JPH0153003B2 - - Google Patents

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JPH0153003B2
JPH0153003B2 JP57125536A JP12553682A JPH0153003B2 JP H0153003 B2 JPH0153003 B2 JP H0153003B2 JP 57125536 A JP57125536 A JP 57125536A JP 12553682 A JP12553682 A JP 12553682A JP H0153003 B2 JPH0153003 B2 JP H0153003B2
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JP
Japan
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valve
hydraulic cylinder
turning
control
switching valve
Prior art date
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Expired
Application number
JP57125536A
Other languages
English (en)
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JPS5914709A (ja
Inventor
Shigeo Myazawa
Tatsuhiko Nojima
Shuji Ooyagi
Shoji Hiraoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Priority to JP12553682A priority Critical patent/JPS5914709A/ja
Publication of JPS5914709A publication Critical patent/JPS5914709A/ja
Publication of JPH0153003B2 publication Critical patent/JPH0153003B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圃場端部の枕地においてトラクタを
旋回する際の制御装置に係り、詳しくはトラクタ
旋回時に必要とする作業機の上昇操作を自動的に
行う制御装置する。
一般に、トラクタ旋回時には、(1)エンジンのア
クセルレバー下げ操作による進行速度の減速操
作、(2)リフトアームの上げ操作による作業機のリ
フトアツプ操作、(3)操向ハンドルの回動操作によ
る機体回向操作、(4)操向ハンドルの逆回動操作に
よる機体の直進コース進入操作、(5)リフトアーム
の下げ操作による作業機のリフトダウン操作、(6)
アクセルレバー上げ操作による進行速度の加速操
作を必要としているが、行程両端における枕地の
範囲で短時間にこれら6段階(1)〜(6)の操作を行う
ことは高度の熟練を要すると共に、疲労の原因に
なつており、かつ、未熟練なオペレータによる
と、操作手続に間違い又は遅れを生じて、作業能
率を低下すると共に圃場耕うん面を不均整にして
しまい、更には誤操作により、作業機等を破損し
たり、又はオペレータ等が負傷する等の事故を発
生していた。また、トラクタ旋回後、操向ハンド
ルを直進状態に戻すと、作業機を自動的に下降さ
せる装置(特公昭38−23962号公報参照)が案出
されているが、該装置はトラクタが低速状態にあ
り、比較的余裕のある前記(5)の操作のみが自動化
されただけで、オペレータは他の多くの操作を必
要とし、依然として前述欠点を解消するまでには
至つていないと共に、一般に、トラクタ旋回が完
了しない内に操向ハンドルは一旦直進位置に戻さ
れ、更に逆方向にオーバハンドリングしてトラク
タは直進コースに進入するため、旋回途中に作業
機が下降してしまう虞れがあつた。また、ステア
リング装置の操ダ角を大きくするとエンジンの回
転数が低くなるようにエンジン速度制御装置を設
けたトラクタの旋回時における速度制御装置(特
公昭41−6687号公報)が案出されているが、該装
置はハンドルを戻すとエンジン回転数も速くなる
ため、旋回行程の後段においてはトラクタの進行
速度が速くなつてしまい、前記直進コース進入操
作4及び作業機リフトダウン操作5が困難になる
虞れがあつた。
そこで、本発明は、機体旋回時を検出し得る回
向角検出センサを設置し、更に油圧をリフトアー
ム制御用の油圧シリンダの制御弁に切換え弁及び
減圧弁を介して連通し、機体直進時には減圧弁を
介して油圧シリンダの制御弁に減圧した油圧を作
用させ、また機体旋回時には切換え弁を介して油
圧を直接油圧シリンダの制御弁に作用させると共
に該制御弁を切換えてリフトアームを急速に上昇
するようにし、更にエンジン回転数の操作系に複
動油圧シリンダを介在すると共に該油圧シリンダ
を切換える回転数制御用切換え弁を設置し、前記
回向検知センサに基づき該回転数制御用切換え弁
を制御して、同時にエンジンの回転数を下げて機
体を減速するように構成し、もつて上述欠点を解
消したトラクタにおける旋回時制御装置を提供す
ることを目的とするものである。
以下、図面に沿つて、本発明による実施例につ
いて説明する。
トラクタ1は、第1図及び第2図に示すよう
に、前輪2a及び後輪2bで支持されている機体
3を有しており、機体3にはエンジン5が搭載さ
れていると共に、運転席6が配設されている。更
に、機体3の後方にはトツプリンク7及びロワー
リンク9よりなる3点リンク装置10によりロー
タリ11が接着されており、かつロワーリンク9
には油圧シリンダ12(第5図及び第6図参照)
により昇降作動されるリフトアーム13がリフト
ロツド15を介して連結されている。また、運転
席6には操向ハンドル16、アクセルレバー17
及び手動開始押釦スイツチ19等が配設されてお
り、またロータリ11には耕うん刃20、ロータ
リカバー21及び該カバー21に枢支されている
リヤカバー22等が配設されていると共に、耕う
ん刃20の軸芯と略々一致する軸に軸支されてい
る耕うん深さ検出輪23が耕うん刃20の左右に
それぞれ配設されている。
そして、第3図に詳示するように、エンジンの
カバナーケース25にはカバナー軸26に固定さ
れているレバー27が支持されており、該レバー
27はターンバツクル29を有するロツド30、
複動油圧シリンダ31及び他のロツド32を介し
てリンク33に連結されており、更に該リンク3
3はアクセルレバー軸35を介してアクセルレバ
ー17に連結されている。従つて、カバナーレバ
ー27はアクセルレバー17により操作される外
に、油圧シリンダ31を作動することにより、レ
バー27の先端枢支軸とリンク先端枢支軸との長
さlを変化して制御することができる。
一方、操向ハンドル16に連動しているピツト
マンアーム36は、第4図に詳示するように、ド
ラツグリンク37及びナツクルアーム39を介し
てキングピン40に軸支されている前輪2aに連
結されている。そして、ピツトマンアーム36の
前後には左右回向角検出センサ41l,41rが
設置されており、該アーム36が所定量Xl,Xr
に回動すると、検出センサ41l又は41rをオ
ンする。なお、Xlmax,Xrmaxはそれぞれ左右
最大変位角度を示す。
また、第5図は本実施例による油圧回路を示す
図で、12はリフトアーム13を作動する油圧シ
リンダであり、下降用電磁パイロツト弁43及び
上昇用電磁パイロツト弁45、並びに切換え弁4
6及び逃し弁47、リリーフ弁49により操作さ
れており、更に、7aはトツプリンク7を構成す
る油圧シリンダで、従つてトツプリンクは伸縮自
在に構成され、かつ電磁切換え弁50により操作
される。そして、各ソレノイドの端子a,b,
c,dをリフトアーム角度検出センサ、プラウ犁
込み角度検出センサ、耕うん深さ検出センサ23
等からの信号に基づき作動して、ロータリ作業又
はプラウ作業に最適なパターンで作業機を昇降制
御する。
更に、図中、31はカバナーレバー27を制御
する複動油圧シリンダで、電磁切換え弁51によ
り操作される。また、52はポンプ、53は流量
分配弁、55はリリーフ弁、56は電磁切換え
弁、57は流量分配弁、そして59はオペレータ
が状態に合わせてエンジン回転速度の制御速度を
調整するための可変絞り弁であり、更に流量分配
弁53はポンプ52からの圧油によりバネ53a
に抗して絞り53bが移動し、一定圧の圧油を管
路nに流すと共に、高圧油を管路hに流す。更
に、高圧油管hは電磁切換え弁56と流量分配弁
57に分岐され、左右回向検出センサ41l又は
41rがオンした状態、即ちトラクタ回向時には
端子eに通電されて電磁切換え弁56が連通し、
高圧油が直接リフトアーム昇降用シリンダ12及
びエンジン回転制御用シリンダ31に送られ、ま
たトラクタ直進時には流量分配弁57で減圧され
た油が各シリンダ12,31に送られる。
更に、第6図は本実施例による制御電気回路図
で、図中、41l,41rは左右の回向角度検出
センサであり、またLEは旋回時におけるエンジ
ンの回転数設定器、SEはエンジンの回転数セン
サである。更に、60はエンジンの設定回転数に
対する現在の回転数を比較する比較回路であり、
また61は変換回路で、回向角検出センサからの
信号により、内部のプログラムに定められた動作
に基づき、それぞれ電磁切換え弁56、リフトア
ーム昇降用電磁パイロツト弁43,45、そして
トツプリンク伸縮用電磁切換え弁50の各端子a
〜eに通電すると共に、変換回路62に出力す
る。また、変換回路62は比較回路60及び変換
回路61からの信号により、状態を判別してエン
ジン回転数制御用の電磁切換え弁51の各端子f
又はgに通電する。なお、図中、63は自動・手
動切換えスイツチであり、また19は手動開始押
釦スイツチであつて直接電源Bに接続している。
本実施例は以上のような構成を有するので、ト
ラクタ1の直進時は操向ハンドル16は直進状態
から所定範囲内にあつて、ピツトマンアーム36
は左右回向角検出センサ41l,41rに当接せ
ずに、これらセンサはオフ状態にある。この状態
では、電磁切換え弁56は端子eに通電されずに
閉じ状態にあり、従つてポンプ52の高圧が作用
している流量分配弁53の高圧側hは流量分配弁
57により減圧されてリフトアーム昇降用の逃し
弁47及びエンジン回転数制御用の切換え弁51
に作用している。なお、トツプリンク伸縮用切換
え弁50には常に流量分配弁53の減圧側nが作
用している。従つて、第1図及び第2図に示すよ
うなロータリ作業の場合、耕うん深さ検出輪23
に基づく耕深制御等により、又はプラウ作業の場
合、抵抗制御又はスリツプ率制御により、更にエ
ンジン負荷制御により、自動的に、又はオペレー
タの手動制御により、作業機11が昇降制御され
ると共に、エンジン回転数が制御されるが、該耕
うん作業状態では、減圧された作動油に基づきゆ
つくりと制御される。
そして、トラクタ1が圃場端部の枕地に至つ
て、旋回すべく操向ハンドル16を大きく右又は
左に切ると、ピツトマンアーム36、ドラツグリ
ンク37等を介して前輪2aを操向すると同時
に、ピツトマンアーム36が左又は右に所定範囲
Xl,Xr以上に回動して、いずれかの回向角検出
センサ41l又は41rをオンする。すると、変
換回路61に基づき、電磁切換え弁56が端子e
への通電により連通し、各弁47,51に高圧側
hを直接作用すると共に、上昇用パイロツト弁4
5の端子bに通電して逃し弁47を閉じ、高圧油
を油圧シリンダ12に圧送してリフトアーム13
を急速に上昇し、かつ略々同時に変換回路62に
基づき、切換え弁51の端子fに通電して複動油
圧シリンダ31を収縮し、カバナーレバー27を
減速方向に回動して急速にエンジン回転数を設定
器LEで設定された回転数に落し、トラクタ1を
減速する。これにより支障なくトラクタ1を旋回
するが、反転が完了して直進コースに進入する
際、直進位置より更に逆方向にオーバハンドリン
クを行い、逆の回向角検出センサ41r又は41
lをオンする。すると、変換回路61に基づき、
下降用パイロツト弁43の端子aに通電して切換
え弁46を切換え、油圧シリンダ12をドレン
し、リフトアーム13が下降して旋回前の所定耕
深に設定され、そして変換回路61に基づき、切
換え弁51の端子gに通電して複動油圧シリンダ
31を伸長し、旋回前のエンジン回転速度に設定
され、更に切換え弁56の端子eへの通電が解除
されて、再び流量分配弁57による減圧された作
動油を各弁47,51に作用する。これにより、
トラクタ1が直進されて次行程の耕うん作業が行
われる。なお、オーバハンドリンクしている間に
機体の直進方向が最適になつたような場合、押釦
スイツチ19を押すことにより、変換回路61か
らの信号に優先して弁43,51を作動し、作業
機を下降すると共に、エンジン回転数を増速する
ことができる。
なお、上述実施例はピツトマンアーム36によ
り、トラクタ1の旋回時を検出したが、第7図に
示すように、ナツクルアーム39の左右に回向角
検出センサ41′l,41′rを設置してもよい。
なお、図中65はタイロツドである。
更に、第8図に詳示するように、ロータリ11
のリヤカバー22にボス66により舵状の進行方
向検出体67を回動自在に設置し、該検出体67
によりトラクタの旋回時を検出してもよい。
また、作業機はロータリに限らず、プラウ、培
土、モアー、施肥等の他の対地作業機にも適用で
きることは勿論である。更に、各弁47,51に
減圧を作用する流量分配弁57は他の減圧弁でも
よい。
以上説明したように、本発明によれば、油圧h
をリフトアーム制御用の油圧シリンダ12制御弁
47に切換え弁56及び減圧弁57を並列に介し
て連通したので、トラクタ1の作業状態では制御
弁に減圧した作業油を作用し、作業機11をゆつ
くり制御して、正確な操作を行うことができるも
のでありながら、旋回時には、切換え弁56を介
して油圧を直接制御弁47に作用して、作業機の
上昇制御を急速に行うことができ、これに起因し
て、回向角検出センサ41l,41r,41′l,
41′r,67に基づく機体旋回の検出によつて
作業機を制御するにもかかわらず、遅れを生じる
ことなく、リフトアツプ操作を自動的に行うこと
ができ、またエンジンの回転数が設定された回転
数に落ち機体1の速度が落ちるので、未熟なオペ
レータでも正確かつ確実に操作することができる
と共に、オペレータの疲労を大幅に軽減すること
ができ、かつ枕地を減少して作業能率を向上する
ことができる。更に、オーバハンドリンクに基づ
き作業機の下降制御及びエンジン回転数の増速制
御を行うと、同一の回向角検出センサで作業機の
上昇及び下降制御、並びにエンジン回転数の減速
及び増速制御を行うことができ、センサの数を減
少することができると共に、早期に作業機が下降
したりエンジン回転数が増加して、旋回作業が困
難になることを確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されているトラクタを示
す平面図、第2図はその側面図、第3図はエンジ
ン回転数制御用油圧シリンダを示す側面図、第4
図は回向角検出センサを示す側面図、第5図は自
動制御に用いられる油圧回路図、第6図はその電
気回路図、第7図は他の回向角検出センサを示す
平面図、第8図は更に他の回向角検出センサを示
す図で、aは側面断面図、bは底面図である。 1……トラクタ、12……油圧シリンダ、13
……リフトアーム、41l,41r,41′l,
41′r,67……回向角検出センサ、47……
制御弁(逃し弁)、56……切換え弁、57……
減圧弁(流量分配弁)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンジンを搭載し、かつ油圧シリンダにより
    昇降制御し得るリフトアームを有するトラクタに
    おいて、 機体旋回時を検出し得る回向検出センサを設置
    し、更に油圧をリフトアーム制御用の油圧シリン
    ダの制御弁に切換え弁及び減圧弁を並列に介して
    連通し、前記回向検知センサに基づき機体直進時
    には減圧弁を介して油圧シリンダの制御弁に作用
    させ、また機体旋回時には切換え弁を介して油圧
    を直接油圧シリンダの制御弁に作用させると共に
    該制御弁を切換えてリフトアームを急速に上昇す
    るようにし、更にエンジン回転数の操作系に複動
    油圧シリンダを介在すると共に該油圧シリンダを
    切換える回転数制御用切換え弁を設置し、前記回
    向検知センサに基づき該回転数制御用切換え弁を
    制御して、機体旋回時には同時にエンジンの回転
    数を下げて機体を減速するように構成した、 トラクタにおける旋回時制御装置。
JP12553682A 1982-07-19 1982-07-19 トラクタにおける旋回時制御装置 Granted JPS5914709A (ja)

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JP12553682A JPS5914709A (ja) 1982-07-19 1982-07-19 トラクタにおける旋回時制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5914709A JPS5914709A (ja) 1984-01-25
JPH0153003B2 true JPH0153003B2 (ja) 1989-11-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08103102A (ja) * 1995-10-04 1996-04-23 Iseki & Co Ltd 農作業機
JPH08266107A (ja) * 1995-09-01 1996-10-15 Iseki & Co Ltd 農作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521767A (en) * 1978-08-03 1980-02-16 Kubota Ltd Reaper and harvester
JPS5526812A (en) * 1978-08-11 1980-02-26 Kubota Ltd Working vehicle for soil

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JPH08266107A (ja) * 1995-09-01 1996-10-15 Iseki & Co Ltd 農作業機
JPH08103102A (ja) * 1995-10-04 1996-04-23 Iseki & Co Ltd 農作業機

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JPS5914709A (ja) 1984-01-25

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