JPH01316856A - マルチcpuシステム - Google Patents

マルチcpuシステム

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JPH01316856A
JPH01316856A JP14959888A JP14959888A JPH01316856A JP H01316856 A JPH01316856 A JP H01316856A JP 14959888 A JP14959888 A JP 14959888A JP 14959888 A JP14959888 A JP 14959888A JP H01316856 A JPH01316856 A JP H01316856A
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JP
Japan
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cpu
interrupt
signal
address
bus
Prior art date
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Application number
JP14959888A
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English (en)
Inventor
Akira Oba
章 大庭
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発゛明はシステムバスボードに対してCPUが組込ま
れた複数のCPUボードを接続して種々のデータ処理を
実行するマルチCPUシステムに係わり、特にCPU相
互間で割込処理を実行させるマルチCPUシステムに関
する。
(従来の技術) マイクロコンピュータシステムのなかには、複数のCP
U (中央処理装置)が1本のシステムバスに接続され
て各CPUが独立してデータ処理を実行できるように構
成されたものがある。このようなマルチCPUシステム
においては、例えば第5図に示すように、アドレスバス
1.データバス2.コントロールバス31割込信号線4
等が印刷配線された1枚のシステムバスボード5に対し
て、CPUおよびこのCPUに対する■/O(入出力)
ボート等の各種周辺回路が搭載された複数のCPUボー
ド6a、6b、6cが例えば接続ソケットで着脱自在に
接続されている。また、システバスポード5に上記各C
PUボード6a〜6Cの他に、CPUを含まない種々の
電子回路を搭載したボードが同じく接続ソケットをを介
して着脱自在に接続される。このように、システムバス
ボード5に対してCPUボード6a〜6cを含む各種の
ボードを着脱自在に接続することによって、マイクロコ
ンピュータシステムのハード的構成を簡単に変更できる
このよなシステムにおいて、CPU相互間で割込処理を
実行させるためには、第6図に示すように、割込信号線
4を各割込信号毎に独立した複数の信号線4a〜4eで
構成する必要がある。すなわち、CPUボード6aのC
PUからCPUボード6bのCPUへ割込指令を送出す
る場合は信号線4bを使用し、CPUボード6bからC
PUボード6Cへ割込指令を送出する場合は信号線4C
を使用する。。さらに、CPUボード6CからCPUボ
ード6aへ割込指令を送出する場合は信号線4aを使用
する。このように、各割込指令毎に専用の信号線が必要
になる。
その結果、このシステムバスボード5に接続、するCP
Uボード6a〜6Cの設置数が多くなると、システムバ
スボード5上に印刷配線すべき割込信号線4の数が増大
する問題が生じる。
また、将来マイクロコンピュータシステムのノ\−ド構
成を変更する可能性を考慮して割込信号線の配線数が多
いシステムバスボードを使用すると、製造費が増大する
。また、CPUボード側にも割込信号線数に対応する数
の端子を有した接続ソケットを使用する必要がある。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のマルチCPUシステムにおいては、
システムバスボード5上の割込信号線の必要とする配線
数がCPUボードの接続数によって左右され、システム
バスボード5の互換性が大きく阻害される問題があった
そこで本発明は、各CPUからの割込指令をI/Oアド
レス空間のアドレス指定とI/O書込書込上で受けるこ
とにより、システムバスポート上から割込信号線を除去
でき、システムバスボードの互換性の向上と製造費を低
減できるマルチCPUシステムを提供することを目的と
する。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、第1図に示すように少なくともアドレスバス
、データバスおよびコントロールバスが形成されたシス
テムバスボード(イ)に対して、CPUとこのCPUに
対する周辺回路を搭載した複数のCPUボード(ロ)を
接続するとともに、各CPU間で相互に割込指令を送出
して割込処理を実行させるマルチCPUシステムにおい
て、各CPUボード(イ)は、システムバスボードのア
ドレスバスに接続され、自己のCPU (ハ)に予め割
付けられたID番号に対応するI/Oアドレス空間のア
ドレスが指定されたときセレクト信号を出力するアドレ
スデコーダ回路(ニ)と、このアドレスデ・コーダ回路
から出力されるセレクト信号とシステムバスボードのコ
ントロールバスを介して入力されたI/O書込書込上の
論理積信号を作成して自己のCPUの割込端子へ割込信
号として送出する割込信号発生回路(ホ)とを備えたも
のである。
(作゛用) このような手段を講じたことにより、例えば一つのCP
UボードのCPUからある特定のCPUボードのCPU
に対して割込指令を送出し該当CPUに割込処理を実行
させる場合、コントロールバスに対してI/O書込書込
上出力するとともに、アドレスバスに対して該当CPU
に予め割付けられたID番号に対応するアドレスを出力
する。
すると、指定されたCPUのCPUボードのアドレスデ
コーダ回路からセレクト信号が送出される。したがって
、このセレクト信号と前記I/O書込書込上両方同時に
アクティブになり、割込信号発生回路から該当CPUの
割込端子へ割込信号が印加され、割込処理が実行される
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図は実施例のマルチCPUシステムにおける複数の
CPUボードのうちの一つのCPUボードを取出して示
すブロック図である。このCPUボード11はシステム
バスボード12のアドレスバス13、データバス14お
よびコントロールバス15に例えば接続ソケット等を用
いて着脱自在に接続されている。そして、アドレスバス
13およびデータバス14はCPUボード11内でCP
U16の図示しないアドレス端子およびデータ端子に接
続されるとともに、それぞれアドレスデコーダ回路17
およびデータラッチ回路18へ接続されている。したが
って、このシステムバスボード12には割込信号線は配
線されていない。
アドレスデコーダ回路17はアドレスバス13の指定す
るアドレスが自己のCPU16に予め割付けられたID
番号に対応するアドレスに一致するとH(アクテ・イブ
)レベルのセレクト信号aを出力する。アドレスデコー
ダ回路17から出力されたセレクト信号aは割込信号発
生回路としてのアンドゲート19の一方の入力端子へ入
力される。この、アンドゲート19の他方の入力端子に
は、システムバスボード12のコントロールバス15を
構゛成する一つの制御信号であるI/O書込書込上がド
ライバー20を介して入力される。
したがって、セレクト信号aとI/O書込書込上が共に
H(アクティブ)レベルになると、アンドゲート19が
成立してH(アクティブ)レベルの割込信号CをCPU
16の割込端子(INT)へ送出する。この割込信号C
はCPU16へ送出されるとともに、前記データラッチ
回路18の制御端子Gへ送出される。
データラッチ回路18は前記CPU16に内部バス21
を介して接続されており、制御端子GにHレベルの割込
信号Cが入力されると、データバス14に出力されてい
る割込要求を送出した側のCPUのID番号データをラ
ッチする。そして、自己のCPU16から出力された読
出信号dが読出端子Rに印加されると、内部バス21ヘ
ラツチしたID番号データを出力する。しかして、CP
U16はそのID番号データを読むことが可能となるる
次に、このように構成されたマルチCPUシステムの動
作を説明する。
システムバスボード12に接続された一つのCPUから
特定のCPUを指定して割込要求を送出する場合、送出
側のCPUはシステムバスボード12のアドレスバス1
3に対して相手先のCPU16のID番号に対応するア
ドレスを出力し、自己のCPUのID番号データをデー
タバス14へ出力する。そして、コントロールバス15
にHレベルのI/O書込書込上出力する。
すると相手先のCPU16を搭載したCPUボード11
のアドレスデコーダ回路17に入力されるアドレスが自
己のCPU16のID番号に対応するアドレスであるの
で、Hレベルのセレクト信号aを出力する。また、ドラ
イバー20を介してHレベルのl/・0書込信号すが入
力するので、アンドゲート19が成立して、CPU16
の割込端子(INT)にHレベルの割込信号Cが印加さ
れる。同時に、データラッチ回路18の制御端子GがH
レベルへ変化するので、データバス14上に出力されて
いる割込要求側のID番号データがデータラッ”子回路
18ヘラッチされる。
CPU16は所定の割込処理を開始するが、必要に応じ
て、その割込処理過程でデータラッチ回路18へ読出信
号dを出力して、データラッチ回路18にラッチされて
いる割込処理の要求元CPUのID番号データを内部バ
ス21を介して読取る。
このように構成されたマルチCPUシステムであれば、
I/Oアドレス空間のアドレスを用いて割込処理を実行
させるCPU16の割込端子へ割込信号Cを印加できる
ので、システムバスボード12に割込信号線を全く配線
する必要がない。また、ID番号に対応するアドレスを
設定すれば、一つのシステバスポード12に接続できる
CPUボード11の数が特に限定されるものではない。
よって、システムバスボード12上がら割込信号線を除
去でき、システムバスボード12の互換性を大幅に向上
できるとともに、製造費を低減できる。また、CPUポ
ード11の接続数を任意に変更できる。
さらに、この実施例においては、データラッチ回路18
を設けているので、CPU16は割込処理を実行するに
際して、どのCPUから割込要求が生じたのかが即座に
把握できる。したがって、割込処理を迅速に実行できる
第3図は本発明の他の実施例に係わるマルチCPUシス
テムを示すブロック図である。第2図と同一部分には同
一符号を付して重複する説明を省略する。
この実施例においては、アドレスデコーダ回路17から
出力されるセレクト信号aとドライバー20を介して入
力されるI/O書込書込上とが入力される割込信号発生
回路として3入力端子を有したアンドゲート22を使用
している。そして、このアントゲ−・ト22から出力さ
れる割込信号Cをフリップフロップ23のクロック端子
CPへ印加し、このフリップフロップ23の反転出力端
子Qの出力信号をアンドゲート22の3番目の入力端子
へ印加する。そして、フリップフロップ23の出力端子
Qの出力信号を新たな割込信号eとしてCPU’16の
割込端子INTへ印加するとともに、データラッチ回路
18の制御端子Gへ送出する。また、CPU16からフ
リップフロップ23のリセット端子Rへ割込リセット信
号fが印加される。
このような構成のマルチCPUシステムにおいて、CP
U16に対する割込要求が発生していない状態において
は、フリップフロップ23はリセット状態であるので、
出力端子QはLレベルであり、反転出力端子Qの出力信
号はHレベル状態である。また、アンドゲート22は成
立していないので、フリップフロップ23のクロック端
子CPはLレベル状態である。
そして、第2図の実施例と同様に、このCPU16に対
して他のCPUから割込要求が生じると、セレクト信号
aおよびI/O書込書込上がHレベルになるので、アン
ドゲート22が成立して、Hレベルの割込信号Cがフリ
ップフロップ23のクロック端子CPへ印加される。し
かしてフリップフロップ23がセットされ、出力端子Q
がらHレベルの割込信号eがCPU16ベ送出され、C
PU16は割込処理を開始する。一方、フリップフロッ
プ23はセットされるので、反転出力端子口の出力信号
はHレベルからLレベルへ変化する。
CPU16は所定の割込処理が終了すると、フリップフ
ロップ23へ割込リセット信号fを送出して、フリップ
フロップ23を元のリセット状態へ戻す。
このようなマルチCPUシステムにおいて、CPU16
が一つの割込処理を実行中に別のCPUから新たな割込
要求が発生ヂると、セレクト信号aおよびI/O書込書
込上が共にHレベルに変化する。しかし、フリップフロ
ップ23がセット状態であり゛、反転出力端子Qの出力
信号がLレベルを維持しているので、アンドゲート22
が成立することはない。よって、割込信号Cは出力され
ない。
このように、CPU16が一つの割込処理を実行中は他
の割込要求を受付けないので、先の割込処理が後′の割
込み処理にて中断又は変更される事態を回避できる。
第4図は本発明のさらに別の実施例に係わるマルチCP
Uシステムを示すブロック図である。第2図と同一部分
には同一符号を付して重複する説明を省略する。
この実施例においては、データラッチ回路18の代にR
AM24等の記憶素子を用いている。そして、このRA
M24内の書込アドレスを指定するためのアドレスカウ
ンタ25を設けている。このアドレスカウンタ25のア
ドレス値はアンドゲート19から出力される割込信号C
にてカウントアツプされる。
そして、一つのCPUから割込要求が生じると、アンド
ゲート19が成立して、割込信号CがCPU16へ印加
され、割込処理が開始する。同時に、アドレスカウンタ
25のアドレス値がカウントアツプされ、RAM24上
におけるカウントアツプされたアドレスにデータバス1
4のID番号データが書込まれる。そして、CPU16
は必要に応じて、割込処理中にRAM24へ読出信号d
を送出してRAM24内に記憶されている複数のID番
号データうち最も小さいアドレスに格納されている現在
実行中の割込処理に対応するID番号データを内部デー
タバス21を介して読取る。
CPU16は、割込処理が終了すると、RAM24内に
記憶されている実行済割込処理に対応するID番号デー
タをクリアする。
また、割込処理を実行中に別のCPUから割込要求が発
生すると、割込信号Cが発生するが、CPU16は制御
プログラムにてその新たな割込信号Cの受付をしない。
しかし、この新たな割込要求による割込信号Cにてアド
レスカウンタ25がカウントアツプされて、RAM24
のカウントアツプされた・新たなアドレスに新たな割込
要求の要求元のCPUのID番号データが書込まれる。
このように、CPU16が割込処理を実行中に割込要求
が発生するとその要求元のCPUのID番号データはR
AM24内に順次記憶されていく。
そして、CPU16は一つの割込処理が終了した時点で
′、RAM24内の割込処理済のID番号データをクリ
アする。そして、RAM24内にまだID番号データが
格納されていれば再度割込処理を実行する。そして、こ
の場合、この割込要求元のCPUのID番号データはR
AM24の複数のID番号データのうちの最も小さいア
ドレスに格納されているID番号データと特定できる。
そして、RAM24に格納されている全部のID番号デ
ータに対応する割込処理が終了すると、通常のプログラ
ム処理に戻る。
このような構成であると、一つの割込処理の実行中に新
たな割込要求が発生すると、その新たな割込要求は無視
されることなく、RAM24に記憶され、後から順次実
行される。したがって、マルチCPUシステムにおける
割込処理をより確実に実行できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のマルチCPUシステムによ
れば、各CPUからの割込指令をI/Oアドレス空間の
アドレス指定と!/O書込信号とで受けている。よって
、システムバスボート上から割込信号線を除去でき、シ
ステムバスボードの互換性の向上と製造費を低減できる
。また、マイクロコンピュータシステム全体におけるハ
ード構成を簡単に変更できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す機能ブロック図、第2図は
本発明の一実施例に係わるマルチCPUシステムの要部
を示すブロック図、第3図および第4図はそれぞれ本発
明の他の実施例のマルチCPUシステムの要部を示すブ
ロック図、第5図は従来のマルチCPUシステムを示す
ブロック図、第6図は同従来システムの問題点を説明す
るための図である。 11・・・CP’Uボード、12・・・システムバスボ
ード、13・・・アドレスバス、14・・・データバス
、15・・・コントロールバス、16・・・CF’U、
17・・・アドレスデコーダ回路、18・・・データラ
ッチ回1ffl、19. 22・・・アンドゲート、2
1・・・内部バス、23・・・フリップフロップ、24
・・・RAM、25・・・アドレスカウンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 少なくともアドレスバス、データバスおよびコントロー
    ルバスが形成されたシステムバスボードに対して、CP
    UとこのCPUに対する周辺回路を搭載した複数のCP
    Uボードを接続するとともに、前記各CPU間で相互に
    割込指令を送出して割込処理を実行させるマルチCPU
    システムにおいて、 前記各CPUボードは、前記システムバスボードのアド
    レスバスに接続され、自己のCPUに予め割付けられた
    ID番号に対応するI/Oアドレス空間のアドレスが指
    定されたときセレクト信号を出力するアドレスデコーダ
    回路と、このアドレスデコーダ回路から出力されるセレ
    クト信号と前記システムバスボードのコントロールバス
    を介して入力されたI/O書込信号との論理積信号を作
    成して自己のCPUの割込端子へ割込信号として送出す
    る割込信号発生回路とを備えたことを特徴とするマルチ
    CPUシステム。
JP14959888A 1988-06-17 1988-06-17 マルチcpuシステム Pending JPH01316856A (ja)

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