JPH0194808A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH0194808A
JPH0194808A JP25315287A JP25315287A JPH0194808A JP H0194808 A JPH0194808 A JP H0194808A JP 25315287 A JP25315287 A JP 25315287A JP 25315287 A JP25315287 A JP 25315287A JP H0194808 A JPH0194808 A JP H0194808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
circuit unit
lid body
steam
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25315287A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Ota
大田 冨士雄
Somin Okano
宗民 岡野
Mikio Ando
安藤 幹雄
Shigeru Kamiyama
上山 茂
Fumiya Minazu
水津 文也
Yoichiro Okamori
岡森 洋一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP25315287A priority Critical patent/JPH0194808A/ja
Publication of JPH0194808A publication Critical patent/JPH0194808A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明に、蓋体に制御回路ユニットと蒸気排出口を設は
几炊飯器に関する。
(ロ) 従来の技術 従来の炊飯器に例えば実公昭56−8571号公報ある
いに実公昭57−59043号公報にも見られるように
、ヒータへの通tt−制御する制御回路ユニットに本体
の底面部や本体の前面下部に設けられているが、この取
り付は位置框ヒータと近接しているため炊飯加熱時に制
御回路ユニット部が高温となり耐熱性の優れt部品が必
要とされ且つその付近の断熱全確実にしなければならず
複雑化する欠点があったり又、蓋体の上面にヒータの制
御回路ユニットを設は友ものにおいては、ヒータからの
熱影響が少なくなると共に操作スイッチの操作がしやす
くなり、表示ランプの表示状態がわかりやすくなる長所
があるが、反対に蓋体には通常蒸気排出口が設けられて
おり、この蒸気排出口から放出する蒸気が前記制御回路
ユニット内に侵入したり、前記蒸気排出口から放出した
蒸気が結露して或はオネバが蓋体の上面を云うて前記制
御回路ユニット内に侵入して絶縁不良金主じ故障の原因
となり誤動作を生ずる危険があう几Oe5  発明が解
決しようとする問題点本発明に、蓋体に制御回路ユニッ
トと蒸気排出口を設け、該蒸気排出口りり放出する蒸気
及びオネバが前記制御回路ユニット内に浸入するのを少
なくし比ものである。
に)間趙点を解決するための手段 本発明框、内底部にヒータ金配設し且つ鍋音着脱せしめ
る本体と、該本体の上面開口部を開閉する蓋体と、該8
体の上面板に凹み形成される四部と、#凹部内に配設さ
れる表示部及び前記ヒータへの通tt−制御する制御回
路ユニットと、前記四部の上面部全閉塞する覆板と、前
記蓋体の上面に設けた細長の把手と、前記蓋体の上面板
に設けた蒸気排出口と全備え、前記制御回路ユニットと
蒸午 気排出口に把を介在して蓋体の上面板の対向側に設けた
構成とするう 轡作 用 斯る構成にLると制御回路ユニットへのヒータからの熱
形lPt−極めて少なくすることができると共に蒸気排
出口から放出される蒸気或aオ木バが制御回路ユニット
に侵入するのを防止することができる。
(へ)実施例 巾に炊飯器本体で、内部に有底状の外鍋(2」全配設す
るとともに内鍋131t−着脱自在に設は且つ本体中の
上面開ロ部t−蓋体141にて開閉するようにしている
り前記外鍋+21の内底部には炊飯用のヒータ(51を
配設し、外鍋121の外周上部には保温用のヒータ(6
−t−巻装し、且つ本体中の外底面にはコードリ−A/
 17+ t−取り付け、そして前記内鍋I31の外底
面にa、この内鍋+3+の温度上昇を検知する炊飯終了
サーモスタフ) +81 i圧接するとともに操作杆(
91にて外部操作可能としているり前記蓋体+4+rz
樹熱合成樹脂で成る上面板(11)と金属製の放熱板1
υとこれら両者を環状のシールバヴキンaztr介して
連結する取付砕体σ3等で構成し、前記上面板曲の上面
に細長の把手(110)?設けているりα51ニ保濡用
のヒータ、(14rX前記内鍋+3+の上面開口部を閉
塞する内蓋1161’l支持する支持杆である□ αηは前記蓋体(4)の上面板(Illに蒸気排出口α
&と離間するLうに凹み形成される凹部で、その上面部
は覆板■にて開閉されるLうにしている□前記凹部aη
内には、前記ヒータ15+、 +6+、 (151への
通電を制御する制御極付整流素子2z、リレーQ3、コ
ンデンサーのと、炊飯表示ランプら、保温表示ランプ■
の表示部(8)と抵抗(4G、IC@等制御回路ユニッ
ト(A)t−取付基板(2nt−介して配設しているり
@框前記リレー(ハ)に接続される電源スィッチ、■田
に前記炊飯表示フン7”f251、保温表示フン1■が
臨む表示窓であるり 従って、前記制御回路ユニフ1−(A)と蒸気排出ロa
tニ把手(110)t−介在して蓋体141の上面板+
113の対向側に配設される□ 斯る構成によると、制御回路ユニット(A)が発熱量の
大なる炊飯ヒータ151から離間するため、熱的影響が
少なくなってその検知能力が低下することなく、しかも
耐熱性の低い安価な部品を使用することができ、保守点
検が宮易となる。そして。
電源スィッチ(至)と、炊飯表示フン7”+251おL
び保温表示ランプ■の表示部(f3)を液体(4−に設
は九九め、操作性が向上し且つ使用者にとってランプが
見易くなるものである。
1t、鍋131から液体の洩れがあったとしても、制御
回路ユニッ1−(A)iff体14+に配設されている
tめ、液体による絶縁劣下金防ぐことができるものであ
る。
()j  発明の効果 本発明に以上の如く構成したものであるから、制御回路
ユニットの熱的形11P?!−防止できると共にこれら
の保守点検が極めて容易となる。又、前記制御回路ユニ
ットに蒸気排出口から離れた位置に設けらnるため制御
回路ユニット内に蒸気或にオネバが侵入することがない
□把手に蒸気排出口と制御回路ユニットとの間に設けた
ため、把手を握った場合に、蒸気排出口エリ放出する蒸
気が手に触れることがないと共に手に二って表示部が隠
れたすすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明炊飯器の概略断面図、第2図α同外観斜
幌図、第3図α同要部拡大斜視図である□14+・・・
蓋体、(A)・・・制御回路ユニット、1IIIl−・
・上面板、(110)・・・把手、ση・・・凹部、■
・・・覆板、(B)・・・表示部り

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内底部にヒータを配設し且つ鍋を着脱せしめる本
    体と、該本体の上面開口部を開閉する蓋体と、該蓋体の
    上面板に凹み形成される凹部と、該凹部内に配設される
    表示部及び前記ヒータへの通電を制御する制御回路ユニ
    ットと、前記凹部の上面部を閉塞する覆板と、前記蓋体
    の上面に設けた細長の把手と、前記蓋体の上面板に設け
    た蒸気排出口とを備え、前記制御回路ユニットと蒸気排
    出口は把手を介在して蓋体の上面板の対向側に設けたこ
    とを特徴とする炊飯器。
JP25315287A 1987-10-07 1987-10-07 炊飯器 Pending JPH0194808A (ja)

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JP25315287A JPH0194808A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 炊飯器

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JP25315287A JPH0194808A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 炊飯器

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JPH0194808A true JPH0194808A (ja) 1989-04-13

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ID=17247246

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JP25315287A Pending JPH0194808A (ja) 1987-10-07 1987-10-07 炊飯器

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JP (1) JPH0194808A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385362B1 (ko) * 1999-07-13 2003-05-27 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 취반기
CN106102941A (zh) * 2014-03-19 2016-11-09 新日铁住金株式会社 无缝金属管的制造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100385362B1 (ko) * 1999-07-13 2003-05-27 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 취반기
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