JPH0310198B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310198B2 JPH0310198B2 JP57198060A JP19806082A JPH0310198B2 JP H0310198 B2 JPH0310198 B2 JP H0310198B2 JP 57198060 A JP57198060 A JP 57198060A JP 19806082 A JP19806082 A JP 19806082A JP H0310198 B2 JPH0310198 B2 JP H0310198B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel
- serial
- shift register
- frequency divider
- clock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C19/00—Digital stores in which the information is moved stepwise, e.g. shift registers
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、小型、安価に構成でき、かつ高速大
容量の処理を可能にしたシフトレジスタに関す
る。
容量の処理を可能にしたシフトレジスタに関す
る。
(b) 従来技術と問題点
以下、従来のシフトレジスタに付き、第1図乃
至第3図を用いて説明する。
至第3図を用いて説明する。
第1図並びに第3図は、従来のシフトレジスタ
の一構成例を示す図である。図において、1は高
速RAM(Random Access Memory)、2はアド
レスカウンタ、FF1乃至FF4はD型フリツプフ
ロツプ(以下、フリツプフロツプと称す)、Aは
データ入力端子、Bはクロツク入力端子、Cは出
力端子である。
の一構成例を示す図である。図において、1は高
速RAM(Random Access Memory)、2はアド
レスカウンタ、FF1乃至FF4はD型フリツプフ
ロツプ(以下、フリツプフロツプと称す)、Aは
データ入力端子、Bはクロツク入力端子、Cは出
力端子である。
第2図は、第1図の動作説明図であり、同図a
乃至dはそれぞれ、第1図のa乃至d点の波形に
対応する。
乃至dはそれぞれ、第1図のa乃至d点の波形に
対応する。
まず、第1図に示す4ビツトシフトレジスタに
ついて説明する。
ついて説明する。
アドレスカンタ2は、クロツク入力端子Bから
入力する第2図bのクロツクの立上り点において
“1”ずつ計数されるが、その計数値は、第2図
cに示すように“0〜3”を順回する。
入力する第2図bのクロツクの立上り点において
“1”ずつ計数されるが、その計数値は、第2図
cに示すように“0〜3”を順回する。
このアドレスカウンタ2の計数値は、高速
RAM1の書込みアドレス並びに読出しアドレス
として、高速RAM1に加えられている。
RAM1の書込みアドレス並びに読出しアドレス
として、高速RAM1に加えられている。
高速RAM1は、クロツク入力端子Bから入力
するクロツクの立下りで、アドレスカウンタ2か
らのアドレスの位置に、第2図aに示すデータ入
力端子Aからのデータを書き込む。また、高速
RAM1は、クロツク入力端子Bから入力するク
ロツクの立上りで、上記動作によりアドレスカウ
ンタ2からのアドレスの位置に書込んだデータを
第2図dに示す如く読出す。
するクロツクの立下りで、アドレスカウンタ2か
らのアドレスの位置に、第2図aに示すデータ入
力端子Aからのデータを書き込む。また、高速
RAM1は、クロツク入力端子Bから入力するク
ロツクの立上りで、上記動作によりアドレスカウ
ンタ2からのアドレスの位置に書込んだデータを
第2図dに示す如く読出す。
すなわち、この場合、第2図からも明らかな如
く、4ビツトシフトレジスタを構成しているもの
である。尚、第1図の構成で8ビツトシフトレジ
スタを構成したい場合には、アドレスカウンタ2
の計数値の上限を“8”に設定すればよい。
く、4ビツトシフトレジスタを構成しているもの
である。尚、第1図の構成で8ビツトシフトレジ
スタを構成したい場合には、アドレスカウンタ2
の計数値の上限を“8”に設定すればよい。
また、他のシフトレジスタとしては、第3図に
示すように、フリツプフロツプFF1乃至FF4を
多段接続したものがある。このシフトレジスタ
は、多段接続されるフリツプフロツプの段数によ
り、そのシフト量が決定される。
示すように、フリツプフロツプFF1乃至FF4を
多段接続したものがある。このシフトレジスタ
は、多段接続されるフリツプフロツプの段数によ
り、そのシフト量が決定される。
しかしながら、かかる従来のシフトレジスタで
は、高速動作を行わせるために、高速RAMを用
いており、この高速RAMの消費電力が大きいと
いう欠点を有していた。
は、高速動作を行わせるために、高速RAMを用
いており、この高速RAMの消費電力が大きいと
いう欠点を有していた。
また、第3図に示すシフトレジスタでは、フリ
ツプフロツプを多段接続するため、その構成が大
型化し、価格も高くなるという欠点を有してい
た。
ツプフロツプを多段接続するため、その構成が大
型化し、価格も高くなるという欠点を有してい
た。
(c) 発明の目的
本発明は、かかる従来のシフトレジスタの欠点
に鑑み、小型、安価に構成でき、かつ高速大容量
の処理を可能にしたシフトレジスタを提供するこ
とを目的とする。
に鑑み、小型、安価に構成でき、かつ高速大容量
の処理を可能にしたシフトレジスタを提供するこ
とを目的とする。
(d) 発明の構成
本発明は、かかる目的を達成するために、入力
データをクロツクにしたがつてnビツト直・並列
変換する直・並列変換手段、該クロツクを1/n
分周する1/n分周器、該1/n分周器の出力を
入力して順回計数動作を行う計数手段、該1/n
分周器の出力にしたがつて、該計数手段の計数値
が示すアドレスに、該アドレスが示されている期
間の後半で、該直・並列変換手段の出力を記憶す
るとともに、該1/n分周器の出力にしたがつ
て、該計数手段が示すアドレスに記憶されている
データを、該アドレスが示されている期間の前半
で、並・直列変換手段に出力する記憶素子、該記
憶素子からのデータを該クロツクにしたがつて順
次出力する並・直列変換手段を有することを特徴
とするシフトレジスタである。
データをクロツクにしたがつてnビツト直・並列
変換する直・並列変換手段、該クロツクを1/n
分周する1/n分周器、該1/n分周器の出力を
入力して順回計数動作を行う計数手段、該1/n
分周器の出力にしたがつて、該計数手段の計数値
が示すアドレスに、該アドレスが示されている期
間の後半で、該直・並列変換手段の出力を記憶す
るとともに、該1/n分周器の出力にしたがつ
て、該計数手段が示すアドレスに記憶されている
データを、該アドレスが示されている期間の前半
で、並・直列変換手段に出力する記憶素子、該記
憶素子からのデータを該クロツクにしたがつて順
次出力する並・直列変換手段を有することを特徴
とするシフトレジスタである。
(e) 発明の実施例
以下、本発明のシフトレジスタの一実施例を第
4図並びに第5図を用いて詳細に説明する。尚、
ここでは、18ビツトシフトレジスタを例にとつて
説明する。
4図並びに第5図を用いて詳細に説明する。尚、
ここでは、18ビツトシフトレジスタを例にとつて
説明する。
第4図は、本発明のシフトレジスタの一実施例
構成図である。図において、3は直・並列変換
器、4は並・直列変換器、5は1/n分周器、6
はRAM、7はアドレスカウンタである。
構成図である。図において、3は直・並列変換
器、4は並・直列変換器、5は1/n分周器、6
はRAM、7はアドレスカウンタである。
第5図は、第4図の動作説明図であり、同図a
乃至gは、第4図のa点乃至g点の波形に対応す
る。
乃至gは、第4図のa点乃至g点の波形に対応す
る。
データ入力端子Aから入力した第5図aに示す
データは、順にクロツク入力端子Bから入力する
第5図bに示すクロツクにしたがつて、直・並列
変換器3に入力される。尚、ここでは、直・並列
変換器3は、4ビツトシフトレジスタで構成され
ており、第5図aに示す直列データを4ビツトず
つ並列データとして出力する。すなわち、データ
速度は、入力データレートの1/4におとされるこ
とになる。
データは、順にクロツク入力端子Bから入力する
第5図bに示すクロツクにしたがつて、直・並列
変換器3に入力される。尚、ここでは、直・並列
変換器3は、4ビツトシフトレジスタで構成され
ており、第5図aに示す直列データを4ビツトず
つ並列データとして出力する。すなわち、データ
速度は、入力データレートの1/4におとされるこ
とになる。
また、かかるクロツク入力端子Bから入力する
第5図bに示すクロツクは、1/n分周器5に
て、1/4分周され、第5図cに示すクロツク変換
される。そして、この1/n分周器5の出力は、
RAM6の読出し・書込み制御信号として、
RAM6に入力されるとともに、アドレスカウン
タ7の計数クロツクとしてアドレスカウンタ7に
入力される。
第5図bに示すクロツクは、1/n分周器5に
て、1/4分周され、第5図cに示すクロツク変換
される。そして、この1/n分周器5の出力は、
RAM6の読出し・書込み制御信号として、
RAM6に入力されるとともに、アドレスカウン
タ7の計数クロツクとしてアドレスカウンタ7に
入力される。
アドレスカウンタ7では、かかる1/n分周器
5の出力(第5図c)の立下りにて計数し、その
計数値をRAM6のアドレスとして出力する。
尚、ここでは、アドレスカウンタは“0〜3”の
計数値を順回するものとする。
5の出力(第5図c)の立下りにて計数し、その
計数値をRAM6のアドレスとして出力する。
尚、ここでは、アドレスカウンタは“0〜3”の
計数値を順回するものとする。
RAM6では、入力する1/n分周器5の出力
の立上りにて、アドレスカウンタ7で指定される
アドレスに格納されているデータを第5図fに示
すように、読出し、該格納されているデータを並
列に並・直列変換器4に出力する。また、RAM
6は、入力する1/n分周器5の出力の立下りに
て、アドレスカウンタ7で指定されるアドレス
に、第5図eに示すように直・並列変換器3の4
ビツトデータを書込まれる。
の立上りにて、アドレスカウンタ7で指定される
アドレスに格納されているデータを第5図fに示
すように、読出し、該格納されているデータを並
列に並・直列変換器4に出力する。また、RAM
6は、入力する1/n分周器5の出力の立下りに
て、アドレスカウンタ7で指定されるアドレス
に、第5図eに示すように直・並列変換器3の4
ビツトデータを書込まれる。
そして、かかる、並・直列変換器4に入力され
たデータは、第5図gに示す如く、第5図bのク
ロツクにしたがつて、出力端子Cから順次読出さ
れる。すなわち、この並・直列変換器4の出力
(第5図g)は、第5図aに示す入力データと同
じ速度で、外部に出力される。
たデータは、第5図gに示す如く、第5図bのク
ロツクにしたがつて、出力端子Cから順次読出さ
れる。すなわち、この並・直列変換器4の出力
(第5図g)は、第5図aに示す入力データと同
じ速度で、外部に出力される。
尚、ここでは、18ビツトシフトレジスタを例に
とつて説明したが、シフト数は、1/n分周器5
の分周比、アドレスカウンタ7の計数値の設定
数、直・並列変器段3並びに並・直列変換器4の
シフト量nを任意にとることにより、種々選ぶこ
とができる。
とつて説明したが、シフト数は、1/n分周器5
の分周比、アドレスカウンタ7の計数値の設定
数、直・並列変器段3並びに並・直列変換器4の
シフト量nを任意にとることにより、種々選ぶこ
とができる。
(f) 発明の効果
以上、詳細に説明した如く、本発明のシフトレ
ジスタでは、入力データを一旦、直・並列変換し
て、動作速度をメモリの最高動作速度以下に速度
変換した後、RAMとのアクセスを行うため、
RAMの動作速度に制限がなくなつて、消費電力
が小さく、安価なRAMを使用できる。かつ、シ
フトレジスタの出力データは、入力データと同じ
速度で出力することができる。
ジスタでは、入力データを一旦、直・並列変換し
て、動作速度をメモリの最高動作速度以下に速度
変換した後、RAMとのアクセスを行うため、
RAMの動作速度に制限がなくなつて、消費電力
が小さく、安価なRAMを使用できる。かつ、シ
フトレジスタの出力データは、入力データと同じ
速度で出力することができる。
第1図並びに第3図は、従来のシフトレジスタ
の一構成例を示す図、第2図は第1図の動作説明
図、第4図は本発明のシフトレジスタの一実施例
構成図、第5図は第4図の動作説明図である。 図中、1は高速RAM、2並びに7はアドレス
カウンタ、3は直・並列変換器、4は並・直列変
換器、5は1/n分周器、6はRAM、FF1乃至
FF4はD型フリツプフロツプ、Aはデータ入力
端子、Bはクロツク入力端子、Cは出力端子であ
る。
の一構成例を示す図、第2図は第1図の動作説明
図、第4図は本発明のシフトレジスタの一実施例
構成図、第5図は第4図の動作説明図である。 図中、1は高速RAM、2並びに7はアドレス
カウンタ、3は直・並列変換器、4は並・直列変
換器、5は1/n分周器、6はRAM、FF1乃至
FF4はD型フリツプフロツプ、Aはデータ入力
端子、Bはクロツク入力端子、Cは出力端子であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力データをクロツクにしたがつてnビツト
直・並列変換する直・並列変換手段、 該クロツクを1/n分周する1/n分周器、 該1/n分周器の出力を入力して順回計数動作
を行う計数手段、 該1/n分周器の出力にしたがつて、該計数手
段の計数値が示すアドレスに、該アドレスが示さ
れている期間の後半で、該直・並列変換手段の出
力を記憶するとともに、該1/n分周器の出力に
したがつて、該計数手段が示すアドレスに記憶さ
れているデータを、該アドレスが示されている期
間の前半で、並・直列変換手段に出力する記憶素
子、 該記憶素子からのデータを該クロツクにしたが
つて順次出力する並・直列変換手段を有すること
を特徴とするシフトレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57198060A JPS59127298A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | シフトレジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57198060A JPS59127298A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | シフトレジスタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127298A JPS59127298A (ja) | 1984-07-23 |
JPH0310198B2 true JPH0310198B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=16384857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57198060A Granted JPS59127298A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | シフトレジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127298A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11387008B2 (en) * | 2019-12-31 | 2022-07-12 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Passive containment cooling system for boiling water reactor and method of installation |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI300755B (en) | 2002-10-18 | 2008-09-11 | Yuyama Mfg Co Ltd | Medicine dispensing apparatus |
CN111786723A (zh) * | 2020-06-29 | 2020-10-16 | 安徽理工大学 | 矿工体征检测vlc系统用ppm编码产生装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4925827A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-03-07 | ||
JPS50109636A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-28 | ||
JPS5314525A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-09 | Nec Corp | Memory circuit |
JPS5464934A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Elastic store circuit |
JPS5515682B2 (ja) * | 1972-11-25 | 1980-04-25 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5827438Y2 (ja) * | 1978-07-18 | 1983-06-14 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | シフトレジスタ |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP57198060A patent/JPS59127298A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5515682B2 (ja) * | 1972-11-25 | 1980-04-25 | ||
JPS4925827A (ja) * | 1972-12-01 | 1974-03-07 | ||
JPS50109636A (ja) * | 1974-01-29 | 1975-08-28 | ||
JPS5314525A (en) * | 1976-07-26 | 1978-02-09 | Nec Corp | Memory circuit |
JPS5464934A (en) * | 1977-11-02 | 1979-05-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Elastic store circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11387008B2 (en) * | 2019-12-31 | 2022-07-12 | Ge-Hitachi Nuclear Energy Americas Llc | Passive containment cooling system for boiling water reactor and method of installation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59127298A (ja) | 1984-07-23 |
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