JPH01298562A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01298562A
JPH01298562A JP63127002A JP12700288A JPH01298562A JP H01298562 A JPH01298562 A JP H01298562A JP 63127002 A JP63127002 A JP 63127002A JP 12700288 A JP12700288 A JP 12700288A JP H01298562 A JPH01298562 A JP H01298562A
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magnetic tape
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勝英 長谷川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッドによりテープ状記録媒体に信号を
記録し、又は当該記録媒体から信号を再生する磁気記録
再生装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の磁気記録再生装置としては、8ミリ■TRやD
AT (ディジタル・オーディオ・テープ ”・レコー
ダ)があるが、これらの装置では、再生時に回転ヘッド
を磁気テープの記録トラック上に正しくトレースさせる
ことが必要であり、従来は、再生信号から生成されるト
ラッキング・エラー信号に基づきキャプスタン・モータ
の回転速度を制御する方法、回転ドラムに取り付けられ
る磁気ヘッドをバイモルフ素子により可動とし、当該バ
イモルフ素子をトラッキング・エラー信号で制御する方
法が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前者の従来例では、キャプスタン・モータによ
りテープ走行速度を調節する方法であるので、テープ・
テンションが負荷になり、応答性を上げるのに高トルク
・低イナーシヤのモータを使用しなければならない。そ
れでも応答周波数はせいぜい数Hzであり、トランクの
曲がりには応答できなかった。
また、後者の従来例では、回転ヘッドを微小移動させる
バイモルフ素子の負荷が小さいので、応谷部波数を数百
Hz以上にすることができ、トラック曲がりに対応でき
る。しかし、バイモルフ素子の駆動電圧は数十〜千ボル
ト以上であり、この高電圧を回転ドラムに印加すること
になり、電気接続に貴金属ブラシなどを用いなければな
らず、安定接続が難しい、更には、磁気ヘッドがバイモ
ルフ素子に取り付けられて可動状態にあることから、取
付は調整が面倒なものになり、特に、記録の際の磁気ヘ
ッドの位置再現性が問題になるので、可動ヘッドは再生
専用とし、記録用には別の可動でないヘッドを用いるな
どの対策が必要になる。つまり、この従来例では、部品
コストの増大が著しく、また組み立ての作業性も悪くな
り、非常に高価で大型なものになってしまう。
更には、高密度記録への要求はますます強まり、特に、
ディジタルVTRは情報量が非常に多いので、この要求
が強い、トランク・ピッチを10μm以下にするには、
互換性を考慮するとトラックのうねりに追従できるトラ
ッキングが必須である。
そこで、本発明は、トラッキングの応答性が高くトラッ
クのうねりにも追従でき、安価で小型に製造できる磁気
記録再生装置を提示することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る磁気記録再生装置は、回転ヘッド・ドラム
の上流側及び下流側に位置してテープ状記録媒体の走行
位置を規制する第1及び第2のポストと、当該第1及び
第2のポストを連結する連結手段と、当該連結手段を変
位させる駆動手段とを具備し、当該第1及び第2のポス
トを同時に変位させることにより、回転ヘッド・ドラム
上でテープ状記録媒体をその走行方向の前又は後に移動
させることを特徴とする。
〔作用〕
上記駆動手段は、回転ヘッド・ドラムのような回転部分
ではなく、非回転部分に取り付は得るのモ、その給電路
の構成は安価で安定なものにできる。また、上記連結手
段の負荷は極めて小さいので、トラッキングの応答周波
数も高くでき、従って容易にトランクうねりに追従させ
うる。
【実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図であり、テープ走行
機構部分を示している。10は回転ヘッド・ドラム、1
2はテープ・カセット、14,15.16.1?、18
,19.20,21.22゜23.24.25.26は
ガイド・ポスト、28はキャプスタン、29はピンチ・
ローラ、30゜32はリール、34はY直方向に移動自
在な入側レバー、36はY0方向に移動自在な出側レバ
ー、38は揺動レバー、40は揺動レバー38を駆動す
る積層型圧電素子である。41は入側レバー34に植立
されたピン、42は揺動レバーの先端に穿たれ、当該ビ
ン41が遊嵌する孔、43.44は入側レバー34の移
動方向を規制するガイド・ビンであり、この構造により
、揺動レバー38の移動が入側レバー34のY+方向の
移動に変換される。また同様に、45は出側レバー36
に植立されたピン、46は揺動レバーの先端に穿たれ、
当該ピン45が遊嵌する孔、47.48は出側レバー3
6の移動方向を規制するガイド・ビンであり、この構造
により、揺動レバー38の移動が出側レバー36のY、
方向の移動に変換される。
50は磁気テープ、52は揺動レバー38の揺動動作の
支点となる軸、54は圧電素子40に予圧を与えるバネ
である。
第1図はローディング完了状態を示しているが、テープ
50がカセット12に収納されている状態での各部材も
併せて示しである。収納状態の各部材には、同じ符号に
aを付加して区別しであるが、それらが収納状態からロ
ーディング完了状態へ移動する軌跡を破線の矢印で示し
た。即ち、テープ走行路の内側にあるポスト15,17
.19,20.21.22,24.26はカセット12
の開口部内の位置15a、17a、19a、20a。
21a、22a、24a、26aから不図示のレバーに
より破線の矢印に沿って移動し、テープ走行路を形成す
る。公知の機構により、ピンチ・ローラ29は走行路形
成後に、上方から下降してキャブスタン28に圧接する
。ここでキャプスタン28を回転されて磁気テープ50
をリール30からリール32の方向に走行させ、回転ヘ
ッド・ドラム10を回転させて記録又は再生が行われる
なお、ローディング完了状態では、磁気テープ50は回
転ヘッド・ドラム10にヘリカルに巻き付いている。
本実施例では、その記録又は再生の際に、圧電素子40
によりボス)1B及び同23をそれぞれ第1図の矢印y
、、y0の方向に同時に移動させることにより、テープ
50に対する磁気ヘッドの相対位置を調節し、適切なト
ラッキングを実現する。
即ち、トラッキング・エラー信号に応じた駆動電圧を圧
電素子40に印加すると、圧電素子40は図中のX方向
で印加電圧にほぼ比例する変位を生じる。この変位によ
り揺動レバー52は対応量だけ揺動し、孔42.46と
ビン41.45の係合及びガイド・ピン43,44.4
7.48により、入側レバー34(即ち、ポスト18)
はYi方向に、出側レバー36 (即ち、ボスト23)
はY0方向に相応距離だけ移動する。圧電素子40から
得られる変位量は数μm〜数十μm程度と小さいが、揺
動レバー38の軸52の近傍に圧電素子40を押し当て
ることにより、孔42.46の変位量を100μm以上
に拡大できる。
ポスト18が回転ヘッド・ドラム10の入口側の磁気テ
ープ50を弛ませる方向に変位するとき、同時に、ボス
ト23は回転ヘッド・ドラム10の出口側の磁気テープ
50を張る方向に同量変位する。従って、ポスト18と
同23の間で、磁気テープ50は、走行方向に沿って、
回転ヘッド・ドラムの入口側から出口側に動かされるこ
とになる。
逆に、ボスト18がテープ50を張らせるときには、ボ
スト23はテープ50を緩ませる。ポスト18と同23
の変位量が同じであるので、大きなテンシラン変動を与
えることなしに、磁気テープ50をその走行方向の前後
に移動させることができる。
テープ走行時のボスト18付近のテンションに対し、ボ
スト23付近のテンションは1.3〜2倍程度大きいが
、揺動レバー38にかかるモーメントとしては打ち消し
あって、0.3〜1倍程度の分が圧電素子40への押当
量になり、負荷が大きく軽減されている。また、テープ
50を逆方向に走行させる必要がある場合には、両者の
テンション関係が逆転し、圧電素子40への押当量が負
になるので、バネ54により予圧を与えておくのがよい
次に再生時のトラッキング動作を説明する。第2図は磁
気テープ50のトラック・パターンを示す。第2図でT
は記録済みのトラック、2は磁気ヘッド90の軌跡、t
はトラックTの中心の軌跡である。軌跡1.tは直線に
対して数μmのうねりを持っており、現在の技術レベル
では、3〜10μm程度に抑えるのが限界であり、従っ
て、これよりもトラック幅を狭くすると、第2図に示す
ように、磁気ヘッドが簡単に目的のトラックから外れて
しまう。本実施例では、ボス)18.23の位置調節に
より、第2図の矢印92に示すように磁気テープ50を
移動させる。他方、従来例では、第4図の矢印94に示
すように磁気へラド90を移動させる。
一般にトラックのうねりは、1トラツクにつき1〜2周
期程度の成分がほとんどであり、トラックにヘッドを追
従させるのに必要な応答特性は回転ヘッド・ドラムの回
転数の1〜2倍である。また、磁気テープ50の振れ幅
は、トラックの傾き角θを6°、iとtのずれを10μ
m、−2とすると、10、crm、−、/sin 6 
@I=−96μm、−9程度であり、前述のようにボス
)18.23の最大移動距離を100μm、、とすれば
、充分に追従できることになる。
ヘッド90を動かす場合とテープ50を動かす場合とで
は、トラック上のヘッド位置がそれぞれ第4図のSl+
S!であり、再生信号の時間軸のずれになって現れる。
従って、アナログ記録方式の記録再生装置ではジッター
を生じ不都合であるので、時間軸補正回路を用いるか、
回転ドラムの回転数を変化させるなどの処置を講する必
要がある。
他方、ディジタル記録方式の場合には、再生信号に対し
てPLLにより追従するクロックでデータを再生する構
成を採用するのが普通であるので、何ら問題はない。
第3図はトラッキングのための回路構成を含む記録再生
回路の構成ブロック図である。但し、トラッキングのた
めに、8ミリVTRで採用されている4周波パイロット
方式を用いる場合を例にとる。先ず、記録時の動作を説
明すると、アナログ入力信号をA/D変換器100でデ
ィジタル化し、ディジタル信号処理回路102で誤り訂
正符号の付加、インターリーブなどの処理をする。変調
回路104で磁気記録に適した信号に変調して、記録ア
ンプ106で適当に増幅して、磁気ヘッド108に印加
し、磁気テープ50に記録する。いうまでもないが、磁
気ヘッド108は複数個であってもよい、記録の際には
、圧電素子54には電圧を印加する必要は無(、キャプ
スタン24も磁気テープ50を一定速度で走行させれば
よい。
再生時には、ヘッド108の再生出力は再生アンプ11
0で増幅された後、イコライザ112で波形整形され、
P’LL検波復調回路114により記録時とは逆の動作
で復調され、ディジタル信号処理回路116が誤り訂正
、デインターリーブなどの処理を行う0回路116の出
力をD/A変換器118でアナログ信号に変換する。こ
こで、再生信号中の低周波域にディジタル信号と重畳し
て記録されているパイロット信号をバンド・バス・フィ
ルタ(BPF)120で取り出し、トラッキング・エラ
ー信号生成回路122はBPF l 20の出力から公
知の方法でトラッキング・エラー信号を生成する0回路
122から出力されるトラッキング・エラー信号は、ロ
ー・バス・フィルタ124を介してキャプスタン・サー
ボ回路126に印加され、キャプスタン28の制御を通
してテープ50の走行速度を制御する。
しかし、キャプスタン28によるトラッキング・サーボ
の応答周波数は、キャプスタン・モータ゛のイナーシャ
や負荷のために通常数Hz以下であり、トランクの曲が
りには追従できない。また、キャプスタン・モータに高
トルク・低イナーシヤのモータを採用して応答速度を速
めても、テープ・走行路内にある固定ヘッドの再生信号
に変動を与えることになり、好ましくない、そこで本実
施例では、BPF 12 Bにより、トラッキング・工
、ラー信号からトランクのうねり、に相当する周波数成
分を取り出し、それをアンプ130及びトランス132
により昇圧し、圧電素子40に印加する。圧電素子40
により上述の如くポスト18.23を同時に移動させる
ことにより、ポスト19〜22及び回転ヘッド・ドラム
10と磁気テープ50との摺動抵抗のみの負荷で磁気テ
ープ50を走行させることができ、応答周波数を高くで
きる。
圧電素子54は数百〜数千ボルトの高電圧で駆動する必
要があるが、本実施例では、トラッキング・エラー信号
の高周波成分のみを圧電素子40に印加すればよいので
、トランスを利用でき、回路部のコストを低く抑えるこ
とができる。
揺動レバー38に代えてリンク機構により圧電素子40
の変位量の拡大と伝達を行ってもよい。
第4図はその実施例の平面図を示す、第1図と同じ部材
には同じ符号を付しである。レバー60はその一端で、
シャーシ上に植立された軸62で回動自在に支持され、
その他端ではピン62によりレバー63と連結されてい
る。圧電素子64の変位面がピン62を駆動するように
結合されている。
レバー63の先端はピン65によりレバー66に連結さ
れ、レバー66は、ガイド・ピン67.68により、X
1方向にのみ移動するように規制されている。従って、
圧電素子64のX方向の変位は、レバー60.63によ
り拡大され、レバー66のX1方向の変位に拡大変換さ
れる。
レバー66の一端にはピン69を植立してあり、そのピ
ン69にはレバー70の一端が係合し、当該レバー70
は軸71を中心に回動自在である。
レバー70の他端はレバー34のピン41に係合してい
る。従って、レバー66のX1方向の変位に応じて、レ
バー70は軸71を中心に回動し、この回動に応じてレ
バー34がYム方向に変位する。同様に、レバー66の
他端にはピン72を植立してあり、そのピン72には、
軸74を中心に回動自在のレバー73の一端が係合し、
レバー73の他端はレバー36のピン45に係合してい
る。
従って、レバー66のX1方向の変位に応じて、レバー
36がY0方向に変位する。このようにして、圧電素子
64の変位が、ボス)18.23をそれぞれY、、Y、
方向に変位させ、テープ50をその走行方向の前又は後
に移動させる。この例では、第1図の実施例に比べると
、慣性を小さくしやすいので、応答周波数をより高くで
きる利点がある。
第4図の実施例では、駆動源として圧電素子64を用い
たが、その代わりに、パルス・モータを用いてもよい。
第5図はその変更例を示す、76はパルス・モータ、7
7はウオーム・ギア、78はギア、79はレバー66に
固定されたラックである。ウオーム・ギア77及びギア
78によりパルス・モータ76の回転を減速してラック
79に伝達し、レバー66をX1方向に変位させる。こ
れにより、第4図の場合と同様に、ポスト18゜23が
それぞれY、、Y、方向に変位する。パルス・モータ7
6の分解能はあまり高くできないが、適当な比率で減速
することで、ポスト18.23の位置制御に関して10
μm以下の分解能を実現できる。応答性はパルス・モー
タ76の特性で決定されるが、キャプスタン・モータの
場合に比べて有利であることはいうまでもない、また、
コアレフ ス・モータのような、低慣性・高出力mモータを用いて
、更に応答性を高めることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、簡単な構成でトランク曲がりに追従するトラッキン
グが可能になり、低コストで狭トランクの、即ち高密度
記録の記録再生装置を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回転ヘッド・ドラム付近の
構成図、第2図は磁気テープ50のトランク・パターン
の模式図、第3図は記録再生回路及びトラッキング制御
回路の概略構成ブロック図、第4図は本発明の別の実施
例の平面図、第5図は本発明の更に別の実施例の平面図
である。 10−・一回転ヘッド・ドラム 12−テープ・カセッ
ト 14〜26−ガイド・ポスト 28−キャプスタン
 29−ピンチ・ローラ 30,32−リール 34−
入側レバー 36−出側レバー38−・・揺動レバー 
40・−圧電素子 41.45−ピン 42.46−孔
 43.44,47.48・・−ガイド・ピン 50・
・−磁気テープ 52−揺動軸 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転ヘッド・ドラムの上流側及び下流側に位置してテー
    プ状記録媒体の走行位置を規制する第1及び第2のポス
    トと、当該第1及び第2のポストを連結する連結手段と
    、当該連結手段を変位させる駆動手段とを具備し、当該
    第1及び第2のポストを同時に変位させることにより、
    回転ヘッド・ドラム上でテープ状記録媒体をその走行方
    向の前又は後に移動させることを特徴とする磁気記録再
    生装置。
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Cited By (1)

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