JPH02236739A - アドレス一致検出プリントサーキットボード - Google Patents
アドレス一致検出プリントサーキットボードInfo
- Publication number
- JPH02236739A JPH02236739A JP8959271A JP5927189A JPH02236739A JP H02236739 A JPH02236739 A JP H02236739A JP 8959271 A JP8959271 A JP 8959271A JP 5927189 A JP5927189 A JP 5927189A JP H02236739 A JPH02236739 A JP H02236739A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcb
- address
- address information
- unmounted
- cpu
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 150000003071 polychlorinated biphenyls Chemical class 0.000 description 7
- 101100084627 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) pcb-4 gene Proteins 0.000 description 4
- FPWNLURCHDRMHC-UHFFFAOYSA-N 4-chlorobiphenyl Chemical compound C1=CC(Cl)=CC=C1C1=CC=CC=C1 FPWNLURCHDRMHC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- JAYCNKDKIKZTAF-UHFFFAOYSA-N 1-chloro-2-(2-chlorophenyl)benzene Chemical compound ClC1=CC=CC=C1C1=CC=CC=C1Cl JAYCNKDKIKZTAF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プログラムのデバッグ、ハードウェアの機
能チェック等が行われる装置で用いられるアドレス一致
検出プリントサーキットボードに関するものである。
能チェック等が行われる装置で用いられるアドレス一致
検出プリントサーキットボードに関するものである。
第2図は従来のプログラムデバッグ、ハードウエアの機
能チェック等を説明するためのブロック図である。図に
おいて、1はプログラムデバッグ等を実行する制御手段
としての中央処理装置(以下、CPUという)であり、
2はプログラムデバッグ等が行われる装置のプリントサ
ーキットボード(以下、PCBという)が挿入されるコ
ネクタである。3はこのコネクタ2に挿入されたPCB
であり、4は不足等によってコネクタ2に挿入されない
PCBである。5は前記CPU1より各コネクタ2へ送
出される各PCBのアドレス情報の伝送を行うアドレス
バス、6はPCB3が生成してCPU1へ返送するリプ
ライ信号を伝送するリプライ信号線である。
能チェック等を説明するためのブロック図である。図に
おいて、1はプログラムデバッグ等を実行する制御手段
としての中央処理装置(以下、CPUという)であり、
2はプログラムデバッグ等が行われる装置のプリントサ
ーキットボード(以下、PCBという)が挿入されるコ
ネクタである。3はこのコネクタ2に挿入されたPCB
であり、4は不足等によってコネクタ2に挿入されない
PCBである。5は前記CPU1より各コネクタ2へ送
出される各PCBのアドレス情報の伝送を行うアドレス
バス、6はPCB3が生成してCPU1へ返送するリプ
ライ信号を伝送するリプライ信号線である。
次に動作について説明する。CPU1はプログラムデバ
ッグ等を実行するK際して、まず、所定のPCB3を選
択してそのアドレス情報をアドレスパス5に送出する。
ッグ等を実行するK際して、まず、所定のPCB3を選
択してそのアドレス情報をアドレスパス5に送出する。
このアドレス情報は各PCB3Kて受信され、当該アド
レスを有するPCB3はそれに応答してリプライ信号を
リプライ信号線6に送出する。このリブライ信号を受け
取ると、CPU1は次の命令の実行を開始し、所定のプ
ログラムデバッグ等を行う。ここで、前記アドレス情報
によって不足して実際に実装されていないPCB4のア
ドレスが指定された場合には、実装されていないPCB
4からリブライ信号が返送されることはないため、CP
U1はいつまでもリプライ信号の受信待ちの状態を継続
し、次の命令が実行できなくなる。
レスを有するPCB3はそれに応答してリプライ信号を
リプライ信号線6に送出する。このリブライ信号を受け
取ると、CPU1は次の命令の実行を開始し、所定のプ
ログラムデバッグ等を行う。ここで、前記アドレス情報
によって不足して実際に実装されていないPCB4のア
ドレスが指定された場合には、実装されていないPCB
4からリブライ信号が返送されることはないため、CP
U1はいつまでもリプライ信号の受信待ちの状態を継続
し、次の命令が実行できなくなる。
従来のプログラムデバッグ等は以上のように行われてい
るので、実装されていないPCB4がある場合には、当
該PCB4をアクセスしないようにプログラムの一部を
変更する必要があって、正規の状態でのプログラムデバ
ッグ等を行うことかでぎなくなり、また、それを回避す
るために、PCBの不足をそれと同等のPCBで充当し
ようとすれば、相当量の予備のPCBを確保しておく必
要があり、経済的な負担が大きくなるなどの問題点があ
った。
るので、実装されていないPCB4がある場合には、当
該PCB4をアクセスしないようにプログラムの一部を
変更する必要があって、正規の状態でのプログラムデバ
ッグ等を行うことかでぎなくなり、また、それを回避す
るために、PCBの不足をそれと同等のPCBで充当し
ようとすれば、相当量の予備のPCBを確保しておく必
要があり、経済的な負担が大きくなるなどの問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、未実装のPCBの充当が出来ない場合でも、
プログラムの変更をすることなく、プログラムデバッグ
、ノ・−ドウエアの機能チェック等の実行を可能にする
アドレス一致検出PCBを得ることを目的とする。
たもので、未実装のPCBの充当が出来ない場合でも、
プログラムの変更をすることなく、プログラムデバッグ
、ノ・−ドウエアの機能チェック等の実行を可能にする
アドレス一致検出PCBを得ることを目的とする。
この発明に係るアドレス一致検出PCBは、装置に実装
されていないPCBのアドレス情報が設定されるアドレ
ス設定スイッチと、CPUからのアドレス情報がこのア
ドレス設定スイッチに設定されたアドレス情報に一致し
た場合、リブライ信号をCPUに返送する一致検出回路
とを備えたものである。
されていないPCBのアドレス情報が設定されるアドレ
ス設定スイッチと、CPUからのアドレス情報がこのア
ドレス設定スイッチに設定されたアドレス情報に一致し
た場合、リブライ信号をCPUに返送する一致検出回路
とを備えたものである。
この発明におけるアドレス一致検出PCBは、実装され
ていないPCBがある場合、当該PCBのアドレス情報
をアドレス設定スイッチに設定しておき、CPUがこの
実装されていないPCBをアクセスした場合、アドレス
設定スイッチに設定されたアドレス情報とCPUより送
られてくるアドレス情報とを一致検出回路で比較し、両
者の一致を検出した場合にはリプライ信号を生成してC
PUに返送することにより、未実装のPCBの充当が出
来ない場合でも、プログラムの変更をすることなくプロ
グラムデバッグ等の実行を可能にする。
ていないPCBがある場合、当該PCBのアドレス情報
をアドレス設定スイッチに設定しておき、CPUがこの
実装されていないPCBをアクセスした場合、アドレス
設定スイッチに設定されたアドレス情報とCPUより送
られてくるアドレス情報とを一致検出回路で比較し、両
者の一致を検出した場合にはリプライ信号を生成してC
PUに返送することにより、未実装のPCBの充当が出
来ない場合でも、プログラムの変更をすることなくプロ
グラムデバッグ等の実行を可能にする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、2はこのアドレス一致検出PCBが挿入さ
れるコネクタ、5はこのコネクタ2とCPUとの間に配
されたアドレスパス、6は同じくコネクタ2とCPUO
間に配されたリプライ信号線であり、第2図に同一符号
を付した従来のそれらと同一あるいは相当部分である。
図において、2はこのアドレス一致検出PCBが挿入さ
れるコネクタ、5はこのコネクタ2とCPUとの間に配
されたアドレスパス、6は同じくコネクタ2とCPUO
間に配されたリプライ信号線であり、第2図に同一符号
を付した従来のそれらと同一あるいは相当部分である。
7はコネクタ2を介して前記アドレスバス5に接続され
た内部アドレスバスであり、81〜85は不足等によっ
て装置に実装されていないPCBに代わりてそのアドレ
ス情報が設定されるアドレス設定スイッチである。91
〜95はこのアドレス設定スイッチ81〜85に対応し
て設けられ、対応するアドレス設定スイッチ8、〜85
に設定されたアドレス情報と前記内部アドレスバス7よ
り伝えられるアドレス情報とを比較し、両者の一致を検
出した場合にリブライ信号を生成する一致検出回路であ
る。
た内部アドレスバスであり、81〜85は不足等によっ
て装置に実装されていないPCBに代わりてそのアドレ
ス情報が設定されるアドレス設定スイッチである。91
〜95はこのアドレス設定スイッチ81〜85に対応し
て設けられ、対応するアドレス設定スイッチ8、〜85
に設定されたアドレス情報と前記内部アドレスバス7よ
り伝えられるアドレス情報とを比較し、両者の一致を検
出した場合にリブライ信号を生成する一致検出回路であ
る。
10は実装されていないPCBが書き込みモードでアク
セスされる場合にCPUより設定されるモード選択スイ
ッチ、11はこのモード選択スイッチ10からの信号に
よって各一致検出回路91〜95の出力するリブライ信
号を開閉するゲート回路であり、12は前記PCBが読
み出しモードでアクセスされる場合にCPUより設定さ
れるモード選択スイッチ、13はこのモード選択スイッ
チ12からの信号によって各一致検出回路91〜9,の
出力するリプライ信号を開閉するゲート回路である。
セスされる場合にCPUより設定されるモード選択スイ
ッチ、11はこのモード選択スイッチ10からの信号に
よって各一致検出回路91〜95の出力するリブライ信
号を開閉するゲート回路であり、12は前記PCBが読
み出しモードでアクセスされる場合にCPUより設定さ
れるモード選択スイッチ、13はこのモード選択スイッ
チ12からの信号によって各一致検出回路91〜9,の
出力するリプライ信号を開閉するゲート回路である。
14はゲート回路11および13の各出力の論理和をと
るオア回路であり、15はこのオア回路14から出力さ
れるリプライ信号のタイミング制御を行い、コネクタ2
よりリプライ信号線6に送出するタイミング回路である
。
るオア回路であり、15はこのオア回路14から出力さ
れるリプライ信号のタイミング制御を行い、コネクタ2
よりリプライ信号線6に送出するタイミング回路である
。
次に動作について説明する。まず、プログラムデバッグ
等の実行の開始に先立って、不足等によって装置に実装
されていないPCBのアドレス情報を、アドレス一致検
出PCBのアドレス設定スイッチ61〜85に設定する
。この場合、1枚のアドレス一致検出PCBには一度に
5枚分の実装されていないPCBのアドレス情報の設定
が可能である。
等の実行の開始に先立って、不足等によって装置に実装
されていないPCBのアドレス情報を、アドレス一致検
出PCBのアドレス設定スイッチ61〜85に設定する
。この場合、1枚のアドレス一致検出PCBには一度に
5枚分の実装されていないPCBのアドレス情報の設定
が可能である。
プログラムデバッグ等を実行するに際して、CPUが所
定のPCBを選択してそのアドレス情報をアドレスバス
5に送出すると、そのアドレス情報はアドレスバス5を
介して各PCBへ送られる。
定のPCBを選択してそのアドレス情報をアドレスバス
5に送出すると、そのアドレス情報はアドレスバス5を
介して各PCBへ送られる。
当該アドレスを有するPCBはそれに応答してリブライ
信号をリプライ信号線6に送出し、CPUはこのリプラ
イ信号を受け取ると次の命令の実行を開始して所定のプ
ログラムデバッグ等を行う。
信号をリプライ信号線6に送出し、CPUはこのリプラ
イ信号を受け取ると次の命令の実行を開始して所定のプ
ログラムデバッグ等を行う。
ここで、前記アドレス情報によって実装されていないP
CBのアドレスが指定された場合に、この未実装のPC
Bからリプライ信号が直接返送されることはない。しか
しながら、そのアドレス情?はアドレス一致検出PCB
にも伝えられ、内部アドレスバス7によって各一致検出
回路9■〜95に供給されている。ここで、その実装さ
れていないPCBのアドレス情報が、例えばアドレス設
定スイッチ8ラに設定されていれば、両者の一致を検出
した一致検出回路95がリブライ信号を生成してゲート
回路11および13に送出する。
CBのアドレスが指定された場合に、この未実装のPC
Bからリプライ信号が直接返送されることはない。しか
しながら、そのアドレス情?はアドレス一致検出PCB
にも伝えられ、内部アドレスバス7によって各一致検出
回路9■〜95に供給されている。ここで、その実装さ
れていないPCBのアドレス情報が、例えばアドレス設
定スイッチ8ラに設定されていれば、両者の一致を検出
した一致検出回路95がリブライ信号を生成してゲート
回路11および13に送出する。
このゲート回路11および13はCPUによって、当該
未実装のPCBが書き込みモードでアクセスされる場合
にはモード選択スイッチ10が、読み出しモードでアク
セスされる場合にはモード選択スイッチ12がそれぞれ
設定される。従って、一致検出回路95 より送出され
たリプライ信号は、このゲート回路11あるいは13を
通過してオア回路14へ送られ、さらにタイミング回路
15でタイミング制御された後、コネクタ2を介してリ
プライ信号線6へ送出される。CPU1はリプライ信号
線6よりこのリブライ信号を受け取ると次の命令が実行
を開始する。
未実装のPCBが書き込みモードでアクセスされる場合
にはモード選択スイッチ10が、読み出しモードでアク
セスされる場合にはモード選択スイッチ12がそれぞれ
設定される。従って、一致検出回路95 より送出され
たリプライ信号は、このゲート回路11あるいは13を
通過してオア回路14へ送られ、さらにタイミング回路
15でタイミング制御された後、コネクタ2を介してリ
プライ信号線6へ送出される。CPU1はリプライ信号
線6よりこのリブライ信号を受け取ると次の命令が実行
を開始する。
この実施例では、アドレス設定スイッチと一致検出回路
とを5組装備しているので、1枚のアドレス一致検出P
CBで、5枚の実装されていないPCBの代行が可能で
ある。ただし、未実装のPCBの主たる機能までは代行
しない。
とを5組装備しているので、1枚のアドレス一致検出P
CBで、5枚の実装されていないPCBの代行が可能で
ある。ただし、未実装のPCBの主たる機能までは代行
しない。
以上のように、この発明によれば、装置に実装されてい
ないPCBのアドレス情報をアドレス設定スイッチに設
定し、CPUより送られてくるアドレス情報がそれに一
致した場合にリプライ信号を発生するように構成したの
で、CPUが未実装のPCBをアクセスした場合でもリ
プライ信号が確実K返送され、未実装のPCBの充当が
出来ない場合でも、プログラムの変更をすることなく、
プログラムデバッグ、ハードウェアの機能チェック等の
実行が可能となる効果がある。
ないPCBのアドレス情報をアドレス設定スイッチに設
定し、CPUより送られてくるアドレス情報がそれに一
致した場合にリプライ信号を発生するように構成したの
で、CPUが未実装のPCBをアクセスした場合でもリ
プライ信号が確実K返送され、未実装のPCBの充当が
出来ない場合でも、プログラムの変更をすることなく、
プログラムデバッグ、ハードウェアの機能チェック等の
実行が可能となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるアドレスー致検出P
CBを示すブロック図、第2図は従来のプログラムデバ
ッグ、ハードウェアの機能チェック等を説明するための
ブロック図である。 1は制御手段(CPU)、3はPCB,4は未実装のP
CB,5はアドレスパス、6はリプライ信号線、81〜
85はアドレス設定スイッチ、9、〜95 は一致検出
回路。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 4:米実長npcl3
CBを示すブロック図、第2図は従来のプログラムデバ
ッグ、ハードウェアの機能チェック等を説明するための
ブロック図である。 1は制御手段(CPU)、3はPCB,4は未実装のP
CB,5はアドレスパス、6はリプライ信号線、81〜
85はアドレス設定スイッチ、9、〜95 は一致検出
回路。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 4:米実長npcl3
Claims (1)
- 装置に実装されていないプリントサーキットボードのア
ドレス情報が設定されるアドレス設定スイッチと、前記
アドレス設定スイッチに設定されたアドレス情報と制御
手段より送られてくるアドレス情報とを比較し、両者が
一致した場合にリプライ信号を生成して前記制御手段に
返送する一致検出回路とを備えたアドレス一致検出プリ
ントサーキットボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8959271A JPH02236739A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | アドレス一致検出プリントサーキットボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8959271A JPH02236739A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | アドレス一致検出プリントサーキットボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02236739A true JPH02236739A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13108545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8959271A Pending JPH02236739A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | アドレス一致検出プリントサーキットボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02236739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017142639A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 富士電機株式会社 | ネットワーク装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP8959271A patent/JPH02236739A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017142639A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 富士電機株式会社 | ネットワーク装置 |
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