JPH01291321A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPH01291321A JPH01291321A JP63122361A JP12236188A JPH01291321A JP H01291321 A JPH01291321 A JP H01291321A JP 63122361 A JP63122361 A JP 63122361A JP 12236188 A JP12236188 A JP 12236188A JP H01291321 A JPH01291321 A JP H01291321A
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- JP
- Japan
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- data
- read
- output
- counter
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ファーストイン・ファーストアウト・バッフ
ァメモリに代表される記憶領域に先に書き込まれたデー
タが先に読み出される機能を備えた論理回路に関するも
のである。
ァメモリに代表される記憶領域に先に書き込まれたデー
タが先に読み出される機能を備えた論理回路に関するも
のである。
第3図は従来のファーストイン・ファーストアウト拳バ
ッファメモリによる15ワード×8ビツトの一実施例の
ブロック図である。図において、1はライトパルス入力
、2はリードパルス入力、4はデータ入力、13はライ
トパルス人力1から入力されるライト信号を制御する1
6ビツトのライドリングカウンタ、14はリードパルス
人力2から入力されるリード信号を制御する16ビツト
のリードリングカウンタ、15はライドリングカウンタ
13から出力される書き込みアドレスによ−yC2デー
タ人力4のデータを書き込み保持する16ワード×8ピ
ツトのラッチ、16は16ワード×8ビツトのラッチ1
5のアドレスを選択して出力する出力セレクタ、5はデ
ータ出力、18aはライドリングカウンタ13の値とリ
ートリングカウンタ14の値を比較する16ビツトのコ
ンパレータ、17はリードリングカウンタ14の値を前
のアドレスの値にもどすローテート、18bはライドリ
ングカウンタ13の値とローテート17の出力値とを比
較する16ビツトのコンパレータ、6tj:データエン
プティフラグ出方、7はデータフルフラグ出力である。
ッファメモリによる15ワード×8ビツトの一実施例の
ブロック図である。図において、1はライトパルス入力
、2はリードパルス入力、4はデータ入力、13はライ
トパルス人力1から入力されるライト信号を制御する1
6ビツトのライドリングカウンタ、14はリードパルス
人力2から入力されるリード信号を制御する16ビツト
のリードリングカウンタ、15はライドリングカウンタ
13から出力される書き込みアドレスによ−yC2デー
タ人力4のデータを書き込み保持する16ワード×8ピ
ツトのラッチ、16は16ワード×8ビツトのラッチ1
5のアドレスを選択して出力する出力セレクタ、5はデ
ータ出力、18aはライドリングカウンタ13の値とリ
ートリングカウンタ14の値を比較する16ビツトのコ
ンパレータ、17はリードリングカウンタ14の値を前
のアドレスの値にもどすローテート、18bはライドリ
ングカウンタ13の値とローテート17の出力値とを比
較する16ビツトのコンパレータ、6tj:データエン
プティフラグ出方、7はデータフルフラグ出力である。
なお、ライドリングカウンタ13とリードリングカウン
タ14は、それぞれ1本のライト信号・リード信号の入
力端子と、16本のライト信号・リード信号を出力する
端子を備えている。
タ14は、それぞれ1本のライト信号・リード信号の入
力端子と、16本のライト信号・リード信号を出力する
端子を備えている。
次に動作について説明する。まず、書き込み動作につい
て説明する。ライトパルス人力1よりライト信号を入力
するとライドリングカウンタ13の16本ある端子中、
まず始めに1番目の端子より、書き込み信号を出力する
。次にライト信号が入力されると2番目の端子よシ書き
込み信号を出力する。この動作が順次繰り返され16番
目よ如書き込み信号を出力した後は、また1番目より出
力する。そして、この16本の出力端子は記憶領域であ
る16ワード×8ビツトのラッチ15の書き込みアドレ
スに対応しており、この書き込み信号が入力されると対
応したアドレスにデータ人力4の8ピツトのデータを書
き込み保持する。
て説明する。ライトパルス人力1よりライト信号を入力
するとライドリングカウンタ13の16本ある端子中、
まず始めに1番目の端子より、書き込み信号を出力する
。次にライト信号が入力されると2番目の端子よシ書き
込み信号を出力する。この動作が順次繰り返され16番
目よ如書き込み信号を出力した後は、また1番目より出
力する。そして、この16本の出力端子は記憶領域であ
る16ワード×8ビツトのラッチ15の書き込みアドレ
スに対応しており、この書き込み信号が入力されると対
応したアドレスにデータ人力4の8ピツトのデータを書
き込み保持する。
次に、読み出し動作について説明する。リードパルス人
力2よりリード信号を入力するとリードカウンタ14の
16本ある出力端子中、まず始めに1番目の端子より、
読み出し信号を出力する。
力2よりリード信号を入力するとリードカウンタ14の
16本ある出力端子中、まず始めに1番目の端子より、
読み出し信号を出力する。
次にリード信号が入力されると2番目の端子より読み出
し信号を出力する。この動作が順次繰り返され16番目
より読み出し信号を出力した後は、また1番目より出力
する。この16本の出力端子はラッチ15の次段にある
出力セレクタ16のアドレスと対応している。そして、
この出力セレクタ16はラッチ15から読み出し信号に
対応したアドレスの8ビツトのデータをデータ出力5に
出力する。
し信号を出力する。この動作が順次繰り返され16番目
より読み出し信号を出力した後は、また1番目より出力
する。この16本の出力端子はラッチ15の次段にある
出力セレクタ16のアドレスと対応している。そして、
この出力セレクタ16はラッチ15から読み出し信号に
対応したアドレスの8ビツトのデータをデータ出力5に
出力する。
最後にラッチ15における記憶領域の状態を示す動作に
ついて説明する。まず、ライドリングカウンタ13の出
力値とリードリングカウンタ14の出力値とを16ビツ
トのコンパレータ18aで比較し、同一であるなら記憶
領域のデータが空であることを示す信号をデータエンプ
ティフラグ出力6に出力する。また、ライドリングカウ
ンタ13の出力値とリードリングカウンタ14の出力状
態を1つ前の状態にもどすローテートの出力値とを16
ビツトのコンパレータ18bで比較し、同一であるなら
記憶領域にデータが満ちていることを示す信号をデータ
フルフラグ出カフに出力する。
ついて説明する。まず、ライドリングカウンタ13の出
力値とリードリングカウンタ14の出力値とを16ビツ
トのコンパレータ18aで比較し、同一であるなら記憶
領域のデータが空であることを示す信号をデータエンプ
ティフラグ出力6に出力する。また、ライドリングカウ
ンタ13の出力値とリードリングカウンタ14の出力状
態を1つ前の状態にもどすローテートの出力値とを16
ビツトのコンパレータ18bで比較し、同一であるなら
記憶領域にデータが満ちていることを示す信号をデータ
フルフラグ出カフに出力する。
従来のファーストイン・ファーストアウト・ノくラフア
メモリの論理回路は以上のように構成されているので、
例えば15ワード×8ビツトの回路を作成する場合、ラ
イドリングカウンタ13とリードリングカウンタ14に
32個のフリップフロップ、16ワード×8ビツトのラ
ッチ15に16×8個のラッチ、出力セレクタに16:
IX8ピットのセレクタが用いられ、そのため16ビツ
トのコンパレータが必要である等、ゲート数が多いとい
う課題があった。
メモリの論理回路は以上のように構成されているので、
例えば15ワード×8ビツトの回路を作成する場合、ラ
イドリングカウンタ13とリードリングカウンタ14に
32個のフリップフロップ、16ワード×8ビツトのラ
ッチ15に16×8個のラッチ、出力セレクタに16:
IX8ピットのセレクタが用いられ、そのため16ビツ
トのコンパレータが必要である等、ゲート数が多いとい
う課題があった。
本発明は上記のような課題を解消するためになされたも
ので、ゲート数を削減し、同一機能の回路を得ることを
目的とする。
ので、ゲート数を削減し、同一機能の回路を得ることを
目的とする。
上記の課題を解消するため本発明は、入力信号によって
データを記憶する2ボ一トRAMと、この入力信号によ
り前記2ボートRAMにおけるデータのアドレス指定を
行なうバイナリカウンタを備えている。
データを記憶する2ボ一トRAMと、この入力信号によ
り前記2ボートRAMにおけるデータのアドレス指定を
行なうバイナリカウンタを備えている。
バイナリカウンタは入力信号により2ポートRAMのア
ドレス指定を行なう。
ドレス指定を行なう。
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明に係る一実施例を示したブロック図であ
る。図において、1はライトパルス入力、2はリードパ
ルス入力、3はバイナリカウンタ9a。
る。図において、1はライトパルス入力、2はリードパ
ルス入力、3はバイナリカウンタ9a。
9bの初期設定を行うイニシャルリセット入力、4はデ
ータ入力、8m、8bは2ポートRAM 10の書き込
み・読み出し時のアドレスホールド時間を確保するため
のデイレイ素子、11は入力値に+1するアダー回路、
12a、12bは入力値を比較するコンパレータ、5は
データ出力、6はデータエンプティフラグ出力、7はデ
ータフルフラグ出力である。
ータ入力、8m、8bは2ポートRAM 10の書き込
み・読み出し時のアドレスホールド時間を確保するため
のデイレイ素子、11は入力値に+1するアダー回路、
12a、12bは入力値を比較するコンパレータ、5は
データ出力、6はデータエンプティフラグ出力、7はデ
ータフルフラグ出力である。
また、第2図は第1図に基づき論理回路を15ワード×
8ビツト構成で示した回路図である。
8ビツト構成で示した回路図である。
次に動作について説明する。まず、動作の前にイニシャ
ルリセット入力3の入力によって4ビツトのバイナリラ
イトカウンタ9m及び4ビツトのバイナリリードカウン
タ9bを初期化しO(new)とする。この4ビツトの
バイナリライトカウンタ9m、9bの出力が8ビツトの
2ポートRAMIOの書き込みアドレス及び読み出しア
ドレスに相当する。
ルリセット入力3の入力によって4ビツトのバイナリラ
イトカウンタ9m及び4ビツトのバイナリリードカウン
タ9bを初期化しO(new)とする。この4ビツトの
バイナリライトカウンタ9m、9bの出力が8ビツトの
2ポートRAMIOの書き込みアドレス及び読み出しア
ドレスに相当する。
さて、初めに書き込み動作について説明する。
ライトパルス人力1よりライト信号を入力すると8ビツ
トの2ポートRAMIOのO番地にデータ人力4の8ビ
ツトのデータを書き込み保持する。−方、デイレイ素子
81のデイレイ時間が経過した後に4ビツトのバイナリ
ライトカウンタ9凰のカウント値が1(Hex)となる
。次にライトパルス人力1よりライト信号を入力すると
、同様VC1番地にデータが書き込み保持され、4ビツ
トのバイナリライトカウンタ9凰のカウント値が2(H
ex)となる。この動作が順次繰シ返され15番地にデ
ータを書き込んだ後はまた0番地にもどりデータを書き
込み保持する。
トの2ポートRAMIOのO番地にデータ人力4の8ビ
ツトのデータを書き込み保持する。−方、デイレイ素子
81のデイレイ時間が経過した後に4ビツトのバイナリ
ライトカウンタ9凰のカウント値が1(Hex)となる
。次にライトパルス人力1よりライト信号を入力すると
、同様VC1番地にデータが書き込み保持され、4ビツ
トのバイナリライトカウンタ9凰のカウント値が2(H
ex)となる。この動作が順次繰シ返され15番地にデ
ータを書き込んだ後はまた0番地にもどりデータを書き
込み保持する。
次に、読み出し動作について説明する。リードパルス人
力2よシリード信号を入力すると8ビツトの2ポー)R
AMIOの0番地にある8ビツトのデータを読み出し、
データ出力5に出力する。−方、デイレイ素子8bのデ
イレイ時間が経過した後に4ビツトのバイナリカウンタ
9bのカウント値が1 (Hex)となる。次にリード
パルス人力2よシリード信号を入力すると、同様に1番
地からデータを読み出して出力し、4ビツトのバイナリ
リードカウンタ9bのカウンタ値が2 (H@X)とな
る。
力2よシリード信号を入力すると8ビツトの2ポー)R
AMIOの0番地にある8ビツトのデータを読み出し、
データ出力5に出力する。−方、デイレイ素子8bのデ
イレイ時間が経過した後に4ビツトのバイナリカウンタ
9bのカウント値が1 (Hex)となる。次にリード
パルス人力2よシリード信号を入力すると、同様に1番
地からデータを読み出して出力し、4ビツトのバイナリ
リードカウンタ9bのカウンタ値が2 (H@X)とな
る。
この動作が順次繰υ返され15番地のデータを読み込ん
だ後はまたO番地にもどりデータを読み出す。この様に
して、最初に書き込んだデータから順に読み出しを行な
う。
だ後はまたO番地にもどりデータを読み出す。この様に
して、最初に書き込んだデータから順に読み出しを行な
う。
最後に2ポー) RAMにおける記憶領域の状態を示す
動作について説明する。まず、4ビツトのバイナリライ
トカウンタ9aのカウント値と4ビツトのバイナリリー
ドカウンタ9bのカウント値とを4ビツトのコンパレー
タ12aで比較し、同一であるなら記憶領域のデータが
空であることを示す信号をデータエンプティフラグ出力
12mに出力する。
動作について説明する。まず、4ビツトのバイナリライ
トカウンタ9aのカウント値と4ビツトのバイナリリー
ドカウンタ9bのカウント値とを4ビツトのコンパレー
タ12aで比較し、同一であるなら記憶領域のデータが
空であることを示す信号をデータエンプティフラグ出力
12mに出力する。
また、4ビツトのバイナリライトカウンタ9aのカウン
ト値に1インクリメントするアダー回路11の出力値と
4ビツトのバイナリリードカウンタ9bのカウント値と
を4ビツトのコンパレータ12bで比較し、同一である
なら記憶領域にデータが満ちていることを示す信号をデ
ータフルフラグ出カフに出力する。
ト値に1インクリメントするアダー回路11の出力値と
4ビツトのバイナリリードカウンタ9bのカウント値と
を4ビツトのコンパレータ12bで比較し、同一である
なら記憶領域にデータが満ちていることを示す信号をデ
ータフルフラグ出カフに出力する。
このようにこの回路は2ポートRAMとバイナリカウン
タを用いることにより記憶領域を構成しているため論理
回路のゲート数を削減することができる。また、これに
より読み出し速度の高速化が図れるなど顕著な効果を有
する。
タを用いることにより記憶領域を構成しているため論理
回路のゲート数を削減することができる。また、これに
より読み出し速度の高速化が図れるなど顕著な効果を有
する。
なお、上記実施例では15ワード×8ビツトについて示
したが、異なるワード数、ビット数の回路を構成しても
よい。
したが、異なるワード数、ビット数の回路を構成しても
よい。
以上説明のように本発明は、2ポー) RAMとバイナ
リカウンタとにより回路を構成しているため、この回路
のゲート数を削減することができる。また、ゲート数を
削減することにより読み出し速度の高速化が図れるなど
顕著な効果を有する。
リカウンタとにより回路を構成しているため、この回路
のゲート数を削減することができる。また、ゲート数を
削減することにより読み出し速度の高速化が図れるなど
顕著な効果を有する。
第1図は本発明に係る一実施例を示すブロック図、第2
図は第1図に基づき論理回路を15ワード×8ビツト構
成で示した回路図、第3図は従来のブロック図である。 111・・・ライトパルス入力、2・・・・リードパル
ス入力、3@・・・イニシャルリセット入力、4・・・
・データ入力、5・・・・データ出力、6・・・・デー
タエンプティフラグ出力、7・φ・−データフルフラグ
出力、8a、gb ・・・・デイレイ素子、9m、9b
・・・・バイナリカウンタ、10・・・・2ポートRA
M、11・・・・7 ター回路、12 m 、 12
b・・・・コンパレータ。
図は第1図に基づき論理回路を15ワード×8ビツト構
成で示した回路図、第3図は従来のブロック図である。 111・・・ライトパルス入力、2・・・・リードパル
ス入力、3@・・・イニシャルリセット入力、4・・・
・データ入力、5・・・・データ出力、6・・・・デー
タエンプティフラグ出力、7・φ・−データフルフラグ
出力、8a、gb ・・・・デイレイ素子、9m、9b
・・・・バイナリカウンタ、10・・・・2ポートRA
M、11・・・・7 ター回路、12 m 、 12
b・・・・コンパレータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記憶領域に書き込まれたデータ順にそのデータを読み出
す論理回路において、 書き込み及び読み出しの入力信号によつてデータを記憶
する2ポートRAMと、この入力信号により前記2ポー
トRAMにおけるデータのアドレス指定を行なうバイナ
リカウンタとを備えたことを特徴とする論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122361A JPH01291321A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122361A JPH01291321A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291321A true JPH01291321A (ja) | 1989-11-22 |
Family
ID=14833987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122361A Pending JPH01291321A (ja) | 1988-05-18 | 1988-05-18 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01291321A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0697700A1 (en) * | 1994-08-11 | 1996-02-21 | Koninklijke KPN N.V. | Video memory arrangement |
WO1996009627A1 (de) * | 1994-09-23 | 1996-03-28 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Speichereinrichtung und verfahren zum gleichzeitigen lesendund schreiben von daten |
US7630275B2 (en) | 2006-08-21 | 2009-12-08 | Elpida Memory, Inc. | Latency counter |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054042A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Sony Tektronix Corp | デ−タ転送方法及び装置 |
JPS6274127A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 同期化装置 |
-
1988
- 1988-05-18 JP JP63122361A patent/JPH01291321A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054042A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Sony Tektronix Corp | デ−タ転送方法及び装置 |
JPS6274127A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | 同期化装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0697700A1 (en) * | 1994-08-11 | 1996-02-21 | Koninklijke KPN N.V. | Video memory arrangement |
NL9401301A (nl) * | 1994-08-11 | 1996-03-01 | Nederland Ptt | Videogeheugeninrichting. |
WO1996009627A1 (de) * | 1994-09-23 | 1996-03-28 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Speichereinrichtung und verfahren zum gleichzeitigen lesendund schreiben von daten |
US7630275B2 (en) | 2006-08-21 | 2009-12-08 | Elpida Memory, Inc. | Latency counter |
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