JP4174272B2 - デバイス制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はデバイス制御装置に関し、特にCPU(中央処理装置)が複数の被制御デバイス(例えば、メモリ等)に対して命令を実行する際に、CPUが制御する被制御デバイスが何であるかをCPU自身が自動的に認識して制御を実行するデバイス制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
各種のCPUが、比較的安価に入手可能である。また、CPUを使用することにより、ソフトウエア(プログラム)の変更により制御の変更および修正が容易であるので、最近の各種電子機器および電子応用機器には、制御手段としてハードウエアに代わりCPUが多用されている。
【0003】
CPUを使用するデバイス制御装置の従来技術は、例えば特開平6−12340号公報の「メモリ回路」、特開平7−210506号公報の「アクセス制御方式」、特開2000−66949号公報の「データ記録再生装置およびデータ記録再生装置のメモリアクセス方法」および特開昭63−304358号公報の「バス制御方式」等に開示されている。
【0004】
例えば上述した第1の従来技術は、1個のCPUが複数のメモリを制御するメモリ回路を開示している。即ち、CPUからの上位アドレスデータをデコードして各メモリのチップセレクト信号に割り当てている。これにより、制御対象である被制御メモリが増加してもCPUとのI/F(インタフェース)信号を増大することなく最低限の信号線により制御を可能としている。
【0005】
図5は、一般的な従来のデバイス制御装置の構成を示すブロック図である。この特定例のデバイス制御装置100は、CPU102および関連デバイスが搭載されたCPUボード101および複数のメモリ等の被制御デバイス111‐1〜111‐nが搭載されたデバイスボード110により構成される。CPUボード101およびデバイスボード110には、それぞれ接続ポート103、113が設けられ、インタフェース(接続ケーブル)120によりアドレスデータ、信号データ、ライトイネーブルおよびリードイネーブル信号が送信される。
【0006】
更に、デバイスボード110には、チップセレクト回路(デコード回路)112が設けられている。CPUボード101からのアドレスデータ(上位)がチップセレクト回路112へ入力され、チップ選択(チップセレクト)信号を複数の被制御デバイス111のうち選択されたデバイスに対して入力する。そして、選択されたデバイス111へ又はそのデバイスからデータの書き込み(ライト)読み出し又は(リード)を可能にする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来のデバイス制御装置では、チップセレクト信号をデバイス(メモリ)ボード110側のチップセレクト回路112で生成している。そのために、CPU102から送出されるライトイネーブル信号又はリードイネーブル信号等と同期が取れていないので、制御不可能な場合が発生してしまうという課題があった。
【0008】
【発明の目的】
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、CPUからの制御プログラムで動作する装置において、CPUとのI/F信号が最低限の信号線(例えば、1式のアドレスバス、データバス、ライトイネーブル、リードイネーブルおよびチップセレクト)のみであるときでも、CPUが装置内の各制御デバイスを効率的に制御可能にするデバイス制御装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するため、本発明のデバイス制御装置は、次のような特徴的な構成を採用している。
【0010】
(1)複数の被制御デバイスを共通バスインタフェース(I/F)で単一のCPUにより制御するデバイス制御装置において、
デバイスボード内でチップセレクト信号を時分割に振分け接続させるチップセレクトバイパスラインと、CPUおよび前記複数の被制御デバイスを選択スイッチで1対1に接続するチップセレクト通常ラインとを備え、前記2つのラインをセレクタ部で排他接続するデバイス制御装置。
【0011】
(2)前記チップセレクトバイパスラインにはタイムセレクタ部が接続され、前記チップセレクト通常ラインにはバッファ部が接続される上記(1)のデバイス制御装置。
【0012】
(3)前記選択スイッチは、DIPスイッチである上記(1)又は(2)に記載のデバイス制御装置。
【0013】
(4)相互に共通バスインタフェースで接続された複数の被制御デバイスを含むデバイスボードと、前記複数の被制御デバイスを制御するCPUを含むCPUボードとを有するデバイス制御装置において、
前記デバイスボードは、それぞれチップセレクト信号が入力されるバッファ部およびタイムセレクタ部と、前記バッファ部および前記タイムセレクタ部を排他的に開閉するセレクタ部とを備え、前記バッファ部の出力は、それぞれ選択スイッチを介して前記複数の被制御デバイスに接続され、前記タイムセレクタ部は、前記複数の被制御デバイスに接続される複数の出力ポートを有するデバイス制御装置。
【0014】
(5)前記バッファ部、前記タイムセレクタ部、前記セレクタ部および前記複数の被制御デバイスを電源投入時にリセットするリセット信号を出力するパワーオンリセット部を有する上記(4)のデバイス制御装置。
【0015】
(6)前記CPUボードのCPU部は、前記複数の被制御デバイスの特定アドレスに前記複数の被制御デバイスを識別するフラグを、前記タイムセレクタ部を介して書き込む上記(4)又は(5)のデバイス制御装置。
【0016】
(7)前記CPUボードには、デバイスーフラグMAPを記憶するメモリ部を有し、前記CPU部が参照可能にする上記(4)、(5)又は(6)に記載のデバイス制御装置。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるデバイス制御装置の好適実施形態の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0018】
先ず、図1は、本発明によるデバイス制御装置の好適実施形態の構成を示すブロック図である。このデバイス制御装置1は、CPUボード10、デバイスボード20およびこれら両者を相互接続するインタフェース(以下、I/Fという)30により構成される点で、図5を参照して上述した従来のデバイス制御回路100と同様である。
【0019】
CPUボード10は、ボード上にCPU部11、メモリ部12および接続ポート(又はコネクタ)13を有する。このCPUボード10とデバイスボード20とのI/F30は、1式のアドレスバス、データバス、ライトイネーブル、リードイネーブルおよびチップセレクトを有する。デバイスボード20内でチップセレクト29以外のI/F30は、バスライン28で一括して扱う。
【0020】
次に、デバイスボード20は、n(複数)個の被制御デバイス(例えば、メモリ)21-1〜21-n、バッファ部22、23、セレクタ部24、タイムセレクタ部25、および各デバイス21-1〜21-n間に接続された複数のスイッチ(例えば、DIPスイッチ)26-1〜26-nおよびパワーオンリセット部27を含んでいる。
【0021】
チップセレクト29は、デバイスボード20内でチップセレクト通常ライン29Aおよびチップセレクトバイパス(Chip Select Bypass)部29Bに分割され、それぞれバッファ部23のゲートおよびタイムセレクタ部25のゲートの排他制御により、ライン29A又は29Bの選択を可能にしている。チップセレクトラインの排他制御は、セレクタ部24の出力信号により行われる。チップセレクト通常ライン29Aは、それぞれデバイス21-1〜21-nに対応したDIPスイッチ26-1〜26-nを排他で設定することで、CPUボード10からデバイス21‐1〜21‐nへの制御が可能になる。
【0022】
次に、図1に示すデバイス制御装置1の動作を、図3に示すタイミングチャートを参照して説明する。図3において、(a)はアドレスバスの信号、(b)はデータバスの信号、(c)はライトイネーブル信号、(d)はリードイネーブル信号、(e)はチップセレクト信号、(f)はタイムセレクタ部25の出力信号、(g)はセレクタ部24の出力信号および(h)はパワーオンリセット部27の出力信号を示す。
【0023】
CPUボード10は、デバイスボード20に実装された複数のデバイス21-1〜21-n(以下、これら複数のデバイス21-1〜21-nを総称して参照符号21を使用する)を識別する必要がある。そのため、CPUボード10およびデバイスボード20の電源投入(Power On)後に、先ずCPU部11は、全てのデバイス21に対して各デバイスを判別するフラグをデバイス21の特定アドレスに書き込む。CPUボード10は、デバイスボード20のデバイス内の特定アドレスにフラグを書き込む方法は、各デバイス21へのチップセレクト信号が、デバイスボード20内のチップセレクトバイパスライン29Bにて時分割で各デバイス21のチップセレクト端子に接続されている。そのため、時分割で全てのデバイス21にフラグを書き込むことができる。
【0024】
電源の投入直後に、デバイスボード20には、パワーオンリセット部27からリセット信号が全てのデバイス21に入力される。そのため、デバイスボード20の各デバイス21の状態は、電源の投入後、例えば1秒間「リセット状態」となる。電源投入してから1秒後に、図3(g)に示す如く、セレクタ部24の出力/Y(Lowアクティブ)は、Lレベルの信号を出力する。チップセレクト通常ライン29Aのバッファ部23のゲートを閉じ、チップセレクトバイパスライン29Bのタイムセレクタ部25のゲートを開ける。
【0025】
次に、タイムセレクタ部25は、最初に1番目の出力ポートPo1がアサートされる。このとき、チップセレクトは、チップセレクトバイパスライン29Bから1番目のデバイス21-1にチップセレクト信号が入力され、CPUボード10は、1番目のデバイス21-1にフラグ書き込みが可能となる。CPUボード10は、デバイス21-1に対し、特定アドレスにフラグが書き込まれているか否かチェックする。書き込まれていなければ、フラグを書き込む。既に書き込まれていれば、書き込み処理は行わない。
【0026】
タイムセレクタ部25から次の出力ポートがアサートされると、2番目のデバイス21-2にチップセレクト信号が入力され、CPUボード10は、2番目のデバイス21-2に対してフラグ書き込みが可能となる。以後、同様の処理を行う。タイムセレクタ部25のn番目の出力ポートPonがアサートされ、上述と同様の処理が行われた後に、タイムセレクタ部25は、(n+1)番目の出力ポートPon+1をアサートする。この出力ポートPon+1は、セレクタ部24の端子Aに接続されており、セレクタ部24の出力ポートを論理反転させ、/YはHレベルの信号を出力する。以上が、CPUボード10のデバイスボード20に対する初期処理である。
【0027】
次に、セレクタ部24によりタイムセレクタ部25のゲートを閉じ、チップセレクト通常ライン29Aのバッファ部23のゲートを開く。CPUボード10は、DIPスイッチ26-1〜26-nにてどのデバイス21が選択されているか認識できていないため、チップセレクト信号が入力されているデバイス(即ち、選択デバイス)21を検出する。
【0028】
先ず、デバイス21-1〜21-nの特定アドレスにフラグを読みに行く。チップセレクト信号が入力された選択デバイスは、唯一であるので、有効となっている選択デバイスからフラグの値が返ってくる。CPUボード10は、メモリ部12の「デバイス-フラグMAP」(図2に示すフラグの値と対応デバイスの対応表参照)を参照して読み取ったフラグの値からデバイスの種別を検出する。また、接続されたデバイス21を変更するため、制御途中にDIPスイッチ26の接続を変更した場合には、一時的にチップセレクト通常ライン28Aが切断される。れにより、読み込んでいるデバイスのフラグが読み取れなくなり、CPUボード10は、「デバイス接続解除状態」を認識する。
【0029】
CPUボード10は、1回チップセレクト通常ライン29Aが切断された後、次に読み込んだデバイスのフラグの値で、変更されたデバイスが何であるかを認識し、制御対象を変更して次の制御を行う。このようにして、CPUボード10は、選択デバイスを常に認識でき、装置の状況を認識しながら制御が可能となる。
【0030】
次に、本発明によるデバイス制御装置の動作を、図4に示すフローチャートを参照して説明する。先ず、タイムセレクタ部25でフラグを書き込む被制御デバイス21にチップセレクトを接続(又はチップセレクト信号を入力)する(ステップS1)。CPU部11のカウンタ値X=1とする(ステップS2)。デバイス21の予め決められた特定アドレスの読み取り(Read)を実行する(ステップS3)。次に、X=100(固定値)か否か判定する(ステップS4)。X=100でない場合(ステップS4:no)には、特定アドレスに書き込みデータ(フラグ)がないか判断する(ステップS5)。特定アドレスに書き込みデータ(フラグ)がない場合(ステップS5:yes)には、特定アドレスにWrite(書き込み)を実行して、未使用のフラグの値を書き込む(ステップS6)。尚、Xの値とフラグの値は、CPUボード10のメモリ部12の「デバイスーフラグMAP一覧」で管理されている。次に、X=X+1とし、上述した特定アドレスに書き込みデータがある場合(ステップS5:no)と共に、上述したステップS3へ戻り、次のデバイスについて上述と同様の動作を行い、初期設定を終了する。
【0031】
上述したX=100(固定値)の場合(ステップS4:yes)には、特定アドレスの読み取り(Read)を実行する(ステップS8)。この読み取ったフラグの値を、CPUボード10のメモリ部12の「デバイスーフラグMAP一覧」に基づき、選択されたデバイスを割り出す(ステップS9)。そして、通常のデバイス制御処理を実行する(ステップS10)。
【0032】
以上、本発明によるデバイス制御装置の好適実施形態の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施形態は、本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明から理解される如く、本発明のデバイス制御装置によると、次の如き実用上の顕著な効果が得られる。即ち、本発明のデバイス制御装置によると、複数のデバイスを、単一CPUにより効率的に制御可能である。その理由は、共通バスに複数のデバイスが接続されたデバイスボードを制御する際に、各デバイスの種別を示すフラグをデバイスに書き込み、有効となっているデバイスのフラグを読み込むことで、常に有効となっているデバイスに対して制御を実行することができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるデバイス制御装置の好適実施形態の全体構成を示すブロック図である。
【図2】 図1中のCPUボードのメモリ部の「デバイス-フラグMAP一覧」の具体例
である。
【図3】 図1のデバイス制御装置の動作を説明するタイミングチャートである。
【図4】 図1のデバイス制御装置の動作を説明するフローチャートである。
【図5】 従来のデバイス制御装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 デバイス制御装置
10 CPUボード
11 CPU部
12 メモリ部
20 デバイスボード
21‐1〜21‐n デバイス(被制御デバイス)
22、23 バッファ部
24 セレクタ部
25 タイムセレクタ部
26‐1〜26‐n 選択スイッチ(DIPスイッチ)
27 パワーオンリセット部
28 バスライン
29A チップセレクト通常ライン
29B チップセレクトバイパスライン
30 共通バスインタフェース

Claims (7)

  1. 複数の被制御デバイスを共通バスインタフェース(I/F)で単一のCPUにより制御するデバイス制御装置において、
    デバイスボード内でチップセレクト信号を時分割に振分け接続させるチップセレクトバイパスラインと、CPUおよび前記複数の被制御デバイスを選択スイッチで1対1に接続するチップセレクト通常ラインとを備え、前記2つのラインをセレクタ部で排他接続することを特徴とするデバイス制御装置。
  2. 前記チップセレクトバイパスラインにはタイムセレクタ部が接続され、前記チップセレクト通常ラインにはバッファ部が接続されることを特徴とする請求項1に記載のデバイス制御装置。
  3. 前記選択スイッチは、DIPスイッチであることを特徴とする請求項1又は2に記載のデバイス制御装置。
  4. 相互に共通バスインタフェースで接続された複数の被制御デバイスを含むデバイスボードと、前記複数の被制御デバイスを制御するCPUを含むCPUボードとを有するデバイス制御装置において、
    前記デバイスボードは、それぞれチップセレクト信号が入力されるバッファ部およびタイムセレクタ部と、前記バッファ部および前記タイムセレクタ部を排他的に開閉するセレクタ部とを備え、前記バッファ部の出力は、それぞれ選択スイッチを介して前記複数の被制御デバイスに接続され、前記タイムセレクタ部は、前記複数の被制御デバイスに接続される複数の出力ポートを有することを特徴とするデバイス制御装置。
  5. 前記バッファ部、前記タイムセレクタ部、前記セレクタ部および前記複数の被制御デバイスを電源投入時にリセットするリセット信号を出力するパワーオンリセット部を有することを特徴とする請求項4に記載のデバイス制御装置。
  6. 前記CPUボードのCPU部は、前記複数の被制御デバイスの特定アドレスに前記複数の被制御デバイスを識別するフラグを、前記タイムセレクタ部を介して書き込むことを特徴とする請求項4又は5に記載のデバイス制御装置。
  7. 前記CPUボードには、デバイスーフラグMAPを記憶するメモリ部を有し、前記CPU部が参照可能にすることを特徴とする請求項4、5又は6に記載のデバイス制御装置。
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