JP2003242780A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JP2003242780A JP2003242780A JP2002033580A JP2002033580A JP2003242780A JP 2003242780 A JP2003242780 A JP 2003242780A JP 2002033580 A JP2002033580 A JP 2002033580A JP 2002033580 A JP2002033580 A JP 2002033580A JP 2003242780 A JP2003242780 A JP 2003242780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- overdrive
- memory array
- circuits
- wired
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
ること。 【解決手段】 オーバードライブ回路19各々への、2
種類の電源電圧VDDA,VDLそれぞれに対応する電
源線20,21は、オーバードライブ回路19各々に共
通化された状態としてメモリアレイ外に配線される一
方、該メモリアレイ内には、オーバードライブ回路19
各々からの切替出力電圧をセンスアンプ各々に供給する
ための電源線25が配線されるようにしたものである。
Description
センスアンプと、2種類の電源電圧のうち、何れかを上
記センスアンプへの電源電圧として選択的に切替出力す
るオーバードライブ回路とを少なくとも具備してなる半
導体記憶装置に関するものである。
体記憶装置一般としてのチップのレイアウトを、また、
図5(B)に、メモリアレイの構成要素としてのサブア
レイを拡大状態として示す。図5(A)に示すように、
本例でのチップ1は、4個のメモリアレイ11〜14、
即ち、4バンクとして構成されており、それらメモリア
レイ11〜14以外の部分は間接周辺回路15として構
成されたものとなっている。
のサブアレイ16から構成されたものとなっている。図
5(B)に示すように、サブアレイ16は、その内部中
心にメモリセル161が配置された上、そのメモリセル
161外部周辺にはまた、クロスエリア162、センス
アンプ163およびサブワードドライバ164が直接周
辺回路として配置される状態として構成されたものとな
っている。
対し、その電源電圧を供給するためのオーバードライブ
回路が如何に配置されるかを示したものである。図示の
ように、これまでのチップにあっては、オーバードライ
ブ回路18各々はメモリアレイ内の直接周辺回路17上
に配置されており、これらオーバードライブ回路18各
々を制御するためのオーバードライブ回路制御信号φ,
ψも直接周辺回路17上に配線されたものとなってい
る。それらオーバードライブ回路18各々にはまた、2
種類の電源電圧VDDA(請求項1,3上のV1に相
当),VDL(請求項1,3上のV2に相当)(<VD
DA)が供給される必要があるが、電源電圧VDDA,
VDLそれぞれに対応する電源線はメモリアレイ内に配
線されたものとなっている。
回路18の一例での具体的回路構成が示されているが、
このオーバードライブ回路18には、オーバードライブ
回路制御信号φ,ψが、図7(B)に示す如くのタイミ
ングで入力されることによって、2種類の電源電圧VD
DA,VDLのうち、何れか1つがセンスアンプ163
への電源電圧として、選択的にオーバードライブ回路1
8から切替出力されているものである。
オーバードライブ回路制御信号φ,ψが何れも“L
(0)”状態にある間、nチャネルMОSトランジスタ
(以下、単にnMОSと称す)181,182はともにО
FF状態にあるが、やがて、オーバードライブ回路制御
信号ψのみが“H(1)”状態に移行されるものとなっ
ている。オーバードライブ回路制御信号ψのみが“H
(1)”状態にある期間(この期間をオーバードライブ
期間と称す)、nMОS182のみがОN状態におかれ
ることによって、電源電圧VDDAがセンスアンプ16
3各々への電源電圧として選択的に切替出力されている
ものである。しかしながら、その後、オーバードライブ
回路制御信号ψが“L(0)”状態に移行されると同時
に、オーバードライブ回路制御信号φが“H(1)”状
態に移行すれば、その時点以降、nMОS181のみが
ОN状態におかれることによって、電源電圧VDLがセ
ンスアンプ163各々への電源電圧として選択的に切替
出力されているものである。
者が検討した前提技術にあっては、メモリアレイ内に
は、電源電圧VDDA,VDLそれぞれに対応する2種
類の電源線と、オーバードライブ回路制御信号φ,ψそ
れぞれに対応する2種類の信号線とが配線されていたも
のである。このように、2種類の電源線がメモリアレイ
内に配線された上、オーバードライブ回路各々がメモリ
アレイ内の直接周辺回路上に配置されていることから、
この配置により直接周辺回路自体としては、その面積を
僅かに増大させる必要があるものとなっている。しかし
ながら、直接周辺回路はその繰返しが多いことから、僅
かの面積増大もそれが累積されれば、チップ全体とし
て、そのサイズが増大化することは否めないものとなっ
ている。
の増大化を抑えるには、2種類の電源電圧VDDA,V
DLそれぞれに対応する電源線はオーバードライブ回路
各々に共通化された状態としてメモリアレイ外に配線す
ることが考えられるが、このように配線される場合には
また、新たな不具合が生じるものとなっている。と云う
のは、オーバードライブ回路各々からの距離が大きくな
る程に、電圧供給力が低下してしまうからである。
のサイズの増大化が抑制され得る半導体記憶装置を提供
することにある。
のサイズの増大化が抑制され得るばかりか、オーバドラ
イブ各々からの距離が大であっても、電圧供給力が低下
することがない半導体記憶装置を提供することにある。
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を説明すれば、次の通
りである。
イブ回路各々への、2種類の電源電圧V1,V2それぞれ
に対応する電源線は該オーバードライブ回路各々に共通
化された状態としてメモリアレイ外に配線される一方、
該メモリアレイ内には、上記オーバードライブ回路各々
からの切替出力電圧をセンスアンプ各々に供給するため
の電源線が配線されることで達成される。
ードライブ回路各々への、2種類の電源電圧V1,V2そ
れぞれに対応する電源線は該オーバードライブ回路各々
に共通化された状態としてメモリアレイ外に配線される
一方、該メモリアレイ内には、上記オーバードライブ回
路各々からの切替出力電圧をセンスアンプ各々に供給す
るための電源線が配線され、且つオーバードライブ回路
各々からの距離に応じて、上記センスアンプ各々への電
源電圧V1の供給期間としてのオーバードライブ期間を
延長せしめる回路が設けられることで達成される。
MやSDRAM、RDRAM各々への効果的な適用が考
えられている本発明の実施形態について、図1〜図4に
より説明する。
源電圧VDDA,VDLそれぞれに対応する電源線がメ
モリアレイに対し、如何に配線されるかを示したもので
ある。図示のように、それら電源線20,21は、オー
バードライブ回路制御信号φに対応する信号線22とと
もに、オーバードライブ回路19各々に共通化された状
態としてメモリアレイ外に配線されている一方では、メ
モリアレイ内にはまた、オーバードライブ回路制御信号
ψに対応する信号線23や、それらオーバードライブ回
路19各々からの切替出力電圧をスイッチMОS24を
介しセンスアンプ各々に供給するための電源線25が配
線されたものとなっている。
A,VDLそれぞれに対応する電源線20,21がメモ
リアレイ外に配置された結果として、オーバードライブ
回路19各々もまた、メモリアレイ外に配置されたもの
となっている。また、直接周辺回路17上には、信号線
23やスイッチMОS24のみが配線/配置されること
で、メモリアレイ内での配線が極力削除されているもの
であり、その結果として、メモリアレイ自体の面積低減
が図られているものである。更に、オーバードライブ回
路制御信号φに対応する信号線22も共通化されること
で、間接周辺回路15の面積低減が図れるものとなって
いる。
19の一例での具体的回路構成をスイッチMОS24と
ともに示したものである。図示のように、オーバードラ
イブ回路制御信号ψは、スイッチMОS24としてのn
MОSのゲートに印加されている一方、オーバードライ
ブ回路制御信号φは、pチャネルMОSトランジスタ
(以下、単にpMОSと称す)192のゲートに印加さ
れるとともに、インバータ193を介しpMОS194
のゲートに印加されたものとなっている。電源電圧VD
DAがОN状態にあるnMОS191を介しpMОS1
92のソースに印加された状態で、オーバードライブ回
路制御信号φ,ψが、図2(B)に示す如くのタイミン
グで入力されるものとなっている。オーバードライブ回
路制御信号φが“L(0)”状態にある期間では、pM
ОS192のみがОN状態に、また、それが“H
(1)”状態にある期間では、pMОS194のみがО
N状態におかれることから、結局、電源電圧VDDA,
VDLの切替制御はオーバードライブ回路制御信号φの
みによって行われているものである。また、切替された
電源電圧の電源線25への出力は、オーバードライブ回
路制御信号ψが“H(1)”状態にある期間のみ許容さ
れたものとなっている。因みに、スイッチMОS24と
してのnMОS各々は、そのソースが共通接続された
上、そのドレインに電源線25が接続されるようになっ
ている。
イ内外に亘る信号線は信号線23のみ、また、メモリア
レイ内での必要な電源線は電源線25のみとされている
ことから、空いたスペースを利用の上、他の配線を太く
する等、配線自体の低抵抗化により高速化が図れるもの
となっている。
態にある配線を積極的に利用し、電源線や信号線として
の強化が図られるようにしたメモリアレイ内配線を示し
たものである。既述のように、本発明に係るメモリアレ
イでは、2種類の電源電圧VDDA,VDLそれぞれに
対応する電源線20,21がメモリアレイ外に配置され
た結果として、従来技術に係る図6に示す、2種類の電
源電圧VDDA,VDLそれぞれに対応してメモリアレ
イ内に配線される2本の電源線は、もはや、不要となっ
ており、したがって、本来、これら電源線は削除される
べきものではあるが、これを削除する代わりに、他の電
源線や信号線として積極的に流用しようというものであ
る。本例では、それら不要となった電源線は、オーバー
ドライブ回路19各々からの切替出力電圧をスイッチM
ОS24を介しセンスアンプ各々に供給するための電源
線25として流用された上、図示の如くに結線されたも
のとなっている。
いて説明すれば、オーバードライブ回路19各々が、図
1に示す如くに配置される場合、電源線25上では、オ
ーバードライブ回路19から離れる程に、電圧供給力が
低下することは否めないところである。したがって、こ
の電圧供給力の低下を補償すべく、オーバードライブ回
路制御信号φが所望に段階的に遅延制御されるようにし
たものである。具体的には、図4(A)に示すように、
最も簡単な例として、メモリセルへのアドレス空間がそ
のアドレスの最上位ビット×9の状態によって、下位ア
ドレス空間と上位アドレス空間とに2分割される場合を
想定すれば、図4(B)に示すように、下位アドレス空
間内でのアドレスを以ってアクセスされる場合は、オー
バードライブ回路制御信号φは何等遅延されることなし
にアクセスされるが(点線表示)、上位アドレス空間内
でのアドレスを以ってアクセスされる場合には、オーバ
ードライブ回路制御信号φは所定に遅延された状態とし
てアクセスされるようにしたものである(実線表示)。
信号φを遅延制御するための回路を示したものである。
図示のように、オーバードライブ回路制御信号φが遅延
された状態として出力されるか否かは、アドレスの最上
位ビット×9の状態如何によるものとなっている。アド
レスの最上位ビット×9の状態が“L(0)”状態であ
って、下位アドレス空間内でのアクセスである場合に
は、pMОS26のみがОN状態におかれることで、オ
ーバードライブ回路制御信号φは何等遅延されることな
く、オーバードライブ回路19各々に出力されるものと
なっている。しかしながら、アドレスの最上位ビット×
9の状態が“H(1)”状態であって、上位アドレス空
間内でのアクセスである場合は、nMОS27のみがО
N状態におかれることで、オーバードライブ回路制御信
号φは遅延器28上で所定に遅延された状態として、オ
ーバードライブ回路19各々に出力されるものとなって
いる。これまでにあっては、オーバードライブ回路制御
信号φ,ψはともに遅延制御される必要があったが、本
発明に係るオーバードライブ回路19が採用される場合
には、オーバードライブ回路制御信号φに対する遅延制
御で済まされるものである。
施形態に基き具体的に説明したが、本発明は前記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で種々変更可能であることは言うまでもない。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下の通りである。 (1)チップ全体としてのサイズの増大化が抑制され得
る半導体記憶装置が得られるものとなっている。 (2)チップ全体としてのサイズの増大化が抑制され得
るばかりか、オーバドライブ各々からの距離が大であっ
ても、電圧供給力が低下することがない半導体記憶装置
が得られるものとなっている。
メモリアレイに対し、如何に配置されるかを示す図であ
る。
具体的回路構成と、このオーバードライブ回路に入力さ
れるオーバードライブ回路制御信号φ,ψのタイミング
関係とを示す図である。
的に利用し、電源線や信号線としての強化が図られるよ
うにしたメモリアレイ内配線を示す図である。
るための回路等を示す図である。
トと、メモリアレイの構成要素としてのサブアレイ(拡
大状態)とを示す図である。
ライブ回路の配置状態を示す図である。
路構成と、このオーバードライブ回路に入力されるオー
バードライブ回路制御信号φ,ψのタイミング関係とを
示す図である。
線 24…スイッチMОS 25…センスアンプへの電源線 27,191…nMОS 26、192,194…pMОS 28…遅延器
Claims (4)
- 【請求項1】 データ読出し用のセンスアンプと、2種
類の電源電圧V1,V2(<V1)のうち、何れかを上記
センスアンプへの電源電圧として選択的に切替出力する
オーバードライブ回路とを少なくとも具備してなる半導
体記憶装置であって、オーバードライブ回路各々への、
2種類の電源電圧V1,V2それぞれに対応する電源線は
該オーバードライブ回路各々に共通化された状態として
メモリアレイ外に配線される一方、該メモリアレイ内に
は、上記オーバードライブ回路各々からの切替出力電圧
を上記センスアンプ各々に供給するための電源線が配線
されてなる半導体記憶装置。 - 【請求項2】 オーバードライブ回路各々からの切替出
力電圧をセンスアンプ各々に供給するための電源線とし
て、メモリアレイ内に既存状態として配線されている、
2種類の電源電圧V1,V2それぞれに対応する電源線が
そのまま流用されるようにした請求項1記載の半導体記
憶装置。 - 【請求項3】 データ読出し用のセンスアンプと、2種
類の電源電圧V1,V2(<V1)のうち、何れかを上記
センスアンプへの電源電圧として選択的に切替出力する
オーバードライブ回路とを少なくとも具備してなる半導
体記憶装置であって、オーバードライブ回路各々への、
2種類の電源電圧V1,V2それぞれに対応する電源線は
該オーバードライブ回路各々に共通化された状態として
メモリアレイ外に配線される一方、該メモリアレイ内に
は、上記オーバードライブ回路各々からの切替出力電圧
を上記センスアンプ各々に供給するための電源線が配線
され、且つオーバードライブ回路各々からの距離に応じ
て、上記センスアンプ各々への電源電圧V1の供給期間
としてのオーバードライブ期間を延長せしめる回路が設
けられてなる半導体記憶装置。 - 【請求項4】 オーバードライブ回路各々からの切替出
力電圧をセンスアンプ各々に供給するための電源線とし
て、メモリアレイ内に既存状態として配線されている、
2種類の電源電圧V1,V2それぞれに対応する電源線が
そのまま流用されるようにした請求項3記載の半導体記
憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002033580A JP2003242780A (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002033580A JP2003242780A (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003242780A true JP2003242780A (ja) | 2003-08-29 |
Family
ID=27776331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002033580A Pending JP2003242780A (ja) | 2002-02-12 | 2002-02-12 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003242780A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100593148B1 (ko) | 2005-05-30 | 2006-06-28 | 주식회사 하이닉스반도체 | 타입 변경 옵션을 가지는 반도체 메모리 장치의 오버드라이버 회로 |
US7426150B2 (en) | 2005-04-01 | 2008-09-16 | Hynix Semiconductor Inc. | Sense amplifier overdriving circuit and semiconductor device using the same |
US7450448B2 (en) | 2005-04-30 | 2008-11-11 | Hynix Semiconductor Inc. | Semiconductor memory device |
JP2012252762A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-20 | Elpida Memory Inc | 半導体装置 |
-
2002
- 2002-02-12 JP JP2002033580A patent/JP2003242780A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7426150B2 (en) | 2005-04-01 | 2008-09-16 | Hynix Semiconductor Inc. | Sense amplifier overdriving circuit and semiconductor device using the same |
US7697339B2 (en) | 2005-04-01 | 2010-04-13 | Hynix Semiconductor Inc. | Sense amplifier overdriving circuit and semiconductor device using the same |
US7450448B2 (en) | 2005-04-30 | 2008-11-11 | Hynix Semiconductor Inc. | Semiconductor memory device |
KR100593148B1 (ko) | 2005-05-30 | 2006-06-28 | 주식회사 하이닉스반도체 | 타입 변경 옵션을 가지는 반도체 메모리 장치의 오버드라이버 회로 |
JP2012252762A (ja) * | 2011-06-07 | 2012-12-20 | Elpida Memory Inc | 半導体装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6862229B2 (en) | Physically alternating sense amplifier activation | |
US6384674B2 (en) | Semiconductor device having hierarchical power supply line structure improved in operating speed | |
JP3380852B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0479080B2 (ja) | ||
GB2332964A (en) | A semiconductor memory device employing single data rate (SDR) and double data rate (DDR) | |
US4635233A (en) | Semiconductor memory device | |
US7835214B2 (en) | Semiconductor memory apparatus capable of reducing ground noise | |
US20040047404A1 (en) | Semiconductor memory device having repeaters located at the global input/output line | |
JPH09147553A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0685564A (ja) | 増幅器回路 | |
JP3039059B2 (ja) | ダイナミックramの読み出し回路 | |
US20020109538A1 (en) | Semiconductor device including a control signal generation circuit allowing reduction in size | |
JP2003242780A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2000058785A (ja) | ダイナミック型ram | |
US6791354B2 (en) | Semiconductor integrated circuit | |
JP2000163960A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH11328952A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH06105554B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH11345488A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2693970B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPS59186196A (ja) | 横型レシオレスrom | |
JPH05189967A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63152090A (ja) | ダイナミツク型ram | |
JPH08255483A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0323996B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050203 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20060816 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060816 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061005 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071129 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071205 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080806 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081203 |