JPH0543132Y2 - - Google Patents
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- JPH0543132Y2 JPH0543132Y2 JP7841788U JP7841788U JPH0543132Y2 JP H0543132 Y2 JPH0543132 Y2 JP H0543132Y2 JP 7841788 U JP7841788 U JP 7841788U JP 7841788 U JP7841788 U JP 7841788U JP H0543132 Y2 JPH0543132 Y2 JP H0543132Y2
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- Japan
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- additional
- roof
- main body
- house
- roof panel
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Links
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、家屋本体部に隣設する家屋追加部を
覆う傾斜追加屋根パネルを、前記家屋追加部の追
加壁体上に便宜に固定可能とする屋根構造に関す
る。
覆う傾斜追加屋根パネルを、前記家屋追加部の追
加壁体上に便宜に固定可能とする屋根構造に関す
る。
工場等で生産した部材を組み立てることによつ
て家屋を形成する、いわゆるプレハブ工法の家屋
が多用されている。又このようなプレハブ工法の
家屋においても、居住者の好みに応じて、居住面
積を変化し又見映えを多様化することが望まれて
いる。他方、プレハブ工法の家屋には、住宅のコ
ストダウンと、品質の向上とを主とした目的とし
て、通産省、建設省が以前に、ナシヨナルプロジ
エクトとして推進した規格化住宅がある。しかし
ながら、このような規格化住宅は、例えば第11
図に示すごとく、例えば総二階の化とすることに
よつて、コストダウン等を図つており、その結
果、外観の変化に乏しいものとなりがちであり、
近年の、居住者の嗜好の多様化には充分には対応
しきれない場合がある。
て家屋を形成する、いわゆるプレハブ工法の家屋
が多用されている。又このようなプレハブ工法の
家屋においても、居住者の好みに応じて、居住面
積を変化し又見映えを多様化することが望まれて
いる。他方、プレハブ工法の家屋には、住宅のコ
ストダウンと、品質の向上とを主とした目的とし
て、通産省、建設省が以前に、ナシヨナルプロジ
エクトとして推進した規格化住宅がある。しかし
ながら、このような規格化住宅は、例えば第11
図に示すごとく、例えば総二階の化とすることに
よつて、コストダウン等を図つており、その結
果、外観の変化に乏しいものとなりがちであり、
近年の、居住者の嗜好の多様化には充分には対応
しきれない場合がある。
従つて、このような規格化住宅においても、外
観等の多様化が望まれており、又多様化に際して
も、規格化住宅の有する特性を可能な限り残存さ
せることが重要となる。
観等の多様化が望まれており、又多様化に際して
も、規格化住宅の有する特性を可能な限り残存さ
せることが重要となる。
又この多様化のために、例えば第11図に示す
ごとく、総二階の家屋本体部Aに、一点鎖線で示
すような、家屋本体部Aに一体に連なる家屋追加
部Bを設けることによつて、外観の多様性を増す
とともに、居住空間を広げることを案出した。
ごとく、総二階の家屋本体部Aに、一点鎖線で示
すような、家屋本体部Aに一体に連なる家屋追加
部Bを設けることによつて、外観の多様性を増す
とともに、居住空間を広げることを案出した。
なお、従来の建築思想においては、このような
家屋追加部Bを設けることによつて屋根形状が変
化した家屋は、その都度その形状に合わせた屋根
組を用いて屋根葺される。
家屋追加部Bを設けることによつて屋根形状が変
化した家屋は、その都度その形状に合わせた屋根
組を用いて屋根葺される。
しかしながら、このように、その都度、家屋追
加部の位置に応じて屋根組を行うものでは、前記
家屋追加部の突出位置が多岐に亘るものである以
上、設計、製作、保管等に手間を要し、又屋根組
の構成の変化は、家屋本体部自体の各部の構造変
更をもたらすなど、規格化住宅としての特性を損
ないがちとなる。
加部の位置に応じて屋根組を行うものでは、前記
家屋追加部の突出位置が多岐に亘るものである以
上、設計、製作、保管等に手間を要し、又屋根組
の構成の変化は、家屋本体部自体の各部の構造変
更をもたらすなど、規格化住宅としての特性を損
ないがちとなる。
このため、本考案者らは、家屋本体部を本体屋
根により覆いかつ家屋追加部を別の追加屋根を用
いて屋根施工することにより、家屋本体部の屋根
構造の仕様の変更を減じ、規格化住宅としての特
性を発揮しつつ、家屋追加部の屋根構成を容易と
することを案出した。しかしこのような構成で
は、追加屋根は、本体屋根とは別個に取付けるこ
ととなるため、屋根施工の能率を向上するために
は、追加屋根の施工能率を向上することが必要と
なる。
根により覆いかつ家屋追加部を別の追加屋根を用
いて屋根施工することにより、家屋本体部の屋根
構造の仕様の変更を減じ、規格化住宅としての特
性を発揮しつつ、家屋追加部の屋根構成を容易と
することを案出した。しかしこのような構成で
は、追加屋根は、本体屋根とは別個に取付けるこ
ととなるため、屋根施工の能率を向上するために
は、追加屋根の施工能率を向上することが必要と
なる。
本考案は、家屋本体部の本体壁体と平行な家屋
追加部の追加壁体上に、傾斜追加屋根パネルの下
面を支持する受片を設けた上弦材を有する支持金
具を配することを基本として、追加屋根の施工を
容易とし、施工の能率化を図りうる屋根構造の提
供を目的としている。
追加部の追加壁体上に、傾斜追加屋根パネルの下
面を支持する受片を設けた上弦材を有する支持金
具を配することを基本として、追加屋根の施工を
容易とし、施工の能率化を図りうる屋根構造の提
供を目的としている。
前記目的を達成するため本考案の屋根構造は、
家屋本体部Aを覆い本体屋根パネルCPを用いる
とともに水平な主棟部X1を有する傾斜屋根から
なる本体屋根C、およびこの家屋本体部Aの本体
壁体Waと平行な追加壁体Vcを含んでコ字に配さ
れる追加壁体Vを有する家屋追加部Bを覆い追加
屋根パネルDPを用いて形成した追加屋根Dから
なるとともに、前記追加屋根パネルDPは、前記
本体屋根パネルCPの上面から基端を発し本体屋
根パネルCPの傾斜方向に水平にのびる棟部Y1
両側の一対の傾斜追加屋根パネルDP1,DP2
と、この傾斜追加屋根パネルDP1,DP2の間に
配される三角状の傾斜追加屋根パネルDP3とを
用いるとともに、前記追加壁体Vcをなす壁パネ
ルの上面に、この追加壁体Vcの全長さに亘つて
のびる下弦材19Aと、この下弦材19Aに立上
げ片19Cを介して設けられ前記傾斜追加屋根パ
ネルDP3と同傾斜かつこの傾斜追加屋根パネル
DP3の下面を支持する受片67を設けた上弦材
19Bとを有する支持金具19を配する。
家屋本体部Aを覆い本体屋根パネルCPを用いる
とともに水平な主棟部X1を有する傾斜屋根から
なる本体屋根C、およびこの家屋本体部Aの本体
壁体Waと平行な追加壁体Vcを含んでコ字に配さ
れる追加壁体Vを有する家屋追加部Bを覆い追加
屋根パネルDPを用いて形成した追加屋根Dから
なるとともに、前記追加屋根パネルDPは、前記
本体屋根パネルCPの上面から基端を発し本体屋
根パネルCPの傾斜方向に水平にのびる棟部Y1
両側の一対の傾斜追加屋根パネルDP1,DP2
と、この傾斜追加屋根パネルDP1,DP2の間に
配される三角状の傾斜追加屋根パネルDP3とを
用いるとともに、前記追加壁体Vcをなす壁パネ
ルの上面に、この追加壁体Vcの全長さに亘つて
のびる下弦材19Aと、この下弦材19Aに立上
げ片19Cを介して設けられ前記傾斜追加屋根パ
ネルDP3と同傾斜かつこの傾斜追加屋根パネル
DP3の下面を支持する受片67を設けた上弦材
19Bとを有する支持金具19を配する。
家屋本体部は、本体屋根パネルを用いた本体屋
根により覆われる。従つて家屋本体部はその屋根
を、家屋追加部を設けない場合とほぼ同様に形成
でき、例えば家屋本体部が規格化住宅であるとき
にも、その特性を残存させうる。又家屋本体部に
は家屋追加部を突設しており、従つて家屋に変化
を与えて多様性を増し、又居住面積を増大でき
る。しかも家屋追加部は、追加屋根を用いて覆つ
ている。従つて本体屋根の取付後に追加屋根が形
成でき、施工を便宜とする他、家屋追加部を設け
たことによる家屋本体部の構造変化を減じること
ができ、家屋全体の組立、構成の簡易化に役立
つ。
根により覆われる。従つて家屋本体部はその屋根
を、家屋追加部を設けない場合とほぼ同様に形成
でき、例えば家屋本体部が規格化住宅であるとき
にも、その特性を残存させうる。又家屋本体部に
は家屋追加部を突設しており、従つて家屋に変化
を与えて多様性を増し、又居住面積を増大でき
る。しかも家屋追加部は、追加屋根を用いて覆つ
ている。従つて本体屋根の取付後に追加屋根が形
成でき、施工を便宜とする他、家屋追加部を設け
たことによる家屋本体部の構造変化を減じること
ができ、家屋全体の組立、構成の簡易化に役立
つ。
又家屋追加部の家屋本体部と平行な追加壁体上
に、三角状の傾斜追加屋根パネルの下面を支持す
る受片を設けた上弦材を有する支持金具を配して
いるため、該傾斜追加屋根パネルを品質よくかつ
容易に取付けでき、屋根施工を能率化しうるとと
もに、上棟時において傾斜追加屋根パネルの取付
けを完了することも可能となり、工期の短縮を図
りうる。
に、三角状の傾斜追加屋根パネルの下面を支持す
る受片を設けた上弦材を有する支持金具を配して
いるため、該傾斜追加屋根パネルを品質よくかつ
容易に取付けでき、屋根施工を能率化しうるとと
もに、上棟時において傾斜追加屋根パネルの取付
けを完了することも可能となり、工期の短縮を図
りうる。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
図において、本考案の屋根構造は、家屋本体部
Aを覆い本体屋根パネルCPを用いるとともに水
平な主棟部X1を有する傾斜屋根からなる本体屋
根C、およびこの家屋本体部Aの本体壁体Waと
平行な追加壁体Vcを含んでコ字に配される追加
壁体Vを有する家屋追加部Bを覆い追加屋根パネ
ルDPを用いて形成した追加屋根Dからなる。
Aを覆い本体屋根パネルCPを用いるとともに水
平な主棟部X1を有する傾斜屋根からなる本体屋
根C、およびこの家屋本体部Aの本体壁体Waと
平行な追加壁体Vcを含んでコ字に配される追加
壁体Vを有する家屋追加部Bを覆い追加屋根パネ
ルDPを用いて形成した追加屋根Dからなる。
又前記追加屋根パネルDPは、前記本体屋根パ
ネルCPの上面から基端を発し本体屋根パネルCP
の傾斜方向に水平にのびる棟部Y1両側の一対の
傾斜追加屋根パネルDP1,DP2と、この傾斜追
加屋根パネルDP1,DP2の間に配される三角状
の傾斜追加屋根パネルDP3とを用いるとともに、
前記追加壁体Vcをなす壁パネルの上面に、前記
傾斜追加屋根パネルDP3の下面を支持する受片
67を設けた上弦材19Bを有する支持金具19
を配する。
ネルCPの上面から基端を発し本体屋根パネルCP
の傾斜方向に水平にのびる棟部Y1両側の一対の
傾斜追加屋根パネルDP1,DP2と、この傾斜追
加屋根パネルDP1,DP2の間に配される三角状
の傾斜追加屋根パネルDP3とを用いるとともに、
前記追加壁体Vcをなす壁パネルの上面に、前記
傾斜追加屋根パネルDP3の下面を支持する受片
67を設けた上弦材19Bを有する支持金具19
を配する。
家屋本体部Aは、壁パネルを用いて、コーナ部
c1を挟む長辺、即ち桁側の本体壁体Wb、短
辺、即ち妻側の本体壁体Waを有する平面矩形の
周囲壁を形成している。
c1を挟む長辺、即ち桁側の本体壁体Wb、短
辺、即ち妻側の本体壁体Waを有する平面矩形の
周囲壁を形成している。
前記家屋追加部Bは、追加壁体Vを有するとと
もに、この追加壁体Vは、一方、他方の側の追加
壁体Va,Vb、および外の追加壁体Vcを含む。
前記一方の側の追加壁体Vaは前記コーナ部c1
から本体壁体Waと直角にのびるとともに、他方
の側の追加壁体Vbは、家屋本体部Aの本体壁体
Waに向かつてのびその交わり点に配される柱G
を介して内端が接続される。又側の追加壁体Va,
Vbの外端は、前記本体壁体Waと平行な外の追加
壁体Vcによつて連結される。なお追加壁体Va〜
Vcは壁パネルを用いて形成する。
もに、この追加壁体Vは、一方、他方の側の追加
壁体Va,Vb、および外の追加壁体Vcを含む。
前記一方の側の追加壁体Vaは前記コーナ部c1
から本体壁体Waと直角にのびるとともに、他方
の側の追加壁体Vbは、家屋本体部Aの本体壁体
Waに向かつてのびその交わり点に配される柱G
を介して内端が接続される。又側の追加壁体Va,
Vbの外端は、前記本体壁体Waと平行な外の追加
壁体Vcによつて連結される。なお追加壁体Va〜
Vcは壁パネルを用いて形成する。
なお追加体Va〜Vcは、そのコーナ部c2,c
3を、接続金具63,63を用いて結合してい
る。
3を、接続金具63,63を用いて結合してい
る。
又家屋本体部Aの本体壁体Waは前記側の追加
壁体Va,Vb間において開口部Kを形成してお
り、この開口部Kによつて家屋追加部Bは家屋本
体部Aとその内部が連なり一体化する。
壁体Va,Vb間において開口部Kを形成してお
り、この開口部Kによつて家屋追加部Bは家屋本
体部Aとその内部が連なり一体化する。
このように家屋本体部Aの開口部Kを前記追加
壁体Va,Vb,Vcによつてコ字に囲むことによ
り家屋本体部Aに連なる家屋追加部Bが形成され
る。
壁体Va,Vb,Vcによつてコ字に囲むことによ
り家屋本体部Aに連なる家屋追加部Bが形成され
る。
さらに前記柱Gと、コーナ部c1との間の前記
開口部K方向には、前記本体壁体Waの延長線上
に梁材Hが架け渡される。なお梁材Hは、その一
端に設ける端板22Aにより前記柱Gに固定さ
れ、又他端の端板22Bは本体壁体Wb端縁に取
付く接続金具23に固着される。
開口部K方向には、前記本体壁体Waの延長線上
に梁材Hが架け渡される。なお梁材Hは、その一
端に設ける端板22Aにより前記柱Gに固定さ
れ、又他端の端板22Bは本体壁体Wb端縁に取
付く接続金具23に固着される。
前記本体屋根Cは、第4図に示すように、本例
では、桁、妻側に夫々軒先端を有する形成屋根C
1,C2,C3,C4を含む寄せ棟状をなすこと
により、その間に水平な主棟部X1、下り棟部X
2,X3,X4,X5が形成される。家屋追加部
Bが連設される傾斜屋根C1を形成する本体屋根
パネルCPは、第1図、第3図に示すように、前
記コーナ部c1にのびる下り棟部X2に一方の端
辺a1を位置するとともに他方の端辺a2が前記
梁材Hに向かつて妻方向にのびる三角状の本体屋
根パネルCP1と、前記端辺a2とは小間隙gを
隔てて向き合う一方の端辺a3と前記下り棟部X
3に沿う端辺a4を有する三角状の本体屋根パネ
ルCP2とを含んでいる。又前記コーナ部c1を
挟んで直交する傾斜屋根C2を構成する本体屋根
パネルCP3は、前記端辺a1と間隙gを挟んで
向き合う端辺a5を有する三角形状をなす。
では、桁、妻側に夫々軒先端を有する形成屋根C
1,C2,C3,C4を含む寄せ棟状をなすこと
により、その間に水平な主棟部X1、下り棟部X
2,X3,X4,X5が形成される。家屋追加部
Bが連設される傾斜屋根C1を形成する本体屋根
パネルCPは、第1図、第3図に示すように、前
記コーナ部c1にのびる下り棟部X2に一方の端
辺a1を位置するとともに他方の端辺a2が前記
梁材Hに向かつて妻方向にのびる三角状の本体屋
根パネルCP1と、前記端辺a2とは小間隙gを
隔てて向き合う一方の端辺a3と前記下り棟部X
3に沿う端辺a4を有する三角状の本体屋根パネ
ルCP2とを含んでいる。又前記コーナ部c1を
挟んで直交する傾斜屋根C2を構成する本体屋根
パネルCP3は、前記端辺a1と間隙gを挟んで
向き合う端辺a5を有する三角形状をなす。
又本体屋根パネルCPは、第5,8図に略示す
るごとく、溝型鋼からなる枠材24を周囲に配し
た枠組の上面に野地板25を設ける鋼製枠のパネ
ル体を用いている。又枠組の内側には適宜桟材を
架け渡し制御される。又前記本体屋根パネルCP
2の軒先端eは前記開口部Kの部分で欠落させた
除去部28を有し、かつ前記本体屋根パネルCP
1の軒先端dは、本体屋根パネルCP2の除去部
28下端と揃えて配され、これにより開口部Kの
部分において本体屋根パネルCPには切欠部11
が設けられる。
るごとく、溝型鋼からなる枠材24を周囲に配し
た枠組の上面に野地板25を設ける鋼製枠のパネ
ル体を用いている。又枠組の内側には適宜桟材を
架け渡し制御される。又前記本体屋根パネルCP
2の軒先端eは前記開口部Kの部分で欠落させた
除去部28を有し、かつ前記本体屋根パネルCP
1の軒先端dは、本体屋根パネルCP2の除去部
28下端と揃えて配され、これにより開口部Kの
部分において本体屋根パネルCPには切欠部11
が設けられる。
又このような本体屋根パネルCP1,CP2は、
第1,2図に示す継ぎ梁12、第2図に示す取付
金具30及び軒固定金具16を用いて、下端部が
夫々固定される。なお取付金具30は、前記柱G
の上端にボルト止めする基板31に、前記本体屋
根パネルCP2を固定しうる支持片32,32を
立上げている。
第1,2図に示す継ぎ梁12、第2図に示す取付
金具30及び軒固定金具16を用いて、下端部が
夫々固定される。なお取付金具30は、前記柱G
の上端にボルト止めする基板31に、前記本体屋
根パネルCP2を固定しうる支持片32,32を
立上げている。
前記継ぎ梁12は、第8,9図に示すごとく、
溝部を上向きとした溝型鋼からなる長尺の基体3
7の一端下面に、平板状の取付板39を突設して
おり、又基体37の他端には、固定金具40が溶
着される。又固定金具40は、前記梁材Hに固定
される底片の両側に支持片44,44を具え、又
支持片44,44は本体屋根パネルCP1の桟材
をボルト止めし、固定している。
溝部を上向きとした溝型鋼からなる長尺の基体3
7の一端下面に、平板状の取付板39を突設して
おり、又基体37の他端には、固定金具40が溶
着される。又固定金具40は、前記梁材Hに固定
される底片の両側に支持片44,44を具え、又
支持片44,44は本体屋根パネルCP1の桟材
をボルト止めし、固定している。
軒固定金具16は、第5,6,7図に示すごと
く、溝形材からなり、下端が前記梁材H上端にボ
ルト止めされ固定される基体16Aの軒側端に、
本体屋根パネルCP3の傾斜角度と同じ角度で先
端が下方に傾く軒部16Bを一体に設けている。
く、溝形材からなり、下端が前記梁材H上端にボ
ルト止めされ固定される基体16Aの軒側端に、
本体屋根パネルCP3の傾斜角度と同じ角度で先
端が下方に傾く軒部16Bを一体に設けている。
基板16A上面には本体屋根パネルCP1を固
定しうる2本の支持片33,33を立上げる一
方、軒部16B先端には連結孔34を具えた固定
片35を本体屋根パネルCP3の軒先部Jと平行
に側出する。
定しうる2本の支持片33,33を立上げる一
方、軒部16B先端には連結孔34を具えた固定
片35を本体屋根パネルCP3の軒先部Jと平行
に側出する。
従つて本体屋根パネルCP3の軒先部Jの縁部
hは、第5,6図に示すごとく枠材24を前記軒
固定金具16の軒部16Bに設ける固定片35上
に載置し連結孔34を通るボルトを用いて両者を
連結することにより、補強され、風の吹上げに対
する軒先部Jの耐力を高める。
hは、第5,6図に示すごとく枠材24を前記軒
固定金具16の軒部16Bに設ける固定片35上
に載置し連結孔34を通るボルトを用いて両者を
連結することにより、補強され、風の吹上げに対
する軒先部Jの耐力を高める。
又追加屋根Dは、本体屋根パネルCP1の上面
から基端を発し本体屋根パネルCP1の傾斜方向、
即ち前記本体屋根Cの主棟部X1と平行な方向に
水平にのびる棟部Y1両側の傾斜追加屋根D1,
D2と下り棟部Y2,Y3間の傾斜追加屋根D3
とを含み又下り棟部Y2,Y3は家屋追加部Bの
前記追加壁体Vcの上方で該追加壁体Vcと夫々交
叉する一方、傾斜追加屋根D3は、前記壁体Vc
の上方で同高さに連なる同高部分Lを有する。
から基端を発し本体屋根パネルCP1の傾斜方向、
即ち前記本体屋根Cの主棟部X1と平行な方向に
水平にのびる棟部Y1両側の傾斜追加屋根D1,
D2と下り棟部Y2,Y3間の傾斜追加屋根D3
とを含み又下り棟部Y2,Y3は家屋追加部Bの
前記追加壁体Vcの上方で該追加壁体Vcと夫々交
叉する一方、傾斜追加屋根D3は、前記壁体Vc
の上方で同高さに連なる同高部分Lを有する。
又前記傾斜追加屋根D1は、端辺a6が本体屋
根Cの前記端辺a5と向き合うとともに、該傾斜
追加屋根D1の傾斜は本体屋根パネルCP3と一
致ししかも上面が整一する一方、その下の軒先端
は、本体屋根パネルCP3の軒先部Jの先端と整
一する。
根Cの前記端辺a5と向き合うとともに、該傾斜
追加屋根D1の傾斜は本体屋根パネルCP3と一
致ししかも上面が整一する一方、その下の軒先端
は、本体屋根パネルCP3の軒先部Jの先端と整
一する。
又傾斜追加屋根D2は、本体屋根C上に接して
のびる端辺a7を具えるとともに、その下端は前
記本体屋根パネルCP2下端の前記切欠部11に
のびかつ前記軒先端eと直角に交わる軒先端を形
成する。
のびる端辺a7を具えるとともに、その下端は前
記本体屋根パネルCP2下端の前記切欠部11に
のびかつ前記軒先端eと直角に交わる軒先端を形
成する。
前記傾斜追加屋根D1,D2は、四辺形状の一
対の傾斜追加屋根パネルDP1,DP2を用いて形
成され、又傾斜追加屋根D3は、三角状の傾斜追
加屋根パネルDP3,DP3を用いて形成される。
対の傾斜追加屋根パネルDP1,DP2を用いて形
成され、又傾斜追加屋根D3は、三角状の傾斜追
加屋根パネルDP3,DP3を用いて形成される。
前記傾斜追加屋根パネルDP1,DP2,DP3
は、第8図に示すごとく木質の枠材46の上面に
野地板47を、又下面に面材49を取付けるとと
もに適宜桟材を内部に架け渡した木質のいわゆる
フラツシユパネル体からなる。
は、第8図に示すごとく木質の枠材46の上面に
野地板47を、又下面に面材49を取付けるとと
もに適宜桟材を内部に架け渡した木質のいわゆる
フラツシユパネル体からなる。
又このような傾斜追加屋根パネルDP1,DP
2,DP3は、棟部Y1,下り棟部Y2,Y3な
どの追加屋根Dの折曲げ部において、第10図に
示す上の連結片14、下の連結片15を用いて結
合される。
2,DP3は、棟部Y1,下り棟部Y2,Y3な
どの追加屋根Dの折曲げ部において、第10図に
示す上の連結片14、下の連結片15を用いて結
合される。
さらに傾斜追加屋根パネルDP1,DP2,DP
3は、第1,2図、第8図などに示す。屋根取付
金具17を用いてその軒先端近傍を支持する。
3は、第1,2図、第8図などに示す。屋根取付
金具17を用いてその軒先端近傍を支持する。
又切欠部11に向つて傾斜する傾斜追加屋根パ
ネルDP1,DP2の前記切除部28にはみ出す端
縁の部分は、図示しない下地金具を用いて本体屋
根パネルCPに連結されることにより補強され、
風の吹上げに対する軒先部の耐力を高める。
ネルDP1,DP2の前記切除部28にはみ出す端
縁の部分は、図示しない下地金具を用いて本体屋
根パネルCPに連結されることにより補強され、
風の吹上げに対する軒先部の耐力を高める。
又屋根取付金具17は、側の追加壁体Va,Vb
の上端に取付く屋根取付金具17A,17Bと、
外の追加壁体Vc上に配される支持金具19とを
含む。
の上端に取付く屋根取付金具17A,17Bと、
外の追加壁体Vc上に配される支持金具19とを
含む。
支持金具19は、第9図に示すように、前記追
加壁体Vcをなす壁パネルの上面に固定されかつ
この追加壁体Vcの全長さに亘つてのびしかも溝
部を上向きとした溝形材から形成される下弦材1
9Aと、この下弦材19A上方に立上げ片19C
を介して水平に設けられる上弦材19Bとを有す
る。
加壁体Vcをなす壁パネルの上面に固定されかつ
この追加壁体Vcの全長さに亘つてのびしかも溝
部を上向きとした溝形材から形成される下弦材1
9Aと、この下弦材19A上方に立上げ片19C
を介して水平に設けられる上弦材19Bとを有す
る。
上弦材19Bは、傾斜追加屋根D3の前記同高
部分Lよりも短い長さを有しかつ溝部を下向きと
した溝形材からなる上弦材本体部19B1と、こ
の上弦材本体19B1上にボルト止めされる屋根
受金物17Cとからなる。
部分Lよりも短い長さを有しかつ溝部を下向きと
した溝形材からなる上弦材本体部19B1と、こ
の上弦材本体19B1上にボルト止めされる屋根
受金物17Cとからなる。
屋根受金具17Cは、第1,2図、第9図に示
すように、前記上弦材本体部19B1上にボルト
止めされる底片65の内縁に、立上げ片66を介
して前記傾斜追加屋根パネルDP3と同傾斜で内
方かつ上に斜めに傾く受片67を設けた折曲げ体
であつて、又屋根受金具17Cは、前記上弦材本
体部19B1の長さとほぼ同長に形成される。
すように、前記上弦材本体部19B1上にボルト
止めされる底片65の内縁に、立上げ片66を介
して前記傾斜追加屋根パネルDP3と同傾斜で内
方かつ上に斜めに傾く受片67を設けた折曲げ体
であつて、又屋根受金具17Cは、前記上弦材本
体部19B1の長さとほぼ同長に形成される。
又受片67に孔部を隔設するとともに、第8図
に例示するごとく、傾斜追加屋根パネルDP3の
枠材又は桟材を貫通するボルトを前記孔部に挿入
しかつナツト止めすることによつて支持金具19
はその屋根受金物17Cの受片67上に傾斜追加
屋根パネルDP3の下面かつ前記同高部分Lを受
けることができ、これにより支持金具19は傾斜
追加屋根パネルDP3の下面を支持する。なおボ
ルトの取付位置では、前記野地板47を欠切し、
ボルト頭を沈める凹部を形成する。
に例示するごとく、傾斜追加屋根パネルDP3の
枠材又は桟材を貫通するボルトを前記孔部に挿入
しかつナツト止めすることによつて支持金具19
はその屋根受金物17Cの受片67上に傾斜追加
屋根パネルDP3の下面かつ前記同高部分Lを受
けることができ、これにより支持金具19は傾斜
追加屋根パネルDP3の下面を支持する。なおボ
ルトの取付位置では、前記野地板47を欠切し、
ボルト頭を沈める凹部を形成する。
屋根取付金具17A,17Bは、屋根受金具1
7Cと略同様に形成され、側の追加壁体Va,Vb
の上面に直接載置、固定され、又屋根取付金具1
7A,17Bは傾斜追加屋根パネルDP1,DP2
を固定する。
7Cと略同様に形成され、側の追加壁体Va,Vb
の上面に直接載置、固定され、又屋根取付金具1
7A,17Bは傾斜追加屋根パネルDP1,DP2
を固定する。
このような傾斜追加屋根パネルDP1,DP2,
DP3の取付けにより、前記追加屋根Dを形成で
き、又第3図に示すように、家屋本体部Aから外
方に家屋追加部B上にのびる張出し部Eと、該張
出し部Eから棟側にのび前記本体屋根Cに重なる
重なり部Fとが形成され、前記張出し部Eによつ
て家屋追加部Bを覆つている。
DP3の取付けにより、前記追加屋根Dを形成で
き、又第3図に示すように、家屋本体部Aから外
方に家屋追加部B上にのびる張出し部Eと、該張
出し部Eから棟側にのび前記本体屋根Cに重なる
重なり部Fとが形成され、前記張出し部Eによつ
て家屋追加部Bを覆つている。
以上の如く本考案の屋根構造は、家屋本体部に
隣設される家屋追加部を覆う追加屋根を形成する
傾斜追加屋根パネルを、家屋本体部の本体壁体と
平行な追加壁体上面に配した支持金具の受片によ
り支持している。従つて、傾斜追加屋根パネルを
品質よくかつ容易に取付けでき、屋根施工を能率
化しうるとともに、上棟時において傾斜追加屋根
パネルの取付けを完了することができ、工期の短
縮を図りうる。
隣設される家屋追加部を覆う追加屋根を形成する
傾斜追加屋根パネルを、家屋本体部の本体壁体と
平行な追加壁体上面に配した支持金具の受片によ
り支持している。従つて、傾斜追加屋根パネルを
品質よくかつ容易に取付けでき、屋根施工を能率
化しうるとともに、上棟時において傾斜追加屋根
パネルの取付けを完了することができ、工期の短
縮を図りうる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその分解斜視図、第3図は第1図の平面図、
第4図は本体屋根と追加屋根とを例示する平面
図、第5図は軒固定金具と本体屋根パネルとの取
付状態を示す断面図、第6図はそのA−A線断面
図、第7図は軒固定金具を例示する斜視図、第8
図は支持金具の取付けを示す断面図、第9図は支
持金具を例示する斜視図、第10図は追加屋根パ
ネルの取付状態を示す斜視図、第11図は従来の
家屋を例示する斜視図である。 19……支持金具、19A……下弦材、19B
……上弦材、19C……立上げ片、67……受
片、A……家屋本体部、B……家屋追加部、C…
…本体屋根、C1,C2,C3,C4……傾斜屋
根、CP,CP1,CP2,CP3……本体屋根パネ
ル、D……追加屋根、DP……追加屋根パネル、
DP1,DP2,DP3……傾斜追加屋根パネル、
V……追加壁体、Vc……追加壁体、Wa……本体
壁体、X1……主棟部、Y1……棟部。
図はその分解斜視図、第3図は第1図の平面図、
第4図は本体屋根と追加屋根とを例示する平面
図、第5図は軒固定金具と本体屋根パネルとの取
付状態を示す断面図、第6図はそのA−A線断面
図、第7図は軒固定金具を例示する斜視図、第8
図は支持金具の取付けを示す断面図、第9図は支
持金具を例示する斜視図、第10図は追加屋根パ
ネルの取付状態を示す斜視図、第11図は従来の
家屋を例示する斜視図である。 19……支持金具、19A……下弦材、19B
……上弦材、19C……立上げ片、67……受
片、A……家屋本体部、B……家屋追加部、C…
…本体屋根、C1,C2,C3,C4……傾斜屋
根、CP,CP1,CP2,CP3……本体屋根パネ
ル、D……追加屋根、DP……追加屋根パネル、
DP1,DP2,DP3……傾斜追加屋根パネル、
V……追加壁体、Vc……追加壁体、Wa……本体
壁体、X1……主棟部、Y1……棟部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 家屋本体部Aを覆い本体屋根パネルCPを用い
るとともに水平な主棟部X1を有する傾斜屋根か
らなる本体屋根C、 およびこの家屋本体部Aの本体壁体Waに平行
な追加壁体Vcを含んでコ字に配される追加壁体
Vを有する家屋追加部Bを覆い追加屋根パネル
DPを用いて形成した追加屋根Dからなるととも
に、 前記追加屋根パネルDPは、前記本体屋根パネ
ルCPの上面から基端を発し本体屋根パネルCPの
傾斜方向に水平にのびる棟部Y1両側の一対の傾
斜追加屋根パネルDP1,DP2と、この傾斜追加
屋根パネルDP1,DP2の間に配される三角状の
傾斜追加屋根パネルDP3とを用いるとともに、 前記追加壁体Vcをなす壁パネルの上面に、こ
の追加壁体Vcの全長さに亘つてのびる下弦材1
9Aと、この下弦材19Aに立上げ片19Cを介
して設けられ石器傾斜追加屋根パネルDP3と同
傾斜かつこの傾斜追加屋根パネルDP3の下面を
支持する受片67を設けた上弦材19Bとを有す
る支持金具19を配したことを特徴とする屋根構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841788U JPH0543132Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7841788U JPH0543132Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH021314U JPH021314U (ja) | 1990-01-08 |
JPH0543132Y2 true JPH0543132Y2 (ja) | 1993-10-29 |
Family
ID=31303342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7841788U Expired - Lifetime JPH0543132Y2 (ja) | 1988-06-14 | 1988-06-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0543132Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4972563U (ja) * | 1972-10-05 | 1974-06-24 |
-
1988
- 1988-06-14 JP JP7841788U patent/JPH0543132Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021314U (ja) | 1990-01-08 |
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