JPH01298598A - ダイナミックramのリフレッシュ制御装置 - Google Patents

ダイナミックramのリフレッシュ制御装置

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JPH01298598A
JPH01298598A JP63127977A JP12797788A JPH01298598A JP H01298598 A JPH01298598 A JP H01298598A JP 63127977 A JP63127977 A JP 63127977A JP 12797788 A JP12797788 A JP 12797788A JP H01298598 A JPH01298598 A JP H01298598A
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Osamu Harada
修 原田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、通常時および停電時にダイブミックRA M
をリフレッシュ制御するダイナミック1<AMのリフレ
ッシュ制御1装置に関する。
(従来の技術) ダイナミックRA Mは停電時においてもバッテリ等で
バックアップしなければならない。そして、バックアッ
プする場合RA Sオンリ、アドレスリフレッシュ等の
1ノ式では制御が煩11 k二<rるのでCAS・ビフ
ォー・RASにてリフレッシュを行なう必要がある。
ダイナミックRAMを停電111にバックアップする場
合、消費電力を抑制するために、停電時は通常時に比べ
てRASパルスの周波数を小さくしなければならず、し
かもダイブミックRAM内のメモリが破壊されるのを防
ぐためRA Sパルス切換時1jR△Sパルスが乱れた
りパルス幅やパルス間隔に異常が発生することを防がな
【」ればならない。
このような装置として、たとえば第3図および第4図に
示す特開昭63 14398@公報記載のダイナミック
RAMのリフレッシュ制t111装置が知られている。
これは、水晶発娠子1を6寸ろ水晶発振回路2により、
停電等によるバックアップ時および通常動作時とバック
アップ時との切換タイミングの基本となる基本夕[1ツ
クを発生し、この基本クロックを分周器3で分周し、端
FQ^で2分周信号を出力して第1のフリップフ[iツ
ブ4のCK D’+子に入力し、端子Onで4分周信号
を出力してワンショット・マルチバイブレータ5の端子
へに入力する。
そして、システムの電源が停電等により所定値以下にな
ってシステムリセット信号がハイレベルからローレベル
になると各回路にバックアップ用の電圧VLIBが印加
され通常動作からバックアップ動作になる。通常周期の
通常RA Sパルスが第2のフリップフ[1ツブ6の端
子りに入力されると、この第2のノリツブフロップ6の
Q出力がハイレベルからローレベルとなり、第3のフリ
ップフロラ17の端子Rに人力されてリセットされ、こ
の第3の7リツプフ[1ツブ7の0出力が[ノーレベル
からハイレベルとなる。
第3の7リツプフ[1ツブ7の0出力がハイレベルとな
ることにより通常動作の通常CASパルスおよび通常R
ASパルスのバッファ8,9がディセーブルされ、また
、ダイナミックRA M 10のCAS入力端およびR
AS入力端がイれぞれ抵抗11または抵抗12′c、フ
ルアップまたはプルダウンされているので、ダイナミッ
クRAM10に入力されるCへSパルスはローレベルか
らハイレベルになるとともにRASパルスはハイレベル
からローレベルになる。
その後、分周器3のQへ出力の立上りによって第1のノ
リツブフロップ4のQ出力がハイレベルからローレベル
となり、バックアップ動作時のバッファ13がイネーブ
ルとなり、分周器3のQa比出力FT”ってワンショッ
ト・マルチバイブレーク5により供給される()出力に
よって、第6図の区間(2)に示すようにCAS・ビフ
ォー・RASによるリフレッシlが行なわれ、バックア
ップ動作となり、通常E< A SパルスがvA山され
る。
次に、バックアップ動性から通常動作への移行を考える
。分周器のQA比出力立上りが第1のフリップフ[1ツ
ブ4の端子CK k−人力されるとQ出力がローレベル
からハイレベルとなり、バッファ13がディセーブルさ
れる。そして、通常RASパルスの立上りが第2のノリ
ツブフロップのCK端端子人力されるとQ出力が[1−
レベルからハイレベルとなり第3のノリッ1)1コツ1
7の端子Rに入力され、第3のノリツブフロップ7のリ
セットが解除された後火の通常RASパルスの立上りを
負論理ANDゲート14で出力し、第3の7リツプ70
ツブ7の端子CKに入力され、端子Ωの出力がハイレベ
ルからローレベルとなり第6図0に示すようにバッフ?
8.9がイネーブルとなって通常動作となり、通常RA
 Sパルスが人力される。
ここで、通常RASパルス、分周器3のQ^出力または
QB出力によって各ノリツブフロップ4.6.7および
ワンショット・マルチバイブレーク5に同期をかけてい
るのは、バッファ8,9゜13が男同期にディセーブル
/イネーブルされることで、ダイナミックRAMl0へ
のRASパルス、CASパルスにハザードが発生し、ダ
イナミックRA M 10の内容が破壊されないように
するためである。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記回路ではCΔSパルスおよびRA 
Sパルスの両方が存在しているダイナミックRAMにア
クセス中にバックアップモードに入ろうとすると第6図
に示1−ようにCΔS・ピッオー・RASリルッシ]、
が成立しないため、通常アクセスの継続になり消費電力
が多くなる。なぎなら消′pt電力は通常動作時の消費
電力>) CA Sピッオー、RAS時のリフレッシュ
の消費電力と設定しているためぐる。。
また、システムリセット信号がハイレベルからローレベ
ルとなる館にたとえば停電検出信S″を等によってダイ
ナミックRAMへのアクセスを禁止し、ダイナミックR
A MにはRA Sオンリーリフレッシ1着のりフレッ
シ」しか行なわないようにラフ1−ウェアに制約を設け
なければならない。
さらに、ダイブミックRAMをバックアップするのに必
要な最小クロックの4倍の速さのM本りロックを必要と
するため消費電力も4倍程度大ぎくなる。また、部品点
数も多い問題を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、部品点数が
少なくかつ停電時の)肖費電力も少なく、そして、ソフ
トウェアに制約を受けないダイナミックRAMのリフレ
ッシュ制御装置を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明のダイナミックRA Mのリフレッシュ制御装置
は、信号を発生する発振器と、この発振器の出力により
ダイナミックRAMをリフレッシュするRASAsパル
ス生づるRΔSパルス発生回路と、ダイナミックRA 
Mに出力するCASパルスを発生するCASパルス発生
回路と、これらRASパルス発生回路およびCASパル
ス発生回路により出力されるRASAsパルスびCAS
パルスと通常時のRA SパルスおよびCASパルスを
切換え出力する切換回路と、停電時に入力されるシステ
ムリセット信号と前記切換回路からの1くAsパルスに
入力される通常ザイクルの通常RASAsパルスよって
出力し、この出力によって首記切換回路の出力を切換え
前記CASパルス発生回路からCASパルスを前記ダイ
ナミックRA Mに出力させるとともに前記発振器を発
振させてRAsパルス発生回路からCASパルス発生回
路のCASパルスより遅れてRA Sパルスを前記ダイ
ブミックRAMに出力させ通常時には通常のRASAs
パルスびCASパルスを出力するように前記切換回路の
出力切換を制御する制御回路とを具備するものである。
(fl用) 本発明は、制御回路で切換回路の出力切換を行ない、通
常時には通常のRASAsパルスびCASパルスをダイ
ナミックRAMに出力し、停電時にはCASパルス発生
回路からCASパルスをダイナツクRA Mに出力する
とともにこのCASパルスを回路からのCへSパルス発
生侵に発振器を発振させRA Sパルス発生回路により
出力されるRASAsパルスイナミックRAMに出力す
るらのCある。
(実施例) 以下、本発明のダイノーミックRA Mのリフレッシュ
制m装置を図面を参照して説明する。
第1図において、21は信号を発生する発振器で、この
発振器21はたとえばcr<is器により構成されてい
る。この発振器21の端子りは抵抗22を介して電源■
圏に接続され、端子りと端子−「1でとの間には抵抗2
3が接続され、端子TRと端子THとの間は短絡され、
端子T Hは−」ンデン号24を介して接地されている
。また、端子Vccは電源VCCに接続され、端子Cと
端子GNI)との間は雑高防止用の]ンデン+J25が
接続され、Q T G N D側は接地され、端子0は
RASパルス発生回路としての第1のワンシ」ット・マ
ルチバイブレータ26の端子へに接続されている。
この第1のワンショット・マルチバイブレータ26は、
端子Bおよび端子Cしが電源VIIBに接続され、端子
Rは抵抗27を介して電源v8Bl、:接続され、端子
Rと端子Cとの間は」ンデンナ28がJffi続される
とともに端子C側は後地されている。
また、発振器21の端子RはCASパルス発生回路とし
ての第2のワンショッ1〜・マルチバイブレータ31の
端子Bに接続されている。この第2のワンシ」ット拳マ
ルチバイブレーク31の端子Rは抵抗33を介して電源
Voeに接続され、端子Rど端子Cとの間にはJンデン
サ32が接続され、端子C側は接地されている。そして
、端子Aは援池され、端子C[は電源Va8に接続され
ている。
34は制御回路で第1のフリツブフ[1ツブ35と第2
のノリッ1ノロツ136とにて構成され、この第1のフ
リップフ[1ツブ3!iの端子Qは第2のフリップフロ
ップ36の端子りに接続されている。また、この第2の
7リツプフ[1ツブ36の端子Qは発振器21の端子R
と前記第2のワンシミツト・マルチバイブレータ31の
端子Aとに接続され、端子Sおよび端子Rは電源■叩に
接続されている。そしてこの第1のフリップフ[1ツブ
35の喘了Dにはシステムリセット信号が人力され、第
2のフリップフロップ36の端子CKには通常のRAS
パルスが入力されるようになっている。
また、37は切換回路で、この切換回路31はセレクタ
により構成されている。この切換回路31の端子1Aに
は通常のRASパルスが入力されるようになっており、
また端子1Bは第1のワンショット・マルチバイブレー
タ26の端子0に、端子2Bは第2のワンシ」ット・マ
ルチバイブレータ31の端子Qに、端子Sは第2のフリ
ップフロップ36の端子0に、端子GGよ接地され、端
子1YはダイナミックfiM38のRAS端子および第
1の7リツプ70ツブ35の端子GKに、端子2Yはダ
イナミックRAM38のCAS端子に接続されCいる。
そしてこの切換回路31の端子2八に通常のCASパル
スが人力されるようになっている。
次に、上記実施例の動作について第2図に示すタイムヂ
ャートを参照して説明する。
まず、通常動作からバックアップfI1作に移行する場
合である。システムリセット信号がハイレベルからロー
レベルになると切換回路31の端子1Yから出力される
r< A Sパルスの立上りによって第1の7リツプフ
[1ツブ35のΩ出力がハイレベルからローレベルとな
り、次の通常サイクルの通常RASパルスの立上りで第
2のフリップフロップ36のΩ出力が0−レベルからハ
イレベルとなる。
これにより、第2の7リツプフ[1ツブ36の0出力は
第2のワンショット・マルチバイブレータ31の端子B
に入力されるのC第2の7リツプフ0ツブ36のΩ出力
の立上り■に抵抗33とコンデンサ32の時定数によっ
て設定される期間が第2の「ワンショット・マルグーバ
イブレーク31のΩ出力がローレベルからハイレベルと
なる。
一方、発振器21の端子Rへのリセット入力がローレベ
ルからハイレベルとなるため、発撮湿21が動作し始め
、発振器21の端子Oのり」1ツク出力はハイレベルと
ローレベルとを繰り返す。このり[1ツク出)Jは第1
のワンシミツト・マルチバイブレータ26の端子Aに入
力されるので、り0ツク出力の立上り時に抵抗27と]
ンゲン+J28の時定数によっC設定される期間第1の
ワンショット・マルチバイブレータ26のΩ出力が第2
のワンシミツト・マルチバイル−タ31からのΩ出力が
出力された後にハイレベルから[1−レベルとなる。
また、第2のフリップフロップ36の0出力によって切
換回路31は切換っ1いるので、第2のフリッグフロツ
136がローレベルからハイレベルになると、切換回路
37の端子IY、端子2Yがらの出力は端子1Bに入力
される第1のワンショット・マルチバイル−タ26の出
力および端子2Bに入力され第2のワンショット・マル
チバイブレータ31の出力となり、第2図(ハ)に示す
ようにCAS・ビフォー・RASでバックアップ動作と
なり、周波数が低くなる。したがって、バックアップ動
f1時は、通常CASパルスおよび通常RASパルスの
人力は停止される。
バックアップ動作から通常動作に移行する場合には、シ
ステムリセット信号がローレベルがらハイレベルになっ
た後、RASパルスの☆−Jっで第1のフリップフロッ
プ35のΩ出力が0−レベルからハイレベルとなり、次
の通常RASパルスの立上りで第2のフリップ70ツブ
36の0出力がローレベルからハイレベルとt【る。第
2のフリップフロップ36の0出力がローレベルがらハ
イレベルとなるため発振器21にリセットがかかり発振
器21および第1のワンショット・マルチバイブレータ
26が動作を停止すると共に切換回路31の端子1Y、
端子2Yからの出力は端子1Aに入力される通常RAS
パルスおよび端子2Aに人力される通常CASパルスと
なる第2図aに示すように通常アクセスとなる。
上述のようにダイナミックRAM38をバックアップす
るのに必要な最小り【1ツクが基本クロックとなってい
るため、消費電力を小さく押えることができる。
〔発明の効渠〕
本発明によれば、制御回路で切換回路の出力を行ない、
P?電電時RASパルス発生回路およびCASパルス発
生回路により出力されるR A SパルスおよびCAS
パルスをダイナミックRAMに出力され、かつRASパ
ルスはCASパルス発生後に出力するので、部品点数が
少なくかつP?電電時消′1jI71力も少なく、そし
て、ソフトウェアに制約を受けることをh<”J7こと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダイナミックRAMのリフレッシュ制
御装置の回路図、第2図は11L[タイムチト−ト、第
3図は従来例の回路図、第4図ないし第6図は同上タイ
ムチャートである。 21・・発振器、26・・RASパルス発生回路として
のワンシミツト・マルチバイブレータ、31・・CAS
パルス発生回路としてのワンショット・マルチバイブレ
ータ、34φ・Ill 111回路、37・・切換回路
、38・・ダイナミックRAM。 邦−4尺 ネニ乞」

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号を発生する発振器と、 この発振器の出力によりダイナミックRAMをリフレッ
    シュするRASパルスを発生するRASパルス発生回路
    と、 ダイナミックRAMに出力するCASパルスを発生する
    CASパルス発生回路と、 これらRASパルス発生回路およびCASパルス発生回
    路により出力されるRASパルスおよびCASパルスと
    通常時のRASパルスおよびCASパルスを切換え出力
    する切換回路と、 停電時に入力されるシステムリセット信号と前記切換回
    路からのRASパルスに入力される通常サイクルの通常
    RASパルスとによって出力し、この出力によって前記
    切換回路の出力を切換え前記CASパルス発生回路から
    CASパルスを前記ダイナミックRAMに出力させると
    ともに前記発振器を発振させてRASパルス発生回路か
    らCASパルス発生回路のCASパルスより遅れてRA
    Sパルスを前記ダイナミックRAMに出力させ通常時に
    は通常のRASパルスおよびCASパルスを出力するよ
    うに前記切換回路の出力切換を制御する制御回路と を具備することを特徴としたダイナミックRAMのリフ
    レッシュ制御装置。
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