JPS62284526A - デ−タ列変換回路 - Google Patents
デ−タ列変換回路Info
- Publication number
- JPS62284526A JPS62284526A JP12779286A JP12779286A JPS62284526A JP S62284526 A JPS62284526 A JP S62284526A JP 12779286 A JP12779286 A JP 12779286A JP 12779286 A JP12779286 A JP 12779286A JP S62284526 A JPS62284526 A JP S62284526A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 10
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006732 Torreya nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 244000111306 Torreya nucifera Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔概要〕
データ列変換回路において、クロックを計測したカウン
ト値と第2の記憶手段に書込むタイミングを設定する設
定値とを比較して、−敗した時に第1の記憶手段の内容
を第2の記憶手段に書込む様にして、1バイト当りのビ
ット数が変化する並列又は直列データを直列又は並列デ
ータに能率よく変換するものである。
ト値と第2の記憶手段に書込むタイミングを設定する設
定値とを比較して、−敗した時に第1の記憶手段の内容
を第2の記憶手段に書込む様にして、1バイト当りのビ
ット数が変化する並列又は直列データを直列又は並列デ
ータに能率よく変換するものである。
本発明はデータ列変換回路3例えば1バイト当りのビッ
ト数が異なる並列又は直列データを直列又は並列データ
に変換するデータ列変換回路の改良に関するものである
。
ト数が異なる並列又は直列データを直列又は並列データ
に変換するデータ列変換回路の改良に関するものである
。
一般に、伝送路を介して多重化されたデータを伝送する
際に1バイト当りのビット数が例えば8゜2.8.2・
・と変化しても、並列又は直列データから直列又は並列
データへの変換が能率的に行われることが必要である。
際に1バイト当りのビット数が例えば8゜2.8.2・
・と変化しても、並列又は直列データから直列又は並列
データへの変換が能率的に行われることが必要である。
第3図は従来例のブロック図を示す。以下、送信部で並
列データを直列データに、受信部で直列データを並列デ
ータに変換し、カウンタ3,12は3ビツトのカウンタ
(1バイトが8ビツトとする)として、第3図の動作を
説明する。
列データを直列データに、受信部で直列データを並列デ
ータに変換し、カウンタ3,12は3ビツトのカウンタ
(1バイトが8ビツトとする)として、第3図の動作を
説明する。
送信部において、並列データ書込信号がレジスタ1のL
D端子に加えられると、データバスよりの並列データが
レジスタ1に書込まれる。又、カウンタ3は出力データ
(即ち、直列データ)に同期したクロックをカウントし
、カウント値が例えば7になった時にデコーダ4から書
込信号をシフトレジスタ(以下、 SRと省略する)2
のLD端子に加えると共に、初期状態に戻ってカウント
動作を繰り返す。そこで、SR2にはレジスタlのデー
タが書込まれ、ここで並列データが直列データに変換さ
れて外部に出力される。
D端子に加えられると、データバスよりの並列データが
レジスタ1に書込まれる。又、カウンタ3は出力データ
(即ち、直列データ)に同期したクロックをカウントし
、カウント値が例えば7になった時にデコーダ4から書
込信号をシフトレジスタ(以下、 SRと省略する)2
のLD端子に加えると共に、初期状態に戻ってカウント
動作を繰り返す。そこで、SR2にはレジスタlのデー
タが書込まれ、ここで並列データが直列データに変換さ
れて外部に出力される。
尚、書込信号はフリップフロップ(以下、 FFと省略
する)5にも加えられ、ここから書込可能を示すフラグ
が外部の制御回路(図示せず)に送られるので、ここか
ら並列データ書込信号がレジスタ1に送出されて次の並
列データが書込まれると共に、フラグがリセットされる
。
する)5にも加えられ、ここから書込可能を示すフラグ
が外部の制御回路(図示せず)に送られるので、ここか
ら並列データ書込信号がレジスタ1に送出されて次の並
列データが書込まれると共に、フラグがリセットされる
。
次に、受信側において、直列データとこのデータから抽
出した同期クロックがSR10に入力するので、このデ
ータが書込まれる。一方、3ビツトのカウンタ12はク
ロックをカウントし、カウント値が7の時のデコーダ1
3の出力を書込信号としてレジスタ11とFF 15に
加える。
出した同期クロックがSR10に入力するので、このデ
ータが書込まれる。一方、3ビツトのカウンタ12はク
ロックをカウントし、カウント値が7の時のデコーダ1
3の出力を書込信号としてレジスタ11とFF 15に
加える。
そこで、レジスタ11にSR10の並列データが書込ま
れると共に、FF 15からフラグが外部の制御回路(
図示せず)に送出されるので、この制御回路からの並列
データ続出信号でオンの状態になった3ステートバツフ
ア14を介してレジスタ11から並列データがデータバ
スに送出され、フラグがリセットされる。
れると共に、FF 15からフラグが外部の制御回路(
図示せず)に送出されるので、この制御回路からの並列
データ続出信号でオンの状態になった3ステートバツフ
ア14を介してレジスタ11から並列データがデータバ
スに送出され、フラグがリセットされる。
しかし、上記で説明した様に、カウンタ3と12はカウ
ント値が7になったら書込信号をSR2又はレジスタ1
1に送出するので、1バイト当りのビット数が例えば8
,2,8.2と変化する場合、送信側ではSR2で2ビ
ツトと次の8ビツトのうちの6ビツトと合わせて8ビツ
トのデータとして送出する。一方、受信側ではレジスタ
11より(2+6)ビットと異なるチャンネルのデータ
が混在して出力される。
ント値が7になったら書込信号をSR2又はレジスタ1
1に送出するので、1バイト当りのビット数が例えば8
,2,8.2と変化する場合、送信側ではSR2で2ビ
ツトと次の8ビツトのうちの6ビツトと合わせて8ビツ
トのデータとして送出する。一方、受信側ではレジスタ
11より(2+6)ビットと異なるチャンネルのデータ
が混在して出力される。
そこで、チャンネル対応のデータを得る為には例えば外
部の制御回路でチャンネルの組み替えが必要となり、能
率的な変換が難しいと云う問題点がある。
部の制御回路でチャンネルの組み替えが必要となり、能
率的な変換が難しいと云う問題点がある。
上記の問題点は第1図に示す様に、データ列変換回路に
おいて、外部よりの設定値と該カウンタのカウント値と
を比較して、一致した時の出力を書込信号として第2の
記憶手段に送出する比較手段19を付加した本発明のデ
ータ列変換回路により解決される。
おいて、外部よりの設定値と該カウンタのカウント値と
を比較して、一致した時の出力を書込信号として第2の
記憶手段に送出する比較手段19を付加した本発明のデ
ータ列変換回路により解決される。
本発明はカウンタ18のカウント値と、第2の記憶手段
17に書込むタイミングを設定する設定値とを比較手段
19で比較して、一致したら、その時点における第1の
記憶手段16のデータを第2の記憶手段17に書込む様
にしたので、1バイトが異なるビット数で構成されてい
ても設定値を替えることにより、能率的にデータ列の変
換を行うことができる。
17に書込むタイミングを設定する設定値とを比較手段
19で比較して、一致したら、その時点における第1の
記憶手段16のデータを第2の記憶手段17に書込む様
にしたので、1バイトが異なるビット数で構成されてい
ても設定値を替えることにより、能率的にデータ列の変
換を行うことができる。
第2図は本発明の実施例のブロック図を示す。
尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
以下、第2図で本発明の詳細な説明するが、レジスタ1
6 ’ 、SR16”、は第1の記憶手段16.5R1
7’ 。
6 ’ 、SR16”、は第1の記憶手段16.5R1
7’ 。
レジスタ17″゛は第2の記憶手段、カウンタ1B’。
18゛°はカウンタ18、レジスタ191 ’ 、19
1 ”と比較器192 ’ 、 192”は比較手段1
9の構成部分である。
1 ”と比較器192 ’ 、 192”は比較手段1
9の構成部分である。
送信部において、外部よりのビット故に対応する設定値
2例えば“7”が外部の制御回路(図示せず)よりの書
込信号でレジスタ191°に書込まれ、比較器192′
に加えられる。ここには、出力データに同期したクロッ
クをカウントするカウンタ18′のカウント値が加えら
れているので、2つの値が一致すると、ここから出力さ
れた書込信号がSR1? ’に加えられて、レジスタ1
6°の並列データがSR1? ’で8ビツトの直列デー
タに変換されて出力される。
2例えば“7”が外部の制御回路(図示せず)よりの書
込信号でレジスタ191°に書込まれ、比較器192′
に加えられる。ここには、出力データに同期したクロッ
クをカウントするカウンタ18′のカウント値が加えら
れているので、2つの値が一致すると、ここから出力さ
れた書込信号がSR1? ’に加えられて、レジスタ1
6°の並列データがSR1? ’で8ビツトの直列デー
タに変換されて出力される。
次に、設定値を“l”にすると上記と同様な処理により
5R17”より2ビツトの直列データが出力される。
5R17”より2ビツトの直列データが出力される。
受信部において、入力した直列データが5R16”で並
列データに変換されるが、送信部と同様に“7”の設定
値がレジスタ191”、 レジスタ1921″を介し
て比較器192 ”に加えられているので、カウンタ1
8″のカウント値が一致した時に5R16″′の内容が
レジスタ17′°に書込まれ、3ステートバツフア14
を介してデータバスに出力される。
列データに変換されるが、送信部と同様に“7”の設定
値がレジスタ191”、 レジスタ1921″を介し
て比較器192 ”に加えられているので、カウンタ1
8″のカウント値が一致した時に5R16″′の内容が
レジスタ17′°に書込まれ、3ステートバツフア14
を介してデータバスに出力される。
次に、設定値を“l”にするとカウント値が1になった
時に書込信号がレジスタ17″に加えられるので、2ビ
ツトの並列データが5R16”よりδ込まれて出力され
る。
時に書込信号がレジスタ17″に加えられるので、2ビ
ツトの並列データが5R16”よりδ込まれて出力され
る。
即ち、■バイト当りのビット数が変化する時は予め、−
レジスタ191 ’ 、191°″の値をそのビット数
に設定しておけば所定のビット数のデータが取出せるの
で能率的なデータ列の変換ができる。
レジスタ191 ’ 、191°″の値をそのビット数
に設定しておけば所定のビット数のデータが取出せるの
で能率的なデータ列の変換ができる。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、1バ°イト当
りのビット数が変化しても並列又は直列データを直列又
は並列データに能率的に変換できると云う効果がある。
りのビット数が変化しても並列又は直列データを直列又
は並列データに能率的に変換できると云う効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例のブロック図、第3図は従来例
のブロック図を示す。 図において、 16は第1の記憶手段、 17は第2の記憶手段、 18はカウンタ、 19は比較手段を示す。 刀処谷朗のR1理ブロツ2a 茅 1 z
のブロック図を示す。 図において、 16は第1の記憶手段、 17は第2の記憶手段、 18はカウンタ、 19は比較手段を示す。 刀処谷朗のR1理ブロツ2a 茅 1 z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力する並列データ又は直列データを記憶する第1の記
憶手段(16)と、書込信号が入力した時に該第1の記
憶手段に記憶されている並列データを書込んで直列デー
タ又は並列データで出力する第2の記憶手段(17)と
、 該出力する直列データ又は入力する直列データに同期し
たクロックを計測するカウンタ(18)とからなるデー
タ列変換回路において、 外部よりの設定値と該カウンタのカウント値とを比較し
て、一致した時の出力を書込信号として第2の記憶手段
に送出する比較手段(19)を付加したことを特徴とす
るデータ列変換回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12779286A JPS62284526A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | デ−タ列変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12779286A JPS62284526A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | デ−タ列変換回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62284526A true JPS62284526A (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=14968791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12779286A Pending JPS62284526A (ja) | 1986-06-02 | 1986-06-02 | デ−タ列変換回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62284526A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01316820A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nec Corp | データ転送速度変換装置 |
JP2002542705A (ja) * | 1999-04-15 | 2002-12-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | パラレル/シリアル変換する回路装置 |
US8535399B2 (en) | 2008-05-30 | 2013-09-17 | Shandong Lukang Pharmaceutical Co., Ltd. | Use of hydroxyalkanoic acid derivatives as fuel additives |
-
1986
- 1986-06-02 JP JP12779286A patent/JPS62284526A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01316820A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nec Corp | データ転送速度変換装置 |
JP2002542705A (ja) * | 1999-04-15 | 2002-12-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | パラレル/シリアル変換する回路装置 |
US8535399B2 (en) | 2008-05-30 | 2013-09-17 | Shandong Lukang Pharmaceutical Co., Ltd. | Use of hydroxyalkanoic acid derivatives as fuel additives |
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