JPS6058144A - 水虫治療器 - Google Patents
水虫治療器Info
- Publication number
- JPS6058144A JPS6058144A JP16640183A JP16640183A JPS6058144A JP S6058144 A JPS6058144 A JP S6058144A JP 16640183 A JP16640183 A JP 16640183A JP 16640183 A JP16640183 A JP 16640183A JP S6058144 A JPS6058144 A JP S6058144A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- capacity
- hollow
- athlete
- treatment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明(d、乾燥した温風を足部Vこ吹きつけること
で足部を乾殻する水虫治療器に関する。
で足部を乾殻する水虫治療器に関する。
従来温風の作成はニクロム線からなる加熱部と、ファン
等からなる送風部とを要した。しかし、ニクロム線によ
る加熱は、効率が悪く、瞥た加熱と送風とを別個の(ジ
4gとするため部品数が多くなり、水虫治療器として用
いるには大規模となり、電力消費量が犬となる欠点を有
した。他方、本発明者は特開昭57−19582号、特
開昭57 19583号、特開昭57−55378号お
よび特開昭57−55379号など一連のその後の発明
において、減圧平衡加熱方法および該方法を用いた乾燥
方法または装置その他を提案した。
等からなる送風部とを要した。しかし、ニクロム線によ
る加熱は、効率が悪く、瞥た加熱と送風とを別個の(ジ
4gとするため部品数が多くなり、水虫治療器として用
いるには大規模となり、電力消費量が犬となる欠点を有
した。他方、本発明者は特開昭57−19582号、特
開昭57 19583号、特開昭57−55378号お
よび特開昭57−55379号など一連のその後の発明
において、減圧平衡加熱方法および該方法を用いた乾燥
方法または装置その他を提案した。
そして、その基本的な技術内容は、密閉された中空室内
の空気を、回転体の回転作用により強制吸引して室外に
排気させ、室内を減圧1−で室内外の圧力差t8々一定
の平衡状態に保つと共にこの平衡状態を維持しながら前
記回転体の回転作用を継続させて空気との摩擦作用を促
進して摩擦熱を発生させ、この摩擦熱により中空室内を
加熱するようにした減圧平衡加熱方法であり、さらに、
密閉された中空室内の空気を、回転体の回転作用により
強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外の
圧力差を召々一定の平衡状態に保つと共にこの平行状態
を維持しながら前記回転体の回転作用を継続させて空気
との摩擦作用を促進して摩擦熱を発生させ、この摩擦熱
により中空室内を加熱し、さらに中空室内に手動または
自動操作で外気を送給するようにした減圧平衡加熱方法
である。
の空気を、回転体の回転作用により強制吸引して室外に
排気させ、室内を減圧1−で室内外の圧力差t8々一定
の平衡状態に保つと共にこの平衡状態を維持しながら前
記回転体の回転作用を継続させて空気との摩擦作用を促
進して摩擦熱を発生させ、この摩擦熱により中空室内を
加熱するようにした減圧平衡加熱方法であり、さらに、
密閉された中空室内の空気を、回転体の回転作用により
強制吸引して室外に排気させ、室内を減圧して室内外の
圧力差を召々一定の平衡状態に保つと共にこの平行状態
を維持しながら前記回転体の回転作用を継続させて空気
との摩擦作用を促進して摩擦熱を発生させ、この摩擦熱
により中空室内を加熱し、さらに中空室内に手動または
自動操作で外気を送給するようにした減圧平衡加熱方法
である。
壕だ本発明者は特開昭57−127779号で加圧平衡
加熱方法も提案し排気において回転体の排気能力以下の
排出口を設けると、吸入気体は強制的に外部に吐出する
こと\なり、そのために一種の加圧作用を呈し、したが
って圧縮熱の発生を伴い、より有効に温度が上昇して温
風が得られることも知見した。
加熱方法も提案し排気において回転体の排気能力以下の
排出口を設けると、吸入気体は強制的に外部に吐出する
こと\なり、そのために一種の加圧作用を呈し、したが
って圧縮熱の発生を伴い、より有効に温度が上昇して温
風が得られることも知見した。
発明者は、さらに昭和58年7月13日付特許出願「温
風方法およびその装置」において、気体吸入口および気
体排出口を有し、気体吸入口の気体吸入量より大きな気
体吸入能力で回転する回転体を有する気密構造の中空体
を、各中空体の気体排出口と気体吸入口を順次接続する
ことで複数連続して温風を作成する方法を提案した。ま
た同出願で気体吸入口および気体排出口を有する気密構
造の中空体内に気体吸入口の気体吸入能力/および気体
排出口の気体排出能力より大きな気体吸入排出能力で回
転する回転体を有する検数の中空体を、各中空体の気体
排出口と気体吸入口とを順次接続して連続し、温風を作
成する方法を提案した。両方法において、発明者は最も
吸気側の回転体の能力に比し曲の回転体の能力を低いも
のとしても装置全体としての温風作成能力としては同一
能力の回転体を用いた場合に比し変わシがないことも知
見した。
風方法およびその装置」において、気体吸入口および気
体排出口を有し、気体吸入口の気体吸入量より大きな気
体吸入能力で回転する回転体を有する気密構造の中空体
を、各中空体の気体排出口と気体吸入口を順次接続する
ことで複数連続して温風を作成する方法を提案した。ま
た同出願で気体吸入口および気体排出口を有する気密構
造の中空体内に気体吸入口の気体吸入能力/および気体
排出口の気体排出能力より大きな気体吸入排出能力で回
転する回転体を有する検数の中空体を、各中空体の気体
排出口と気体吸入口とを順次接続して連続し、温風を作
成する方法を提案した。両方法において、発明者は最も
吸気側の回転体の能力に比し曲の回転体の能力を低いも
のとしても装置全体としての温風作成能力としては同一
能力の回転体を用いた場合に比し変わシがないことも知
見した。
捷た、3個以上の該中空室を連続する場合、吸気側から
順次回転体の能力を低いものとしても装置全体としての
温風作成能力は、回転体の能力を全て同一とした場合に
比し変わりがないことも但]見した。そしてこれら回転
体は出力の小さい小型モータで回転しても温風作成は可
71目である。
順次回転体の能力を低いものとしても装置全体としての
温風作成能力は、回転体の能力を全て同一とした場合に
比し変わりがないことも但]見した。そしてこれら回転
体は出力の小さい小型モータで回転しても温風作成は可
71目である。
この発明はこれら知見にもとづき、より電力消費等の少
ない効率のよく部品数の少、tい水虫治療器を提供する
ことを目的とする。
ない効率のよく部品数の少、tい水虫治療器を提供する
ことを目的とする。
すなわち、この発明は中空体内に設けらノ1.る回転体
の回転作用によって得られる気体吸入排出能力に比し、
気体吸入口の気体吸入3または/および気体排出口の気
体排出能力それ以下にflill l恨17て回転体の
回転頌域内での回転に基づく吸人伝体の滞溜作用によび
減圧または加圧の恒圧作用によって気体を摩擦現象など
によって発熱させ、こ” ’1: 温M、として得るよ
うにした水虫治療器を提供するものである。
の回転作用によって得られる気体吸入排出能力に比し、
気体吸入口の気体吸入3または/および気体排出口の気
体排出能力それ以下にflill l恨17て回転体の
回転頌域内での回転に基づく吸人伝体の滞溜作用によび
減圧または加圧の恒圧作用によって気体を摩擦現象など
によって発熱させ、こ” ’1: 温M、として得るよ
うにした水虫治療器を提供するものである。
以下この発明の実施例の中央断面を表わす第1図、他の
実施例の中央断面を表わす第2図にしたがい説明する。
実施例の中央断面を表わす第2図にしたがい説明する。
(1)は水虫治療器であり、水虫治療器(1)は足(2
)を収納可能な足収納室(3)中空体(4)ヲ有する。
)を収納可能な足収納室(3)中空体(4)ヲ有する。
中空体(4)は気密1fi4造からなり、気体吸入口(
5)および気体排出口(6)を有する。(力は回転体で
あり、プロペラファン、シロッコファン等の回転羽根か
らなる。回転体(7)は中空体(4)に各々に設置する
電動モータ(8)で、気体吸入口(5)から気体を吸入
し、気体排出口(6)から気体を排出できる方向に回転
可能である。第1図のように中空体(4)を1個設置す
?する水虫治療器においては中空体(4)の気体吸入口
を足収納室(3)に開口する。第2図のように中空体を
複数連結する場合は、各中空体(4)の気体排気口(6
)と気体吸入口(5)とを順次密閉状態で接続して連結
[7、最排気側の中空体の気体排出口(6)を足収納室
(3)に開口する。gは、中空体(4)内壁と回転体(
7)とが形成する微少な間隙、Rは回転体(7+の回転
領域である。中空体(4)には蓄熱材を設けてもよい。
5)および気体排出口(6)を有する。(力は回転体で
あり、プロペラファン、シロッコファン等の回転羽根か
らなる。回転体(7)は中空体(4)に各々に設置する
電動モータ(8)で、気体吸入口(5)から気体を吸入
し、気体排出口(6)から気体を排出できる方向に回転
可能である。第1図のように中空体(4)を1個設置す
?する水虫治療器においては中空体(4)の気体吸入口
を足収納室(3)に開口する。第2図のように中空体を
複数連結する場合は、各中空体(4)の気体排気口(6
)と気体吸入口(5)とを順次密閉状態で接続して連結
[7、最排気側の中空体の気体排出口(6)を足収納室
(3)に開口する。gは、中空体(4)内壁と回転体(
7)とが形成する微少な間隙、Rは回転体(7+の回転
領域である。中空体(4)には蓄熱材を設けてもよい。
各中空体に形成する気体吸入口(5)の気体吸入能力よ
り、該当する中空体内に設置する回転体(7)の常用回
転時における気体吸引能力の方が大であるように気体吸
入口(5)の開口面積を設定することが必要である。
り、該当する中空体内に設置する回転体(7)の常用回
転時における気体吸引能力の方が大であるように気体吸
入口(5)の開口面積を設定することが必要である。
この実施例ではさらに各中空体に形成する気体排出口(
6)の気体排気能力より、該当する中空体内に設置する
回転体(7)の常用回転時における気体排気能力の方が
大であるように気体排U口」(6)の開口面積を設定す
る。
6)の気体排気能力より、該当する中空体内に設置する
回転体(7)の常用回転時における気体排気能力の方が
大であるように気体排U口」(6)の開口面積を設定す
る。
第2図に示す実施例においては、各回転体(7)の能力
は吸気口側から排気口側にいくにしたがい小さくなり、
回転体(力を回転する各電動モータ(8)の出力は吸気
側に隣接する電動モータの約%である。すなわち、各電
動モータの出力の比(KW )は、吸気口側から排気口
側にいくにしたがい約3〜4:2:Iである。
は吸気口側から排気口側にいくにしたがい小さくなり、
回転体(力を回転する各電動モータ(8)の出力は吸気
側に隣接する電動モータの約%である。すなわち、各電
動モータの出力の比(KW )は、吸気口側から排気口
側にいくにしたがい約3〜4:2:Iである。
そこで回転体(7)を電動モータ(8)で回転すると、
気体は7体吸入口(5)から中空体(4)内に流入する
。
気体は7体吸入口(5)から中空体(4)内に流入する
。
このとき、気体吸入口(5)の開口面積は、該当する中
空体(4)内に設置する回転体(力の気体吸引能力以下
に制限しているため、回転体(7)が排出する気体に比
し、吸入してくる気体の量は少なくなり回転体(力の回
転領域Rではそれ以外の部分に比し減圧され、中空体全
体としても減圧される。回転領域Rと、それ以外の部分
の圧力差および中空体内と外気との圧力差は、次第に大
きくなるが成る圧力差に達した時点で、回転領域R付近
に流入する気体との関係で略平衡状態に達し、この恒圧
状態を維持する。この平衡状態、恒圧状態における回転
領域R内外の圧力差は、回転体(7)の回転吸引排スカ
の大きさ、気体吸入口(6)の開口面積の大きさ、微少
な間隙どの大きさなどによって定まるが、この平衡、恒
圧状態計 n艶イ太(7)の同番4/b田づ5斜(縛ナ
ス6はh ff1a蛭代れる。この平衡状態では、回転
体(力の回転領域Rで空気の滞留現象を生じ回転体(力
と滞留気体との間で摩擦作用が反覆継続するので摩擦熱
が発生して次第に温度が上昇する。この摩擦熱により加
熱した温風は微少な間隙gを通り、気体排出口(6)か
ら足収納室(3)へ排出され足(2)に温風を吹きつけ
続は加熱乾燥することで水虫を治療する。気体排出口(
6)の開口面積を、回転体(7)の排気能力より小さな
排気能力に設定した場合は、中空体(4)に吸入された
気体が強制的に外81へに吐出されることとなるため、
気体排気口(6)で一種の加圧作用を呈し、圧縮熱の発
生を伴い、より排気温を上昇させることが可能である。
空体(4)内に設置する回転体(力の気体吸引能力以下
に制限しているため、回転体(7)が排出する気体に比
し、吸入してくる気体の量は少なくなり回転体(力の回
転領域Rではそれ以外の部分に比し減圧され、中空体全
体としても減圧される。回転領域Rと、それ以外の部分
の圧力差および中空体内と外気との圧力差は、次第に大
きくなるが成る圧力差に達した時点で、回転領域R付近
に流入する気体との関係で略平衡状態に達し、この恒圧
状態を維持する。この平衡状態、恒圧状態における回転
領域R内外の圧力差は、回転体(7)の回転吸引排スカ
の大きさ、気体吸入口(6)の開口面積の大きさ、微少
な間隙どの大きさなどによって定まるが、この平衡、恒
圧状態計 n艶イ太(7)の同番4/b田づ5斜(縛ナ
ス6はh ff1a蛭代れる。この平衡状態では、回転
体(力の回転領域Rで空気の滞留現象を生じ回転体(力
と滞留気体との間で摩擦作用が反覆継続するので摩擦熱
が発生して次第に温度が上昇する。この摩擦熱により加
熱した温風は微少な間隙gを通り、気体排出口(6)か
ら足収納室(3)へ排出され足(2)に温風を吹きつけ
続は加熱乾燥することで水虫を治療する。気体排出口(
6)の開口面積を、回転体(7)の排気能力より小さな
排気能力に設定した場合は、中空体(4)に吸入された
気体が強制的に外81へに吐出されることとなるため、
気体排気口(6)で一種の加圧作用を呈し、圧縮熱の発
生を伴い、より排気温を上昇させることが可能である。
第2図に示すように中空体(41f:複数連続させたg
1合は、段階的に温度を高め、最終的な排気viAをυ
;温とすることが可能である。この場合において各中空
体(4)の気体排出口の開口面積を、中空体に設置する
回転体(7)の排気能力より小さ、な排気能力となるよ
うに設定すると、気体排出口(6)付近の圧力が上昇し
がちとなるが、連続するIJl−凪(1111に隣接し
た中空体(4)に設置する回転体(力により吸気さね、
るため、終局的には最排気口側の中空体(4)の気体排
出口付近が高圧となり、該部分で一種の加圧作用を呈し
、圧縮熱の発生を伴すより有効に温度が上昇する。
1合は、段階的に温度を高め、最終的な排気viAをυ
;温とすることが可能である。この場合において各中空
体(4)の気体排出口の開口面積を、中空体に設置する
回転体(7)の排気能力より小さ、な排気能力となるよ
うに設定すると、気体排出口(6)付近の圧力が上昇し
がちとなるが、連続するIJl−凪(1111に隣接し
た中空体(4)に設置する回転体(力により吸気さね、
るため、終局的には最排気口側の中空体(4)の気体排
出口付近が高圧となり、該部分で一種の加圧作用を呈し
、圧縮熱の発生を伴すより有効に温度が上昇する。
中空体を3個連続する場合において、各中空体に設置し
回転体を駆動する電動モータ(8)の能力を同一とする
と、6中空体+4)内の圧力は吸気口側から排気口側に
いくにしたがい1:%二%と変化する。第2図に示すよ
うに、各@ 拗モータ(8)の出力比を吸気口側から排
気口側にいくに1、たがい3〜4:2:1と順次小とし
た場合、各電動モータ(8)の出力を同一とした場合に
比し最終的にえられる温風の温度にほとんど変わりがな
い。その場合最吸気側の中空体(4)の気体吸入口(5
)の開口面債は、各回転体の回転領域Rで減圧平衡状態
を作り出し得る寸法であることが必要である。したがっ
てこの発明では恒圧平衡状態で効率よく温風を作成し効
率が良く電力消費の少なく部品数の少ない小型の水虫治
療器を提供する。
回転体を駆動する電動モータ(8)の能力を同一とする
と、6中空体+4)内の圧力は吸気口側から排気口側に
いくにしたがい1:%二%と変化する。第2図に示すよ
うに、各@ 拗モータ(8)の出力比を吸気口側から排
気口側にいくに1、たがい3〜4:2:1と順次小とし
た場合、各電動モータ(8)の出力を同一とした場合に
比し最終的にえられる温風の温度にほとんど変わりがな
い。その場合最吸気側の中空体(4)の気体吸入口(5
)の開口面債は、各回転体の回転領域Rで減圧平衡状態
を作り出し得る寸法であることが必要である。したがっ
てこの発明では恒圧平衡状態で効率よく温風を作成し効
率が良く電力消費の少なく部品数の少ない小型の水虫治
療器を提供する。
第1図はこの発明の実施例の中央断面しく、第2図は他
の実施例の中央断面図である。 (1)・・−水虫治療器、(2)・・・足、(3)・・
・定収納室、(4)・・・中空体、(5)・・・気体吸
入口、(6)・・・気体排出口、(力・・・回転体、(
8)・・・電動モータ、g・・・微少な間隙、R・・・
回転領域 特許出願人 久保山 信 義 代理人弁理士 安 原 正 之 同 安原正義 手続補正書 昭和!り年j 月70日 特許庁長官着杉和夫殿 1、事件の表示 昭和5g年99 許 願第16乙≠θ/号2 発明の名
称 水虫m蒸器 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5 補正命令の1」イ」 自 発 8 補正の内′谷 Hl 明細ロア頁7.2行目「有する。」とある次に「
気体排出口(6)は気体吸入口(5)より開口面イ!1
は大である。」を加入する。
の実施例の中央断面図である。 (1)・・−水虫治療器、(2)・・・足、(3)・・
・定収納室、(4)・・・中空体、(5)・・・気体吸
入口、(6)・・・気体排出口、(力・・・回転体、(
8)・・・電動モータ、g・・・微少な間隙、R・・・
回転領域 特許出願人 久保山 信 義 代理人弁理士 安 原 正 之 同 安原正義 手続補正書 昭和!り年j 月70日 特許庁長官着杉和夫殿 1、事件の表示 昭和5g年99 許 願第16乙≠θ/号2 発明の名
称 水虫m蒸器 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5 補正命令の1」イ」 自 発 8 補正の内′谷 Hl 明細ロア頁7.2行目「有する。」とある次に「
気体排出口(6)は気体吸入口(5)より開口面イ!1
は大である。」を加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 」)気体吸入口と気体排出口を有する気密構造の中空体
に、気体吸入口の気体吸入能力より大きな気体吸入能力
で回転し恒圧平衡状態を維持しながら回転領域で回転作
用により発熱する回転体を設け、気体排出口を足収納室
に開口することを特徴とする水虫治療器。 2)気体吸入口と気体排出口と気体吸入口の気体吸入能
力より大きな気体吸入能力で回転し恒圧平衡状態を維持
しながら回転領域で回転作用により発熱する回転体とを
有する気密構造の中空体を、各中空体の気体排出口と気
体吸入口をj−次接続することで複数連続するとともに
、最排気側の中空体の気体排出口を足収納室に開口する
ことを特徴とする水虫治療器。 3)複数設置する中空体の回転体の気体吸入能力は最吸
気側の回転体が最も大である特許請求の範囲第2項記載
の水虫治療器。 4)複数設置する中空体の回転体の気体吸入能力は、最
吸気側から最排気側にいくにしたがい順次小さくなる特
許請求の範囲第2項記載の水虫治療器。 5)気体吸入口と気体排出口とをイーJ−る気@イ1査
造の中空体に、気体吸入口の気体吸入能力および気体排
出口の気体排出能力より大きな気体吸入排出能力で回転
し恒圧平衡状態を維持しながら回転領域で回転作用によ
り発熱する回転体を設け、気体排出口を足収納室に開口
することを特徴とする水虫治療器。 6)気体吸入]コと気体排出口と気体1技入口の気体吸
入能力および気体排出口の免体排出能力より大きな気体
吸入排出能力で回転し恒圧平衡状態を維持しながら回転
領域で回転1用により発熱する回転体を有する気密構造
の中空体を、各中空体の2体排出口と気体吸入口を1師
次接続することで複数連続するとともに、最排気側の中
空体の気体排出口を定収納室に開口することを特徴とす
る水虫治療器。 7)複数設置する中空体の回転体の気体吸入排出能力は
、最吸伝側の回転体が最も大である特許請求の範囲第6
項記載の水虫治療器1゜8)複数数行する中空体の回転
体の気体吸入排出能力は、最吸気1111から最排気側
にいくにしたがい111次小さくなる特許請求の範1i
l第6項記載の水虫治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16640183A JPS6058144A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 水虫治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16640183A JPS6058144A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 水虫治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058144A true JPS6058144A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15830729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16640183A Pending JPS6058144A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 水虫治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058144A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225961A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | 食品の製造法 |
JPH043718U (ja) * | 1990-04-10 | 1992-01-14 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719583A (en) * | 1980-07-10 | 1982-02-01 | Nobuyoshi Kuboyama | Decompressive drying method and apparatus |
JPS5755378A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Kuboyama Mitsuko | Decompression balanced heating |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16640183A patent/JPS6058144A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719583A (en) * | 1980-07-10 | 1982-02-01 | Nobuyoshi Kuboyama | Decompressive drying method and apparatus |
JPS5755378A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Kuboyama Mitsuko | Decompression balanced heating |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6225961A (ja) * | 1985-07-25 | 1987-02-03 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | 食品の製造法 |
JPH026505B2 (ja) * | 1985-07-25 | 1990-02-09 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyujo Kk | |
JPH043718U (ja) * | 1990-04-10 | 1992-01-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0135259B2 (ja) | ||
JPS6058144A (ja) | 水虫治療器 | |
JPS6122223B2 (ja) | ||
JPS6058119A (ja) | 洗面所用温風乾燥器 | |
JPS6116479B2 (ja) | ||
JPS6324379B2 (ja) | ||
JPS6057161A (ja) | 天井暖房器 | |
JPS6241735B2 (ja) | ||
JPS639444B2 (ja) | ||
JPS6057160A (ja) | 床暖房器 | |
JPS6057159A (ja) | 移動式温風暖房器 | |
JPS6187502A (ja) | ドライヤ− | |
JPH0222866B2 (ja) | ||
JPS625080A (ja) | 乾燥装置 | |
JPS6186535A (ja) | 減圧加熱発熱方法 | |
JPH0222868B2 (ja) | ||
CN216668259U (zh) | 一种多级干燥式通风机 | |
JPS60101475A (ja) | 収納庫 | |
JPS6186533A (ja) | 減圧加熱発熱装置 | |
JPS61107054A (ja) | 減圧加熱発熱装置 | |
JPS6057158A (ja) | 温風装置 | |
JPS6020061A (ja) | 温風装置における温風発生機構 | |
JPS61107053A (ja) | 減圧加熱発熱装置 | |
JPS6030957A (ja) | 回転起熱装置 | |
JPS60111840A (ja) | 乾燥加熱機 |