JPH0194808A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0194808A JPH0194808A JP25315287A JP25315287A JPH0194808A JP H0194808 A JPH0194808 A JP H0194808A JP 25315287 A JP25315287 A JP 25315287A JP 25315287 A JP25315287 A JP 25315287A JP H0194808 A JPH0194808 A JP H0194808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- circuit unit
- lid body
- steam
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 11
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 11
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title claims 2
- 108010068370 Glutens Proteins 0.000 abstract 2
- 235000021312 gluten Nutrition 0.000 abstract 2
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 9
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明に、蓋体に制御回路ユニットと蒸気排出口を設は
几炊飯器に関する。
几炊飯器に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の炊飯器に例えば実公昭56−8571号公報ある
いに実公昭57−59043号公報にも見られるように
、ヒータへの通tt−制御する制御回路ユニットに本体
の底面部や本体の前面下部に設けられているが、この取
り付は位置框ヒータと近接しているため炊飯加熱時に制
御回路ユニット部が高温となり耐熱性の優れt部品が必
要とされ且つその付近の断熱全確実にしなければならず
複雑化する欠点があったり又、蓋体の上面にヒータの制
御回路ユニットを設は友ものにおいては、ヒータからの
熱影響が少なくなると共に操作スイッチの操作がしやす
くなり、表示ランプの表示状態がわかりやすくなる長所
があるが、反対に蓋体には通常蒸気排出口が設けられて
おり、この蒸気排出口から放出する蒸気が前記制御回路
ユニット内に侵入したり、前記蒸気排出口から放出した
蒸気が結露して或はオネバが蓋体の上面を云うて前記制
御回路ユニット内に侵入して絶縁不良金主じ故障の原因
となり誤動作を生ずる危険があう几Oe5 発明が解
決しようとする問題点本発明に、蓋体に制御回路ユニッ
トと蒸気排出口を設け、該蒸気排出口りり放出する蒸気
及びオネバが前記制御回路ユニット内に浸入するのを少
なくし比ものである。
いに実公昭57−59043号公報にも見られるように
、ヒータへの通tt−制御する制御回路ユニットに本体
の底面部や本体の前面下部に設けられているが、この取
り付は位置框ヒータと近接しているため炊飯加熱時に制
御回路ユニット部が高温となり耐熱性の優れt部品が必
要とされ且つその付近の断熱全確実にしなければならず
複雑化する欠点があったり又、蓋体の上面にヒータの制
御回路ユニットを設は友ものにおいては、ヒータからの
熱影響が少なくなると共に操作スイッチの操作がしやす
くなり、表示ランプの表示状態がわかりやすくなる長所
があるが、反対に蓋体には通常蒸気排出口が設けられて
おり、この蒸気排出口から放出する蒸気が前記制御回路
ユニット内に侵入したり、前記蒸気排出口から放出した
蒸気が結露して或はオネバが蓋体の上面を云うて前記制
御回路ユニット内に侵入して絶縁不良金主じ故障の原因
となり誤動作を生ずる危険があう几Oe5 発明が解
決しようとする問題点本発明に、蓋体に制御回路ユニッ
トと蒸気排出口を設け、該蒸気排出口りり放出する蒸気
及びオネバが前記制御回路ユニット内に浸入するのを少
なくし比ものである。
に)間趙点を解決するための手段
本発明框、内底部にヒータ金配設し且つ鍋音着脱せしめ
る本体と、該本体の上面開口部を開閉する蓋体と、該8
体の上面板に凹み形成される四部と、#凹部内に配設さ
れる表示部及び前記ヒータへの通tt−制御する制御回
路ユニットと、前記四部の上面部全閉塞する覆板と、前
記蓋体の上面に設けた細長の把手と、前記蓋体の上面板
に設けた蒸気排出口と全備え、前記制御回路ユニットと
蒸午 気排出口に把を介在して蓋体の上面板の対向側に設けた
構成とするう 轡作 用 斯る構成にLると制御回路ユニットへのヒータからの熱
形lPt−極めて少なくすることができると共に蒸気排
出口から放出される蒸気或aオ木バが制御回路ユニット
に侵入するのを防止することができる。
る本体と、該本体の上面開口部を開閉する蓋体と、該8
体の上面板に凹み形成される四部と、#凹部内に配設さ
れる表示部及び前記ヒータへの通tt−制御する制御回
路ユニットと、前記四部の上面部全閉塞する覆板と、前
記蓋体の上面に設けた細長の把手と、前記蓋体の上面板
に設けた蒸気排出口と全備え、前記制御回路ユニットと
蒸午 気排出口に把を介在して蓋体の上面板の対向側に設けた
構成とするう 轡作 用 斯る構成にLると制御回路ユニットへのヒータからの熱
形lPt−極めて少なくすることができると共に蒸気排
出口から放出される蒸気或aオ木バが制御回路ユニット
に侵入するのを防止することができる。
(へ)実施例
巾に炊飯器本体で、内部に有底状の外鍋(2」全配設す
るとともに内鍋131t−着脱自在に設は且つ本体中の
上面開ロ部t−蓋体141にて開閉するようにしている
り前記外鍋+21の内底部には炊飯用のヒータ(51を
配設し、外鍋121の外周上部には保温用のヒータ(6
−t−巻装し、且つ本体中の外底面にはコードリ−A/
17+ t−取り付け、そして前記内鍋I31の外底
面にa、この内鍋+3+の温度上昇を検知する炊飯終了
サーモスタフ) +81 i圧接するとともに操作杆(
91にて外部操作可能としているり前記蓋体+4+rz
樹熱合成樹脂で成る上面板(11)と金属製の放熱板1
υとこれら両者を環状のシールバヴキンaztr介して
連結する取付砕体σ3等で構成し、前記上面板曲の上面
に細長の把手(110)?設けているりα51ニ保濡用
のヒータ、(14rX前記内鍋+3+の上面開口部を閉
塞する内蓋1161’l支持する支持杆である□ αηは前記蓋体(4)の上面板(Illに蒸気排出口α
&と離間するLうに凹み形成される凹部で、その上面部
は覆板■にて開閉されるLうにしている□前記凹部aη
内には、前記ヒータ15+、 +6+、 (151への
通電を制御する制御極付整流素子2z、リレーQ3、コ
ンデンサーのと、炊飯表示ランプら、保温表示ランプ■
の表示部(8)と抵抗(4G、IC@等制御回路ユニッ
ト(A)t−取付基板(2nt−介して配設しているり
@框前記リレー(ハ)に接続される電源スィッチ、■田
に前記炊飯表示フン7”f251、保温表示フン1■が
臨む表示窓であるり 従って、前記制御回路ユニフ1−(A)と蒸気排出ロa
tニ把手(110)t−介在して蓋体141の上面板+
113の対向側に配設される□ 斯る構成によると、制御回路ユニット(A)が発熱量の
大なる炊飯ヒータ151から離間するため、熱的影響が
少なくなってその検知能力が低下することなく、しかも
耐熱性の低い安価な部品を使用することができ、保守点
検が宮易となる。そして。
るとともに内鍋131t−着脱自在に設は且つ本体中の
上面開ロ部t−蓋体141にて開閉するようにしている
り前記外鍋+21の内底部には炊飯用のヒータ(51を
配設し、外鍋121の外周上部には保温用のヒータ(6
−t−巻装し、且つ本体中の外底面にはコードリ−A/
17+ t−取り付け、そして前記内鍋I31の外底
面にa、この内鍋+3+の温度上昇を検知する炊飯終了
サーモスタフ) +81 i圧接するとともに操作杆(
91にて外部操作可能としているり前記蓋体+4+rz
樹熱合成樹脂で成る上面板(11)と金属製の放熱板1
υとこれら両者を環状のシールバヴキンaztr介して
連結する取付砕体σ3等で構成し、前記上面板曲の上面
に細長の把手(110)?設けているりα51ニ保濡用
のヒータ、(14rX前記内鍋+3+の上面開口部を閉
塞する内蓋1161’l支持する支持杆である□ αηは前記蓋体(4)の上面板(Illに蒸気排出口α
&と離間するLうに凹み形成される凹部で、その上面部
は覆板■にて開閉されるLうにしている□前記凹部aη
内には、前記ヒータ15+、 +6+、 (151への
通電を制御する制御極付整流素子2z、リレーQ3、コ
ンデンサーのと、炊飯表示ランプら、保温表示ランプ■
の表示部(8)と抵抗(4G、IC@等制御回路ユニッ
ト(A)t−取付基板(2nt−介して配設しているり
@框前記リレー(ハ)に接続される電源スィッチ、■田
に前記炊飯表示フン7”f251、保温表示フン1■が
臨む表示窓であるり 従って、前記制御回路ユニフ1−(A)と蒸気排出ロa
tニ把手(110)t−介在して蓋体141の上面板+
113の対向側に配設される□ 斯る構成によると、制御回路ユニット(A)が発熱量の
大なる炊飯ヒータ151から離間するため、熱的影響が
少なくなってその検知能力が低下することなく、しかも
耐熱性の低い安価な部品を使用することができ、保守点
検が宮易となる。そして。
電源スィッチ(至)と、炊飯表示フン7”+251おL
び保温表示ランプ■の表示部(f3)を液体(4−に設
は九九め、操作性が向上し且つ使用者にとってランプが
見易くなるものである。
び保温表示ランプ■の表示部(f3)を液体(4−に設
は九九め、操作性が向上し且つ使用者にとってランプが
見易くなるものである。
1t、鍋131から液体の洩れがあったとしても、制御
回路ユニッ1−(A)iff体14+に配設されている
tめ、液体による絶縁劣下金防ぐことができるものであ
る。
回路ユニッ1−(A)iff体14+に配設されている
tめ、液体による絶縁劣下金防ぐことができるものであ
る。
()j 発明の効果
本発明に以上の如く構成したものであるから、制御回路
ユニットの熱的形11P?!−防止できると共にこれら
の保守点検が極めて容易となる。又、前記制御回路ユニ
ットに蒸気排出口から離れた位置に設けらnるため制御
回路ユニット内に蒸気或にオネバが侵入することがない
□把手に蒸気排出口と制御回路ユニットとの間に設けた
ため、把手を握った場合に、蒸気排出口エリ放出する蒸
気が手に触れることがないと共に手に二って表示部が隠
れたすすることがない。
ユニットの熱的形11P?!−防止できると共にこれら
の保守点検が極めて容易となる。又、前記制御回路ユニ
ットに蒸気排出口から離れた位置に設けらnるため制御
回路ユニット内に蒸気或にオネバが侵入することがない
□把手に蒸気排出口と制御回路ユニットとの間に設けた
ため、把手を握った場合に、蒸気排出口エリ放出する蒸
気が手に触れることがないと共に手に二って表示部が隠
れたすすることがない。
第1図に本発明炊飯器の概略断面図、第2図α同外観斜
幌図、第3図α同要部拡大斜視図である□14+・・・
蓋体、(A)・・・制御回路ユニット、1IIIl−・
・上面板、(110)・・・把手、ση・・・凹部、■
・・・覆板、(B)・・・表示部り
幌図、第3図α同要部拡大斜視図である□14+・・・
蓋体、(A)・・・制御回路ユニット、1IIIl−・
・上面板、(110)・・・把手、ση・・・凹部、■
・・・覆板、(B)・・・表示部り
Claims (1)
- (1)内底部にヒータを配設し且つ鍋を着脱せしめる本
体と、該本体の上面開口部を開閉する蓋体と、該蓋体の
上面板に凹み形成される凹部と、該凹部内に配設される
表示部及び前記ヒータへの通電を制御する制御回路ユニ
ットと、前記凹部の上面部を閉塞する覆板と、前記蓋体
の上面に設けた細長の把手と、前記蓋体の上面板に設け
た蒸気排出口とを備え、前記制御回路ユニットと蒸気排
出口は把手を介在して蓋体の上面板の対向側に設けたこ
とを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25315287A JPH0194808A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25315287A JPH0194808A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 炊飯器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25315187A Division JPS6399813A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194808A true JPH0194808A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17247246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25315287A Pending JPH0194808A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100385362B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2003-05-27 | 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 | 취반기 |
CN106102941A (zh) * | 2014-03-19 | 2016-11-09 | 新日铁住金株式会社 | 无缝金属管的制造方法 |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25315287A patent/JPH0194808A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100385362B1 (ko) * | 1999-07-13 | 2003-05-27 | 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 | 취반기 |
CN106102941A (zh) * | 2014-03-19 | 2016-11-09 | 新日铁住金株式会社 | 无缝金属管的制造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0194808A (ja) | 炊飯器 | |
JPS6399813A (ja) | 炊飯器 | |
JPH0425057Y2 (ja) | ||
JP2002142975A (ja) | 炊飯器 | |
JPH0423465Y2 (ja) | ||
JP2000184962A (ja) | 炊飯器 | |
JPH0578322B2 (ja) | ||
JP3414298B2 (ja) | オーブントースター | |
JPS6041926B2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH0646431Y2 (ja) | 電気ポットのサーモスイッチ取付け構造 | |
JPH0527509U (ja) | ヒータ付き電子レンジ | |
JP2000197561A (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2580345Y2 (ja) | 加熱調理器 | |
JPS588180Y2 (ja) | 炊飯器などのスイッチ装置 | |
JPS5921686Y2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH0614835A (ja) | ジャー炊飯器 | |
JP4000981B2 (ja) | 炊飯器 | |
JPH0385113A (ja) | 炊飯器 | |
JPS5934405Y2 (ja) | 炊飯器等の蓋体 | |
JPH08187165A (ja) | 炊飯器 | |
JPS5942973Y2 (ja) | ジヤ−類のヒユ−ズ取付装置 | |
JPS5856572Y2 (ja) | 調理器の蒸気抜き装置 | |
JPS636009B2 (ja) | ||
JPH0457335B2 (ja) | ||
JPH11235274A (ja) | 炊飯器 |