JPH0135259B2 - - Google Patents
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- JPH0135259B2 JPH0135259B2 JP58132542A JP13254283A JPH0135259B2 JP H0135259 B2 JPH0135259 B2 JP H0135259B2 JP 58132542 A JP58132542 A JP 58132542A JP 13254283 A JP13254283 A JP 13254283A JP H0135259 B2 JPH0135259 B2 JP H0135259B2
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- Japan
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- cylindrical casing
- rotating body
- rotating
- stage
- gas
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B21/00—Arrangements or duct systems, e.g. in combination with pallet boxes, for supplying and controlling air or gases for drying solid materials or objects
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/12—Joint cross-sections combining only two joint-segments; Tongue and groove joints; Tenon and mortise joints; Stepped joint cross-sections
- B29C66/124—Tongue and groove joints
- B29C66/1244—Tongue and groove joints characterised by the male part, i.e. the part comprising the tongue
- B29C66/12443—Tongue and groove joints characterised by the male part, i.e. the part comprising the tongue having the tongue substantially in the middle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/12—Joint cross-sections combining only two joint-segments; Tongue and groove joints; Tenon and mortise joints; Stepped joint cross-sections
- B29C66/124—Tongue and groove joints
- B29C66/1246—Tongue and groove joints characterised by the female part, i.e. the part comprising the groove
- B29C66/12463—Tongue and groove joints characterised by the female part, i.e. the part comprising the groove being tapered
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24V—COLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F24V40/00—Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F26—DRYING
- F26B—DRYING SOLID MATERIALS OR OBJECTS BY REMOVING LIQUID THEREFROM
- F26B3/00—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat
- F26B3/32—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by development of heat within the materials or objects to be dried, e.g. by fermentation or other microbiological action
- F26B3/36—Drying solid materials or objects by processes involving the application of heat by development of heat within the materials or objects to be dried, e.g. by fermentation or other microbiological action by using mechanical effects, e.g. by friction
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は摩擦熱発生機構を有する回転体を、
多段に組込んで段階的な起熱効果が得られるよう
にした多段回転体起熱装置に関する。
多段に組込んで段階的な起熱効果が得られるよう
にした多段回転体起熱装置に関する。
本発明者は特開昭57−19582号、特開昭57−
19583号、特開昭57−55378号、あるいは、特開昭
57−55379号などにおいて減圧平衡加熱方法およ
び該方法を用いた乾燥方法または装置その他を開
発提案した。また、同様に特開昭57−127779号に
おいて加圧平衝加熱方法を開発提案した。
19583号、特開昭57−55378号、あるいは、特開昭
57−55379号などにおいて減圧平衡加熱方法およ
び該方法を用いた乾燥方法または装置その他を開
発提案した。また、同様に特開昭57−127779号に
おいて加圧平衝加熱方法を開発提案した。
そして、上記先願の発明には、中空室を減圧ま
たは加圧するための構成として回転体と、該回転
体を配設する吸引口とを具備させ回転体の回転に
より中空室を減圧または加圧して室内外の圧力差
を略一定の平衝状態に保持させかつ吸引口と回転
体との間で空気との摩擦作用を促進して摩擦熱を
発生させ、乾燥ないし発熱できるようにした技術
内容を備える。
たは加圧するための構成として回転体と、該回転
体を配設する吸引口とを具備させ回転体の回転に
より中空室を減圧または加圧して室内外の圧力差
を略一定の平衝状態に保持させかつ吸引口と回転
体との間で空気との摩擦作用を促進して摩擦熱を
発生させ、乾燥ないし発熱できるようにした技術
内容を備える。
すなわち、中空室内の空気の吸排作用および摩
擦熱発生作用の両機能を奏する機構が、吸引口構
成を含む回転体によつて形成され、この吸引口構
成を含む回転体の作動効率の良否が直接乾燥ない
し起熱(発熱)の諸効果に大きく作用するものと
認められる。
擦熱発生作用の両機能を奏する機構が、吸引口構
成を含む回転体によつて形成され、この吸引口構
成を含む回転体の作動効率の良否が直接乾燥ない
し起熱(発熱)の諸効果に大きく作用するものと
認められる。
この発明は叙上の点に着目して成されたもの
で、吸排効果は勿論のこと、起熱(発熱)効果が
格段と優れると共に二以上の回転体をそれぞれ独
立に組込んで構成した高効率な多段回転体起熱装
置を提供することに存する。
で、吸排効果は勿論のこと、起熱(発熱)効果が
格段と優れると共に二以上の回転体をそれぞれ独
立に組込んで構成した高効率な多段回転体起熱装
置を提供することに存する。
また、この発明は、回転体の駆動機構をそれぞ
れ別個の独立した構成とし、かつ回転体の回転羽
根が回転する回転領域に間隙を以つて摩擦熱発生
部を形成して段階による起熱効果を奏し得るよう
にした多段回転体起熱装置を提供するにある。
れ別個の独立した構成とし、かつ回転体の回転羽
根が回転する回転領域に間隙を以つて摩擦熱発生
部を形成して段階による起熱効果を奏し得るよう
にした多段回転体起熱装置を提供するにある。
さらに、この発明は、回転体の回転羽根の径の
大きさ、羽根(翼)の枚数、傾斜角度(ピツチ)
回転体間の距離などを自由に変更して好みの吸排
効果を奏するようにした多段回転体起熱装置を提
供するにある。
大きさ、羽根(翼)の枚数、傾斜角度(ピツチ)
回転体間の距離などを自由に変更して好みの吸排
効果を奏するようにした多段回転体起熱装置を提
供するにある。
また、さらにこの発明は、気体吸入口に対し気
体排出口を筒状ケーシングの所望個処に一以上設
けて発熱した気体を段階的に取り出せるようにし
た多段回転体起熱装置を提供するにある。
体排出口を筒状ケーシングの所望個処に一以上設
けて発熱した気体を段階的に取り出せるようにし
た多段回転体起熱装置を提供するにある。
なを、この発明は回転体を一個または単位数の
下に筒状ケーシングに組み込んだユニツト構造と
なし、このユニツト構造の筒状ケーシングを連設
して二以上の回転体を組み込むようにした多段回
転体起熱装置を提供するにある。
下に筒状ケーシングに組み込んだユニツト構造と
なし、このユニツト構造の筒状ケーシングを連設
して二以上の回転体を組み込むようにした多段回
転体起熱装置を提供するにある。
以下に、この発明の実施例を図面と共に説明す
る。各図において1は筒状ケーシング2内に配設
される回転体で電動モータ1aと回転羽根1bと
によつて構成されている。3は回転体1の回転羽
根1bの回転領域Rに形成される摩擦熱発生部を
示し、筒状ケーシング2との間に形成される間隙
gにおいて有効な摩擦熱発生効果を奏し得られ
る。
る。各図において1は筒状ケーシング2内に配設
される回転体で電動モータ1aと回転羽根1bと
によつて構成されている。3は回転体1の回転羽
根1bの回転領域Rに形成される摩擦熱発生部を
示し、筒状ケーシング2との間に形成される間隙
gにおいて有効な摩擦熱発生効果を奏し得られ
る。
ところで、第1図に示す実施例は、この発明の
基本的な構成を示し、長尺な三段構成の筒状ケー
シング2に三個の回転体1を縦設したものであ
る。そしてそれぞれの回転体1と筒状ケーシング
2とは、回転羽根1bの回転領域Rに間隙gを存
した摩擦熱発生部3を形成して所謂三段構成の起
熱構造としたものである。この三段構成の起熱構
造は、図示では回転体1の回転羽根1bがすべて
同径、同枚数、同傾斜角度および等間隔である
が、必要に応じて径、枚数、傾斜角度および間隔
などを異ならせることができると共に、各回転体
1の電動モータ1a出力能力については基本的に
は第1段の回転体1より第2段、第3段と進むに
従い漸次と小さくする方が効果的であることが分
つているが必ずしもその大きさは制限されるもの
ではない。
基本的な構成を示し、長尺な三段構成の筒状ケー
シング2に三個の回転体1を縦設したものであ
る。そしてそれぞれの回転体1と筒状ケーシング
2とは、回転羽根1bの回転領域Rに間隙gを存
した摩擦熱発生部3を形成して所謂三段構成の起
熱構造としたものである。この三段構成の起熱構
造は、図示では回転体1の回転羽根1bがすべて
同径、同枚数、同傾斜角度および等間隔である
が、必要に応じて径、枚数、傾斜角度および間隔
などを異ならせることができると共に、各回転体
1の電動モータ1a出力能力については基本的に
は第1段の回転体1より第2段、第3段と進むに
従い漸次と小さくする方が効果的であることが分
つているが必ずしもその大きさは制限されるもの
ではない。
また、図示では各回転体1が直結された電動モ
ータ1aによりそれぞれ各別に駆動されているが
歯車などの伝達手段を介在させて変速させること
ができる。
ータ1aによりそれぞれ各別に駆動されているが
歯車などの伝達手段を介在させて変速させること
ができる。
さらに、二以上の回転体1は、図示していない
が、その回転方向が縦列でなく、筒状ケーシング
2の軸方向と交又して配設しても良い。4は筒状
ケーシング2の基端に形成した気体吸入口、5は
筒状ケーシング2の後端に設けた気体排出口、6
は気体吸入口4側のバルブを示す。
が、その回転方向が縦列でなく、筒状ケーシング
2の軸方向と交又して配設しても良い。4は筒状
ケーシング2の基端に形成した気体吸入口、5は
筒状ケーシング2の後端に設けた気体排出口、6
は気体吸入口4側のバルブを示す。
叙上の構成に基づいて作用を述べる。まづ各回
転体1をそれぞれの電動モータ1aを働かせて図
面矢符方向に回転させる。
転体1をそれぞれの電動モータ1aを働かせて図
面矢符方向に回転させる。
筒状ケーシング2内の空気はバルブ6が開放し
ている場合は、気体吸入口4より第1段、第2
段、第3段の回転体1を経て気体排出口5より外
部へ吐出される。
ている場合は、気体吸入口4より第1段、第2
段、第3段の回転体1を経て気体排出口5より外
部へ吐出される。
ところで、各回転体1には、この回転領域R中
に間隙gで形成される摩擦熱発生部3を有するの
で各回転体1の排気出力と外気の吸気量とが気体
の流動状態換言すれば動的状態での減圧平衡を維
持して発熱し、その発熱効果も第1段より後段に
至るに従い次第に増大し結局のところ気体排出口
より加熱された空気を吐出できる。
に間隙gで形成される摩擦熱発生部3を有するの
で各回転体1の排気出力と外気の吸気量とが気体
の流動状態換言すれば動的状態での減圧平衡を維
持して発熱し、その発熱効果も第1段より後段に
至るに従い次第に増大し結局のところ気体排出口
より加熱された空気を吐出できる。
なを、初期の電動モータ1aの駆動時にバルブ
6を閉塞した状態に保つて筒状ケーシング2内の
気体を静的な減圧平衡状態に維持させて、摩擦熱
発生熱作用を十分促進し内部気体を高温としてか
らバルブ6を開いて前記動的な減圧平衡を維持さ
せて継続的な発熱気体を気体排出口5より吐出さ
せても良い。
6を閉塞した状態に保つて筒状ケーシング2内の
気体を静的な減圧平衡状態に維持させて、摩擦熱
発生熱作用を十分促進し内部気体を高温としてか
らバルブ6を開いて前記動的な減圧平衡を維持さ
せて継続的な発熱気体を気体排出口5より吐出さ
せても良い。
なを、摩擦熱の発生分布は、第1段、第2段お
よび第3段と後段の回転体1の摩擦熱発生部3に
行くに従い高温となることが分つている。
よび第3段と後段の回転体1の摩擦熱発生部3に
行くに従い高温となることが分つている。
したがつて、筒状ケーシング2を密閉構造体、
(図示せず)として発熱を目的とする用途に供す
れば熱源として利用できるし、また図示のように
熱エネルギーを有する気体を吐出させれば暖房乾
燥などの種々の熱的用途に供し得ることができ
る。
(図示せず)として発熱を目的とする用途に供す
れば熱源として利用できるし、また図示のように
熱エネルギーを有する気体を吐出させれば暖房乾
燥などの種々の熱的用途に供し得ることができ
る。
つぎに第2図および第3図の実施例について説
明する。
明する。
この構成は所謂ユニツト構造体Aを利用した場
合を示したもので、第2図に示すように一個の回
転体1を筒状ケーシング単体2a内に組込んで気
体導入部7、気体導入部8を形成したものであ
る。
合を示したもので、第2図に示すように一個の回
転体1を筒状ケーシング単体2a内に組込んで気
体導入部7、気体導入部8を形成したものであ
る。
そして筒状ケーシング単体2aの両部7,8に
設けた接続部9を第3図のように3個互いに接続
させてビス9aなどで組立てることにより3個の
回転体1を組込んだ多段回転体起熱装置を得るこ
とができる。
設けた接続部9を第3図のように3個互いに接続
させてビス9aなどで組立てることにより3個の
回転体1を組込んだ多段回転体起熱装置を得るこ
とができる。
各回転体1と筒状ケーシング単体2aとの構成
は前述と同一であるので、その説明の詳細は省
く。
は前述と同一であるので、その説明の詳細は省
く。
なお、第1段の筒状ケーシング2aと最後段の
筒状ケーシング2aには、それぞれ気体吸入口
4、気体排出口5を有する気体導入部材10、気
体導出側部材11を固着する。
筒状ケーシング2aには、それぞれ気体吸入口
4、気体排出口5を有する気体導入部材10、気
体導出側部材11を固着する。
したがつて、各回転体1を駆動回転させて働か
せれば、前記実施例と同様に摩擦熱を発生して
種々の用途に利用できる。
せれば、前記実施例と同様に摩擦熱を発生して
種々の用途に利用できる。
特に、第2図に示す最も簡単な構成のユニツト
構造体Aを最小単位としてこれに気体導入側部材
10、気体導出部材11を固着して単一回転体と
しても実施できる。
構造体Aを最小単位としてこれに気体導入側部材
10、気体導出部材11を固着して単一回転体と
しても実施できる。
第4図は、各段階における熱エネルギーを取り
出せるように構成したもので二重構造の筒状ケー
シング1内に蓄熱材12を設け、筒状ケーシング
1内で発生した熱エネルギーの蓄熱を図り、能率
的に高温気体を得るようにしたもので回転体1、
回転領域R、間隙g、摩擦熱発生部3の構成は前
述の通りであるのでその説明の詳細は省く。
出せるように構成したもので二重構造の筒状ケー
シング1内に蓄熱材12を設け、筒状ケーシング
1内で発生した熱エネルギーの蓄熱を図り、能率
的に高温気体を得るようにしたもので回転体1、
回転領域R、間隙g、摩擦熱発生部3の構成は前
述の通りであるのでその説明の詳細は省く。
すなわち、筒状ケーシング2の一端に設けた気
体吸入口4およびその後端に設けた気体排出口5
の他に隣り合う回転体1間に位置して気体強制排
出部13,14を別個に並設し、かつバルブ15
を介してそれぞれ回転ポンプなどの吸引機構1
6,16と接続して筒状ケーシング2内に段階的
に生じた熱エネルギーを取り出せるようにしたも
のである。
体吸入口4およびその後端に設けた気体排出口5
の他に隣り合う回転体1間に位置して気体強制排
出部13,14を別個に並設し、かつバルブ15
を介してそれぞれ回転ポンプなどの吸引機構1
6,16と接続して筒状ケーシング2内に段階的
に生じた熱エネルギーを取り出せるようにしたも
のである。
このように筒状ケーシング2内に発生した段階
的な熱エネルギーは、それぞれ温度を異にするの
で、目的に応じた利用が可能となる。
的な熱エネルギーは、それぞれ温度を異にするの
で、目的に応じた利用が可能となる。
以上、この発明について筒状ケージング2を減
圧平衡状態に保つて起熱させるようにした場合に
ついて記述したがバルブ6を取り出し、気体排出
口5側にバルブを附設しこのバルブ(図示せず)
を開閉制御させて筒状ケージング2内を加圧平衡
状態に保つて起熱させることもできる。この場
合、気体強制排出部13,14より得られる熱エ
ネルギーは、第4図の場合のような吸引機構1
6,16を必要とすることなく吐出状態で得るこ
とができる。
圧平衡状態に保つて起熱させるようにした場合に
ついて記述したがバルブ6を取り出し、気体排出
口5側にバルブを附設しこのバルブ(図示せず)
を開閉制御させて筒状ケージング2内を加圧平衡
状態に保つて起熱させることもできる。この場
合、気体強制排出部13,14より得られる熱エ
ネルギーは、第4図の場合のような吸引機構1
6,16を必要とすることなく吐出状態で得るこ
とができる。
この発明による叙上のように、二以上の回転体
は、その駆動源を各別に具備し各々を有効に働か
せて筒状ケーシング内で減圧または加圧の恒圧平
衡状態の下に摩擦熱を発生させるようにしたので
クリーンな熱源として利用できると共に段階的な
利用を可能とすると共にユニツト構造体としてユ
ニツト組立手段により必要数の回転体による起熱
ユニツトを簡単に構成できる利点があるなど熱源
として種々の用途に利用できる。
は、その駆動源を各別に具備し各々を有効に働か
せて筒状ケーシング内で減圧または加圧の恒圧平
衡状態の下に摩擦熱を発生させるようにしたので
クリーンな熱源として利用できると共に段階的な
利用を可能とすると共にユニツト構造体としてユ
ニツト組立手段により必要数の回転体による起熱
ユニツトを簡単に構成できる利点があるなど熱源
として種々の用途に利用できる。
第1図はこの発明に係る基本的な構成の一実施
例を示す断面説明図、第2図は回転体と筒状ケー
シングとのユニツト構造体の単体を示す断面説明
図、第3図は同上のユニツト組成を示す断面説明
図、第4図は他例を示す断面説明図である。 1……回転羽根1bと電動モータ1aとより成
る回転体、2……筒状ケーシング、2a……筒状
ケーシング単体、3……回転羽根1bの回転領域
Rに形成される摩擦熱発生部、4……気体吸入
口、5……気体排出口、13,14……気体排出
部、16……吸引機構。
例を示す断面説明図、第2図は回転体と筒状ケー
シングとのユニツト構造体の単体を示す断面説明
図、第3図は同上のユニツト組成を示す断面説明
図、第4図は他例を示す断面説明図である。 1……回転羽根1bと電動モータ1aとより成
る回転体、2……筒状ケーシング、2a……筒状
ケーシング単体、3……回転羽根1bの回転領域
Rに形成される摩擦熱発生部、4……気体吸入
口、5……気体排出口、13,14……気体排出
部、16……吸引機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 気体吸入口および気体排出口を有する筒状ケ
ーシング内に、回転羽根と電動モータとより成る
回転体を二以上配設し、それぞれの回転体の回転
領域に回転羽根と前記筒状ケーシングとの間に微
小な間隙を介して摩擦熱発生部を形成して吸入さ
れる気体を段階的に起熱させると共に前記気体排
出口は、筒状ケーシングの端部および/または隣
り合う回転体間に開口して一以上設けて成ること
を特徴とする多段回転体起熱装置。 2 筒状ケーシングは、一個または所望の単位数
の回転体を組み込んだユニツト構造とし、このユ
ニツト構造を連設して二以上の回転体を組込むよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の多段回転体起熱装置。
Priority Applications (21)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58132542A JPS6023758A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | 多段回転体起熱装置 |
NZ205226A NZ205226A (en) | 1983-07-20 | 1983-08-12 | Multistage fan in tubular casing used for generating heat |
ZA835982A ZA835982B (en) | 1983-07-20 | 1983-08-15 | A heat generating apparatus by use of a multistage rotary means |
GB08321879A GB2143632B (en) | 1983-07-20 | 1983-08-15 | A heat generating apparatus using multistage rotary means |
SE8304425A SE446660B (sv) | 1983-07-20 | 1983-08-16 | Apparat for alstring av luftfriktionsverme vid olika temperaturnivaer |
AU18032/83A AU562708B2 (en) | 1983-07-20 | 1983-08-16 | Heat generating apparatus |
US06/523,692 US4590918A (en) | 1983-07-20 | 1983-08-16 | Heat generating apparatus by use of multistage rotary means |
BE6/47862A BE897552A (fr) | 1983-07-20 | 1983-08-17 | Appareil generateur de chaleur utilisant des moyen rotatifs multietages |
DE19833329759 DE3329759A1 (de) | 1982-04-02 | 1983-08-17 | Vorrichtung zur hitzeerzeugung |
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CA000434833A CA1210288A (en) | 1983-07-20 | 1983-08-17 | Heat generating apparatus by use of a multistage rotary means |
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