JPS61190745A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPS61190745A
JPS61190745A JP3093485A JP3093485A JPS61190745A JP S61190745 A JPS61190745 A JP S61190745A JP 3093485 A JP3093485 A JP 3093485A JP 3093485 A JP3093485 A JP 3093485A JP S61190745 A JPS61190745 A JP S61190745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
magnetic tape
cylinder
tape
track
Prior art date
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Pending
Application number
JP3093485A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Arai
荒井 和男
Okiyoshi Oota
太田 起至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3093485A priority Critical patent/JPS61190745A/ja
Publication of JPS61190745A publication Critical patent/JPS61190745A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は回転ヘッド型ディジタルオーディオテープレコ
ーダ等のテープ位置情報を磁気テープ高速送り時にも読
み取る装置に係わる。
従来の技術 従来のテープレコーダやビデオテープレコーダ(以後V
TRと書く)では、所望の音楽や映像の記録された磁気
テープのテープ位置を探す場合。
固定ヘッドによって記録されたCTL信号の計数による
計算や、やVib同じく固定ヘッドによってキューイン
グトラックに記録されたアドレス信号を読むことによっ
て行なわれてきた(たとえば、「ビデオ編集技術」、小
川代著、兼六館出版刊P43〜P45)。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の技術では、CTL信号やキューイング
トラック専用の固定ヘッドを設けなければならなかった
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、固定ヘッド
なしで、所望の磁気テープ位置を探すことのできる磁気
テープ再生装置を提供することを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、磁気テープ上に斜
めのトラックを形成して情報が記録され。
且つ各トラックの所定の場所に磁気テープの位置情報が
記録された磁気テープを用い、磁気テープに記録された
信号を通常再生する場合に比べて高速に走行させる磁気
テープ高速走行手段と、磁気ヘッドが取り付けられて回
転制御される回転シリンダと、前記磁気テープ高速走行
手段により磁気テープが高速走行させられる時は前記回
転シリンダの回転数を変化させ回転シリンダに取り付け
られた磁気ヘッドのトラック方向への速度成分が通常再
生する場合と等しくなるように制御するシリンダ制御手
段とを具備した構成としている。
作用 本発明は上記した構成としたことにより、磁気テープが
通常速度で再生された場合でも高速走行させられた場合
でもシリング制御手段によって磁気へノドのトラック方
向の相対速度が同一となるようにさせられるため、トラ
ック上に記録された磁気テープの位置情報を読み取るこ
とが可能となり、磁気テープの高速位置探索が可能とな
るように働らく。
実施例 第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施回を示すブ
ロック図である。第1図において、1はヘッド2a、2
bを保持して高速回転させるためのシリンダ、3は磁気
テープ、4はシリンダ1と軸が同一となりシリンダ1を
回転させるシリンダモータ、6はシリンダモータ4に取
り付けられシリンダモータ4の回転数に比例した周波数
信号を出力する周波数発電機(以後FCと略記する)、
6はFYコンバータ、7はシリンダ1の1回転につき1
パルスを発生するパルスジェネンータ(以後PGと略記
する)、9は発振器、8ばPG7と発振器9の出力信号
の位相差を検出する位相比較器、10は加算器、11は
シリンダモータ4の、駆動回路である。また16および
17は磁気テープ3の巻き取られるリール、15a 、
 1 ab 、16c。
15dは磁気テープ3の走行をガイドするためのポスト
、13は通常再生のために用いられるキャプスタン、1
2はキャプスタンモータ、14はピンチローラ、18お
よび19は各々リール16゜17の回転軸に直結された
リールFG、20および21Fi、F Vコンバータ、
22はFVコンバータ20.21の出力を加えるための
加算器、23はリール16または17を駆動するための
駆動回路、24は駆動回路23によるリール駆動力をリ
ール16または17のどちらかに切り替えるためのスイ
ッチ、25は磁気テープ3のテープ走行方向指令入力端
子、26は磁気テープ3の高速走行指令入力端子である
。テープ走行方向入力端子25にはテープ走行方向指令
が他のコントローラ(図示していない)から入力され、
スイッチ24を介しテリ〜ル16,17への供給、駆動
力が切り替えられると同時に発振器9の発振周波数を変
化させ。
またFVコンバータ6の変換特性を変える。高速走行指
令入力端子26には、他のコントローラから指令入力を
受け、駆動回路23に高速走行、駆動力を発生させ1発
振器9の発振周波数とFVコンバータ6の変換特性を変
える。すなわち発振器9とFVコンバータ6の動作点は
テープ走行方向入力端子25と高速走行指令入力端子2
6の両人力の状態によって定まる。また27はヘッド2
a。
2bの出力を受けて信号処理を行なう信号処理回路であ
る。
以上の構成の中で、シリンダモータ4.FGes。
FVコンバータ6、PG7.位相比較器8、発振器9、
加算器10.駆動回路11.テープ走行方向指令入力端
子26、高速走行指令入力端子26がシリンダ制御手段
を構成しており、リール16゜17、リールFG1B、
19、FVコニyバ p20 、21 、加算器22、
駆動回路23.スイッチ24が磁気テープ高速走行手段
を構成している。
次に、この第1図の実施例についてその動作を説明する
。第1図において、通常の再生時にはピンチローラ14
がキャプスタン13に押圧されて磁気テープ3を走行さ
せ、リール16の微弱巻取トルクによって磁気テープ3
はリール16に巻き取られる。この時磁気テープ3は一
定の低速度で走行させられ、シリンダ1も発振器9の出
力信号とPG7の出力が同期するように位相比較器8の
出力が一定となるよう一定回転数で回転させられる。従
ってヘッド2a、2bと磁気テープ3の相対運動は一定
の定まったものとなる。このヘッド2a、2bの動きと
磁気テープ3の相対関係を第2図に示した。
第2図において、30は磁気テープ上に形成さ′  れ
たトラックであり磁気テープ3上に斜めに形成されてお
り、その一部に位置情報31が記録されている。32は
ヘッド2aあるいは2bのギャップ部を示しておシ、3
3はへッドギャソプ32の動く方向すなわちヘッドトレ
ースであり、34は磁気テープ3のテープ走行方向を示
している。
この第2図に示した如く、ヘッド2a、2bのへ2ドギ
ヤノプ32はトラック30と全く平行なヘッドトレース
33を成すように、通常再生においては、磁気テープ3
がキャプスタン13によって定速走行させられる。この
時、シリンダ1は一定回転数で回転しておシ、ヘッドギ
ャップ32とトラック30との相対速度は当然一定であ
る。この状態において、ヘッド2a、2bはトラック3
0上に記録された情報とともに位置情報31をも読み取
り、ヘッド出力を受けてその信号処理を行なう信号処理
回路27で実際のテープ位置を知ることができる。
次に、高速走行指令入力端子26に高速走行指令が入力
され、テープ走行方向指令入力端子26の入力は正方向
すなわち通常再生と等しい場合について説明する。この
場合、リール16.17に取り付けられたリールFG1
8.19の出力をFVコンバータ20.21で電圧に変
換して加算器22で加算して、この加算電圧値が一定と
なるよう駆動回路23は働らき、スイッチ24はり一ル
1eを回転駆動する側に接続される。従ってリールFG
18.19の出力信号の周期の和が一定となるように磁
気テープ3は走行制御されることとなり、磁気テープ3
はほぼ一定速度で走行する。
例えば、磁気テープ3が通常再生の約10倍のテープ速
度に駆動回路23が設定された場合について、ヘッド2
a、2bと磁気テープとの相対運動を第3図に示した。
ただし、この第3図の例は第1図におけるシリンダ10
周上90度にわたって磁気テープ3が巻きつけられるも
のを示している。
第3図に示したように、テープ走行方向34は通常速度
での再生方向と等しく、テープ速度が速くなるため、ヘ
ッドギャップ32の動きはヘッドトレース36のような
ものとなり、トラック3oとは平行にならない。もちろ
ん、シリンダ1の回転数を10倍にすればヘッドトレー
ス35はトラック30と平行にすることはできるが、再
生信号の周波数も10倍となり、信号処理回路2了は動
作できない。そこで、第1図の実施例では高速走行指令
入力端子26の入力信号とテープ走行方向指令入力端子
26の入力信号を受け、シリンダ1の回転速度を変え、
ヘッドギャップ32のトラック3o方向の速度成分を通
常再生速度と等しくなるようにし、トラック30上の位
置情報31を読み取れるようにしている。このヘッドギ
ャップ32のトラツク30方向成分が一定となる条件は
、その時のシリンダ回転数をN、テープ速度の通常再生
速度に対する比率をnとし、通常再生時のシリンダ回転
数をNo 、テープ速度をvT、ヘッドとトラックの相
対速度を”/[Q、)ラックとテープエツジの角度をθ
とすると1次式(C)で示す回転数Nでシリンダを回せ
ばヘッドギャップ32のトラツク3o方向成分が一定と
なる。すなわち・この式に、シリンダ直径をφ30.θ
=6.3°。
VT=7.2111111/S 、  No=2000
rpmを代入して計算した例を第4図(ム)に示した。
この第4図(ム)において横軸36はテープ速度の通常
再生速度の倍数比率nを表わし、縦軸37はシリンダ回
転数(rpm)を表わしておシ、直線38がテープ速度
に対応してヘッドギャップ32とトラック30の相対速
度が一定となるためのシリンダ回転数Nを示している。
例えばテープ速度が通常再生の200倍であればシリン
ダ回転数Nは約290゜rpmにする必要があるという
ことが第4図(A)から知られる。なお、テープ速度の
マイナスは逆方向にテープが走行する場合を示している
第1図の実施例においては、高速走行指令入力端子26
に高速走行の指令が入力された時、駆動回路23で設定
されるテープ速度と第4図(ム)で与えられるシリンダ
回転数となるようFYコンバータ6の変換係数を変化さ
せて速度をほぼ希望の値にすると同時に、発振器9の発
振周波数も同一割合で変化させている。この発振器9の
出力とPC7の出力とが位相比較器で位相差を取られ。
加算器10でFVコンバータeの出力である速度誤差信
号と加えられて駆動回路11を介してシリンダモータ4
に印加される。位相比較器8の出力が一定となるように
このサーボ系は働らくためシリンダ10回転数は発振器
9の出力信号と同期し、結果的にシリンダ10回転数は
ヘッドのトラック方向速度成分が変らない値になる。第
4図(B)には、第4図(A)と同一のメカニズムを用
い、PC。
7が1回転1パルスを発生するものについて、発振器9
の発振周波数がテープ速度に対してどのように変えたら
良いかを示している。横軸39はテープスピードの通常
再生速度に対する倍数比率。
縦軸4oは発振器9の発振周波数、41がテープスピー
ドに対応する発振周波数の値を示している。
したがって、第1図の実施例により、磁気テープ3の走
行速度を高速にし、且つシリンダ10回転数をヘッドの
トラック方向の相対速度を一定にするように変えること
ができるため、ヘッド2a。
2bの出力信号の周波数は通常再生時の周波数と全く等
しくなシ、信号処理回路27を変えることなくトランク
上の信号を読み取れる。しかも、第3図に示したように
テープの高速走行時には、ヘッドトンース36とトラッ
ク3oは平行でないため、1つのトラックの信号を連続
的に読み出すことは不可能であるが、トラックの中の定
められた極めて小さな一部分に記録された位置情報はヘ
ッドギャップ32をトラックの幅より少し大きめにして
おけば50%以上の確率で読むことが可能である。
例えば、シリンダ1に巻きつけられる磁気テープ3がシ
リンダ1の回転角度で90度であり、テープ速度が通常
再生時のn倍の時には、磁気ヘッド2a、2bは一度磁
気テープ3と接触する間にn / 2本のトラックを横
切る。したがってトラック長の27 nの区間に位置情
報31が入っていれば読み取りは十分に可能となる。
以上述べたように、磁気テープ3上に形成されたトラッ
ク3o上の一部に磁気テープ3の位置情報31を記録し
ておき、磁気テープを高速走行させ、しかもその速度に
対応してシリンダ1の速度を変化させてヘッド2a 、
2bのトラック方向の速度成分が一定になるようにすれ
ば、磁気テープ3を高速走行させつつ、磁気テープ3上
の位置情報31を読み取ることができる。
また、テープ走行方向指令入力端子26の入力が逆方向
の場合には、スイッチ24がリール17を巻き取る側に
接続されるだけで、シリンダ1の回転数は前述した式(
C)で表わされる値にすればテープ走行が正方向の場合
と全く同じ効果が得られる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば余分な固定ヘッドなしで
、磁気テープの位置情報を読み取りながら磁気テープを
高速走行させることができ、磁気テープに記録された音
楽や映像あるいはデータ等の記録場所を高速に探索でき
得る装置を供給することができ、実用的にきわめて有効
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による磁気記録再生装置のブ
ロック図であシ、第2図はその磁気テープと通常再生時
におけるヘッドギャップの動きを示す図、第3図は磁気
テープとその高速走行時におけるヘッドギャップの動き
を示す図、第4図はシリンダのテープ速度に対応した速
度および制御のための基準発振器周波数の関係を示す図
である。 1・・・・・・シリンダ、2a 、2b・・・用磁気ヘ
ッド。 16〜24・・・・・磁気テープ高速走行手段、4〜1
1,25.26・・・・・・シリンダ制御手段、3・・
・・・・磁気テープ、30・・・・・・トラック、31
・・・・・・位置情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁気テープ上に斜めのトラックを形成して情報が記録さ
    れ、各トラックの所定の場所に磁気テープの位置情報が
    記録された磁気テープを再生する装置であって、磁気テ
    ープに記録された信号を通常再生する場合に比べて高速
    に走行させる磁気テープ高速走行手段と、磁気ヘッドが
    取り付けられて回転制御される回転シリンダと、前記磁
    気テープ高速走行手段により磁気テープが高速走行させ
    られる時には前記回転シリンダの回転数を変化させ回転
    シリンダに取り付けられた磁気ヘッドのトラック方向へ
    の速度成分が通常再生する場合と等しくなるように制御
    するシリンダ制御手段とを具備し、通常再生時に磁気テ
    ープの位置情報を読み取ることができ、且つ、磁気テー
    プを高速走行させた時にも磁気テープの位置情報を読み
    取ることができるようにしたことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
JP3093485A 1985-02-19 1985-02-19 磁気記録再生装置 Pending JPS61190745A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5247402A (en) * 1989-11-14 1993-09-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Apparatus for high speed searching and reproduction of data recorded in a tape medium

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58130681A (ja) * 1982-01-29 1983-08-04 Hitachi Ltd Vtrの検索装置
JPS59101082A (ja) * 1982-11-29 1984-06-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録再生装置

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