JPS59168959A - 回転ヘツド式記録再生装置における頭出し信号の記録再生方法 - Google Patents

回転ヘツド式記録再生装置における頭出し信号の記録再生方法

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JPS59168959A
JPS59168959A JP58043670A JP4367083A JPS59168959A JP S59168959 A JPS59168959 A JP S59168959A JP 58043670 A JP58043670 A JP 58043670A JP 4367083 A JP4367083 A JP 4367083A JP S59168959 A JPS59168959 A JP S59168959A
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signal
recording
head
pilot signal
level
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JP58043670A
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Kentaro Odaka
健太郎 小高
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    • G11B15/1816Programmed access in sequence to indexed parts of operating tapes cooperating with rotating heads
    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は例えば映像信号やオーディオ信号をPCM信
号化し、これを単位時間ずつ回転ヘッドにより例えばテ
ープ上に1本ずつの斜めのトラックとして記録し、これ
を再生する場合に、特に、記録された映像信号やオーデ
ィオ信号の所定の信号位置部分例えば番組の始まりや曲
の始まりを自動的に検出できるようにするための頭出し
信号の □記録再生方法に係わる。
背景技術とその問題点 ベリカルスキャン型の回転ヘッド装置によって、磁気テ
ープ上に映像信号やオーディオ信号を単位時間分毎に1
本ずつの斜めトラックを形成して記録し、これを再生す
る場合に、映像信号やオーディオ信号をPCM化して記
録再生することが考えられている。これはPCM化すれ
ば高品位の記録再生ができるからであり、また、回転ヘ
ッド方式によれば高密度記録が容易であるからである。
このようなPCM信号の記録再生装置においても、所望
の記録情報位置を早送りゃ巻戻しをなして見つけ出すよ
うにする頭出しの機能があれば便利である。
頭出しのためにも回転ヘッドのみを用いて、固定ヘッド
を用いない方式の場合には、PCMデータ中にこの頭出
し用の信号を挿入して記録しておき、それを再生時デー
タ中から拾い出して頭出し検出をする方法が考えられる
。しかしながら、回転ヘッドによって早送り、巻戻しを
した場合、ヘッドは複数トラックにまたがって走査する
とともにPCM信号は高密度で記録されているため、ス
ペーシングロスと信号の欠落とから十分に再生データを
読み取ることが困難であり、実質上頭出し検出ができな
くなってしまう。
発明の目的 この発明は以上のような回転ヘッド方式のPCM信号の
記録再生装置において、回転ヘッドのみで良好に頭出し
検出ができるようにする方法を提供するものである。
発明の概要 PCM信号は時間軸の圧縮・伸長が容易である。
したがって、アナログ信号のように信号を常に時間的に
連続させて記録再生する必要はない。そこで、1本のト
ラックに領域を分けてこのPCM信号と、これとは別個
の信号を記録することが容易にできる。
この発明は、このことを利用するもので、上記別個の信
号として頭出し用のパイロット信号を記録するものであ
って、かつ、そのパイロット信号の記録態様を工夫した
ものである。
すなわち、この発明においては、記録時において、再生
時に囮出しをずべき所定記録位置においては頭出し用の
パイロット信号のレベルを他の部分とは異ならせ、再生
時において、この頭出し用のパイロット信号のレベル差
を検出することにより頭出し位置の検出をなすようにす
るものである。
実施例 以下、この発明の一実施例を図を参照しながら説明しよ
う。
以下に示す例は回転磁気ヘッドが2個の場合であって、
かつ、次のような回転ヘッド装置を用いた場合である。
先ず、この回転磁気ヘッド装置について説明するに、第
1図に示すように回転磁気ヘッド(IA)及び(IB)
は等角間隔、つまり180度の角間隔を保って配置され
る。一方、磁気テープ(2)がテープ案内ドラム(3)
の周面のその180度角範囲よりも狭い例えば90度角
範囲にわたって巻き付けられる。
そして、回転ヘッド(1^)及び(IB)が1秒間に3
0回転の割合で矢印(5H)の方向に回転させられると
ともにテープ(2)が矢印(5T)で承す方向に所定の
速度で走行されて、回転ヘッド(IA)及び(IB)に
より磁気テープ(2)上に、第2図に示すような斜めの
1本ずつの磁気トラック(4^)(4B>が例えばいわ
ゆる重ね書きの状態で形成されるようにされる。すなわ
ち、ヘッドギャップの幅(走査幅)Wはトラック幅より
も大きくされている。
この場合、ヘッド(IA)及び(IB)のギャップの幅
方向はその走査方向に直交する方向に対して互いに異な
る方向となるようにされる。つまり、いわゆるアジマス
角が異なるようにされる。
以上の回転ヘッド装置によれば、2個の回転ヘッド(1
^)  (IB)がテープ(2)に対して共に対接しな
い期間(これはこの例では90度の角範囲分の期間であ
る)が生じ、この期間を利用して記録時は冗長データの
付加、再生時は訂正処理等をするようにすれば装置の簡
略化が図れる。
そして、この場合、第2図に示すように各トラック(4
八)(4B)をPCM信号の記録領域Apと斜線を付し
て示す頭出し用信号の記録領域ATとに分ける。そして
、この発明においては、この頭出し用信号の記録領域A
丁に頭出し用のパイロット信号を記録するものであるが
、再生時、頭出しすべき記録位置においては、このパイ
ロット信号のレベルを他の部分より変えて記録する。
以下の例はオーディオ信号をP C’M記録する場合で
、頭出しすべき曲の始め、あるいは曲と曲の間において
は頭出し用のパイロット信号が他の部分より高レベルで
記録されるものである。
第3図〜第7図はその一例を説明するための図である。
すなわち、第3図はその記録系の一例で、オーディオ信
号SAが入力端子(11)を通じてA/l)コンバータ
(12)に供給され、デジタルPCM信号とされる。こ
のデジタル信号は記録エンコーダ(13)に供給される
。この記録エンコーダ(13)においては1本のトラン
クとして記録すべき信号(1セグメント分の信号と称す
)、すなわち、この例では回転ヘッド(IA)  (I
B)の半回軽分の期間分毎のデジタルオーディオ信号を
各ヘッドのテープ当接期間分よりも若干短い期間分に時
間圧縮するとともに、誤り訂正符号の発生付加、インタ
ーリーブ処理等がなされる。この記録エンコーダ(13
)の出力信号は記録プロセッサ(14)に供給されて複
数ワード毎のブロックに対してブロック同期信号、アド
レスデータ等の付加がなされるとともに記録、再生に適
した信号に変調される。この記録プロセッサ(14)か
らのPCM信号は記録領域ApとATとの切換用のスイ
ッチ回路(15)を通じてヘッド切換用のスイッチ回路
(16)に供給される。このスイッチ回路(16)及び
(15)はタイミング信号発生回路(1日)からの切換
信号S1(第4図A)及び切換信号S2  (同図C)
によって切り換えられるものである。この場合、タイミ
ング信号発生回路(18)の出力信号は回転ヘッド(1
八)及び(IB)の回転位相をボす信号に同期するよう
にされている。すなわち、この例の場合、パルス発生器
(7)からのヘッド(l^)  (IB)の回転駆動用
モータ(6)の回転に同期して得られる回転ヘッド(1
^)  (IB)の回転位相を示す30HzのパルスP
Cとタイミング信号発生回路(18)からの30Hzの
パルスCTとが位相サーボ回路(19)に供給されて、
そのサーボ出力によりモータ(6)の回転位相が制御さ
れる。また、このタイミング信号発生回路(18)から
のパルスCTは固定ヘッド(8)に供給されてテープ(
2)の幅方向の端部にトラック(4C)として記録され
る(第2図参照)。
したがって、切換信号S1及びS2は回転ヘッド(IA
)  (IB)の回転に同期しており、第4図Bに示す
ように信号S1がハイレベルであるヘッドの半回転期間
tA内においてヘッド(IA)がテープ(2)に当接し
、信号S1がローレベルである半回転期間tB内におい
てヘッド(IB)がテープ(2)に当接するような関係
とされるとともに信号S2は各当接期間の始めの若干の
期間τでハイレベルとなるようにされる。そして、スイ
ッチ回路(16)は切換信号S1により、期間tAでは
図の状態に、期間tBでは図の状態とは逆の状態に、切
り換えられ、ヘッド切換がなされる。またスイッチ回路
(15)は切換信号S2により、この信号S2がローレ
ベルのときは図の状態に、ハイレベルのときは図の状態
とは逆の状態に、それぞれ切り換えられる。したがって
、期間tA及びtB内のヘッド(1Δ)及び(IB)の
当接期間の始めの期間τ以外では、スイッチ回路(15
)は図の状態に切り換えられるから、スイッチ回路(1
6)の切り換えに応して、記録プロセッサ(14)から
の1セグメント分のオーディオPCM信号が期間LAで
はアンプ(17A )を通じ”ζヘッド(IA)に供給
され、期間tBではアンプ(17B )を通じてヘッド
(IB)に供給されて、それぞれ各トランク(4八)及
びトラック(4B)の記録領域Apにこれが記録される
(第4図E参照)。
そして、各ヘッド(l^)及び(IB)の当接期間の始
めの期間τにおいてはスイッチ回路(15)は図の状態
とは逆の状態に切り換えられる。このときにはスイッチ
回路(24)からの信号がこのスイッチ回路(15)を
通じてスイッチ回路(16)供給される状態となる。こ
のスイッチ回路(24)の一方の入力端には、スイッチ
回路(23)からの信号がそのまま供給され、他方の入
力端にはスイッチ回路(23)からの信号がアンプ(2
5)により高レベルに増幅されて供給される。そして、
このスイッチ回路(24)は切換信号形成回路(27)
からの頭出しスイッチ(26)が押されてオンにされた
とき、そのオン時から一定時間Tだけハイレベルになる
信号により、そのハイレベルの期間Tのみアンプ(25
)からの信号を選択するように切り換えられ、スイッチ
(26)がオンにされないときはスイッチ回路(23)
からの信号を選択するようになされている。
このスイッチ回路(23)には発振周波数f1の発振器
(21)からのパイロット信号Pと、発振周0 波数f2の発振器(22)からのパイロット信号Pの消
去用信号Eとが供給され、タイミング信号発生回路(1
8)からの切換信号S3により選択的に切り換えられる
パイロット信号Pは、その周波数f1はスペーシングロ
スの比較的少ない値、例えば100kHz〜500 k
Hz程度とされ、かつ、比較的高レベルで記録されるよ
うになされる。
消去用信号Eは、既に記録されているテープに、後に、
前の記録情報に重ねて新たな記録をなすとき、記録トラ
ックが必ず前の記録トラックと一致するとは限らないか
ら前に記録されていたパイロット信号を消去する必要が
あるため使用されるもので、その周波数f2は周波数f
xとは実用的に十分能れたものであって、かつ、パイロ
ット信号Pを消去できる値とされる。また、その記録レ
ベルもパイロット信号Pを実用上消去できるものとされ
る。
スイッチ回路(23)の切換信号S3は第4図りに示す
ように期間tA及びtB内のヘッド(IA)及び(IB
)の当接期間の始めの期間τ内においてのみハイレベル
となる信号であって、スイッチ回路(23)はごのハイ
レベル期間のみ発振器(21)からのパイロット信号P
側に切り換えられる。この場合、この例では、この信号
S3のハイレベル期間は、期間τのほぼ中央となるよう
にされる。
したがって、期間tA及びtB内の期間τのほぼ真中の
期間では、発振器(21)からのパイロット信号Pがヘ
ッド(l^)により第5図に示すように1本ずつのトラ
ック(4^)  (4B)の記録領域ATの中央の位置
(図中斜線を付して不す)に記録される。
また、この期間tA及びtBにおける期間τのほぼ真中
の期間以外ではスイッチ回路(23)が図の状態になる
ので、発振器(22)からの消去用信号Eが第5図に示
すようにヘッド(1八)  (IB>によってトラック
(4^)  (4B)の記録領域ATのパイロット信号
記録位置の前後に記録される(第4図E参照)。
この場合において、再生時に頭出ししたい曲の1 始めの部分あるいはその曲の始めとその前の曲の終わり
との間においてスイッチ(26)がオンされると、その
オン時点から一定時間Tだけスイッチ回路(24)がア
ンプ(25)側に切り換えられ、この時間Tにおけるパ
イロット信号Pは他の期間よりも高レベルで記録される
。上記一定時間Tの長さは、再生時の高速テープ送り時
のテープスピードに応じたものとされる。すなわち、早
送りや巻戻し時のテープ高速送り時には、回転ヘッド(
IA)の走査軌跡が、第2図において矢線(9)で示す
ような位置であるとすると、例えばテープ速度がノーマ
ル速度の200倍であるとすると、ヘッド(IB)はこ
れより100本分離れた位置を走査することになる。こ
のため、このテープ高速送り時に頭出しを行えるように
するには、例えば上記のノーマル速度の200倍速の場
合には少なくとも連続する100本のトラックにわたっ
て領域 ATのパイロット信号Pのレベルを他より高く
して記録する必要がある。ちなみに、ノーマルテープ速
度を6寵/sec、ヘッド回転速度を30 Hz= 1
80Orpm3 2 とすると200倍速の場合にも頭出しできるようにする
には約T = 1.6秒分の期間以上、スイッチ回路(
24)をアンプ(25)側に切り換えるようにすればよ
い。
なお、このようにテープ速度が大きく変わったとしても
高速で回転するヘッドによりトランク上を走査して再生
するものであるため、テープとヘッドとの相対速度は殆
んど変わらず、周波数f1のパイロット信号の再生信号
の周波数は晶速送り時にもほぼflで殆んど変化しない
次に以上のように記録された信号の再生について説明す
る。
第6図はその再生系の一例で、モータ(6)には記録時
と同様にしてドラム位相サーボがかけられている。
すなわち、第6図の再生系において、ヘッド(8)によ
りテープ(2)のトラック(4C)から30Hzのパル
スが再生され、このパルスがサーボ回路(19)に供給
されるとともにパルス発生器(7)からのパルスPGが
サーボ回路(19)に供給されて、ヘッド4 (IA)  (IB)は記録時と同じ関係でトラック(
4八)(4B)を走査するようにサーボ制御される。し
たがって、ヘッド(IA)及び(IB)から第41已に
示した場合と同様にして再生信号が得られる。
また、ヘッド(8)からのパルスはコントロール信号発
生回路(18)に供給される。
回転ヘッド(IA)及び(IB)によりテープ(2)よ
り取り出された信号はヘッドアンプ(31^)及び(3
1B )を介してスイッチ回路(32)に供給される。
このスイッチ回路(32)はタイミング信号発生回路(
18)からの3011zの切換信号Stsにより記録時
と同様にヘッド(IA)のテープ当接期間を含む半回転
期間と、ヘッド(IB)のテープ当接期間を含む半回転
期間とで交互に切り換えられる。
したがって、このスイッチ回路(32)からは第4図E
のような1セグメントずつの間欠的なPCM信号が得ら
れ、これが再生プロセッサ(33)に供給され、もとの
PCM信号に復調され、これがデコーダ(34)に供給
される。このデコーダ(34)ではブロック同期信号に
よりブロック毎のデータが検出されるとともに誤り訂正
、デ・インターリーブ等の処理がなされる。このデコー
°ダ(34)からのPCM信号はD/^コンバータ(3
5)に供給されて、アナログオーディオ信号に戻され、
出力端子(36)に導出される。
この再生時における曲の始めの位置を見い出す頭出しは
次のようにしてなされ、る。
すなわち、図示しなかったが、このとき、例えば頭出し
命令信号を発注するための叩出しスイッチがオンされる
とともに装置は早送り再生あるいは巻戻し再生のモード
にされる。このとき、パイロット信号Pは低周波である
ので、スペーシングロスが少なく、またアジマスロスも
少ない状態で良好に再生され、しかも、再生テープ速度
が高速になっても前述したように、その再生信号周波数
もほぼflである。
スイッチ回路(32)から得られるヘッド(IA)及び
(IB)にてテープより取り出された信号中のパイロッ
ト信号Pはローパスフィルタ(バンドパスフィルタでも
よい)(41)に供給されて抽出される(第7図A)。
この抽出されたパイロット信号Pはレベル検出回路(4
2)に供給されて、そのレベルが検出される。このレベ
ル検出回B(42)としては例えばピークホールド回路
を用いることができ、その出力SD(第7図B)は比較
回路(43)に供給されて基準レベルと比較される。こ
の基準レベルは頭出し位置に記録される高レベルのパイ
ロット信号Pよりはレベルが低いが、他の期間における
パイロット信号Pのレベルより高く設定されている。し
たがって、比較回路(43)からは曲と曲との間におけ
るパイロット信号Pが高レベルで記録されているテープ
位置になると、ハイレベルに立ち上がる比較出力信号が
得られる。この比較出力信号は端子(44)に導入され
る。そして、この出力端子(44)に得られる出力信号
によってその頭出しすべき位置よりテープは早送りある
いは巻戻し状態からノーマル再生状態になるようにされ
る。あるいは、その頭出し位置においてテープが停止さ
れるようにされる。
この場合、検出回路(42)の検出出力をカラン7 b 夕でカウントして、そのカウント位置が所定値より大の
とき上記と同様の頭出し動作をなすようにしてもよい。
なお、実際的には、頭出し動作時は、テープがノーマル
速度よりもかなり高速であるため、頭出しすべき位置よ
りも行き過ぎた時点から再生を開始してしまうようなお
それがある。これを防ぐには、例えば、その検出位置よ
り逆方向にテープが、所定量戻された位置から再生を開
始するようにすればよい。
なお、頭出し時、つまり再生時に頭出しスイッチがオン
とされないときは、端子(44)に得られる出力信号は
モータ駆動系に対して遮断されて頭出しは働かないよう
にされている。
以上の例は、再生時のトラッキングコントロールのため
、回転ヘッド(1^)  (IB)の他に固定のコント
ロール信号用ヘッド(8)を設けた場合であるが、頭出
し用のパイロット信号をトラッキングコントロール用と
しても用いるごとにより、この固定ヘッドを省略するこ
ともできる。
8 この場合、パイロット信号Pの周波数はスペーシングロ
スだけでなく、アジマスロスも少ない周波数に選定され
る。前述の周波数f1=100〜500 K11zはこ
れに該当する。
以下に、その場合の一例について説明する。
この例の場合の記録系の構成は第3図と同一の構成とさ
れるが、ただ、スイッチ回路(23)の切換信号S3が
ハイレベルとなる期間が領域AT内で2ケ所以上にパイ
ロット信号Pを記録するようなものとされ、かつ、その
パイロット信号Pの記録位置が第8図に示すように、ト
ラック(4A)(4B)の長手方向と直交する方向から
みて互いに重ならないようにされる。このための技術は
、VTRにおいて、映像信号の水平同期信号の記録位置
をトラックの長手方向と直交する方向に幀列させるよう
にする技術を応用することができる。
例えば、トラックピッチをtp、  +−ランクの傾き
角をθとしたとき、隣り合うトラックのパイロット信号
Pの記録位置のヘッドの走査方向の距離7!1p は少なくとも□以上であるようにする。
tanθ そして、各1本のトラックの各領域A丁のそれぞれにお
いて、第8図のようにパイロット信号Pを複数個記録す
る場合には、その各トラックにおけるパイロット信号の
記録位置間のヘッドの走査方向の距離7!2は12=3
Rxであるようにする。
この例の場合においても、この記録時において再生時に
頭出ししたい曲と曲の間で、あるいは曲の始めの時点で
一定時間Tの間、パイロット信号P及びその消去用信号
Eが他の部分よりも晶レベルで記録される。
また、この例の場合には固定ヘッド(8)を自しないの
で当然のことながら、第2図に示したコントロール信号
用トラック(4C)は形成されない。
この例の場合の再生系の一例を第9図に示す。
この例の場合、タイミング信号発生回路(18)からの
30Hzの信号とパルス発生器(7)からのパルスPG
とがサーボ回路(19)に供給され、そのサーボ出力に
よりモータ(6)が制御されることにより、タイミング
信号発生回路(18)の出力信号はヘッド(IA)  
(IB)の回転位相と一定関係を有するよl!J うにはされるが、このままではヘッド(1^)(IB)
が正しくトラック(4A)  (4’B)上を走査する
関係とはならない。
この第9図から明らかなようにPCM信号から元のアナ
ログオーディオ信号への復調及び頭出しについての構成
は前述した第6図の場合と全く同様である。
そして、トラッキングコントロールは次のようにしてな
される。
今、例えはヘッド(IA)が第8図に示すようにトラッ
ク(4A)を含む走査幅Wの範囲を走査するとすると、
ヘッド(IA)はこのトランク(4A)の両隣りのトラ
ック(4B)  (4B)にまたがって走査し、領域A
丁において、トラック(4^)からのパイロット信号P
に加えて、トラック(4B)  (4B)からのパイロ
ット信号Pのクロストーク成分が再生出力として取り出
される。
こうして、スイッチ回路(32)に得られたヘッド出力
は通過中心周波数f1のバンドパスフィルタ(51)に
供給されて、パイロット信号Pのみが1 0 取り出され、これが検波回II(52)に供給されて検
波され、その検波出力がサンプリングボールド回路(5
3^)及び(53B)に供給される。
この検波回路(52)から得られるパイロット信号Pの
出力としては、第10図Aに示すように、中央のトラッ
クからのパイロット信号出力PMはレベルが大きく、右
側のトラックからのパイロット信号出力PR及び左側の
トラックからのパイロット信号出力PLは、レベルが小
さく現われる。
そして、この出力PM、PR,PLの出現順序は、回転
ヘッド(IA)  (IB)の各トラックの走査時にお
いて常に同様になる。
そして、タイミング信号発生回路(18)により、ヘッ
ド(IA)が第8図においてトラック(4A)の右側の
トラック(4B)のパイロット信号記録部分を走査する
時点でサンプリングパルス5P1(第10図B)が得ら
れるとともに、ヘッド(IA)が第8図においてトラッ
ク(4^)の左側のトラック(4B)のパイロット信号
記録部分を走査する時点でサンプリングパルスSP2 
 (同図C)が得られる。
2 そして、これらサンプリングパルスSP1及びSF3が
それぞれサンプリングホールド回路(53Δ)及び(5
3B)に供給される。したがって、サンプリングホール
ド回路(53A)からは右側のトラックからのパイロッ
ト信号再生出力PRのサンプルホールド出力ST1が、
サンプリングホールド回路(53B)からは左側のトラ
ックからのパイロット信号再生出力PLのサンプルホー
ルド出力ST2が、それぞれ得られる。そして、両サン
プルホールド出力は比較回路としての差動アンプ (5
4)の一方及び他方の入力端子に供給される。したがっ
て、この差動アンプ(54)からは両人力の差が得られ
、これが図示しないがキャプスタンモータに供給されて
テープの移送量が出力PR&PLのレベル差が零、つま
り、ヘッド(IA)が真中のトランクを走査するとき、
両側のトラックにそれぞれ同じ量だけまたがるように制
御される。
ヘッド(IB)についてもこれがトラック(4B)を走
査するとき全く同様にしてトラッキング制御される。
3 なお、このままではヘッド(l^)が丁度トラソクク(
4B)を、また、ヘッド(IB)が丁度トランク(4A
)を、走査してしまうミストラッキングの状態になると
それを検出することができない。これを防止するには、
予めジャストトラッキングの状態ではないにしてもヘッ
ド(IA)はトラック(4A)の大部分を、ヘッド(I
B)はトラック(4B)の大部分を走査するような状態
にしておけばよい。
そのため一つの方法は、再生の開始時点において、実際
的な再生に先だって、アジマス角の異なる2個のヘッド
(1^)  (IB)の再生出力である高周波信号の出
力レベルを監視する方法である。つまり、ある特定のア
ジマスのトラックを一方のヘッドが走査したときの高周
波出力のレベルと、同じアジマスのトランクを他方のヘ
ッドが走査したときの高周波出力のレベルとを比較して
、予め各ヘッドが対応するアジマスのトラックを走査す
るようにしておくものである。
他の方法は、各ヘッドからの高周波出力を再生時、常に
監視し、高周波出力レベルが所定レベル 4 以下となったとき(このときアジマスの異なるトランク
をヘッドが走査している)、上記のこの例によるトラッ
キング信号に加えてエラー電圧を付加することによりト
ランキング位置を最大1トラックピッチ分ずらすように
するものである。
以上のようにして、この例の場合には、頭出し用のパイ
ロット信号をトラッキングコントロール用としても使用
することにより、固定ヘッドを全く用いずに回転ヘッド
のみで記録再生及び頭出し、トラッキングコントロール
をすべて行なう装置が実現できる。
なお、以上の例は1本のトラックについて領域ATをそ
の長手方向の一端部にのみ設けた場合について説明した
が、これ区限らず領域ATはトラックの両端部に設けて
もよいし、また、第11図に示すようにPCM信号の記
録領域をAPIとAP2の2つに分け、頭出し用のパイ
ロット信号の記録領域をトラックの両端部A Tl +
 A T2さらにトラックの中央部のAvaの3領域と
することもできる。
この第11図のようにすれば、パイロット信号を5 トラッキング用としても兼用する場合、記録トラックが
曲がっていても良好なトラッキングができるという利点
がある。
なお、上記の例では、頭出しすべくパイロット信号のレ
ベルを高くする方法は手動スイッチで行うようにしたが
、例えば記録信号がオーディオ信号の場合、曲間の無信
号区間を検出して、その検出出力により期間Tだけパイ
ロット信号のレベルを上げるようにする信号を形成する
ようにすることもできる。
また、以上の例においてタイミング信号発生回路(18
)に回転ヘッド(1^)  (IB)の回転位相を示す
信号としてパルス発生器(7)からのパルスPGを供給
するようにしたが、この回転位相を示す信号としてはパ
ルス発生器(7)を用いずに、例えば記録又は再生に先
立って、テープ停止状態で回転へソド(1^)又は(I
B)によって所定の信号を記録し、これを再生し、その
エンベロープを検出することによって、ヘッド(1^)
又は(IB)のテープ当接の始めの時点を検出し、その
検出信号を用いるよ6 うにすることもできる。また、第8図〜第10図の例の
場合には、走査すべきトラックのパイロット信号の再生
出力タイミングを利用してサンプリングパルスSP1〜
SP2を形成するようにしてもよい。
また、上記の例は回転ヘッドが2個の場合であるが、こ
の発明では回転ヘッドの数は1個でもあるいは2個以上
であってもよい。
また、以上の例は回転ヘッド装置としてヘッド角間隔よ
りも狭い角範囲にわたってテープを巻き付けて記録・再
生する特殊のものを使用した場合であるが、通常のよう
にヘッド角間隔と同じ角範囲にテープを巻き付けるよう
にする回転ヘッド装置を用いる場合にもこの発明が適用
できることは勿論である。
発明の効果 以上のようにして、この発明によれば、回転ヘッドのみ
を用いて叩出しを良好に行なうことができる。そして、
この発明では頭出し用のパイロット信号を所定の周波数
信号として、PCM信号と7 同じトラックではあるが別の領域に記録するようにした
ので、再生時、このパイロット信号の検出が容易であり
、また、頭出し位置の検出は、その位置でのパイロット
信号の記録レベルを他の部分と変えておき、再生時はパ
イロット信号のレベル差を検出することによりなすよう
にしたので、検出が簡単にでき、そのための構成も簡単
になるという効果がある。また回転ヘッドで検出するも
のであるので、高速テープ送りをしてもパイロット信号
の再生周波数は殆どノーマル速度(記録時)と変すらず
、このため、パイロット信号の検出の構成が簡単になる
また、パイロット信号はPCM信号と別個の領域に記録
するので、パイロット信号周波数の自由度が大きく、後
の時点において前の記録情報に新たな記録情報を重ねて
記録する場合にその前に記録してあったパイロット信号
の消去が容易な周波数とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の詳細な説明のための装置に R 用いる回転ヘッド装置の一例を示す図、第2図はその記
録トランクパターンの一例を示す図、第3図はこの発明
の詳細な説明するための装置の記録系の一例の系統図、
第4図及び第5図はその説明のための図、第6図はその
装置の再生系の一例の系統図、第7図はその説明の・た
めの図、第8図はこの発明の詳細な説明するための装置
による記録トランクパターンの要部を示す図、第9図は
その装置の再生系の一例の系統図、第10図はその説明
のための図、第11図はこの発明のさらに他の例の記録
トラックパターンの例を示す図である。 (IA)  (IB)は回転ヘッド、(2)はテープ、
(4A)(4B)は記録トラック、ApはPCM信号の
記録領域、A丁は頭出し信号用記録領域、Pはパイロッ
ト信号、Eはその消去用の信号である。 9

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録すべき信号をPCM化し、そのPCM信号を回転ヘ
    ッドによって記録媒体上に斜めのトラックを順次形成し
    て記録し、これを再生する装置において、上記各1本ず
    つのトラックの一部に上記PCM信号の記録領域とは別
    個独立に頭出し信号の記録領域を設け、この頭出し信号
    の記録領域に」二記PCM信号の周波数範囲外の周波数
    の信号を頭出し信号として所定の頭出しすべき位置にお
    いてはレベルを変えて記録し、再生時、上記PCM信号
    の周波数範囲外の周波数の信号の再生信号のレベル差を
    検出して頭出しをなすようにした回転ヘッド式記録再生
    装置における頭出し信号の記録再生方法。
JP58043670A 1983-03-16 1983-03-16 回転ヘツド式記録再生装置における頭出し信号の記録再生方法 Pending JPS59168959A (ja)

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