JPH0154703B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0154703B2
JPH0154703B2 JP59189053A JP18905384A JPH0154703B2 JP H0154703 B2 JPH0154703 B2 JP H0154703B2 JP 59189053 A JP59189053 A JP 59189053A JP 18905384 A JP18905384 A JP 18905384A JP H0154703 B2 JPH0154703 B2 JP H0154703B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnification
standard
selection input
input
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP59189053A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6134560A (ja
Inventor
Kyoshi Furuichi
Toshio Pponma
Katsumi Murakami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP18905384A priority Critical patent/JPS6134560A/ja
Publication of JPS6134560A publication Critical patent/JPS6134560A/ja
Publication of JPH0154703B2 publication Critical patent/JPH0154703B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/041Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は画像形式における画像倍率変換装置に
関するものである。
近年画像の拡大・縮小を伴う複写機等の画像形
成装置が多数市販されている。ところで、画像倍
率可変な複写機等の画像形成装置を使用する多く
の使用者は原稿と同じ大きさの画像形成をする
(以下等倍と称する)場合が多く、原稿の拡大域
は縮小の画像形成をする(以下変倍と称す)こと
は比較的少いのが通例である。しかしながら従来
の画像形成装置においては、前記非標準倍率を設
定したまま装置を放置した場合、或は前記画像形
成装置の電源をオンした後に往々にして倍率の指
示操作を忘れ、標準倍率の画像を形成するつもり
が非標準倍率の画像が形成され、多くのミスコピ
ーが出ており、時間的にも或はコスト的にも問題
があつた。
本発明は上記の欠点を除去した画像倍率変換装
置を提供することを目的とするものである。
即ち、倍率変換手段により標準倍率及び非標準
倍率で画像形成可能な装置において、像形成をス
タートさせるための指令を入力するスタートキー
41と、上記装置への電源投入を検知し、電源投
入を検知すると投入直後に第1のパルス信号を発
生する信号発生手段R9,R10,C2,Q3
と、上記標準倍率及び非標準倍率の内の1つを選
択すべく選択信号を入力するための倍率選択入力
手段PB1,PB2と、上記倍率選択入力手段によ
り入力された選択信号を保持し、他の選択信号の
入力によりその保持状態が変化する記憶手段K2
と、上記倍率選択入力手段により入力された倍率
に係る表示をする表示手段L1,L2と、上記倍
率選択入力手段により、非標準倍率が選択入力さ
れると時限動作を開始し、時限動作の完了後第2
パルス信号を発生するタイマ手段C1,R2,R
3,Q1,R5と、上記倍率選択入力手段により
入力された上記標準倍率の選択信号と電源投入後
上記信号発生手段からの第1パルス信号と上記タ
イマ手段の第2パルス信号のいづれによつても、
上記特定の標準倍率を共通の上記記憶手段に記憶
せしめ、上記共通の記憶手段の標準倍率の記憶状
態により上記表示手段を上記標準倍率に対応した
表示に切換える自動切換手段Q4と、上記倍率選
択入力手段による非標準倍率の選択入力後、上記
タイマ手段のタイムアツプ以前に上記スタートキ
ーの入力があつた時、その入力に応答して上記タ
イマ手段の第2パルス信号による自動切換動作を
禁止し、上記倍率選択入力手段により選択された
非標準倍率で像形成させる手段K1―2と、上記
倍率選択入力手段による非標準倍率の選択入力
後、上記タイマ手段のタイムアツプ以前に上記倍
率選択入力手段による非標準倍率の選択入力があ
つた時、上記選択入力に応答して上記タイマ手段
の動作を再スタートさせる手段K3―1とを有す
る画像倍率変換装置の提供にある。
これにより、電源投入後及び倍率選択入力後か
ら所定時間後の両方の時点で標準倍率が自動的に
設定されるので、前のオペレータが非標準倍率を
選択して電源を遮断した場合または像形成せずに
放置した様な場合でも、次のオペレータが非標準
倍率で像形成してしまう不都合を軽減でき、オペ
レータの入力操作を一段と簡略化できる。
更に、標準倍率選択入力後、電源投入後及び倍
率選択入力による時限動作完了後いづれの時点に
おいても標準倍率の設定を共通の記憶手段を用い
て行なうので、それぞれの時点において標準倍率
を設定するための記憶手段を別々に設けた場合に
比べ、簡単な構成で操作の簡略化を実現すること
ができる。
更に、タイマの時限動作中、非標準倍率を選択
入力すると時限動作を再スタートするので、非標
準倍率選択入力後の時限動作の時間延長が可能に
なり、前のオペレータが非標準倍率を選択した
後、次のオペレータが非標準倍率を選択して原稿
をセツトしている最中に標準倍率に復帰してしま
うのを防止できる。
また、時限動作中、像形成開始指令の入力をす
るとタイマの時限動作完了による標準倍率の自動
選択を禁止するので、像形成中に標準倍率が選択
されてしまうのを防止できる。
以下本発明を電子複写装置に応用した場合の一
実施例を図面に従い説明する。
第1図において、1は原稿、2は透明原稿載置
台、6,7は原稿1を照射する光源、8,9は光
源6,7の光を効率良く原稿1に照射する為の反
射鏡、14は周面に感光体を有するドラム、15
は感光ドラム14上の非感光体部、16は感光ド
ラムの基準位置、5,11,12,13は原稿1
からの反射光を光路24に沿つて、感光ドラム1
4に導びく反射鏡、10は光源6,7と反射鏡
8,9と別の反射鏡5を含む往復移動光学系、3
は光学系10のホーム位置(移動開始位置)を検
知するセンサ、4は光学系10の反転位置を検知
するセンサ、29は絞り機構及び変倍(ズーム)
機能を持つレンズ系、28は感光ドラム14を回
転させるモーター、19は光学系10を矢印25
の方向へ移動させ、また20,21,22,23
はそれぞれ異なる速度で光学系10を矢印26の
方向へ移動させるべく感光ドラムモータ28を光
学系10に連結する光学系反転及び前進用クラツ
チ、17はクラツチ19〜23の内の一つを選択
し、所定の回転を矢印25,26の光学系移動に
変換する駆動機構、27は光学系10の前走部
分、32は感光ドラム14の所定の部分16(以
下ホーム位置と称す)を検知するセンサせある。
感光ドラム14上に静電潜像を形成する過程を
説明する。まず複写開始信号により感光ドラム1
4が回転を開始し、同時に電磁クラツチ19が動
作し、光学系10がそのホーム位置に戻り、セン
サ3の位置に達して一旦停止する。次に感光ドラ
ムのホーム位置16がセンサ32に達すると、図
示しないがコロナ帯電器により感光ドラム14の
表面が一様帯電される。そして感光ドラム14が
所定の角度を回転し、帯電された表面が原稿1の
反射画像が入射する位置に達すると、電磁クラツ
チ20,21,22,23の1つが動作し、光学
系10が矢印26の方向へ移動し露光走査を開始
する、その後原稿1の先端30の反射画像が感光
ドラム14上の位置31に一致する様に、露光走
査しかつ原稿1の先端位置30を光学系10が通
過する時は感光ドラム14と同期した安定速度で
露光走査する。そして光学系10はその反転位置
のセンサ4に達すると露光走査を停止するととも
に矢印26へ反転する。その後、プロセスは形成
された静電潜像を現像しカセツトから給紙された
紙などの像支持体上へ転写し定着後複写を完了す
る。
次に変倍複写の場合について説明する。
第2図に示す原稿33と等倍のサイズ34、原
稿33の1/nのサイズ35の2種で複写すると
き、等倍複写では、光学系10の走査速度と感光
ドラム14の速度は等しいが、35の様な縮小複
写では、光学系10の走査速度は、感光ドラム1
4より速くする必要がある。更にレンズ系29を
破線で示した29′の位置に移動し且つ縮小ズー
ミングしなくてはならない。これらの制御方法に
ついては本発明の要点ではないので割愛する。
次に縮小複写、等倍複写の切り換えについて図
面を用いて詳細に説明する。第3図は電子複写機
の操作盤の上面図、第4図は前記複写機の制御回
路図、第5図は前記複写機のレンズ駆動部分の回
路図、第6図は各部の信号波形図をそれぞれ示
す。
PB1は等倍複写指示用の押ボタンスイツチ、
PB2は縮小複写指示用押しボタンスイツチ、4
1はコピーボタン、L1は等倍モード表示ラン
プ、L2は縮小モード表示ランプ、K1はコピー
信号SK1を保持するリレー、K2はラツチング
リレーでありK1,K2により等倍モード指示リ
レーK4あるいは縮小モード指示リレーK5を選
択する。MS1,MS2は第1図で示したマイク
ロスイツチであり、Mはレンズ系駆動モータ、
EC1はコンデンサC1の端子電圧、ER5は抵抗
R5の端子電圧、SK2は前記リレーK2のコイ
ルSへのパルス入力信号、SK4は前記リレーK
4へのパルス入力信号、SK5は前記リレーK5
へのパルス入力信号をそれぞれ示す。
前記スイツチPB1を押すと、ラツチングリレ
ーK2のコイルSに電圧が加わり接点K2―1は
a側に接続される。(K2の励磁がなくなつても
ラツチングリレーなのでこのままの状態を維持す
る。)これにより前記ランプL1が点灯し使用者
に知らせる。同時に前記リレーK4がオンし、前
記モータMが右回転しレンズ系29が右に移動し
てマイクロスイツチMS1を押しモータMが停止
して等倍位置になる。また不図示の制御回路によ
り光学系駆動装置17が等倍時の前進駆動クラツ
チを選択し等倍複写の準備が完了する。
前記縮小スイツチPB2を押すとリレーK2の
コイルRに電圧が印加され、これにより接点K2
―1はb側に接続され縮小表示ランプL2が点灯
すると共にリレーK5がオンし、モータMが左回
転しレンズ系29は左に移動し破線29′で示し
た縮小位置にきてマイクロスイツチMS2を押し
て停止する。また不図示の制御回路により光学系
駆動装置17が縮小時の前進駆動クラツチを選択
し縮小複写準備が完了する。
縮小指示スイツチPB2を押してのちコピーボ
タン41を押した場合の動作についてのべる。第
6図の時刻T0で前記スイツチPB2を押し時刻T1
で前記コピーボタン41を押すと縮小モードで複
写が開始しコピー信号SK1が“1”レベルとな
り、リレーK1がオンし接点K1―1が開くので
前記スイツチPB1を押してもリレーK2は動作
しない。いわゆる切り換え禁止状態をつくる。リ
レーK1に関わるもう一つの接点K1―2は閉じ
るのでコンデンサC1には充電されない。時刻T
2で複写が終了するとコピー信号SK1が“0”
レベルとなり、リレーK1はオフとなり前記接点
K1―1が閉じ前記禁止状態が解除になり切り換
え可能となる。又同時に前記接点K1―2が開と
なり抵抗R2およびR3を介してコンデンサC1
への充電が開始される。抵抗R2,R3およびコ
ンデンサC1で構成される充電回路はユニジヤン
クシヨントランジスタ(以下UJTと称す)Q1
のエミツタに接続されており、UJTQ1の開放電
圧比をYとするとコンデンサC1の電圧が24×Y
(V)になつた時即ち時刻T3において、UJTQ1
はベース・エミツタ間が低抵抗となり抵抗R5を
通じてコンデンサC1の電荷が放電し抵抗R5に
電圧が発生する。これは周知の発振回路であり、
この発振回路の発振周期は可変抵抗R2により調
節可能であるがここでは30秒〜60秒ぐらいに選ん
でおく。この発振回路の発振出力は抵抗R5にか
かる電圧であり、この出力をトランジスタQ2お
よびQ4で増幅しリレーK2のコイルSに入力す
る。即ちリレーK2のコイルSは複写が終了時刻
T2より30秒〜60秒後の時刻T3において励磁され、
接点K2―1をa側に切り換えて等倍モードにす
る。しかし時刻T2よりT3の間で再びコピーボタ
ン41を押すならば縮小モードのまま複写を行な
う。又等倍に切り換わつた後時刻T4で前記スイ
ツチPB2を押すとリレーK3がオンとなり、こ
れにより接点K3―1が前記スイツチPB2を押
した時だけ閉となりコンデンサC1を放電させ縮
小モードのままで時刻T5でコピーボタン41を
押せば縮小コピーが得られる。
次に等倍モードに切り換わつた後前記スイツチ
PB2を時刻T6で押したのち、前記時間間隔30秒
〜60秒の間にコピーボタン41を押さない場合、
再び前記発振回路が時刻T7で発振を起こしトラ
ンジスタQ2,Q4を経てリレーK2のコイルS
が励磁され接点K2―1がa側に接続され等倍モ
ードとなる。また、時刻T6と時刻T7の間でスイ
ツチPB2を押すと、リレーK3がオンとなり、
これにより接点K3―1が閉となりコンデンサC
1を放電させた後、再び充電を開始させる。同様
に、前記時刻T2と時刻T3の間でスイツチPB2を
押してもコンデンサC1を放電させた後、再び充
電を開始させる。
ここで電源スイツチオン直後の動作を述べる。
オン直後リレーK2の接点K2―1はa側にある
かb側にあるか不明である。
そこで抵抗R9,R10とコンデンサC2の時
定数回路を使用しトランジスタQ3を電源オン直
後動作させてリレーK2のコイルSにある幅をも
つたパルスを加えて等倍モードとする。電源オン
直後コンデンサC2はその電荷は0であるので抵
抗R9,R10により充電する。この充電が完了
するまでの間トランジスタQ3が作動し、またR
7を介してトランジスタQ4が作動する。トラン
ジスタQ4のコレクタ電流はリレーK2のコイル
Sを流れる。これにより接点K2―1はa側に接
続されリレーK4がオンし等倍複写の状態とな
る。尚電源オンしてから一定時間後に倍率を等倍
にしてもよい。
またこの電子複写装置においては等倍と縮小と
で記録紙の大きさを変えることも可能である。し
たがつて等倍に復帰すると共に記録紙を等倍用の
サイズに復帰させることも可能である。この制御
は前記信号SK4で等倍大の紙を有するカセツト
の給紙ローラを作動しSK5により縮小サイズの
紙を有するカセツトの給紙ローラを作動するもの
である。
以上説明したように本発明によれば複写機等の
画像倍率変換装置において前記装置の縮小、拡大
の変倍モードの画像形成をした後、或は変倍モー
ドを選択した後ある一定時間内に画像形成指示を
しなかつた場合、或は電源をオンした後倍率の指
示操作をする必要なしに自動的に等倍或は使用者
が普通使用する倍率の画像形成を行う状態に戻す
ことができ、使用者は通常使用していない倍率の
画像形成をするときのみ倍率指示操作を行えばよ
いものである。従つて、本発明による前記装置は
倍率指示操作を忘れた場合にもミスコピー等が出
ることもなく、コスト的にも時間的にも極めて実
用性が高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を応用した電子複写機の略断面
図、第2図は原稿サイズと複写サイズを示す図、
第3図は前記複写機の操作盤の上面図、第4図は
本発明における制御回路図、第5図はレンズ系駆
動部分の回路図、第6図は各部の信号波形図であ
る。 17は光学系駆動装置、29はレンズ系、PB
1は等倍複写押ボタンスイツチ、PB2は縮小複
写押ボタンスイツチ、L1は等倍モード表示ラン
プ、L2は縮小モード表示ランプ、Mはレンズ系
駆動モータをそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 倍率変換手段により標準倍率及び非標準倍率
    で画像形成可能な装置において、 像形成をスタートさせるための指令を入力する
    スタートキーと、 上記装置への電源投入を検知し、電源投入を検
    知すると投入直後に第1のパルス信号を発生する
    信号発生手段と、 上記標準倍率及び非標準倍率の内の1つを選択
    すべく選択信号を入力するための倍率選択入力手
    段と、 上記倍率選択入力手段により入力された選択信
    号を保持し、他の選択信号の入力によりその保持
    状態が変化する記憶手段と、 上記倍率選択入力手段により入力された倍率に
    係る表示をする表示手段と、 上記倍率選択入力手段により、非標準倍率が選
    択入力されると時限動作を開始し、時限動作の完
    了後第2パルス信号を発生するタイマ手段と、 上記倍率選択入力手段により入力された上記標
    準倍率の選択信号と電源投入後上記信号発生手段
    からの第1パルス信号と上記タイマ手段の第2パ
    ルス信号のいづれによつても、上記標準倍率を共
    通の上記記憶手段に記憶せしめ、上記共通の記憶
    手段の標準倍率の記憶状態により上記表示手段を
    上記標準倍率に対応した表示に切換える自動切換
    手段と、 上記倍率選択入力手段による非標準倍率の選択
    入力後、上記タイマ手段のタイムアツプ以前に上
    記スタートキーの入力があつた時、その入力に応
    答して上記タイマ手段の第2パルス信号による自
    動切換動作を禁止し、上記倍率選択入力手段によ
    り選択された非標準倍率で像形成させる手段と、 上記倍率選択入力手段による非標準倍率の選択
    入力後、上記タイマ手段のタイムアツプ以前に上
    記倍率選択入力手段による非標準倍率の選択入力
    があつた時、上記選択入力に応答して上記タイマ
    手段の動作を再スタートさせる手段とを有するこ
    とを特徴とする画像倍率変換装置。
JP18905384A 1984-09-10 1984-09-10 画像倍率変換装置 Granted JPS6134560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18905384A JPS6134560A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 画像倍率変換装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18905384A JPS6134560A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 画像倍率変換装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10858177A Division JPS5442127A (en) 1977-09-09 1977-09-09 Converting device for multiplication of image

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6134560A JPS6134560A (ja) 1986-02-18
JPH0154703B2 true JPH0154703B2 (ja) 1989-11-20

Family

ID=16234500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18905384A Granted JPS6134560A (ja) 1984-09-10 1984-09-10 画像倍率変換装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6134560A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50127643A (ja) * 1974-02-22 1975-10-07
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp
JPS5229225A (en) * 1975-08-29 1977-03-04 Ricoh Co Ltd Exposure adjustable device of an automatic return type
JPS52104230A (en) * 1976-02-25 1977-09-01 Ibm Method of operating document copying apparatus

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5516277Y2 (ja) * 1973-11-28 1980-04-16

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50127643A (ja) * 1974-02-22 1975-10-07
JPS5142542A (ja) * 1974-08-12 1976-04-10 Xerox Corp
JPS5229225A (en) * 1975-08-29 1977-03-04 Ricoh Co Ltd Exposure adjustable device of an automatic return type
JPS52104230A (en) * 1976-02-25 1977-09-01 Ibm Method of operating document copying apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6134560A (ja) 1986-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0235311B2 (ja)
JPH0416789B2 (ja)
JPH0154703B2 (ja)
JPH0154702B2 (ja)
JPH0118423B2 (ja)
JPH0210422B2 (ja)
JPS626222B2 (ja)
JP2730556B2 (ja) 画像形成装置
JPH0717082Y2 (ja) 複写機用コピ−モ−ド制御装置
JPS61129659A (ja) 複写機
JPS6117158A (ja) 複写装置
JPH02141770A (ja) デジタル画像形成装置
JPH0713005Y2 (ja) 画像形成装置
JPS626229B2 (ja)
JPH0519577A (ja) 複写機
JPS62269164A (ja) 編集機能付電子複写機
JPH0572581B2 (ja)
JPS62194244A (ja) 複写装置
JPS6050522A (ja) 画像形成装置
JPH02103060A (ja) 画像形成装置
JPS62212675A (ja) 編集機能付電子複写機
JPS63139378A (ja) 編集機能付き電子複写装置
JPH07333738A (ja) 画像形成装置およびリ−ダ−プリンタ
JPS62269981A (ja) 編集機能付電子複写機
JPH01142745A (ja) 画像形成装置