JPH01302968A - 同期分離回路 - Google Patents

同期分離回路

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JPH01302968A
JPH01302968A JP13164388A JP13164388A JPH01302968A JP H01302968 A JPH01302968 A JP H01302968A JP 13164388 A JP13164388 A JP 13164388A JP 13164388 A JP13164388 A JP 13164388A JP H01302968 A JPH01302968 A JP H01302968A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
transistor
input terminal
differential amplifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP13164388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yano
孝 矢野
Hiroshi Tamayama
宏 玉山
Naomoto Kubo
直基 久保
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水平同期信号と映像信号とから成るテレビジ
ョン信号等のビデオ信号から水平同期信号に同期した同
期信号を分離する同期分離回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、かかる同期分離回路は第4図に示すものがあった
。まず構成を説明すると同図において、Cは容量素子、
OF1は差動増幅器、OF2は比較器、Dはクランプ用
のダイオード、Iaは定電流源であり、入力されたビデ
オ信号V、。は容量素子Cを介して差動増幅器○P1の
反転入力端子に供給される。又、該反転入力端子とアー
ス接点間に定電流源Iaが設けられると共に、ダイオー
ドDを介して出力端子に接続している。一方、非反転入
力端子には所定の定電圧L+が印加されている。更に、
反転入力端子は比較器OP2の反転入力端子に接続し、
他方の非反転入力端子は所定の定電圧vr2が印加され
ている。そして、比較器OP2の出力端子より同期信号
V。U、が出力されるようになっている。
次に、かかる回路の作動を説明する。第5図は入力端子
にテレビジョン信号を供給することにより差動増幅器○
P1の反転入力端子に現れる信号Vaの波形を示し、上
記定電圧Vrlは水平同期信号の比較的低電位の部分に
相当する電圧に設定され、定電圧Vr2は水平同期信号
の比較的高電位の部分に相当する電圧に設定されている
。したがって、水平同期信号のシンクチップ(水平同期
信号の最低電位)をクランプ・ダイオードDによって定
電圧Vr1にクランプした後、比較器OP2に設定され
ている定電圧V r 2と比較し、第5図に示す同期信
号V。utを出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の同期分離回路は、差動
増幅器と比較器とのカスケード接続によって構成される
ので回路が大形となること、差動増幅器と比較器が有す
るオフセットに起因する同期分離精度の低下を招来する
こと等の問題があった。
後者の問題点即ちオフセットに起因する問題点を以下に
説明する。まず、差動増幅器OP1のオフセット電圧を
V。2,1、比較器○P2のオフセット電圧をV。ff
2、定電圧VrlとV r 2との電圧差をVd8fC
Vd8f−Vr2−Vr1〕、該オフセット電圧の相対
誤差を△VQとすると、定電圧Vr2について次式が成
り立つ。即ち、 ■r2−Vr1+Vdef+△Ve−(1)又、実際の
クランプ電位V。は、 Vc = Vr+ + Vorr+      −(2
)実際の比較電位V r e fは、 vref −V、2+ V0+r2・−(3)となり、
実際のクランプ電位と比較電位との差は、V r e 
r  V c = V de r + V o r r
 2  V o r r +−△V8・・ (4) となる。したがって、理想的設計を行った場合と実際に
得られる結果との差(誤差)は上記式(4)の右辺第2
項目以降の値となり、実験的に得られる誤差はおのおの
2〜5mVに達する。又、V derO値をVr2とL
+との中間値とすることで、雑音等に対処し得る設計を
行うが、上記誤差が大きくなるにしたがって、入力信号
V ihの垂直サグや雑音に対する許容範囲(ノイズ・
マージン)が小さくなり、精度の良い同期分離を行うこ
とができなくなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はこのような課題に鑑みて成されたものであり、
回路規模が小さく且つオフセットの影響の少ない回路構
成を有する同期分離回路を提供することにある。
この目的を達成すため本発明は、容量素子を介して入力
信号が印加される第1の入力端子、該第1の入力端子に
対応すると共に定電圧が印加される第2の入力端子、第
1の入力端子に入力される信号を反転出力する第1の出
力端子、第1の入力端子に入力される信号と同相の信号
を出力する第2の出力端子とを有する差動増幅器と、第
1の出力端子から第1の入力端子に向けて接続される整
流素子とで回路を構成した。
〔作用〕
このような構成を有する本発明にあっては、同期分離の
ための回路構成が簡素化されるので、回路の規模を小さ
くすることができて半導体集積回路化に適すると共に、
オフセットの影響を低減することができる。
〔実施例〕
以下、本発明による同期分離回路の一実施例を図面と共
に説明する。第1図はこの実施例の回路をシンボリック
に示すブロック図であり、同図において、C1は容量素
子、Dl はクランプ用のダイオード、OF2は反転出
力端子○及び非反転出力端子■を有する差動増幅器、R
Lは抵抗、TrはNPN)ランジスタである。テレビジ
ョン信号などのビデオ信号Vlt、を入力する入力端子
と差動増幅器OP3の反転入力端子との間に容量素子C
1が接続し、反転入力端子はダイオードD1を介して非
反転出力端子■に接続すると共に定電流源I5を介して
アース接点に接続している。一方、差動増幅器OP3の
非反転入力端子■に定電圧V r lが印加される。反
転出力端子○は抵抗RL と共にエミッタ接地されたト
ランジスタTrのベース接点に接続し、同期信号V。U
、がトランジスタTrのコレクタ接点より出力されるよ
うになっている。
ここで、差動増幅器OP3の反転入力端子に現れる信号
と反転出力○に現れる信号は同相、反転入力端子に現れ
る信号と非反転出力■に現れる信号は逆相の関係となっ
ている。
入力端子にテレビジョン信号V L hを入力すると、
ダイオードD1 による帰還回路を有する差動増幅器O
P3及び容量素子C1によってクランプされると同時に
定電圧Vrlと比較され、第5図に示すように水平同期
信号に同期した信号が反転出力端子○より出力され、更
に、この出力信号はトランジスタTrによって増幅され
同期信号Vout となって出力される。
このような回路構成とすると、1個の差動増幅器にて同
期分離を行うので、オフセットの影響が少なくなると同
時に回路を簡素化することができる。
更に第2図に基づいて第1図に関するより具体的な回路
を説明する。第2図において、CIは容量素子であり第
1図中の容量素子に相当する。
Q、 、  Q2は共通エミッタ接点が定電流源I。
を介してアース接点に接続するNPN)ランジスタであ
り、更にNP’N)ランジスタQ1のコレクタ接点が抵
抗RAを介して電源V。0に接続すると共に、コレクタ
・エミッタ間がダイオード接続されたトランジスタQ7
を介して該NPN)ランジスタQ2のコレクタ接点が電
源V。0に接続することによって差動対を形成している
。QS はコレクタ・エミツタ路が電源V。0とNPN
トランジスタQ1 のベース接点との間を通りベース接
点が容量素子C+ の出力側接点Aに接続するNPN)
ランジスタ、Q4 はコレクタ・エミツタ路が電源VC
CとNPN )ランジスタQ2のベース接点との間を通
りベース接点がNPN)ランジスタQ6のエミッタ接点
に接続するNPN )ランジスタであり、更に、NPN
)ランジスタQ6のエミッタ接点は定電流源■、を介し
てアース接点に、ベース接点抵抗RBを介して電源V。
0に接続すると共に定電流源I8を介してアース接点に
夫々接続している。
Q5 はコレクタ・エミツタ路が電源V。0と接続接点
Aとの間を通りベース接点がNPN)ランジスクQ1 
のコレクタ接点〔第1図の非反転出力端子■に相当する
〕に接続するNPN )ランジスタであり、NPNトラ
ンジスタQ5のベース・エミツタ路が第1図のダイオー
ドD1 に等しい作用をする。Q8はPNP )ランジ
スクQ7と共にカレント・ミラー回路を形成するPNP
 )ランジスタであり、コレクタ接点が定電流源■、を
介してアース接点に接続すると共にNPN)ランジスタ
Tr〔第1図中のトランジスタTrに相当する〕のベー
ス接点に接続する。尚、該ベース接点○は第1図中の辰
転出力端子○に対応し、NPN)ランジスクQ6のエミ
ッタ接点に第1図の定電圧L+に相当する電圧が発生す
るように直流バイアスが設定されている。
即ち、第2図に示す回路と第1図に示す回路との対応関
係は、第2図中のトランジスタQ、、Q2゜QS、 Q
4 、QS、 Q7及び抵抗RA と定電流源■。
によって第1図の2出力端子を有する差動増幅器OP3
が構成され、第2図中の接続接点■が非反転出力端子、
接続接点○が反転出力端子に相当する。更に、トランジ
スタQ5のベース・エミッタ間をクランプ用のダイオー
ドに利用し、定電圧V r lはトランジスタQ6、定
電流源I、、1.及び抵抗RBによる電圧設定回路によ
−って発生させている。
次に第2図に示す回路の作用及び効果を説明する。まず
作動を説明すると、入力端子にテレビジョン信号等の信
号Vl、、を供給すると、接続接点Aには第5図に示す
様な信号V8が発生し、水平同期信号のレベルが定電圧
Vr1+Vde、〔Vd、、fは後述する〕以下に下が
るとき、トランジスタQ1゜QSを流れる電流が急激に
減少してトランジスタQ5がオンとなる。従って、水平
同期信号のレベルが定電圧VrI+VdQf以下に下が
っても、該トランジスタQ5によってトランジスタQ+
 、  QSのベース接点が特定電位にバイアスされ、
入力信号はクランプされる。これと同時に水平同期信号
のレベルが定電圧Vrl以下に下がるとき、トランジス
タQ2がオンとなり、カレント・ミラー回路及びトラン
ジスタTrを介して所定レベルの同期信号V。0.が出
力される。一方、入力信号が水平同期信号から次第に映
像信号へと移行することによって入力信号レベルが定電
圧Vrl+V、!fよりも高いレベルとなると、急激に
トランジスタQ5による帰還が解除され、トランジスタ
Q2を流れる電流■2と定電流源I、が等しくなった時
点で出力信号V。U、のレベルが反転する。この結果、
出力される同期信号V。utは第5図に示すような水平
同期信号に同期した矩形波となる。
尚、第2図中の抵抗RA、R,の抵抗値は、RA−R[
l       ・・ (5)定電流源■8 と■。の
電流値の関係は、1、、=2XIC・・・ (6) 定電流源■、と■。の電流値の関係は、Ic = 2 
XmX Ir   −(7)〔但し、mは定数値〕 に設定され、且つ上記クランプ状態の時にトランジスタ
Q1. Q2に流れる夫々の電流■1 と12の電流値
の関係がl1=I2 となる様に直流バイアスが設計さ
れている。
クランプ状態が解除となる期間においては、トランジス
タQ、 、 Q2に流れる電流■1とI2の電流値の比
率は、上記式(5)、 (6)、 (7)を変形して、
I1 −−2 Xm−1・・・ (8) となる。
また、このときも接続接点へにおける入力信号VA と
定電圧V r lとの電圧差V d e f は、 d
e f −VA  Vrl−Vbes+Vbe+  Vy+  
Vbe2・・・・(9) となる。但し、上記式(9)において、トランジスタQ
+ 、 Q2の電流利得h fel とり、82は共に
等しく % Vbe1+  Vbe2 +  Vbe3
+  Vbe<はトランジスタ(L 、Q2 、Q3 
、Q4 のペース・エミッタ間の順方向電圧、飽和電流
I、は全でのトランジスタについて等しく 、V T 
= k T / qである。
即ち、上記式(9)から明らかなように、電圧差Vd、
、fは定電流源■。と■、の電流比mによって決められ
ている。 次に、オフセットに関する作用を説明する。
第2図に示す回路においてトランジスタQ1と02、ト
ランジスタQ3とQl、トランジスタQ5と06のマツ
チング及び抵抗RA とRB とのマツチング、更に定
電流源Ib と1.のマツチングが理想的である場合、
トランジスタQ、のベース接点の電圧即ち電圧Vr、は
、 ■r1−Voc−RA I。
・・ (10) の関係が成立する。
一方、成る不整合状態が生じて、トランジスタQ4のベ
ース接点の電圧が△V変動した場合について説明する。
ここで、不整合状態においてトランジスタQ、とQ2を
流れる夫々のコレクタ電流■1 とI2の差が、 △I=I、−I2     ・・・ (11)であると
する。したがってトランジスタQ4のベース接点の電圧
は、 V r l+△V −V、、RA (Io+α) ・・ (12) となる。尚、α−△I/2である。
この上記式(12)と(10)との差△Vを求めると、
となる。ここで、Ic >△I/2のとき、上記式1式
%) 一方、トランジスタQ、、Q2.Q3.Q4から成る差
動対のコンダクタンスGmは、となり、オフセットによ
り生じた誤差電流6丁をゼロに調整するために接続接点
Aに印加すべき電圧V。Lは、 となる。上記式(16)から明らかな様に、オフセット
を無くすために接続接点Aに印加すべきキャンセル電圧
V。Lは差動対のコンダクタンス0m分で割り算された
値であるから、極めて小さいものであり、本質的にオフ
セットの小さな回路であるということが言える。
第3図は他の実施例を示す回路図であり、第2図と同等
又は相当する部分には同一符号を付している。第2図と
の相違点を説明すると、抵抗RBと定電流源■8との接
続接点にNPNトランジスタQ。のベース接点を接続し
、NPN)ランジスタQ。のコレクタ接点を電源VCC
に、エミック接点をNPN)ランジスクQDを介して差
動対の一方のトランジスタQ2のベース接点に接続して
いる。NPN )ランジスクQ、のコレクタ・エミッタ
間は共通に接続され、等価的にダイオードを形成してい
る。又、NPN)ランジスタQAのベースが差動対の他
方を構成するトランジスタQ1 のコレクタ接点に接続
し、トランジスタQAのコレクタは電源V。0に、エミ
ッタは等価的にダイオ−ドを形成するNPN)ランジス
タQBを介してトランジスタQ1 のベース接点に接続
している。この回路によれば、トランジスタQBが第1
図のダイオードD、に相当し、定電圧Vrlはトランジ
スタQ2のベース電圧となり、回路構成を更に簡素化す
ることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の同期信号分離回路によれば
、容量素子を介して入力信号が印加される第1の入力端
子と、該第1の入力端子に対応すると共に定電圧が印加
される第2の入力端子、第1の入力端子に入力される信
号を反転出力する第1の出力端子と、同相の信号を出力
する第2の出力端子とを有する差動増幅器と、第1の出
力端子から第1の入力端子に向けて接続される整流素子
とで構成したので、回路を簡素化することができると共
に、オフセットの影響を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による同期分離回路の一実施例の構成を
示す回路図、第2図は第1図に示す回路に基づく具体的
な回路を示す回路図、第3図は第1図に示す回路に基づ
く他の具体的な回路を示す回路図、第4図は従来の同期
分離回路の一例を示す回路図、第5図は同期分離回路に
入力されるテレビジョン信号と出力される同期信号の関
係を示す波形図である。 OF2;差動増幅器 C1;容量素子 Dl;ダイオード ■b;定電流源 Vrl:定電圧 Ql 〜Qs 、QA −Qn  : N P N )
ランジスクQ1〜QB;PNPトランジスタ ■5〜If  +定電流源 代理人(8107)弁理士 佐々木 清除(ほか3名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 容量素子を介して入力信号が印加される第1の入力端子
    、該第1の入力端子に対応すると共に定電圧が印加され
    る第2の入力端子、第1の入力端子に入力される信号を
    反転出力する第1の出力端子、第1の入力端子に入力さ
    れる信号と同相の信号を出力する第2の出力端子とを有
    する差動増幅器と、 第1の出力端子から第1の入力端子に向けて接続される
    整流素子とから成ることを特徴とする同期信号分離回路
JP13164388A 1988-05-31 1988-05-31 同期分離回路 Pending JPH01302968A (ja)

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JP13164388A JPH01302968A (ja) 1988-05-31 1988-05-31 同期分離回路

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50137616A (ja) * 1974-04-19 1975-10-31
JPS57154978A (en) * 1981-03-19 1982-09-24 Sanyo Electric Co Ltd Dc reproducing and synchronous separating circuit

Patent Citations (2)

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