JPH0160081B2 - - Google Patents
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- JPH0160081B2 JPH0160081B2 JP57112230A JP11223082A JPH0160081B2 JP H0160081 B2 JPH0160081 B2 JP H0160081B2 JP 57112230 A JP57112230 A JP 57112230A JP 11223082 A JP11223082 A JP 11223082A JP H0160081 B2 JPH0160081 B2 JP H0160081B2
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- niti alloy
- wire
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Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、金属線を装着してなるブラジヤー
の構造の改良に関する。
の構造の改良に関する。
[従来の技術]
従来より、女性用のブラジヤーの一部にステン
レス線が装着されたものが製造・販売されてい
る。
レス線が装着されたものが製造・販売されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ステンレス線はかなり硬く、そ
の伸びが比較的小さいため、身体の線にうまくフ
イツトせず、着用感において極めて不十分なもの
にすぎなかつた。また、硬いステンレス線が装着
されているので、洗濯・収納に際し特別の注意を
必要とし、その取扱いに際し煩雑な感じを与えて
いた。
の伸びが比較的小さいため、身体の線にうまくフ
イツトせず、着用感において極めて不十分なもの
にすぎなかつた。また、硬いステンレス線が装着
されているので、洗濯・収納に際し特別の注意を
必要とし、その取扱いに際し煩雑な感じを与えて
いた。
よつて、この発明の目的は、整体機能を維持し
つつ、かつ着用感に優れたブラジヤーを提供する
ことにある。
つつ、かつ着用感に優れたブラジヤーを提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
この発明のブラジヤーは、50〜60重量%のNi
と40〜50重量%のTiとからなるNiTi合金、また
は上記NiTiのNiもしくはTiの一部がCu、Al、
Zr、V、CoおよびFeからなる群から選択される
1種以上の元素で置換されたNiTi合金からなる
もので、少なくとも着用時に超弾性を示すととも
に、柔軟性を示す温度が着用時の温度未満の温度
に選ばれた線材が弓状の形に形状記憶処理されて
カツプ部分の外周縁の下方部分に装着されている
ことを特徴とする。
と40〜50重量%のTiとからなるNiTi合金、また
は上記NiTiのNiもしくはTiの一部がCu、Al、
Zr、V、CoおよびFeからなる群から選択される
1種以上の元素で置換されたNiTi合金からなる
もので、少なくとも着用時に超弾性を示すととも
に、柔軟性を示す温度が着用時の温度未満の温度
に選ばれた線材が弓状の形に形状記憶処理されて
カツプ部分の外周縁の下方部分に装着されている
ことを特徴とする。
[作用]
この発明の特徴は、従来整体機能を果たすため
に装着されていたステンレス線に代えて、NiTi
合金からなる線材が弓状の形に形状記憶処理され
てカツプ部分の外周縁の下方部分に装着されてい
ることにある。
に装着されていたステンレス線に代えて、NiTi
合金からなる線材が弓状の形に形状記憶処理され
てカツプ部分の外周縁の下方部分に装着されてい
ることにある。
上述した組成のNiTi合金は、逆変態点以上で
低ヤング率を示し、かつ弾性変形領域が極めて大
きい超弾性効果を示す合金である。このNiTi合
金の超弾性を利用して、少なくとも着用時に超弾
性を示すようにすることにより優れた着用感を実
現することが可能となる。
低ヤング率を示し、かつ弾性変形領域が極めて大
きい超弾性効果を示す合金である。このNiTi合
金の超弾性を利用して、少なくとも着用時に超弾
性を示すようにすることにより優れた着用感を実
現することが可能となる。
この発明に用いられる上記NiTi合金線材の弾
性特性の一例を第1図に示す。第1図に示した特
性は、直径1.2mm、長さ10cmの55.5重量%Ni−44.5
重量%Ti合金線からなる試験片を、37℃の温度
で引張り試験機により測定したものである。第1
図から明らかなように、NiTi合金線材では、回
復伸びすなわちばねとして有効な伸びの範囲が数
%であり、したがつてステンレス線に比べて1桁
大きな回復伸びを有することがわかる。
性特性の一例を第1図に示す。第1図に示した特
性は、直径1.2mm、長さ10cmの55.5重量%Ni−44.5
重量%Ti合金線からなる試験片を、37℃の温度
で引張り試験機により測定したものである。第1
図から明らかなように、NiTi合金線材では、回
復伸びすなわちばねとして有効な伸びの範囲が数
%であり、したがつてステンレス線に比べて1桁
大きな回復伸びを有することがわかる。
上述したように、この発明において用いる
NiTi合金線材はかなり大きな超弾性を示す。し
たがつて、ブラジヤーに装着した場合、身体の
様々な方向への動きに迅速に追随し得ることがわ
かる。
NiTi合金線材はかなり大きな超弾性を示す。し
たがつて、ブラジヤーに装着した場合、身体の
様々な方向への動きに迅速に追随し得ることがわ
かる。
[発明の効果]
この発明に用いるNiTi合金線材は、上述のよ
うに、少なくとも着用時に超弾性を示すため、整
体効果を有しつつ、かつしなやかであり、着用感
に優れたブラジヤーを得ることができる。しか
も、この発明では、上記したNiTi合金線材が弓
状の形に形状記憶処理されてカツプ部分の外周縁
の下方部分に装着されているので、装着時に、
NiTi合金線材が乳房の形状に的確にフイツトす
ることになる。
うに、少なくとも着用時に超弾性を示すため、整
体効果を有しつつ、かつしなやかであり、着用感
に優れたブラジヤーを得ることができる。しか
も、この発明では、上記したNiTi合金線材が弓
状の形に形状記憶処理されてカツプ部分の外周縁
の下方部分に装着されているので、装着時に、
NiTi合金線材が乳房の形状に的確にフイツトす
ることになる。
また、特に水洗いのように体温よりも低い温度
の水で洗濯する場合には、NiTi合金よりなる線
材が低温でより大きな柔軟性を有するので、特別
の注意を払うことなく極めて簡単に洗濯すること
ができる。同様に、収納に際して折り畳む場合に
おいても、従来から用いられてきたステンレス線
装着ブラジヤーに比べて柔軟であるため、極めて
簡単に折り畳むことができる。
の水で洗濯する場合には、NiTi合金よりなる線
材が低温でより大きな柔軟性を有するので、特別
の注意を払うことなく極めて簡単に洗濯すること
ができる。同様に、収納に際して折り畳む場合に
おいても、従来から用いられてきたステンレス線
装着ブラジヤーに比べて柔軟であるため、極めて
簡単に折り畳むことができる。
さらに、この発明で用いられるNiTi合金より
なる線材は、耐食性および細胞毒性などの生体適
合性においても、従来のステンレス線より優れて
いることが実験により確かめられている。したが
つて、錆等の発生に起因するブラジヤーの汚れあ
るいは素肌に対する「かぶれ」などの問題もな
い。
なる線材は、耐食性および細胞毒性などの生体適
合性においても、従来のステンレス線より優れて
いることが実験により確かめられている。したが
つて、錆等の発生に起因するブラジヤーの汚れあ
るいは素肌に対する「かぶれ」などの問題もな
い。
[実施例の説明]
以下、実施例につき説明する。
実施例 1
54重量%のNiと46重量%のTiとからなる直径
1.2mmのNiTi合金線を、整体に好都合な第1図に
示した弓状の形状に加工し、その状態のまま500
℃で10分間加熱した(形状記憶処理)。次に、室
温あるいは氷水中で冷却した後に、第2図に斜視
図で示すようなブラジヤー1のカツプ部分の外周
縁の下方部分に装着した。第2図では、理解を容
易とするために、NiTi合金よりなる線材2は破
線で示しており、図面からは明らかではないが、
この線材2はその周囲を袋状に覆われて装着され
ている。
1.2mmのNiTi合金線を、整体に好都合な第1図に
示した弓状の形状に加工し、その状態のまま500
℃で10分間加熱した(形状記憶処理)。次に、室
温あるいは氷水中で冷却した後に、第2図に斜視
図で示すようなブラジヤー1のカツプ部分の外周
縁の下方部分に装着した。第2図では、理解を容
易とするために、NiTi合金よりなる線材2は破
線で示しており、図面からは明らかではないが、
この線材2はその周囲を袋状に覆われて装着され
ている。
このようにして作成した第2図のブラジヤー1
をモデルに試着させたところ、従来のステンレス
線を用いたブラジヤーと同等の整体効果を発揮す
るだけでなく、しなやかでかつ快適な着用感を与
え得ることがわかつた。
をモデルに試着させたところ、従来のステンレス
線を用いたブラジヤーと同等の整体効果を発揮す
るだけでなく、しなやかでかつ快適な着用感を与
え得ることがわかつた。
実施例 2
第1図に特性評価試験に用いたNiTi合金線を、
実施例1と同様に整体に好都合な弓状の形状に加
工し、その状態のまま500℃で10分間加熱し、次
に室温あるいは氷水中で冷却した。このNiTi合
金からなる線材は、第1図から明らかなように、
37℃で超弾性を示し、かつ4℃の温度で軟らかい
という特性を有する。得られたNiTi合金よりな
る線材を、実施例1と同様にしてブラジヤーに装
着した。
実施例1と同様に整体に好都合な弓状の形状に加
工し、その状態のまま500℃で10分間加熱し、次
に室温あるいは氷水中で冷却した。このNiTi合
金からなる線材は、第1図から明らかなように、
37℃で超弾性を示し、かつ4℃の温度で軟らかい
という特性を有する。得られたNiTi合金よりな
る線材を、実施例1と同様にしてブラジヤーに装
着した。
このようにして作成したブラジヤーを、モデル
に試着させたところ、実施例1と同様に、従来の
ステンレス線を用いた整体用ブラジヤーを同等の
整体効果を発揮するだけでなく、しなやかでかつ
快適な着用感を与えることがわかつた。しかも、
洗濯および汗等により錆びることもなく、またブ
ラジヤーへの線材の色移りも認められなかつた。
に試着させたところ、実施例1と同様に、従来の
ステンレス線を用いた整体用ブラジヤーを同等の
整体効果を発揮するだけでなく、しなやかでかつ
快適な着用感を与えることがわかつた。しかも、
洗濯および汗等により錆びることもなく、またブ
ラジヤーへの線材の色移りも認められなかつた。
第1図は、この発明に用いられるNiTi合金線
の弾性特性の一例を示す図である。第2図は、こ
の発明の一実施例の略図的斜視図である。 図において、1はブラジヤー、2はNiTi合金
よりなる線材を示す。
の弾性特性の一例を示す図である。第2図は、こ
の発明の一実施例の略図的斜視図である。 図において、1はブラジヤー、2はNiTi合金
よりなる線材を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 50〜60重量%のNiと40〜50重量%のTiとか
らなるNiTi合金、または前記NiTiのNiもしくは
Tiの一部がCu、Al、Zr、V、CoおよびFeから構
成される群から選択した1種以上の元素で置換さ
れたNiTi合金からなるもので、少なくとも着用
時に超弾性を示すとともに、柔軟性を示す温度が
着用時の温度未満の温度に選ばれた線材が、弓状
の形に形状記憶処理されてカツプ部分の外周縁の
下方部分に装着されていることを特徴とするブラ
ジヤー。 2 前記NiTi合金からなる線材は、周囲を袋状
に覆われて装着されている、特許請求の範囲第1
項記載のブラジヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11223082A JPS591704A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ブラジャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11223082A JPS591704A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ブラジャー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591704A JPS591704A (ja) | 1984-01-07 |
JPH0160081B2 true JPH0160081B2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=14581500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11223082A Granted JPS591704A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | ブラジャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591704A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62139577U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 | ||
JPH02136012U (ja) * | 1989-04-17 | 1990-11-13 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833535U (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-23 | ||
JPS5095050A (ja) * | 1973-12-19 | 1975-07-29 | ||
JPS5239529U (ja) * | 1975-09-12 | 1977-03-19 | ||
US4133316A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-09 | S & S Industries, Inc. | Brassiere frame |
JPS5527161A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of alcohol or its ether derivative |
JPS5547842U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | ||
JPS5695214A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Seiko Epson Corp | Spectacle frame |
JPS5710742A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Honda Motor Co Ltd | Automatic memorizing method and unit of efi engine fuel injection time |
JPS588102A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-01-18 | エス・アンド・エス・インダストリイズ・インコ−ポレイテツド | ブラジヤ−のわく |
JPS5813706A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | シャープ株式会社 | 整体型用の被服 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142223U (ja) * | 1977-04-14 | 1978-11-10 | ||
JPS6437481A (en) * | 1987-08-04 | 1989-02-08 | Nippon Steel Corp | Metallizing of ceramic by high-melting alloy |
JPH07121106B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1995-12-20 | 日本放送協会 | 高品位テレビジョン信号のデコーダ回路 |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11223082A patent/JPS591704A/ja active Granted
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4833535U (ja) * | 1971-08-26 | 1973-04-23 | ||
JPS5095050A (ja) * | 1973-12-19 | 1975-07-29 | ||
JPS5239529U (ja) * | 1975-09-12 | 1977-03-19 | ||
US4133316A (en) * | 1977-06-23 | 1979-01-09 | S & S Industries, Inc. | Brassiere frame |
JPS5527161A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-27 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | Production of alcohol or its ether derivative |
JPS5547842U (ja) * | 1978-09-26 | 1980-03-28 | ||
JPS5695214A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-01 | Seiko Epson Corp | Spectacle frame |
JPS5710742A (en) * | 1980-06-24 | 1982-01-20 | Honda Motor Co Ltd | Automatic memorizing method and unit of efi engine fuel injection time |
JPS588102A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-01-18 | エス・アンド・エス・インダストリイズ・インコ−ポレイテツド | ブラジヤ−のわく |
JPS5813706A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | シャープ株式会社 | 整体型用の被服 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS591704A (ja) | 1984-01-07 |
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