JPH01266916A - 巻戻被加工金属箔の張力測定方法および同金属箔の一定張力自動制御方法 - Google Patents

巻戻被加工金属箔の張力測定方法および同金属箔の一定張力自動制御方法

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JPH01266916A
JPH01266916A JP63094744A JP9474488A JPH01266916A JP H01266916 A JPH01266916 A JP H01266916A JP 63094744 A JP63094744 A JP 63094744A JP 9474488 A JP9474488 A JP 9474488A JP H01266916 A JPH01266916 A JP H01266916A
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metal foil
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foil
torque
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Tadao Nakano
中野 直男
Masaaki Sakaguchi
坂口 政明
Katsumasa Araki
荒木 勝正
Katsuyuki Sekimori
関森 勝之
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Altemira Co Ltd
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Showa Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、巻戻リールに巻着された被加工金属箔を巻
戻ながらスリッター等により加工する際に、その金属箔
の張力を測定する方法およびその張力を一定値に自動制
御する方法に関する。
従来の技術 巻戻リールに巻着された被加工金属箔を巻戻ながらスリ
ッターにより切断加工等する場合、その金属箔を一定張
力に保持する必要がある。
従来、斯る張力測定方法として、張力検出用のロールを
用い、これに金属箔を抱巻させることにより張力を検出
する方法が既知である。また、上記張力を一定値に制御
する方法として、上記ロールにより検出した張力値を表
示器に表示し、これを見ながら巻戻リールに連結された
パウダーブレーキ等の巻戻リール制動装置を手動により
制御する方法が既知であり、また上記張力値と基準値と
を比較することによって自動的に制御する方法が考えら
れる。
= 3− 発明が解決しようとする課題 斯る張力測定および張力制御を既存の設備において行う
場合、金属箔搬送用ロールを有する装置にあってはその
一つを張力検出用のロールとすることが考えられる。一
方、そのようなロールがない装置にあっては新たに張力
検出用のロールを追加しなければならない。ところが、
いずれの場合にも装置の大掛かりな改造を必要とし、特
に後者の場合にあっては設備の大型化を招くという問題
点があった。このため巻戻被加工金属箔を見ながらカン
ないしは経験に基づいて手動により制御することを余儀
無くされていた。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、既
存の設備を利用し、これに大掛かりな改造を施すことな
く、張力検出用ロールを用いる場合と同程度の精度をも
って張力を測定する方法および一定張力に自動的に制御
する方法を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 而して、この発明による巻戻被加工金属箔の張力測定方
法は、巻戻リールから巻戻され、スリッター等の加工機
械に導かれる被加工金属箔の張力Fを測定するに際し、
巻戻リールに連結された巻戻リール制動装置にトルク検
出手段を取付け、これにより実測トルク値Tを検出する
一方、箔速度検出手段により上記金属箔の巻戻速度Vを
検出し、かつリール回転数検出手段により巻戻リール回
転数Nを検出し、上記T、V、Nの各個から演算回路部
により張力Fを演算せしめるようにしたものである。
また、この発明の巻戻被加工金属箔の一定張力自動制御
方法は、巻戻リールから巻戻され、′ スリッター等の
加工機械に導かれる被加工金属箔の張力Fを一定値に自
動制御するに際し、巻戻リールに連結された巻戻リール
制動装置にトルク検出手段を取付け、これにより実測ト
ルク値Tを検出する一方、箔速度検出手段により」二記
金属箔の巻戻速度■を検出し、かつリール回転数検出手
段により巻戻リールの回転数Nを検出し、これら巻戻速
度■および回転数Nと、被加工金属箔の幅りと、該金属
箔の厚さをと、単位張力設定値Fとからトルク演算回路
部により目標トルク値TOを演算し、該目標トルク値T
Oと前記実測トルク値Tとを比較回路部により比較し、
その比較値Sに応じて巻戻リール制動装置を制御するこ
とにより被加工金属箔の張力Fを一定値に保つようにし
たものである。
実施例 以下、この発明を図示実施例に基づいて説明する。
この発明に係る巻戻被加工金属箔の張力測定方法を、第
1図に示すように、巻戻リール(1)に巻着された金属
箔(2)を巻戻ながらスリッターにより切断加工する際
に、該金属箔(2)の張力Fを測定する場合について説
明する。
第1図に示すように、巻戻リール(1)に巻着された被
加工金属箔(2)は、巻戻されながらスリッター(3)
に導かれ、該スリッター(3)により切断加工されるよ
うになっている。
= 6− 上記巻戻リール(1)には、巻戻リール制動装置(4)
としてのパウダーブレーキが連結されており、該装置(
4)により被加工金属箔(2)に所定の張力を付与せし
めるものとなされている。そして、その制動装置(4)
の出力側にトルク検出手段(5)が取付けられトルクT
を実測し得るようになされている。またこのトルクTは
トルク表示手段(6)により表示されると共に、後述の
演算回路部(9)にインプットされる。なお、上記表示
手段(6)を設けることによりパウダーブレーキ(4)
のパウダーの劣化を事前に発見することができるものと
なされている。
上記巻戻リール(1)にはリール回転数検出手段(7)
が連結され、該リール(1)の回転数Nが検出され、後
述の演算回路部(9)にインブトされる。
また、巻戻被加工金属箔(2)の箔速度Vを検出する箔
速度検出手段(8)が装備され、後述の演算回路部(9
)にインプットされる。
上記演算回路部(9)は、上記トルクT1リール回転数
Nおよび箔速度Vより張力Fを演算せしめるものである
即ち、巻戻リール(1)に巻着された金属箔(2)の半
径Rは、次式により表わされる。
R=V/2πN     ・・・■ トルクTは、張力をFとすれば次式により表わされる。
T=RF          ・・・■ゆえに、張力F
は上記■■式より F=2πNT/V     ・・・■ で得られる。
従って、演算回路部(9)は、上記式■に基づいて張力
Fを演算する。
而して、上記演算結果は、表示手段(10)により表示
され、これを見ながら張力Tを制御するようになされて
いる。
次に、この発明に係る巻戻被加工金属箔の一定張力自動
制御方法を、第2図に示すように、上記実施例と同様に
巻戻リール(1)から巻戻ながらスリッタ=(3)によ
り金属箔(2)を切断加工する際に、該金属箔(2)の
張力Fを一定値に自動的に制御する場合について説明す
る。
巻戻リール(1)が巻戻リール制動装置(4)により制
動され、トルク検出手段(5)によりトルクTが検出さ
れる共にその値がトルク表示手段(6)により表示され
、リール回転数検出手段(7)により巻戻リール回転数
Nが検出され、箔速度検出手段(8)により箔速度Vが
検出される点については、上記実施例と同様である。
上記箔速度Vおよびリール回転数Nは、被加工金属箔(
2)の幅L1単位張力設定値F1被加工金属箔(2)の
厚さtと共に後述の演算回路部(11)にインプットさ
れ、該回路部(11)において目標とするトルクToの
値が演算される。
上記演算回路部(11)で演算される目標トルク値To
は、次式により求められる。
To = 7.14 Xl0−8DLFo t  ・・
・■ここに、Dは巻戻リール(1)に巻着された金属箔
(2)の直径であり、この値は、次式により求められる
D=V/πN         ・・・■従って、求め
るトルク値Toは、上記00式%式% 従って、演算回路部(11)は、上記式■に基づいて張
力Fを演算する。
そしてこの目標トルク値Toは、トルク検出手段(5)
により検出された実測トルク値Tと共に比較回路部(1
2)にインプットされ、その誤差に応じた出力信号Sが
前記巻戻リール制動装置(4)であるパウダーブレーキ
にフィードバックされることにより、トルク値Tが目標
トルク値Toとなるように自動的に制御されるものであ
る。
なお、上記演算回路部(11)においては、VlN、L
、F、tの各個から直接Toを演算するものとしている
が、式■に基づき先ずDを求め、次いでこの値りとり、
F、tとよりToを演算するようにしても良い。パウダ
ーブレーキ(4)への入力電流の値Iは、 I = 0.445To  ”5”  ・・■で与えら
れる。従って、この電流値を維持するように出力信号S
がパウダーブレーキ(4)にインプットされるものであ
る。
発明の効果 請求項1の発明に係る巻戻被加工金属箔の張力測定方法
は、上述のとおり、トルク検出手段、箔速度検出手段お
よびリール回転数検出手段を用い、これらにより検出さ
れたトルクT1箔速度Vおよびリール回転数Nの各個T
、V、Nから演算回路部により張力を演算せしめるもの
であるから、既存の設備においても張力検出用のロール
を取付けるような大掛かりな改造を要することなく容易
に採用せしめることができる。
従って、カンないしは経験に頼らざるをえなかった巻戻
被加工金属箔の張力制御を張力検出用ロールを用いた場
合と同程度の精度でもって正確に行え、ひいては加工精
度の向上を図りつる。
請求項2の発明に係る巻戻被加工金属箔の一定張力自動
制御方法は、上記張力測定方法の場合と同様に、トルク
検出手段、箔速度検出手段およびリール回転数検出手段
を用い、これらにより検出されたトルクT1箔速度■、
巻戻り一ル回転数Nの各個、および被加工金属箔の幅L
1単位張力設定値F、金属箔の厚さtとを用いて、演算
回路部および比較回路部により巻戻リール制動装置を自
動的に制御せしめるものであるから、既存の設備におい
て張力検出用のロールを取付けるような大掛かりな改造
を要することなく容易に採用することができ、しかも所
期する正確な張力制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は巻戻リ
ールに巻着された被加工金属箔を巻戻ながらスリッター
で切断加工する際に、被加工金属箔の張力を測定しうる
ようにした装置の一例を示す説明図、第2図は同じく金
属箔をスリッターで切断加工する際に、その金属箔の張
力を一定値に自動的に制御しうるようにした装置の一例
を示す説明図である。 (1)・・巻戻リール、(2)・・被加工金属箔、(3
)・・・加工機械(スリッター)、(4)・・・巻戻リ
ール制動装置(パウダーブレーキ)、(5)・・・トル
ク検出手段、(7)・・・リール回転数検出手段、(8
)・・・箔速度検出手段、(9)・・・演算回路部、(
11)・・・演算回路部、(12)・・・比較回路部、
(V)・・・巻戻速度、(N)・・・リール回転数、(
T)・・・実測トルク値、(F)・・・張力、(L)・
・・金属箔の幅、(1)・・・金属箔の厚さ、(F)・
・・単位張力設定値、(To )・・・目標トルク値、
(T)・・・実測トルク値、(S)・・比較値。 以」ニ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)巻戻リール(1)から巻戻され、スリッター等の
    加工機械(3)に導かれる被加工金属箔(2)の張力F
    を測定するに際し、 巻戻リール(1)に連結された巻戻リール 制動装置(4)にトルク検出手段(5)を取付け、これ
    により実測トルク値Tを検出する一方、箔速度検出手段
    (8)により上記金属箔(2)の巻戻速度Vを検出し、
    かつリール回転数検出手段(7)により巻戻リール(1
    )の回転数Nを検出し、上記T、V、Nの各値から演算
    回路部(9)により張力Fを演算せしめることを特徴と
    する巻戻被加工金属箔の張力測定方法。
  2. (2)巻戻リール(1)から巻戻され、スリッター等の
    加工機械(3)に導かれる被加工金属箔(2)の張力F
    を一定値に自動制御するに際し、 巻戻リール(1)に連結された巻戻リール 制動装置(4)にトルク検出手段(5)を取付け、これ
    により実測トルク値Tを検出する一方、箔速度検出手段
    (8)により上記金属箔(2)の巻戻速度Vを検出し、
    かつリール回転数検出手段(7)により巻戻リール(1
    )の回転数Nを検出し、これら巻戻速度Vおよび回転数
    Nと、被加工金属箔(2)の幅Lと、該金属箔の厚さを
    と、単位張力設定値Fとからトルク演算回路部(11)
    により目標トルク値T_0を演算し、該目標トルク値T
    _0と前記実測トルク値Tとを比較回路部(12)によ
    り比較し、その比較値Sに応じて巻戻リール制動装置(
    4)を制御することにより被加工金属箔(2)の張力F
    を一定値に保つことを特徴とする巻戻被加工金属箔の一
    定張力自動制御方法。
JP63094744A 1988-04-18 1988-04-18 巻戻被加工金属箔の張力測定方法および同金属箔の一定張力自動制御方法 Granted JPH01266916A (ja)

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JPH0328963B2 (ja) 1991-04-22

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