JPH0614806B2 - トラクタ−の耕深自動制御装置 - Google Patents

トラクタ−の耕深自動制御装置

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JPH0614806B2
JPH0614806B2 JP61034253A JP3425386A JPH0614806B2 JP H0614806 B2 JPH0614806 B2 JP H0614806B2 JP 61034253 A JP61034253 A JP 61034253A JP 3425386 A JP3425386 A JP 3425386A JP H0614806 B2 JPH0614806 B2 JP H0614806B2
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JP
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sensor
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JP61034253A
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邦雄 古木
知文 越智
勝則 加藤
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はトラクターに装着したロータリー耕耘装置等の
作業機の、耕深を一定に制御する為の耕深自動制御装置
に関するものである。
(ロ)従来技術 従来からトラクター装着のロータリー耕耘装置等の耕深
をソレノイドバルブのパルス駆動により一定値に自動制
御する技術は公知とされている。例えば特公昭55−1
38303号公報や特開昭55−141103号公報の
如くである。
従来の電気的に構成した耕深自動制御装置において、耕
深設定値とリフト角との偏差に対応してパルス駆動のデ
ューティ比を変更する技術は前記2件の引用例より公知
とされているのである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、第4図,第5図の図面にて示す如く、
リアカバー1により構成されたデプスセンサー5のフィ
ードバック値が、リアカバーが同一の上下幅tだけ回動
したとしても、耕深の大小により相違し、これが制御の
不確実さとなって出現する場合があるので、これを解消
するものである。
即ち、耕耘カバーの後部に、上下回動自在とされたリア
カバー1や、リアカバー1と同等のものをセンサーとす
る場合に、該リアカバー等は上下に並行移動するわけで
はなく、上下に回動するものであるから、第4図の如く
耕深が深い時に上下幅tだけリアカバー1が上下した場
合の回動角aと、第5図の如く耕深が浅い場合に、同じ
上下幅tだけ上下した場合の回動角bとは相違するので
ある。
故に該リアカバーの回動幅を、ポテンショメーターによ
り構成したデプスセンサー5により、フィードバック値
としているので、該値の変化幅が異なるのである。
故に該回動角a・bの相違があることにより、設定値の
上下に設けた不感帯の幅を変更しなければ、第5図の如
く耕深が浅い場合には、リフトアーム8の僅かな回動に
より直ぐに不感帯を飛び出して、油圧切換弁17が切り
替わり、ハンチング状態が発生し制御を不安定にするの
である。
本発明はこの点を改善すべく、作業機が上方に位置する
場合、即ち耕深の浅い場合には、不感帯幅Zを大とし、
作業機が下方に位置する場合即ち耕深の深い場合には、
不感帯幅Zを小にしたものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明する。
耕深設定ダイアル9の設定値と、回動することにより電
圧値が変化するポテンショメーターにより構成したデプ
スセンサー5の値の偏差により、リフトアーム8を上下
回動させ、デプスセンサー5の値と耕深設定ダイアル9
の設定値を収束させる制御において、該デプスセンサー
5をリアカバー1の回動に連動して回動すべく構成し、
また前記耕深設定ダイアル9の設定値の上下に不感帯を
設け、該不感帯幅Zを、リフトアーム8の回動角を検出
するリフト角センサー4の値により、作業機が高い位置
の場合には、不感帯幅Zを大とし、作業機が低い位置の
場合には、不感帯幅Zを小に補正変更したものである。
(ホ)実施例の構成 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は本発明のトラクターの耕深自動制御装置を示す
側面図、第2図は同じく平面図、第3図は操作ボックス
11部の平面図である。
第1図,第2図,第3図において、構成を説明する。
トラクターのミッションケースMの上に油圧ケースNを
配置している。該ミッションケースMの後端側面より、
左右のロアリンク14,14を上下回動自在として突出
している。
また油圧ケースNの後面よりトップリンクヒンジ21を
突出して、該トップリンクヒンジ21の後端にトップリ
ンク15を枢支している。該2本のロアリンク14,1
4と、1本のトップリンク15により、ロータリー耕耘
装置Rを上下回動自在に装着している。ロータリー耕耘
装置Rのベベルギアボックス22へ、ミッションケース
MのPTO軸23からユニバーサルジョイント軸を介し
て動力が伝達されている。
ロータリー耕員装置Rは耕耘爪7の回転により土壌を耕
耘し、リアカバー1により耕耘土壌を均平化すべく構成
している。
本発明においては、該リアカバー1を耕深を検出する為
のセンサーとして兼用しており、該リアカバー1の上下
の回動状態がセンサーワイヤー12を介して、油圧ケー
スNの側部に配置されたデプスセンサー5へ入力されて
いる。該デプスセンサー5は本実施例においては、ポテ
ンショメーターにより構成されている。
また油圧ケースNの内部には油圧シリンダーとピストン
が配置されており、該装置により上下回動されるリフト
アーム8,8が後方へ突出されている。該リフトアーム
8,8の後端にリフトリンク13,13が枢結され、該
リフトリンク13,13の下端が、前記ロアリンク1
4,14の中途部に枢結されている。
該リフトアーム8の回動基部に、該リフトアーム8の回
動角を検出するリフト角センサー4が配置されている。
また、油圧ケースNの上方に座席24が配置されてお
り、該座席24の側方に、オペレーターが手動でロータ
リー耕耘装置Rの高さを設定する為のポジションレバー
2が配置されている。
該ポジションレバー2の回動基部には、該ポジションレ
バー2による設定値を検出するポジションセンサー6が
配置されている。
また、座席24と油圧ケースNの間にコントローラー1
6が配置され、該コントローラー16内に制御装置とし
てのマイクロコンピューターやA・Dコンバーター等が
配置されている。
また油圧ケースNの内部、又は側面にソレノイドバルブ
を、パイロット弁として使用した油圧切換弁17が配置
されている。前記コントローラー16により制御判断さ
れた後の出力信号が、前記油圧切換弁17のソレノイド
バルブに送信されて、フィードバックされる。
また、ミッションケースMの内部に配置された前後進変
速装置を操作する走行変速レバー3が、変速操作の為に
回動自在に配置されており、該走行変速レバー3の基部
に、該走行変速レバー3が後進位置に変速された状態を
検出するバックスイッチ19が配置されている。
また、ダッシュボード25の後部の下面に耕深自動制御
用の操作ボックス11が固設されている。該操作ボック
ス11の上面には、耕深設定ダイアル9とリフトスイッ
チ10が配置されている。
該耕深設定ダイアル9・リフト角センサー4・デプスセ
ンサー5・ポジション設定器6はいずれも、回動するこ
とにより電圧値が変化するポテンショメーターにより構
成されている。
またリフトスイッチ10はオペレーターが上昇側または
解除側へ操作した場合にのみONとなり、手を離すとO
FFとなるスイッチにより構成している。
また耕深設定ダイアル9を深くなる方向へ一杯に回転さ
せるとONとなるオート切スイッチ28が配置されてい
る。耕深設定ダイアル9が回転されて、「切」以外の場
所にある場合はオート切スイッチ28はOFFであり、
「オートモード」の状態にある。
そして、オート切スイッチ28が回転されて、「切」の
位置に配置された場合には、オート切スイッチ28はO
Nとなり、「オートモード」が切」となり、「ポジショ
ンモード」となるのである。
(ヘ)実施例の作用 次に第4図より第8図の図面により、本実施例の耕深自
動制御装置の作用を説明する。
第4図は耕深が深い場合のリアカバー1の回動状態を示
す側面図、第5図は耕深が浅い場合のリアカバー1の回
動状態を示す側面図、第6図は設定値とリフト角の偏差
に対するデューティ比の変化を規定するデータテーブ
ル、第7図はリフト角に対する不感帯幅の補正を示す図
面、第8図は「オートモード」の制御動作ルーチンを示
す図面である。
本発明の制御作用の概要を説明する。
第6図において開示するデータテーブルの如く、パルス
周期を上昇側においては48mm秒に設定しており、逆に
下降時のパルス周期は24mm秒に設定している。
この相違を設けることにより、下降時には頻繁にソレノ
イドバルブを作動させて、作動油の戻り量を制御するこ
とにより、オーバーシュートの無い収束状態を得ること
ができるのである。
また、耕深設定ダイアル9の設定値とデプスセンサー5
の値を合致させるのが制御の基本であるが、実際には設
定値とデプスセンサー5値の間に僅かの不感帯を設定し
ないと、設定値の近辺で制御がハンチング状態を発生
し、不安定な制御状態となるのである。本発明は該不感
帯幅Zをリフト角センサー4の値により変更して補正し
たものである。
「S・D」は自己診断フローチャートである。
第6図のデータテーブルの設定値に示す如く、パルス周
期と共に、各パルスにおいてソレノイドバルブをONす
る時間の比であるデューティ比を変更している。
リフトアーム8の上昇時と下降時とに、デューティ比を
変更するのは、作業機を上昇させる場合には、油圧力に
よりのみ押し上げるのであるから、ソレノイドバルブ3
1の作動により直接的に制御することができ、該デュー
ティ比の変化がそのまま上昇速度の変化となるのであ
る。
これにより設定値を越えてしまうオーバーシュートの発
生しない収束状態を得ることができるのである。
即ち、リフト角偏差が約12゜の近辺から初めてデュー
ティ比を減少しはじめて、それも最初は徐々に減らし、
不感帯に近付くにつれてデューティ比の減少速度を速め
たものである。それでも最終的に合致する状態前のデュ
ーティ比は70程度までしか減少させず、不感帯幅Zに
入る時点で一気にデューテヤ比を0とするものである。
第6図のデータテーブルでみると左側の上昇側のデータ
テーブル曲線の形状は上に凸形となっている。
しかし、作業機の下降時は作業機の重量による下降であ
るので、重力の加速度が加算され、ソレノイドバルブの
作動と異なる下降状態が発生するのである。即ち加速度
のついた下降状態を停止させる為には、設定値に離間し
た位置から早めに、それもデューティ比を急速に小とし
ながら、油圧切換弁17を閉鎖していく必要があるので
ある。
即ち、第6図のデータテーブルにおいて、左側の下降側
のデータテーブルは、まず合致位置前のリフト角偏差が
24゜の辺りから既に油圧切換弁17を閉鎖する時間を
短くすべくデューティ比の減少が開始され、それもデュ
ーティ比の減少を偏差角18゜程度までの間に急速に下
げるのである。
そして不感帯に近付くにつれて、減少速度は徐々とな
り、停止前に既にデューティ比を40程度にまで落とし
て殆ど停止に近い状態を作り出し、最終的に不感帯幅Z
に入り、油圧切換弁17を完全に閉鎖するのである。
該下降状態のデータテーブルは第6図の右側の部分に示
す如く、上側に凹のデータテーブルを描いているのであ
る。
該デューティ比をリフト角偏差により変更するデータテ
ーブルは、前記の如く中央の不感帯幅Zの幅が、「オー
トモード」の場合には変化するのでこれに対応して、左
右に並行移動するのである。「ポジションモード」の場
合には不感帯幅Zの値が一定に構成されている。
データテーブルを以上の如く構成することにより、第1
図の図面にU・Dで示した如く、上昇速度、下降速度の
変化を略同じにすることができるのである。
次に本発明の要部を説明する。
本発明の要部は、耕深設定ダイアル9により設定された
設定耕深値に対して、デプスセンサー5の値がずれて偏
差のある場合に、油圧切換弁17を操作し、リフトアー
ム8を上下して、前記設定値に合致させるべく作用する
のであるが、該一致点までリフトアーム8を移動する
際、最終的に設定値の前後に近付いた場合に、設定値の
一点に合致させるのではなく、上下に不感帯の幅を持た
せて該不感帯の幅内であれば制御が停止するように構成
したものである。
従来はリフトアーム8の回動可能範囲の全域において、
不感帯の幅が同一であったのであるが、第4図,第5図
に示す如く、作業機の位置が高い場合と、作業機の位置
が低い場合とで、同一の上下幅tに対するリアカバー1
の回動角が変化し、該回動角によりデプスセンサー5の
値の変化幅が異なるので、不感帯幅Zが適正でなくなる
のである。
即ち、第4図の如く、デプスセンサー5の変化値が小さ
い場合には、不感帯幅Zはより小さくても良く、逆に、
第5図の如くデプスセンサー5の変化幅が大きい場合に
は、不感帯幅Zを大きくしてやる必要があるのである。
この変化値を図示したのが第7図であり、リフトアーム
8のリフト角が略0度から75度まで変化するに対し
て、不感帯幅Zを0度から13.5度まで変化させてい
るのである。
不感帯幅Zは耕深設定ダイアル9の設定値に対して上下
に同一幅だけもっているのであるから、上昇時に下から
近付く場合の不感帯幅Z/2と、下降時に上から近付く
場合の不感帯幅Z/2を加えて不感帯幅Zとなっている
のである。
以上の如く、リフトアーム8のリフト角により不感帯幅
Zを変更するのは、リアカバー1の回動をデプスセンサ
ー5によりフィードバックして、耕深設定ダイアル9の
設定値に合致させる自動耕深制御中の「オートモード」
の場合だけであり、ポジションレバー2の回動により設
定したポジション設定器6の値に、リフトアーム8のリ
フト角センサー4を合致させる制御である「ポジション
モード」の場合には、ハンチングの不具合が発生しない
ので、不感帯幅Zは3.0度に固定しているのである。
また第8図に示すルーチンに従って「オートモード」の
制御が行われるのである。
まず耕深設定ダイアル9の設定値Xと、デプスセンサー
5のフィードバック値Yの偏差を求め、次に前記リフト
角の位置による不感帯幅Zを補正し、該不感帯幅Zによ
り、第6図のデータテーブルを左右に不感帯幅Zを広げ
た分だけ移動修正し、該修正値に基づき、各偏差に対す
るデューティ比を求め、ソレノイドバルブをONし、デ
プスセンサー5の値が耕深設定ダイアル9の設定値の上
下の不感対幅Z内に来るように、リフトアーム8を上下
させるのである。
(ト)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
リアカバー1により構成されたデプスセンサー5のフィ
ードバック値が、リアカバー1の同一の上下幅tに対し
ても相違する場合があり、これが制御の不確実さとなっ
て現出する場合があるので、これを解消する為の発明で
ある。
即ち、耕耘カバーの後部に上下に回動自在とされたリア
カバー1は上下に並行移動するわけではなく上下に回動
するものであるから、第4図の如く耕深が深い時に上下
幅tだけリアカバー1が上下した場合の回動角aと、第
5図の如く耕深が浅い場合に同じ上下幅tだけ上下した
場合の回動角bとは相違するのである。
同じ上下幅tを得る為のリフトアーム8の回動角でも、
ロータリー耕耘装置が上下位置により回動角が異なるの
である。
該回動角a,bの相違が発生することにより設定値の上
下に設けた不感帯の幅を変更しなければ、リフトアーム
8の僅かな回動によりすぐに不感帯を飛び出して、油圧
切換弁17が切り替わり、ハンチング状態が発生し制御
を不安定にするものである。
本発明においては、リフト角に応じて、不感帯幅Zを変
更補正することにより、リアカバー1の回動角が耕深の
浅深により変化するのを補正したものである。
これにより安定した制御の収束が得られるようになった
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラクターの耕深自動制御装置を示す
側面図、第2図は同じく平面図、第3図は操作ボックス
11部の平面図、第4図は耕深が深い場合のリアカバー
1の回動状態を示す側面図、第5図は耕深が浅い場合の
リアカバー1の回動状態を示す側面図、第6図は設定値
とリフト角の偏差に対するデューティ比の変化を規定す
るデータテーブル、第7図はリフト角に対する不感帯幅
の補正を示す図面、第8図は「オートモード」の制御動
作ルーチンを示す図面である。 t……上下幅 Z……不感帯幅 1……リアカバー 2……ポジションレバー 3……走行変速レバー 4……リフト角センサー 5……デプスセンサー 6……ポジション設定器 7……耕耘爪 8……リフトアーム 9……耕深設定ダイアル 10……リフトスイッチ 19……バックスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】耕深設定ダイアル9の設定値と、回動する
    ことにより電圧値が変化するポテンショメーターにより
    構成したデプスセンサー5の値の偏差により、リフトア
    ーム8を上下回動させ、デプスセンサー5の値と耕深設
    定ダイアル9の設定値を収束させる制御において、該デ
    プスセンサー5をリアカバー1の回動に連動して回動す
    べく構成し、また前記耕深設定ダイアル9の設定値の上
    下に不感帯を設け、該不感帯幅Zを、リフトアーム8の
    回動角を検出するリフト角センサー4の値により、作業
    機が高い位置の場合には、不感帯幅Zを大とし、作業機
    が低い位置の場合には、不感帯幅Zを小に補正変更した
    ことを特徴とするトラクターの耕深自動制御装置。
JP61034253A 1986-02-18 1986-02-18 トラクタ−の耕深自動制御装置 Expired - Lifetime JPH0614806B2 (ja)

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JPS62190014A JPS62190014A (ja) 1987-08-20
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JPS62248404A (ja) * 1986-04-18 1987-10-29 株式会社クボタ 自動耕深制御装置
JPH0724487B2 (ja) * 1987-09-04 1995-03-22 井関農機株式会社 対地作業機のフイードバツク制御装置
JP2673305B2 (ja) * 1988-04-21 1997-11-05 三菱農機株式会社 移動農機の作業機制御装置

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