JPS6057161A - 天井暖房器 - Google Patents
天井暖房器Info
- Publication number
- JPS6057161A JPS6057161A JP58166400A JP16640083A JPS6057161A JP S6057161 A JPS6057161 A JP S6057161A JP 58166400 A JP58166400 A JP 58166400A JP 16640083 A JP16640083 A JP 16640083A JP S6057161 A JPS6057161 A JP S6057161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- rotating body
- ceiling
- port
- ceiling heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24V—COLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F24V40/00—Production or use of heat resulting from internal friction of moving fluids or from friction between fluids and moving bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、天井裏に設置し、天井面に排気口を開口し
温風を室内に供給する天井暖房器に関する。従来の温風
器は、ニクロム線等からなる加熱部とファン等からなる
送風部とからなっていた。しかし、ニクロム線による加
熱は効率が悪く1寸だ加熱と送風とを別個の機構とする
ため部品数がおおくな多大型化するため天井に設置する
のが困難となる欠点を有したつ他方、本発明者は特開昭
57−19582号、特開昭57−19583号、特開
昭57−55378号および特開昭57−55379号
など一連のその後の発明において、減圧平衡加熱方法お
よび該方法を用いた乾燥方法または装置その他を提案し
た。そして、その基本的な技術内容は、密閉された中空
室内の空気を1回転体の回転作用によジ強制吸引して室
外に排気させ、室内7減圧して室内外の圧力差を各々一
定の平衡状態に保つと共にこの平衡状態を維持しながら
前記回転体の回転作用を継続させて空気との摩擦作用を
促進して摩擦熱を発生させ、この摩擦熱により中空室内
を加熱するようにした減圧平衡加熱方法1あり、さらに
、密閉された中空室内の空気を、回転体の回転作用によ
り強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外
の圧力差をprh一定の平衡状態に保つと共にこの平衡
状態を維持しながら前記回転体の回転作用を継続させて
空気との摩擦作用を促進して摩擦熱を発生させ、この摩
擦熱により中空室内を加熱し、さらに中空室内に手動ま
たは自動操作で外気を送給するようにした減圧平衡加熱
方法フある、 また本発明者は特開昭57−127779号で加圧平衡
加熱方法も提案し排気において回転体の排気能力以下の
排出口を設けると、吸入気体は強制的に外部に吐出する
こと\なり、そのために一種の加圧作用を呈し、したが
って圧縮熱の発生を伴い、より有効に温度が上昇した温
風が得られる ことも知見したー 発明者は、さらに昭和58年7月13日付特許出願「温
風方法およびその装置」において。
温風を室内に供給する天井暖房器に関する。従来の温風
器は、ニクロム線等からなる加熱部とファン等からなる
送風部とからなっていた。しかし、ニクロム線による加
熱は効率が悪く1寸だ加熱と送風とを別個の機構とする
ため部品数がおおくな多大型化するため天井に設置する
のが困難となる欠点を有したつ他方、本発明者は特開昭
57−19582号、特開昭57−19583号、特開
昭57−55378号および特開昭57−55379号
など一連のその後の発明において、減圧平衡加熱方法お
よび該方法を用いた乾燥方法または装置その他を提案し
た。そして、その基本的な技術内容は、密閉された中空
室内の空気を1回転体の回転作用によジ強制吸引して室
外に排気させ、室内7減圧して室内外の圧力差を各々一
定の平衡状態に保つと共にこの平衡状態を維持しながら
前記回転体の回転作用を継続させて空気との摩擦作用を
促進して摩擦熱を発生させ、この摩擦熱により中空室内
を加熱するようにした減圧平衡加熱方法1あり、さらに
、密閉された中空室内の空気を、回転体の回転作用によ
り強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外
の圧力差をprh一定の平衡状態に保つと共にこの平衡
状態を維持しながら前記回転体の回転作用を継続させて
空気との摩擦作用を促進して摩擦熱を発生させ、この摩
擦熱により中空室内を加熱し、さらに中空室内に手動ま
たは自動操作で外気を送給するようにした減圧平衡加熱
方法フある、 また本発明者は特開昭57−127779号で加圧平衡
加熱方法も提案し排気において回転体の排気能力以下の
排出口を設けると、吸入気体は強制的に外部に吐出する
こと\なり、そのために一種の加圧作用を呈し、したが
って圧縮熱の発生を伴い、より有効に温度が上昇した温
風が得られる ことも知見したー 発明者は、さらに昭和58年7月13日付特許出願「温
風方法およびその装置」において。
気体吸入口および気体排出口を有し、気体吸入口の気体
吸入量より大きな気体吸入能力で回転する回転体を有す
る気密構造の中空体を、各中空体の気体排出口と気体吸
入口を順次接続することで複数連続して温風を作成する
方法を提案した。また、同出願で気体吸入口および気体
排出口を有する気密構造の中壁体内に気体吸入口の気体
吸入能力および気体排出口の気体排出能力より大きな気
体吸入排出能力1回転する回転体を有する複数の中空体
を、各中空体の気体排出口と気体吸入口とを順次接続し
て連続し、温風を作成する方法を提案した。両方法にお
いて発明者は最も吸気側の回転体の能力に比し他の回転
体の能力を低いものとしても装置全体としての温風作成
能力としては同一能力の回転体を用いた場合に比し変わ
りがないことも知見し、た。オた。3個以上の該中空室
を連続する場合。
吸入量より大きな気体吸入能力で回転する回転体を有す
る気密構造の中空体を、各中空体の気体排出口と気体吸
入口を順次接続することで複数連続して温風を作成する
方法を提案した。また、同出願で気体吸入口および気体
排出口を有する気密構造の中壁体内に気体吸入口の気体
吸入能力および気体排出口の気体排出能力より大きな気
体吸入排出能力1回転する回転体を有する複数の中空体
を、各中空体の気体排出口と気体吸入口とを順次接続し
て連続し、温風を作成する方法を提案した。両方法にお
いて発明者は最も吸気側の回転体の能力に比し他の回転
体の能力を低いものとしても装置全体としての温風作成
能力としては同一能力の回転体を用いた場合に比し変わ
りがないことも知見し、た。オた。3個以上の該中空室
を連続する場合。
吸気側から順次回転体の能力を低いものとしても装置全
体としての温風作成能力は1回転体の能力を全て同一と
した場合に比し変わりがないことも知見した。
体としての温風作成能力は1回転体の能力を全て同一と
した場合に比し変わりがないことも知見した。
この発明はこれら知見にもとづき、より電力消費等の少
ない効率のよく部品数の少ない天井暖房器、を提供する
ことを目的とする。すなわち、この発明は中空体内に設
けられる回転体の回転作用によって得られる気体吸入排
出能力に比し、気体吸入口の気体吸入:IiLまたは/
および気体排出口の気体排出量をそれ以下に制限して回
転体の回転領域内マの回転に基づく吸入気体の滞溜作用
および減圧または加圧の恒圧作用によって気体を摩擦現
象などによって発熱させ、これを温風として得るように
した天井暖房器を提供するもの′t%ある。
ない効率のよく部品数の少ない天井暖房器、を提供する
ことを目的とする。すなわち、この発明は中空体内に設
けられる回転体の回転作用によって得られる気体吸入排
出能力に比し、気体吸入口の気体吸入:IiLまたは/
および気体排出口の気体排出量をそれ以下に制限して回
転体の回転領域内マの回転に基づく吸入気体の滞溜作用
および減圧または加圧の恒圧作用によって気体を摩擦現
象などによって発熱させ、これを温風として得るように
した天井暖房器を提供するもの′t%ある。
以下この発明の実施例の中央断面を表わす第1図、他の
実施例の中央断面を表わす第2図にしたがい説明する〇 (1)は天井暖房器〒るり、天井暖房器(1)は、吸気
口(2)、排気口(3)、天(弁面(4)を有する。吸
気口(2)、排気口(3)は天井面(4)に開口する。
実施例の中央断面を表わす第2図にしたがい説明する〇 (1)は天井暖房器〒るり、天井暖房器(1)は、吸気
口(2)、排気口(3)、天(弁面(4)を有する。吸
気口(2)、排気口(3)は天井面(4)に開口する。
(5)は気@構造からなる中空体′1%あり、気体吸入
口(6)および気体排出口(7)を有する。(8)は回
転体でめり、プロにラフアン、シロッコファン等の回転
羽根からなる。回転体(8)は中空体(5)に各々に設
置する電動モータ(9)r5、気体吸入口(6)から気
体を吸入し、気体排出口(7)から気体を排出できる方
向に回転可能1ある。
口(6)および気体排出口(7)を有する。(8)は回
転体でめり、プロにラフアン、シロッコファン等の回転
羽根からなる。回転体(8)は中空体(5)に各々に設
置する電動モータ(9)r5、気体吸入口(6)から気
体を吸入し、気体排出口(7)から気体を排出できる方
向に回転可能1ある。
第1図のように中空室(5)を1個設置する天井暖房器
においては中空体(5)の気体吸入口を天井暖房器(1
)の吸気口と連結し、気体排気口(7)を排気口(3)
に連結する。第2図のように中空体を複数連結する場合
は、各中空体(5)の気体排出50(7)と気体吸入口
(6)とを順次密閉状態f接続して連結し、最排気側の
中空体の気体排出口(7)と天井暖房器の排気口(3)
を連結し、#吸気側の中空室の気体吸入口(6)と天井
暖房器の吸気口(2)とを連結する。gは、中空体(5
)内壁と回転体(8)とが形成する微少な間隙、Rは回
転体(8)の回転領域である。中空体(5)には蓄熱材
を設置してもよい。各中空体に形成する気体吸入口(6
)の気体吸入能力より、該当する中空体内に設置する回
転体(8)の常用回転時における気体吸引能力の方が大
″’etsるように気体吸入口(6)の開口面積を設定
することが必要!ある。この実施例〒はさらに各中9体
に形成する気体排出口(7)の気体排気能力より、該当
する中空体内に設置する回転体(8〕の常用回転時にお
ける気体排気能力の方が犬である5ように気体排出口(
7)の開口面積を設定する。
においては中空体(5)の気体吸入口を天井暖房器(1
)の吸気口と連結し、気体排気口(7)を排気口(3)
に連結する。第2図のように中空体を複数連結する場合
は、各中空体(5)の気体排出50(7)と気体吸入口
(6)とを順次密閉状態f接続して連結し、最排気側の
中空体の気体排出口(7)と天井暖房器の排気口(3)
を連結し、#吸気側の中空室の気体吸入口(6)と天井
暖房器の吸気口(2)とを連結する。gは、中空体(5
)内壁と回転体(8)とが形成する微少な間隙、Rは回
転体(8)の回転領域である。中空体(5)には蓄熱材
を設置してもよい。各中空体に形成する気体吸入口(6
)の気体吸入能力より、該当する中空体内に設置する回
転体(8)の常用回転時における気体吸引能力の方が大
″’etsるように気体吸入口(6)の開口面積を設定
することが必要!ある。この実施例〒はさらに各中9体
に形成する気体排出口(7)の気体排気能力より、該当
する中空体内に設置する回転体(8〕の常用回転時にお
ける気体排気能力の方が犬である5ように気体排出口(
7)の開口面積を設定する。
第2図に示す実施例においては、各回転体(8)の能力
は吸気口側から排気口側にいくにしたがい小さくなり1
回転体(8)を回転する各電動モータ(9)の出力は吸
気側に隣接する電動モータの約%″T!ある。すなわち
各電動モータの出力の比は、吸気口側から排気口側にい
くにしたがい約3〜4:2:1である。そこ1回転体(
8)を電動モータ(9)で回転すると、気体は吸気口(
2)から気体吸入口(6)を経て中空体(5)内に流入
する。このとき、気体吸入口(()の開口面積は%該当
する中空体(5)内に設置する回転体(8)の気体吸引
能力以下に制限しているため5回転体(8)が排出する
気体に比し、吸入してくる気体の量は少なくなり回転体
(8)の回転領域Rではそれ以外の部分に比し減圧され
、中空体全体としても減圧される。回転領域Rとそれ以
外の部分の圧力差および中空体内と外気との圧力差は1
次第に大きくなるが成る圧力差に達した時点f1回転領
領域付近に流入する気体との関係フ略平衡状態に達し、
との恒圧状態を維持する。この平衡状態、恒圧状態にお
ける回転領域R内外の圧力差は2回転体(8)の回転吸
引排気力の大きさ、気体吸入口(6)の開口面積の大き
さ、微少な間隙gの大きさなどによって定まるが、この
平衡、恒圧状態は、回転体(8)の回転作用が継続する
限り維持される。この平衡状態〒は1回転体(8)の回
転領域R″r!r!空気現象を生じ回転体(8)と滞留
気体との間!摩擦作用が反優継続するので摩擦熱が発生
して次第に温度が上昇する。この摩擦熱により加熱した
温風は微少な間隙gを通り、気体排出口(7)から排気
口(3)へ排出され家内に吹き出す。気体排出口(7)
の開口面積を1回転体(8)の排気能力より小さな排気
能力に設定した場合は、中空体(5)に吸入された気体
が強制的に外部に吐出されることとなるため、気体排出
口(7)で一種の加圧作用を呈し、圧縮熱の発生を伴い
、より排気温を上昇させることが可能である。
は吸気口側から排気口側にいくにしたがい小さくなり1
回転体(8)を回転する各電動モータ(9)の出力は吸
気側に隣接する電動モータの約%″T!ある。すなわち
各電動モータの出力の比は、吸気口側から排気口側にい
くにしたがい約3〜4:2:1である。そこ1回転体(
8)を電動モータ(9)で回転すると、気体は吸気口(
2)から気体吸入口(6)を経て中空体(5)内に流入
する。このとき、気体吸入口(()の開口面積は%該当
する中空体(5)内に設置する回転体(8)の気体吸引
能力以下に制限しているため5回転体(8)が排出する
気体に比し、吸入してくる気体の量は少なくなり回転体
(8)の回転領域Rではそれ以外の部分に比し減圧され
、中空体全体としても減圧される。回転領域Rとそれ以
外の部分の圧力差および中空体内と外気との圧力差は1
次第に大きくなるが成る圧力差に達した時点f1回転領
領域付近に流入する気体との関係フ略平衡状態に達し、
との恒圧状態を維持する。この平衡状態、恒圧状態にお
ける回転領域R内外の圧力差は2回転体(8)の回転吸
引排気力の大きさ、気体吸入口(6)の開口面積の大き
さ、微少な間隙gの大きさなどによって定まるが、この
平衡、恒圧状態は、回転体(8)の回転作用が継続する
限り維持される。この平衡状態〒は1回転体(8)の回
転領域R″r!r!空気現象を生じ回転体(8)と滞留
気体との間!摩擦作用が反優継続するので摩擦熱が発生
して次第に温度が上昇する。この摩擦熱により加熱した
温風は微少な間隙gを通り、気体排出口(7)から排気
口(3)へ排出され家内に吹き出す。気体排出口(7)
の開口面積を1回転体(8)の排気能力より小さな排気
能力に設定した場合は、中空体(5)に吸入された気体
が強制的に外部に吐出されることとなるため、気体排出
口(7)で一種の加圧作用を呈し、圧縮熱の発生を伴い
、より排気温を上昇させることが可能である。
第2図に示すように中空体(5)を複数連続させた場合
は1段階的に温度を高め、最終的な排気温を高温とする
ことが可能1ある。この場合において各中空体(5)の
気体排出口の開口面積を、中空体に設置する回転体(8
)の排気能力より小さな排気能力となるように設定する
と、気体排出口(7)付近の圧力が上昇しがちとなるが
、連続する排気側に隣接した中空体(5)に設置する回
転体(8)により吸気されるため、終局的には最排気口
側の中空体(5)の気体排出口付近が高圧とすり、該部
分で一種の加圧作用を呈し、圧縮熱の発生を伴いより有
効に温度が上昇する。
は1段階的に温度を高め、最終的な排気温を高温とする
ことが可能1ある。この場合において各中空体(5)の
気体排出口の開口面積を、中空体に設置する回転体(8
)の排気能力より小さな排気能力となるように設定する
と、気体排出口(7)付近の圧力が上昇しがちとなるが
、連続する排気側に隣接した中空体(5)に設置する回
転体(8)により吸気されるため、終局的には最排気口
側の中空体(5)の気体排出口付近が高圧とすり、該部
分で一種の加圧作用を呈し、圧縮熱の発生を伴いより有
効に温度が上昇する。
中空体を3個連続する場合において、各中空体に設置し
回転体を駆動する電動モータ(9)の能力を同一とする
と2各中学体(5)内の圧力は吸気口側から排気口側に
いくにしたがい1:3A:%と変化する。
回転体を駆動する電動モータ(9)の能力を同一とする
と2各中学体(5)内の圧力は吸気口側から排気口側に
いくにしたがい1:3A:%と変化する。
第2図に示すように、各電動モータ(9)のモータ(9
)の出力を同一とした場合に比し最終的に見られる温風
の温度にほとんど変わりがない。その場合最吸気側の中
空体(5)の気体吸入口(6)の開口面積は、各回転体
の回転領竣Rで減圧平衡状態を作り出し一得る寸法fあ
ることが必要である。したがってこの発明では恒圧平−
状態〒効率よく温風を作成し効率が良く部品数の少なく
軽量小型の天井暖房器を提供する。
)の出力を同一とした場合に比し最終的に見られる温風
の温度にほとんど変わりがない。その場合最吸気側の中
空体(5)の気体吸入口(6)の開口面積は、各回転体
の回転領竣Rで減圧平衡状態を作り出し一得る寸法fあ
ることが必要である。したがってこの発明では恒圧平−
状態〒効率よく温風を作成し効率が良く部品数の少なく
軽量小型の天井暖房器を提供する。
第1図はこの発明の実施例の中央断面図、第2図は他の
実施例の中央断面図フある。 (1)・、・天井暖房器、(2)・・・吸気口、(3)
・・・排気口。 (4)・・・天井面、(5)・・・中空体、(6)・・
・気体吸入口、(力・−・気体排出口、(8)・・・回
転体、(9)・・・電動モータ。 g・・・微少な間隙、R・・・・回転領域特許出願人
久保山 信 義 代理人弁理士 安 原 正 之 同 安 原 正 義 手続補正書 昭和jり年j 月/(1日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和sr年特許 願第766≠00号 2°発明の名称 天井m房器 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ず1所 氏 名(名称) 久保 山 信 義 4、代理人 6 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 (17明細書7頁2σ・行目「有する。」とある次K「
気体排出口(7)は気体吸入口(6)より開口面積は大
である。」を加入する。 (2)
実施例の中央断面図フある。 (1)・、・天井暖房器、(2)・・・吸気口、(3)
・・・排気口。 (4)・・・天井面、(5)・・・中空体、(6)・・
・気体吸入口、(力・−・気体排出口、(8)・・・回
転体、(9)・・・電動モータ。 g・・・微少な間隙、R・・・・回転領域特許出願人
久保山 信 義 代理人弁理士 安 原 正 之 同 安 原 正 義 手続補正書 昭和jり年j 月/(1日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和sr年特許 願第766≠00号 2°発明の名称 天井m房器 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ず1所 氏 名(名称) 久保 山 信 義 4、代理人 6 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 (17明細書7頁2σ・行目「有する。」とある次K「
気体排出口(7)は気体吸入口(6)より開口面積は大
である。」を加入する。 (2)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11吸気口者よび排気り7を有し天井面に排気口を開
口する天井暖房器において、気体吸入口および気体排出
口を有し、気体吸入口の気体吸入能力より大ぎな気体吸
入能力で回転し恒圧平衡状態を維持しながら回転体の回
転領域1回1作用により発熱する回転体を有する気密構
造の中空体を天井暖房器の吸気口および排気口間に設け
ることを特徴とする天井暖房y (2)吸気口および排気口を有し天井面に排気口を開口
する天井暖房器において、気体吸入口および気体排出口
を有し気体吸入口の気体吸入能力より大きな気体吸入能
力で回転し恒圧平衡状態を維持しながら回転体の回転領
域で回転作用によシ発熱する回転体を有する気密構造の
中空体を、各中空体の気体排出口と気体吸入口を順次接
続することf天井暖房器の吸気口および排気口間に複数
設置することを特徴とする天井暖房器。 範囲第2項記載の天井暖房器、 次小さくなる特許請求の範囲第2項記載の天井暖房器。 (5)吸気口および排気口を有し天井面に排気口を開口
する天井暖房器において、気体吸入口および気体排出口
を有し、気体吸入口の気体吸入能力および気体排出口の
気体排出能力より大きな気体吸入排出能力で回転し恒圧
平衡状態を維持しながら回転体の回転領域で回転作用に
より発熱する回転体を有する気密構造の中空体を、天井
暖房器の吸気口および排気口間に設けることを特徴とす
る天井暖房器。 (6) 吸気口および排気口を有し天井面に排気口を開
口する天井暖房器において、気体吸入口および気体排出
口を有し、気体吸入口の気体吸入能力および気体排出口
の気体排出能力より大きな気体吸入排出能力1回転し恒
圧平衡状態を維持しながら回転体の回転領域で回転作用
により発熱する回転体を有する気密構造の中空体を、各
中空体の気体排出口と気体吸入口を順次接続すること1
天井暖房器の吸気口および排気口間に複数設置すること
を特徴とする天井暖房器。 の範囲第6項記載の天井暖房器。 次小さくなる特許請求の範囲第2項記載の天井暖房器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166400A JPS6057161A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 天井暖房器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166400A JPS6057161A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 天井暖房器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057161A true JPS6057161A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15830711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166400A Pending JPS6057161A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 天井暖房器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057161A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5046480A (en) * | 1990-06-08 | 1991-09-10 | Harris William E | Compression furnace |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755378A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Kuboyama Mitsuko | Decompression balanced heating |
JPS57127779A (en) * | 1980-09-29 | 1982-08-09 | Kuboyama Mitsuko | Pressure balance heating |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58166400A patent/JPS6057161A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5755378A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Kuboyama Mitsuko | Decompression balanced heating |
JPS57127779A (en) * | 1980-09-29 | 1982-08-09 | Kuboyama Mitsuko | Pressure balance heating |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5046480A (en) * | 1990-06-08 | 1991-09-10 | Harris William E | Compression furnace |
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