JPH01316820A - データ転送速度変換装置 - Google Patents

データ転送速度変換装置

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JPH01316820A
JPH01316820A JP14971688A JP14971688A JPH01316820A JP H01316820 A JPH01316820 A JP H01316820A JP 14971688 A JP14971688 A JP 14971688A JP 14971688 A JP14971688 A JP 14971688A JP H01316820 A JPH01316820 A JP H01316820A
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JP
Japan
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data
memory
frequency
serial
read
Prior art date
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Pending
Application number
JP14971688A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Wakabayashi
一敏 若林
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディジタル信号の転送速度変換に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、ディジタル信号の転送速度変換は、書き込み・読
みだし動作がそれぞれ異なった速度で行え、かつ書き込
み・読みだしが同時に行える非同期のデュアルポートメ
モリあるいはレジスタファイルを用いてFIFO(Fi
rst In First 0ut)を構成することに
より行うような技術が知られている。
即ち、ある周波数aで入力されたデータをその周波数に
同期した書き込み信号で前記デュアルポートメモリまた
はレジスタファイルに書き込み、書き込まれたデータを
前記周波数aと異なる周波数すに同期した読みだし信号
で読み出すことによって、FIFO動作が行え、従って
データの転送速度を変換することが可能である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来の手法には、データ転送速度変換を行
なう装置が非同期のデュアルポートメモリまたはレジス
タファイルを用いており、これらはスタティックな記憶
回路で構成されるため、集積回路上に実現する場合同期
式メモリやシングルボートメモリで構成するのに比べ非
常に大きな面積を必要とし、特に非同期メモリを用いて
集積回路上に回路を実現することはタイミング上難しい
という欠点があった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、その目的は
単一の周波数に同期して動作するメモリヲ用い非同期の
デュアルポートメモリやレジスタファイルで構成するよ
りも小さな面積で集積回路上にデータの転送速度変換装
置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 第1図及び第2図は本発明のデータ転送速度変換装置の
ブロック図であり、第1図に示されたデータ転送速度変
換装置は、一定の周波数aのクロックに同期したメモリ
の読みだし信号を出力する読みだし信号発生装置5と、
前記読みだし信号発生装置に制御されてメモリの読みだ
しアドレスを発生する読みだしアドレス発生装置6と、
前記読みだし信号発生装置の出力信号に同期して、前記
読みだしアドレス発生装置の出力によって指定される読
みだしアドレスからメモリ内のデータを出力するメモリ
1と、前記メモリから出力された1ビットデータをシリ
アルに読み込み、前記周波数aのクロックに同期してデ
ータをnビット読み込んだ後読み込んだ信号をパラレル
に出力するシリアル・パラレル変換装置2と、前記周波
数aより低い周波数すのクロックに同期して、前記シリ
アル、パラレル変換装置のnビットの出力を読み込み、
前記周波数すに同期してnビットのデータをシリアルに
出力するパラレル、シリアル変換装置3と、前記シリア
ル・パラレル変換装置がnビット読み込んだことを示す
信号によってリセットされ、前記パラレル・シリアル変
換装置がnビット出力したことを示す信号によってセッ
トされ、前記シリアル・パラレル変換装置のデータ入力
及び、前記メモリ読みだし信号発生装置を制御するフラ
グ4とからなることを特徴とする。
また、第2図に示されたデータ転送速度変換装置は、一
定の周波数aのクロックに同期したメモリの読みだし信
号を出力する読みだし信号発生装置12と、前記読みだ
し信号発生装置に制御されてメモリの読みだしアドレス
を発生する読みだしアドレス発生装置11と、前記読み
だし信号発生装置の出力信号に同期して、前記読みたし
アドレス発生装置の出力によって指定される読みだしア
ドレスからメモリ内のnビットデータを出力するメモリ
7と、前記メモリから出力されたnビットデータを、前
記周波数aのクロックに同期して読み込むレジスタ8と
、前記周波数aより低い周波数すのクロックに同期して
、前記レジスタのnビットの出力を読み込み、前記周波
数すに同期してnビットのデータをシリアルに出力する
パラレル・シリアル変換装置9と、前記レジスタがデー
タを読み込んだことを示す信号によってリセットされ、
前記パラレル・シリアル変換装置がnビット出力したこ
とを示す信号によってセットされ、前記レジスタのデー
タ入力及び、前記メモリ読みだし信号発生装置を制御す
るフラグ10とからなることを特徴とする。
(作用) 第1図及び第2図を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図で、メモリ1には周波数aのシリアルディジタル
データが格納されている。メモリ1は、メモリアドレス
発生装置6によって示されるアドレスの内容を出力する
。シリアル・パラレル変換装置2はフラグ4がセットさ
れている間メモリ1よりデータを1ビツトづつnビット
読み、nビットの読み込みが終了した時点でフラグ4を
リセットし、nビットのパラレルデータをパラレル・シ
リアル変換装置3に出力する。フラグ4がリセットされ
るのでシリアル・パラレル変換装置2はフラグ4が再び
セットされるまで停止する。シリアル・パラレル変換装
置2は周波数aで動作する。パラレルウリアル変換装置
3は、シリアル・パラレル変換装置2から出力されたn
ビットのパラレルデータを人力し、フラグ4をセットす
る。さらに、周波数すでnビットのデータを1ビツトづ
つ順次出力する。読みだし信号発生装置5は、フラグ4
がセットされているときのみ周波数aのクロックに同期
したパルスを発生し、この出力信号に同期して読みだし
アドレス発生装置6はメモリ1に読みだしアドレスを出
力する。
周波数aでのメモリ1への書き込み動作と、周波数aで
の読みだし動作を交互に行なうには、メモリ1に供給す
るクロックの周波数を2倍の2aにし、読み込み動作・
書き込み動作をそれぞれ交互に周波数aで行なえばよい
。よって本発明によって、周波数aのデータをそれより
低い周波数すのデータに変換することができる。
次に第1図の装置により上記動作が保証されることを説
明する。シリアル・パラレル変換装置2がメモリ1によ
りデータが書き込まれる時間はn/aであり、パラレル
・シリアル変換装置3から読み出される時間は肺である
。周波数すは周波数aより低い、即ちa>b だから n/a<1も であり、つまりnビットデータがシリアル・パラレル変
換装置2に書き込まれる時間のほうがパラレル・シリア
ル変換装置3から読み出される時間より短い。
従って読み込み時・書き込み時のビットすれとして1ビ
ツトづつ余裕を見て n/b −n/a > 1/a + 1/bとなるよう
にnを選べばパラレル・シリアル変換装置3がnビット
のデータを出力し終わり、次にシリアル・パラレル変換
装置2からデータを読み込もうとしたときにはシリアル
・パラレル変換装置2にはメモリlから書き込まれたn
ビットのデータが揃っており、上述した動作は保証され
る。また、上述したようにシリアル・パラレル変換装置
2への書き込みはフラグ4がセットされている時のみ周
波数aのクロックに同期して行なわれるからnビットだ
け書き込むことができる。逆に言うと 1nt(1/a+1/b)±1 クロックの間シリアル・パラレル変換装置2への書き込
みは行なわれない。ここでintは整数をとる関数とす
る。一方パラレル・シリアル変換装置3は連続的に周波
数すのデータを出力することができる。
本発明においては、1ビツトのデータを一旦nビットの
データにすることによりデータの処理速度を落とし、さ
らに上記のようにシリアル・パラレル変換装置とパラレ
ル・シリアル変換装置の2段のレジスタを設け、その2
段のレジスタ間でデータ転送速度の差を吸収する事によ
りデータの転送速度を変換できる。またメモリの読みだ
しアドレスをシーケンシャルに増加または減少するよう
に制御する回路を付加することによるFIFO動作も可
能となる。
第2図では、メモリ7が1ワードがnビットのメモリで
あり、フラグ10がセットされていることを確認した後
nビットのデータが一度にレジスタ8に周波数aに同期
したタイミングで書き込まれる。フラグ10がリセット
されている間はデータの書き込みは待たされる。パラレ
ル・シリアル変換装置9は、レジスタ8よりデータを入
力したタイミングでフラグ10をセットし、入力したデ
ータを周波数すで1ビツトずつ出力する。読みだし信号
発生装置11は、フラグ10がセットされているときの
み周波数aのクロックに同期したパルスを発生し、この
出力信号に同期して読みだしアドレス発生装置12はメ
モリ7に読みだしアドレスを出力する。よって周波数a
に同期したnビットデータが周波数すで出力できる。第
2図では、メモリから読みだされる周波数は、a/nな
ので、メモリに供給するクロックの周波数はa、または
それの分周で、メモリへの書き込み、読みだしを交互に
行なうことが可能である。
(実施例) 第3図は、第1図に示した発明の一実施例であり、第4
図は第2図に示した発明の一実施例であり、第3図、第
4図とも8MHzのデータを6MHzのデータに変換す
る例を示す図である。
周波数aが8MHz、周波数すが6MHzであるから式
(1)よりn=8となる。第3図に於て、8段のシフト
レジスタ14と8進カウンタ15によって、シリアル・
パラレル変換装置を構成しており、8ビツトレジスタ1
6.8−1セレクタ17及び8進カウンタ18によって
パラレル・シリアル変換装置が構成される。アドレス発
生装置はカウンタで構成し、読みだし信号発生装置はA
NDゲートで構成している。メモリ13から出力された
8MHzの1ビットデータは8段のシフトレジスタ14
に入力される。8段シフトレジスタ14は、8MHzの
クロックに同期して動作しフラグ19がセットされてい
る間データを読み続ける。一方、8MHzのクロックに
同期して動作していた8進カウンタ15のキャリー信号
によってフラグ19がリセットされる。8進カウンタ1
5もフラグ19がセットされている間だけカウンタ動作
を行なう。よって、シフトレジスタ14はデータを8ビ
ット読み込んだ時点でデータの読み込みを停止し、フラ
グ19がセットされるとデータの読み込みを再開する。
8ビツトレジスタ16は8進カウンタ18のキャリー信
号に同期して、シフトレジスタ14から8ビツトのデー
タをパラレルに読み込む。このとき、8進カウンタ18
のキャリー信号はフラグ19をセットする。8−1セレ
クタ18はレジスタ16の8ビットデータから8進カウ
ンタ18の出力に合わせたビット位置の1ビットデータ
を出力する。データを8ビツト出力し終えると8進カウ
ンタがキャリー信号を出力し上記の動作を繰り返す。8
ビツトレジスタ16及び8進カウンタ18は6MHzの
クロックに同期するので8−1セレクタ17より出力さ
れるデータは6MHzのデータである。メモリの読みだ
し信号は8MHzのクロックとフラグ19の出力の論理
積をとることで得ている。即ち、フラグ19がセットさ
れている期間だけ8MHzの矩形波が読みだし信号とし
て伝播される。カウンタ21は前記読みだし発生装置の
出力信号によってカウンタ動作を行ない、出力がメモリ
13のアドレスとなる。よって、入力される8MHz信
号はデータの時系列順に低アドレスからメモリ13に格
納される。本実施例の概略の動作タイミング例を第5図
に示す。
作用の項で記したようにレジスタ16によって次の8ビ
ットデータが読み込まれる前にシフトレジスタ14は新
しい8ビットデータの書き込みを終了している。第5図
ではメモリの書き込み動作を考慮していない。書き込み
動作を伴う時は、作用で記したようにメモリに供給する
信号を変更する。
本実施例によって8MHzのデータを6MHzのデータ
に速度を変換し、メモリ13のメモリ容量と8段シフト
レジスタ14の容量と8ビツトレジスタ16の容量の和
の容量をもつFIFO動作を行なうことが可能である。
第4図において、メモリ22から出力される8ビットデ
ータは、フラグ27がセットされていれば、8MHzの
クロックに同期して動く8ビットレジスタ23に読み込
まれる。フ移グ27がセットされていなければ、セット
されるまで読み込みを待つ。8ビツトレジスタ24は8
進カウンタ26のキャリー信号に同期して、レジスタ2
3から8ビツトのデータをパラレルに読み込む。このと
き、8進カウンタ26のキャリー信号はフラグ27をセ
ットする。8−1セレクタ25はレジスタ24の8ビッ
トデータから8進カウンタ26の出力に合わせたビット
位置の1ビットデータを出力する。データを8ビツト出
力し終えると8進カウンタがキャリー信号を出力し上記
の動作を繰り返す。8ビツトレジスタ24及び8進カウ
ンタ26は6MHzのクロックに同期するので8−1セ
レクタ25より出力されるデータは6MHzのデータで
ある。メモリの読みだし信号は8MHzのクロックとフ
ラグ27の出力の論理積をとることで得ている。よって
、レジスタ23の内容はレジスタ24に読み込まれた直
後の8MHzのクロックの立ち上がりで変更される。カ
ウンタ28は前記読みだし発生装置の出力信号によって
カウンタ動作を行ない、出力がメモリ22のアドレスと
なる。よって、入力される8MHz信号はデータの時系
列順に低アドレスからメモリ22に格納される。
さらにメモリ22の入力に8段のシリアル・パラレル変
換装置を挿入し、シリアル・パラレル変換装置14のよ
うに8MHzのクロックに同期するカウンタの出力で制
御することにより8MHzの1ビットデータを本実施例
に入力することもできる。
また、第3図、第4図ともにシリアル・パラレル変換装
置を8ビツトレジスタと8進カウンタで構成することも
可能である。さらに、第3図、第4図ともパラレル・シ
リアル変換装置をパラレル入力可能な8ビツトシフトレ
ジスタと8進カウンタによって構成することも可能であ
る。
また、パラレル・シリアル変換装置を構成するレジスタ
16.24はそれぞれカウンタ18.26のキャリー信
号のみを読み込み可能信号としているが、さらにフラグ
19.27がリセットされていることを条件に加えても
よい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、同期式のシング
ルボートメモリを用いてデータの転送速度変換装置、及
びFIFOを集積回路上に従来の方法によるより小さい
面積で実現でき、また実現された装置は、同期して動作
するためこの装置を用いることにより設計が非常に行い
やすくなり、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明のデータ転送速度変換装置のブ
ロック図、第3図、第4図は本発明の一実施例を示す図
、第5図は本発明の一実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。 図において、1.7.13.22はメモリ、2はシリア
ル・パラレル変換装置、3,9はパラレル・シリアル変
換装置、8はレジスタ、4.10.19.27はフラグ
、5゜11は読みだし信号発生装置、2,12は書き込
みアドレス発生装置、14はシフトレジスタ、15.1
8.26は8進カウンタ、17.25は8−1セレクタ
、21.28はアドレスカウンタ、16.23.24は
レジスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定の周波数aのクロックに同期したメモリの読
    みだし信号を出力する読みだし信号発生装置と、前記読
    みだし信号発生装置に制御されてメモリの読みだしアド
    レスを発生する読みだしアドレス発生装置と、前記読み
    だし信号発生装置の出力信号に同期して、前記読みだし
    アドレス発生装置の出力によって指定される読みだしア
    ドレスからメモリ内のデータを出力するメモリと、前記
    メモリから出力された1ビットデータをシリアルに読み
    込み、前記周波数aのクロックに同期してデータをnビ
    ット読み込んだ後読み込んだ信号をパラレルに出力する
    シリアル・パラレル変換装置と、前記周波数aより低い
    周波数bのクロックに同期して、前記シリアル・パラレ
    ル変換装置のnビットの出力を読み込み、前記周波数b
    に同期してnビットのデータをシリアルに出力するパラ
    レル・シリアル変換装置と、前記シリアル・パラレル変
    換装置がnビット読み込んだことを示す信号によってリ
    セットされ、前記パラレル・シリアル変換装置がnビッ
    ト出力したことを示す信号によってセットされ、前記シ
    リアル・パラレル変換装置のデータ入力及び、前記メモ
    リ読みだし信号発生装置を制御するフラグとからなるこ
    とを特徴とするデータ転送速度変換装置。
  2. (2)一定の周波数aのクロックに同期したメモリの読
    みだし信号を出力する読みだし信号発生装置と、前記読
    みだし信号発生装置に制御されてメモリの読みだしアド
    レスを発生する読みだしアドレス発生装置と、前記読み
    だし信号発生装置の出力信号に同期して、前記読みだし
    アドレス発生装置の出力によって指定される読みだしア
    ドレスからメモリ内のnビットデータを出力するメモリ
    と、前記メモリから出力されたnビットデータを、前記
    周波数aのクロックに同期して読み込むレジスタと、前
    記周波数aより低い周波数bのクロックに同期して、前
    記レジスタのnビットの出力を読み込み、前記周波数b
    に同期してnビットのデータをシリアルに出力するパラ
    レル・シリアル変換装置と、前記レジスタがデータを読
    み込んだことを示す信号によってリセットされ、前記パ
    ラレル・シリアル変換装置がnビット出力したことを示
    す信号によってセットされ、前記レジスタのデータ入力
    及び、前記メモリ読みだし信号発生装置を制御するフラ
    グとからなることを特徴とするデータ転送速度変換装置
JP14971688A 1988-06-17 1988-06-17 データ転送速度変換装置 Pending JPH01316820A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5630111A (en) * 1991-06-17 1997-05-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Processing and playback apparatus for recorded digital data

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