JPH0160653B2 - - Google Patents
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- JPH0160653B2 JPH0160653B2 JP9256784A JP9256784A JPH0160653B2 JP H0160653 B2 JPH0160653 B2 JP H0160653B2 JP 9256784 A JP9256784 A JP 9256784A JP 9256784 A JP9256784 A JP 9256784A JP H0160653 B2 JPH0160653 B2 JP H0160653B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling air
- combustion chamber
- air passage
- cylinder head
- engine
- Prior art date
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 56
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N acifluorfen Chemical compound C1=C([N+]([O-])=O)C(C(=O)O)=CC(OC=2C(=CC(=CC=2)C(F)(F)F)Cl)=C1 NUFNQYOELLVIPL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P1/00—Air cooling
- F01P1/06—Arrangements for cooling other engine or machine parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P1/00—Air cooling
- F01P1/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads, e.g. ducting cooling-air from its pressure source to cylinders or along cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、頭上弁エンジンのシリンダヘツド強
制冷却装置の技術分野に属し、エンジン本体を構
成するシリンダヘツドの内面に燃焼室とスキツシ
ユエリアとを左右に形成し、燃焼室に吸・排気弁
と点火栓を臨ませ、燃焼室の外周に燃焼室冷却風
路を、スキツシユ部の外周にスキツシユ部冷却風
路をそれぞれ前後に走らせて形成し、送風装置で
起した冷却風を燃焼室冷却風路及びスキツシユ部
冷却風路に分流するように構成したものに関す
る。
制冷却装置の技術分野に属し、エンジン本体を構
成するシリンダヘツドの内面に燃焼室とスキツシ
ユエリアとを左右に形成し、燃焼室に吸・排気弁
と点火栓を臨ませ、燃焼室の外周に燃焼室冷却風
路を、スキツシユ部の外周にスキツシユ部冷却風
路をそれぞれ前後に走らせて形成し、送風装置で
起した冷却風を燃焼室冷却風路及びスキツシユ部
冷却風路に分流するように構成したものに関す
る。
<従来技術>
従来この種のものとして、第4図に示すよう
に、エンジン本体40の前面に設けたフライホイ
ルフアン41で起した冷却風をシリンダ42の全
面と、シリンダヘツド43の燃焼室外周の冷却風
路44及びスキツシユ部外周のスキツシユ部冷却
風路45とに分風する薄板製の分風板47をフア
ンケース46の内面に設けてある。
に、エンジン本体40の前面に設けたフライホイ
ルフアン41で起した冷却風をシリンダ42の全
面と、シリンダヘツド43の燃焼室外周の冷却風
路44及びスキツシユ部外周のスキツシユ部冷却
風路45とに分風する薄板製の分風板47をフア
ンケース46の内面に設けてある。
<本発明が解決しようとする問題点>
上記のように構成したものでは分風板の裏面付
近のシリンダヘツドに冷却風を多量に送風するこ
とができず、充分な冷却を行なえないことから、
シリンダ及びシリンダヘツドが冷却の過不足で熱
ひずみを起す。
近のシリンダヘツドに冷却風を多量に送風するこ
とができず、充分な冷却を行なえないことから、
シリンダ及びシリンダヘツドが冷却の過不足で熱
ひずみを起す。
しかも、フライホイルフアンで起された冷却風
が流れる冷却風路が、分風板の先端部とフライホ
イルフアンとの間で絞られた形状になつており、
この部分で冷却風の通気抵抗が増え、シリンダヘ
ツドの燃焼室冷却風路及びスキツシユ部冷却風路
に供給される冷却風量が低下してしまう。その結
果、シリンダヘツド内の燃焼室及びスキツシユ部
の蓄熱量が多くなり燃焼室に吸入された混合気が
この蓄熱によつて早期に着火し、ノツキングを発
生させるので、エンジンの燃焼温度が高くなる高
圧縮比及び高速運転をさせることができない。
が流れる冷却風路が、分風板の先端部とフライホ
イルフアンとの間で絞られた形状になつており、
この部分で冷却風の通気抵抗が増え、シリンダヘ
ツドの燃焼室冷却風路及びスキツシユ部冷却風路
に供給される冷却風量が低下してしまう。その結
果、シリンダヘツド内の燃焼室及びスキツシユ部
の蓄熱量が多くなり燃焼室に吸入された混合気が
この蓄熱によつて早期に着火し、ノツキングを発
生させるので、エンジンの燃焼温度が高くなる高
圧縮比及び高速運転をさせることができない。
加えて、分風板がエンジンの振動に共振し、発
音したり、疲労破壊しやすいという問題もある。
音したり、疲労破壊しやすいという問題もある。
<問題を解決するための手段>
本発明は上記問題を解決するために提案された
もので、シリンダヘツドの前面のスキツシユ部冷
却風路より横側部に吸・排気ポートの一方を開口
し、このポートに吸・排気管の一方の管を接続
し、この管をスキツシユ部冷却風路の前側空間の
上面及び前面上寄り部を覆う状態に横方向に走ら
せてこの管の下周面により送風装置内で吹き上げ
られる冷却風の一部を通風抵抗を与えながらスキ
ツシユ部冷却風路に案内することにより、スキツ
シユ部冷却風路と燃焼室冷却風路との冷却風の分
風割合をバランスさせるようにするものである。
もので、シリンダヘツドの前面のスキツシユ部冷
却風路より横側部に吸・排気ポートの一方を開口
し、このポートに吸・排気管の一方の管を接続
し、この管をスキツシユ部冷却風路の前側空間の
上面及び前面上寄り部を覆う状態に横方向に走ら
せてこの管の下周面により送風装置内で吹き上げ
られる冷却風の一部を通風抵抗を与えながらスキ
ツシユ部冷却風路に案内することにより、スキツ
シユ部冷却風路と燃焼室冷却風路との冷却風の分
風割合をバランスさせるようにするものである。
<実施例>
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図及び第2図はそれぞれ空冷頭上弁エンジ
ンの一部縦断正面図及び中央縦断正面図であり、
第3図は一部縦断側面図である。
ンの一部縦断正面図及び中央縦断正面図であり、
第3図は一部縦断側面図である。
このエンジン1はクランクケース2の上方にシ
リンダブロツク3を一体に形成し、シリンダブロ
ツク3の上部にシリンダヘツド4及びロツカアー
ムカバー5を順に載置固定してエンジン本体6を
形成してある。
リンダブロツク3を一体に形成し、シリンダブロ
ツク3の上部にシリンダヘツド4及びロツカアー
ムカバー5を順に載置固定してエンジン本体6を
形成してある。
クランクケース2の前側面にはフライホイルフ
アン7が設けてあり、このフアン7はクランクケ
ース2に回転自在に枢支したクランク軸8の軸端
部に固着したものでその周囲はフアンケース9で
覆つて送風装置10を構成してある。
アン7が設けてあり、このフアン7はクランクケ
ース2に回転自在に枢支したクランク軸8の軸端
部に固着したものでその周囲はフアンケース9で
覆つて送風装置10を構成してある。
シリンダヘツド4の左右側面には吸気ポート1
1及び排気ポート12の各端部が開口させてあ
り、各開口端部には略菱形をした管取付座13を
縦長で横狭に形成するとともに、座13の上部1
3aが座13の下部13bから次第にシリンダヘ
ツド4の中央側に後退する後ろ倒れの傾斜面に形
成してある。
1及び排気ポート12の各端部が開口させてあ
り、各開口端部には略菱形をした管取付座13を
縦長で横狭に形成するとともに、座13の上部1
3aが座13の下部13bから次第にシリンダヘ
ツド4の中央側に後退する後ろ倒れの傾斜面に形
成してある。
斜面状に形成された吸気ポート11の管取付座
13には、先端にエアクリーナ14及び気化器1
5を取付けた吸気管16のフランジ16aが一対
のボルト17で取付けられ、排気ポート12の管
取付座13にはマフラ(図示略)を設けた排気管
18のフランジ18aが一対のボルト17で固定
されている。
13には、先端にエアクリーナ14及び気化器1
5を取付けた吸気管16のフランジ16aが一対
のボルト17で取付けられ、排気ポート12の管
取付座13にはマフラ(図示略)を設けた排気管
18のフランジ18aが一対のボルト17で固定
されている。
シリンダヘツド4の内面19のピストン20に
対面する部分には凹入して形成した燃焼室21と
偏平なスキツシユエリア22とを左右に並べて形
成してあり、スキツシユエリア22の上部のシリ
ンダヘツド4にスキツシユ部23が形成される。
また、燃焼室21には点火栓24と吸・排気弁2
5とがそれぞれ設けてあり、吸・排気弁25はシ
リンダヘツド4の上方のロツカアーム室26に内
装された動弁機構27で開閉制御され、吸・排気
ポート11,12と燃焼室21との連通を断続す
るようになつている。
対面する部分には凹入して形成した燃焼室21と
偏平なスキツシユエリア22とを左右に並べて形
成してあり、スキツシユエリア22の上部のシリ
ンダヘツド4にスキツシユ部23が形成される。
また、燃焼室21には点火栓24と吸・排気弁2
5とがそれぞれ設けてあり、吸・排気弁25はシ
リンダヘツド4の上方のロツカアーム室26に内
装された動弁機構27で開閉制御され、吸・排気
ポート11,12と燃焼室21との連通を断続す
るようになつている。
スキツシユ面22とロツカアーム室26との間
のシリンダヘツド4内には、クランク軸8の先端
に固着した冷却フアン7で起風した冷却風の一部
を通風してスキツシユ部23を冷却するための冷
却風路30が設けられている。
のシリンダヘツド4内には、クランク軸8の先端
に固着した冷却フアン7で起風した冷却風の一部
を通風してスキツシユ部23を冷却するための冷
却風路30が設けられている。
この冷却風路30はスキツシユ部23の外周
に、燃焼室21の外周に設けた燃焼室冷却風路3
1とともにシリンダヘツド4を前後に走る状態で
形成してある。
に、燃焼室21の外周に設けた燃焼室冷却風路3
1とともにシリンダヘツド4を前後に走る状態で
形成してある。
図中符号32はロツカアームカバー5の上方に
位置させた燃料タンクであり、この燃料タンク3
2はタンク底部32aを凹入しこの凹入部33に
ロツカアームカバー5及び吸気管16の上半部を
突入させることにより、燃料タンク32の上面を
下げてエンジン1の全高を低くしてある。
位置させた燃料タンクであり、この燃料タンク3
2はタンク底部32aを凹入しこの凹入部33に
ロツカアームカバー5及び吸気管16の上半部を
突入させることにより、燃料タンク32の上面を
下げてエンジン1の全高を低くしてある。
また、34はロツカアームカバー5の上隅部に
形成したブレザ装置である。
形成したブレザ装置である。
上記のようにエンジンの強制冷却装置を構成す
ると、フライホイルフアン7で起風された冷却風
はフアンケース9に案内されてエンジン本体6の
シリンダ3及びシリンダヘツド4の前面に圧送さ
れる。
ると、フライホイルフアン7で起風された冷却風
はフアンケース9に案内されてエンジン本体6の
シリンダ3及びシリンダヘツド4の前面に圧送さ
れる。
そして、シリンダ3及びシリンダヘツド4の前
面に圧送された冷却風の大部分はシリンダ3及び
シリンダヘツド4に吹き当たり、燃焼室冷却風路
31に流れて燃焼室21を充分に冷却し、冷却風
の一部は吸気管16の下周面16aに案内されて
スキツシユ部冷却風路30に流れ込みスキツシユ
部23を強力に冷却するようになる。
面に圧送された冷却風の大部分はシリンダ3及び
シリンダヘツド4に吹き当たり、燃焼室冷却風路
31に流れて燃焼室21を充分に冷却し、冷却風
の一部は吸気管16の下周面16aに案内されて
スキツシユ部冷却風路30に流れ込みスキツシユ
部23を強力に冷却するようになる。
尚、上記実施例では、フアンケース9側のシリ
ンダヘツド4に吸気ポート11を開口させるよう
にしてあるが、排気ポート12を開口させるよう
にしてもよい。
ンダヘツド4に吸気ポート11を開口させるよう
にしてあるが、排気ポート12を開口させるよう
にしてもよい。
<発明の効果>
本発明は上記のように構成され作用するので次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
即ち、フライホイルフアンで起され、フアンケ
ースで案内されてシリンダ及びシリンダヘツドの
前面に圧送された冷却風は、その一部が吸・排気
管の下周面で案内されてスキツシユ部冷却風路に
流入し、スキツシユ部を強力に冷却するととも
に、他の大部分が燃焼室冷却風路を流れて燃焼室
を良好に冷却するので、従来例における冷却の過
不足による熱ひずみや蓄熱によるノツキングの発
生を防止することができる。
ースで案内されてシリンダ及びシリンダヘツドの
前面に圧送された冷却風は、その一部が吸・排気
管の下周面で案内されてスキツシユ部冷却風路に
流入し、スキツシユ部を強力に冷却するととも
に、他の大部分が燃焼室冷却風路を流れて燃焼室
を良好に冷却するので、従来例における冷却の過
不足による熱ひずみや蓄熱によるノツキングの発
生を防止することができる。
加えて、冷却風の分風を吸・排気弁の下周面で
行なうので、従来の分風板を省略でき、部品点数
が減り、構造を簡素化して安価に実施することが
できる。
行なうので、従来の分風板を省略でき、部品点数
が減り、構造を簡素化して安価に実施することが
できる。
しかも、分風板を省略できることから分風板の
共振による発音や疲労破壊をなくせる。
共振による発音や疲労破壊をなくせる。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示し、第
1図は強制空冷頭上弁エンジンの一部切欠き正面
図、第2図はエンジンの中央縦断正面図、第3図
は要部の一部切欠き側面図を示し、第4図は従来
例の第1図相当図である。 1……エンジン、4……シリンダヘツド、6…
…エンジン本体、10……送風装置、11……吸
気ポート、12……排気ポート、16……吸気
管、18……排気管、21……燃焼室、22……
スキツシユエリア、23……スキツシユ部、24
……点火栓、25……吸・排気弁、30……スキ
ツシユ部冷却風路、31……燃焼室冷却風路。
1図は強制空冷頭上弁エンジンの一部切欠き正面
図、第2図はエンジンの中央縦断正面図、第3図
は要部の一部切欠き側面図を示し、第4図は従来
例の第1図相当図である。 1……エンジン、4……シリンダヘツド、6…
…エンジン本体、10……送風装置、11……吸
気ポート、12……排気ポート、16……吸気
管、18……排気管、21……燃焼室、22……
スキツシユエリア、23……スキツシユ部、24
……点火栓、25……吸・排気弁、30……スキ
ツシユ部冷却風路、31……燃焼室冷却風路。
Claims (1)
- 1 強制空冷頭上弁エンジン1のエンジン本体6
の前面に送風装置10を設け、エンジン本体6を
構成するシリンダヘツド4の内面に燃焼室21と
スキツシユエリア22とを左右に形成し、燃焼室
21に吸・排気弁25と点火栓24を臨ませ、燃
焼室21の外周に燃焼室冷却風路31を、スキツ
シユ部23の外周にスキツシユ部冷却風路30を
それぞれ前後に走らせて形成し、送風装置10で
起した冷却風を燃焼室冷却風路31及びスキツシ
ユ部冷却風路30に分流するように構成した頭上
弁エンジンのシリンダヘツド強制冷却装置におい
てシリンダヘツド4の前面のスキツシユ部冷却風
路30より横側部に吸・排気ポート11,12の
一方のポートを開口し、このポートに吸・排気管
16・18の一方の管を接続し、この管をスキツ
シユ部冷却通路30の前側空間の上面及び前面上
寄部を覆う状態に横方向に走らせて、この管の下
周面により送風装置10内で吹き上げられる冷却
風の一部を通路抵抗を与えながらスキツシユ部冷
却風路30に案内することにより、スキツシユ部
冷却風路30と燃焼室冷却風路31との冷却風の
分風割合を設定するうに構成した事を特徴とする
頭上弁エンジンのシリンダヘツド強制冷却装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9256784A JPS60237114A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 頭上弁エンジンのシリンダヘツド強制冷却装置 |
US06/704,955 US4633824A (en) | 1984-03-30 | 1985-02-25 | Cooling means for the squish part of an air cooling overhead valve engine |
FR8503376A FR2562160B1 (fr) | 1984-03-30 | 1985-03-07 | Dispositif de refroidissement pour la paroi d'alimentation en carburant d'un moteur a soupapes en tete a refroidissement par air |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9256784A JPS60237114A (ja) | 1984-05-09 | 1984-05-09 | 頭上弁エンジンのシリンダヘツド強制冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60237114A JPS60237114A (ja) | 1985-11-26 |
JPH0160653B2 true JPH0160653B2 (ja) | 1989-12-25 |
Family
ID=14057999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9256784A Granted JPS60237114A (ja) | 1984-03-30 | 1984-05-09 | 頭上弁エンジンのシリンダヘツド強制冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60237114A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0158715U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-12 |
-
1984
- 1984-05-09 JP JP9256784A patent/JPS60237114A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60237114A (ja) | 1985-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |