JPH0137539Y2 - - Google Patents

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JPH0137539Y2
JPH0137539Y2 JP1984060527U JP6052784U JPH0137539Y2 JP H0137539 Y2 JPH0137539 Y2 JP H0137539Y2 JP 1984060527 U JP1984060527 U JP 1984060527U JP 6052784 U JP6052784 U JP 6052784U JP H0137539 Y2 JPH0137539 Y2 JP H0137539Y2
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condensed water
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば電子炊飯ジヤーの如き保温容器
本体と蓋体とを蝶番装置で枢着してなる保温容器
本体に関するものである。
(従来技術) 電子炊飯ジヤーの如き従来の保温容器において
は、蓋体の内面に水蒸気が結露水となつて付着
し、その結露水が蓋体を開放したときに蝶番装置
部分を伝いさらに保温容器本体の外側面を伝つて
床面上に流れ落ちることがあり、保温容器の美観
を損ねるとともに床面を濡らすという問題があつ
た。
又、公知のこの種の保温容器の中には、例えば
実公昭54−2456号公報に示される如く、蓋体開放
時に蓋体内面に付着している結露水が保温容器本
体側に設けた露受装置内に流入するようにしたも
のがあるが、この公知例の保温容器では、蓋体開
放時に蓋体裏面の結露水集合部から流れ落ちる結
露水が蝶番装置部分全体に伝わり、該蝶番装置部
分が該結露水によつて汚されたりあるいは蝶番軸
が濡れたりするとともに、その蝶番装置部分に伝
わつた結露水の一部が露受装置設置部分とは異な
る方向(例えば横方向)に流れて露受装置外に流
れ落ちる可能性があるという問題があつた。尚、
蝶番軸は通常、金属製なので、蝶番軸が濡れると
錆が発生し易くなる。
(考案の目的) 本考案は上記の如き従来の保温容器の問題点に
鑑み、蓋体開放時に該蓋体側から流れ落ちる結露
水を保温容器本体側に設けた露受装置内に確実に
導入せしめ得るようにした保温容器を提供するこ
とを目的とするものである。
(目的を達成するための手段) 本考案は、保温容器本体と該保温容器本体の上
部を覆蓋する蓋体とを蝶番装置で枢着してなる保
温容器において、前記蓋体の開放姿勢で、該蓋体
の結露水集合部の集合位置に結露水を流下せしめ
る切欠を形成するとともに、該切欠の直下にあつ
て該切欠の幅と同じかそれよりも大きい幅を有す
る凹溝状の結露水通路を形成し、該結露水通路の
流下端を前記蝶番装置の蝶番軸を避けて前記保温
容器本体側に設けられている露受装置側に向けて
臨ませたことを特徴としている。
(作用) 本考案の保温容器によれば、開蓋時において蓋
体下面で結露している結露水がその自重によつて
結露水集合部から保温容器本体側に設けている露
受装置内に流入するようになる。又、蓋体側の結
露水集合部に結露水集約流下用の切欠を設け、さ
らに該切欠の直下に切欠の幅と同じかそれより大
きい幅を有する凹溝状の結露水通路を設けている
ので、結露水集合部に集まつた結露水は切欠及び
結露水通路の外部にはみ出ることなく確実に露受
装置側に案内されるようになる。
(実施例) 第1図ないし第6図に示す本考案のいくつかの
実施例を説明すると、第1図ないし第4図には本
考案第1実施例、第5図及び第6図にはそれぞれ
本考案第2及び第3実施例の保温容器を示してい
る。尚、この第1ないし第3の各実施例では保温
容器として電子炊飯ジヤーが採用されている。
第1図ないし第4図に示す第1実施例の保温容
器は、外ケース5と内ケース6とを環状の肩部材
で連結し且つ該外ケース5と内ケース6の間に断
熱材20を充填してなる保温容器本体1の上部
に、内部に断熱材30を充填した外蓋21とその
下面に支持されている内蓋22とを有する蓋体2
を蝶番装置3で枢着して構成されている。尚、図
中符号8は保温容器本体1内に収容されている内
容器、9は外蓋21の上部に取付けられている把
手を示している。
蝶番装置3は、外ケース5の上部外面に固定さ
れている本体側蝶番部材11と把手9の基端部
(第1図における把手右端部)に一体形成されて
いる蓋体側蝶番部材23とを蝶番軸10で枢着し
て構成されている。
蓋体2の外蓋21内の下面側には蓋ヒータ28
が取付けられている。この蓋ヒータ28と保温容
器本体1側の電源端子31とはリード線29,2
9によつて接続されている。
本体側蝶番部材11の近傍には、炊飯時に内容
器8内から溢れ出す沸騰水や、後述するように蓋
体開放時に蓋体2の裏面を伝わつて流れ落ちる結
露水を貯留するための露受装置4が設けられてい
る。この露受装置4は、前記肩部材7の上面に形
成した環状の凹溝41と、該凹溝41と連通し且
つ本体側蝶番部材11を挾んでその両側に1個づ
つ設置される水溜部43,43をもつ露受容器4
2を備えて構成されている。
露受容器42は、本体側蝶番部材11の両側面
に形成した横向きガイド突条44,44に露受容
器42の各水溜部43,43の対向する側面に形
成した横向きガイド凹溝45,45を嵌合させる
ことによつて該本体側蝶番部材11に対して内外
方向にスライド自在に着脱し得るようになつてい
る。肩部材7側の凹溝41には、露受容器42を
本体側蝶番部材11に装着した状態においてそれ
ぞれその各水溜部43,43内に凹溝41内の水
を誘導することができる樋部46,46が外方に
向けて突出形成されている。
蝶番装置3の本体側蝶番部材11は、外面側が
開口する略筐形の蝶番基体12と該蝶番基体12
の外側を覆う蝶番カバー13とを備えている。
本体側蝶番部材11の上部には、その両端側
(蝶番軸10の挿通方向の両端側)に前記リード
線29,29を挿通させるための一対の通路室1
8,18が形成されていて、一対のリード線2
9,29がそれぞれ該通路室18,18を通して
その上方に導かれている。
本体側蝶番部材11の上部における各通路室1
8,18の間には蝶番基体12側を外方に向けて
凹入させてなる凹入部16が形成されている。こ
の凹入部16は後述するように蓋体開放時に蓋体
2側から流れ落ちる結露水を露受装置4側に案内
する作用をするガイド溝Aの一部となるものであ
る。
蓋体側蝶番部材23は本体側蝶番部材11の両
側面をそれぞれ外側から挾むようにして設けられ
た2つの軸受部23a,23aを有している。こ
の両軸受部23a,23aの間には該両軸受部2
3a,23a間の間隔とほぼ同幅をもち且つ外蓋
21の外周部から外向きに一体形成させてなる板
状の突出部24が設けられている。
外蓋21の裏面にはその外周部に下向きに突出
する周壁状の結露水案内部25が一体形成されて
いる。この結露水案内部25は外蓋21裏面で結
露している結露水Wを蓋体開放時に該外蓋21の
最下部(蓋体側蝶番部材23形成側)の比較的狭
い範囲内に集合させるためのものである。該結露
水案内部25における前記蓋体側蝶番部材23の
両軸受部23a,23a間の突出部24に対応す
る位置には蓋体開放時に外蓋21裏面の下方位置
に集合させた結露水Wを集約させて下方に案内さ
せるための切欠26が形成されている。尚、この
切欠26形成部分は蓋体開放時における結露水集
合部Bとなるものである。
蓋体開放時において外蓋21裏面における前記
結露水集合部Bとなる位置の直下には、開蓋時に
該結露水集合部Bに集合した結露水Wを直接前記
露受装置4側へ案内する作用をするガイド溝Aが
設けられている。このガイド溝Aは、この第1実
施例では、結露水集合部Bに形成した結露水集約
流下用の切欠26と、外蓋21の突出部24の中
間に形成した凹溝(実用新案登録請求の範囲の結
露水通路となる)27と、前記本体側蝶番部材1
1に蝶番軸10を避けるようにして形成している
凹入部16とで構成されている。外蓋21の突出
部24間の凹溝27は、その基端27a側が前記
結露水案内部25の切欠26に対向し且つ先端
(流下端となる)27b側が外方に向けて開口す
る如く形成されており、蓋体全開時には該凹溝2
7が縦向きになるとともにその流下端27bが蝶
番軸10を避けて前記本体側蝶番部材11側の凹
入部16の直上方に位置するように配置させてい
る。又該凹溝27の基端27aは、切欠26の幅
よりやや大きい幅を有しており、開蓋状態におい
て切欠26を通つて流下する結露水Wを確実に凹
溝27内に流入させることができるようにしてい
る。本体側蝶番部材11側の凹入部16は縦向き
凹部16bと横向き凹部16cをもつL形に形成
されており、又その横向き凹部16cの前縁16
aは前記肩部材7の環状凹溝41に臨ませてい
る。従つて蓋体開放時においては、外蓋21裏面
に付着している結露水Wは、該外蓋21の露水集
合部Bに集められて結露水案内部25の切欠26
から凹溝27内に流れ、さらに該凹溝27の先端
27bから凹入部16内に滴下し、次に該凹入部
16の下端前縁16aから肩部材7側の環状凹溝
41内に流入するようになり、さらに続いて樋部
46,46を通つて露受容器42の各水溜部4
3,43内に流入するようになる。従つて蓋体開
放時に外蓋21の結露水集合部Bに集められた結
露水Wはガイド溝Aに案内されて順次確実に露受
装置4側に流れるようになり、露受装置部分が汚
されたり蝶番軸10が濡らされたりすることがな
くなる。
尚、内蓋22の下面側にも結露水が付着するこ
とがあるが、蓋体開放時において内蓋22の結露
水集合部(最下端部)となる位置(第3図におい
て符号C部分)が外蓋21の結露水集合部Bより
保温容器本体の半径方向内側に位置するために該
内蓋22の結露水集合部から滴下する結露水は直
接本体側蝶番部材11の凹入部16或いは肩部材
7の凹溝41内に落下するようになり、内蓋22
の結露水集合部Cから滴下する結露水も確実に露
受装置4内に流入するようになる。
第5図に示す第2実施例の保温容器は蝶番装置
部分の変形例を示しており、この第2実施例の保
温容器の蝶番装置3では、本体側蝶番部材11側
の蝶番基体12の上部に2つの軸受部51,51
を、該各軸受部51,51間に空間部52が形成
される如く相互に離間させた状態で突出形成する
とともに、蓋体側蝶番部材23側には本体側蝶番
部材11側の各軸受部51,51間の空間部52
内に嵌入し得る1つの軸受部53を形成してお
り、該蓋体側蝶番部材23側の軸受部53を本体
側蝶番部材11側の軸受部51,51間の空間部
52内に嵌入させた状態で両軸受部51,51,
53の各軸穴にボルト状の蝶番軸50を挿通して
ナツト54で締付けて構成している。このように
蓋体側蝶番部材23の軸受部53を本体側蝶番部
材11の2つの軸受部51,51間に嵌入させた
状態でボルト状蝶番軸50及びナツト54で締付
けるようにすると、本体側蝶番部材11側の軸受
部53にナツト締付時の応力がかからなくなり、
該ナツト締付時に該本体側蝶番部材11側の軸受
部53が損傷され難くなるという作用がある。又
この第2実施例の保温容器では、蓋体開放時にお
いて外蓋21裏面の結露水を露受装置4側に案内
する作用をするガイド溝Aは、外蓋21裏面の外
周縁における開蓋時に結露水集合部Bとなる位置
に形成した切欠26と蓋体側蝶番部材23の軸受
部53の下面とに跨つて形成した凹溝(結露水通
路)55と、本体側蝶番部材11側の上面で且つ
蓋体全開時に蓋体2側の前記凹溝55の直下に位
置する如く配置させた露受部56とによつて構成
されている。この第2実施例では、結露水集約流
下用の切欠26と結露水通路となる凹溝55とは
連続して形成されている。又、切欠26の幅と凹
溝55の基端55aの幅とは相互に同幅とされて
おり、しかも該凹溝55の先端(流下端)55b
は開蓋状態において露受部56の直上方に位置す
るようにしている。本体側蝶番部材11上部の露
受部56の前縁56aは肩部材7の凹溝41に臨
ませている。従つて蓋体開放時に外蓋21の結露
水集合部Bに集まつた結露水は、外蓋21側の凹
溝55に案内されてその先端(流下端)55bか
ら本体側蝶番部材11上部の露受部56上に滴下
するようになり、さらにその露受部56上に滴下
した結露水は露受部前縁56aから肩部材7の凹
溝41内に流入するようになつている。
第6図に示す第3実施例の保温容器では蝶番装
置3、外蓋21裏面の結露水を露受装置側に案内
する作用をするガイド溝A及び露受装置4の変形
例を示している。この第3実施例の保温容器にお
ける蝶番装置3は前記第1実施例(第1図〜第4
図)の蝶番装置の構成と第2実施例(第5図)の
蝶番装置の構成とを組合せて構成されており、こ
の第3実施例の蝶番装置3は、本体側蝶番部材1
1側に第2実施例の本体側蝶番部材と同様な2つ
の軸受部51,51を相互に離間させた状態で突
出形成するとともに、蓋体側蝶番部材23側に外
蓋21の外周部に形成されていて前記本体側蝶番
部材11側の各軸受部51,51間の空間部52
に嵌入される1つの軸受部57と、把手9の基端
部に形成されていて本体側蝶番部材11側の各軸
受部51,51蝶番部材のそれぞれ外側に位置さ
れる2つの軸受部58,58とを形成して、本体
側蝶番部材11側の2つの軸受部51,51と蓋
体側蝶番部材23側の3つの軸受部57,58,
58とを1本の蝶番軸10で枢着して構成されて
いる。このように蓋体側蝶番部材23側に3つの
軸受部57,58,58を形成すれば該蓋体側蝶
番部材23をさらに補強することができる。又、
この第3実施例におけるガイド溝Aでは、蓋体開
放時に外蓋21における結露水集合部Bに形成し
た切欠26の直下に位置する蓋体側蝶番部材23
の中間軸受部57の下面両端縁にそれぞれ結露水
をガイドするための下向き(閉蓋時において下向
きとなる)の突条59,59を一体形成し、その
両突条59,59間を結露水通路60としてい
る。この結露水通路60の基端60aは切欠26
に近接した位置においてしかも該切欠26の幅と
同幅とされている。そして、この結露水通路60
は、開蓋時における外蓋21の結露水集合部B
(結露水案内部25の切欠26)から流れ落ちる
結露水Wを受けることができるようになつてお
り、又結露水通路60の先端(流下端)60bは
肩部材7の凹溝41の直上方に位置するようにし
ている。従つて蓋体開放時に外蓋21の結露水集
合部Bに集まつた結露水Wは結露水通路60を通
つて直接肩部材7の凹溝41内に滴下するように
なつている。又この第3実施例の露受装置4では
肩部材7の凹溝41内に収容された水を露受容器
42側に案内するための樋部61は本体側蝶番部
材11形成部分に1箇所だけ設けられている。
尚、第5図及び第6図に示す各実施例におい
て、第1図ないし第4図に示す第1実施例の保温
容器と同一符号を付した部材については該第1図
ないし第4図に示す第1実施例の同符号の部材と
同一の作用をするものであり、その構成について
は第1実施例の説明を援用する。
(考案の効果) 本考案の保温容器は、蓋体開放時に蓋体2の裏
面に付着している結露水が集合する結露水集合位
置に結露水を流下せしめる切欠26を形成し、さ
らに該切欠26の直下に切欠の幅と同じかそれよ
り大きく幅を有する凹溝状の結露水通路27,5
5,60を作成し、しかも該結露水通路の流下端
27b,55b,60bを蝶番軸10.50を避
けて露受装置4側に向けて臨ませているので、開
蓋状態において結露水集合部Bに集まる結露水が
切欠26及び結露水通路27,55,60を通つ
て確実に露受装置4側に導かれるようになり、蓋
体2側から流れ落ちる結露水によつて保温容器本
体1の外面を汚したりあるいは蝶番軸10,50
を濡らしたりすることがなくなるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例にかかる保温容器
の一部を断面とした側面図、第2図は第1図の保
温容器における蝶番装置部分の分解斜視図、第3
図は第1図の保温容器の開蓋状態における部分断
面図、第4図は第3図における矢視図、第5図
及び第6図はそれぞれ本考案の第2及び第3実施
例にかかる保温容器の部分斜視図である。 1……保温容器本体、2……蓋体、3……蝶番
装置、4……露受装置、26……切欠、27,5
5,60……結露水通路、27b,55b,60
b……流下端、A……ガイド溝、B……結露水集
合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 保温容器本体1と該保温容器本体1の上部を覆
    蓋する蓋体2とを蝶番装置3で枢着してなる保温
    容器であつて、前記蓋体2の開放姿勢で、該蓋体
    2の結露水集合部Bの集合位置に結露水を流下せ
    しめる切欠26を形成するとともに、該切欠26
    の直下にあつて該切欠26の幅と同じかそれより
    も大きい幅を有する凹溝状の結露水通路27,5
    5,60を形成し、該結露水通路27,55,6
    0の流下端27b,55b,60bを前記蝶番装
    置3の蝶番軸10,50を避けて前記保温容器本
    体1側に設けられている露受装置4側に向けて臨
    ませたことを特徴とする保温容器。
JP6052784U 1984-04-23 1984-04-23 保温容器 Granted JPS60171215U (ja)

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