JPH0128760Y2 - - Google Patents

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JPH0128760Y2
JPH0128760Y2 JP8923184U JP8923184U JPH0128760Y2 JP H0128760 Y2 JPH0128760 Y2 JP H0128760Y2 JP 8923184 U JP8923184 U JP 8923184U JP 8923184 U JP8923184 U JP 8923184U JP H0128760 Y2 JPH0128760 Y2 JP H0128760Y2
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suction port
fan
rotating brush
rotating
chamber
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は電気掃除機の吸込口体に係り、特に吸
込風により回転するフアンと、このフアンにより
回転駆動される回転ブラシとを備えた吸込口体に
関するものである。
(従来の技術) 従来、第11図に示す如く、吸込口本体1の下
面に吸込口2を形成し、前記吸込口本体1の後側
に回転管3を設け、かつ、吸込口本体1内に前記
吸込口2からの吸込風で回転するフアン4と、こ
のフアン4により回転駆動される回転ブラシ5と
を設けた電気掃除機の吸込口体にあつて、前記回
転管3は、吸込口本体1内の先端部に前記フアン
4を内包する半円筒部6を有するとともに、この
半円筒部6の両側で、前記フアン4の回転中心の
近傍の位置に回動中心を有し、前記吸込口本体1
に対し上下方向に回動自在に設けられている。
しかし、このような構造の吸込口体では、回転
管3に図示しない延長管を接続し、被掃除面上を
前後に摺動させて掃除する場合、回転管3が上下
方向に回動するようになつているため、回転管3
が上方に回動したときの前記吸込口2から吸込口
本体1内を通つて回転管3に抜ける吸込風の風路
7と、回転管3が下方に回動したときの吸込風の
風路8とでは、その位置及び長さが異なり、その
結果、次のような問題が生じる。
すなわち、回転管3が上方にあるときの風路7
は、回転管3が立ち上がることから、上方へと移
動してフアン4により多く臨み、フアン4の部分
でフアン4の円周方向に沿つてカーブすることに
よつてフアン4に関与する風路の長さが長くな
り、よつて、フアン4に当たる吸込風の量及び時
間が多くなつてフアン4の回転トルクが第10図
に示すように大きくなる。
その反面、回転管3が下方にあるときの風路8
は、回転管3が下方に下がつて横に寝ることか
ら、フアン4の下方へと逃げ、略一直線状になつ
てフアン4をかすめ、フアン4に関与する風路8
の長さが短くなり、よつて、フアン4に当たる吸
込風の量及び時間が少なくなつてフアン4の回転
トルクが第10図に示すように小さくなる。
従つて、回転管3の上下回動に伴い、フアン4
の回転及びこのフアン4により回転駆動される回
転ブラシ5の回転速度が不均一になり、回転ブラ
シ5による集塵にむらが生じて、じゆうたん面な
どの掃除が不均一になつてしまう。
また、掃除中に吸込口体を被掃除面から持ち上
げたり、被掃除面に降ろしたりする場合、吸込口
本体1が回転管3に対してばたつき感触が悪く、
使い勝手が良くない。
そこで、これらの問題を解決するため、実開昭
53−94487号公報に記載されているように、回転
管3を上下回動しない構造とすることが考えられ
る。
しかし、回転管3が上下回動しないと、回転管
3に図示しない延長管を接続し、被掃除面上を前
後に摺動させて掃除する場合、延長管を持つ手の
位置が上下動するため吸込口本体1の前側あるい
は後側が浮いて被掃除面上での走行性が悪くなる
とともに、吸込口2と被掃除面とのギヤツプが大
きくなり吸塵効率が落ちてしまうことがある。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、フアンにより回転ブラシを駆動
する従来の電気掃除機の吸込口体において、回転
管を上下回動自在としたものでは、フアン及び回
転ブラシの回転が不均一になる問題があり、回転
管を上下回動しない構造としたものでは、走行性
および吸塵効率が悪くなる問題があつた。
本考案は以上の点に鑑みなされたもので、フア
ン及び回転ブラシの回転が常に等速掃除にむらが
なく、また、使用に際し不快感がなく、走行性、
吸塵効率が良く、使い勝手の良い電気掃除機の吸
込口体を提供することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、前記目的を達成するため、回転ブラ
シ室及びこの回転ブラシ室に連通口を介して連通
するフアン室を内部に形成した吸込口本体と、こ
の吸込口本体の後側に前記フアン室に連通させて
設けられた回転管と、前記フアン室内に設けられ
前記回転ブラシ室から連通口及びフアン室を通つ
て回転管へ抜ける吸込風により回転するフアン
と、前記回転ブラシ室内に設けられ前記フアンに
より回転駆動される回転ブラシとを備えた電気掃
除機の吸込口体において、前記回転管は吸込口本
体に対して円周方向にのみ回動自在として上下方
向へは回動しないようにし、また、前記回転ブラ
シ室に連通する吸込口を有する摺動体を前記吸込
口本体の下面に設けて、この摺動体は前記吸込口
本体の両側壁に回動自在に軸支されたものであ
る。
(作用) 本考案の電気掃除機の吸込口体では、摺動体の
吸込口から吸込口本体内の回転ブラシ室、連通口
及びフアン室を介して回転管へ抜ける吸込風によ
りフアンが回転し、このフアンにより回転ブラシ
が回転駆動され、この回転ブラシが塵埃を掻集め
るが、回転管が円周方向へのみ回転し上下方向へ
は回転しないことにより、回転ブラシ室から連通
口及びフアン室を通つて回転管に至る吸込風の風
路が特定されて変化せず、フアン及び回転ブラシ
の回転トルクが常に一定になる。それにもかかわ
らず、吸込口本体の下面にあつてその両側壁に軸
支された摺動体を被掃除面上で前後に摺動させる
のに伴つて、吸込口本体に対して摺動体が相対的
に上下方向に回動することにより、この摺動体の
吸込口と被掃除面とのギヤツプが一定になつて吸
塵効率が安定するとともに、摺動体および吸込口
本体がスムーズに摺動する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第10図
に基づいて説明する。
上部ケース11と下部ケース12で直方体状に
形成された吸込口本体13の後側となる長手方向
の一側中央部に、回転管取付け孔14が前記上部
ケース11と下部ケース12とに跨がつて形成さ
れている。そして、前記上部ケース11と下部ケ
ース12とに挟持される形で、回転管15の一端
部が前記回転管取付け孔14に円周方向にのみ回
動自在に挿入連結されており、この回転管15の
一端部の吸込口本体13に対する向きは固定して
いる。
そして、前記吸込口本体13の下面前半部分
に、吸込口16を有する枠状の摺動体17が、前
記吸込口本体13に対し左右方向を回動中心軸方
向として上下回動自在に設けられているととも
に、下面後半部分の左右両側にそれぞれ後部支持
ローラ18が設けられている。
また、前記吸込口本体13内に、前記吸込口1
6から吸込口本体13内を通つて回転管15へと
抜ける吸込風で回転するフアン21がシヤフト2
2で回転自在に支持されて設けられているととも
に、このフアン21により回転駆動される回転ブ
ラシ23が前記吸込口16に臨む位置に回転自在
に設けられている。この回転ブラシ23は回転軸
24の周囲にブラシ毛25を螺旋状に植設したも
ので、前記シヤフト22と回転軸24とに巻回さ
れた無端ベルト26によりフアン21の回転が回
転ブラシ23に伝達されるようになつている。
前記吸込口本体13の内部は、その長手方向の
略中心線に沿つて立設された仕切壁31により前
後に区分され、その前側が前記回転ブラシ23を
内蔵する回転ブラシ室32になつているととも
に、その後側がさらに2つの仕切壁33,34で
3つの室に区分されその中央が前記回転管15に
直接連通するフアン室35になつており、その左
側が前記フアン21のシヤフト22を保持したフ
アン保持室36で右側が摺動自在の切替えレバー
40を内蔵した切替えレバー室37になつてい
る。
そして、前記各仕切壁31,33,34はいず
れも前記上部ケース11側と下部ケース12側と
に別れている。また、吸込口本体13内を前後に
仕切る前記仕切壁31の中央部に、前記フアン室
35と前記回転ブラシ室32とを直接連通させる
連通口38が形成されている。
そして前記回転ブラシ室32の下面全体が開口
して、この開口部を前記摺動体17が覆つてお
り、この摺動体17の吸込口16が回転ブラシ室
32に直接連通しているとともに、この回転ブラ
シ室32内に設けた回転ブラシ23のブラシ毛2
5の先端が吸込口16から外部に突出している。
また、前記連通口38の開口面積を大小に調節
する調節板39が前記仕切壁31に沿つて摺動自
在に設けられ、この調節板39は前記切替えレバ
ー40に連結されて共に連動するようになつてい
る。そして、この切替えレバー40の切替え摘み
41が前記上部ケース11に形成した摘み孔42
から突出しておりこの切替えレバー40の操作に
より前記摺動体17を摺動させて前記連通口38
の開口面積を小さくすると、この部分で吸込風が
速くなり、この速くなつた吸込風で前記フアン2
1が回転するようになつている。
前記摺動体17は左右両側に立ち上がり部51
をそれぞれ有し、各立ち上がり部51が前記吸込
口本体13の左右両側壁でそれぞれ回動自在に軸
支されることにより、上下方向へ回動自在となつ
ている。また、摺動体17の下面前側の両側に前
部支持ローラ52がそれぞれ回動自在に設けられ
ているとともに、下面後側縁に沿つてゴム板で形
成された支持体53が設けられており、これら前
部支持ローラ52と支持体53とで摺動体17の
吸込口16と被掃除面との間に一定のギヤツプを
保持している。
また、摺動体17の後側縁から立ち上がり、上
方の吸込口本体13内の切替えレバー室37内に
侵入し、前記切替レバー40が前記連通口38の
開口面積を広くする方向に前記調節板39を摺動
させているとき、この切替えレバー40に設けた
フツク54に係合して摺動体17を水平状態に固
定して回動しないようにする係合杆55が摺動体
17に一体に設けられている。
次に、この実施例の作用について説明する。
掃除に際し、回転管15に延長管61、図示し
ないホースを接続しこれらを介して吸込口体を電
気掃除機に接続する。そして、延長管61を手に
持ち、吸込口体を前後に摺動させて被掃除面を掃
除する。
被掃除面がじゆうたんやカーペツトのときは、
切替えレバー40の操作により調節板39を摺動
して連通口38の開口面積を小さくし、フアン2
1が回転するようにしておく。この状態で、摺動
体17の係合杆55は切替えレバー40のフツク
54に係合していないので、摺動体17は回動自
在になつており、よつて、吸込口体が前後に移動
し、延長管71を持つ手の位置が上下に振動する
につれ、吸込口本体13に対して摺動体17が相
対的に左右方向を回動中心軸方向として上下回動
してじゆうたんやカーペツト上を水平状態を維持
したまま摺動する。従つて、安定した円滑な走行
性が得られ、容易に掃除が行なえるとともに、じ
ゆうたんやカーペツトと吸込口16との間のギヤ
ツプが一定に保たれるので、このギヤツプを介し
て吸込口16に吸引される吸込風の量は常に一定
に保持される。その結果、吸塵効率が安定する。
また、このとき、摺動体17の回動中心は回転
ブラシ23の回動中心と一致しているため、摺動
体17が回動しても吸込口16から突出する回転
ブラシ13のブラシ毛25の突出量は常に均一
で、被掃除面上のごみをまんべんなく掻集めるこ
とができる。
一方、回転管15は延長管61を持つ手の位置
が上下に振動しても吸込口本体13に対しては上
下回動しないので、吸込風が摺動体17の吸込口
16から吸込口本体13内に入つたのち、回転ブ
ラシ室32、連通口38、フアン室35及び回転
管15を通つて電気掃除機内へと抜ける吸込風の
風路の位置及び長さは常に一定に保たれる。
このように連通口38とフアン21と回転管1
5との位置関係が一定であることにより、第10
図に示すように、延長管61を持つ手の位置にか
かわらず、吸込風によるフアン21の回転トルク
は略一定となる。その結果、回転ブラシ23の回
転も均一なものになり、この回転ブラシ23によ
る集塵が均一に行われるので、掃除を確実かつ容
易に行なうことができる。
次に、被掃除面が床板や畳のときは、切替えレ
バー40の操作により調節板39を摺動して連通
口38の開口面積を大きくし、フアン21及び回
転ブラシ23が回転しないようにする。この状態
で摺動体17の係合杆55は、切替えレバー40
のフツク54に係合するので、摺動体17は水平
状態に固定されて回動しなくなる。よつて吸込口
体が前後に移動し、延長管を持つ手の位置が上下
に振動するにつれ、摺動体17の前側あるいは後
側が床板や畳から浮き上がつて吸込口16とのギ
ヤツプが大きくなる。そこで、摺動体17が水平
状態のときの床板などとのギヤツプでは狭すぎて
吸込むことのできない大きなごみを吸込むことが
できる。
また、いずれにしても、回転管15に対して吸
込口本体13が上下回動しないので、被掃除面か
ら吸込口体を上げ下げする際、吸込口本体13が
ばたつかず、従つて、使用に際し不快感がなく、
使い勝手が良い。
なお、摺動体17の回動中心は回転ブラシ23
の回動中心と同一でなく、その近傍にあつてもよ
い。
〔考案の効果〕
本考案によれば、吸込口本体に対し、回転管が
上下回動しないので、吸込口本体内の回転ブラシ
室、連通口およびフアン室を通つて回転管に至る
吸込風の風路の位置及び長さが特定され、よつ
て、吸込口本体内のフアンの回転、ひいては、こ
のフアンによつて回転駆動される回転ブラシの回
転が常に等速となり、従つて、回転ブラシによる
集塵が均一に行なわれ、掃除をむらなく確実かつ
容易に行なうことができる。また、このように回
転管が上下回動しないにもかかわらず、回転ブラ
シ室に連通する吸込口を有する摺動体が吸込口本
体に対して左右方向を回動中心軸方向として上下
回動することにより、吸込口体が被掃除面上を前
後に進退する際、摺動体が常に水平状態に維持さ
れて安定した走行性および吸塵効果が得られ、掃
除が容易である。さらに、回転管に対し吸込口本
体が上下回動しないので、被掃除面から吸込口体
を上げ下げする際、吸込口本体がばたつかず、従
つて、使用に際し不快感がなく使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の吸込口体の一実施例を示す斜
視図、第2図はその下面から見た斜視図、第3図
は上部ケースを外した斜視図、第4図は吸込口体
の縦断面図、第5図は切替えレバー部分の斜視
図、第6図ないし第9図は使用状態を示す斜視
図、第10図は回転トルクの変化を示すグラフ、
第11図は従来の吸込口体を示す縦断面図であ
る。 13……吸込口体、15……回転管、16……
吸込口、17……摺動体、21……フアン、23
……回転ブラシ、32……回転ブラシ室、35…
…フアン室、38……連通口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転ブラシ室及びこの回転ブラシ室に連通口
    を介して連通するフアン室を内部に形成した吸
    込口本体と、この吸込口本体の後側に前記フア
    ン室に連通させて設けられた回転管と、前記フ
    アン室内に設けられ前記回転ブラシ室から連通
    口及びフアン室を通つて回転管へ抜ける吸込風
    により回転するフアンと、前記回転ブラシ室内
    に設けられ前記フアンにより回転駆動される回
    転ブラシとを備え、 前記回転管は吸込口本体に対し上下方向には
    固定して円周方向にのみ回動自在に連結し、前
    記回転ブラシ室に連通する吸込口を有する摺動
    体を前記吸込口本体の下面に設け、この摺動体
    は前記吸込口本体の両側壁に回動自在に軸支さ
    れたことを特徴とする電気掃除機の吸込口体。 (2) 前記摺動体の回動中心は、前記回転ブラシの
    回動中心と同一、若しくは、その近傍に設けた
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の電気掃除機の吸込口体。
JP8923184U 1984-06-15 1984-06-15 電気掃除機の吸込口体 Granted JPS616354U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8923184U JPS616354U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 電気掃除機の吸込口体

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JP8923184U JPS616354U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 電気掃除機の吸込口体

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Publication Number Publication Date
JPS616354U JPS616354U (ja) 1986-01-16
JPH0128760Y2 true JPH0128760Y2 (ja) 1989-09-01

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ID=30643107

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JP8923184U Granted JPS616354U (ja) 1984-06-15 1984-06-15 電気掃除機の吸込口体

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GB2469456B (en) * 2009-04-14 2013-04-17 Dyson Technology Ltd A cleaner head

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JPS616354U (ja) 1986-01-16

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