JPH0132599B2 - - Google Patents

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JPH0132599B2
JPH0132599B2 JP59142083A JP14208384A JPH0132599B2 JP H0132599 B2 JPH0132599 B2 JP H0132599B2 JP 59142083 A JP59142083 A JP 59142083A JP 14208384 A JP14208384 A JP 14208384A JP H0132599 B2 JPH0132599 B2 JP H0132599B2
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JP
Japan
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substrate
circuit
transistor
node
pump
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JP59142083A
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JPS6085495A (ja
Inventor
Seiji Hashimoto
Retsudeii Kitoranjan
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Texas Instruments Inc
Original Assignee
Texas Instruments Inc
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Publication date
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05FSYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
    • G05F3/00Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
    • G05F3/02Regulating voltage or current
    • G05F3/08Regulating voltage or current wherein the variable is dc
    • G05F3/10Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics
    • G05F3/16Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
    • G05F3/20Regulating voltage or current wherein the variable is dc using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
    • G05F3/205Substrate bias-voltage generators

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Dram (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体デバイスに関するもので、とく
に半導体ダイナミツクメモリデバイス等において
用いられるタイプのサブストレートバイアス回路
に係わるものである。
[従来の技術] MOSダイナミツクリード/ライト型の半導体
メモリデバイスやその他のこの種デバイスにおい
ては、サブストレートポンプ回路を用いてサブス
トレートバイアス用の負電圧を発生させている。
このようなサブストレートポンプ回路の設計は、
通常いくつかの相反する要件を妥協させるように
行なわれており、これらの回路は複数の発振器駆
動スイツチから構成され、このスイツチによりダ
イオード型の素子を通じてコンデンサを充放電し
てサブストレート中に電荷を注入する。この場
合、発振器の周波数およびコンデンサ放電の電力
レベルの選択に際しては、電力量を過剰に消費す
ることのない平均的な動作条件において適切なレ
ベルでバツクバイアスを維持するようにしてい
る。しかしながら、上記電力レベルを低くなるよ
うに選択した場合には、電源オン後の全バイアス
レベルを確立するために必要とされる時間がはな
はだしく長くなつてしまう。
ところで、サブストレートバイアスの漏洩電流
は、その大部分がインパクトイオン化電流によつ
て引き起こされる。この漏洩電流はトランジスタ
がピンチオフした時に最大となるとき以外は無視
できるもので、たとえばMOSダイナミツクメモ
リにおいては、出力理論状態がスイツチングする
時以外、トランジスタはほとんどピンチオフ状態
にはならない。そして、この出力理論状態のスイ
ツチングは(行アドレスストローブ)およ
び(列アドレスストローブ)の少なくとも
一方が周期的に変化する際の動作サイクル期間に
生ずる。従つて、サブストレートポンピング回路
の設計に際しては、動作メモリサイクル期間中に
主として発生する漏洩電流を補償するための、ピ
ーク負荷電流を供給可能となるように配慮してい
るが、待機動作中の電力消費を徒らに招く結果に
終つている。
[発明が解決しようとする問題点] 故に本発明の第1の目的は、MOSダイナミツ
クメモリデバイス等の半導体集積回路用のサブス
トレートポンプ回路を改良することにある。
また本発明の第2の目的は、電力消費をできる
だけ少なくし、しかも電源オン時にサブストレー
トバイアスを速やかに確立するとともに、動作条
件が様々に変化してもこれを補償するようなサブ
ストレートポンプ回路を提供することにある。
[問題点を解決しようとするための手段] 本発明の一実施例によれば、ダイナミツク
MOSリード/ライトメモリはバイアス発生回路
を有し、このバイアス発生回路は例えば4個の独
立したポンプ回路を含んでいる。これらのポンプ
回路のうち、第1のポンプ回路は電源起動期間の
み動作し所望のバツクバイアスを速やかに発生さ
せるもので、高い周波数の発振器および低インピ
ーダンスの駆動回路を用いて、必要なバイアス値
に達したらすぐにカツトオフして、電力を節約す
る。また第2のポンプ回路は、低い周波数の発振
器と高インピーダンスの駆動回路を用いて小さな
接続電流を発生させるもので、この機能によりア
イドル期間中の漏洩電流を補償する。
さらに、第3および第4のポンプ回路は
およびにより駆動されるもので、これらの
RASおよびは必要とされる場合のみ、メモ
リの実際の動作条件に依存した度合で発生する。
[実施例] 次に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
第1図において、本発明によるサブストレート
ポンプ回路は、表面に形成されたダイナミツク
RAMアレイ11を有するシリコンサブストレー
ト10にて使用されている。このようなダイナミ
ツクRAM回路としては米国特許第4239993号に
開示されたタイプのものを用いることができ、た
とえばアドレス入力Ao−Anに接続された複数の
入力バツフア、複数の行および列デコーダ12、
複数のデータ入出力回路13、およびクロツク発
生・制御回路14を含んでおり、その動作は入力
端子に印加される,およびにより制
御される。またサブストレートポンプ回路の電源
はVddおよびVss端子から供給される。
本発明によればサブストレートバイアスは、サ
ブストレートバイアス発生回路として機能する4
個のポンプ回路15,16,17および18によ
つて供給される。すなわち、まず第1のポンプ回
路15は電源オンの期間のみ動作するもので、大
きな電流を供給してやや急速にサブストレートバ
イアス−Vddを確立する。ついでこの第1のポン
プ回路はカツトオフし、第2のポンプ回路たる標
準ポンプ回路16により、非動作期間中、小さな
持続電流が供給されることになる。一方、動作サ
イクル期間には、およびが周期的に変
化する際に第3および第4のポンプ回路17およ
び18が動作する。
第2図に前記標準ポンプ回路16の詳細を示
す。この標準ポンプ回路16には約3メガヘルツ
で動作するリング発振器19と、約0.5マイクロ
アンペアのポンプ電流をサブストレート10に供
給するポンプ回路20とを用いる。前記発振器1
9は、3段の回路22,23,24と最終段から
初段への帰環路25とから構成されており、3相
出力27,28,29が発振器19からポンプ回
路20に結合されている。
各段の回路22,23,24の出力部には、そ
れぞれ3個の直列トランジスタ31,32,33
が設けられ、このうちトランジスタ33は出力を
低レベルに引き下げる入力ドライバであり、また
トランジスタ31は反転入力を受け取ると出力を
高レベルに引き上げるものである。さらに、各段
の回路には、負荷たるトランジスタ35を伴つた
ドライバトランジスタ34を含むインバータが設
けられ、この負荷35は、接続点38と前記トラ
ンジスタ31のゲートが高レベルになるようにコ
ンデンサ36とトランジスタ37によりVdd以上
に持ち上げられている。
また前記リング発振器19の周波数は、各段の
出力部に設けられたコンデンサ39と、これらの
コンデンサ39をそれぞれを充放電するためのト
ランジスタのインピーダンスとの両者により定ま
る。
一方、第2図に示すポンプ回路20には、接続
点42および43間に設けられたコンデンサ41
とともにダイオードとして接続されたトランジス
タ40が用いられていて、サブストレート10か
ら電流をポンピングする。この接続点43は、接
続点45が高レベルで接続点46が低レベルの場
合に、トランジスタ44によつて高レベルとなる
ように駆動される。そして、この状態ではトラン
ジスタ47および48はターンオフし、トランジ
スタ49のゲート電圧がトランジスタ50を通じ
てVddとなり、トランジスタ49により接続点4
2を完全に接地する。通常この種の回路において
は、トランジスタ49のゲートを接続点42に接
続して、接続点42がVssまで降下するのを防止
している。一方、接続点46が高レベルとなり接
続点45が低レベルとなると、接続点43はトラ
ンジスタ47を通じて接地され、接続点42はダ
イオードとして作用するトランジスタ49を介し
て接地に対して非結合状態となる。この状態でコ
ンデンサ41の放電によりサブストレート10が
トランジスタ40を介して負に引つ張られる。
接続点45および46の電位に関しては、発振
器19により駆動されて高レベルと低レベル間を
周期的に変化する。出力27が高レベルになる
と、接続点45はトランジスタ51により高レベ
ルに引つ張られるとともに、接続点46はトラン
ジスタ52により低レベルに引つ張られる。一
方、出力28が高レベルになると、接続点45は
トランジスタ53により低レベルに引つ張られる
とともに、接続点46はトランジスタ54により
高レベルに引つ張られる。さらに高レベル期間中
は、出力29によりコンデンサ55を介してVdd
以上に接続点45をポンピングすることによつ
て、トランジスタ44,50を通じて接続点43
とトランジスタ49のゲートに全電圧Vddが供給
されるとともに、トランジスタ56により接続点
46が低レベルに引つ張られる。各出力27,2
8,29は3相重畳クロツク波形に類似したもの
である。コンデンサ41とこのコンデンサ41に
直列のトランジスタの寸法、および発振器19の
周波数は、このポンプ回路16の駆動電流が約
0.5マイクロアンペアに選択されるように定めら
れている。
電源オン過渡期には、前記第1のポンプ回路1
5により約5マイクロアンペアの大きなポンピン
グ電流を用いて、サブストレート10を−2Vtの
−Vbbレベルまで急速にポンピングする。ついで
第1のポンプ回路15はカツトオフとなり、これ
以降はカツトオフの状態に留まる。この第1のポ
ンプ回路15の詳細を第3図に示す。該ポンプ回
路15は、発振器がより高い周波数例えば15メガ
ヘルツで発振し、かつその機能が完了した後はカ
ツトオフして消費電力がゼロになるように構成さ
れている点以外は、第2図のポンプ回路と同様な
構成である。また第3図に示すポンプ回路20
は、より大きな電流をサブストレートに供給すべ
くコンデンサ41および複数のトランジスタの各
容量を大きくした点以外は、第2図回路のものと
同等である。
第3図において、トランジスタ37は電源供給
ライン60に接続され、直列トランジスタ32も
この供給ライン60に接続されているので、ライ
ン60の電圧をゼロにすることにより発振器をタ
ーンオフすることができる。さらに付加された各
トランジスタ61は、接続点63が高レベルにな
つたときに各接続点62を接地に短絡して、各コ
ンデンサ36の残留電圧に起因する導通を防止す
る。供給ライン60が低レベルで接続点63が高
レベルである場合、発振器回路のいかなる部分に
おいてもVddから接地への直流路は存在せず、各
出力27,28,29は低レベルとなつてポンプ
回路20が完全に非動作状態となり、電力の消費
は皆無となる。
検出回路65は、サブストレート10が−2Vt
の所望レベルのサブストレート電圧−Vbbになつ
たときにセンス動作を行なうとともに、接続点6
0を低レベルに、接続点63を高レベルに駆動す
ることにより発振器19をターンオフする。サブ
ストレートを表わす接続点10は電源オン時には
ゼロ電位である。
この検出回路65中の直列トランジスタ66,
67は当初はターンオフ状態にある。交叉結合ト
ランジスタ68,69および70,71により構
成された回路は、当初は接続点60がVddに接続
点63が接地に保たれている。この場合、接続点
60は各段の発振器回路22,23,24への電
源供給点であり、また接続点63は発振器19中
のコンデンサ36を短絡させるための電圧の供給
点である。さらに接続点72は電源の供給が開始
された際に、コンデンサ73によりVddまで持ち
上げられ、トランジスタ69,70をターンオン
させて、接続点60を高レベルに接続点63を低
レベルに引つ張る。また接続点74はトランジス
タ75により低レベルに保持され、前記接続点7
2は、接続点76が−Vtに達するまでVddレベ
ルに維持されている。接続点76の電圧がサブス
トレート電圧Vbb+Vtであることから、接続点
72はVbbが−2Vtに達すると放電を開始する。
接続点72がVt以下になると、トランジスタ6
9,70,75はターンオフし、接続点74はト
ランジスタ77により高レベルに引つ張られる。
トランジスタ68,71は接続点74がVtに達
するとターンオンし、その結果接続点60は低レ
ベルにまた接続点63は高レベルになつて発振器
をターンオフさせる。この状態は電源が切られる
まで維持される。従つて電源オンから−Vbbが−
2Vtにポンピングされるまで、このバツクバイア
ス発生器は、発振器を動作させた状態で正常に機
能する。しかしながら、サブストレートバイアス
−Vbbが−2Vtに達した後は、電源供給用の接続
点60がターンオフすることにより、リング発振
器がデイスエーブル(機能阻止)状態となり、ま
つたく電力を消費しなくなる。
サブストレートバイアスの漏洩電流は原則的に
は動作メモリサイクル期間中に発生するので、第
4図に示すポンプ回路17,18を付加して、チ
ツプ入力80,81におよびがそれぞ
れ現われたときにサブストレートをポンピングす
るように構成する。これらの入力80,81は非
動作期間中は高レベルであり、インバータ83に
より接続点82を低レベルに保持する。これによ
りトランジスタ84がオフ状態にトランジスタ8
5がオン状態となり、接続点86およびコンデン
サ87に蓄積された電荷を放電させる。コンデン
サ87の他方の側の接続点88は負電位に維持さ
れているが、この接続点88が正電位になろうと
すると、該接続点88はトランジスタ89を通じ
て接地される。また、サブストレート10が接続
点88よりも高い正電位となつたときには、トラ
ンジスタ90はダイオードとして導通する。
RASが立ち下がり、リードもしくはライトアク
セス(あるいはリフレツシユ)を開始すると、ト
ランジスタ84,85はスイツチングして接続点
86はVddまで充電される。動サイクル期間中は
多数の内部クロツクが生成され、チツプ内の多く
のトランジスタの状態がスイツチングするので、
サブストレートバイアス漏洩電流が発生する。こ
の漏洩電流を補償するためには、(もしく
は)が第4図に示す回路にて高レベルにな
つたときに、トランジスタ85がターンオンし、
かつトランジスタ84のゲート電圧が下降するに
ともなつて、接続点86は低レベルとなる。なお
トランジスタ84のゲートはコンデンサ91によ
りVdd以上に持ち上げられていたことから、全電
源電圧がコンデンサ87に蓄積されている。接続
点86が低レベルになると、接続点88を−Vdd
に引つ張つて、サブストレート10を負にポンピ
ングする。同様にが立ち上がると、他の負
のパルスが第4図の回路18からサブストレート
10に対して供給される。単独供給のリフ
レツシユ期間が長引いても、は降下せず、
ポンピングはたとえば2/256msすなわち7.8マ
イクロ秒に1回のリフレツシユ率で行なわれる。
またリードまたはライトアクセスを急速に実行す
る期間中は、回路17,18によるポンピング率
はメモリサイクル期間と同程度であつてもよい。
すなわち例えばとの両者が300ナノ秒毎
に発生するようにしてもよい。さらにページモー
ド動作期間には、は50ナノ秒毎に発生する
バースト信号としてもよい。かくして、ポンピン
グ率は各メモリに特有の動作条件に応じて自動的
に調節される。
[発明の効果] 本発明によるダイナミツクRAM用サブストレ
ートバイアス発生器は、上記のように電源起動期
間のみ動作し所望のバツクバイアスを速やかに発
生すべく、高い周波数の発振器および低いインピ
ーダンスの駆動回路を用いて、必要なバイアス値
に達したらただちにカツトオフされて電力を節約
するようにした第1のポンプ回路と、低い周波数
の発振器および高いインピーダンスの駆動回路を
用いて小さな持続電流を発生することによりアイ
ドル期間中の漏洩電流を補償する第2のポンプ回
路と、必要とされる場合のみメモリの実際の動作
条件に依存した度合で発生するおよび
により駆動される第3のポンプ回路とにより構成
したので、電力消費をできるだけ少なくし、しか
も電源オン時にサブストレートバイアスを速やか
に確立することができるとともに、種々の動作条
件を補償しうるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるサブストレートポンプ回
路を用いることのできるメモリデバイスを示すブ
ロツク図、第2図はサブストレートポンプ回路の
一実施例を示す概略的な電気回路図、第3図はサ
ブストレートポンプ回路の他の実施例を示す概略
的な電気回路図、第4図は第1図のサブストレー
トポンプ回路の更に他の実施例を示す概略的な電
気回路図である。 10……サブストレート、11……ダイナミツ
クRAMアレイ、15,16,17,18……ポ
ンプ回路、19……発振器、65……検出回路、
RAS……行アドレスストローブ、……列ア
ドレスストローブ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体サブストレート上に形成されたサブス
    トレートバイアス発生回路を有し、 上記サブストレートバイアス発生回路は、 (a) 持続ポンプ電流を生成し、該電流をサブスト
    レートに対して供給する持続ポンプ回路と、 (b) 制御可能ポンプ電流を生成し、該電流をサブ
    ストレートに対して供給する制御可能ポンプ回
    路と、 (c) サブストレートに接続され、サブストレート
    バイアス発生回路への電源供給開始時以降の所
    定期間におけるサブストレート電圧に対応する
    検出信号を生成する検出回路と、 (d) 検出回路からの特定値に到達した検出信号に
    応答して、制御可能ポンプ回路の動作を停止さ
    せる制御回路と を含んで成る半導体装置。
JP59142083A 1983-07-08 1984-07-09 ダイナミツクram用サブストレ−トバイアス発生器 Granted JPS6085495A (ja)

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US06/512,078 US4585954A (en) 1983-07-08 1983-07-08 Substrate bias generator for dynamic RAM having variable pump current level

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JPS6085495A JPS6085495A (ja) 1985-05-14
JPH0132599B2 true JPH0132599B2 (ja) 1989-07-06

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