JPH0130020B2 - - Google Patents

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JPH0130020B2
JPH0130020B2 JP59167606A JP16760684A JPH0130020B2 JP H0130020 B2 JPH0130020 B2 JP H0130020B2 JP 59167606 A JP59167606 A JP 59167606A JP 16760684 A JP16760684 A JP 16760684A JP H0130020 B2 JPH0130020 B2 JP H0130020B2
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JP
Japan
Prior art keywords
switching
transmission
shift
auxiliary transmission
buzzer
Prior art date
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Expired
Application number
JP59167606A
Other languages
English (en)
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JPS6148647A (ja
Inventor
Shigeo Shigeyama
Masahiro Ueda
Toshikazu Koide
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP16760684A priority Critical patent/JPS6148647A/ja
Publication of JPS6148647A publication Critical patent/JPS6148647A/ja
Publication of JPH0130020B2 publication Critical patent/JPH0130020B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は副変速機の切替方向を聴覚的に確認で
きるようにした副変速機の切替確認装置に関す
る。
〔背景技術〕
車両には、燃料消費量の低減及びエンジン騒音
の軽減などを図るために副変速機が設けられてい
る。
この変速機はトランスミツシヨンユニツトに含
まれる主トランスミツシヨンの入力側又は出力側
に設けられるものであつて、変速点を高速側(エ
コノミー側E)と低速側(パワー側P)との2段
の切替えを行うものである。
副変速機の駆動は運転席側に設けられた切替ス
イツチを操作し、かつアクセルペダルを操作した
とき、これらの操作に基づき駆動されるものであ
る(特開昭54−158568号公報)が、この副変速機
の切替は通常走行中に行われるものであることか
ら、副変速機の2段切替動作を聴覚的に確認する
ためこの切替動作に関連してブザー音が鳴るよう
になされたものがある。
ところが、従来ではこのブザー音はエコノミー
E側への切換時もパワーP側への切替時も全く同
一の音であるため、運転者は副変速機が動作中で
あることは認識しうるものの、どちら側への切替
操作が行われたかを聴覚的に、簡単かつ確実に確
認できない欠点があつた。このように、副変速機
の切替方向が簡単に確認できないため、副変速機
をエコノミー側からパワー側へシフトすると変速
点が低速側に切替えられて減速比が大きくなり、
この状態でクラツチを接続する操作を安易に行う
と、エンジンブレーキ作用が大きくなつて運転者
に予期せぬシヨツクが作用することになる。
〔発明の目的〕
本発明は上述した従来装置の欠点を解決するた
めになされたものであり、その目的は副変速機の
切替操作がエコノミーE、パワーPのいずれの側
へなされたかを聴覚的に、簡単かつ確実に確認で
きるようにした副変速機の切替確認装置を提案す
るものである。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するために本発明は、主変速機
の入力側または出力側に設けられると共に変速点
を高速側と低速側とに切替える副変速機の切替を
確認する副変速機の切替確認装置において、クラ
ツチペダルが踏込まれていることを検出する検出
器と、副変速機の切替を指示する切替スイツチ
と、副変速機を切替駆動するアクチユエータと、
副変速機の切替方向を検出する検出器と、切替ス
イツチにより切替が指示されかつクラツチペダル
が踏込まれていることが検出されたときに、アク
チユエータを作動させる変速制御信号を発生する
変速制御信号発生器と、副変速機の切替時に切替
方向によつて異つたブザー音を鳴らすブザー駆動
制御回路と、を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、副変速機の切替方向によつて
ブザー音が異るので、このブザー音を聞くのみで
運転者は変速点が低速側に切替えられたか、高速
側に切替えられたのかを聴覚によつて、簡単かつ
確実に判別できる。これによつて運転者は副変速
機の切替操作を表示する表示部等へ視覚を向ける
必要がなくなるので、運転の安全性が一層向上す
る。また、副変速機の切替方向を確認してどのよ
うに減速比が切替るかを予測することができるた
め、車両がどのような挙動を示すかを容易に予測
することができ、これによつて運転中での変速シ
ヨツクによる異和感をなくすことができる。
〔発明の実施例〕
以下図面に基づいて本発明に係る装置の実施例
を説明する。
第1図には本発明に係る装置の第1実施例が示
されており、同図においてクラツチペダル10の
踏込操作がスイツチからなるペダル操作検出器1
2により検出される。
また変速指令を発生する変速指令発生器14は
切替スイツチで構成されており、この切替スイツ
チは放置時にはオフとされ、また操作時にはオン
とされるもので、オン操作時に変速指令を発生す
る。
そしてペダル操作検出器12の検出信号、変速
指令発生器14の指令は変速制御信号発生回路1
6に供給され、この変速制御信号発生回路16よ
り得られる変速制御信号はアクチユエータ18に
供給される。
アクチユエータ18は変速操作を行なう変速駆
動装置に含まれており、変速制御信号によりレバ
ー20が駆動されることによつて変速スリーブ2
2が操作される。
変速スリーブ22はアクチユエータ18により
操作されることにより図示されていない副変速機
の変速切替駆動が行われる。なおこの副変速機は
上述したようにトランスミツシヨンユニツト24
に含まれる主トランスミツシヨンの入力側又は出
力側に設けられて、エコノミ側Eとパワー側Pと
2段の切替えが行われる。
アクチユエータ18は第2図に示すように構成
することができる。このアクチユエータ18には
エアアクチユエータ28が設けられており、その
ダイヤフラム30に連結された駆動軸32により
前記レバー20が操作される。
ダイヤフラム30の両側に各々形成された第1
空気室34、第2空気室36は電磁弁38,40
の調圧口に各々接続され、これら電磁弁38,4
0の低圧口はサージタンク42、チエツクバルブ
44を介して負圧源46に接続される。また各高
圧口はフイルタ48,50を介して大気に開放さ
れる。
さらに上記電磁弁38,40のソレノイド5
2,54の通電制御は変速制御信号発生回路16
から出力される制御信号によつて行われる。
ソレノイド52への通電により第1空気室34
側へ、ソレノイド54への通電により第2空気室
36側へ負圧が導入され、そのため、ソレノイド
52への通電によりパワー側Pへ、ソレノイド5
4への通電によりエコノミー側Eへ副変速機が変
速操作される。なお、ソレノイド52、ソレノイ
ド54が同時に非通電状態とされたときには第1
空気室34、第2空気室36が共に大気圧となつ
てそのときの変速位置が保持される。
ここで、本発明に係る装置では、副変速機の変
速切替方向を検出するための検出手段26が、こ
の例では変速スリーブ22に関連して設けられ、
この検出手段26の検出出力が変速制御信号発生
回路16に供給されると共に、ブザーの駆動制御
回路60に供給される。ブザーの駆動制御回路6
0は後述するように、副変速機の切替に際しブザ
ー音を鳴らす手段80と、その切替方向に応じて
異なるブザー音を発生させる制御手段100とで
構成される。
検出手段26は第3図にその一例を示すよう
に、変速スリーブ22に関連して設けられたカム
56と、このカム56の頂部58に接触する位置
に所定の間隔を保持して取付けられた一対のスイ
ツチSWP,SWEとで構成され、パワーP側への切
換時はスイツチSWPがオンし、これとは逆にエコ
ノミーE側への切換時には他方のスイツチSWE
オンするようになされる。これら一対のスイツチ
SWP,SWEの信号が検出手段26の検出出力とし
て利用される。
第4図は変速制御信号発生器16を含むブザー
駆動制御回路60の一例であつて、変速制御信号
発生器16はマイクロコンピユータ(1チツプ構
成)16Aを有し、検出スイツチSWP,SWEの検
出信号が夫々インバータ62,64を介してマイ
クロコンピユータ16Aに供給されると共に、ブ
ザー駆動制御回路60を構成する一対のRSフリ
ツプフロツプ66,68の対応するR、S端子に
供給される。
第1のRSフリツプフロツプ66はエコノミー
E側への切替えを検出するためのもので、インバ
ータ62の検出信号がS端子に、インバータ64
の検出信号がR端子に供給される。従つて、第2
のRSフリツプフロツプ68はパワーP側への切
替えを検出するためのもので、インバータ64の
検出信号がS端子に、インバータ62の検出信号
がR端子に夫々供給される。
第1のRSフリツプフロツプ66側から説明す
ると、その出力は第1のアンド70に供給される
と共に、インバータ72を介して第1の時定数回
路74に供給され、その出力がインバータ76に
て極性反転されたのち第1のアンド70に供給さ
れる。第1のアンド出力はノアゲート78を介し
てブザーのドライバーブザー音を鳴らす手段80
にその制御信号として供給される。
第2のフリツプフロツプ68の出力は第2のア
ンド82に供給されると共に、インバータ84を
介して第2の時定数回路(その時定数τは第1の
時定数回路74の時定数と同一)86に供給さ
れ、その出力がインバータ88にて極性反転され
たのち第2のアンド82に供給される。第2のア
ンド出力はマイクロコンピユータ16Aより送出
されたパルス信号SBと共に第3のアンド90を介
して上述のノアゲート78に供給される。
ここで、第1及び第2のRSフリツプフロツプ
66,68から第1及び第3のアンド70,90
まではブザー音を制御する手段100を構成す
る。
このように構成されたブザー駆動制御回路60
の動作を第5図及び第6図を参照して説明する。
第5図はパワーP側からエコノミーE側への切
替え動作の波形図であつて、時点t1で変速指令発
生器14を操作すると、第5図Aの指令パルス
(モード切替パルス)が発生し、これによつてパ
ワー側切替表示ランプが消灯すると共に(同図
C)エコノミー側切替表示ランプが所定の期間T
だけ点滅する(同図B)。期間Tの任意の時点で
クラツチペダル10を踏込むと、ペダル操作検出
器12から検出信号(クラツチパルス)(同図D)
が得られて、これに基づきソレノイド52への通
電が行われることによつて、ギヤは同図Eに示す
ようにパワーP側からニユートラル位置Nを通つ
てエコノミーE側へと切替えられる。
この切替操作に伴つてカム56が移動するか
ら、丁度ニユートラル位置Nを通過するとき、カ
ム56によつてエコノミー側検出スイツチSWE
オンして第1のRSフリツプフロツプ66の出力
は“0”から“1”に反転する。
この反転により第1の時定数回路74が動作し
てその時定数τで定まる期間T〓(第5図F)だけ
第1のアンド出力が得られるため、ブザードライ
バー80が期間T〓の間だけ動作する。これによ
つてブザーが連続音として放音される(同図F)。
エコノミーE側への切替時、パワー切替検出用
のスイツチSWPはオフであるため第2のRSフリ
ツプフロツプ68の出力は“0”のままであり、
従つて第2のアンド出力は得られない。
これに対して、エコノミーE側からパワーP側
への切替操作時は、第6図B,Cに示すように切
替表示ランプの点灯状態が逆転すると共に、ギヤ
はエコノミーE側からニユートラル位置Nを通つ
てパワーP側へと切替えられる。
そして、カム56の上述とは反対方向への移動
に伴つてパワー検出スイツチSWPがオンして今度
は第2のRSフリツプフロツプ68のみその出力
が“0”から“1”に反転するので、第2の時定
数回路86の時定数τで定まる期間T〓(第6図
F)だけ第2のアンド出力が得られる。その結果
第3のアンド90からは期間T〓の間だけパルス
信号SBがノアゲート78を介してブザー駆動回路
80に供給される。従つて、ブザー駆動回路80
は断続駆動となり、ブザー音は断続音となつて放
音される。
以上の動作説明から明らかなように、エコノミ
ー側への切替時は所定の期間T〓だけブザー音が
連続音として放音されるの対し、パワー側への切
替時は断続音として放音されることになるから、
ブザー音だけでエコノミー側への切替えか、パワ
ー側への切替えかを判別することができる。
これらの変速切替えの確認は、連続音と断続音
によるほか、例えばブザーを駆動する周波数を変
更することによつて音色の違いを出すことによつ
ても確認できる。
たとえば、エコノミー側への切替時は2KHzで
駆動し、パワー側への切替時は3.2KHzで駆動す
ることによつて、音色が異るから、この手段によ
つても変速切替の方向を容易、かつ確実に確認す
ることができる。
なお、変速指令発生器14を操作してから例え
ば8秒経過してもペダル操作検出器12からの検
出信号が得られないときは、切替側のランプP又
はEの点滅を禁止し、現ギヤ位置のモード表示に
なるように、マイクロコンピユータ16Aから指
令制御される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、副変速機
の切替方向によつてブザー音を異らせるようにし
たため、視覚を利用することなく聴覚のみによつ
て切替方向を確認でき、これによつて運転時の安
全性を向上することができると共に、切替方向の
確認によつて副変速機切替後の車両の挙動を予測
でき、これによつて副変速機切替後の変速シヨツ
ク等による異和感をなくすことができる、という
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の要部の系統図、第2図は
アクチユエータの構成図、第3図は変速切替方向
検出手段の説明図、第4図はモータ駆動制御回路
の一例を示す系統図、第5図及び第6図はその動
作説明に供する波形図である。 80……ブザー音発生手段、100……ブザー
音制御手段、12……ペダル操作検出器、14…
…変速指令発生器、16……変速制御信号発生回
路、18……アクチユエータ、22……変速スリ
ーブ、26……切替方向検出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主変速機の入力側または出力側に設けられる
    と共に変速点を高速側と低速側とに切替える副変
    速機の切替を確認する副変速機の切替確認装置に
    おいて、 クラツチペダルが踏込まれていることを検出す
    る検出器と、 副変速機の切替を指示する切替スイツチと、 副変速機を切替駆動するアクチユエータと、 副変速機の切替方向を検出する検出器と、 切替スイツチにより切替が指示されかつクラツ
    チペダルが踏込まれていることが検出されたとき
    に、アクチユエータを作動させる変速制御信号を
    発生する変速制御信号発生器と、 副変速機の切替時に切替方向によつて異つたブ
    ザー音を鳴らすブザー駆動制御回路と、 を設けたことを特徴とする副変速機の切替確認装
    置。
JP16760684A 1984-08-10 1984-08-10 副変速機の切替確認装置 Granted JPS6148647A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16760684A JPS6148647A (ja) 1984-08-10 1984-08-10 副変速機の切替確認装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP16760684A JPS6148647A (ja) 1984-08-10 1984-08-10 副変速機の切替確認装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6148647A JPS6148647A (ja) 1986-03-10
JPH0130020B2 true JPH0130020B2 (ja) 1989-06-15

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ID=15852891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16760684A Granted JPS6148647A (ja) 1984-08-10 1984-08-10 副変速機の切替確認装置

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04110260U (ja) * 1991-01-23 1992-09-24 三菱自動車工業株式会社 トランスフアーの切換安全装置
JP2006112493A (ja) * 2004-10-13 2006-04-27 Calsonic Kansei Corp 自動変速機のセレクトアシスト装置
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JPS54158568A (en) * 1978-06-02 1979-12-14 Mitsubishi Motors Corp Speed changer for vehicles
JPS59130741A (ja) * 1983-01-14 1984-07-27 Nippon Denso Co Ltd 車両用シフトポジシヨン報知装置

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JPS6148647A (ja) 1986-03-10

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