JPS6048828B2 - メモリアドレス方式 - Google Patents
メモリアドレス方式Info
- Publication number
- JPS6048828B2 JPS6048828B2 JP13327580A JP13327580A JPS6048828B2 JP S6048828 B2 JPS6048828 B2 JP S6048828B2 JP 13327580 A JP13327580 A JP 13327580A JP 13327580 A JP13327580 A JP 13327580A JP S6048828 B2 JPS6048828 B2 JP S6048828B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- parallel
- memory
- bit data
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C8/00—Arrangements for selecting an address in a digital store
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメモリに記憶した並列nビットデータを併列
頷ビットデータとして出力するメモリアドレス方式に関
する。
頷ビットデータとして出力するメモリアドレス方式に関
する。
従来、マイクロプロセッサ等を用いてメモリに記憶し
た輝度信号により、陰極線管ディスプレイ装置に文字や
図形等を表示するような装置が普及している。
た輝度信号により、陰極線管ディスプレイ装置に文字や
図形等を表示するような装置が普及している。
ところが、近時において、特定の表示文字や図形の表示
色を反転したり、あるいは大きさを変えたりして特殊な
表示効果を実現できる装置が要望されている。 しかし
、このような特殊な表示効果を実現するためには、各表
示文字を表わす文字データ毎に特殊表示効果の指定を行
なう修飾データを付加しなければならない。
色を反転したり、あるいは大きさを変えたりして特殊な
表示効果を実現できる装置が要望されている。 しかし
、このような特殊な表示効果を実現するためには、各表
示文字を表わす文字データ毎に特殊表示効果の指定を行
なう修飾データを付加しなければならない。
具体的には表示文字を表わす8ビットの文字データ毎に
特殊表示効果の指定を行なう8ビットの修飾データを付
加し、これら2組のデータを同時に出力しなければなら
ない。 そこで、これら並列16ビットの表示用データ
を並列16ビットのアドレス入力を持つメモリに記憶さ
せ、これを並列16ビット単位で同時に読出すことが考
えられる。ところが、近時普及しているマイクロコンピ
ュータおよびメモリは、アドレス信号が8ビット構成も
のが多いため、並列16ビット単位のデータを同時に出
力させることができない。本発明は以上の点に鑑み、こ
のような問題点を解決すると共にかかる欠点を除去すべ
くなされたものてあり、その目的は簡単かつ安価な溝成
により、メモリに対し並列nビットのデータを並列頷ビ
ットのデータとしてアクセスすることができると共に、
並列頷ビットのデータに対するメモリアドレスの割当て
を容易とするメモリアドレ フス方式を提供することに
ある。
特殊表示効果の指定を行なう8ビットの修飾データを付
加し、これら2組のデータを同時に出力しなければなら
ない。 そこで、これら並列16ビットの表示用データ
を並列16ビットのアドレス入力を持つメモリに記憶さ
せ、これを並列16ビット単位で同時に読出すことが考
えられる。ところが、近時普及しているマイクロコンピ
ュータおよびメモリは、アドレス信号が8ビット構成も
のが多いため、並列16ビット単位のデータを同時に出
力させることができない。本発明は以上の点に鑑み、こ
のような問題点を解決すると共にかかる欠点を除去すべ
くなされたものてあり、その目的は簡単かつ安価な溝成
により、メモリに対し並列nビットのデータを並列頷ビ
ットのデータとしてアクセスすることができると共に、
並列頷ビットのデータに対するメモリアドレスの割当て
を容易とするメモリアドレ フス方式を提供することに
ある。
このような目的を達成するため、本発明は、マイクロプ
ロセッサからのメモリアドレス信号およびリードサイク
ルの間に論理’’1’’と’’0’’とを繰り返す第1
の信号を少くとも1つの上位ビットとして含む各々が並
列iビットの信号が与えられる第1および第2の入力を
有しリードライト信号が読出し時および書込み時にそれ
ぞれ第1および第2の入力を各個に選択してメモリの同
一アドレス端子群にアドレス信号として与えるセレクタ
と、メモリからの読出しデータを第1の信号のリードサ
イクル間における立上りタイミングでラッチする第1の
ラッチ回路と、この第1のラッチ回路に保持された信号
をリードサイクルの終了と同期した第2の信号の立上り
タイミングでラッチす−る第2のラッチ回路と、メモリ
からの読出しデータを第2の信号の立上りタイミングで
ラッチする第3のラッチ回路とを備え、並列nビットデ
ータの書込み時には、第1の信号で示されるメモリアド
レスを境界として並列nビットデータをメモリーアドレ
ス信号にしたがう2つのメモリアドレスに書込み、デー
タ読出し時には、並列頷ビットのデータ読出しサイクル
において頷信号として第1の論理’’1’’と’“0’
’とを与えかつメモリアドレス信号を同一値として2組
の並列nビツトデー − ]夕を時分割で読出し、次の
並列頷ビットのデー1夕読出しサイクルにおいて並列頷
ビットデータとして出力し得るようにしたものである。
ロセッサからのメモリアドレス信号およびリードサイク
ルの間に論理’’1’’と’’0’’とを繰り返す第1
の信号を少くとも1つの上位ビットとして含む各々が並
列iビットの信号が与えられる第1および第2の入力を
有しリードライト信号が読出し時および書込み時にそれ
ぞれ第1および第2の入力を各個に選択してメモリの同
一アドレス端子群にアドレス信号として与えるセレクタ
と、メモリからの読出しデータを第1の信号のリードサ
イクル間における立上りタイミングでラッチする第1の
ラッチ回路と、この第1のラッチ回路に保持された信号
をリードサイクルの終了と同期した第2の信号の立上り
タイミングでラッチす−る第2のラッチ回路と、メモリ
からの読出しデータを第2の信号の立上りタイミングで
ラッチする第3のラッチ回路とを備え、並列nビットデ
ータの書込み時には、第1の信号で示されるメモリアド
レスを境界として並列nビットデータをメモリーアドレ
ス信号にしたがう2つのメモリアドレスに書込み、デー
タ読出し時には、並列頷ビットのデータ読出しサイクル
において頷信号として第1の論理’’1’’と’“0’
’とを与えかつメモリアドレス信号を同一値として2組
の並列nビツトデー − ]夕を時分割で読出し、次の
並列頷ビットのデー1夕読出しサイクルにおいて並列頷
ビットデータとして出力し得るようにしたものである。
]以下、図示する実施例を用いて本発明を詳細に ヨ
説明する。第1図は本発明の一実施例を示すブロック図
であつて、マイクロプロセッサ1はiビット構成の ]
メモリアドレス信号MAを出力し、またメモリデ (一
タの読出し時にば’1’’、メモリデータの書込み時に
は’’0’’となるリードライト信号R/Wを出力する
。
説明する。第1図は本発明の一実施例を示すブロック図
であつて、マイクロプロセッサ1はiビット構成の ]
メモリアドレス信号MAを出力し、またメモリデ (一
タの読出し時にば’1’’、メモリデータの書込み時に
は’’0’’となるリードライト信号R/Wを出力する
。
マイクロプロセッサ1から出力されるメモリアドレス?
は、第1および第2の入力A,Bを有するセレクタ2の
A側入力およびB側入力に接続される。但し、A側入力
A。−AiおよびB側入力B。−Biのうち最上位ビッ
ト入力Ai,Biには、第2図aに示すように、並列頷
ビットデータのリードサイクルCYにおいて’’1’’
と’’o’’の区間を有する信号S1が接続されている
。このセレクタ2は前記リードライト信号R/Wが’’
1’’の時(読出し時)においてB側入力を選択してメ
モリ3にアドレス信号として与え、リードライト信号R
/Wが’゛0’’の時(書込み時)においてA側入力
を選択してメモリ3の同一アドレス端子群0〜iにアド
レス信号として与える。一方、メモリ3の並列nビット
読出しデータは、第1ラッチ4および第3ラッチ6に供
給されており、さらに第1ラッチ4を介して第2ラッチ
15に供給されている。第1ラッチ4は、メモリ3から
の読出しデータを前記信号S1 (第2図a)リードサ
イクルCY間におけるの立上りタイミングでラッチする
。また、第2ラッチ5は、第1ラッチ4に保持された読
出しデータを第2図bに示すようにリードサイクルCY
の終了と同期した信号S2の立上りタイミングでラッチ
する。また、第3ラッチ6はメモリ3からの読出しデー
タを前記信号S2の立上りタイミングでラッチする。そ
して、第2ラッチ5および第3ラッチ6にそれぞれ保持
されれた読出しデータは、並列頷ビットのデータバス7
に送出されるように構成されている。このような構成に
おいて、メモリ3に対して並列nビットデータを書込む
場合、リードライト信号R /Wを’’o’’とした後
、メモリアドレス信号I航をセレクタ2のA側入力を介
してメモリ3に供給するようにする。
は、第1および第2の入力A,Bを有するセレクタ2の
A側入力およびB側入力に接続される。但し、A側入力
A。−AiおよびB側入力B。−Biのうち最上位ビッ
ト入力Ai,Biには、第2図aに示すように、並列頷
ビットデータのリードサイクルCYにおいて’’1’’
と’’o’’の区間を有する信号S1が接続されている
。このセレクタ2は前記リードライト信号R/Wが’’
1’’の時(読出し時)においてB側入力を選択してメ
モリ3にアドレス信号として与え、リードライト信号R
/Wが’゛0’’の時(書込み時)においてA側入力
を選択してメモリ3の同一アドレス端子群0〜iにアド
レス信号として与える。一方、メモリ3の並列nビット
読出しデータは、第1ラッチ4および第3ラッチ6に供
給されており、さらに第1ラッチ4を介して第2ラッチ
15に供給されている。第1ラッチ4は、メモリ3から
の読出しデータを前記信号S1 (第2図a)リードサ
イクルCY間におけるの立上りタイミングでラッチする
。また、第2ラッチ5は、第1ラッチ4に保持された読
出しデータを第2図bに示すようにリードサイクルCY
の終了と同期した信号S2の立上りタイミングでラッチ
する。また、第3ラッチ6はメモリ3からの読出しデー
タを前記信号S2の立上りタイミングでラッチする。そ
して、第2ラッチ5および第3ラッチ6にそれぞれ保持
されれた読出しデータは、並列頷ビットのデータバス7
に送出されるように構成されている。このような構成に
おいて、メモリ3に対して並列nビットデータを書込む
場合、リードライト信号R /Wを’’o’’とした後
、メモリアドレス信号I航をセレクタ2のA側入力を介
してメモリ3に供給するようにする。
そして、メモリアドレス信号MAのビットA。−A(,
−,,が同一値で、かつ最上位ビットAiのみが異なる
上位番地と下位番地に並列nビットのデータをデータバ
ス8から与えて書込む。一方、データ読出し時には、リ
ードライト信号R /Wを’’1’’とし、セレクタ2
のB側入力からのメモリアドレス信号MAがメモリ3に
供給されるようにする。
−,,が同一値で、かつ最上位ビットAiのみが異なる
上位番地と下位番地に並列nビットのデータをデータバ
ス8から与えて書込む。一方、データ読出し時には、リ
ードライト信号R /Wを’’1’’とし、セレクタ2
のB側入力からのメモリアドレス信号MAがメモリ3に
供給されるようにする。
すると、この時、セレクタ2のB側入力の最上位ビット
入力B,にはリードサイクルCYの間に’’1’’と’
’0’’の区間を有する信号S1が供給されているため
、マイクロプロセッサ1からのメモリアドレス信号MA
が同一値を示している間に、メモリアドレス信号MAを
下位ビットアドレスとする上位番地(Bi=’’1’’
の時)および下位番地(Bi=’’o’’の時)にそれ
ぞれ記憶された2組の並列nビットデータがメモリ3か
ら時分割出力される。すなわち、信号S1が゛’o’’
の時には下位番地の並列nビットデータが読出され、こ
の信号S1の立上りタイミングで第1ラッチ4にラッチ
される。また、信号S1が’゛1’’の時には上位番地
の並列nビットデータが読出され、信号S2の立上りタ
イミングで第3ラッチ6にラッチされる。この時、信号
S2の立上りタイミングでは、第1ラッチ4に保持され
た並列nビットデータも第2ラッチ6にラッチされる。
これにより、並列頷ビット構成のデータバス7には、次
のリードサイクルCYにおいて並列頷ビットのデータを
得ることができる。以上説明したように本発明によれば
、複雑な構成および制御手段を用いることなく、セレク
タおよびラッチ回路を設けるのみの簡単かつ安価な構成
により、メモリに対し並列nビットのデータを並列詐ビ
ットのデータとしてアクセスすることができると共に、
並列頷ビットのデータとしてアクセスされる並列nビッ
トのデータは、メモリの隅数番地と奇数番地とを用いる
ため、並列頷ビットのデータに対するメモリアドレスの
割当てが容易となり、実用上の効果は極めて大である。
入力B,にはリードサイクルCYの間に’’1’’と’
’0’’の区間を有する信号S1が供給されているため
、マイクロプロセッサ1からのメモリアドレス信号MA
が同一値を示している間に、メモリアドレス信号MAを
下位ビットアドレスとする上位番地(Bi=’’1’’
の時)および下位番地(Bi=’’o’’の時)にそれ
ぞれ記憶された2組の並列nビットデータがメモリ3か
ら時分割出力される。すなわち、信号S1が゛’o’’
の時には下位番地の並列nビットデータが読出され、こ
の信号S1の立上りタイミングで第1ラッチ4にラッチ
される。また、信号S1が’゛1’’の時には上位番地
の並列nビットデータが読出され、信号S2の立上りタ
イミングで第3ラッチ6にラッチされる。この時、信号
S2の立上りタイミングでは、第1ラッチ4に保持され
た並列nビットデータも第2ラッチ6にラッチされる。
これにより、並列頷ビット構成のデータバス7には、次
のリードサイクルCYにおいて並列頷ビットのデータを
得ることができる。以上説明したように本発明によれば
、複雑な構成および制御手段を用いることなく、セレク
タおよびラッチ回路を設けるのみの簡単かつ安価な構成
により、メモリに対し並列nビットのデータを並列詐ビ
ットのデータとしてアクセスすることができると共に、
並列頷ビットのデータとしてアクセスされる並列nビッ
トのデータは、メモリの隅数番地と奇数番地とを用いる
ため、並列頷ビットのデータに対するメモリアドレスの
割当てが容易となり、実用上の効果は極めて大である。
なお、実施例においては、スタチツク型のメモリを想定
しているが、ダイナミック型のメモリを用いる場合にも
同様に適用できるものである。また、2組の並列nビッ
トデータの記憶番地の境界、すなわち上位番地と下位番
地との境界は、メモリの最上位ビットアドレス入力で区
別するようにしているが、最上位ビットの次位あるいは
さらに次位のアドレス入力で区別するようにしても良い
。また、1つの上位ビットアドレス入力で区別するだけ
でなく、例えば最上位ビットアドレス入力と次位ビット
アドレス入力との組合せで区別するようにしてもよい。
従つて、前記したように特殊な表示効果を実現するため
の装置、あるいは並列nビットデータを並列頷ビットデ
ータに変換して出力する装置に適用すれば優れた効果が
ある。
しているが、ダイナミック型のメモリを用いる場合にも
同様に適用できるものである。また、2組の並列nビッ
トデータの記憶番地の境界、すなわち上位番地と下位番
地との境界は、メモリの最上位ビットアドレス入力で区
別するようにしているが、最上位ビットの次位あるいは
さらに次位のアドレス入力で区別するようにしても良い
。また、1つの上位ビットアドレス入力で区別するだけ
でなく、例えば最上位ビットアドレス入力と次位ビット
アドレス入力との組合せで区別するようにしてもよい。
従つて、前記したように特殊な表示効果を実現するため
の装置、あるいは並列nビットデータを並列頷ビットデ
ータに変換して出力する装置に適用すれば優れた効果が
ある。
J図面の簡単な説明
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その動作を説明するための信号波形図である。
その動作を説明するための信号波形図である。
1 ・・・・・・マイクロプロセッサ、2・・・・・・
セレクタ、3・・・・・・メモリ、4 〜6 ・・・・
・・ラッチ、7 ・・・・・・並列頷ビットのデータバ
ス。
セレクタ、3・・・・・・メモリ、4 〜6 ・・・・
・・ラッチ、7 ・・・・・・並列頷ビットのデータバ
ス。
Claims (1)
- 1 メモリに記憶した並列nビットデータを並列2nビ
ットデータとして出力するメモリアドレス方式において
、マイクロプロセッサからのメモリアドレス信号および
リードサイクルの間に論理“1”と“0”とを繰り返す
第1の信号を少くとも1つの上位ビットとして含む各々
並列iビットの信号が与えられる第1および第2の入力
を有しリードライト信号が読出し時および書き込み時に
それぞれ前記第1および第2の入力を各個に選択して前
記メモリの同一アドレス端子群にアドレス信号として与
えるセレクタと、前記メモリからの読出しデータを前記
第1の信号の前記リードサイクル間における立上りタイ
ミングでラッチする第1のラッチ回路と、この第1のラ
ッチ回路に保持された信号を前記リードサイクルの終了
と同期した第2の信号の立上りタイミングでラッチする
第2のラッチ回路と、前記メモリからの読出しデータを
前記第2の信号の立上りタイミングでラッチする第3の
ラッチ回路とを備え、並列nビットデータの書込み時に
は、前記第1の信号で示されるメモリアドレスを境界と
して並列nビットデータを前記メモリアドレス信号にし
たがう2つのメモリアドレスに書込み、データ読出し時
には、並列2nビットのデータ読出しサイクルにおいて
前記2n信号として第1の論理“1”と“0”とを与え
かつ前記メモリアドレス信号と同一値として2組の並列
nビットデータを時分割で読出し、次の並列2nビット
のデータ読出しサイクルにおいて並列2nビットデータ
として出力し得るようにしたことを特徴とするメモリア
ドレス方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13327580A JPS6048828B2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | メモリアドレス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13327580A JPS6048828B2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | メモリアドレス方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758280A JPS5758280A (en) | 1982-04-07 |
| JPS6048828B2 true JPS6048828B2 (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=15100816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13327580A Expired JPS6048828B2 (ja) | 1980-09-25 | 1980-09-25 | メモリアドレス方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6048828B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057456A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Oki Electric Ind Co Ltd | マイクロプロセツサのメモリアクセス装置 |
| JPS60117286A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-24 | 三菱電機株式会社 | 映像表示制御装置 |
| JPS6123237A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | マイクロコンピユ−タの命令読み出し方法 |
| JPS6292056A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Fujitsu Ltd | 読出書込制御方式 |
-
1980
- 1980-09-25 JP JP13327580A patent/JPS6048828B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758280A (en) | 1982-04-07 |
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