JPH01323A - エンジンにおける発電機の駆動装置 - Google Patents

エンジンにおける発電機の駆動装置

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JPH01323A
JPH01323A JP62-201149A JP20114987A JPH01323A JP H01323 A JPH01323 A JP H01323A JP 20114987 A JP20114987 A JP 20114987A JP H01323 A JPH01323 A JP H01323A
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rotating shaft
shaft
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transmission case
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渡辺 敬英
二口 順夫
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ヤマハ発動機株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動二輪車用のエンジンにおいて、そ
のクランク軸で発電機を駆動するための駆動装置に関す
る。
〔従来技術〕
自動二輪車用のエンジンには、各種の保安用電気装置へ
の電力供給を行なう発電機が一体的に組み込まれている
。この発電機の駆動手段として、従来、例えば「実開昭
60−157943号公報」に見られるように、クラン
ク軸の後方に、このクランク軸によって駆動される回転
軸を平行に設け、この回転軸の軸方向一端側に発電機を
配置するとともに、この発電機の発電機軸と回転軸との
間に、回転軸の回転を増速しで発電機軸に伝えるベルト
式の駆動機構を介在させ、発電容量を増大させるように
したものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この先行技術の駆動機構のように、発電機軸
と回転軸に夫々径の異なるプーリを設け、これらブーり
間にベルトを巻き掛けることで、所定の増速比を得る構
成では、このベルトのスリップを防止するために、ブー
りに対するベルトの巻き掛は長さをある程度確保しなく
てはならない。
したがって、ブーりの配置間隔、ひいては回転軸と発電
機軸との軸間距離が自ずと長くなるから、発電機が回転
軸の径方向にずれてクランクケース上に大きく突出して
しまい、エンジン全体のコンパクト化が妨げられるとい
った不具合がある。
本発明はこのような事情にもとづきなされたもので、発
電機がエンジンの周囲に大きく突出することもなく、全
体的にコンパクトなエンジンにおける発電機の駆動装置
の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明においては、クランク軸と平行に、この
クランク軸からの動力伝達によって駆動される回転軸を
設け、この回転軸の軸方向一端側に発電機を対向させて
配置するとともに、この発電機の発電機軸と回転軸との
間に、回転軸の回転を変速して発電機軸に伝える変速機
構を介在させ、この変速機構は回転軸と発電機軸のいず
れか一方の軸に内歯歯車を設けるとともに、他方の軸に
上記内歯歯車に内接して噛み合う小歯車を設けてなるこ
とを特徴とする。
〔作用〕
この構成によれば、回転軸および発電機軸と連動する一
対の歯車は、互いに内噛み合いとなるので、従来のベル
ト駆動あるいは外噛み合いに比べて場所をとらず、上記
回転軸と発電機軸との間の軸間距離を大幅に短縮するこ
とができる。
したがって、発電機がエンジンの周囲に大きく突出する
こともなく、このエンジンに対しコンパクトに組み込む
ことができる。
〔実施例〕
以下本発明の第1実施例を、第1図ないし第6図にもと
づいて説明する。
第6図は自動二輪車を示し、そのフレーム1には例えば
4サイクル四気筒エンジン2が搭載されている。エンジ
ン2のクランクケース3内には、クランク軸4が左右方
向に沿って横置きされており、このクランク軸4にはピ
ストン5に連なるコネクティングロッド6が連結されて
いる。
また、クランクケース3の後部には歯車式変速機(図示
せず)を収容した変速機ケース7が一体に設けられてい
る。変速機ケース7には、クランク軸4と平行に中空状
の回転軸8が軸支されており、この回転軸8はクランク
軸4の後方上部に配置されている。そして、回転軸8の
外周面には動力伝達用の駆動ハブ9がスプライン係合さ
れており、この駆動ハブ9の一端面にはダンパ10を介
して駆動歯車11が連結されている。駆動歯車11は回
転軸8の軸方向略中間部に位置されており、この駆動歯
車11とクランク軸4上に設けた駆動歯部12との間に
は、クランク軸4の回転を回転軸8に伝えるサイレント
チェーン13が巻回されている。
ところで、回転軸8の軸方向に沿う一端側には、交流発
電機14が配置されている。交流発電機14は変速機ケ
ース7の上部側方、つまり、エンジン2のシリンダブロ
ック30の背面(後方)に露出しており、変速機ケース
7の側面と対向して設けられている。交流発電機14の
外郭となるケーシング15は、第1図に示すように、発
電機軸1Bの軸方向に沿って第1ないし第3のケーシン
グ構成体17.18゜19に三分割されている。これら
ケーシング構成体17、18.19は、通しボルト20
によって一体的に締め付は固定されており、その第1の
ケーシング構成体17がスペーサ21を介して変速機ケ
ース7の側面に着脱可能に固定されている。
スペーサ21は一定の厚みを有した板状をなしており、
本実施例の場合は、その一端面に突設した嵌合突部22
を、変速機ケース7の側面に開口する受口23に嵌め込
むとともに、外周面に設けたフランジ部24を、変速機
ケース7の側面にボルト25で締付けることで、この変
速機ケース7に支持されている。そして、スペーサ21
の中央部に開けた嵌合孔2Bに、第1のケーシング構成
体17に突設した円筒状の嵌合突部27が嵌め込まれて
、いわゆるいんろう接合されており、この嵌合突部27
の基端部に設けた接合用フランジ部28を、スペーサ2
1の側面にボルト29で締付けることにより、交流発電
機14が変速機ケース7に支持されている。
また、回転軸8の一端は変速機ケース7を貫通するとと
もに、スペーサ21の嵌合孔2Bの内部で発電機軸16
と対向しており、これら回転軸8と発電機軸1Gとの間
には、回転軸8の回転を増速しで発電機軸1Bに伝える
変速機構35が介在されている。
この変速機構35について説明を加えると、回転軸8の
一端部には内歯歯車36のリム部37が同軸状をなして
一体に形成されており、このリム部37は回転軸8の一
端開口部を閉塞する閉塞面37aを一体に有している。
リム部37の内周面には歯部38aが形成されており、
この歯部38aに小歯車38がピッチ円Pを内接させる
ようにして噛み合っている。
この小歯車38のボス部39は発電機軸16にスプライ
ン係合又は圧入されており、このため、第2図に示すよ
うに、回転軸8の軸心X1と発電機軸16の軸心X2と
は、上下方向に距離したけ偏心して位置されている。そ
して、この場合、内歯歯車3Bの歯数N1は小歯車38
の歯数N2よりも多くなっており、回転軸8の回転速度
はN1/N2倍に増速されて発電機軸IBに伝えられる
また、回転軸8の内部空間8aには、第1図中矢印で示
すように内歯歯車3Bとは反対側の端部から潤滑オイル
が供給され、この潤滑オイルはり°ム部37の閉塞面3
7a−に開けたオイル噴出口37bを通じてリム部37
の内側に噴出するようになっている。
そして、本実施例の場合、リム部37の内周面には歯部
313aに隣接してオイル溝37cが形成されている。
このオイル溝37cには、回転軸8の回転中に、オイル
噴出孔37bから噴出した潤滑オイルが遠心力を受けて
流れ込み、ここから内歯歯車36と小歯車38との噛み
合い部分に順次流出して、この噛み合い部分を潤滑する
ようになっている。
変速機ケース7には交流発電機14の後方に位置して、
始動電動機40が組み込まれている。始動電動機40の
回転軸41は、枢軸42上に回転自在に設けた減大歯車
43と噛み合っており、この減大歯車43と一体をなす
減小歯車44は、回転軸8上に回転自在に設けた他の減
大歯車45と噛み合っている。この減大歯車45は始動
電動機40から回転軸8への動力伝達のみを許容する一
方向クラッチ46を介して駆動ハブ9に結合されている
。このため、始動電動機40の回転は、互いに噛み合う
各歯車43.44゜45により減速された後、−旦回転
軸8に伝達され、二二からサイレントチェーン13を介
してクランク軸4に伝えられる。
なお、第4図中符号47は冷却水ポンプであり、交流発
電機14の下方に位置されている。
このような構成の第1実施例によれば、回転軸8に連な
る内歯歯車36と、発電機軸16に連なる小歯車38と
は、ピッチ円Pを内接させた内噛み合いとなるので、従
来のベルト駆動や外噛み合いに比べて場所をとらず、回
転軸8と発電機軸1Bとの間の軸間距離りを大幅に短縮
することができる。
このため、交流発電機14を増速駆動するにも拘らず、
交流発電機14が変速機ケース7の周囲に大きく突出す
ることもなく、エンジン2に対しコンパクトに組み込む
ことができる。
しかも、この実施例のように、始動電動機4oの回転を
回転軸8を介してクランク軸4に伝えるものにおいては
、交流発電機14の突出が抑えられる分だけ、交流発電
機14と始動電動機4oとをより近づけて配置すること
ができ、変速機ケース7回りのコンパクト化を図る上で
好都合となる等の利点がある。
また、同一エンジン2であっても、仕様の違いにより交
流発電機14を増速駆動する場合と、増速しない場合が
あり、この交流発電機14を増″速する場合と、増速し
ない場合とでは、回転軸8に対する発電機軸16の偏心
量が異なってくるので、変速機ケース7の側面に設ける
受口23の位置も当然異なることになる。したがって、
同一エンジン2であっても、受口23の開口位置が異な
る二種類の変速機ケース7を用意しなくてはならない。
しかるに、この実施例の場合、交流発電機14のケーシ
ング15はスペーサ21を介して変速機ケース7に取付
けられているから、このスペーサ21に、交流発電機1
4を増速駆動する際の回転軸8と発電機軸16の偏心量
に見合った嵌合孔26を開けておけば良いことになる。
よって、交流発電機14を増速駆動する構成でありなが
ら、受口23の開口位置を変えた新たな変速機ケース7
を用意する必要はなく、高価な変速機ケース7は一種類
で済む。
なお、本発明は上述した第1実施例に特定されるもので
はなく、第7図および第8図に第2実施例を示す。
この実施例の交流発電機14は、第1のケーシング構成
体17に突設した嵌合突部27を、変速機ケース7の受
口23に直接重め込んでいんろう接合するとともに、フ
ランジ部28を変速機ケース7の側面に直接重ね合わせ
て、ボルト51により締付は固定したものであり、この
フランジ部28には、ボルト51が挿通されるガイド孔
52が形成されている。そして、このガイド孔52は第
8図に示すように、回転軸8の軸心Xlと発電機軸16
の軸心X2との中間点X3を中心とする円弧状に形成さ
れている。
したがって、ボルト51を弛めれば、小歯車38を含む
交流発電機14全体を、上記中間点X3を中心として回
動させることができ、この際、交流発電機14の回動中
心X3は、回転軸8の軸心X1および発電機軸16の軸
心X2に対し偏心しているの、で、内歯歯車36と小歯
車38との噛み合い部分のバックラッシ調整を行なえる
ようになっている。
また、この構成の場合、ケーシング15が変速機ケース
7に直接取付けられてはいるが、このケーシング15自
体が三分割構造をなしているので、変速機ケース7側の
第1のケーシング構成体17のみ、交流発電機14を増
速する場合としない場合の二種類を用意しておけば、た
とえエンジン2の仕様の違いにより、発電機軸16と回
転軸8との偏心量が変わっても、第1のケーシング構成
体17を交換するだけで対処できる。
したがって、ケーシング15を直接変速機ケース7に取
付けたにも拘らず、高価な変速機ケース7を二種類用意
する必要はない。
なお、このようにケーシング15を変速機ケース7に直
接固定する場合には、第9図に示す第3実施例のように
、ケーシング15を変速機ケース7に対し移動不能に締
付は固定しても良い。
また、上述した第1実施例では、サイレントチェーン1
3が巻き掛けられる駆動歯車11を回転軸8の軸方向中
間部に設けたが、本発明はこれに限らず、第10図に示
す第4実施例のエンジン2のように、駆動歯車11を回
転軸8の他端部、つまり、交流発電機14とは反対側の
端部に設けても良い。
さらに、内歯歯車3Bは回転軸8に一体に形成するもの
に限らず、第11図に示す第5実施例のように、内歯歯
車36のリム部37の端面に、ボス部61を同軸状に突
設し、このボス部61を回転軸8の一端開口部8b内に
差し込んでスプライン係合させるようにしても良い。
また、上述した実施例では、内歯歯車を回転軸に設け、
小歯車を発電機軸に設けたが、これとは逆に、内歯歯車
を発電機軸に設けるとともに、小歯車を回転軸に設けて
も良い。このため、駆動機構は回転軸の回転を増速しで
発電機軸に伝えるものに限らず、例えば常用回転域が高
回転域にあるようなエンジンの場合には、回転軸の回転
を減速して発電機軸に伝えるものであっても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、回転軸と発電機軸との軸
間距離を、従来に比べて大幅に短縮することができ、こ
のため、発電機をエンジンの周囲に大きく突出させるこ
となくコンパクトに組み込むことができ、その分、エン
ジンの外観がすっきりと纏まる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は交流発電機の組み込み部分の断面図、第2図は第1
図中■−■線に沿う断面図、第3図は第1図中■線方向
から見た側面図、第4図は自動二輪車用エンジンの側面
図、第5図はエンジンを一部断面した平面図、第6図は
自動二輪車の側面図、第7図および第8図は本発明の第
2実施例を示し、第7図は交流発電機の組み込み部分の
断面図、第8図は交流発電機の組み込み部分の側面図、
第9図は本発明の第3実施例を示す側面図、第10図は
本発明の第4実施例を示す断面図、第11図は本発明の
第5実施例を示す断面図である。 2・・・エンジン、4・・・クランク軸、8・・・回転
軸、14・・・発電機(交流発電機)、IB・・・発電
機軸、35・・・変速機構、3B・・・内歯歯車、38
・・・小歯車。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 jb 第2図 fJEB図 第 7yJ 第 9 図 @ 11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. クランク軸と平行に、このクランク軸からの動力伝達に
    よって駆動される回転軸を設け、この回転軸の軸方向一
    端側に発電機を対向させて配置するとともに、この発電
    機の発電機軸と回転軸との間に、回転軸の回転を変速し
    て発電機軸に伝える変速機構を介在させ、この変速機構
    は回転軸と発電機軸のいずれか一方の軸に内歯歯車を設
    けるとともに、他方の軸に上記内歯歯車に内接して噛み
    合う小歯車を設けてなることを特徴とするエンジンにお
    ける発電機の駆動装置。
JP62201149A 1987-03-12 1987-08-12 エンジンにおける発電機の駆動装置 Expired - Lifetime JP2519738B2 (ja)

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JP62-57425 1987-03-12
JP5742587 1987-03-12
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JPS64323A JPS64323A (en) 1989-01-05
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