JP2910267B2 - 流量計測装置 - Google Patents

流量計測装置

Info

Publication number
JP2910267B2
JP2910267B2 JP3027126A JP2712691A JP2910267B2 JP 2910267 B2 JP2910267 B2 JP 2910267B2 JP 3027126 A JP3027126 A JP 3027126A JP 2712691 A JP2712691 A JP 2712691A JP 2910267 B2 JP2910267 B2 JP 2910267B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
flow rate
correction coefficient
detecting means
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3027126A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04265825A (ja
Inventor
良雄 堀池
博邦 村上
尚 宇野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3027126A priority Critical patent/JP2910267B2/ja
Publication of JPH04265825A publication Critical patent/JPH04265825A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2910267B2 publication Critical patent/JP2910267B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Details Of Flowmeters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高分解能でガス流量を
積算表示していくガスメータに内蔵される流量計測装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の流量計測装置は図5に示すよう
に、膜式ガスメータにおいて膜が一往復するのに連動し
て一回転する円盤2上に複数の磁石3を配置し、磁気抵
抗素子4を円盤2の磁石3の近くに固定配置することに
より磁界の変化を検出するように構成した流量検出手段
1だけからなっている。そして従来のガスメータはこの
流量検出手段1からなる流量計測装置の出力信号毎に一
定の流量を積算する積算処理手段5及び流量を監視し、
ガスの使用状態に危険があると判断した時にはガスを遮
断する安全処理手段6から構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、膜式ガスメータの特性として一定流量を流
した場合であっても円盤2は一定の角速度で回転しない
ため円盤2上に等間隔で磁石3を配置しても流量検出手
段1からのパルス出力は等間隔のパルス出力とならない
という課題を有していた。もし等間隔のパルスが出力す
るならば例えばガスメータの膜の容積を0.8リットルと
し、磁石3の数を8個とすると膜の一往復で0.8リット
ルのガスが流れ流量検出手段1から8個のパルスが出力
する。従ってパルス1個当たり0.1リットル流れたこと
になる。ところが一定流量を流した時、流量検出手段1
の出力パルスが等間隔にならないことはそれぞれのパル
ス当たりの流量が違っていることを示している。すなわ
ち、あるパルスの場合は0.13リットルであり、別のパ
ルスは0.07リットルであったりする。そして8パルス
の合計が0.8リットルとなる。そのため、このような従
来の流量計測装置を用いたガスメータでは正確に0.1リ
ットル毎に積算がなされず、かつ積算表示も0.1リット
ル単位で正確に表示させることはできなかった。
【0004】また0.1リットル/秒(=360リットル
/時)程度の小流量の瞬時流量を1秒程度の時間で計測
することも不可能であり、ガスの使用状態を監視する安
全処理手段6の機能を向上させることにも限界があっ
た。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、流量
検出手段からのパルス間隔の違いを自動的に補正し、正
確で高分解能の流量計測を実現することを目的としたも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の流量計測装置は、ある一定容積の流体が流
れる毎に1回転もしくは1往復する機械式可動部に連動
して前記機械式可動部が1回転もしくは1往復する毎に
複数個の信号を出力するように構成された流量された流
量検出手段と、前記流量検出手段からの信号の特徴を抽
出し前記機械式可動部の1回転もしくは1往復の周期の
基準信号を検出する周期検出手段と、前記周期検出手段
によって検出された基準信号から数えて前記流量検出手
段の出力信号が何番目の信号であるかを数える信号番号
検出手段と、前記流量検出手段からの信号に対応する流
量値を補正するための補正係数を記憶し前記信号番号検
出手段からの信号に応じて記憶している補正係数を出力
する補正係数記憶手段とを備えたものである。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によって、流量検出手段から
のそれぞれのパルス信号当たりの流量を自動的に補正で
きることとなり正確で高分解能な流量計測を実現できる
ようになる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1〜図3を参照して
説明する。なお、上記従来例と同一部分には同一符号を
付している。図1において、1は流量検出手段、2は膜
式ガスメータにおいて膜の運動と連動して回転する円
盤、3は円盤2の外周上に8個等間隔に配置された磁
石、4は円盤2の磁石3の近くに固定して配置された磁
気抵抗素子、5は精算処理手段、6は安全処理手段、7
は周期検出手段、8は補正係数算出手段、9は信号番号
検出手段、10は補正係数記憶手段である。そして、上
記した1,2,3,4,7,8,9の符号で示す手段を
もって流量計測装置11が成り立つのである。
【0009】流量検出手段1からのパルス信号は周期検
出手段7及び信号番号検出手段9に入力する。周期検出
手段7では入力する8パルス毎のパルス列の特徴を抽出
し、その中から周期のスタートとなるパルスを識別し基
準パルスとし、信号番号検出手段9に基準パルス情報を
伝送する。基準パルスとして例えば8個のパルスの中の
最大のパルス幅のものを検出し、そのパルスを基準パル
スとしている。補正係数算出手段8では周期検出手段7
からの基準信号から一周期分の8個の信号を取り込み、
各8個のパルス幅を計測し補正係数を決定する。そして
補正係数記憶手段10に8個のパルス毎の補正係数情報
を伝送する。
【0010】図2に周期検出手段7の構成の一例を示
す。同図において12は信号幅計測手段、13は信号幅
記憶手段、14は定常状態判定手段、15は比較手段で
ある。流量検出手段1からのパルス信号は信号幅計測手
段12によりパルスの時間幅が計測され、円盤2の1回
転分の8個のパルスのパルス時間幅が信号幅記憶手段1
3に記憶される。定常状態判定手段14ではガスメータ
を一定の流量でガスが流れているかどうかを判定し、一
定の流量でガス流れている時、比較手段15を動作させ
る。一定の流量でガスが流れているかどうかの判定は例
えば8パルスを分周し、8パルスで1パルスが出力する
ように変換し、変換出力の周期が一定であれば一定の流
量でガス流れていると判定できる。また別の方法として
は8個目おきにパルス幅を比較し、8個目おきのパルス
幅が等しければ一定の流量でガスが流れていると判定す
ることもできる。比較手段15では信号幅記憶手段13
に記憶されている8個のパルス幅の大きさを比較し最大
のパルス幅のものをとりだし、かつパルス幅計測手段1
2から入力する現時点に存在するパルス幅と前記最大の
パルス幅の大きさを比較する。そして2つのパルス幅が
等しければ現時点に入力したパルスを基準パルスとみな
して基準パルスが入力した時、図1の信号番号検出手段
9のカウント値が0になるように比較手段15より出力
Aが生じる。
【0011】一方、出力Bからは基準パルスから順に信
号幅記憶手段13に記憶されている一周期分8個のパル
ス幅情報が図1の補正係数算出手段8に対して出力され
る。
【0012】補正係数算出手段8の構成の一例を図3に
示し説明する。同図において16は加算手段、17は記
憶手段、18は割り算手段である。補正係数算出方法を
以下に示す。
【0013】8個のパルスの補正係数及びパルス幅を基
準パルスから数えてそれぞれPn、Tn(n=0〜7)
とする。Tnは周期検出手段7より入力し、加算手段1
6によりT0からT7まで8個のパルス幅が加算され
る。一方、入力した8個のパルス幅データは記憶手段1
7に記憶される。そして割り算手段18により記憶手段
17に記憶されているそれぞれ8個のパルス幅Tnと加
算手段16の加算データとの割り算が実行され補正係数
Pnが出力する。以上を式に書くと、補正係数PnはP
n=Tn×8/(T0+T1+T2+T3+T4+T5
+T6+T7)上記式により求めた補正係数Pnは図1
の補正係数記憶手段10に出力される。なお図2及び図
3には示していないが基準パルス及び補正係数の設定値
を信号番号検出手段9及び補正係数記憶手段10に出力
するかどうかを外部より制御することができるようにな
っており、必要に応じて設定値を出力する。例えばガス
メータを使い始める初期設定時に信号番号検出手段9及
び補正係数記憶手段10に対してなされる。図1におい
て信号番号検出手段9は8パルスをカウントするカウン
タ回路より構成されており、周期検出手段7からの信号
により前記カウンタ回路がクリアされる。従って基準パ
ルスが入力した時点で信号番号検出手段9のカウント値
は0であり、パルスが入力する毎に1つづつカウント値
が増加していく。そしてカウント値が7の次ぎにパルス
が入力するとカウント値は0にもどる。すなわちパルス
が入力する毎にカウント値は0→1→2→3→4→5→
6→7→0→1→2→・・・・・・・・と変化する。従
って基準パルスは0番のパルスであり、現在入力してい
るパルスは基準パルスから数えて何番目のパルスである
か信号番号検出手段9により知ることができる。流量検
出手段1からパルスが入力する毎に信号番号検出手段9
は次段の補正係数記憶手段10に入力パルスのパルス番
号を出力する。補正係数記憶手段10ではパルス番号情
報が入力する毎に入力したパルス番号に対応する補正係
数を出力するように構成されている。
【0014】上記構成において、流量計測装置は膜式ガ
スメータの特性に起因する流量検出手段1からのパルス
信号間隔の不均一性を自動的に補正するように作用し、
正確で高分解能の積算表示の実現及び正確な瞬時流量計
測が可能となり安全処理機能を向上できるという効果が
ある。
【0015】なお周期検出手段7、及び補正係数算出手
段8は初期設定時のみ動作するように図1及び図2及び
図3の実施例では説明したが例えば1日に一度、定期的
に動作し設定しなおすように構成しても良い。
【0016】また本実施例では信号番号検出手段9はパ
ルスが入力する毎に対応するパルス番号を出力していた
が、例えばパルス番号を出力した後、1秒たってから次
ぎにパルスが入力した時点で一括して入力したパルス番
号を出力し、約1秒単位で補正処理を行うように構成し
てもかまわない。
【0017】また円盤2上に等間隔で磁石を配置したが
等間隔に配置しなくてもかまわない。例えばある磁石と
磁石の間隔を意識的に広く配置しこのパルス間隔を基準
パルスとしても良い。
【0018】次に本発明の他の実施例を図4を用いて説
明する。図4において前記実施例と相違する点は、第
2の流量検出手段19を設けたこと、周期検出手段7
を省略したことである。そして、前記実施例と同一部分
には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0019】第2の流量検出手段19の動作について説
明する。第2の流量検出手段19は第1の流量検出手段
1を構成する円盤2と同期して回転する円盤20と円盤
20の外周上に配置された一個の磁石21と円盤22の
外周近くに固定して配置された磁気抵抗素子22からな
っている。したがって第1の流量検出手段1から8個の
パルスが出力する毎に第2の流量検出手段19より1個
のパルスが生じる。すなわち第2の流量検出手段19の
出力パルスを基準パルスとすることができる。このよう
に第2の流量検出手段は周期検出手段の機能を有してい
る。そのため周期検出手段7を省略できる。信号番号検
出手段9は図1と同様第2の流量検出手段19からのパ
ルス信号によりクリアされカウント0よりカウントをス
タートする。補正係数算出手段8は第1の流量検出手段
1からのパルス幅を補正する補正係数を算出する。この
時、第2の流量検出手段19からの信号で基準パルスを
見つけ順次補正係数を算出していく。図4の補正係数算
出手段10は図2と図3を合わせた構成となっている。
但し図2の比較手段15で基準パルスを検出する代わり
に第2の流量検出手段19からの信号を直接基準パルス
としている。
【0020】上記構成によれば、第2の流量検出手段1
9からの信号を基準信号としているため第1の流量検出
手段のパルス信号が基準信号から数えて何番目であるか
流量が変化している時でも正確に判定できるという効果
がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の流量計測装
置によれば基準パルスをもとに各パルス間隔を補正して
いるので一定の流量を流しているにもかかわらず計測系
の特性により等間隔のパルス列が生じないような場合で
あっても正確で高分解能な計測出力をえることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における流量計測装置のブロ
ック図
【図2】同図1の基準値判定手段のブロック図
【図3】同図1の補正係数算出手段のブロック図
【図4】同他実施例における流量計測装置のブロック図
【図5】従来の流量計測装置のブロック図
【符号の説明】
1 回転検出手段 2 円盤 3 磁石 4 磁気抵抗素子 5 積算処理手段 6 安全処理手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−146096(JP,A) 特開 昭51−9857(JP,A) 特開 平4−24516(JP,A) 実開 昭57−41116(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01F 15/075 G01F 3/22

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ある一定容積の流体が流れる毎に1回転も
    しくは1往復する機械式可動部に連動して前記機械式可
    動部が1回転もしくは1往復する毎に前記機械式可動部
    の可動速度に対応した時間間隔で複数個の信号を出力す
    るように構成された流量検出手段と、前記流量検出手段
    からの信号の特徴を抽出し前記機械式可動部の1回転も
    しくは1往復の周期の基準信号を検出する周期検出手段
    と、前記周期検出手段によって検出された基準信号から
    数えて前記流量検出手段の出力信号が何番目の信号であ
    るかを数える信号番号検出手段と、前記流量検出手段か
    らの信号に対応する流量値を補正するための補正係数を
    記憶し前記信号番号検出手段からの信号に応じて記憶し
    ている補正係数を出力する補正係数記憶手段とを備えた
    流量計測装置。
  2. 【請求項2】周期検出手段は、流量検出手段からの信号
    の時間幅を計測する信号幅計測手段と、前記信号幅計測
    手段により計測された信号幅を記憶する信号幅記憶手段
    と、前記信号幅計測手段からの信号幅情報と前記信号幅
    記憶手段に記憶されている信号幅情報により信号幅の大
    小を比較する比較手段と、前記流量検出手段からの信号
    を入力とし流量が定常状態で流れているかどうかを判定
    し前記流量が定常状態の時に前記比較手段を動作させる
    ように制御する信号を出力する定常状態判定手段とから
    なる請求項1記載の流量計測装置。
  3. 【請求項3】ある一定容積の流体が流れる毎に1回転も
    しくは1往復する機械式可動部に連動して前記機械式可
    動部が1回転もしくは1往復する毎に前記機械式可動部
    の可動速度に対応した時間間隔で複数個の信号を出力す
    るように構成された流量検出手段と、前記流量検出手段
    からの信号の特徴を抽出し前記機械式可動部の1回転も
    しくは1往復の周期の基準信号を検出する周期検出手段
    と、前記周期検出手段によって検出された基準信号から
    数えて前記流量検出手段の出力信号が何番目の信号であ
    るかを数える信号番号検出手段と、前記流量検出手段か
    らの信号に対応する流量値を補正するための補正係数を
    記憶し前記信号番号検出手段からの信号に応じて記憶し
    ている補正係数を出力する補正係数記憶手段と、前記周
    期検出手段からの信号により前記補正係数を算出し前記
    補正係数記憶手段に出力する補正係数算出手段とで構成
    された流量計測装置。
  4. 【請求項4】補正係数算出手段は、周期検出手段からの
    一周期分のそれぞれの信号の長さを記憶する記憶手段
    と、前記周期検出手段からの一周期分のそれぞれの長さ
    を加算する加算手段と、前記加算手段における加算値と
    前記記憶手段に記憶されているそれぞれの信号の長さの
    比を計算する割り算手段とからなる請求項3記載の流量
    計測装置。
  5. 【請求項5】ある一定容積の流体が流れる毎に1回転も
    しくは1往復する機械式可動部に連動して前記機械式可
    動部が1回転もしくは1往復する毎に前記機械式可動部
    の可動速度に対応した時間間隔で複数個の信号を出力す
    るように構成された第1の流量検出手段と、前記第1の
    流量検出手段とは別に前記機械式可動部が1回転もしく
    は1往復する毎に1つの信号を出力する第2の流量検出
    手段と、前記第2の流量検出手段からの信号から数えて
    前記第1の流量検出手段の出力信号が何番目の信号であ
    るかどうかを数える信号番号検出手段と、前記流量検出
    手段からの信号に対応する流量値を補正するための補正
    係数を記憶し前記信号番号検出手段からの信号に応じて
    記憶している補正係数を出力する補正係数記憶手段とを
    備えた流量計測装置。
JP3027126A 1991-02-21 1991-02-21 流量計測装置 Expired - Fee Related JP2910267B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3027126A JP2910267B2 (ja) 1991-02-21 1991-02-21 流量計測装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3027126A JP2910267B2 (ja) 1991-02-21 1991-02-21 流量計測装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04265825A JPH04265825A (ja) 1992-09-22
JP2910267B2 true JP2910267B2 (ja) 1999-06-23

Family

ID=12212369

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3027126A Expired - Fee Related JP2910267B2 (ja) 1991-02-21 1991-02-21 流量計測装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2910267B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2077513B1 (es) * 1993-11-15 1997-10-16 Tremino Gomez J Medidor volumetrico de desplazamiento positivo.
JP2002328054A (ja) * 2001-05-02 2002-11-15 Aichi Tokei Denki Co Ltd ガス流量計測方法とガスメータ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04265825A (ja) 1992-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007327764A (ja) 電力量計の器差測定システム
JP4652688B2 (ja) 角速度センサ
US4005603A (en) Apparatus for measuring fluid flow
JP2910267B2 (ja) 流量計測装置
US4090082A (en) Circuitry for improving linearity of a counting system
US6289294B1 (en) Method for determining rotational data using an encoder device
JP3152247B2 (ja) 原子炉出力モニタリング方法及び装置
JP3203782B2 (ja) 流量計測装置
US4979398A (en) Torque measurement circuit
JP3207310B2 (ja) 放射線測定器
JPH02129522A (ja) 吸入空気量測定方法、及び同測定装置
JP3202825B2 (ja) 流量データ分析システム
JP3077187B2 (ja) パルスくり返し間隔測定回路
JP4084015B2 (ja) 圧電素子を用いた応力計測装置
JP3450063B2 (ja) 被検体の異常箇所標定装置
JPH0541411Y2 (ja)
JP3076668B2 (ja) 測定装置
JPH01311232A (ja) 流量表示装置の流量表示方法
SU934206A2 (ru) Устройство дл измерени длины движущегос нитевидного издели
JP3047699B2 (ja) 流量計
JPS6367130B2 (ja)
JPH07286882A (ja) 流量積算装置
SU257780A1 (ru) Массовый расходомер газа
JP3444705B2 (ja) 方位測定装置およびタカン航行システムの機上受信機
JPH0610263Y2 (ja) 瞬間流量監視装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080409

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090409

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100409

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees