JPH01287344A - 家屋の構造 - Google Patents
家屋の構造Info
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- JPH01287344A JPH01287344A JP63117598A JP11759888A JPH01287344A JP H01287344 A JPH01287344 A JP H01287344A JP 63117598 A JP63117598 A JP 63117598A JP 11759888 A JP11759888 A JP 11759888A JP H01287344 A JPH01287344 A JP H01287344A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家屋本体部に突設された家屋付属部の壁体の
取付強度を増し、その反り等を防止しうる家屋の構造に
関する。
取付強度を増し、その反り等を防止しうる家屋の構造に
関する。
工場等で生産した部材を組み立てることによって家屋を
形成する、いわゆるプレハブ工法の家屋が多用されてい
る。又このようなプレハブ工法の家屋においても、居住
者の好みに応じて、居住面積を変化し又見映えを多様化
することが望まれている。他方、プレハブ工法の家屋に
は、住宅のコストダウンと、品質の向上とを主とした目
的として、通産省、建設省が以前に、ナショナルプロジ
ェクトとして推進した規格化住宅がある。しかしながら
、このような規格化住宅は、例えば第13図に示すごと
く、例えば総二階の家屋とすることによって、コストダ
ウン等を図っており、その結果、外観の変化に乏しいも
のとなりがちであり、近年の、居住者の嗜好の多様化に
は充分には対応しきれない場合がある。
形成する、いわゆるプレハブ工法の家屋が多用されてい
る。又このようなプレハブ工法の家屋においても、居住
者の好みに応じて、居住面積を変化し又見映えを多様化
することが望まれている。他方、プレハブ工法の家屋に
は、住宅のコストダウンと、品質の向上とを主とした目
的として、通産省、建設省が以前に、ナショナルプロジ
ェクトとして推進した規格化住宅がある。しかしながら
、このような規格化住宅は、例えば第13図に示すごと
く、例えば総二階の家屋とすることによって、コストダ
ウン等を図っており、その結果、外観の変化に乏しいも
のとなりがちであり、近年の、居住者の嗜好の多様化に
は充分には対応しきれない場合がある。
従って、このような規格化住宅においても、外観等の多
様化が望まれており、又多様化に際しても、規格化住宅
の有する特性を可能な限り残存させることが重要となる
。
様化が望まれており、又多様化に際しても、規格化住宅
の有する特性を可能な限り残存させることが重要となる
。
又この多様化のために、例えは第13図に示すごとく、
総二階の家屋本体部Aに、−点鎖線で示すような、家屋
本体部Aに一体に連なる家屋付属部Bを設けることによ
って、外観の多様性を増すとともに、居住空間を広げる
ことを案出した。
総二階の家屋本体部Aに、−点鎖線で示すような、家屋
本体部Aに一体に連なる家屋付属部Bを設けることによ
って、外観の多様性を増すとともに、居住空間を広げる
ことを案出した。
しかしながら、このような家屋付属部Bは家屋本体部A
と連通させる必要があり、従って該家屋本体部Aは家屋
付属部Bの部分においてその壁体を取除くことがときに
必要となる。このとき、不用意に壁体を取除くときには
、家屋本体部自体の強度が低下しがちとなる。又家屋付
属部Bは、予め独立の家屋として設定された家屋本体部
Aに付設されるものであり、しかもその1つの壁体が向
く家屋本体部Aの壁が取除かれているときには、ややも
すると強度、剛性に劣り、その壁体が内外に変形する反
りを生じやすく、又風圧等を受けたときには変形しがち
となる。
と連通させる必要があり、従って該家屋本体部Aは家屋
付属部Bの部分においてその壁体を取除くことがときに
必要となる。このとき、不用意に壁体を取除くときには
、家屋本体部自体の強度が低下しがちとなる。又家屋付
属部Bは、予め独立の家屋として設定された家屋本体部
Aに付設されるものであり、しかもその1つの壁体が向
く家屋本体部Aの壁が取除かれているときには、ややも
すると強度、剛性に劣り、その壁体が内外に変形する反
りを生じやすく、又風圧等を受けたときには変形しがち
となる。
本発明は、家屋本体部に梁材を設けるとともに、家屋付
属部の壁体と該梁材との間に継ぎ梁を設けることを基本
として、壁体の反り、変形を防止するとともに家屋本体
部に大巾な変更を加えることなく家屋本体部の強度低下
をも防ぎ、前記課題を解決しうる家屋の構造の提供を目
的としている。
属部の壁体と該梁材との間に継ぎ梁を設けることを基本
として、壁体の反り、変形を防止するとともに家屋本体
部に大巾な変更を加えることなく家屋本体部の強度低下
をも防ぎ、前記課題を解決しうる家屋の構造の提供を目
的としている。
本発明は、家屋本体部に該家屋本体部に連なる家屋付属
部を突設するとともに、家屋本体部の壁体間を継ぐ梁材
と、該梁材と平行な前記家屋付属部の壁体との間に継ぎ
梁を架設してなる家屋付属部の構造である。
部を突設するとともに、家屋本体部の壁体間を継ぐ梁材
と、該梁材と平行な前記家屋付属部の壁体との間に継ぎ
梁を架設してなる家屋付属部の構造である。
家屋本体部の壁体間を継ぐ梁材と、該家屋本体部に連な
る家屋付属部の壁体との間に継ぎ梁を架設することによ
って、該家屋付属部の壁体の反りを防止し、取付は精度
を向上する。又該壁体の剛性、強度を高めることによっ
て、風圧等による変形も防止する。又前記梁材によって
家屋本体部の剛性の低下を減じる。従って家屋本体部が
規格化 □住宅であるときにも、その仕様を大巾にかえ
ることなく家屋の構成が可能となる。
る家屋付属部の壁体との間に継ぎ梁を架設することによ
って、該家屋付属部の壁体の反りを防止し、取付は精度
を向上する。又該壁体の剛性、強度を高めることによっ
て、風圧等による変形も防止する。又前記梁材によって
家屋本体部の剛性の低下を減じる。従って家屋本体部が
規格化 □住宅であるときにも、その仕様を大巾にかえ
ることなく家屋の構成が可能となる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1〜8図は、第13図において、家屋本体部Aの折倒
に家屋付属部B1を設ける場合の実施例を示しており、
又第9〜12図は、妻側に家屋付属部B2を設けた場合
を例示している。
に家屋付属部B1を設ける場合の実施例を示しており、
又第9〜12図は、妻側に家屋付属部B2を設けた場合
を例示している。
第1〜8図において、家屋の構造は、家屋本体部Aの壁
体Wa、Wb間を継ぐ梁材Hと、家屋付属部Bの壁体V
cとの間に継ぎ梁12を架設している。なお、本例では
、家屋本体部Aを覆う本体屋根Cを本体屋根パネルPを
用いて形成するとともに、家屋本体部Aの前記本体屋根
Cの軒先側から突出する家屋付属部Bを、付属屋根パネ
ルQを用いた付属屋根りを用いて覆っている。
体Wa、Wb間を継ぐ梁材Hと、家屋付属部Bの壁体V
cとの間に継ぎ梁12を架設している。なお、本例では
、家屋本体部Aを覆う本体屋根Cを本体屋根パネルPを
用いて形成するとともに、家屋本体部Aの前記本体屋根
Cの軒先側から突出する家屋付属部Bを、付属屋根パネ
ルQを用いた付属屋根りを用いて覆っている。
家屋本体部Aは、壁パネルを用いて、コーナC1を挟む
長辺、即ち折倒の壁体Wa、短辺、即ち妻側の壁体wb
を有する平面矩形の周囲壁を、適宜の柱G(第1.2図
に示す)を介在させて形成している。
長辺、即ち折倒の壁体Wa、短辺、即ち妻側の壁体wb
を有する平面矩形の周囲壁を、適宜の柱G(第1.2図
に示す)を介在させて形成している。
前記家屋付属部Bは、一方の側の壁体Vaを前記コーナ
c1に位置させる。又他方の側の壁体■bは、前記折倒
に配した柱Gに一端が連なるとともに咳側の壁体Va、
vbの外端を、前記折倒の壁体Waと平行な外の壁体V
cによって連結される。なお壁体V a −V cはと
もに壁パネルを用いて形成する。
c1に位置させる。又他方の側の壁体■bは、前記折倒
に配した柱Gに一端が連なるとともに咳側の壁体Va、
vbの外端を、前記折倒の壁体Waと平行な外の壁体V
cによって連結される。なお壁体V a −V cはと
もに壁パネルを用いて形成する。
又本例では、家屋本体部Aの壁体が、前記側の壁体Va
、vb間において除去されることによって、家屋付属部
Bは家屋本体部Aとその内部が連なり一体化する。
、vb間において除去されることによって、家屋付属部
Bは家屋本体部Aとその内部が連なり一体化する。
さらに前記柱Gと、コーナ部c1との間には、前記壁体
Waに沿い同一直線上に梁材Hが架は渡される。なお梁
材Hは、ウェブ上下にフランジを設けた溝型鋼からなり
、かつ溝部の家屋内方に向けて配される。なお梁材Hは
、その一端に設ける端板22Aにより前記柱Gに固定し
、又他端の端板22Bは、前記壁体wbと前記側の壁体
Vaとの間かつ上端に固定される針受金具23に固着さ
れることによって、柱G、針受金具23を介して壁体W
a、Wb間を継ぎ、家屋本体部Aの壁体強度を維持して
いる。
Waに沿い同一直線上に梁材Hが架は渡される。なお梁
材Hは、ウェブ上下にフランジを設けた溝型鋼からなり
、かつ溝部の家屋内方に向けて配される。なお梁材Hは
、その一端に設ける端板22Aにより前記柱Gに固定し
、又他端の端板22Bは、前記壁体wbと前記側の壁体
Vaとの間かつ上端に固定される針受金具23に固着さ
れることによって、柱G、針受金具23を介して壁体W
a、Wb間を継ぎ、家屋本体部Aの壁体強度を維持して
いる。
前記本体屋根Cは、第5図に示すように、本例では、桁
、妻側に夫々軒先端を有する傾斜本体屋根C1、C2、
C3、C4を含む寄せ礫状をなすことにより、その間に
棟線X1、下り棟線x2、x3、X4、X5が形成され
る。家屋付属部Bが連設される傾斜本体屋根CIは、第
1図、第3図に示すように、前記コーナC1にのびる下
り棟線X2に一方の端縁a1を位置するとともに他方の
端縁a2が、前記梁材Hのほぼ中間に位置して棟方向に
のびる三角状の本体屋根パネルP1と、前記端縁a2と
は小間隙gを隔てて向き合う一方の端縁a3と、前記側
の壁体vbの内面付近から棟側にのびる他方の端縁a4
を有する矩形の本体屋根パネルP2と、前記端縁a4と
小間隙gを隔てる一方の端縁a5を有しかつ該端縁a5
と平行な他方の端縁a6を有する中挟の本体屋根パネル
P3と、前記端縁a6と小間隙gを隔てる端縁a7を有
する他の本体屋根パネルP4−・−を含んでいる。
、妻側に夫々軒先端を有する傾斜本体屋根C1、C2、
C3、C4を含む寄せ礫状をなすことにより、その間に
棟線X1、下り棟線x2、x3、X4、X5が形成され
る。家屋付属部Bが連設される傾斜本体屋根CIは、第
1図、第3図に示すように、前記コーナC1にのびる下
り棟線X2に一方の端縁a1を位置するとともに他方の
端縁a2が、前記梁材Hのほぼ中間に位置して棟方向に
のびる三角状の本体屋根パネルP1と、前記端縁a2と
は小間隙gを隔てて向き合う一方の端縁a3と、前記側
の壁体vbの内面付近から棟側にのびる他方の端縁a4
を有する矩形の本体屋根パネルP2と、前記端縁a4と
小間隙gを隔てる一方の端縁a5を有しかつ該端縁a5
と平行な他方の端縁a6を有する中挟の本体屋根パネル
P3と、前記端縁a6と小間隙gを隔てる端縁a7を有
する他の本体屋根パネルP4−・−を含んでいる。
又前記コーナc1を挟んで直交する傾斜本体屋根C2を
構成する本体屋根パネルP5は、前記端縁a1と間隙g
を挾んで向き合う端縁a8を有する三角形状をなす。
構成する本体屋根パネルP5は、前記端縁a1と間隙g
を挾んで向き合う端縁a8を有する三角形状をなす。
又本体屋根パネルPは、第7.8図に略示するごとく、
溝型鋼からなる枠材24を周囲に配した枠組の上面に野
地板25を設ける鋼製枠のパネル体を用いている。
溝型鋼からなる枠材24を周囲に配した枠組の上面に野
地板25を設ける鋼製枠のパネル体を用いている。
又前記家屋付属部已に向く本体屋根パネルP1、P2及
び側の壁体vb外方の本体屋根パネルP3は、その軒先
端dが前記梁材Hの外面上方近傍の位置で途切れており
、又前記本体屋根パネルP4は、前記壁体Waから、前
記軒先端dをこえて外方に張出し、家屋本体部Aの軒先
端eを形成できる。従って傾斜本体屋根C1には、家屋
付属部Bが突出する部分において、家屋本体部Aの外の
壁体Wa上方部分位置で途切れる切欠部11が形成され
る。
び側の壁体vb外方の本体屋根パネルP3は、その軒先
端dが前記梁材Hの外面上方近傍の位置で途切れており
、又前記本体屋根パネルP4は、前記壁体Waから、前
記軒先端dをこえて外方に張出し、家屋本体部Aの軒先
端eを形成できる。従って傾斜本体屋根C1には、家屋
付属部Bが突出する部分において、家屋本体部Aの外の
壁体Wa上方部分位置で途切れる切欠部11が形成され
る。
なお前記本体屋根パネルP1では、前記一方の端縁a1
下端部に、前記側の壁体Vaの内面に向かって傾斜方向
に欠切した切除部27が設けられる。
下端部に、前記側の壁体Vaの内面に向かって傾斜方向
に欠切した切除部27が設けられる。
又このような本体屋根パネルPは、第1.2図、第6〜
8図に示す、前記梁材Hと、該梁材Hと平行な前記家屋
付属部Bの外の壁体Vcとの間を継ぐ継ぎ梁12ととも
に、第2図にその一部を示す取付金具29.30などを
用いて、下端部が夫々固定される。なお取付金具30は
、前記柱Gの上端にボルト止めする基板31に、前記本
体屋根パネルP2、P3の間隙gに挿入されかつ固定さ
れる支持片32.32を立上げている。又取付金具29
は、針受金具23上で固定する基板33に、本体屋根パ
ネルP固定用の突片を設けた長尺の支持枠35を連設し
ている。
8図に示す、前記梁材Hと、該梁材Hと平行な前記家屋
付属部Bの外の壁体Vcとの間を継ぐ継ぎ梁12ととも
に、第2図にその一部を示す取付金具29.30などを
用いて、下端部が夫々固定される。なお取付金具30は
、前記柱Gの上端にボルト止めする基板31に、前記本
体屋根パネルP2、P3の間隙gに挿入されかつ固定さ
れる支持片32.32を立上げている。又取付金具29
は、針受金具23上で固定する基板33に、本体屋根パ
ネルP固定用の突片を設けた長尺の支持枠35を連設し
ている。
前記継ぎ梁12は、第6〜8図に詳示するごとく、溝部
を上向きとした溝型鋼からなる長尺の基体37の一端下
面に、平板状の取付板39を突設しており、該取付板3
9の孔部を用いて、前記外の壁体Vcの上面にボルト結
合される。又基体37の他端には、固定金具40が溶着
される。固定金具40は、前記基体37の下面に取付く
下片41に前記基体37の背面に沿い立ち上がる立片4
2を設けたL字枠の前記立片42背部に、前記下片41
と協働して前記梁材Hに固定される底片43をなす台片
45の両側に支持片44.44を設けたコ字枠を固設し
ている。又支持片44.44の各外向き面間の長さは、
前記本体屋根パネルPL P2間の前記間隙gを等しく
設定され、従って該支持片44は、その孔部によって第
7.8図に示すように、本体屋根パネルP1、P2の側
の枠材24をボルト止めし、固定している。
を上向きとした溝型鋼からなる長尺の基体37の一端下
面に、平板状の取付板39を突設しており、該取付板3
9の孔部を用いて、前記外の壁体Vcの上面にボルト結
合される。又基体37の他端には、固定金具40が溶着
される。固定金具40は、前記基体37の下面に取付く
下片41に前記基体37の背面に沿い立ち上がる立片4
2を設けたL字枠の前記立片42背部に、前記下片41
と協働して前記梁材Hに固定される底片43をなす台片
45の両側に支持片44.44を設けたコ字枠を固設し
ている。又支持片44.44の各外向き面間の長さは、
前記本体屋根パネルPL P2間の前記間隙gを等しく
設定され、従って該支持片44は、その孔部によって第
7.8図に示すように、本体屋根パネルP1、P2の側
の枠材24をボルト止めし、固定している。
又前記継ぎ梁12は、梁材Hと、前記壁体Vcとを連結
することによって、その膨らみ、凹み等の反りを矯正し
取付精度を向上させかつ家屋付届部Bの剛性を高める。
することによって、その膨らみ、凹み等の反りを矯正し
取付精度を向上させかつ家屋付届部Bの剛性を高める。
又これによって、風圧等による壁体Vc等の変形をも防
止しうる。
止しうる。
又付属屋根パネルQを用い前記家屋付属部Bを覆う付属
屋mDは、前記棟線X1と直角な棟線71両側の傾斜付
属屋mD1、D2と、該棟線Y1の先端で、前記側の壁
体Va、vbと外の壁体■Cとが交わるコーナc2、c
3に向がって下に傾斜する下り棟線Y2.73間の傾斜
付属屋根D3とを含み、前記棟&’jlYI、下す棟線
Y2、Y3で折曲る折曲げ部が形成される。
屋mDは、前記棟線X1と直角な棟線71両側の傾斜付
属屋mD1、D2と、該棟線Y1の先端で、前記側の壁
体Va、vbと外の壁体■Cとが交わるコーナc2、c
3に向がって下に傾斜する下り棟線Y2.73間の傾斜
付属屋根D3とを含み、前記棟&’jlYI、下す棟線
Y2、Y3で折曲る折曲げ部が形成される。
又前記傾斜付属屋根DIは、下方の端縁a9が、前記端
縁a8と向き合うとともに、該傾斜付属屋fllD1の
傾斜は本体屋根パネルP5と一致ししかも上面が整一す
る一方、その下の軒先端f1は、本体屋根パネルP5の
軒先端と整一する。
縁a8と向き合うとともに、該傾斜付属屋fllD1の
傾斜は本体屋根パネルP5と一致ししかも上面が整一す
る一方、その下の軒先端f1は、本体屋根パネルP5の
軒先端と整一する。
又傾斜付属屋根D2は、傾斜本体屋根C上に接してのび
る端縁aloを具えるとともにその下端は、前記本体屋
根パネルP3下端の前記切欠部11にのびかつ前記軒先
端eと直角に交わる軒先端f2が形成される。
る端縁aloを具えるとともにその下端は、前記本体屋
根パネルP3下端の前記切欠部11にのびかつ前記軒先
端eと直角に交わる軒先端f2が形成される。
傾斜付属屋根DI、D2は、棟部側を形成する三角形の
付属屋根パネルQ1と、その下方で、前記軒先f1、f
2を形成する5角形かつ同一形状の付属屋根パネルQ2
、Q2とからなり、又傾斜付属屋根D3はその中央で分
割された三角形状の同形の付属屋根パネルQ3、Q3を
含んでいる。
付属屋根パネルQ1と、その下方で、前記軒先f1、f
2を形成する5角形かつ同一形状の付属屋根パネルQ2
、Q2とからなり、又傾斜付属屋根D3はその中央で分
割された三角形状の同形の付属屋根パネルQ3、Q3を
含んでいる。
前記付属屋根パネルQは、第7.8図に示すごとく木質
の枠材46の上面に野地板47を、又下面に面材49を
取付けるとともに適宜桟材を内部に架は渡した木質のい
わゆるフラッシュパネル体からなる。
の枠材46の上面に野地板47を、又下面に面材49を
取付けるとともに適宜桟材を内部に架は渡した木質のい
わゆるフラッシュパネル体からなる。
又このような付属屋根パネルQは、棟線Y1、下り棟線
Y2、Y3などの付属屋根りの折曲げ部は、第4図に示
す、上の連結片14、下の連結片15を用いて結合され
る。
Y2、Y3などの付属屋根りの折曲げ部は、第4図に示
す、上の連結片14、下の連結片15を用いて結合され
る。
又前記付属屋根パネルQ3、Q3は、その中間位置を、
第1図、第7図に示すように、東金具16を用いて支持
させる。
第1図、第7図に示すように、東金具16を用いて支持
させる。
さらに付属屋根パネルQ2、Q2、Q3、Q3は、第1
.2図、第7図などに示す屋根受金具17を用いて下方
部分を支持する。
.2図、第7図などに示す屋根受金具17を用いて下方
部分を支持する。
又#A縁a13側の付属屋根パネルQ2が、本体屋根パ
ネルP1の前記切除部37にはみ出す端縁a9の部分り
においては、図示しない下地金具を用いてパネル間を連
結することにより補強され、風の吹上げに対する軒先部
の耐力を高める。
ネルP1の前記切除部37にはみ出す端縁a9の部分り
においては、図示しない下地金具を用いてパネル間を連
結することにより補強され、風の吹上げに対する軒先部
の耐力を高める。
又前記本体屋根パネルP3下方の前記切欠部11には、
第1.2図に示すごとく軒梁材19を用いて軒先パネル
20を取付ける。
第1.2図に示すごとく軒梁材19を用いて軒先パネル
20を取付ける。
前記東金具16は、第1図、第7図に示すごとく、束材
51の上端に受板52を、又下端には固定板53を設け
ている。又固定板53は、パネルP1、P2の軒先面d
にボルト等を用いて固定することによりパネルP1、P
2を強固に連結しうる。又受板52は、付属屋根パネル
Q3、Q3を所定の傾きで正しく支持し位置決めすると
ともに、仮置きが可能となり、施工性を高める。
51の上端に受板52を、又下端には固定板53を設け
ている。又固定板53は、パネルP1、P2の軒先面d
にボルト等を用いて固定することによりパネルP1、P
2を強固に連結しうる。又受板52は、付属屋根パネル
Q3、Q3を所定の傾きで正しく支持し位置決めすると
ともに、仮置きが可能となり、施工性を高める。
屋根受金具17は、家屋付属部Bの側の壁体Va、vb
と外の壁体Vc上に配される屋根受金具17A、17B
、17Cを含み、又各屋根受金具17は、前記壁体Va
〜Vc上に配した受梁61A、61B、61C上に取付
けられる。又受梁61 A、61 Bの外端及び受梁6
1Cの両端は、継ぎ金具62の立片にボルト止めし固定
される。なお壁体Va〜Vcは、そのコーナc2、c3
を、接続金具63.63を用いて結合している。なお受
梁61A、61Bの内端は、第2図に示す前記取付金具
30.31の取付片64.64に固定される。
と外の壁体Vc上に配される屋根受金具17A、17B
、17Cを含み、又各屋根受金具17は、前記壁体Va
〜Vc上に配した受梁61A、61B、61C上に取付
けられる。又受梁61 A、61 Bの外端及び受梁6
1Cの両端は、継ぎ金具62の立片にボルト止めし固定
される。なお壁体Va〜Vcは、そのコーナc2、c3
を、接続金具63.63を用いて結合している。なお受
梁61A、61Bの内端は、第2図に示す前記取付金具
30.31の取付片64.64に固定される。
屋根受金具17は、底片65の内縁に立上げ片66を介
して、支持すべき付属屋根パネルQ2、Q3の各傾斜に
合わせて内方上に斜めに傾く受片67を設けた折曲げ体
からなり、付属屋根パネルQの枠材又は桟材を貫通する
ボルトを前記孔部に挿入しかつナツト化めすること社な
って、屋根受金具17は付属屋根パネルQを固定できる
。
して、支持すべき付属屋根パネルQ2、Q3の各傾斜に
合わせて内方上に斜めに傾く受片67を設けた折曲げ体
からなり、付属屋根パネルQの枠材又は桟材を貫通する
ボルトを前記孔部に挿入しかつナツト化めすること社な
って、屋根受金具17は付属屋根パネルQを固定できる
。
第9〜12図は、家屋付属部Bを家屋本体部Aの短辺即
ち妻側に設けた場合を例示している。
ち妻側に設けた場合を例示している。
前記家屋本体部Aは、本実施例でも、桁、妻側に傾斜本
体屋根01〜C4を設けた寄せ棟状本体屋根Cを有し、
又家屋本体部Bが連設される傾斜本体屋根CIは、三角
状の本体屋根パネルP6、P7を用いて形成される。又
家屋付属部Bを設ける側に位置する前記本体屋根パネル
P6は、軒先端は途切れるとともに、又本体屋根パネル
P7は、家屋付属部Bが交わる部分においてその軒先部
を欠落させた除去部28、を設けることにより、傾斜本
体屋根C1は、家屋付属部Bの部分において前記切欠部
11が設けられる。
体屋根01〜C4を設けた寄せ棟状本体屋根Cを有し、
又家屋本体部Bが連設される傾斜本体屋根CIは、三角
状の本体屋根パネルP6、P7を用いて形成される。又
家屋付属部Bを設ける側に位置する前記本体屋根パネル
P6は、軒先端は途切れるとともに、又本体屋根パネル
P7は、家屋付属部Bが交わる部分においてその軒先部
を欠落させた除去部28、を設けることにより、傾斜本
体屋根C1は、家屋付属部Bの部分において前記切欠部
11が設けられる。
又第23図に示すように、壁体wbに沿って梁材Hが架
は渡される。又該梁材Hと、家屋付属部Bの外の壁体V
cの上端には、継ぎ梁12Aを架は渡す。
は渡される。又該梁材Hと、家屋付属部Bの外の壁体V
cの上端には、継ぎ梁12Aを架は渡す。
継ぎ梁12Aは、第11.12図に詳示するごとく、基
体37Aの一端に取付板39Aを固定し、又本実施例で
は、他端には、固定金具40Aをボルト止めにより一体
に取付けている。
体37Aの一端に取付板39Aを固定し、又本実施例で
は、他端には、固定金具40Aをボルト止めにより一体
に取付けている。
前記取付板39Aは、前記基体37Aの一端下面に溶着
される固着部39aの外端に、基体37Aの一端に沿い
立上がる立上げ部39bを介して水平に外に突出し、前
記壁体Vc上面にボルト止めする固定部39cを折曲げ
により一体に形成した2字状の折曲げ体として形成され
る。又前記固定金具40Aは、その底辺43Aが、基体
37Aの他端下面にボルト固定される固着部43aの外
端に立上げ部43bを介して、前記梁材H上面に固定さ
れる固定部43cを一体に設けており、又底辺43Aの
上面には前記本体屋根パネルP6の枠材24間に架は渡
される桟材を固定する支持片44A、44Aを設けてい
る。
される固着部39aの外端に、基体37Aの一端に沿い
立上がる立上げ部39bを介して水平に外に突出し、前
記壁体Vc上面にボルト止めする固定部39cを折曲げ
により一体に形成した2字状の折曲げ体として形成され
る。又前記固定金具40Aは、その底辺43Aが、基体
37Aの他端下面にボルト固定される固着部43aの外
端に立上げ部43bを介して、前記梁材H上面に固定さ
れる固定部43cを一体に設けており、又底辺43Aの
上面には前記本体屋根パネルP6の枠材24間に架は渡
される桟材を固定する支持片44A、44Aを設けてい
る。
又付属屋根りは、棟線71両側の傾斜付属屋根D1、D
2と、下り棟線Y2.73間の傾斜付属屋根D3とを含
み、又前記傾斜付属屋根DI、D2は、付属屋根パネル
Q4、C4を用いて形成され、又傾斜付属屋根D5は、
付属屋根パネルQ5、C5を用いている。
2と、下り棟線Y2.73間の傾斜付属屋根D3とを含
み、又前記傾斜付属屋根DI、D2は、付属屋根パネル
Q4、C4を用いて形成され、又傾斜付属屋根D5は、
付属屋根パネルQ5、C5を用いている。
又屋根取付金具17は、本実施例では側の壁体Va、v
bの上端に取付く屋根取付金具17D、17Eと、外の
壁体Vc上に配される屋根受金具17Fとを含む。
bの上端に取付く屋根取付金具17D、17Eと、外の
壁体Vc上に配される屋根受金具17Fとを含む。
屋根受金具17D、17Dは、第22図に示すごとく、
壁体Va、vb上に直接固定され、同様な受片67によ
って、付属屋根パネルQ4、C4の下端部を固定する。
壁体Va、vb上に直接固定され、同様な受片67によ
って、付属屋根パネルQ4、C4の下端部を固定する。
又屋根受金具17Fは、受梁61D上に固定され、付属
屋根パネルC5下端部を支持する。又受梁61Dは、外
の壁体Vc上面に沿ってのびる下弦材上方に、該屋根受
金具61Fと同長さの上限材を設けており、同様に受片
67によって付属屋根パネルQ5、C5を固定できる。
屋根パネルC5下端部を支持する。又受梁61Dは、外
の壁体Vc上面に沿ってのびる下弦材上方に、該屋根受
金具61Fと同長さの上限材を設けており、同様に受片
67によって付属屋根パネルQ5、C5を固定できる。
家屋本体部の壁体間を継ぐ梁材と、該家屋本体部に連な
る家屋付属部の壁体との間に継ぎ梁を架設することによ
って、該家屋付属部の壁体の反りを防止し、取付は精度
を向上する。又該壁体の閘性、強度を高めることによっ
て、風圧等による変形も防止する。又梁材によって家屋
本体部の閘性低下を減じ、従って家屋本体部が規格化住
宅であるときにも、その仕様の大巾な変更を防ぎ、施工
性を高める。
る家屋付属部の壁体との間に継ぎ梁を架設することによ
って、該家屋付属部の壁体の反りを防止し、取付は精度
を向上する。又該壁体の閘性、強度を高めることによっ
て、風圧等による変形も防止する。又梁材によって家屋
本体部の閘性低下を減じ、従って家屋本体部が規格化住
宅であるときにも、その仕様の大巾な変更を防ぎ、施工
性を高める。
第1図は本発明の一実施例を例示する斜視図、第2図は
その分解斜視図、第3図は第1図の平面図、第4図は本
体屋根パネルと付属屋根パネルの取付状態を示す斜視図
、第5図は本体屋根、付属屋根を示す平面図、第6図は
継ぎ梁を例示する斜視図、第7図はその取付状態を示す
断面図、第8図は梁材との連結状態を示す斜視図、第9
図は他の実施例を示す斜視図、第10図はその分解斜視
図、第11図は継ぎ梁を拡大して示す分解斜視図、第1
2図はその組立状態を示す断面図、第13図は従来家屋
を例示する斜視図である。 12.12 A−継ぎ梁、 37−・基体、 39−・・取付板、4〇−固定金具
、43−・底片、 44−支持片、 A・・−家屋本体
部、B −家屋付属部、C〜・・・本体屋根、C1、C
2、C3、C4−傾斜本体屋根、D−付属屋根、 Dl、D2、D3、D4、D5−傾斜付属屋根、E・−
張出し部、 F・−・重なり部、pS pi、P2
、P3、P4、P5、P6、P7、P8、P9−本体屋
根パネル、 Q、Ql、Q2.、Q3、Q4、Q5−付属屋根パネル
、 Yl−棟線、 Y2、Y3・・−下り棟線。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正s3閃 @t、 If ]415 96m す / 第13図
その分解斜視図、第3図は第1図の平面図、第4図は本
体屋根パネルと付属屋根パネルの取付状態を示す斜視図
、第5図は本体屋根、付属屋根を示す平面図、第6図は
継ぎ梁を例示する斜視図、第7図はその取付状態を示す
断面図、第8図は梁材との連結状態を示す斜視図、第9
図は他の実施例を示す斜視図、第10図はその分解斜視
図、第11図は継ぎ梁を拡大して示す分解斜視図、第1
2図はその組立状態を示す断面図、第13図は従来家屋
を例示する斜視図である。 12.12 A−継ぎ梁、 37−・基体、 39−・・取付板、4〇−固定金具
、43−・底片、 44−支持片、 A・・−家屋本体
部、B −家屋付属部、C〜・・・本体屋根、C1、C
2、C3、C4−傾斜本体屋根、D−付属屋根、 Dl、D2、D3、D4、D5−傾斜付属屋根、E・−
張出し部、 F・−・重なり部、pS pi、P2
、P3、P4、P5、P6、P7、P8、P9−本体屋
根パネル、 Q、Ql、Q2.、Q3、Q4、Q5−付属屋根パネル
、 Yl−棟線、 Y2、Y3・・−下り棟線。 特許出願人 ナショナル住宅産業株式会社代理人
弁理士 苗 村 正s3閃 @t、 If ]415 96m す / 第13図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 家屋本体部に、該家屋本体部に連なる家屋付属部を
突設するとともに、家屋本体部の壁体間を継ぐ梁材と、
該梁材と平行な前記家屋付属部の壁体との間に継ぎ梁を
架設してなる家屋の構造。 2 前記継ぎ梁は、長尺の基体の一端に前記壁体上面に
固定される取付板を具えるとともに、他端に、前記梁材
上面に固定される底片の両側縁に前記梁材上に配される
本体屋根パネルを固定する支持片を設けた固定金具を配
したことを特徴とする請求項1記載の家屋の構造。 3 前記取付板は、基体の外端に固定される固着部に立
上げ部を介して前記壁体の上面にのびかつ該壁体に固定
される固定部を折曲げにより形成したZ字状の折曲げ体
であり、かつ前記固定金具の前記底片は、前記基体の他
端に固定される固着部に立上げ部を介して前記梁材上面
に固定される固定部を一体に設けたことを特徴とする請
求項2記載の家屋の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117598A JPH0784768B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 家屋の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117598A JPH0784768B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 家屋の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01287344A true JPH01287344A (ja) | 1989-11-20 |
JPH0784768B2 JPH0784768B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=14715768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63117598A Expired - Lifetime JPH0784768B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 家屋の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0784768B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120334A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Natl House Ind Co Ltd | 外壁パネル取り付け構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104505U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | 株式会社クボタ | 切妻棟違い屋根の構築用小屋組 |
JPS61120804U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-30 | ||
JPS637448A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネル支持構造 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63117598A patent/JPH0784768B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60104505U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | 株式会社クボタ | 切妻棟違い屋根の構築用小屋組 |
JPS61120804U (ja) * | 1985-01-16 | 1986-07-30 | ||
JPS637448A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネル支持構造 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120334A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Natl House Ind Co Ltd | 外壁パネル取り付け構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0784768B2 (ja) | 1995-09-13 |
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