JPH01299629A - 粉粒体の連続脱気装置 - Google Patents
粉粒体の連続脱気装置Info
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- JPH01299629A JPH01299629A JP13013488A JP13013488A JPH01299629A JP H01299629 A JPH01299629 A JP H01299629A JP 13013488 A JP13013488 A JP 13013488A JP 13013488 A JP13013488 A JP 13013488A JP H01299629 A JPH01299629 A JP H01299629A
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 title claims abstract description 28
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 20
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
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- Screw Conveyors (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、粉粒体の連続脱気装置に関するものである。
(課題を解決するだめの手段]
従来より、大気と接して収容された粉粒体を、袋詰めや
1対のロール間を通して圧縮物を形成するため、連続供
給用のむ)粒体供給装置において、嵩高な粉粒体を緻密
化する目的で、供給途中において真空脱気を行うことが
行われている。
1対のロール間を通して圧縮物を形成するため、連続供
給用のむ)粒体供給装置において、嵩高な粉粒体を緻密
化する目的で、供給途中において真空脱気を行うことが
行われている。
例えば、実公昭46−4706号公報に示された脱気装
置によれば、これは、通常、デンジファイヤー法(De
nsifier)と呼ばれる脱気法の一種で、その構造
は次のようになっている。すなわち、第4図に示すよう
に、スクリュー5が嵌挿された脱気室外筒4の一部に脱
気穴4aを多数穿設し、この部分の外周をケーシング1
6で覆い、このケーシング16に脱気ポンプに通じる導
管17を備えた構成になっている。なお、第4図中、1
はホンパー、3は駆動装置、18はスクリュー軸16′
を支持するための軸受、19は脱気量を調節するための
調節バルブを示す。
置によれば、これは、通常、デンジファイヤー法(De
nsifier)と呼ばれる脱気法の一種で、その構造
は次のようになっている。すなわち、第4図に示すよう
に、スクリュー5が嵌挿された脱気室外筒4の一部に脱
気穴4aを多数穿設し、この部分の外周をケーシング1
6で覆い、このケーシング16に脱気ポンプに通じる導
管17を備えた構成になっている。なお、第4図中、1
はホンパー、3は駆動装置、18はスクリュー軸16′
を支持するための軸受、19は脱気量を調節するための
調節バルブを示す。
したがって、ホッパー1から供給された粉粒体Sを高速
回転するスクリュー5によって脱気室外筒4内を移送さ
せると、脱気穴4aの部分では、真空吸引作用によって
、粉粒体S中の空気が抜き取れ、その結果、粉粒体Sは
緻密化されて、脱気室外筒4の排出口より排出される。
回転するスクリュー5によって脱気室外筒4内を移送さ
せると、脱気穴4aの部分では、真空吸引作用によって
、粉粒体S中の空気が抜き取れ、その結果、粉粒体Sは
緻密化されて、脱気室外筒4の排出口より排出される。
しかしながら、かかる提案の脱気装置のようなデンジフ
ァイヤー法では、脱気室外筒4に脱気穴4aを穿設して
いるため、粉粒体S自身の遠心力の作用により、粉粒体
Sは脱気室外筒4の壁内面に押付けられて、脱気穴4a
を塞ぐことになり、また、粉粒体Sの吸引抵抗によるコ
ンダクタンス(排気抵抗)増加となり、ひいては、粉粒
体Sの砕粉の問題が誘発される。
ァイヤー法では、脱気室外筒4に脱気穴4aを穿設して
いるため、粉粒体S自身の遠心力の作用により、粉粒体
Sは脱気室外筒4の壁内面に押付けられて、脱気穴4a
を塞ぐことになり、また、粉粒体Sの吸引抵抗によるコ
ンダクタンス(排気抵抗)増加となり、ひいては、粉粒
体Sの砕粉の問題が誘発される。
そこで本発明は、従来技術のかかる問題弘を解決するた
め創作されたもので、その要旨とするところは、脱気室
外筒内に回転するスクリューを嵌挿し、該脱気室外筒の
一方側より粉粒体を供給し、他方側へ排出するようにし
、その途中で、粉粒体中に混在する気体を脱気する粉粒
体の連続脱気装置において、前記スクリューのスクリュ
ー軸を、その軸面に多数の脱気穴を穿設し、かつ、該脱
気穴と連通ずる軸芯の中空部を形成した中空軸とし、該
中空軸の中空部と脱気ポンプとを連通した粉粒体の連続
脱気装置にある。
め創作されたもので、その要旨とするところは、脱気室
外筒内に回転するスクリューを嵌挿し、該脱気室外筒の
一方側より粉粒体を供給し、他方側へ排出するようにし
、その途中で、粉粒体中に混在する気体を脱気する粉粒
体の連続脱気装置において、前記スクリューのスクリュ
ー軸を、その軸面に多数の脱気穴を穿設し、かつ、該脱
気穴と連通ずる軸芯の中空部を形成した中空軸とし、該
中空軸の中空部と脱気ポンプとを連通した粉粒体の連続
脱気装置にある。
本発明の構成を作用とともに、添付図面に示す実施例に
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例の一部切断模式図を、第2図は
第1図のA部詳細図を、第3図は第1図のB部詳細図を
、それぞれ示す。
第1図のA部詳細図を、第3図は第1図のB部詳細図を
、それぞれ示す。
本実施例は、大気と接して収容された粉粒体を連続して
供給する供給装置において、2段階で脱気する脱気装置
である。なお、従来例を示す第4図と同一部分は同一符
号で示している。
供給する供給装置において、2段階で脱気する脱気装置
である。なお、従来例を示す第4図と同一部分は同一符
号で示している。
lはホッパー、2はバルブ、3は駆動装置、4は脱気室
外筒、5はスクリュー、6は脱気穴6aを穿設した中空
軸で、軸芯の中空部と脱気穴6aとは連通している。こ
の中空軸6は前記スクリュー5のスクリュー軸を形成し
、しかも脱気室外筒4を貫通している。その一端はカッ
プリング15に固着され、他端は軸受18で支持されて
いる。
外筒、5はスクリュー、6は脱気穴6aを穿設した中空
軸で、軸芯の中空部と脱気穴6aとは連通している。こ
の中空軸6は前記スクリュー5のスクリュー軸を形成し
、しかも脱気室外筒4を貫通している。その一端はカッ
プリング15に固着され、他端は軸受18で支持されて
いる。
7は、この中空軸6内に摺動自在に挿入されたフィルタ
ーで、フィルター枠7aに金網7bを張設して構成して
いる。また、このフィルター7の一端面と、前記カップ
リング15との間にはスプリング8を介在している(第
3図参照)、また、フィルター7の他端面には、円板9
aをもつ、長尺のハンマリング棒(叩打棒)を接当して
いる。この円板9aの外周には0リング20を巻き、こ
の0リング20と棒の0リング14(第1図参照)とで
、ハンマリング棒9は中空軸6に挿入・支持されている
。
ーで、フィルター枠7aに金網7bを張設して構成して
いる。また、このフィルター7の一端面と、前記カップ
リング15との間にはスプリング8を介在している(第
3図参照)、また、フィルター7の他端面には、円板9
aをもつ、長尺のハンマリング棒(叩打棒)を接当して
いる。この円板9aの外周には0リング20を巻き、こ
の0リング20と棒の0リング14(第1図参照)とで
、ハンマリング棒9は中空軸6に挿入・支持されている
。
また、中空軸6の外端に、エアタイトしたジヨイントカ
ラー21を嵌挿し、このジヨイントカラー21と中空軸
6の中空部とを連通ずるとともに、調節バルブ22を介
して、脱気ポンプ13と連通している。
ラー21を嵌挿し、このジヨイントカラー21と中空軸
6の中空部とを連通ずるとともに、調節バルブ22を介
して、脱気ポンプ13と連通している。
次に、第2段の脱気装置12は、第1段の脱気装置の脱
気室外筒4の排出口23に連通したホッパー10、第1
段の脱気装置と同一構造の駆動装置3、脱気室外筒4お
よびハンマリング棒9などから構成されている。
気室外筒4の排出口23に連通したホッパー10、第1
段の脱気装置と同一構造の駆動装置3、脱気室外筒4お
よびハンマリング棒9などから構成されている。
本実施例の脱気装置は、以上の構成となっているので、
次のような使い方をする。すなわち、先ず、外気と接す
るホッパー1に粉粒体Sを投入して、バルブ2を開くと
、粉粒体Sは脱気室外筒4の一方側に流入する。と同時
に、駆動装置3の駆動によりスクリュー5が高速回転(
200’rps)する、その結果、粉粒体Sは、脱気室
外筒4の内壁面に押付けられながら、排出口23へ移送
し、排出口23より、次の第2段の脱気装置12のホッ
パー10へ投下される。
次のような使い方をする。すなわち、先ず、外気と接す
るホッパー1に粉粒体Sを投入して、バルブ2を開くと
、粉粒体Sは脱気室外筒4の一方側に流入する。と同時
に、駆動装置3の駆動によりスクリュー5が高速回転(
200’rps)する、その結果、粉粒体Sは、脱気室
外筒4の内壁面に押付けられながら、排出口23へ移送
し、排出口23より、次の第2段の脱気装置12のホッ
パー10へ投下される。
ここにおいて、スクリュー5で高速回転されて移送され
る粉粒体Sは、粉粒体Sの遠心力で脱気室外筒4の内壁
面に押付けられる一方、粉粒体S中に混在する空気は中
空軸6側に残り、両者)よ分離した状態となる。そして
、中空軸6の中空部は脱気ポンプ13により、真空にな
っているので、この混在した空気は脱気穴6a、金網7
bを介して、脱気ポンプ13により大気に排出される。
る粉粒体Sは、粉粒体Sの遠心力で脱気室外筒4の内壁
面に押付けられる一方、粉粒体S中に混在する空気は中
空軸6側に残り、両者)よ分離した状態となる。そして
、中空軸6の中空部は脱気ポンプ13により、真空にな
っているので、この混在した空気は脱気穴6a、金網7
bを介して、脱気ポンプ13により大気に排出される。
このとき、金網7bが粉粒体Sにより目詰まりを起こせ
ば、ハンマリング棒9を叩打する。その結果、フィルタ
ー7はスプリング8により振動し、この目詰まりは解消
できる。
ば、ハンマリング棒9を叩打する。その結果、フィルタ
ー7はスプリング8により振動し、この目詰まりは解消
できる。
なお、本実施例は2段式の脱気装置で説明したが、本発
明はこれに限らず、脱気精度を向上させようとすれば、
3段式のものでもよく、また、第1段の脱気装置のホッ
パー1を密閉し、外気と遮断してもよい。
明はこれに限らず、脱気精度を向上させようとすれば、
3段式のものでもよく、また、第1段の脱気装置のホッ
パー1を密閉し、外気と遮断してもよい。
また、ハンマリング棒9の叩打は自動的に行ってもよい
。
。
また、本発明の脱気装置は、回転ホイル式金属連続押出
機における真空押出に好適であるが、本発明はこれに限
らず、いかなる粉粒体の連続脱気装置にも適用すること
ができる。
機における真空押出に好適であるが、本発明はこれに限
らず、いかなる粉粒体の連続脱気装置にも適用すること
ができる。
(発明の効果〕
本発明によれば、スクリュー軸を中空軸とし、この中空
軸と脱気ポンプとを連通したので、粉粒体移送中、重量
のある粉粒体は脱気室外筒の内壁側に寄り、粉粒体に混
在する気体は中空軸側に残るので、粉粒体と気体とは、
いわば分離した状態となる。この分離した気体を中空軸
の真空によりシ脱気するので、その脱気は容易となり、
殊に、脱気穴の目詰まりを可及的に回避できる。
軸と脱気ポンプとを連通したので、粉粒体移送中、重量
のある粉粒体は脱気室外筒の内壁側に寄り、粉粒体に混
在する気体は中空軸側に残るので、粉粒体と気体とは、
いわば分離した状態となる。この分離した気体を中空軸
の真空によりシ脱気するので、その脱気は容易となり、
殊に、脱気穴の目詰まりを可及的に回避できる。
第1図は本発明の実施例の一部切断模式図を、第2図は
第1図のA部詳細図を、第3図は第1図のB部詳細図を
、それぞれ示し、第4図は従来例を示す。 4・・・脱気室外筒、5・・・スクリュー、6・・・中
空軸、6a・・・脱気穴、13・・・脱気ポンプ。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名) 第211 第3171
第1図のA部詳細図を、第3図は第1図のB部詳細図を
、それぞれ示し、第4図は従来例を示す。 4・・・脱気室外筒、5・・・スクリュー、6・・・中
空軸、6a・・・脱気穴、13・・・脱気ポンプ。 代理人 弁理士 加 藤 正 信 (ほか1名) 第211 第3171
Claims (1)
- (1)脱気室外筒内に回転するスクリューを嵌挿し、該
脱気室外筒の一方側より粉粒体を供給し、他方側へ排出
するようにし、その途中で、粉粒体中に混在する気体を
脱気する粉粒体の連続脱気装置において、 前記スクリューのスクリュー軸を、その軸面に多数の脱
気穴を穿設し、かつ、該脱気穴と連通する軸芯の中空部
を形成した中空軸とし、該中空軸の中空部と脱気ポンプ
とを連通した粉粒体の連続脱気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130134A JP2700660B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 粉粒体の連続脱気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63130134A JP2700660B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 粉粒体の連続脱気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01299629A true JPH01299629A (ja) | 1989-12-04 |
JP2700660B2 JP2700660B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=15026769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63130134A Expired - Lifetime JP2700660B2 (ja) | 1988-05-30 | 1988-05-30 | 粉粒体の連続脱気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2700660B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08217253A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Kamachiyou Seiko Kk | 粉体微量供給装置 |
WO2002024558A1 (fr) * | 2000-09-20 | 2002-03-28 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Systeme d'alimentation en poudre a comptage ou volumetrique ou au poids |
CN101966924A (zh) * | 2010-09-07 | 2011-02-09 | 神华集团有限责任公司 | 螺旋强制喂料装置及包括其的成型加工系统、及脱气方法 |
CN106185363A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-12-07 | 安庆市兴丰工贸有限公司 | 一种用于塑料瓶盖生产的定量送料设备 |
CN106276315A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-01-04 | 安庆市兴丰工贸有限公司 | 一种塑料瓶盖生产系统的送料装置 |
CN109515778A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-03-26 | 淮安信息职业技术学院 | 一种提高粉状物料堆积密度的装置及使用方法 |
CN109665269A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-04-23 | 湖北华电襄阳发电有限公司 | 一种多级式微负压螺旋进料装置 |
CN114701860A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-07-05 | 安徽科技学院 | 一种气压传输式粮食输送机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110844627A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-02-28 | 淮南亿万达集团有限责任公司 | 陶粒焙烧燃料储存和输送系统 |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPS592956U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機におけるエンジンコントロ−ル装置 |
JPS592955U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の空燃比補償制御装置 |
JPS6192495U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-14 |
-
1988
- 1988-05-30 JP JP63130134A patent/JP2700660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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EP1331183A1 (en) * | 2000-09-20 | 2003-07-30 | Nihon Parkerizing Co., Ltd. | Powder weight or volumetric or counting feeder |
CN101966924A (zh) * | 2010-09-07 | 2011-02-09 | 神华集团有限责任公司 | 螺旋强制喂料装置及包括其的成型加工系统、及脱气方法 |
CN106185363A (zh) * | 2016-08-25 | 2016-12-07 | 安庆市兴丰工贸有限公司 | 一种用于塑料瓶盖生产的定量送料设备 |
CN106276315A (zh) * | 2016-08-25 | 2017-01-04 | 安庆市兴丰工贸有限公司 | 一种塑料瓶盖生产系统的送料装置 |
CN109515778A (zh) * | 2018-10-16 | 2019-03-26 | 淮安信息职业技术学院 | 一种提高粉状物料堆积密度的装置及使用方法 |
CN109515778B (zh) * | 2018-10-16 | 2024-04-26 | 江苏电子信息职业学院 | 一种提高粉状物料堆积密度的装置及使用方法 |
CN109665269A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-04-23 | 湖北华电襄阳发电有限公司 | 一种多级式微负压螺旋进料装置 |
CN114701860A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-07-05 | 安徽科技学院 | 一种气压传输式粮食输送机 |
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---|---|
JP2700660B2 (ja) | 1998-01-21 |
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