JP2780378B2 - 接着剤塗布量管理装置 - Google Patents

接着剤塗布量管理装置

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JP2780378B2 JP23750989A JP23750989A JP2780378B2 JP 2780378 B2 JP2780378 B2 JP 2780378B2 JP 23750989 A JP23750989 A JP 23750989A JP 23750989 A JP23750989 A JP 23750989A JP 2780378 B2 JP2780378 B2 JP 2780378B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はラミネート機によるラミネーション工程にお
けるラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布量
をインラインで自動計測することにより、塗布量管理を
正確でかつ迅速に行ない得るようにした接着剤塗布量管
理装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、ラミネート機によるラミネーション工程におけ
るラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布量管
理は、オペレータが適当なタイミングでラミネートフィ
ルムの巻メータ数と接着剤の使用量をチェックすること
により、接着剤塗布量を算出して行なっている。ここ
で、ラミネートフィルムの巻メータ数とは、貼り合わせ
の行なわれたラミネートフィルムの長さを示す指標であ
る。しかしながら、このような管理方法では、その都度
オペレータの手を煩わすことになり、作業が簡略化でき
ないばかりでなく、塗布量管理が迅速に行なえないとい
う問題があった。
一方最近では、あるラミネーション工程においては、
ラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤塗布量の管理
を、特殊なセンサーを用いてインラインで自動計測する
ことにより、成果が上げられてきている。しかしなが
ら、このような管理方法では、センサーの原理上工程に
よっては、接着剤の経時変化によって正確な塗布量が得
られない等の問題点があり、全てのラミネーション工程
に適用することは困難である等の問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、従来の塗布量管理方法では、オペレー
タの手を煩わせるのみでなく、接着剤塗布量の管理が不
正確であり、しかも迅速に行なえないという問題があっ
た。
本発明は上述のような問題を解決するために成された
もので、オペレータの手を煩わすことなく接着剤塗布量
の管理を正確でかつ迅速に行なうことができ、もって製
品の品質安定化および作業の簡略化を図ることが可能な
極めて信頼性の高い接着剤塗布量管理装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、請求項1の発明では、
ラミネート機によるラミネーション工程におけるラミネ
ートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布量を管理する
装置を、 ラミネート機のタンク内の接着剤の重量を測定する重
量測定手段と、ラミネート機からのラミネートフィルム
の巻メータ信号と、重量測定手段からの重量測定信号と
に基づいて、接着剤の塗布量を算出する塗布量算出手段
と、塗布量算出手段で算出された接着剤塗布量が予定の
管理限界値を逸脱しているか否かを判定する判定手段と
を備えて構成している。
ここで、例えば請求項2に記載したように、特に上記
判定手段において接着剤塗布量が管理限界値を逸脱した
ことを判定した場合に、その旨の警報を出力することが
好ましい。
[作用] 従って、本発明の接着剤塗布量管理装置においては、
ラミネーション工程におけるラミネートフィルム貼り合
わせ時の接着剤の塗布量がインラインで自動計測される
ことにより、オペレータの手を煩わさずに接着剤塗布量
の管理を正確で迅速に行ない、製品の品質安定化と作業
の簡略化を図ることが可能となる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、本発明による接着剤塗布量管理装置の全体
構成例を示すブロック図である。第1図において、本実
施例の接着剤塗布量管理装置は、重量測定手段である重
量計1と、中継装置2と、コンピュータ3と、警報装置
4と、入力手段であるキーボード5と、表示手段である
CRT6と、出力手段であるプリンター7とから構成してい
る。なお、8は管理対象となるラミネート機である。
ここで、重量計1は、ラミネート機8のタンク内の接
着剤の重量を測定し、重量測定信号をアナログ信号とし
て出力するものである。また、中継装置2は、重量計1
からの重量測定信号と、ラミネート機8からのラミネー
トフィルムの巻メータ信号(パルス信号)とを取込みコ
ンピュータ3へ出力すると共に、コンピュータ3からの
警報信号を取込み警報装置4へ出力するものである。こ
の中継装置2は、重量測定信号と巻メータ信号とを、ノ
イズ等の影響を与えずにコンピュータ3へ与えるための
ものである。ここで、ラミネートフィルムの巻メータ信
号とは、貼り合わせの行なわれたラミネートフィルムの
長さを示すための信号である。
一方、コンピュータ3は、中継装置2からの巻メータ
信号と重量測定信号とに基づいて、接着剤の塗布量を算
出する塗布量算出機能、塗布量算出機能で算出された接
着剤塗布量が予定の管理限界値を逸脱しているか否かを
判定し、その結果接着剤塗布量が管理限界値を逸脱した
場合にその旨の警報信号を中継装置2へ出力する警報判
定機能、キーボード5からの入力信号処理機能、CRT6お
よびプリンター7への出力処理機能を有するものであ
る。
また、警報装置4は、中継装置2からの警報信号が入
力されると、警報を出力するものである。さらに、キー
ボード5は、ラミネートフィルムの幅、管理限界値、ラ
ミネートフィルムの流れ方向の巻メータ数等の各種デー
タを、コンピュータ3へ入力するものである。さらにま
たCRT6は、コンピュータ3での算出結果を表示出力する
ものであり、プリンター7は、コンピュータ3での算出
結果を印字出力するものである。
次に、以上の如く構成した接着剤塗布量管理装置の作
用について、第2図および第3図を用いて説明する。
まず、第2図のステップS1において、ラミネートフィ
ルムの幅a、管理限界値A、設定塗布量T、ラミネート
フィルムの流れ方向の巻メータ数l等の初期データが、
キーボード5からコンピュータ3へ入力される。次に、
ステップS2では、ラミネート機8が運転状態にあるかど
うかが判定され、ラミネート機8が運転状態にある場合
には、ステップS3でラミネートフィルムの巻メータ数が
塗布量算出のための流れ方向の巻メータ数に達したかど
うかが判定され、当該巻メータ数に達した場合には、ス
テップS4で接着剤塗布量の算出が行なわれる。
すなわち、重量計1からの重量測定信号と、ラミネー
ト機8からのラミネートフィルムの巻メータ信号が、中
継装置2を経由してコンピュータ3に取込まれる。コン
ピュータ3では、あるタイミングで、第3図の計測点1
におけるラミネートフィルムの巻メータ数l1を記憶する
と共に、接着剤タンク重量w1が記憶される。また、上述
と同様にして、第3図の計測点2におけるラミネートフ
ィルムの巻メータ数l2を記憶すると共に、接着剤タンク
重量w2が記憶される。次に、計測点1と計測点2との間
におけるラミネートフィルムの巻メータ数lが、l=l2
−l1により算出される。また、第3図の斜線部の面積S
が、S=l×aにより算出される。さらに、計測点1と
計測点2との間における接着剤使用量wが、w=w1−w2
により算出される。以上により、接着剤塗布量tが、t
=w/Sにより算出される。以後、上述の作用が繰り返し
て行なわれ、ステップS5で巻メータ数に対応した塗布量
値tがCTR6上にグラフィック表示される。また、ステッ
プS6においては、コンピュータ3で接着剤塗布量値tが
管理限界値Aを逸脱しているか否かが判定され、その結
果接着剤塗布量tが管理限界値Aを逸脱した場合には、
その旨の警報信号が中継装置2を経由して警報装置4へ
与えられることにより、警報装置4が作動してステップ
S7で警報信号が出力される。
次に、ステップS8において、ラミネート機8の巻取軸
が切替わったかどうか、換言すれば一つの製品が終了し
たかどうかが判定され、その結果巻取軸が切替わった場
合には、ステップS9で切替え前の巻メータ数に対応した
塗布量値tが、プリンター7により印字出力される。
次に、ステップS10において、製品のK番の切替えが
なされたかどうかが判定され、その結果K番の切替えが
なされた(実際には、オペレータによりキーボード5か
ら切替指令が入力される)場合には、ステップS11で切
替え前の巻メータ数に対応した塗布量値tが、プリンタ
ー7により印字出力される。
最後に、ステップS12において、全ての作業が終了し
たかどうかが判定され、その結果全ての作業が終了した
(実際には、オペレータによりキーボード5から作業終
了指令が入力される)場合には、ステップS13で全作業
終了時点の巻メータ数に対応した塗布量値tが、プリン
ター7により印字出力される。
上述したように、本実施例の接着剤塗布量管理装置
は、ラミネート機8のタンク内の接着剤の重量を重量計
1で測定し、ラミネート機8からのラミネートフィルム
の巻メータ信号lと、重量計1からの重量測定信号w
と、ラミネートフィルムの幅aに基づいて、コンピュー
タ3で接着剤の塗布量tを算出し、この算出された接着
剤塗布量tが予定の管理限界値Aを逸脱しているか否か
を判定し、その結果接着剤塗布量tが管理限界値Aを逸
脱したことを判定した場合に、その旨の警報を出力する
ようにしたものである。
従って、従来人手により行なっていたラミネーション
工程におけるラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤
塗布量の管理を、特殊なセンサーを使用することなくコ
ンピュータ3処理によりインラインで自動計測すること
ができる。これにより、接着剤塗布量の管理の正確性お
よび迅速性の向上を図ると共に、、塗布量異常の早期発
見により不良品を無くして、製品の品質安定化と作業の
簡略化を図ることが可能となる。さらに、特殊センサー
の適用ができなかったラミネーション工程においても、
本実施例の接着剤塗布量管理装置は低価格で装置を構成
できるため、コストを著しく低減することが可能とな
る。
尚、上記実施例では場合について説明したが、これに
限らず場合についても、本発明を同様に適用することが
可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ラミネート機の
タンク内の接着剤の重量を重量測定手段で測定し、ラミ
ネート機からのラミネートフィルムの巻メータ信号と、
重量計からの重量測定信号とに基づいて、接着剤の塗布
量を算出し、この算出された接着剤塗布量が予定の管理
限界値を逸脱しているか否かを判定し、その結果接着剤
塗布量が管理限界値を逸脱したことを判定した場合に、
その旨の警報を出力するようにしたので、オペレータの
手を煩わすことなく接着剤塗布量の管理を正確でかつ迅
速に行なうことができ、もって製品の品質安定化および
作業の簡略化を図ることが可能な極めて信頼性の高い接
着剤塗布量管理装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による接着剤塗布量管理装置の一実施例
を示すブロック図、第2図および第3図は同実施例にお
ける作用をそれぞれ説明するための図である。 1……重量計、2……中継装置、3……コンピュータ、
4……警報装置、5……キーボード、6……CRT、7…
…プリンター、8……ラミネート機。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−227331(JP,A) 特開 昭64−83115(JP,A) 特開 昭51−79188(JP,A) 特開 平2−91176(JP,A) 特開 昭63−102922(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラミネート機によるラミネーション工程に
    おけるラミネートフィルム貼り合わせ時の接着剤の塗布
    量を管理する装置において、 前記ラミネート機のタンク内の接着剤の重量を測定する
    重量測定手段と、 前記ラミネート機からのラミネートフィルムの巻メータ
    信号と、前記重量測定手段からの重量測定信号とに基づ
    いて、接着剤の塗布量を算出する塗布量算出手段と、 前記塗布量算出手段で算出された接着剤塗布量が予定の
    管理限界値を逸脱しているか否かを判定する判定手段
    と、 を備えてなることを特徴とする接着剤塗布量管理装置。
  2. 【請求項2】前記判定手段において接着剤塗布量が管理
    限界値を逸脱したことを判定した場合に、その旨の警報
    を出力するようにしたことを特徴とする請求項(1)項
    に記載の接着剤塗布量管理装置。
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