JPH01294202A - 回転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式 - Google Patents
回転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式Info
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- JPH01294202A JPH01294202A JP63123090A JP12309088A JPH01294202A JP H01294202 A JPH01294202 A JP H01294202A JP 63123090 A JP63123090 A JP 63123090A JP 12309088 A JP12309088 A JP 12309088A JP H01294202 A JPH01294202 A JP H01294202A
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Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は回転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式
に係り、特に…気1−ブ上に回転ヘッドにより形成され
る各記録1−ラックの始端より一定期間の部分と終端直
前の一定期間の部分とに、夫々自動トラッキング検出用
(A utomatic T rackFindin
g、以下A −r Fと記す)信号が記録され、それ以
外のトラック中間部分にディジクルオーディオ信号が記
録された記録済磁気テープを通常の再生時の速度の数倍
の速度で走行させて行なうス4ツブ再生機能を有する回
転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式に関する。
に係り、特に…気1−ブ上に回転ヘッドにより形成され
る各記録1−ラックの始端より一定期間の部分と終端直
前の一定期間の部分とに、夫々自動トラッキング検出用
(A utomatic T rackFindin
g、以下A −r Fと記す)信号が記録され、それ以
外のトラック中間部分にディジクルオーディオ信号が記
録された記録済磁気テープを通常の再生時の速度の数倍
の速度で走行させて行なうス4ツブ再生機能を有する回
転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式に関する。
本出願人は先に、特願昭62−63506号発明の名称
[回転式ディジタル信号記録再生方式]において、スキ
ップ再生方式を提案した。
[回転式ディジタル信号記録再生方式]において、スキ
ップ再生方式を提案した。
第12図はこの方式の概略構成を示す。
1aは正■のアジマス角のギャップを有する回転磁気ヘ
ッド、1bは負Oのアジマス角のギャップを有する回転
磁気ヘッドであり、回転ドラム2に180゛で対向配置
しである。回転ドラム2は矢印へ方向に回転する。
ッド、1bは負Oのアジマス角のギャップを有する回転
磁気ヘッドであり、回転ドラム2に180゛で対向配置
しである。回転ドラム2は矢印へ方向に回転する。
3は記録済磁気テープであり、これには、第13図に示
すように、A T F t−ラックパターン(4トラッ
ク完結型トラックパターン)が形成されている3゜ 各トラックの中央部く例えばBヘッド奇数フレーム、(
B)○DD FRAME ADDRESS>)には
PCM信号音声データが記録されており、各トラックの
始端(図中右下〉からリーブコード領域、ATF信号記
録領域ATF1が記録され、その終端(図中左上)直前
からサブ」−ド領域、ATF信号記録領域ATF2が記
録されている。
すように、A T F t−ラックパターン(4トラッ
ク完結型トラックパターン)が形成されている3゜ 各トラックの中央部く例えばBヘッド奇数フレーム、(
B)○DD FRAME ADDRESS>)には
PCM信号音声データが記録されており、各トラックの
始端(図中右下〉からリーブコード領域、ATF信号記
録領域ATF1が記録され、その終端(図中左上)直前
からサブ」−ド領域、ATF信号記録領域ATF2が記
録されている。
また、第14図中、トラックA (B)は、例えば正(
負)のアジマス角のギャップを有する回転ヘッドla<
Ib)で記録されたトラックを示し、隣設する各トラッ
ク間はガートバンド無く形成されている。そして、回転
ヘッド1a、1bから交互に再生される所定1直以上の
周波数の再生信号は、周知のアジマス損失効果により再
生回転ヘッドと同一のアジマス角の磁化パターンを有す
る記録トラックから再生された信号であり、またその再
生48号レベルは回転ヘッドのその記録1へラックの摺
接幅に略比例づる。
負)のアジマス角のギャップを有する回転ヘッドla<
Ib)で記録されたトラックを示し、隣設する各トラッ
ク間はガートバンド無く形成されている。そして、回転
ヘッド1a、1bから交互に再生される所定1直以上の
周波数の再生信号は、周知のアジマス損失効果により再
生回転ヘッドと同一のアジマス角の磁化パターンを有す
る記録トラックから再生された信号であり、またその再
生48号レベルは回転ヘッドのその記録1へラックの摺
接幅に略比例づる。
早送り再生時、テープ3は回転ドラム2に90゜の角度
範囲に口って斜めに添接巻回されており、−tヤブスタ
ン4により駆動されて、矢印B方向に、通常の再生時の
速度の例えば3倍の速度で走行する。
範囲に口って斜めに添接巻回されており、−tヤブスタ
ン4により駆動されて、矢印B方向に、通常の再生時の
速度の例えば3倍の速度で走行する。
回転ヘッド1a、1bは、第14図に示すように、記録
トラックを3トラックスキツプする。即ち、回転ヘッド
1a(中心線1a−+)はトラックΔ1を始端から半ば
まで走査した後このトラックを横切り、隣設するトラッ
クB2を半ばからその終端まで1走査する。この後、回
転ヘッド1b(中心線1b−+)はトラックA1から3
トラックロのトラックB3の始端から半ばまで走査した
後このトラックを横切り、FIJ設するトラックA3を
ヒ(まからその終端まで1走査する。そして、回転ヘッ
ドla(中心線1a−z)はトラックB3から、3トラ
ックロのトラックA4の始)んから半ばまで走査しlC
後このトラックを横切り、隣設する1〜ラツクB5をr
ばからその終端まで1走査するの′Cある。
トラックを3トラックスキツプする。即ち、回転ヘッド
1a(中心線1a−+)はトラックΔ1を始端から半ば
まで走査した後このトラックを横切り、隣設するトラッ
クB2を半ばからその終端まで1走査する。この後、回
転ヘッド1b(中心線1b−+)はトラックA1から3
トラックロのトラックB3の始端から半ばまで走査した
後このトラックを横切り、FIJ設するトラックA3を
ヒ(まからその終端まで1走査する。そして、回転ヘッ
ドla(中心線1a−z)はトラックB3から、3トラ
ックロのトラックA4の始)んから半ばまで走査しlC
後このトラックを横切り、隣設する1〜ラツクB5をr
ばからその終端まで1走査するの′Cある。
回転ヘッド1a、1bからは、第15図に示す再生(、
ζ弓A1.B3.A4・・・が出力される。
ζ弓A1.B3.A4・・・が出力される。
この再生信号は、第12図に示すように、信号処理回路
5及びトラフ4制罪グ制卯回路6に加えられる。両回路
5,6の動作は同期がとられている。
5及びトラフ4制罪グ制卯回路6に加えられる。両回路
5,6の動作は同期がとられている。
信号処理回路5では、再生信号のうちのPCM音声デー
タが復調され、出力端子7よりスキップ再生音信号が出
力される。
タが復調され、出力端子7よりスキップ再生音信号が出
力される。
トラツー1ング制陣回路6は、トラックの始端側のA
r F信号記録領域中のA ’r F信号(再生信号△
、Bのうち始端側のATF信号)に塁づいて、トラフ1
ング誤差信号を出力する。この信号が、1:サブスタン
モータサーボ回路8に加えられ、キャプスタン4の回転
が制御され、トラッキング制御が行なわれ、回転ヘッド
1aはトラックへ1の始端側の中心より走査を開始し、
回転ヘッド1bが1〜ラツクB3の始端側の中心より走
査を開始する。
r F信号記録領域中のA ’r F信号(再生信号△
、Bのうち始端側のATF信号)に塁づいて、トラフ1
ング誤差信号を出力する。この信号が、1:サブスタン
モータサーボ回路8に加えられ、キャプスタン4の回転
が制御され、トラッキング制御が行なわれ、回転ヘッド
1aはトラックへ1の始端側の中心より走査を開始し、
回転ヘッド1bが1〜ラツクB3の始端側の中心より走
査を開始する。
回転ヘッドla、1bは夫々i・ラックAl。
B3をぞの始端からそのドばまで走査し、その後は1へ
ラックA1.B3.AAより4れる。このため、再生信
号A1.83は、第15図に示すように、振幅が時間の
経過と共に滅るものとなり、良好なス1−ツブ再生音が
青にくかった。
ラックA1.B3.AAより4れる。このため、再生信
号A1.83は、第15図に示すように、振幅が時間の
経過と共に滅るものとなり、良好なス1−ツブ再生音が
青にくかった。
本発明は、上記課題を解決した回転r\ツド式ディジタ
ル信号スキップ再生方式に提供することを目的とする。
ル信号スキップ再生方式に提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕第1図(A>は
本発明の回転ヘッド式ゲイジタル信号スキップ再生方式
の概略構成を示す。同図中、第12図に示す構成部分と
同一部分には同一符号をイリす。
本発明の回転ヘッド式ゲイジタル信号スキップ再生方式
の概略構成を示す。同図中、第12図に示す構成部分と
同一部分には同一符号をイリす。
10は回転ドラムであり、これには、上記の第1組の回
転磁気ヘッド1a、lbに加えて、第2組の回転磁気ヘ
ッド11a、11bが設けである。
転磁気ヘッド1a、lbに加えて、第2組の回転磁気ヘ
ッド11a、11bが設けである。
回転ヘッド11aは回転ヘッド1aと同じである■のア
ジマスを有し、回転ヘッド11bは回転ヘッド1bと同
じであるeのアジマスを有する。
ジマスを有し、回転ヘッド11bは回転ヘッド1bと同
じであるeのアジマスを有する。
両回転ヘッド11a、11bは、上記回転ヘッドIa、
1bに対して回転ドラt\10の周方向上実質上90°
食い違って回転ドラム10上に180゜で対向配置しで
ある。
1bに対して回転ドラt\10の周方向上実質上90°
食い違って回転ドラム10上に180゜で対向配置しで
ある。
回転ドラム10には、回転ヘッドが、回転ドラム10の
回転方向とは逆方向に、1a、11a。
回転方向とは逆方向に、1a、11a。
Ib、111)の順で並んでいる。
3倍の早送り再生時、テープ3は通常の再生時のモード
の速度の3倍の速度で矢印B方向に走行される。
の速度の3倍の速度で矢印B方向に走行される。
テープ3には第1図(B)に示すようにトラックB1.
A1.B2.A2・・・が形成しである。記録は、土肥
第1相の回転ヘッドIa、1bにより行なわれ、1〜ラ
ツクはこの回転ヘッドla、1bにより形成されたもの
である。
A1.B2.A2・・・が形成しである。記録は、土肥
第1相の回転ヘッドIa、1bにより行なわれ、1〜ラ
ツクはこの回転ヘッドla、1bにより形成されたもの
である。
なお、記録時には重ねよきが行なわれており、各回転ヘ
ッドla、1b、11a、11b+7)幅はトラックの
幅の1.5倍である。
ッドla、1b、11a、11b+7)幅はトラックの
幅の1.5倍である。
12は90°遅延同期回路である。これにより、信号処
即回路5と1〜ラッキング制御回路6とは前者が後者に
対して回転ドラム10の90°回動に要する時間遅延し
て同期がとられている。
即回路5と1〜ラッキング制御回路6とは前者が後者に
対して回転ドラム10の90°回動に要する時間遅延し
て同期がとられている。
二組の回転ヘッド1a、1b、11a、11bが、第1
図(B)に示すように、回転ヘッド1a(中心線1a−
1)−→11a <i Ia−+ )→1b(1b−+
)→11b(11b−1)の順序でトラックを走査する
。。
図(B)に示すように、回転ヘッド1a(中心線1a−
1)−→11a <i Ia−+ )→1b(1b−+
)→11b(11b−1)の順序でトラックを走査する
。。
回転ヘッド1a、Ibは夫々前記の従来例の場合と同様
に、トラックΔ1.B3の始端から走査を開始する。
に、トラックΔ1.B3の始端から走査を開始する。
回転ヘッド1a、1bからは、第1図(C)に丞?l−
再外信号Al、B3・・・が出ツノされる。回転ヘッド
1a、1bはトラックA1.B3の始端の中心から走査
を開始しており、再生fn号A1.83はその最大レベ
ルの部分にトラックA1.83の始端側のATF信号を
含んだものである。
再外信号Al、B3・・・が出ツノされる。回転ヘッド
1a、1bはトラックA1.B3の始端の中心から走査
を開始しており、再生fn号A1.83はその最大レベ
ルの部分にトラックA1.83の始端側のATF信号を
含んだものである。
この再生信号△1.B3は、トラッキング制御回路6に
加えられる。この回路6は、上記のATF信号に基づい
て、トラッキング誤差信号を出力する。これがキャプス
タンモータサーボ回路8に加えられ、キャプスタン4の
回転が制御される。
加えられる。この回路6は、上記のATF信号に基づい
て、トラッキング誤差信号を出力する。これがキャプス
タンモータサーボ回路8に加えられ、キャプスタン4の
回転が制御される。
これににす、回転ヘッド1aが1−ラック△1の始端側
の中心より走査を開始し、回転ヘッド1bがhラックB
3の始端側の中心より走査を開始し、更に回転ヘッド1
1aがトラックB2をトラックA2との境目より走査を
開始し、回転ヘッド11bがトラック△3とトラックB
4とのj倉口より走査を開始するようにトラッ、V:ン
グ制御される。
の中心より走査を開始し、回転ヘッド1bがhラックB
3の始端側の中心より走査を開始し、更に回転ヘッド1
1aがトラックB2をトラックA2との境目より走査を
開始し、回転ヘッド11bがトラック△3とトラックB
4とのj倉口より走査を開始するようにトラッ、V:ン
グ制御される。
回転ヘッド11aは1−ラックA2を横切りっ1トラッ
クΔ2全長に亘って走査する。特に、トラックA2の長
手り向上中央付近では、ト・ラックA2の全幅を走査す
る1、 回転ヘッド11aよりの再生1ご号A2は、第1図(D
)に示すように、走査の開始より終了まで連続して再生
され、しから中火(=1近では正しく再生され、レベル
が大となる、。
クΔ2全長に亘って走査する。特に、トラックA2の長
手り向上中央付近では、ト・ラックA2の全幅を走査す
る1、 回転ヘッド11aよりの再生1ご号A2は、第1図(D
)に示すように、走査の開始より終了まで連続して再生
され、しから中火(=1近では正しく再生され、レベル
が大となる、。
回転ヘッド11bは、1−ラックB4を横切り゛っ・1
−ラックB11仝長に0・)で走査する。特にトラック
134の艮fIJ向1−中失ト1近では、トラックBl
の全幅を走査する11回転ヘッド11bよりの再生信号
84は上記の再/1仁号A2と同様の形となる。
−ラックB11仝長に0・)で走査する。特にトラック
134の艮fIJ向1−中失ト1近では、トラックBl
の全幅を走査する11回転ヘッド11bよりの再生信号
84は上記の再/1仁号A2と同様の形となる。
このため、PCIVI高声データについてみると、回転
ヘッドlla、11bにより再生されたものの1ノが、
回転ヘッド1a、lbにより再生されたものに比べて、
正しく再ゴされるデータ化が多いことが分かる1゜ コ(1)再生信号A2,134・・・が信翼処理回路5
に供給され、こ)で復調等され、スキップ再生音信号が
出ノ[子7より出力される。
ヘッドlla、11bにより再生されたものの1ノが、
回転ヘッド1a、lbにより再生されたものに比べて、
正しく再ゴされるデータ化が多いことが分かる1゜ コ(1)再生信号A2,134・・・が信翼処理回路5
に供給され、こ)で復調等され、スキップ再生音信号が
出ノ[子7より出力される。
このため、従来に比べて、より正しく、ノイズの少ない
良好な音声がスキップ再生される。
良好な音声がスキップ再生される。
第2図は本発明方式の一実施例のブロック構成図である
。
。
回転ドラム10には、第3図及び第4図に併せて示すよ
うに、第1相の回転ヘッド1a、1bと第2組の回転ヘ
ッド11a、Ilbとが、同一高さ位置に取りNけであ
る。
うに、第1相の回転ヘッド1a、1bと第2組の回転ヘ
ッド11a、Ilbとが、同一高さ位置に取りNけであ
る。
早送り再生時、テープ3は回転ドラム10に90°の角
度′#!囲に亘って斜めに添接金回され、4−ヤブスタ
ン4により矢印B方向に通常の3倍の速度で走(ゴする
。
度′#!囲に亘って斜めに添接金回され、4−ヤブスタ
ン4により矢印B方向に通常の3倍の速度で走(ゴする
。
凡之工工之l亙1
回転ヘッド1a、lbから(1られた再生信号(第1図
(C))は、再生増幅器20.イコライザ21、比較器
22を介してA T F信号検出回路23に供給され、
ここC再生信号中最大レベル付近に存右するATF信号
を検出し、サンプリングパルスSP1.SP2を出力す
る。サンプリングパルスS21はリンブリングホールド
回路24へ供給され、またサンプリングパルスSP2は
サンプルホールド回路25へ供給される。
(C))は、再生増幅器20.イコライザ21、比較器
22を介してA T F信号検出回路23に供給され、
ここC再生信号中最大レベル付近に存右するATF信号
を検出し、サンプリングパルスSP1.SP2を出力す
る。サンプリングパルスS21はリンブリングホールド
回路24へ供給され、またサンプリングパルスSP2は
サンプルホールド回路25へ供給される。
また、上記の再生信号は低域フィルタ26を介してエン
ベロープ検波回路27に供給され、ここで1ンベローブ
検波された後、この検波信号はサンプルボールド回路2
4に印加され、ここでサンプリングパルスSP1のタイ
ミングでサンプルボールドされる。このリンプルホール
ドされた信号は減惇器28の一端子に供給される。また
エンベロープ検波回路27からの検波信号は減O″S
28の子端fに供給される。減惇器28は検波信号レベ
ルからリンプルホールドされた信号レベルを減算した差
分信号を出力する。この差分信号はサンプルホールド回
路25へ供給され、リンブリングパルスSP2のタイミ
ングでサンプルホールドされる。こうしてサンプルホー
ルド回路25からトラッキング誤差信号が出力される。
ベロープ検波回路27に供給され、ここで1ンベローブ
検波された後、この検波信号はサンプルボールド回路2
4に印加され、ここでサンプリングパルスSP1のタイ
ミングでサンプルボールドされる。このリンプルホール
ドされた信号は減惇器28の一端子に供給される。また
エンベロープ検波回路27からの検波信号は減O″S
28の子端fに供給される。減惇器28は検波信号レベ
ルからリンプルホールドされた信号レベルを減算した差
分信号を出力する。この差分信号はサンプルホールド回
路25へ供給され、リンブリングパルスSP2のタイミ
ングでサンプルホールドされる。こうしてサンプルホー
ルド回路25からトラッキング誤差信号が出力される。
この信号が回路8に加えられ、キャプスタンナーボが行
なわれ、トラッキング制御が行なわれ、各回転ヘッド1
a、11a、lb、11bが第1図(B)に示すように
走査する。
なわれ、トラッキング制御が行なわれ、各回転ヘッド1
a、11a、lb、11bが第1図(B)に示すように
走査する。
オー−−−Cオ ラ2丁/−
一方、回転ヘッド11a、11bよりの再生信号は、再
生増幅器を含むイコライザ30を介して復調回路31に
加えられ、復調される。更には、DA変換器32により
アブ[1グ信号に変換されて出力端子7より取り出され
る。
生増幅器を含むイコライザ30を介して復調回路31に
加えられ、復調される。更には、DA変換器32により
アブ[1グ信号に変換されて出力端子7より取り出され
る。
こ・で、回転ヘッドlla、llbよりの再生信号は最
大レベルの部分にPCM音声信号を含んだらのであり、
従来に比べて高品賀なス4ツブ再生音声がiqられる。
大レベルの部分にPCM音声信号を含んだらのであり、
従来に比べて高品賀なス4ツブ再生音声がiqられる。
【1° 0 との 三j4
上記の信号処狸回路5どトラッキング制御回路6とは、
第1図(A)に示される様に、90″遅延同期回路12
によりトラッキング制御回路6に対して回転ヘッド10
が90°回転する時間の分だけ遅延されて同期されて動
作され、04名は音声信号を出力し、後右はトラッキン
グ誤差信号を出力する。1里 以上より分かるように、早送り再生時は、トラフ1ング
制御が安定に(1なわれつ・、良質の再生音が再生され
る。
第1図(A)に示される様に、90″遅延同期回路12
によりトラッキング制御回路6に対して回転ヘッド10
が90°回転する時間の分だけ遅延されて同期されて動
作され、04名は音声信号を出力し、後右はトラッキン
グ誤差信号を出力する。1里 以上より分かるように、早送り再生時は、トラフ1ング
制御が安定に(1なわれつ・、良質の再生音が再生され
る。
11旦月ユ
3倍での巻戻し再生は、テープ3を矢印Bとは逆り向で
ある第2図及び第3図に示される矢印C方向に通常の3
倍の速度で走行させて行なう。
ある第2図及び第3図に示される矢印C方向に通常の3
倍の速度で走行させて行なう。
回転ヘッドは1a→11a→1b→11bの順番で第5
図に示すように走査する。。
図に示すように走査する。。
回転ヘッドla、1bは夫々トラックA2゜B4の始端
側のArF信呂を読み取り、これにより1〜ラッ−1゛
ング制■が行なわれる。
側のArF信呂を読み取り、これにより1〜ラッ−1゛
ング制■が行なわれる。
回転ヘッド11a、11bは夫々トラックA 2 。
B4のPCM信号を読み取る。この場合にら、■しく再
生されるデータ吊が比較的多く、良質のtM生信号が再
生される。
生されるデータ吊が比較的多く、良質のtM生信号が再
生される。
乳二尖呈上
次に本発明方式の別の実施例にっ(\て説明する。
上記の実施例は、同じアジマスの回転ヘッドが90度H
れて走査するものであったのに対し、270度遅れて走
査するようにしたものである。
れて走査するものであったのに対し、270度遅れて走
査するようにしたものである。
これに関連して、第6図中、回転ドラム40にはその回
転す向とは逆方向にみて、回転ヘッド1a、11b、1
b、11aの順で設けである。
転す向とは逆方向にみて、回転ヘッド1a、11b、1
b、11aの順で設けである。
回転ドラム40は、第7図、第8図に01せて示すよう
に、回転ヘッド1a、11b、 1b、11aが同じ^
さに取りイ」けである1゜ また、270′遅延同期回路41が90’遅延同期回路
12に代えて設けである。
に、回転ヘッド1a、11b、 1b、11aが同じ^
さに取りイ」けである1゜ また、270′遅延同期回路41が90’遅延同期回路
12に代えて設けである。
3倍の甲送り再生時には、第9図に示すように、回転ヘ
ッドが1a−→11b−→1b→11aの順で走査する
。
ッドが1a−→11b−→1b→11aの順で走査する
。
回転ヘッド1a、1bよりの43号は第10図(A)に
示すように再生される。最大レベルが終端側にあり、こ
の部分に、トラックの終端側の△TF信号を再生したA
TF信号が含まれている。
示すように再生される。最大レベルが終端側にあり、こ
の部分に、トラックの終端側の△TF信号を再生したA
TF信号が含まれている。
この部分のA T F信号に基づいて、前記の場合と同
様にトラン4−ング制御が行なわれる。
様にトラン4−ング制御が行なわれる。
回転ヘッド11b、11aよりの信号は、第10図(B
)に示すように再生される。再生信号端子7よりは第5
図(A>に示される回路5で信号処理されて、アナログ
信号として出力される。
)に示すように再生される。再生信号端子7よりは第5
図(A>に示される回路5で信号処理されて、アナログ
信号として出力される。
こ)で回転ヘッド11b、11aよりの信号は、前記の
場合と同様に、中央付近部分が最大レベルとなり、この
部分にPCM音声(m号を含んだものとなる1、このた
め、良質な再生音を得ることができる。
場合と同様に、中央付近部分が最大レベルとなり、この
部分にPCM音声(m号を含んだものとなる1、このた
め、良質な再生音を得ることができる。
3倍の巻戻しpt生nには、回転ヘッドは、第11図に
示すように走査する。
示すように走査する。
回転ヘッドIa、lbよりの再生信号に含まれるA丁F
信号に基づいてトラフ4ング制御が行なわれ、回転ヘッ
ド11b、11aよりの再生信号に含まれるPCM信号
が再生される。
信号に基づいてトラフ4ング制御が行なわれ、回転ヘッ
ド11b、11aよりの再生信号に含まれるPCM信号
が再生される。
1辺」巴
なお、上記各実施例は、共に記録に用いた回転ヘッド1
a、1bを△r F (rr号の再生に利用し、他の回
転ヘッド11a、11bをr’cMf声信号の再信号利
用する構成であるが、これとは逆に、回転ヘッド11a
、11bをA T F (m号の再生に利用し、回転ヘ
ッド1a、1bをPcM音声信号のllT′1−に利用
する構成とすることもできる。
a、1bを△r F (rr号の再生に利用し、他の回
転ヘッド11a、11bをr’cMf声信号の再信号利
用する構成であるが、これとは逆に、回転ヘッド11a
、11bをA T F (m号の再生に利用し、回転ヘ
ッド1a、1bをPcM音声信号のllT′1−に利用
する構成とすることもできる。
第1組の回転ヘッド1a、lbと第2相の回転ヘッド1
18.11bとが同じ高さである。このため、取イ4け
は、第1組の回転ヘッド1a、lbをある程度の高さに
合わせた後、これと相対的に高さが等しくなるように、
第2組の回転ヘッド11a、11bを位置合せして取り
飼(ノれば良く、双7’Jの高さの差の厳密な調整は不
要であり、組立作業4.1容易である。
18.11bとが同じ高さである。このため、取イ4け
は、第1組の回転ヘッド1a、lbをある程度の高さに
合わせた後、これと相対的に高さが等しくなるように、
第2組の回転ヘッド11a、11bを位置合せして取り
飼(ノれば良く、双7’Jの高さの差の厳密な調整は不
要であり、組立作業4.1容易である。
また、第1組の回転・ペット1a、11′)と第2祖の
回トへヘッド11a、11bとの回転ドラムの周Ij向
の食い違い角度を、場合によっては、90度より多少ず
れた角度に定めることもできる。
回トへヘッド11a、11bとの回転ドラムの周Ij向
の食い違い角度を、場合によっては、90度より多少ず
れた角度に定めることもできる。
また、高速リーチ時には、1−ラッキング制御は11な
わず、第1組及び第2111の回転ヘッドよりの再生信
号を全て信号処理回路5に供給する。このため、再生信
号に於けるブランク期間がなくなるlζめ、曲間フラグ
の読み逃がしミスが起こりにく)従来比してより高速な
リーチを行なう事が可能となる。
わず、第1組及び第2111の回転ヘッドよりの再生信
号を全て信号処理回路5に供給する。このため、再生信
号に於けるブランク期間がなくなるlζめ、曲間フラグ
の読み逃がしミスが起こりにく)従来比してより高速な
リーチを行なう事が可能となる。
以上説明した様に、本発明によれば、以下に挙げる特長
をiする。
をiする。
■ −絹の回転ヘッドは、再生信号のうち最大レベルの
部分にPCMg声f−夕を右する信号を再生覆る。この
再生信号を処理して音声信号に復調するため、従来に比
べ、ノイズの少ない高品質の音声信号をスヤップ画生す
ることが出来る。
部分にPCMg声f−夕を右する信号を再生覆る。この
再生信号を処理して音声信号に復調するため、従来に比
べ、ノイズの少ない高品質の音声信号をスヤップ画生す
ることが出来る。
■ 別の組の回転・\ラドは、再」−信号のうt5最人
レベルの部分に1〜ランキング検出用信舅を何する信号
を再生する。この1〜ラッキング検検出俗信をトラフ1
−ング制ill t、: !it用するため、トラッキ
ング制i1[1を安定に行なうことが出来る。
レベルの部分に1〜ランキング検出用信舅を何する信号
を再生する。この1〜ラッキング検検出俗信をトラフ1
−ング制ill t、: !it用するため、トラッキ
ング制i1[1を安定に行なうことが出来る。
第1図(△)は本庁用の回転ヘッド式う−イジタル信号
スA−ツブ■二l: 、fjj−t:のi既略iii’
r成を示づブ[コック図。 第1図([3)は:ン]送りスA−ツブ再生時の回転へ
ラドの走査軌跡を示す図、 第1図(C)、(D)は早送りスキップ再生時の再生信
号の波形図、 第2図は本発明方式の一実施例のブロック図、第3図、
第4図は夫々第2図中の回転ドラムの構成を示す図、 第5図は巻戻しスキップ再生時の回転ヘッドの走査軌跡
を示す、 第6図は本発明方式の別の実施例のブロック図、第7図
、第8図は夫々第6図中の回転ドラムの構成を示す図、 第9図は早送りスキップ再生時の回転ヘッドの走査軌跡
を尽す図、 第10図(A>、(B)は夫々再生信号の波形図、 第11図は巻戻しスキップ再生時の回転ヘッドの走査軌
跡を示す図、 第12図は従来のスキップ再生方式の1例を示すブロッ
ク図、 第13図は磁気テープ上に記録されたトラックパターン
(4トラック完結型)の一部を示す図、第14図は♀送
りスキップ再生04の回転ヘッドの走査軌跡を示す図、 第15図は再生信号の波形図である。 1a、 1b、11a、11b・・・回転ヘッド、3
・・・記録済磁気テープ、5・・・(fi号処理回路、
6・・・トラッキング制御回路、8・・・キャブスタン
モータナーボ回路、10.40・・・回転ドラム、23
・・・へTF信号検出回路、24.25・・・サンプリ
ングホールド回路、31・・・復調回路、32・・・O
A変換回路。 特許出願人 日本ビクター株式会社 ン 一′° −へ 同 弁理士 松 浦 兼 行 ′、j
・il、・4′。 N−一一二一ど− 鷹 1 図 iA+ スモーノ71(3)ラーノクj (D+ ←ニド()H二H 第12図 第14図 スキ・ソフ゛(3)プ・/り) 箪 15 ワ 、A1 83 A4
スA−ツブ■二l: 、fjj−t:のi既略iii’
r成を示づブ[コック図。 第1図([3)は:ン]送りスA−ツブ再生時の回転へ
ラドの走査軌跡を示す図、 第1図(C)、(D)は早送りスキップ再生時の再生信
号の波形図、 第2図は本発明方式の一実施例のブロック図、第3図、
第4図は夫々第2図中の回転ドラムの構成を示す図、 第5図は巻戻しスキップ再生時の回転ヘッドの走査軌跡
を示す、 第6図は本発明方式の別の実施例のブロック図、第7図
、第8図は夫々第6図中の回転ドラムの構成を示す図、 第9図は早送りスキップ再生時の回転ヘッドの走査軌跡
を尽す図、 第10図(A>、(B)は夫々再生信号の波形図、 第11図は巻戻しスキップ再生時の回転ヘッドの走査軌
跡を示す図、 第12図は従来のスキップ再生方式の1例を示すブロッ
ク図、 第13図は磁気テープ上に記録されたトラックパターン
(4トラック完結型)の一部を示す図、第14図は♀送
りスキップ再生04の回転ヘッドの走査軌跡を示す図、 第15図は再生信号の波形図である。 1a、 1b、11a、11b・・・回転ヘッド、3
・・・記録済磁気テープ、5・・・(fi号処理回路、
6・・・トラッキング制御回路、8・・・キャブスタン
モータナーボ回路、10.40・・・回転ドラム、23
・・・へTF信号検出回路、24.25・・・サンプリ
ングホールド回路、31・・・復調回路、32・・・O
A変換回路。 特許出願人 日本ビクター株式会社 ン 一′° −へ 同 弁理士 松 浦 兼 行 ′、j
・il、・4′。 N−一一二一ど− 鷹 1 図 iA+ スモーノ71(3)ラーノクj (D+ ←ニド()H二H 第12図 第14図 スキ・ソフ゛(3)プ・/り) 箪 15 ワ 、A1 83 A4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに異なるアジマス角を有し、回転ドラム上に180
°で対向配置された第1組の回転磁気ヘッドと、 該第1組の回転磁気ヘッドと同じく互いに異なるアジマ
ス角を有し、上記第1組の回転磁気ヘッドに対して上記
回転ドラムの周方向上実質上90°食い違つて上記回転
ドラム上に180°で対向配置された第2組の回転磁気
ヘッドと、 音声信号をパルス符号変調して得た一定期間分のPCM
音声データと所定期間ずつ前記PCM音声データの前後
に夫々時分割多重されたトラッキング検出用信号とを有
する多重信号が各トラックに形成された記録済磁気テー
プを通常の再生時の数倍の速度で走行させて再生を行な
うスキップ再生時において、上記第1、第2組の回転磁
気ヘッドのうち一方の組の回転磁気ヘッドにより再生さ
れた1トラック内に2個所にあるトラッキング検出用信
号のうちの片方のトラッキング検出用信号に基づいて上
記第1、第2組の回転磁気ヘッドのトラッキング制御を
行なうトラッキング制御手段と、 上記スキップ再生時に、他方の組の回転磁気ヘッドによ
り再生されたPCM音声データを供給され、音声信号に
復調する信号復調手段とよりなることを特徴とする回転
ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123090A JPH0785321B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 回転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63123090A JPH0785321B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 回転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01294202A true JPH01294202A (ja) | 1989-11-28 |
JPH0785321B2 JPH0785321B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14851960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63123090A Expired - Lifetime JPH0785321B2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | 回転ヘッド式ディジタル信号スキップ再生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785321B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581844A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Sony Corp | 回転ヘツド形テ−プレコ−ダ |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP63123090A patent/JPH0785321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS581844A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-07 | Sony Corp | 回転ヘツド形テ−プレコ−ダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0785321B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080913 Year of fee payment: 13 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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