JPH01311232A - 流量表示装置の流量表示方法 - Google Patents

流量表示装置の流量表示方法

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JPH01311232A
JPH01311232A JP14319288A JP14319288A JPH01311232A JP H01311232 A JPH01311232 A JP H01311232A JP 14319288 A JP14319288 A JP 14319288A JP 14319288 A JP14319288 A JP 14319288A JP H01311232 A JPH01311232 A JP H01311232A
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Haruo Yasuda
晴夫 安田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、所定1!八度で計測できる流量範囲を超えて
被測液体が流れると、警報を発するとともに、この時の
瞬時流量のピーク値を一時記憶し、このピーク値すセッ
ト侵もピーク値を記憶する機能を備えた流量表示装置に
関する。
(従来の技術) および〔発明が解決しJ:うとする課題〕一般に、流量
計に付設される流量表示装置として、2個の流量パルス
間の周期を計測し、これから周波数を算出し、この周波
数にメータファクタKを乗じて瞬時流量を算出し、積篩
流量とともに、この瞬時流量を表示するものがある。こ
の種流量表示装置では、被測液体の瞬時流ωが所定流口
範囲を超えると所定の精度で流量計測を行うことができ
ない関係で、流量計それぞれに応じて設定された瞬時流
量を超える瞬時流mが流れる場合には、ただちに警報を
発してその異常を外部に知らせるように構成されている
。この流量表示装置では、作業者は被測液体が所定の流
量範囲を超えて異常に流れたことを知ることはでき、ま
たこの時にどの程度の過大流量が流れたかを知ることが
できるので、作業者は流量制御弁を調整することができ
るが、流量表示装置がリセットされると、この過大な瞬
時流量がどの程度であったかを知ることができず、何回
も過大瞬時流量の警報が発せられた時に、過去の過大瞬
時流量の記録を知ることができず、流量計の故障等の原
因を調査して、過大瞬時流量の対策を講じる際に、支障
を来たす等の欠点が生じている。
本発明は、上記欠点を除去するためにΩ]案されたもの
で、過大瞬時流量設定値を超える瞬時流量を検出する場
合、警報を発するとともに、警報発生時の瞬時流量のピ
ーク値をリセット後も記憶できる流量表示装置を提供す
ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、液体の流■に応じて回転する
流量計の回転子から発信される流量パルスを計数して液
体の流量を算出してこれを表示駆動部に送る表示制御部
は、 1)流量計の流量範囲の最大瞬時流量をN倍して過大瞬
時流量設定値を算出し、これをRAMに記憶する。
2)流量パルスが入力されるのを待ち、流量パルスが入
力されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタ
の時間計測値を検出周期として記憶して、周期計測カウ
ンタをリセットして、次回の周期計測を開始する。
3)この検出周期から瞬時流量を算出してRAMに記憶
するとともに、この瞬時流量のピーク値をピーク一時記
憶部で記憶する。
4)瞬時流量のピーク値と過大瞬時流量記憶部の記憶値
とを比較し、ピーク値が前記記憶値よりも大きい時、こ
れを過大瞬時流量記憶部の記憶値として記憶する。
5)前記瞬時流量を過大瞬時流量設定値と比較し、瞬時
流量が過大瞬時流量設定値よりも大きい時、警報を発す
るとともに、ピーク一時記憶部のピーク値を表示駆動部
に呼出し、表示部で表示する。
6)前記瞬時流量が過大瞬時流量設定値よりも小さい時
、前記ピーク一時記憶部のピーク値と過大瞬時流量設定
値とを比較する。
7)前記ピーク値が過大瞬時流量設定値よりも大きい時
、ピーク値を表示駆動部に呼出して表示部で表示する。
8)前記ピーク値が過大瞬時流量設定値よりも小さい時
、前記瞬時流量を表示駆動部に呼出して表示部で表示す
る。
ように構成されている。
〔作用〕
この流量表示装置では、計測開始前に、流量計の最大瞬
時流量を入力すると、これがN倍されて過大瞬時流量設
定値が算出される。
前記流量計から流量パルスが発信されるのを持も、流量
パルスが入力すると、時間計測カウンタの時間計測値が
検出周期として記憶される。さらに、この時間計測カウ
ンタをリセットすると同時に次回の時間計測が開始され
る。前記検出周期から周波数を算出し、これにメータフ
ァクタKを乗じて瞬時流量が算出され、これがRAMに
記・臘される。
同時に、前記瞬時流口のピーク値がピーク一時記憶部で
記′nされる。しかも、このピーク値は過大瞬時流量記
憶部の記憶値と比較され、ピーク値が前記記憶値よりも
大きい時、このピーク値が過大瞬時流量記憶部の記憶値
として記憶される。
さらに、前記瞬時流量と前記過大瞬時流量設定値とが比
較され、瞬時流口が過大瞬時流量設定値よりも大きい時
には、警報を発して、前記ピーク一時記憶部のピーク値
が表示駆動部に呼出されて表示部で表示される。
前記瞬時流口が過大瞬時流d設定値よりも小さいU)に
は、さらに前記ピーク一時記憶部のピーク値が過大瞬時
流量設定値と比較される。このピーク値が過大瞬時流量
設定値よりも小さい時は、前記瞬時流量が表示駆動部に
呼出され、これが表示部で表示される。
前記瞬時流口のピーク値が過大瞬時流量設定値よりも大
きい時は、それ以前に過大な瞬時流口が流れていたこと
になり、検出された瞬時流口に関係なく、ピーク一時記
憶部のピーク値が表示駆動部に呼出され、表示部で表示
されている。
〔実施例〕
以下、実施例を図面に基づき説明する。第1図において
、1は液体の流量に応じて流量計(図示せず)の回転子
からその1回転について発信される4個の流量パルスを
計測してこの計測値から積算量および瞬時流口を算出し
てこれらを表示する流m表示装置である。この流m表示
装置1は前記流口パルスを増幅する増幅器2を介してオ
ア回路およびシュミット回路3に送られ、さらに分周回
路4に送られて分周されるように構成されている。
この分周された流量パルスは、流m表示装置1の表示制
御部をなすワンチップマイクロコンピュータ5(以下、
コンピュータという)のコントロール部(図示せず)に
送られるとともに、コンピュータ5の内部カウンタ(図
示せず)に送られ、偵痺されるように構成されている。
前記コンピュータ5は後記するモードスイッチ9からの
トータル積算流口の表示指令信号あるいは所定時点から
の積算流口の表示指令信号に応じて前記内部カウンタの
計数値からトータル積算流口あるいは所定時点からの積
粋流闇を締出してこれを表示駆動部6に送り、前記トー
タル積Effi、所定時点からの積1ffiを表示部7
で表示するように構成されている。
また、前記コンピュータ5の内部のROM (図示せず
)には、瞬時流量表示プログラムが記憶されている。こ
の瞬時流口表示プログラムは第2図に示すように、 1)後記する入力部8から入力される流量計の最大瞬時
流量をN倍して過大瞬時流量設定値を鈴出し、これをR
AM (図示せず)に記憶する。
2)後記する瞬時流量のピーク一時記・置部のピーク値
のリセット信号の有無を判定し、リセット信号がある時
、ピーク値および警報をリセットする。
3)流量パルスが入力されるのを待ち、流口パルスが入
力されると、この流口パルスにより、周期計測カウンタ
(図示せず)をラッチして、その時間計測値を検出周期
として一時記・nする。
4)周期計測カウンタをリセットする。
5〉周期計測カウンタをスタートし、発娠器(図示せず
)からの時間計測値を計測する。
6)一時記憶された検出周期を呼出し、これから周波数
を算出し、これに入力部8から入力される流量計のメー
タファクタKを乗じて瞬時流口を算出してこれをRAM
に記憶する。同時に、この瞬時流量をピーク一時記憶部
のピーク値と比較し、瞬時流口がピーク値よりも小さい
時、8)にジャンプし、瞬時流口がピーク値よりも大き
い時これをピーク値としてピーク一時記憶部で記・臆す
る。
7)前記ピーク一時記憶部のピーク値を過大瞬時流量記
憶部の記憶値と比較し、ピーク値が前記記憶値よりも小
さい時、8〉にジャンプし、ピーク値が前記記憶値より
も大きい時、そのピーク値を過大瞬時流量記憶部の記憶
値として記憶する。
8)曲記瞬時流量と前記過大瞬時流量設定値とを比較し
、瞬時流量が過大瞬時流量設定値よりも大きい時、警報
を発する。
9)ピーク値表示指令信号に切換えるモードスイッチ切
換信号を発信して、前記ピーク一時記・n部のピーク値
を表示駆動部6に呼出し、表示部7で表示して、2)に
戻る。
10)前記瞬時流量と前記過大瞬時流量設定値とを比較
し、瞬時流量が過大瞬時流量設定値よりも小さい時、前
記ピーク−特記・は部のピーク値を呼出し、このピーク
値と前記過大瞬時流量設定値とを比較する。
11)瞬時流量のピーク値が過大瞬時流量設定値よりも
小さい時は、モードスイッチ9から瞬時流量表示指令信
号が発信されているかを判断1−る。
12)モードスイッチ9から瞬時流量の表示指令信号が
発信されている時、前記瞬時流量を表示駆動部6に呼出
して表示部7でこれを表示し、2〉に戻る。
13)モードスイッチ9から瞬時流量の表示指令信号が
発信されていない時、2)に戻る。
14)瞬時流量のピーク値が過大瞬時流量記憶部よりも
大きい時は、ピーク一時記憶部のピーク値が表示駆動部
6に呼出され、表示部7で表示して、2〉に戻る。
ように構成されている。
さらに、前記ROMには、モードスイッチ9がらの表示
指令信号に応じて前記瞬時流m、分周率、流ωパルスを
発娠する素子数およびメータファクタの順でこれらデー
タをRAMから表示駆動部6に呼出してこれを表示部7
で交互に表示する制御プログラムが記憶されている。
また、前記ROMにはコンピュータ5に接続された入力
部8、モードスイッチ9、リセットスイッチ10および
切換スイッチ11がらの信号に応じて、トータル積算ω
、所定時点からの積算量、瞬時流量、分周率、素子数お
よびメータファクタを呼出して入力部8から設定できる
プログラムが記憶されている。
上記流量表示装置では、流量計の最大瞬時流量が入力部
8から入力されると、これがN倍されて過大瞬時流m設
定1直が算出されてRAMに記憶される。
流量計から流量パルスが発信されるのを待ち、流mパル
スが入力すると、これが内部カウンタで計数される。モ
ードスイッチ9がらトータル積痺流Wあるいは所定時点
からの積算流量の表示指令信号が発信されていると、こ
の計数値にメータファクタKが乗算されてトータル積惇
流量あるいは所定時点からの積算流量が算出されるとと
もに、前記トータル積算流量あるいは所定時点からの積
算流量が表示駆動部6に呼出され、表示部7で表示され
る。
一方、前記流量パルスがコンピュータ5のコントロール
部に入力し、発娠器からの時間計測パルスを計測し、流
量パルスの周期が計測される。次の流口パルスが入力さ
れると、周期計測カウンタをラッチしてその時間計測値
が検出周期として一時記憶される。同時に、前記周期計
測カウンタがリセットされ、次回の時間計測が開始され
る。その後、前記検出周期を呼出して、これから周波数
が算出され、この周波数に流量計のメータファクタKを
乗じて瞬時流量が算出され、RAMに記憶される。同時
に、この瞬時流量のピーク値がピーク一時記憶部のピー
ク値と比較され、瞬時流量がピーク値よりも大きい時こ
れをピーク値として一時記憶し、さらにこのピーク値が
過大瞬時流量記憶部の記憶値と比較される。前記ピーク
値が前記記憶値よりも大きい時は、このピーク値が過大
瞬時流量の記憶値としてRAMに記憶される。
その後、瞬時流量と過大瞬時流量設定値とを比較し、瞬
時流量が過大瞬時流ff1iU定値よりも大きい時は、
警報を外部に発するとともにピーク値表示指令信号に変
えるモードスイッチ切換信号を発信する。同時に、ピー
ク一時記憶部のピーク値が表示駆動部6に呼出され、表
示部7で表示される。
前記瞬時流量が過大瞬時流量設定値よりも小さい時は、
ピーク−暗記′n部のピーク値と前記過大瞬時流量設定
値とが比較される。ピーク値が過大瞬時流量設定値より
小さい時は、モードスイッチ9から瞬時流量の表示指令
信号が発信されていると、瞬時流量が表示駆動部6に呼
出されて表示部7で表示される。また、瞬時流量の表示
指令信号が発信されていない時は、瞬時流量を表示する
ことなく、次回の計測が開始される。
前記瞬時流量のピーク値が過大瞬時流量設定値よりも大
きい時は、その瞬時流量の61測の前にすでに瞬時流量
が過大瞬時流量設定値を超えたことを意味するので、検
出された瞬時流量と関係なく、ピーク一時記憶部のピー
ク値が表示駆動部6に呼出され、表示部7で表示される
前記警報により、作業者が流量制御弁(図示せず)の開
度を調整するなどして適当な処置をし、リセットスイッ
チ10からピーク一時記憶部のピーク値および警報がリ
セットされると、流量計から流量パルスが入力する度に
、瞬時流量が算出され、これが表示部7で表示される。
また、作業者が流量計の故障等の原因を調査して過大瞬
時流量の対策を講じる際には、過大瞬時流母記憶部に記
憶された記憶値を呼出すことにより、過去に生じた過大
瞬時流0を知ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は所定の精度で計測できな
い過大瞬時流量を検出する場合、警報を発するとともに
、この過大瞬時流量がどの程度であるかを知ることがで
きるように構成されているため、流量計の故障等の原因
を探って過大瞬時流量の対策を講じる上で非常に便利と
なる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明に係わる瞬時流量表示プログラムを示すフローチ
ャートである。 1 流m表示装置、   2 増幅器、3 オフ回路お
よびシュミット回路、 4 分周回路、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 液体の流量に応じて流量計の回転子から発信される流量
    パルスを計数して液体の流量を算出し、これを表示駆動
    部に送る表示制御部を備えた流量表示装置において、 1)流量計の流量範囲の最大瞬時流量をN倍して過大瞬
    時流量設定値を算出し、これをRAMに記憶する。 2)流量パルスが入力されるのを待ち、流量パルスが入
    力されると、この流量パルスにより、周期計測カウンタ
    の時間計測値を検出周期として記憶して、周期計測カウ
    ンタをリセットして、次回の周期計測を開始する。 3)この検出周期から瞬時流量を算出しRAMに記憶す
    るとともに、この瞬時流量のピーク値をピーク一時記憶
    部で記憶する。 4)瞬時流量のピーク値と過大瞬時流量記憶部の記憶値
    とを比較し、ピーク値が前記記憶値よりも大きい時、こ
    れを過大瞬時流量記憶部の記憶値として記憶する。 5)前記瞬時流量を過大瞬時流量設定値と比較し、瞬時
    流量が過大瞬時流量設定値よりも大きい時、警報を発す
    るとともに、ピーク一時記憶部のピーク値を表示駆動部
    に呼出し、表示部で表示する。 6)前記瞬時流量が過大瞬時流量設定値よりも小さい時
    、前記ピーク一時記憶部のピーク値と過大瞬時流量設定
    値とを比較する。 7)前記ピーク値が過大瞬時流量設定値よりも大きい時
    、ピーク値を表示駆動部に呼出して表示部で表示する。 8)前記ピーク値が過大瞬時流量設定値よりも小さい時
    、前記瞬時流量を表示駆動部に呼出して表示部で表示す
    る。 ことを特徴とする流量表示装置。
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