JPH0295660A - ワインダーコイル径演算方法 - Google Patents

ワインダーコイル径演算方法

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JPH0295660A
JPH0295660A JP24580088A JP24580088A JPH0295660A JP H0295660 A JPH0295660 A JP H0295660A JP 24580088 A JP24580088 A JP 24580088A JP 24580088 A JP24580088 A JP 24580088A JP H0295660 A JPH0295660 A JP H0295660A
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JP
Japan
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coil
coil diameter
winder
goo
wine
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Application number
JP24580088A
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English (en)
Inventor
Masahiro Sano
佐野 正弘
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はプラスチックフィルムや紙等からなる長尺シー
トをアンワインダ−からワインダーに巻き替える際に、
逐次変化するワインダーのシート巻径を演算する方法に
関し、特に、長尺シートのスリッター機や巻替機等の装
置において、ワインダーの回転トルク制御情報としての
シート巻径を得る方法に関するものである。
(従来の技術) プラスチックフィルムや紙等の長尺シートをアンワイン
ダ−からワインダーに巻き替える巻替機等の装置におい
ては、ワインダー側の長尺シートの巻径(以下、長尺シ
ートが巻回されたものをコイルと、その巻回されたもの
の直径をコイル径と称する。)が変化してもワインダー
の回転トルクを一定に保つことが巻姿等の製品の質の良
好性を保つために必要となり、このため、上記装置にお
いては通常ワインダーコイルについての回転トルク制御
が行なわれる。
この制御は制御情報としてワイングー側のコイル径を逐
次得る必要があり、従来このワイングー側のコイル径を
測定もしくは演算する方法として種々の方法が知られて
いる。例えば、ワイングーの駆動軸回転速度Nおよびテ
ープ走行速度Vを測定し、これら2つの測定値からワイ
ングーのコイル径りをD””z’Nの式を用いて演算す
る方法が知られている。駆動軸回転速度Nは駆動モータ
に直結せしめたパルスジェネレータからのパルス数を測
定することにより、また、テープ走行速度Vは検尺ロー
ル等の回転数を測定することにより精度よく容易に得る
ことができ、さらに演算も極めて容易で演算速度を速く
することができるという利点を有しており巻径の演算方
法として有効な方法である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、ワイングーの駆動軸回転速度Nおよびテ
ープ走行速度Vを求めてワイングーのコイル径を演算す
るこの方法は、ワイングーの駆動軸と、巻き取られたシ
ートからなるコイルとの間にすベリが生じる場合は上述
したD−yr’Hの等式が成立せずこの式に基づいて演
算を行なっても正確なコイル径を得ることができない。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、ワイン
グーの回転軸とコイルとの間にすべりが生じる場合であ
っても上記コイル径りを正確かつ容易に算出することの
できるワイングーコイル径演算方法を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のワイングーコイル径演算方法は、アンワインダ
−側のコイル径を検出し、このシート巻径に基づいてア
ンワインダ−がら供給された長尺シートの長さを求め、
この求められた長さに基づいてワイングー側のコイル径
を演算することを特徴とするものである。
(作  用) 上記構成によれば、回転軸とコイルとの間でスリップの
少ないアンワインダ−側でコイル径を検出し、この検出
値に基づいて、求めたいワイングー側のコイル径を演算
している。すなわち、上記構成は所定期間にアンワイン
グー側の減少したコイル量は、ワイングー側の増加した
コイル量に等しく、換言すれば、アンワインダ−(1t
!fがらのシート送り長さはワイングー側のシート巻取
長さに等しくアンワインダ−側のコイル径を検出すれば
そのときのワイングー側のコイル径を容易に求めること
ができるという考えに基づいている。したがって従来技
術のようにワイングー側駆動軸の回転数を演算要素とし
て用いるわけではないのでこの駆動軸とコイルとの間で
スリップが生じる場合であってもワイングー側のフィル
径を正確かつ容易に演算することが可能である。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例に係るワイングーコイル径演
算方法を磁気テープスリッタ機に応用した例を示す概略
図である。この磁気テープスリッタ機はアンワインダ−
コイル芯1の回りに巻回された原反テープ2を引き出し
、カッター3で所定幅の複数の製品テープにスリットし
た後、各製品テープ4を各ワイングーコイル芯5の回り
に巻回せしめるものである。アンワインダ−コイル芯1
とワイングーコイル芯5はそれぞれ回転駆動モータMu
6と回転駆動モータMw7により回転駆動されており、
モータMu6およびモータMy 7と各々直結されたパ
ルスジェネレータ8.9からのパルスに基づいて回転制
御されている。また、アンワインダ−コイル芯1の下流
に設けられたダンサ−ロール10により原反テープ2の
張力が調整されており、この調整量はセルシンモータI
Iを介してダンサ−補正量としてモータMu 6に戻さ
れアンワインダ−コイル芯1の回転がさらに厳格に調整
される。また、カッタ3のやや上流側に配された2組の
基準・ロール12はモータMm13によって回転駆動さ
れて原反テープ2を円滑に走行させるようになっており
、このモータM tp 13は、このモータM m 1
3の回転数を検出するパルスジェネレータ14からのパ
ルス信号とライン速度基準信号VLOとの比較に基づい
て回転制御されている。
このようにアンワインダ−側がらワインダー側にテープ
が巻き替えられる場合、ワイングー側のコイル径が増加
するとこの増加量に応じてワイングー側の回転トルクが
変化し製品テープ4の巻姿が乱れる。そこで、上記磁気
テープスリッタ機においては本実施例方法を用いてワイ
ングーコイル径を検出し、この検出量に基づいて、コイ
ル径が変化してもワイングー側の回転トルクが一定値を
保つようなトルク制御を行なっている。すなわち、ワイ
ングーコイル芯の径がDwo、コイル巻取開始後の所定
時刻tにおけるワイングーコイル径がDシt1コイル巻
取開始時のアンワインダ−コイル径がD 00%コイル
巻取開始後の所定時刻tにおけるアンワイングーコイル
径がDutであるとすると、コイル巻取開始後の所定時
刻tにおけるアンワインダ−の回転数Nuおよびテープ
走行速度VLに関する情報が各々パルスジェネレータ8
およびパルスジェネレータ14からアンワインダ−コイ
ル径演算部15に入力され、上記所定時刻tにおけるア
ンワインダ−コイル径Dutが ■L u (但し、klは定数) なる演算式に基づいて算出される。このアンワインダ−
コイル径演算部15において算出されたアンワインダ−
コイル径Dutは巻取開始時のアンワインダ−コイル径
Duoおよびワイングーコイル径DWOを表わす情報と
ともにワイングーコイル径演算部16に人力され、この
ワイングーコイル径演算部16において上記所定時刻t
におけるワイングーコイル径Dwtが、 なる演算式に基づいて算出される。この演算式は4つの
巻径の演算により成り立っており、アンワインダ−から
のテープ送出量はワイングーのテープ巻取量に等しいと
いう前提の下に、アンワインダ−から送出されたテープ
長さの演算は省略されている。さらに、このワイングー
コイル径演算部1Gにおいて算出されたワイングーコイ
ル径Dwtはワイングー回転数演算部17に入力される
。このワイングー回転数演算部17には、パルスジェネ
レータ14からのテープ走行速度VLに関する情報も入
力され、これによりこのワイングー回転数演算部17に
おいて上記所定時刻tにおけるワイングー回転数Nwt
が wt (但しに2は定数) なる演算式に基づいて算出され、ここで算出された回転
数Nwtに関する情報は増幅器18に与えられる。これ
によりワイングーのコイル芯5を回転駆動するモータM
y 7には、ワイングーのコイル径が増加しても各製品
テープ5が常に一定の回転トルクをもってワイングーの
コイル芯5に巻き取られるようにモータMy 7を回転
駆動する制御信号が入力される。なお、アンワインダ−
コイル径演算部15で算出されたアンワインダ−コイル
径Dutは、アンワインダ−回転数演算部19にも入力
される。このアンワインダ−回転数演算部19において
は、パルスジェネレータ14からのテープ走行速度V、
に関する情報も入力され、上記所定時刻tにおけるアン
ワインダ−の回転数 Nutが Dut (但しに3は定数) なる演算式に基づいて算出される。算出された回転数N
utに関する情報は増幅器20に入力されてモータMu
 6の回転制御に供される。なお、上述した4つの演算
部15.16.17.19は1つのシーケンスコントロ
ーラ内に収納されている。
以上説明したように、上記実施例は、一定時間における
アンワインダ−のコイルの減少量がワイングーのコイル
の増加量に等しいという事実、換言すればアンワインダ
−のテープ送出長さはワイングーのテープ巻取長さに等
しいという事実と、アンワインダ−側ではワイングー側
に比べてコイル芯とコイル間のスリップが極めて少ない
という事実に基づいて構成されたものである。ところで
、ワイングーコイル径を測定する方法としては前述した
従来技術の他に種々の方法がある。すなわち、例えば■
検出プローブを直接ワイングーコイル外表面に接触させ
検出器によりコイル径変化を角度等の変化に変換し、こ
の角度等の変化をセルシンモータ等により電気量に変換
し、この電気量に基づいてコイル径を測定する方法、■
レーザ光、超音波等をコイル外表面に照射し、これらの
反射光、反射波等をレーザ距離計、超音波変位形等によ
り1111+定し、このi’1lll定値に基づいてコ
イル径を測定する方法、さらには■長尺シートの厚みと
、検尺ローラ等により検出されたシート巻長さからコイ
ル径を演算する方法等が知られている。
しかしながら、上記■の方法は製品となるワイングーコ
イルに検出プローブが直接接触するため巻姿等の製品品
質が劣化するおそれがあり、また巻上り製品の取外し時
における検出プローブの着脱機構が必要となる等の問題
があり、また上記■の方法は被測定シートの物性により
S/Nが影響を受けやすく、また、検出器の取付精度が
要求される等の問題があり、さらに上記■の方法は長尺
シートの厚みを正確に設定したりシート巻長さを検尺し
なければならないという問題がある。これに対し本実施
例はこれらの方法において生じる問題は全て解決するこ
とが可能で極めて優れたワイングーコイル径演算方法で
ある。
第2図(a)は、上記磁気テープスリッタ機に本実施例
方法を使用してワイングーコイル径を演算した場合にお
ける演算値の変化を示すグラフである。このグラフの横
軸は巻取開始からの時間を示すものであり、縦軸はワイ
ングーコイル径の演算値を示すものである。すなわちテ
ープが時刻1゜からtlまで増速走行を、時刻tlから
tlまで定速走行を、時刻t2からt3まで減速走行を
したとき、ワイングーコイル径の演算値がどの様に変化
するかを示したものである。なお、本実施例方法に代え
て上述した■の方法、すなわち長尺シートの厚みと、検
尺ローラ等により検出されたシート巻長さからワイング
ーコイル径を演算する方法を用いたときのワイングーコ
イル径演算値の変化を示すグラフを第2図(b)に、さ
らに本実施例方法に代えて前述した従来技術方法、すな
わちワイングー駆動軸回転速度Nおよびテープ走行速度
■を測定してワイングーコイル径を演算する方法を用い
たときのワイングーコイル径演算値の変化を示すグラフ
を第2図(c)に示す。なお、実際の最終コイル巻上径
は345/ff7Mである。この実験によれば本実施例
方法を用いたものでは、コイル巻上り時における演算値
の、実際の値に対する誤差は一1mであるのに対し、第
2図(b) 、 (C)に示す他の方法を用いた場合に
おける上記誤差は双方とも+3mmであった。
なお、本発明のワイングーコイル径演算方法としては上
記実施例のものに限られるものではなく、種々の変更が
可能である。例えばアンワインダ−のコイル径は、アン
ワインダ−コイル芯の回転数とテープ走行速度から演算
して求める上記実施例方法に限られるものではなく、例
えば検出プローブをアンワインダ−コイルに直接接触さ
せ、このプローブの変位からアンワインダ−コイル径を
求めるような方法、あるいはその他の種々の方法により
求めることが可能である。また、ワイングー側のコイル
回転数を得るまでの演算も上記実施例のものに限られる
ものではなく、適切なる種々の演算式に基づいて演算が
可能である。さらに、この演算は適切なるプログラムに
基づいてソフト的に行なうこともできるし、ハード的に
行なうことも可能である。
なお、上記実施例では長尺シートとして磁気テープを用
いているが、その他の長尺テープや長尺の紙等を用いて
巻上げを行なう場合においても同様にして演算可能であ
る。さらに、本発明方法は上記実施例において示すスリ
ッタ装置のみならず長尺シートをアンワインダ−からワ
イングーに巻き替える種々の装置について適用可能であ
る。また、演算により得られたワイングーコイル径は上
述したようにワイングーの回転トルク制御情報として直
接使用する場合の他、例えば、品質管理に利用すべくオ
ペレータに知らしめるため(例えばデイスプレィに表示
する)の情報として使用することも可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のワイングーコイル径演算
方法によれば検出されたアンワインダ−側のコイル径に
基づいてワイングー側のコイル径を演算しておりワイン
グー側のコイル径を直接測定しないので、ワイングー側
コイルとこのコイル回転軸の間に生じるスリップに影響
されることなくワイングー側のコイル径を正確かつ容易
に演算することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る実施例方法を磁気テープスリッタ
機に応用した場合の一例を示す概略図、第2図(a)は
第1図に示す実施例方法を用いた場合のテープ巻上げ時
間とワイングーコイル径演算値の関係を示すグラフ、第
2図(b) 、 (c)は第1図に示す実施例方法の代
わりに本発明方法とは異なる他の方法を用いた場合のテ
ープ巻上げ時間とワイングーコイル径演算値の関係を示
すグラフである。 1・・・アンワインダ−コイル芯 2・・・原反テープ(長尺シート) 4・・・製品テープ(長尺シート) 5・・・ワイングーコイル芯 6、 7.13・・・回転駆動モータ 12・・・基準ロール 15・・・アンワインダ−コイル径演算部16・・・ワ
イングーコイル径演算部 17・・・ワイングー回転数演算部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アンワインダーに巻回された長尺シートをワインダーに
    巻き替える際に、 前記アンワインダーのシート巻径を検出し、このシート
    巻径に基づいて、前記アンワインダーから送り出された
    長尺シートの長さを求め、この求められたシートの長さ
    に基づいて前記ワインダーのシート巻径を演算すること
    を特徴とするワインダーコイル径演算方法。
JP24580088A 1988-09-29 1988-09-29 ワインダーコイル径演算方法 Pending JPH0295660A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106348082A (zh) * 2015-07-17 2017-01-25 卡尔欧根菲舍尔有限公司 用于卷绕粘性材料制的带材的卷绕装置及其运行方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106348082A (zh) * 2015-07-17 2017-01-25 卡尔欧根菲舍尔有限公司 用于卷绕粘性材料制的带材的卷绕装置及其运行方法
CN106348082B (zh) * 2015-07-17 2018-04-10 卡尔欧根菲舍尔有限公司 用于卷绕粘性材料制的带材的卷绕装置及其运行方法

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