JPS63177Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63177Y2 JPS63177Y2 JP15329581U JP15329581U JPS63177Y2 JP S63177 Y2 JPS63177 Y2 JP S63177Y2 JP 15329581 U JP15329581 U JP 15329581U JP 15329581 U JP15329581 U JP 15329581U JP S63177 Y2 JPS63177 Y2 JP S63177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- hinge
- hole
- rice cooker
- outer cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 21
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 21
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 17
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 7
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は炊飯器の外蓋内面に付着するドレ
ン、滓等をドレン受け容器に溜めるドレン抜き取
り装置に関するもので、特に炊飯器の外蓋が炊飯
器の外殻に固設されたヒンジ取手に枢設された軸
を中心として略90゜回動されて片開きされる型式
で、該外蓋の周壁にドレン抜き用バーリング孔を
設け、外蓋のヒンジ内面にドレン案内溝を形成
し、炊飯器の外殻の上方周縁部に環状凹溝とそれ
に連通するドレン落下孔を形成した環状部材を設
け、ドレン落下孔の下方にドレン受け容器を設け
て炊飯后外蓋を開放した時外蓋内面を流下するド
レン、滓をバーリング孔、ドレン案内溝、ドレン
落下孔を通じて確実に流下させてドレン受け容器
に確実に溜めて抜き取り可能とし、外蓋周壁の内
周端に形成されたカーリング部(周縁部)にドレ
ン、滓がたまつて腐廃し悪臭を発するのを防ぎ、
かつ外蓋内周面がよごれ、腐蝕するのを防止する
ことができるようになすとともに外蓋を閉めた状
態で外蓋周縁部より滴下するドレンをも環状凹溝
とドレン落下孔とを通じて同様に抜き取り得る有
用なドレン抜き取り装置を提供するにある。
ン、滓等をドレン受け容器に溜めるドレン抜き取
り装置に関するもので、特に炊飯器の外蓋が炊飯
器の外殻に固設されたヒンジ取手に枢設された軸
を中心として略90゜回動されて片開きされる型式
で、該外蓋の周壁にドレン抜き用バーリング孔を
設け、外蓋のヒンジ内面にドレン案内溝を形成
し、炊飯器の外殻の上方周縁部に環状凹溝とそれ
に連通するドレン落下孔を形成した環状部材を設
け、ドレン落下孔の下方にドレン受け容器を設け
て炊飯后外蓋を開放した時外蓋内面を流下するド
レン、滓をバーリング孔、ドレン案内溝、ドレン
落下孔を通じて確実に流下させてドレン受け容器
に確実に溜めて抜き取り可能とし、外蓋周壁の内
周端に形成されたカーリング部(周縁部)にドレ
ン、滓がたまつて腐廃し悪臭を発するのを防ぎ、
かつ外蓋内周面がよごれ、腐蝕するのを防止する
ことができるようになすとともに外蓋を閉めた状
態で外蓋周縁部より滴下するドレンをも環状凹溝
とドレン落下孔とを通じて同様に抜き取り得る有
用なドレン抜き取り装置を提供するにある。
従来の炊飯器では炊飯釜を収納する外殻に対し
それに固設されたヒンジ取付部に固設された軸を
中心とし略90゜回動させて外蓋を半開き状となす
型式のものに、その外蓋の軸支部附近に露受器を
備えたものがあるが、外蓋の周壁の内端部に通常
カーリング部があるため、炊飯后外蓋を開放した
時外蓋の内面に付着したドレン、米ぬかの滓等が
流れてカーリング部に溜り、腐廃して臭いが生
じ、かつドレンが付着したまま残ると、外蓋内周
面がよごれるだけではなく腐蝕を生ずる等の不都
合があり、又外蓋を閉めた状態で外蓋周壁内面よ
り滴下するドレンを集合して抜き取ることは不可
能であるという不都合があつた。
それに固設されたヒンジ取付部に固設された軸を
中心とし略90゜回動させて外蓋を半開き状となす
型式のものに、その外蓋の軸支部附近に露受器を
備えたものがあるが、外蓋の周壁の内端部に通常
カーリング部があるため、炊飯后外蓋を開放した
時外蓋の内面に付着したドレン、米ぬかの滓等が
流れてカーリング部に溜り、腐廃して臭いが生
じ、かつドレンが付着したまま残ると、外蓋内周
面がよごれるだけではなく腐蝕を生ずる等の不都
合があり、又外蓋を閉めた状態で外蓋周壁内面よ
り滴下するドレンを集合して抜き取ることは不可
能であるという不都合があつた。
この考案は前記した従来の炊飯器の欠点を除く
ようにしたもので、以下に図面に示す実施例に基
づいて説明する。
ようにしたもので、以下に図面に示す実施例に基
づいて説明する。
第1図及び第2図において、1は炊飯釜9を収
容する炊飯器の外殻で、その側壁上部にヒンジ取
付部2を固設し、該ヒンジ取付部2に外殻1にか
ぶせる外蓋3を半開き可能に軸支する。即ち外蓋
3にはヒンジ4を固定し、該ヒンジ4を前記ヒン
ジ取付部2に固設した軸10で軸支し、炊飯後外
蓋3を軸10を中心に略90゜回動して開いて略垂
直状に立てかけるようになす。13は炊飯器の内
殻で、内殻13の上部周縁部において炊飯釜9を
載置し、その上部外周縁部18を外殻1の上端部
に載置固定した後記の環状部材14の環状凹溝1
5の内側立上壁に対し水平方向に若干外方へオー
バーラツプするように挿着している。環状部材1
4は上部全周に環状凹溝15が形成されかつ略方
形の突出部16が一体的に形成されており、突出
部16はヒンジ取付部2の略中間部に嵌入挿着さ
れている。又、突出部16には環状凹溝15に連
通する略方形の凹陥部17を形成し、凹陥部17
の最下部にドレン落下孔7が穿設されている。更
に環状凹溝15の外側立上壁に対し外蓋3が閉じ
た状態で外蓋3の周壁3aの下端部が水平方向に
若干内方へオーバーラツプして、前記凹溝15に
臨むように配設されている。外蓋3のヒンジ部4
近くの周壁3aで外蓋3を開放して立てかけたと
きその内周面最下部に下方に突出するドレン抜き
用バーリング孔5を形成し、かつ外蓋3に固定し
たヒンジ4の内面には前記ドレン抜き用バーリン
グ孔5と対向してその周壁の外方へ若干オーバー
ラツプさせて下端まで延びるドレン案内溝6を形
成する。
容する炊飯器の外殻で、その側壁上部にヒンジ取
付部2を固設し、該ヒンジ取付部2に外殻1にか
ぶせる外蓋3を半開き可能に軸支する。即ち外蓋
3にはヒンジ4を固定し、該ヒンジ4を前記ヒン
ジ取付部2に固設した軸10で軸支し、炊飯後外
蓋3を軸10を中心に略90゜回動して開いて略垂
直状に立てかけるようになす。13は炊飯器の内
殻で、内殻13の上部周縁部において炊飯釜9を
載置し、その上部外周縁部18を外殻1の上端部
に載置固定した後記の環状部材14の環状凹溝1
5の内側立上壁に対し水平方向に若干外方へオー
バーラツプするように挿着している。環状部材1
4は上部全周に環状凹溝15が形成されかつ略方
形の突出部16が一体的に形成されており、突出
部16はヒンジ取付部2の略中間部に嵌入挿着さ
れている。又、突出部16には環状凹溝15に連
通する略方形の凹陥部17を形成し、凹陥部17
の最下部にドレン落下孔7が穿設されている。更
に環状凹溝15の外側立上壁に対し外蓋3が閉じ
た状態で外蓋3の周壁3aの下端部が水平方向に
若干内方へオーバーラツプして、前記凹溝15に
臨むように配設されている。外蓋3のヒンジ部4
近くの周壁3aで外蓋3を開放して立てかけたと
きその内周面最下部に下方に突出するドレン抜き
用バーリング孔5を形成し、かつ外蓋3に固定し
たヒンジ4の内面には前記ドレン抜き用バーリン
グ孔5と対向してその周壁の外方へ若干オーバー
ラツプさせて下端まで延びるドレン案内溝6を形
成する。
又、外殻1に固設されたヒンジ取付部2の上部
には前記ドレン案内溝6の下端部が外蓋3を開い
た状態で前記凹陥部17に対し水平方向に若干内
方へオーバーラツプして、前記凹陥部17に臨む
ように配設し、更にそのドレン落下孔7の直下に
ドレン受け容器8を着脱自在に配置する。即ちヒ
ンジ取付部2には内部空間11を形成し開口12
よりドレン受け容器8を器体の側下方より着脱で
きるようになす。
には前記ドレン案内溝6の下端部が外蓋3を開い
た状態で前記凹陥部17に対し水平方向に若干内
方へオーバーラツプして、前記凹陥部17に臨む
ように配設し、更にそのドレン落下孔7の直下に
ドレン受け容器8を着脱自在に配置する。即ちヒ
ンジ取付部2には内部空間11を形成し開口12
よりドレン受け容器8を器体の側下方より着脱で
きるようになす。
この考案は前記した構造としたので、炊飯後外
蓋3を開いて立てかけると外蓋3の内面に付着せ
るドレン、滓等がその周壁3aの内面を伝つて下
方へ流下し最下部のドレン抜き用バーリング孔5
に集まつて、ドレン抜き用バーリング孔5よりヒ
ンジ4に形成したドレン案内溝6に滴下し、ドレ
ン案内溝6を伝つて流下し、その下端部より環状
部材14に形成された凹陥部17、ドレン落下孔
7へ滴下し、直下に配置したドレン受け容器8へ
溜め、適宜な時にドレン受け容器8を取外してド
レン、滓を拾てるものである。そこで、外蓋を開
いた状態で外蓋3の周壁3aにドレン抜き用孔で
あるバーリング孔5を穿設したので、外蓋3の周
壁3aの内周面下部に集つたドレン、滓は全てド
レン案内溝6に滴下し、ドレン、滓の表面張力に
より周壁3aの外周面に廻り込んで伝うことはな
くなり、該部のよごれ、腐蝕が防止し得る。又、
外蓋3を閉じた状態では周縁3aの内面より滴下
するドレンは全て環状凹溝15より凹陥部17に
導かれてドレン落下孔7よりドレン受け容器8に
貯溜されるので器体外周にドレンが落ちて付近を
汚染することはない。
蓋3を開いて立てかけると外蓋3の内面に付着せ
るドレン、滓等がその周壁3aの内面を伝つて下
方へ流下し最下部のドレン抜き用バーリング孔5
に集まつて、ドレン抜き用バーリング孔5よりヒ
ンジ4に形成したドレン案内溝6に滴下し、ドレ
ン案内溝6を伝つて流下し、その下端部より環状
部材14に形成された凹陥部17、ドレン落下孔
7へ滴下し、直下に配置したドレン受け容器8へ
溜め、適宜な時にドレン受け容器8を取外してド
レン、滓を拾てるものである。そこで、外蓋を開
いた状態で外蓋3の周壁3aにドレン抜き用孔で
あるバーリング孔5を穿設したので、外蓋3の周
壁3aの内周面下部に集つたドレン、滓は全てド
レン案内溝6に滴下し、ドレン、滓の表面張力に
より周壁3aの外周面に廻り込んで伝うことはな
くなり、該部のよごれ、腐蝕が防止し得る。又、
外蓋3を閉じた状態では周縁3aの内面より滴下
するドレンは全て環状凹溝15より凹陥部17に
導かれてドレン落下孔7よりドレン受け容器8に
貯溜されるので器体外周にドレンが落ちて付近を
汚染することはない。
前記したこの考案によれば、炊飯器の外蓋に付
着したドレン等をドレン抜き用バーリング孔、ヒ
ンジに形成されたドレン案内溝、ヒンジ取付部の
中間部に挿着された環状部材の突出部に穿設され
たドレン落下孔を通じ円滑かつ確実にドレン受け
容器へ流下させて溜めることができるので、ドレ
ンが外蓋のカーリング部等にたまることなく、従
つてドレンが付着して腐廃した悪臭を発すること
がなく、かつドレンが外蓋の内、外周面に残らな
いため外蓋全体をよごれ、腐蝕から保護すること
ができるとともに外蓋を閉じた状態でドレンが滴
下して附近が汚される恐れは全くなくなり実際使
用上非常に有効である。
着したドレン等をドレン抜き用バーリング孔、ヒ
ンジに形成されたドレン案内溝、ヒンジ取付部の
中間部に挿着された環状部材の突出部に穿設され
たドレン落下孔を通じ円滑かつ確実にドレン受け
容器へ流下させて溜めることができるので、ドレ
ンが外蓋のカーリング部等にたまることなく、従
つてドレンが付着して腐廃した悪臭を発すること
がなく、かつドレンが外蓋の内、外周面に残らな
いため外蓋全体をよごれ、腐蝕から保護すること
ができるとともに外蓋を閉じた状態でドレンが滴
下して附近が汚される恐れは全くなくなり実際使
用上非常に有効である。
第1図はこの考案の炊飯器のドレン抜き取り装
置を示す要部断面図、第2図は同じく外蓋を開い
た状態の要部平面図、第3図は第2図のA−A切
断面図である。 1……外殻、2……ヒンジ取付部、3……外
蓋、3a……周壁、4……ヒンジ、5……ドレン
抜き用バーリング孔、6……ドレン案内溝、7…
…ドレン落下孔、8……ドレン受け容器、9……
炊飯釜、13……内殻、14……環状部材、15
……環状凹溝、16……突出部、17……凹陥
部。
置を示す要部断面図、第2図は同じく外蓋を開い
た状態の要部平面図、第3図は第2図のA−A切
断面図である。 1……外殻、2……ヒンジ取付部、3……外
蓋、3a……周壁、4……ヒンジ、5……ドレン
抜き用バーリング孔、6……ドレン案内溝、7…
…ドレン落下孔、8……ドレン受け容器、9……
炊飯釜、13……内殻、14……環状部材、15
……環状凹溝、16……突出部、17……凹陥
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 炊飯釜を収容する外殻1に固設せるヒンジ取
付部2に外蓋3をヒンジ4により半開き可能に
軸支したものにおいて、外蓋3のヒンジ部近く
の周壁3aにドレン抜き用バーリング孔5を穿
つと共に、ドレン抜き用バーリング孔に対向し
てヒンジ4の内面にドレン案内溝6を形成し、
かつ前記ヒンジ取付部2には、外殻1に配設せ
る突出部16を位置せしめ、その突出部16に
ドレン案内溝6から滴下するドレンを流下させ
るドレン落下孔7を設けると共に該ドレン落下
孔の直下にはドレンを溜めるドレン受け容器8
を着脱自在に配置して成る炊飯器のドレン抜き
取り装置。 2 ドレン落下孔7を外殻1の全周縁に設けた環
状凹溝15と連通する突出部16の凹陥部17
に穿設したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の炊飯器のドレン抜き取り装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15329581U JPS5858415U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 炊飯器のドレン抜き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15329581U JPS5858415U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 炊飯器のドレン抜き取り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858415U JPS5858415U (ja) | 1983-04-20 |
JPS63177Y2 true JPS63177Y2 (ja) | 1988-01-06 |
Family
ID=29945915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15329581U Granted JPS5858415U (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | 炊飯器のドレン抜き取り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858415U (ja) |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP15329581U patent/JPS5858415U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5858415U (ja) | 1983-04-20 |
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