JPH0194574A - 磁気記録装置のサーボデータの記録方式 - Google Patents
磁気記録装置のサーボデータの記録方式Info
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- JPH0194574A JPH0194574A JP25065887A JP25065887A JPH0194574A JP H0194574 A JPH0194574 A JP H0194574A JP 25065887 A JP25065887 A JP 25065887A JP 25065887 A JP25065887 A JP 25065887A JP H0194574 A JPH0194574 A JP H0194574A
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- track
- data
- servo
- head
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 101000606504 Drosophila melanogaster Tyrosine-protein kinase-like otk Proteins 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はトラックサーボ方式を採るフロッピー・ディス
ク・ドライブ装置(以下FDDという)の大容量化に大
きく貢献するサーボデータの記録方式に関するものであ
る。
ク・ドライブ装置(以下FDDという)の大容量化に大
きく貢献するサーボデータの記録方式に関するものであ
る。
FDDのトラッキング・サーボで用いられるサーボデー
タの記録方式として従来サーボデータを通常のデータ部
より172トラツクピツチずらせて記録する方法が行な
われている。
タの記録方式として従来サーボデータを通常のデータ部
より172トラツクピツチずらせて記録する方法が行な
われている。
第1図はその様子を示すもので、1はサーボデータ部、
2は通常のデータ部であって、これらのデータを記録す
るヘッドの幅は通常トラックピッチより狭い。
2は通常のデータ部であって、これらのデータを記録す
るヘッドの幅は通常トラックピッチより狭い。
第2−a図はサーボデータA+、B+の幅がトラックピ
ッチより狭い(従来の記録方法)の場合の配置図を示す
もので、この例ではサーボデータの幅をトラックピッチ
の0.8とした。
ッチより狭い(従来の記録方法)の場合の配置図を示す
もので、この例ではサーボデータの幅をトラックピッチ
の0.8とした。
これをコア幅がトラックピッチの80%のヘッドHで再
生する場合、ヘッドHの位置が理想的な位置でもサーボ
データAt 、B+ とヘッドHが重なる幅はトラック
ピッチの0.3となる。
生する場合、ヘッドHの位置が理想的な位置でもサーボ
データAt 、B+ とヘッドHが重なる幅はトラック
ピッチの0.3となる。
そしてヘッドHが理想的位置からオフトラックした場合
、どちらか一方のサーボデータから得られる検出信号は
さらに小さくなる。
、どちらか一方のサーボデータから得られる検出信号は
さらに小さくなる。
第2−a′図はこれらの様子を余したもので、サーボデ
ータA、から得られる検出信号をyAf。
ータA、から得られる検出信号をyAf。
サーボデータB、から得られる検出信号を1/′″□。
とし、トラックピッチPに等しいコア幅のヘッドすべて
に信号が入力された場合の検出信号レベルを1とした。
に信号が入力された場合の検出信号レベルを1とした。
第2−a′図かられかるようにヘッドHが紙面下側にオ
フトラックすると、サーボデータA1から得られる検出
電圧はオフトラックとともに小さくなり、トラックピッ
チの0.3ずれた位置でゼロとなる。仮に検出信号レベ
ル0.2のときがサーボ信号を識別できる限界とすれば
オフトラックはトラックピッチの0.1シか許されない
。
フトラックすると、サーボデータA1から得られる検出
電圧はオフトラックとともに小さくなり、トラックピッ
チの0.3ずれた位置でゼロとなる。仮に検出信号レベ
ル0.2のときがサーボ信号を識別できる限界とすれば
オフトラックはトラックピッチの0.1シか許されない
。
第1の発明は、この問題を解決するためになされたもの
で、サーボデータをトラックピッチより幅の広いヘッド
で記録するようにしたものである。
で、サーボデータをトラックピッチより幅の広いヘッド
で記録するようにしたものである。
このようにトラックピッチより幅の広いヘッドでサーボ
データを記録すると、再生時にヘッドがサーボデータに
かかる量が大きくなりS/Nの良い検出信号が得られる
効果がある。
データを記録すると、再生時にヘッドがサーボデータに
かかる量が大きくなりS/Nの良い検出信号が得られる
効果がある。
この効果を図面を用いて説明すると次の通りである。
第2−b図はトラックピッチと等しい幅でサーボデータ
A2.B2を記録した場合で、この場合検出電圧が0.
2となる時のオフトラック量はトラックピッチPの0.
2となり第2−a図の条件の時よりサーボ信号を識別出
来る範囲が広がる。
A2.B2を記録した場合で、この場合検出電圧が0.
2となる時のオフトラック量はトラックピッチPの0.
2となり第2−a図の条件の時よりサーボ信号を識別出
来る範囲が広がる。
第2−c図はトラックピッチPの120%幅でサーボデ
ータA3.B、、C,が記録された場合で、この場合サ
ーボデータを識別出来る範囲はトラックピッチの0.3
まで広がる。
ータA3.B、、C,が記録された場合で、この場合サ
ーボデータを識別出来る範囲はトラックピッチの0.3
まで広がる。
これ以上サーボデータ幅を広くする場合、サーボデータ
C3にヘッドがかかる時の問題を考慮する必要がある。
C3にヘッドがかかる時の問題を考慮する必要がある。
以上示したように第2−c図のようなサーボデータを記
録出来ればS/Nの面から有利であることが言える。
録出来ればS/Nの面から有利であることが言える。
ところが、このような条件でサーボデータを記録し、通
常のデータ部もフォーマットしようとすると次のような
問題がある。
常のデータ部もフォーマットしようとすると次のような
問題がある。
即ち、
1)通常のデータ部をトラックピッチより広い幅のヘッ
ドでフォーマットすると、先に書かれたデータの1部を
後から書かれるデータで消してしまいデータの位置がず
れる。
ドでフォーマットすると、先に書かれたデータの1部を
後から書かれるデータで消してしまいデータの位置がず
れる。
2)通常のデータ部をトラックピッチより狭い幅のヘッ
ドでフォーマットするためにヘッドを取り替える方式を
採った場合には、ヘッド取り替えの際のヘッド取付精度
等により記録位置の精度が悪くなる。
ドでフォーマットするためにヘッドを取り替える方式を
採った場合には、ヘッド取り替えの際のヘッド取付精度
等により記録位置の精度が悪くなる。
第2の発明はこの問題を解決する方式を提示するもので
、第1の発明によるFDDに使用する媒体にトラックサ
ーボを行なうサーボデータおよび通常のデータをトラン
クピッチよりコア幅の広いヘッドでフォーマットする場
合において、通常のデータ部のフォーマットを行なう時
、ヘッドの位置をトラックの中心位置よりずらせて記録
し、次のトラックにフォーマットするとき一部をオーバ
ーライトさせて記録する方法である。
、第1の発明によるFDDに使用する媒体にトラックサ
ーボを行なうサーボデータおよび通常のデータをトラン
クピッチよりコア幅の広いヘッドでフォーマットする場
合において、通常のデータ部のフォーマットを行なう時
、ヘッドの位置をトラックの中心位置よりずらせて記録
し、次のトラックにフォーマットするとき一部をオーバ
ーライトさせて記録する方法である。
この方法によると、サーボデータ部を記録するのに適し
たトラックピッチより幅の広いヘッドで、通常のデータ
部をフォーマットしてもデータ部の位置が目標の位置よ
りずれないフォーマットの記録を行うことができる。
たトラックピッチより幅の広いヘッドで、通常のデータ
部をフォーマットしてもデータ部の位置が目標の位置よ
りずれないフォーマットの記録を行うことができる。
以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第3図は本発明の実施例を示すもので、ヘッドHのコア
幅は第2−c図と同じくトラックピッチの120%とし
て先ずサーボデータ部を記録する。
幅は第2−c図と同じくトラックピッチの120%とし
て先ずサーボデータ部を記録する。
即ち、記録の順序としてはサーボデータム3→→トラツ
ク″00″のデータ→サーボデータB3→トラック“O
1°′のデーターサーボデータc3・・・・・・とする
。
ク″00″のデータ→サーボデータB3→トラック“O
1°′のデーターサーボデータc3・・・・・・とする
。
サーボデータA3.B、、C,・・・・・・につぃては
それぞれトラック“00“、トラック“01 ” 。
それぞれトラック“00“、トラック“01 ” 。
トラック“°02”の真のトラック位置から0.5トラ
ックピッチ分アウタ側にヘッドを位置させて記録する。
ックピッチ分アウタ側にヘッドを位置させて記録する。
これは従来からのヘッド位置と同じである。
本発明(第2の発明)は各トラックのデータをフォーマ
ットするときには真のトラック位置からトラックピッチ
の120%の幅のヘッドの場合であれば0.1トラック
ピッチ分インナ側にヘッドをずらせてアウタ側のトラッ
クより順次記録するところにある。
ットするときには真のトラック位置からトラックピッチ
の120%の幅のヘッドの場合であれば0.1トラック
ピッチ分インナ側にヘッドをずらせてアウタ側のトラッ
クより順次記録するところにある。
この場合、一つ前に書かれたデータのインチ側0.2ト
ラックピッチ分が現在記録しているデータによって重ね
書きされ消されていくが、結果として各トラックのデー
タはトラックピッチいっばいに記録されることとなり、
データの中心は各トラックの中心と一致することになる
。
ラックピッチ分が現在記録しているデータによって重ね
書きされ消されていくが、結果として各トラックのデー
タはトラックピッチいっばいに記録されることとなり、
データの中心は各トラックの中心と一致することになる
。
最インナのトラックについてはトラック幅がトラックピ
ッチの120%で0.1トラックピッチ分ずれてフォー
マットされるが、トラックセンタを中心に1トラックピ
ッチ分のデータ幅は確保出来るので問題はない。
ッチの120%で0.1トラックピッチ分ずれてフォー
マットされるが、トラックセンタを中心に1トラックピ
ッチ分のデータ幅は確保出来るので問題はない。
さらにフリンジングの影響でコア幅より広くデータが記
録される場合、この分の影響を考慮してさらにインナ側
にヘッドをずらせてフォーマットすれば良い。
録される場合、この分の影響を考慮してさらにインナ側
にヘッドをずらせてフォーマットすれば良い。
1)サーボデータの記録幅が広くなるので、サーボデー
タからの信号電圧が大きくなり、信号電圧のS/Nが高
くなる。従ってトラックサーボ精度がさらに向上し、F
DDO高容量化が実現できる。
タからの信号電圧が大きくなり、信号電圧のS/Nが高
くなる。従ってトラックサーボ精度がさらに向上し、F
DDO高容量化が実現できる。
2)ヘッドのオフトラックに対してサーボデータの識別
可能範囲が広がりトラックサーボの性能が向上する。
可能範囲が広がりトラックサーボの性能が向上する。
3)各トラックのフォーマットのデータはトラックピッ
チいっばいにフォーマットされ、書き替えの行なわれな
いID部の再生についてはヘッドがオフトラックしても
となりのトラックにかかるまでは検出信号が小さくなら
ないのでオフトラックに対する許容値が大きくなる。
チいっばいにフォーマットされ、書き替えの行なわれな
いID部の再生についてはヘッドがオフトラックしても
となりのトラックにかかるまでは検出信号が小さくなら
ないのでオフトラックに対する許容値が大きくなる。
第1図は従来のサーボデータ及びフォーマットの記録状
態を示す図、第2図は第1の発明の技術的内容及び効果
を説明するための図、第3図は本発明の実施例の記録手
順を示す説明図である。 1・・・サーボデータ部 2・・・通常のデータ部 /届渋S伽賃汁洛→
態を示す図、第2図は第1の発明の技術的内容及び効果
を説明するための図、第3図は本発明の実施例の記録手
順を示す説明図である。 1・・・サーボデータ部 2・・・通常のデータ部 /届渋S伽賃汁洛→
Claims (2)
- (1)サーボデータをトラックピッチより幅広く記録す
ることを特徴とする磁気記録装置のサーボデータの記録
方式 - (2)トラックピッチより幅広いヘッドでサーボデータ
を記録し、通常のデータ部のフォーマットを行う時は、
前記ヘッドの位置をトラックの中心位置よりずらせて記
録し、次のトラックにフォーマットする時一部をオーバ
ーライトさせて記録することを特徴とする磁気記録装置
のサーボデータの記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25065887A JPH0194574A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 磁気記録装置のサーボデータの記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25065887A JPH0194574A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 磁気記録装置のサーボデータの記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194574A true JPH0194574A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17211124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25065887A Pending JPH0194574A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 磁気記録装置のサーボデータの記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194574A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0917134A2 (en) * | 1997-11-18 | 1999-05-19 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording apparatus |
JP2013225362A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Hitachi Ltd | マイクロ波アシスト磁気記録によるサーボパターン、垂直磁気記録媒体、磁気記憶装置、及びその製造方法 |
US11918539B2 (en) | 2020-06-10 | 2024-03-05 | Welch Allyn, Inc. | Wearable health management system |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5864677A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS58150162A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-06 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS62139188A (ja) * | 1985-12-11 | 1987-06-22 | Nec Corp | 位置決め制御情報書込み方法 |
JPS62219273A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 | Teac Co | ヘツド位置決め方法 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25065887A patent/JPH0194574A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0917134A3 (en) * | 1997-11-18 | 2000-09-13 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording apparatus |
JP2013225362A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Hitachi Ltd | マイクロ波アシスト磁気記録によるサーボパターン、垂直磁気記録媒体、磁気記憶装置、及びその製造方法 |
US9159360B2 (en) | 2012-04-23 | 2015-10-13 | Hitachi, Ltd. | Servo pattern by microwave assisted magnetic recording, perpendicular magnetic recording medium, magnetic storage device and method for manufacturing the same |
US11918539B2 (en) | 2020-06-10 | 2024-03-05 | Welch Allyn, Inc. | Wearable health management system |
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