JPH01286401A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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JPH01286401A
JPH01286401A JP63116443A JP11644388A JPH01286401A JP H01286401 A JPH01286401 A JP H01286401A JP 63116443 A JP63116443 A JP 63116443A JP 11644388 A JP11644388 A JP 11644388A JP H01286401 A JPH01286401 A JP H01286401A
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JP
Japan
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resistor
thermal head
film
thermal
film thickness
Prior art date
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Pending
Application number
JP63116443A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Baba
馬場 和夫
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH01286401A publication Critical patent/JPH01286401A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はサーマルヘッドに係り、特に安価な設備で生産
性も高い上に均質なサーマルヘッドの構造に関する。
〔従来の技術〕
感熱記録方式のファクシミリ装置やプリンタ等の記録部
に用いられるサーマルヘッドには、その製造方法によっ
て、スクリーン印刷・焼成技術を用いる厚膜型サーマル
ヘッドと、真空技術を用いる薄膜型サーマルヘッドがあ
る。
厚膜型サーマルヘッドの一例を第7図によって示す。
第7図(a)は該サーマルヘッドの平面図、第7図(b
’)はb−b ’線に沿った断面図である。
第7図において、1はアルミナ基板、2はアンダーグレ
ーズ層、73は個別電極、73′は共通電極、74は抵
抗体、75はオーバーグレーズ層を示す。
従来のサーマルヘッドの抵抗体74は、第7図に示す如
く、個別電極73、共通電極73′上に帯状に形成され
、断面形状は膜厚が例えば15μmと厚いため、山型に
なっている。これは例えば酸化ルテニウムとガラスフリ
フトの粉末混合物を、溶剤と樹脂を混合した有機ビヒク
ルに分散させた厚膜抵抗ブーストを、基板上にスクリー
ン印刷し、焼成して抵抗体を形成するためである。8ド
ツト/龍のサーマルヘッドの例をとると、通常、抵抗体
74の膜厚は10〜20μm、幅は150〜200μm
、電極73.73′の厚さは2〜5μm程度である。
また、レニウムまたはルテニウムを含む金属有機物を用
いて厚膜方式で薄膜抵抗体を得、これを用いたサーマル
ヘッドも提案されている(特開昭62−292453号
公報参照)。
薄膜型サーマルヘッドに用いる抵抗体は真空技術を応用
するもので、例えばタンタル等の難溶性金属の薄膜をス
パツタリングにより基板上に蒸着し、ホトリソ技術によ
ってパターンを形成して薄H莫抵抗体を形成するもので
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、厚膜型サーマルヘッドに用いる抵抗体は安価
な設備で製造出来、生産性が高いが、次のような問題点
がある。
即ち、抵抗体の膜厚が厚いため、断面形状が山型になり
(第7図(b)参照)、サーマルヘッドの隣接ドツトと
の熱分離が悪(、印字品質が劣る。
さらに、熱応答性も劣る。
また、抵抗体がμmオーダーの粉末の焼結体であること
から、高密度化した場合に抵抗値のバラツキも大きい。
例えば、8ドツト/龍で288ドツトの抵抗体素子数の
場合、抵抗値のバラツキはi20%にもなる。これは1
2ドツ) / **の場合も同様である。
また、レニウム等の金属有機物を用いζ、薄膜抵抗体を
形成するものは、レニウムとケイ素あるいはバリウム等
のアルカリ土類金属のNJt 、;17合わせで抵抗体
を形成しており、このような抵抗体では均一な′F!i
膜が得られず、また耐電力強度が小さく、さらに抵抗値
のバラツキも改善されない。
さらに、薄膜型サーマルヘッドは、形成される抵抗体は
均質で熱応答性も高いが、生産設備が真空装置を用いる
など高価であり、メンテナンスも困難であり、生産性が
低いという問題点がある。
従って本発明の目的は、厚膜方式で、抵抗値のバラツキ
が小さく、熱応答性のよい抵抗体薄膜を形成し、この抵
抗体薄膜を利用してドツト間の熱分離のよい即ち画質の
よいサーマルヘッドを提供するものである。
〔課題を解決するための手段および作用〕前記目的を達
成するため、本発明では抵抗体としてイリジウム、ロジ
ウム又はオスニウムの少なくとも一つの金属を含み、且
つその膜厚が0.05〜3μmであるのちを用いる。
基板の抵抗体の膜厚を薄くすることにより、サーマルヘ
ッドのドツト間の熱分離がよくなるとともに、熱応答性
も改善され、低消費エネルギー化が実現できる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図について説明する。
第1図は本実施例のサーマルヘッドの構成図である。第
1図(a)は平面図、第1図(b)はa−a線に沿った
断面図である。
第1図において、1はアルミナ基板、2はアンダーグレ
ーズ層、3は個別電極、3′は共通電極、4は抵抗体、
5はオーバーグレーズ層を示す。
第1図に示す如く、本発明のサーマルヘッドは、アルミ
ナ基板1上にガラス蓄熱層であるアンダーグレーズ層2
を有する基板上に、イリジウムの酸化物を含む抵抗体4
が、例えば幅150〜200μm程度、膜厚が0.05
〜3μmの範囲で形成されている。さらに抵抗体4の上
を含むアンダーグレーズ層2上に金膜から成る個別電極
3、共1IT1電極3′が設けられている。個別電極3
の幅は、共通電極3′の幅(通常8ドツト/鰭のサーマ
ルヘッドで30μm幅)よりも細く形成されている。こ
れは熱分離改良のためである。これら抵抗体4と個別電
極3、共通電極3′上にオーバーグレーズ層5が保護膜
として設けられている。ただし第1図(a)ではオーバ
ーグレーズ層5は図示省略しである。
次に第1図のサーマルヘッドの製造方法を説明する。
まず、アルミナ基板1上に40〜80μmの厚さに形成
したアンダーグレーズ層2を有する基板上に、例えばイ
リジウムを含む金属有機物の混合溶液をスクリーン印刷
により塗布し、乾燥後焼成して、膜厚0.05〜3μm
1幅約150〜200μmの薄膜抵抗体4を帯状に形成
する。
この抵抗体の膜厚は、後述する理由により決められ、必
要とする抵抗値に合わせ込むために、スクリーンメツシ
ュ数、エマルジョン厚、印刷回数によって調整する。
その後、金有機物くメタロオーガニック金)ペーストを
基板全面に印刷・焼成して、膜厚が例えば0.3〜1μ
mの金膜を形成する。これをフォトリソエツチングして
所望の個別電極3と共通電極3′を形成する。ここで個
別電極3の少なくとも抵抗体4上での幅は、共通電極3
′のそれよりも細(なるよう形成することがよい。これ
は熱分離改良のためである。
これらの抵抗体4、個別電極3、共通電極3′を含む基
板上に保護のためオーバーグレーズ層5を、抵抗体4上
で膜厚3〜5μmとなるように、ガラスペーストの印刷
・焼成により積層形成し、サーマルヘッドを得る。
第2図は本発明の組成の抵抗体の膜厚とベタ黒濃度1.
2にするための消費エネルギーの関係を示すグラフであ
る。第2図における抵抗体の組成はイリジウム:ケイ素
:ビスマス=1:0.5:0.5である。第2図によれ
ば抵抗体の膜厚を3μm以下にすると消費エネルギーは
ほぼ一定となり、3μm以上では消費エネルギーが増加
することがわかる。一般に抵抗体の膜厚を薄(すれば、
消費エネルギーは小さくなるが、従来の厚膜型サーマル
ヘッドに用いる抵抗体では、膜厚を薄くすると電力に対
する強度が弱くなり、熱で抵抗体が破壊されるため、膜
厚を5μm以下にすることは、はとんど不可能であった
本発明の抵抗体では3μm以下の膜厚でも電力に対する
強度を保つことができる。
第3図(ま、イリジウム:ケイ素:ビスマス:ジルコニ
ウム−t:i:t:o、3の抵抗体の膜厚を変化させた
時のS S T (Step 5tress Te5t
)による電力強度試験の結果を示す。SST電力強度試
験は、周知の如く、電力量を変化させて、抵抗体の抵抗
値変化率を調べるものであり、抵抗値変化の少ないもの
程、耐電力強度が高くなり、信頬性の高いサーマルヘッ
ドを得ることができる。
第3図から明らかな如く、膜厚が0.05μm以上にな
ると、従来の厚膜型抵抗体と同等以上の耐電力強度が得
られるが、薄くなりすぎると、抵抗体4とアンダーグレ
ーズ層2表面への密着性が悪くなり、安定に出来ない。
従って、本発明のサーマルヘッドに用いられる抵抗体の
膜厚は0.05μm〜3μmの範囲で選択することが好
ましい。
なお上記実施例の構成において、抵抗体4と電極3.3
′の位置を逆にしても、つまり電極3.3′の上に抵抗
体を形成しても同様の効果が得られる。
次に本発明により構成されるサーマルヘッドの特性につ
いて説明する。
第4図は超々高感度紙を使用して8ドツト/■lのサー
マルヘッドで印字する場合のドツト当たりの消費エネル
ギーとベタ黒濃度の関係を示すグラフである。
第4図において、曲線■はイリジウム:ケイ素:ビスマ
ス−1: 0.5 : 0.5の組成で0.3 p m
の膜厚の抵抗体を用いたサーマルヘッドに対する特性を
示し、曲線■は従来の厚膜型抵抗体(膜厚約12μm)
を用いたサーマルヘッドの特性を示す。
曲線Iにより明らかなように、本発明によれば通常のベ
タ黒濃度として適した1、2の濃度を得るために必要な
ドツト当たりの消費エネルギーは0゜20mJであるが
、従来の厚膜型抵抗体では曲線Hによりあきらかなよう
に、0.24mJを必要としている。即ち、本発明のサ
ーマルヘッドの消費エネルギーは約2割も低減されてい
ることになる。
第5図はイリジウム:ケイ素:鉛=1:0.5:0.5
の抵抗体の熱応答特性を示すグラフであって、150μ
m X125μmのドツトサイズのサーマルヘッドに印
加エネルギー0.3mJ/ドツトのパルスを0.5m5
ec印加した場合の温度変化を示し、熱応答曲線Iは抵
抗体の膜厚が0.3μmの本発明のものを示し、熱応答
曲線Hは膜厚が12μmの従来の厚膜型サーマルヘッド
のものを示す。
第5図によれば、本発明のサーマルヘッドの熱応答曲線
Iは従来の厚膜型サーマルヘッドの熱応答曲線Hに比べ
て、発熱性もよく、ピーク温度に達した後の冷却速度も
早く、熱応答性にすぐれていることが明らかである。
第6図は12ドツト/龍、288ドツトで膜厚が0.2
5μm程度の本発明のサーマルヘッドのドツトによる抵
抗値のバラツキを示す図である。
このサーマルヘッドに用いた抵抗体の組成は、イリジウ
ム:ケイ素:ビスマス:ジルコニウム=1:1: 1:
0.3である。
第6図によれば本発明のサーマルヘッドの抵抗値のバラ
フキは±7%以内であり、従来の同様規模の厚膜型サー
マルヘッドの±20%に比ベテ大幅に低減されている。
さらに隣接ドツト間のバラツキも、従来のサーマルヘッ
ドでは±10%以上のバラツキがあるのに対し、本発明
のサーマルヘッドでは1%以内に低減している。
なお、前記実施例、特性図において、イリジウムを含む
抵抗体を用いたサーマルヘッドについて述べたが、本発
明はごれに限られず、イリジウムの代わりにルテニウム
、ロジウムまたはオスミウムを含む抵抗体を用いても、
はぼ同様の効果・特性を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明のサーマルヘッドは、従来の厚膜型サーマルヘッ
ドと同一の設備と類似の工程により、安価で生産性がよ
く、特性の優れたサーマルヘッドである。
特に、従来の厚膜型サーマルヘッドに比べて、低消費エ
ネルギー化が図れる(第4図参照)。
また、従来の厚膜型サーマルヘッドに比べて熱応答性が
高いため、高速印字が可能である(第5図参照)。
さらにドツト間の熱分離がよいので、主走査方向のドツ
ト間の熱の流入出が低減し、孤立印字ドツトの1度低下
が少なく、画質が向上する。
本発明のサーマルヘッドに用いる抵抗体は均質な酸化物
薄膜抵抗体であり、従来の厚膜抵抗体に比べて、耐電力
強度が大きく、昇華型などの電力量の大きい感熱記録、
高負荷の印字においても商い信頼性を有して応用できる
また本発明のサーマルヘッドはドツト毎の抵抗値のバラ
ツキが少なく、印字の際の濃度むらが大幅に改善される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のサーマルヘッドの構造説明図、第2図
は抵抗体膜厚と消費エネルギーの関係図、第3図はSS
Tによる電力強度試験の結果図、第4図は消費エネルギ
ーと印字濃度曲線図、第5図はサーマルヘッドの熱応答
曲線図、第6図は抵抗値のバラツキを示す図、 第7図は従来例の構造説明図である。 1・・・アルミナ基板、  2−アンダーグレーズ層3
−個別電極、    3′〜共通電極、4−4ff;抗
体、     5・・−オーバーグレーズ層。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人弁理士  山 谷 晧 榮 第3図 消電エネルへ− 時間    (尻5ec) 第5図 ドラF紋 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電極間を抵抗体で接続したサーマルヘッドにおい
    て、前記抵抗体はイリジウム、ロジウム又はオスニウム
    の少なくとも1つの金属を含み、且つその厚さが0.0
    5〜3μmであることを特徴とするサーマルヘッド。
JP63116443A 1988-05-13 1988-05-13 サーマルヘッド Pending JPH01286401A (ja)

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JP63116443A JPH01286401A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 サーマルヘッド

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JP63116443A JPH01286401A (ja) 1988-05-13 1988-05-13 サーマルヘッド

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