JPH0136331Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0136331Y2 JPH0136331Y2 JP1983180651U JP18065183U JPH0136331Y2 JP H0136331 Y2 JPH0136331 Y2 JP H0136331Y2 JP 1983180651 U JP1983180651 U JP 1983180651U JP 18065183 U JP18065183 U JP 18065183U JP H0136331 Y2 JPH0136331 Y2 JP H0136331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- solvent
- waterproof sheet
- mounting member
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 12
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 10
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- WYURNTSHIVDZCO-UHFFFAOYSA-N Tetrahydrofuran Chemical compound C1CCOC1 WYURNTSHIVDZCO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 229910001335 Galvanized steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000008397 galvanized steel Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- YLQBMQCUIZJEEH-UHFFFAOYSA-N tetrahydrofuran Natural products C=1C=COC=1 YLQBMQCUIZJEEH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はテレビアンテナの支持線等を高層住
宅、ビルデイングその他の屋上に取付ける装置に
関する。
宅、ビルデイングその他の屋上に取付ける装置に
関する。
従来アンテナ支持線等の下端を屋上に取付ける
には、第4図に示すように、防水シート41を敷
いた屋上の立上り壁42の頂面に、第6図に示す
横断面略L字状の鋼板よりなる取付け部材43を
配し、その水平部43aの透孔44を通つた開脚
釘、フイツシヤープラグ等の固定具45が防水シ
ート41を貫通するようにして、取付け部材43
を立上り壁42に固定するとともに、同部材43
の垂直部43bの透孔46に支持線47の下端を
通して止着し、最後に固定具45の頭部を被うよ
うに頭部シーリング剤48を配するとともに、同
部材43の水平部43aの周端面と防水シート4
1の上面とのなす隅部に隅部シーリング剤49を
充填していた。また第5図の場合には、立上り壁
41の内側面の高さの中間部に横断面V字状の取
付け部材53を第4図の場合と同じ手段で固定し
た。
には、第4図に示すように、防水シート41を敷
いた屋上の立上り壁42の頂面に、第6図に示す
横断面略L字状の鋼板よりなる取付け部材43を
配し、その水平部43aの透孔44を通つた開脚
釘、フイツシヤープラグ等の固定具45が防水シ
ート41を貫通するようにして、取付け部材43
を立上り壁42に固定するとともに、同部材43
の垂直部43bの透孔46に支持線47の下端を
通して止着し、最後に固定具45の頭部を被うよ
うに頭部シーリング剤48を配するとともに、同
部材43の水平部43aの周端面と防水シート4
1の上面とのなす隅部に隅部シーリング剤49を
充填していた。また第5図の場合には、立上り壁
41の内側面の高さの中間部に横断面V字状の取
付け部材53を第4図の場合と同じ手段で固定し
た。
しかし、上記の防水処理の場合、シール性が完
全には確保できず、またシーリング剤の劣化のた
めにシール性の長期維持が困難であり、そのため
防水シートの釘貫通孔から漏水が生じることがあ
つた。さらに固定具の打込みやシーリング剤の充
填等の作業もはなはだ面倒なものであつた。
全には確保できず、またシーリング剤の劣化のた
めにシール性の長期維持が困難であり、そのため
防水シートの釘貫通孔から漏水が生じることがあ
つた。さらに固定具の打込みやシーリング剤の充
填等の作業もはなはだ面倒なものであつた。
この考案は、上記のような点に鑑みてなされた
もので、シール性が長期にわたつて完全に確保で
き、かつ取付け作業が簡単になし得るアンテナ支
持線等の取付け装置を提供することを目的とす
る。
もので、シール性が長期にわたつて完全に確保で
き、かつ取付け作業が簡単になし得るアンテナ支
持線等の取付け装置を提供することを目的とす
る。
この考案による取付け装置は、少なくとも非接
地面を溶剤溶解性の合成樹脂で構成してなるシー
ト接合片が屋上の所要位置に固定され、屋上を被
う溶剤溶解性の合成樹脂製の防水シートが接合片
の上記非接地面に接着され、少なくとも下面を溶
剤溶解性の合成樹脂で構成してなる支持線等取付
け用の取付け部材の該下面が上記防水シートに接
着されているものである。
地面を溶剤溶解性の合成樹脂で構成してなるシー
ト接合片が屋上の所要位置に固定され、屋上を被
う溶剤溶解性の合成樹脂製の防水シートが接合片
の上記非接地面に接着され、少なくとも下面を溶
剤溶解性の合成樹脂で構成してなる支持線等取付
け用の取付け部材の該下面が上記防水シートに接
着されているものである。
この明細書において、取付け部材の下面とは、
板状の取付け部材の両面のうち、屋上を被う防水
シートに接着される面をいい、取付け部材の上面
とはその逆の面をいう。
板状の取付け部材の両面のうち、屋上を被う防水
シートに接着される面をいい、取付け部材の上面
とはその逆の面をいう。
以下、この考案を図示の実施例により具体的に
説明する。
説明する。
第1図および第2図において、高層住宅やビル
デイングの屋上の周縁に設けられた立上り壁1に
は、その下端内側に下部シート接合片2が、また
上端外側に上部シート接合片3がそれぞれ固定具
4で固定されている。上下シート接合片3,2は
いずれも金属板の両面を塩化ビニル樹脂層で被覆
した塩ビ張り金属板よりなり、下部シート接合片
2は横断面L字状であり、上部シート接合片3は
横断面L字部3aとその垂直部下端に設けられた
間隔保持用の内側屈曲部3bとよりなる。固定具
4としては開脚釘、フイツシヤープラグ等が用い
られる。
デイングの屋上の周縁に設けられた立上り壁1に
は、その下端内側に下部シート接合片2が、また
上端外側に上部シート接合片3がそれぞれ固定具
4で固定されている。上下シート接合片3,2は
いずれも金属板の両面を塩化ビニル樹脂層で被覆
した塩ビ張り金属板よりなり、下部シート接合片
2は横断面L字状であり、上部シート接合片3は
横断面L字部3aとその垂直部下端に設けられた
間隔保持用の内側屈曲部3bとよりなる。固定具
4としては開脚釘、フイツシヤープラグ等が用い
られる。
屋上には全面にわたつて塩化ビニルシートのよ
うな合成樹脂製の防水シート5が敷かれ、これの
下面所要部が上下シート接合片3,2の各上面に
接着されている。接着は、たとえば塩化ビニル樹
脂の若干量をテトラヒドロフランのような溶剤に
溶かした溶剤型接着剤を用いて、合成樹脂製の防
水シート5と上下シート接合片3,2の各樹脂層
とを溶着一体化することにより行なう。こうして
防水シート5は立上り壁1に固着されている。
うな合成樹脂製の防水シート5が敷かれ、これの
下面所要部が上下シート接合片3,2の各上面に
接着されている。接着は、たとえば塩化ビニル樹
脂の若干量をテトラヒドロフランのような溶剤に
溶かした溶剤型接着剤を用いて、合成樹脂製の防
水シート5と上下シート接合片3,2の各樹脂層
とを溶着一体化することにより行なう。こうして
防水シート5は立上り壁1に固着されている。
立上り壁1の頂面において防水シート5の接合
部上面には、アンテナ支持線の下端を取付ける取
付け部材6が配されている。これは第6図に示し
た従来の取付け部材43と同じく横断面略L字状
をなすが、水平部6aには透孔を有せず、垂直部
6bに透孔7を1つ有する。また同部材6は硬質
塩化ビニル樹脂板か、または第2図に示すように
金属板10の両面を塩化ビニル樹脂層11で被覆
した塩ビ張り金属板よりなるものである。後者の
場合、塩化ビニル樹脂は軟質および硬質のいずれ
のものでもよく、また金属板としては亜鉛引き鋼
板、ステンレス鋼板、アルミニウム板等が用いら
れる。そしてこの構成の取付け部材6は、やはり
溶剤型接着剤を用いてその下面を防水シート5の
上面に溶着一体化することにより、防水シート5
に固着されている。垂直部6bの透孔7にはアン
テナ支持線の下端が通され止着されている。
部上面には、アンテナ支持線の下端を取付ける取
付け部材6が配されている。これは第6図に示し
た従来の取付け部材43と同じく横断面略L字状
をなすが、水平部6aには透孔を有せず、垂直部
6bに透孔7を1つ有する。また同部材6は硬質
塩化ビニル樹脂板か、または第2図に示すように
金属板10の両面を塩化ビニル樹脂層11で被覆
した塩ビ張り金属板よりなるものである。後者の
場合、塩化ビニル樹脂は軟質および硬質のいずれ
のものでもよく、また金属板としては亜鉛引き鋼
板、ステンレス鋼板、アルミニウム板等が用いら
れる。そしてこの構成の取付け部材6は、やはり
溶剤型接着剤を用いてその下面を防水シート5の
上面に溶着一体化することにより、防水シート5
に固着されている。垂直部6bの透孔7にはアン
テナ支持線の下端が通され止着されている。
第3図はこの考案の第2の実施例を示すもので
あつて、この場合立上り壁1には、上下シート接
合片3,2のほかに、内側面の高さの中間部に中
間シート接合片8がやはり固定具4で固定され、
同接合片8に防水シート5がやはり溶剤型接着剤
により接着されている。そして立上り壁1の内側
面において防水シート5の接合部に横断面V字状
の取付け部材9が配されている。この取付け部材
9も硬質塩化ビニル樹脂板か、または金属板の両
面を塩化ビニル樹脂層で被覆した塩ビ張り金属板
よりなるものである。そして取付け部材9の下面
がやはり溶剤型接着剤により防水シート5に溶着
一体化せられている。なお、第3図において第1
図の符号と同じ符号は第1図で説明した部材を示
す。
あつて、この場合立上り壁1には、上下シート接
合片3,2のほかに、内側面の高さの中間部に中
間シート接合片8がやはり固定具4で固定され、
同接合片8に防水シート5がやはり溶剤型接着剤
により接着されている。そして立上り壁1の内側
面において防水シート5の接合部に横断面V字状
の取付け部材9が配されている。この取付け部材
9も硬質塩化ビニル樹脂板か、または金属板の両
面を塩化ビニル樹脂層で被覆した塩ビ張り金属板
よりなるものである。そして取付け部材9の下面
がやはり溶剤型接着剤により防水シート5に溶着
一体化せられている。なお、第3図において第1
図の符号と同じ符号は第1図で説明した部材を示
す。
以上のとおりで、この考案によるアンテナ支持
線などの取付け装置は、支持線等の一端を屋上に
取付ける取付け部材の合成樹脂製の下面が屋上の
所要部に固着せられた合成樹脂製の防水シートに
接着せられたものであるので、取付け部材を屋上
の所要位置に堅固に固定することができ、また防
水シートには釘貫通孔を全くあける必要がないの
で屋上におけるシール性を完全なものとすること
ができる。さらに固定具の打込みやシーリング剤
の充填等の作業が必要でないので、取付け部材の
固定が簡単になし得る。
線などの取付け装置は、支持線等の一端を屋上に
取付ける取付け部材の合成樹脂製の下面が屋上の
所要部に固着せられた合成樹脂製の防水シートに
接着せられたものであるので、取付け部材を屋上
の所要位置に堅固に固定することができ、また防
水シートには釘貫通孔を全くあける必要がないの
で屋上におけるシール性を完全なものとすること
ができる。さらに固定具の打込みやシーリング剤
の充填等の作業が必要でないので、取付け部材の
固定が簡単になし得る。
また、屋上を覆う防水シートはシート接合片を
介して屋上に固定されているので、シートの固定
を確実かつ強固なものとすることができる。
介して屋上に固定されているので、シートの固定
を確実かつ強固なものとすることができる。
さらに、シート接合片の少なくとも非接地面、
防水シート、および支持線等取付け用の取付け部
材の少なくとも下面は、いずれも溶剤溶解性の合
成樹脂で構成しているので、これら部材の接着に
当り溶剤型接着剤を用いて各樹脂層を境界面がな
くなるように溶着一体化させることができる。そ
のため、非溶剤型接着剤を用いた場合に比べて各
部材間の接着を著しく強固なものとすることがで
きる。
防水シート、および支持線等取付け用の取付け部
材の少なくとも下面は、いずれも溶剤溶解性の合
成樹脂で構成しているので、これら部材の接着に
当り溶剤型接着剤を用いて各樹脂層を境界面がな
くなるように溶着一体化させることができる。そ
のため、非溶剤型接着剤を用いた場合に比べて各
部材間の接着を著しく強固なものとすることがで
きる。
第1図および第3図はこの考案の実施例を示す
屋上の立上り壁の垂直断面図、第2図は第1図中
のA部拡大図、第4図および第5図は従来例を示
す屋上の立上り壁の垂直断面図、第6図は従来の
取付け部材の斜視図である。 1……立上り壁、2……下部シート接合片、3
……上部シート接合片、4……固定具、5……防
水シート、6,9……取付け部材、8……中間シ
ート接合片、10……鋼板、11……塩化ビニル
樹脂層。
屋上の立上り壁の垂直断面図、第2図は第1図中
のA部拡大図、第4図および第5図は従来例を示
す屋上の立上り壁の垂直断面図、第6図は従来の
取付け部材の斜視図である。 1……立上り壁、2……下部シート接合片、3
……上部シート接合片、4……固定具、5……防
水シート、6,9……取付け部材、8……中間シ
ート接合片、10……鋼板、11……塩化ビニル
樹脂層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも非接地面を溶剤溶解性の合成樹脂
で構成してなるシート接合片が屋上の所要位置
に固定され、屋上を被う溶剤溶解性の合成樹脂
製の防水シートが接合片の上記非接地面に接着
され、少なくとも下面を溶剤溶解性の合成樹脂
で構成してなる支持線等取付け用の取付け部材
の該下面が上記防水シートに接着されている、
アンテナ支持線等の取付け装置。 (2) シート接合片および取付け部材がそれぞれ硬
質塩化ビニル樹脂板よりなる、実用新案登録請
求の範囲第1項記載の取付け装置。 (3) シート接合片および取付け部材がそれぞれ金
属板の両面を塩化ビニル樹脂層で被覆した塩ビ
張り金属板よりなる、実用新案登録請求の範囲
第1項記載の取付け装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18065183U JPS6088606U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | アンテナ支持線等の取付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18065183U JPS6088606U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | アンテナ支持線等の取付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088606U JPS6088606U (ja) | 1985-06-18 |
JPH0136331Y2 true JPH0136331Y2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=30391647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18065183U Granted JPS6088606U (ja) | 1983-11-22 | 1983-11-22 | アンテナ支持線等の取付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6088606U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010236177A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Sekisui House Ltd | シート防水床の構造物固定構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720738U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57198219U (ja) * | 1981-06-13 | 1982-12-16 |
-
1983
- 1983-11-22 JP JP18065183U patent/JPS6088606U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5720738U (ja) * | 1980-07-10 | 1982-02-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6088606U (ja) | 1985-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6217255A (ja) | 建物の開口を覆う天窓及びその天窓列 | |
JPH0359254A (ja) | 剛性屋根材及びそのための支持体 | |
US3093931A (en) | Gravel stop and building assembly employing the same | |
JPH0136331Y2 (ja) | ||
JPH04330146A (ja) | 屋根又は床上への設置物の固定方法 | |
JPH0136332Y2 (ja) | ||
JPS6320741Y2 (ja) | ||
JPH0359285A (ja) | サッシ取付け開口部の防水構造 | |
JPH036732Y2 (ja) | ||
JPH0233539Y2 (ja) | ||
JPH0327140Y2 (ja) | ||
JPH09195472A (ja) | 太陽エネルギー変換パネルの継目の防水構造 | |
JP2659529B2 (ja) | 構造物の防水シートの施工方法 | |
JPH0416828Y2 (ja) | ||
JP2622343B2 (ja) | 屋根パネル | |
JPH10212794A (ja) | 柱脚部の防水構造 | |
JP3184278B2 (ja) | 屋根構造 | |
JP3244670B2 (ja) | 外壁の柱カバーとベランダの笠木との間の防水構造 | |
JP2543267Y2 (ja) | 外壁材接合部の防水構造 | |
JPS6137754Y2 (ja) | ||
JP4490527B2 (ja) | 建物の目地まわりの防水構造 | |
JPS597464Y2 (ja) | 屋根 | |
JPH0446413Y2 (ja) | ||
JPH0152540B2 (ja) | ||
JP2021055385A (ja) | 支柱防水構造 |