JPH0193385A - 文書作成印刷装置 - Google Patents

文書作成印刷装置

Info

Publication number
JPH0193385A
JPH0193385A JP62045651A JP4565187A JPH0193385A JP H0193385 A JPH0193385 A JP H0193385A JP 62045651 A JP62045651 A JP 62045651A JP 4565187 A JP4565187 A JP 4565187A JP H0193385 A JPH0193385 A JP H0193385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
page
document
chapter
data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62045651A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0679863B2 (ja
Inventor
Junichi Seki
淳一 関
Masaki Fujiwara
正樹 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62045651A priority Critical patent/JPH0679863B2/ja
Publication of JPH0193385A publication Critical patent/JPH0193385A/ja
Publication of JPH0679863B2 publication Critical patent/JPH0679863B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔M梁上の利用分野〕 本発明は文書作成印刷装置に係り、さらに詳細には、文
書印刷を行うときの印刷範囲を頁単位以外にも指定する
ことのできる、文書作成印刷装置の改良に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
文書作成印刷装置を用いて印刷範囲を指定する場合、従
来にあっては、印刷したい文書の開始頁。
終了頁を指定するというように、頁単位で指定していた
なお、文書作成印刷装置に関する先行技術は、例えば、
Newton別冊「ワードプロセッサのすべて最新版」
 (教育社)1983p165 に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかして、従来技術にあっては、印刷範囲の指定を頁以
外の単位で指定できるようにするという点について配慮
されていないため、印刷範囲の指定が頁単位でしか行う
ことができない。
本発明の目的は、印刷範囲の指定を頁2章いずれのm位
で指定するかを選択できるようにすることにより、頁以
外に章単位でも印刷範囲の指定を行うことのできる文書
作成印刷装置、すなわち文書の任意の章を印刷するとき
、頁数まで意識せずに、章の数だけを意識して指定して
、印刷範囲の指定を容易におこなうことのできる。操作
性にすぐれた改良された文書作成印刷装置を提供しよう
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 前記目的は、文字、コマンド等を入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された文字を入力コマンドにし
たがって文書にし、作成文書を頁。
章単位で管理する機構を備える文書作成手段と、作成文
書を記憶する記憶手段と、前記文書を表示する表示手段
と、前記文書を印刷する印刷手段とを有する文書作成装
置において、印刷範囲の指定単位を切り換えることによ
り、印刷範囲を頁9章いずれの単位でも指定できる印刷
範囲設定手段を具備することによって達成される。
〔作用〕
しかして、前記構成よりなる本発明によれば、既述した
印刷範囲設定手段を備えることにより、印刷範囲の指定
を、頁単位だけでなく、章単位でも指定でき、文書の任
意の章を印刷するとき、頁数まで意識せずに、章の数だ
けを意識して指定することができるので、印刷範囲の指
定が容易になり、文書作成印刷装置の操作性を向上させ
ることができる。
〔実施例〕
以下1本発明を、図面の一実施例にもとづいて説明する
と、第1図は本発明を最も特徴的に表している印刷情報
設定処理部(第2図に符号6で示す)の処理フローチャ
ート、第2図は文書作成印刷装置の全体構成を示すブロ
ック図、第3図は第2図に符号3で示す文書作成機構制
御部の処理フローチャート、第4図は文書データの構成
例を示す図、第5図は印刷情報設定画面51の一例を示
す図、第6図は印刷情報管理テーブル61の一例を示す
図、第7図は章/頁範囲対応テーブル71の一例を示す
図である。
文書作成印刷装置の全体構成を示す第2図において、キ
ーボード等の文字、コマンドを入力するコード入力装置
1は、入力された文字、コマンドのコードを入力解析部
2に渡す。入力解析部2は、コード入力装置1から文字
コード、コマンドコードを受は取り、文字コードは、そ
のまま文書作成機構4内における起動中の処理部に渡し
、コマンドの場合は、その内容を文書作成機構制御部3
に通知する。
文書作成機構4は、文書処理部5.印刷情報設定処理部
6.印刷処理部7等、文書の作成、印刷を行うのに必要
な処理部から構成されており、文書作成機構制御部3は
、これら文書作成機構4を構成する処理部の制御を行う
。以下、文書作成機構制御部3の処理フローを、第2図
を参照しつつ。
第3図にもとづいて説明する。
第2図において、文書作成機構制御部3は、入力解析部
2または文書作成機構4内における起動中の処理部から
の通知を受は取ると起動し、まずその通知を解析しく第
3図のステップ301)、入力解析部2からのコマンド
コードであった場合、そのコマンドを解析しくステップ
302)、起動中の処理部で処理可能なコマンドである
場合は、そのコマンドを起動中の処理部に渡しくステッ
プ303)、そうでない場合は、そのコマンドに対する
処理部を起動できるかどうかをチエツクしくステップ3
04)、起動可能であれば、現在起動中の処理部の処理
を中断しくステップ305)、新たに入力コマンドに対
する処理を行う処理部を起動する(ステップ306)。
一方、前記入力コマントに対する処理部を起動できなか
った場合は。
入力エラーである等のエラーメツセージを表示する(ス
テップ307)、また、起動時に受は取った通知が文書
作成機構4内の処理部からの処理終了を示す通知であっ
た場合は、その処理部が起動されることにより中断され
ていた処理部の処理を再開する(ステップ308)。
第2図において、文書処理部5は1文書作成機摺制御部
3で文書の新規作成または更新が指示されたと解析する
と起動され、オペレータが文書の編集を行うと、その編
集操作に伴い、文書のデータの作成、更新処理を行う。
ここで1文書データは、第4図に示すように、章管理テ
ーブル40゜頁管理テーブル41.各頁内の領域管理テ
ーブル42、要素データ〔各領域内に記載されるデータ
(例えば、文字データ、図形データ、グラフデータ等)
)43.さらに買置式テーブル〔例えば、用紙の大きさ
や方向(縦長であるか横長であるが)等の書式テーブル
〕44から構成される。
章管理テーブル40は1文書全体がいくつの章から構成
されているかを管理し、さらに各章毎に先頭/末尾の頁
を示す頁ポインタ401 、402を有することにより
、各章が何頁がら何頁までで構成されているかを管理す
る。このように、章とは、複数の頁(1頁以上)を一つ
のまとまりとして管理したものを言う。
頁管理テーブル41は、各頁でどの書式テーブルを使用
しているかを示す買置式ポインタ412と、頁内に設定
されている領域の内、先頭/末尾の領域を示す領域ポイ
ンタ411,413を有することにより、頁がどのよう
な書式からなり、そして頁内に幾つの領域があるかを管
理する。
領域管理テーブル42は1頁管理テーブル41からポイ
ントされるとともに、また同一頁内の領域間において、
後方ポインタ421と前方ポインタ422により相互に
リンクする。この領域のリンクは、優先度の低い領域か
ら高い領域へ、すなわち頁内において、最も下にある領
域から最も上にある領域へとリンクさせる。また、領域
管理テーブル42は、頁内での領域設定位置として、頁
から余白の部分を除いた左上を原点とする領域左上X座
[423、同y座[424,右下xlJi標425、同
y座標426を持つほか、領域内におけるテーブル(要
素データ43)の種別を示す領域種別427.領域内の
テーブル(要素データ43)をポイントするデータポイ
ンタ428を有する。
しかして、文書新規作成時、文書処理部5は、1章、1
頁、1つの真書式データからなる文書データをまず作成
する。
ここで、文書編集操作の一部である章9頁の追加、削除
処理について説明する。オペレータが、文書編集中に「
章追加」キーを押下すると、現在表示画面上に表示され
ている頁、すなわち現在編集している頁が含まれる章の
次に新たに1頁だけからなる章を追加し、「章削除」キ
ーを押下すると、現在表示されている頁が含まれる章を
削除する。また、同様に、「頁追加」キーを押下すると
、現在表示されている頁の次に新たな頁を追加し、「頁
削除」キーを押下すると、現在表示されている頁を削除
する。
第2図に示す印刷情報設定処理部6は、後で詳述するが
、文書作成機構制御部3で印刷処理が指示されたと解析
すると起動され、例えば第5図に示すような印刷情報設
定画面51を表示するために必要な表示データを記憶装
置12から読み出して、表示制御部8に渡し、表示画面
9に表示する。
ここで、印刷情報設定画面51を表示するための表示デ
ータは、予め記憶装置12に格納してあり。
また印刷部数は1部、印刷範囲の指定単位は頁。
印刷範囲の開始頁は1頁、終了頁は印刷する文書データ
の最終頁を印刷情報設定画面51の初期画面として表示
する。それから、オペレータが、印刷情報設定画面51
内で、印刷範囲、印刷部数等の印刷情報を指定し、その
後、「実行」キーを押下すると、印刷情報設定処理部6
では、第6図に示すように、前記印刷情報を印刷情報管
理テーブル61にセットして処理を終了し、その際、文
書作成機構制御部3に印刷情報の設定が終了したことを
通知し、「キャンセル」キーが押下された場合は、設定
された情報を無効にし、文書作成機構制御部3に印刷情
報設定がキャンセルされたことを通知する。
表示制御部8は、文書作成機構4から与えられた表示デ
ータから表示用ドツトパターンデータを展開し、表示画
面9に表示する。
印刷処理部7は、文書作成機構制御部3が印刷情報設定
処理部6から印刷情報設定処理が終了したという通知を
受は取ると起動され、指定文書を印刷するための印刷用
データを生成して印刷制御部10に渡すことにより、文
書の印刷を行う。その際、オペレータの指示によって、
第6図の印刷情報管理テーブル61にセットされている
印刷部数、印刷範囲等のデータを参照し、この印刷情報
管理テーブル61に設定されている指示にしたがって指
定文書の印刷を行う。
印刷制御部10は、印刷処理部7から与えられた印刷用
データから印刷イメージデータを展開し、印刷装置11
を制御することにより印刷を行う。
また、記憶装置12は、文書作成機構4により作成され
た文書、印刷情報管理テーブル61の内容、さらには印
刷情報設定画面51の表示データを記憶する。
次に、本実施例における印刷範囲の指定方法について説
明する。オペレータが、文書印刷の指示をすると、第5
図に示すような印刷情報設定画面51が表示され、この
画面51内において、印刷範囲の指定単位メニューにあ
る章9頁の項目に対していずれかを選択し、それから印
刷範囲の開始。
終了の数値入力を行う。その際、印刷範囲の指定単位メ
ニューにおいて、章を選択すると、印刷範囲数値入カニ
リアの単位を章に切り換えるとともに、単位切換前に設
定されていた開始頁、終了頁に対してその頁が含まれる
章の値がそれぞれ開始量、終了章として表示され、また
頁を選択すると、印刷範囲数値入カニリアの単位を頁に
切り換えるとともに、単位切換前に設定されていた開始
量の先頭頁、終了量の末尾頁がそれぞれ開始頁、終了頁
として表示される。そして、印刷範囲の設定等、印刷情
報の設定が終わったならば、「実行」キーを押下するこ
とにより、印刷情報の設定が完了する。なお、これら印
刷範囲の設定に関する処理は、前述した印刷情報設定処
理部6で行うものであり、次にこの印刷情報設定処理部
6の処理を、第2図。
第4図〜第7図を参照しつつ、第1図のフローを用いて
詳述する。
第2図において、印刷情報設定処理部6は、文書作成機
構制御部3で印刷処理の指示がされたと判定したとき起
動され、まず第4図に示す文書データの章管理テーブル
409頁管理テーブル41を参照して、第7図に示すよ
うな各章における先頭頁、末尾頁の文書全体における頁
を管理する章/頁範囲対応テーブル71を作成しく第1
図のステップ101)、第5図に示すような印刷情報設
定画面51を表示する(ステップ102)、それから、
コード入力装置1上のキーが押下されると、そのキーの
判定処理を行い(ステップ103)、カーソルキーであ
る場合は、印刷情報設定画面51内のメニュー項目およ
び数値入カニリア間の指定方向へカーソルを移動させ(
ステップ104)。
数値である場合は、現在カーソルがある数値入カニリア
に入力された数値を表示しくステップ105)、「対象
指定」キーである場合は、現在カーソルがある位置の項
目が選択されたという表示、すなわち項目の前にある丸
印を黒丸にするという処理を行い(ステップ106)、
「実行」キーである場合は、印刷情報設定画面51内で
設定された印刷範囲の指定単位およびその範囲、印刷部
数等の情報を、第6図の印刷情報管理テーブル61にセ
ットして処理を終了しくステップ107)、「キャンセ
ル」キーである場合は、指定されたデータを無効にして
処理を終了する(ステップ108)。
ここで、「対象指定」キーに対する処理について詳述す
ると、成るメニューに対して、一つの項目しか選択でき
ない場合は、対象指定された項目を選択状態にすると同
時に、以前に選択されていた項目を選択解除された状態
、すなわち項目の前にある丸印を白丸にするという処理
を行う(ステップ106)。そして、選択された項目が
印刷範囲の単位指定メニューの項目である場合は(ステ
ツブ109)、印刷範囲データカニリアの単位を選択さ
れた単位に切り換える。その際、印刷範囲の単位が頁か
ら章に切り換えられた場合、単位切換前に設定されてい
た開始頁、終了頁がそれぞれどの章にあるかを章/頁範
囲対応テーブル71から求め、それらの値を開始量、終
了章として表示する。また、印刷範囲の指定が章から頁
に切り換えられた場合は、単位切換前に設定されていた
開始量、終了章の値と章/頁範囲対応テーブル71とか
ら、開始章の先頭頁、終了章の末尾頁を求め、その値を
それぞれ開始頁、終了頁として表示する(ステップ11
0)。
以上のようにして、印刷情報の設定が終了すると、印刷
処理部7は、印刷情報管理テーブル61を参照して、そ
の設定情報にしたがって印刷するために必要な印刷用デ
ータを生成し、印刷制御部10に渡すことにより、文書
の印刷を行う。このとき、印刷範囲は、まず印刷情報管
理テーブル61における指定単位のエリアを参照し、指
定単位が頁の場合は、印刷範囲として頁単位の印刷範囲
データが入っているエリアを参照し、そのエリアに設定
されている範囲の頁を印刷し、また単位が章の場合は、
印刷情報管理テーブル61における章単位の印刷範囲デ
ータが入っているエリアを参照し、そのエリアに設定さ
れている開始量、終了章の値と章/頁範囲管理テーブル
71とから、開始章の先頭頁、終了章の末尾頁を求め、
その範囲を印刷する。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明から明
らかなように、本発明によれば、印刷範囲の指定を頁2
章いずれの単位で指定するかを選択できるようにするこ
とにより、頁以外に章単位でも印刷範囲の指定を行うこ
とのできる文書作成印刷装置、すなわち文書の任意の章
を印刷するとき、頁数まで意識せずに1章の数だけを意
識して指定して、印刷範囲の指定を容易におこなうこと
のできる、操作性にすぐれた改良された文書作成印刷装
置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明を最も
特徴的に表している印刷情報設定処理部(第2図に符号
6で示す)の処理フローチャート、第2図は文書作成印
刷装置の全体構成を示すブロック図、第3図は第2図に
符号3で示す文書作成機構制御部の処理フローチャート
、第4図は文書データの構成例を示す図、第5図は印刷
情報設定画面51の一例を示す図、第6図は印刷情報管
理テーブル61の一例を示す図、第7図は章/頁範囲対
応テーブル71の一例を示す図である。 1・・・コード入力装置、2・・・入力解析部、3・・
・文書作成機構制御部、4・・・文書作成機構、5・・
・文書処理部、6・・・印刷情報設定処理部、7・・・
印刷処理部、8・・・表示制御部、9・・・表示画面、
10・・・印刷制御部、11・・・印刷装置、12・・
・記憶装置、40・・・章管理テーブル、41・・・頁
管理テーブル、42・・・領域管理テーブル、43・・
・要素データ、44・・・夏姿式テーブル、401・・
・先頭頁ポインタ、402・・・末尾頁ポインタ、41
1・・・領域ポインタ、412・・・買置式ポインタ、
413・・・領域ポインタ、421・・・後方ポインタ
、422・・・前方ポインタ、423・・・領域左上X
座標、424・・・領域左上y座標、425・・・領域
右下X座標、426・・・領域右下y座標、427・・
・領域種別、428・・・データポインタ、51・・・
印刷情報設定画面、61・・・印刷情報管理テーブル、
71・・・章/頁範囲対応テーブル。 第 1  口 奉 3 図 第 6 口 1、事件の表示 昭和62年特許願第045651号 2、発明の名称 文書作成印刷装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  (510)株式会社 日 立 製 作 所4、
代理人 居所 (〒103)東京都中央区日本橋茅場町二丁目9
番5号日進ビル 昭和63年7月260(発送口) 7、補正の内容 明細書第17頁第9行〜第10行目の「テーブル61の
一例を示す図、第7図は章/頁範囲対応テーブル71の
一例を示す図である。」を[テーブル61の一例を示す
図である。」に訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、文字、コマンド等を入力する入力手段と、前記入力
    手段により入力された文字を入力コマンドにしたがつて
    文書にし、作成文書を頁、章単位で管理する機構を備え
    る文書作成手段と、作成文書を記憶する記憶手段と、前
    記文書を表示する表示手段と、前記文書を印刷する印刷
    手段とを有する文書作成装置において、印刷範囲の指定
    単位を切り換えることにより、印刷範囲を頁、章いずれ
    の単位でも指定できる印刷範囲設定手段を具備したこと
    を特徴とする文書作成印刷装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、印刷範
    囲の指定単位の章から頁への切換時、単位切換前に設定
    されていた開始章の先頭頁、終了章の末尾頁を求め、そ
    れらの値をそれぞれ印刷範囲の開始頁、終了頁として表
    示する手段を印刷範囲設定手段に具備せしめた文書作成
    印刷装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の発明において、印刷範
    囲の指定単位の頁から章への切換時、単位切換前に設定
    されていた開始頁、終了頁が含まれる章を求め、それら
    の値をそれぞれ印刷範囲の開始章、終了章として表示す
    る手段を印刷範囲設定手段に具備せしめた文書作成印刷
    装置。
JP62045651A 1987-02-28 1987-02-28 文書作成印刷装置 Expired - Lifetime JPH0679863B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62045651A JPH0679863B2 (ja) 1987-02-28 1987-02-28 文書作成印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62045651A JPH0679863B2 (ja) 1987-02-28 1987-02-28 文書作成印刷装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0193385A true JPH0193385A (ja) 1989-04-12
JPH0679863B2 JPH0679863B2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=12725278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62045651A Expired - Lifetime JPH0679863B2 (ja) 1987-02-28 1987-02-28 文書作成印刷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0679863B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7394562B2 (en) 2001-09-14 2008-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7394562B2 (en) 2001-09-14 2008-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and method
US7929174B2 (en) 2001-09-14 2011-04-19 Canon Kabushiki Kaisha Information processing apparatus and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0679863B2 (ja) 1994-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04118762A (ja) 文書作成装置
JPH0193385A (ja) 文書作成印刷装置
JP2692063B2 (ja) 文書処理装置
JPH01113855A (ja) 文書印刷の書式データ設定方式
JPH0470958A (ja) 文書処理装置
JP2721339B2 (ja) 文書処理装置
JP2756186B2 (ja) 文書編集方法及び装置
JPH03263257A (ja) 文書処理装置
JPH0793319A (ja) 文書作成装置
JPH0766375B2 (ja) 文書処理装置及び文書表示方法
JPH0511947A (ja) 印字位置設定装置
JPH0241557A (ja) レイアウト表示による書式設定処理方式
JPH04139570A (ja) 文書処理装置
JPH04139569A (ja) 文書処理装置
JPH02288969A (ja) 文書処理装置
JPH06309313A (ja) 文書作成装置
JPS6272074A (ja) 文書作成方式
JPH076167A (ja) 書式設定方法
JPH04282746A (ja) 文書作成装置
JPH0696066A (ja) 領域機能を有する文書作成装置及び領域位置変更方法
JPS6366677A (ja) 文書作成装置
JPH06214986A (ja) 文書作成装置
JPS62290970A (ja) 簡易言語の入出力デ−タ処理装置
JPH08292947A (ja) 文書処理装置
JPH04268956A (ja) 文書作成装置