JPH01272466A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH01272466A JPH01272466A JP10126988A JP10126988A JPH01272466A JP H01272466 A JPH01272466 A JP H01272466A JP 10126988 A JP10126988 A JP 10126988A JP 10126988 A JP10126988 A JP 10126988A JP H01272466 A JPH01272466 A JP H01272466A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- resistor
- glass
- screen
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 40
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 28
- 238000009826 distribution Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract description 6
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 2
- WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N ruthenium(iv) oxide Chemical compound O=[Ru]=O WOCIAKWEIIZHES-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 9
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007651 thermal printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、サーマルプリンタに用いられるサーマルヘッ
ドに関するものである。
ドに関するものである。
[従来の技術]
従来のサーマルプリンタに用いられるサーマルヘッドは
、第3図に示す構造を備えている。
、第3図に示す構造を備えている。
即ち、例えばセラミック等で形成された基板l上に、印
刷等によりガラス等より成る蓄熱層としてのアンダーグ
レーズ層2を形成する。そしてアンダーグレーズ層2の
上部にAu等で成る電極3a、3bを配設し、電極3a
、3b間に例えばRu5t系のペースト等を印刷し、こ
れを焼成して発熱抵抗体を形成している。この状態では
図示の如く、抵抗体4の部分が盛り上がっている。そし
て、この上に保mMとしてアルミナの混入された上部グ
レーズ層5を形成して構成されている。
刷等によりガラス等より成る蓄熱層としてのアンダーグ
レーズ層2を形成する。そしてアンダーグレーズ層2の
上部にAu等で成る電極3a、3bを配設し、電極3a
、3b間に例えばRu5t系のペースト等を印刷し、こ
れを焼成して発熱抵抗体を形成している。この状態では
図示の如く、抵抗体4の部分が盛り上がっている。そし
て、この上に保mMとしてアルミナの混入された上部グ
レーズ層5を形成して構成されている。
実用に供されるサーマルヘッドは、抵抗体4が細長帯状
のものとして紙面表裏方向に延びている。
のものとして紙面表裏方向に延びている。
そして、サーマルヘッドの印刷品質を高め、かつ熱効率
を高め、かつ熱効率を高めるため一部のみアンダーグレ
ーズ層を形成する等の工夫が成されているものもある。
を高め、かつ熱効率を高めるため一部のみアンダーグレ
ーズ層を形成する等の工夫が成されているものもある。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、抵抗体4の上部には高い熱伝導率のオーバーコ
ート層としての上部グレーズ層5が全面に形成されてい
る。
ート層としての上部グレーズ層5が全面に形成されてい
る。
このため、抵抗体4の発熱により生じた熱が矢印で示す
ように各方向に逃げてしまい、印刷時の熱効率が悪く、
熱量分布も均一とは成らない。
ように各方向に逃げてしまい、印刷時の熱効率が悪く、
熱量分布も均一とは成らない。
また、これを防ぐために抵抗体4の上部にのみ上部グレ
ーズ層を形成することも考えられるが、この場合には抵
抗体4の上面のみが盛り上がり凸状となってしまう。従
って、感熱紙等との当たりが一部分のみとなってしまい
、画像熱印刷の場合のように平坦な当りと熱分布が要求
される用途では所望の印刷結果が得られない。
ーズ層を形成することも考えられるが、この場合には抵
抗体4の上面のみが盛り上がり凸状となってしまう。従
って、感熱紙等との当たりが一部分のみとなってしまい
、画像熱印刷の場合のように平坦な当りと熱分布が要求
される用途では所望の印刷結果が得られない。
例えば全面点印刷を行った場合、当りが平坦ではないこ
から印画が縞柄となってしまう。
から印画が縞柄となってしまう。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、基材上に形成された蓄熱層上に発熱抵抗体を形成
し、該抵抗体の略上部に高熱伝導率の第1の保護層を形
成すると共に、抵抗体の側部に第1の保護層より熱伝導
率の低い第2の保護層とを形成して成る。
し、該抵抗体の略上部に高熱伝導率の第1の保護層を形
成すると共に、抵抗体の側部に第1の保護層より熱伝導
率の低い第2の保護層とを形成して成る。
[作用]
以上の構成を備えることにより、抵抗体よりの発熱によ
り生じた熱は、略抵抗体上部のみに拡散され、印刷品質
が高く、かつ省エネルギー化を図るサーマルヘッドが提
供できる。
り生じた熱は、略抵抗体上部のみに拡散され、印刷品質
が高く、かつ省エネルギー化を図るサーマルヘッドが提
供できる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳説する
。
。
第1図は本発明に係る一実施例の構造を示す断面図であ
り、第3図と同様構成には同一番号を付している。
り、第3図と同様構成には同一番号を付している。
図中1はセラミック等より成る基板であり、該基板1上
に蓄熱用ガラス層であるアンダーグレーズN2を形成し
である。そしてアンダーグレーズ層2の上面所定位置に
電極3a、3bを配設し、電極間に発熱抵抗体4を形成
し、該抵抗体4を覆う如く高熱伝導性のガラス層7を形
成する。そして該ガラス層7と略同じ高さに該ガラス層
7より熱伝導率の低い、しかも耐摩耗性の良いガラス層
6a、6bを形成し、必要に応じて表面を研磨している
。
に蓄熱用ガラス層であるアンダーグレーズN2を形成し
である。そしてアンダーグレーズ層2の上面所定位置に
電極3a、3bを配設し、電極間に発熱抵抗体4を形成
し、該抵抗体4を覆う如く高熱伝導性のガラス層7を形
成する。そして該ガラス層7と略同じ高さに該ガラス層
7より熱伝導率の低い、しかも耐摩耗性の良いガラス層
6a、6bを形成し、必要に応じて表面を研磨している
。
これにより、抵抗体4より発熱された熱は、上部保護層
であるガラスH7に伝達される。しかし、抵抗体4の横
方向にはガラス層7よりも伝導率の低いガラス1J6a
、6bが形成されているため、抵抗体4より発熱された
熱の横方向への流れが防げられ、主に上部方向にのみ流
れることになる。
であるガラスH7に伝達される。しかし、抵抗体4の横
方向にはガラス層7よりも伝導率の低いガラス1J6a
、6bが形成されているため、抵抗体4より発熱された
熱の横方向への流れが防げられ、主に上部方向にのみ流
れることになる。
以上の構成により、熱効率が良く、また記録材との平坦
な当りと均一な熱分布が得られる。しかも、耐摩耗性も
十分確保することができる。
な当りと均一な熱分布が得られる。しかも、耐摩耗性も
十分確保することができる。
本実施例のサーマルヘッドの製造工程を第2図(A)〜
(E)を参照して以下に説明する。
(E)を参照して以下に説明する。
まず、第2図(A)に示す如く、セラミック等で構成さ
れる基板1上の保護層形成予定領域に蓄熱用のガラス層
を形成するため、厚さ約50ミクロンのアンダーグレー
ズ層をスクリーン印刷し、例えばこれを約1200℃の
温度で焼成して形成する。続いて、アンダーグレーズ層
2の上部全面にAuを約1〜2ミクロンの厚さにスクリ
ーン印刷し、例えば約900℃の温度で焼成する。続い
て公知のホトリソ技術によってエツチング処理により電
極として残す部分を除く各部を取り除いて第2図(B)
に示す如き電極3a、3bを形成する。
れる基板1上の保護層形成予定領域に蓄熱用のガラス層
を形成するため、厚さ約50ミクロンのアンダーグレー
ズ層をスクリーン印刷し、例えばこれを約1200℃の
温度で焼成して形成する。続いて、アンダーグレーズ層
2の上部全面にAuを約1〜2ミクロンの厚さにスクリ
ーン印刷し、例えば約900℃の温度で焼成する。続い
て公知のホトリソ技術によってエツチング処理により電
極として残す部分を除く各部を取り除いて第2図(B)
に示す如き電極3a、3bを形成する。
電極3a、3b間に、所定量の例えばRuO□系ペース
トをスクリーン印刷し、これを約850℃で焼成して第
2図(C)の如き抵抗体4を形成する。そしてこの第2
図(D)の如く抵抗体4の上部を覆う如くガラス層7を
スクリーン印刷等により形成する。このガラス層7は通
常の厚膜ガラス(S i Ox 、Pbo等を含む)に
、熱伝導率を高めるために粒径1〜2ミクロンのアルミ
ナ粉(これはAu、Ag等でもよい)を例えば30重量
%混入させたものである。
トをスクリーン印刷し、これを約850℃で焼成して第
2図(C)の如き抵抗体4を形成する。そしてこの第2
図(D)の如く抵抗体4の上部を覆う如くガラス層7を
スクリーン印刷等により形成する。このガラス層7は通
常の厚膜ガラス(S i Ox 、Pbo等を含む)に
、熱伝導率を高めるために粒径1〜2ミクロンのアルミ
ナ粉(これはAu、Ag等でもよい)を例えば30重量
%混入させたものである。
なお、Au、Ag等は十数重量%混入していても、絶縁
性を示すため、オーバーコートペーストとして用いられ
ている。
性を示すため、オーバーコートペーストとして用いられ
ている。
続いて、第2図(E)の如く、該ガラス層7の両側に該
ガラスM7と略同−高さのガラスN7より低熱伝導率の
ガラス層6a、6bをスクリーン印刷等により形成する
。これを約770℃で焼成し本実施例のサーマルヘッド
が形成される。この上部面は平滑でないためこの後、こ
の上面を研磨することになる。
ガラスM7と略同−高さのガラスN7より低熱伝導率の
ガラス層6a、6bをスクリーン印刷等により形成する
。これを約770℃で焼成し本実施例のサーマルヘッド
が形成される。この上部面は平滑でないためこの後、こ
の上面を研磨することになる。
以上説明した様に本実施例によれば、アルミナ等の混入
されていないガラス層6a、6bの熱伝導率は、アルミ
ナ等の混入されたガラス層7より低いため、抵抗体4よ
りの発熱の量は抵抗体4上方面に略均−に伝達され、均
一な熱分布が達成される。
されていないガラス層6a、6bの熱伝導率は、アルミ
ナ等の混入されたガラス層7より低いため、抵抗体4よ
りの発熱の量は抵抗体4上方面に略均−に伝達され、均
一な熱分布が達成される。
また抵抗体4の発熱により生じた熱の拡散も略ガラス層
7内に限定されるため、少ない発熱量で均一かつ十分な
熱分布が達成できる。
7内に限定されるため、少ない発熱量で均一かつ十分な
熱分布が達成できる。
従って、多階調印刷が要求される高画質画像印刷にも対
応できる厚膜サーマルヘッドが提供できる。
応できる厚膜サーマルヘッドが提供できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、サーマルヘッド抵
抗体横方向への熱損失が少ない発熱量で均一な熱分布を
達成し、高画質での印刷出力が可能な厚膜サーマルヘッ
ドを提供できる。
抗体横方向への熱損失が少ない発熱量で均一な熱分布を
達成し、高画質での印刷出力が可能な厚膜サーマルヘッ
ドを提供できる。
第1図は本発明に係る一実施例の断面図、第2図(A)
〜(E)は本実施例の製造工程を説明するための図、 第3図は従来の厚膜サーマルヘッドの一例を示す断面図
である。 図中、1・・・基板、2・・・アンダーグレーズ層、3
a、3b・・・電極、4・・・抵抗体、5・・・上部保
護層、6a、6b・・・低熱伝導率ガラス層、7・・・
高熱伝導率ガラス層である。 (A) (B) (C) 第2図 (D) (E) 第2図
〜(E)は本実施例の製造工程を説明するための図、 第3図は従来の厚膜サーマルヘッドの一例を示す断面図
である。 図中、1・・・基板、2・・・アンダーグレーズ層、3
a、3b・・・電極、4・・・抵抗体、5・・・上部保
護層、6a、6b・・・低熱伝導率ガラス層、7・・・
高熱伝導率ガラス層である。 (A) (B) (C) 第2図 (D) (E) 第2図
Claims (1)
- 基材上に形成された蓄熱層上に発熱抵抗体を形成し、
該抵抗体の略上部に高熱伝導率の第1の保護層を形成す
ると共に前記抵抗体の側部に前記第1の保護層より熱伝
導率の低い第2の保護層とを形成して成ることを特徴と
するサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126988A JPH01272466A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10126988A JPH01272466A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | サーマルヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01272466A true JPH01272466A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14296166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10126988A Pending JPH01272466A (ja) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01272466A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04232071A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Rohm Co Ltd | サーマルヘッド |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5480138A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | Thermal head for facsimile |
JPS5764576A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | Thermal head |
JPS59133079A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-31 | Hitachi Ltd | 感熱ヘツド |
JPS60137670A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | Hitachi Ltd | 感熱ヘツド |
JPS6262775A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Seiko Epson Corp | サ−マルヘツド |
JPS63197664A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | サ−マルヘツド |
-
1988
- 1988-04-26 JP JP10126988A patent/JPH01272466A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5480138A (en) * | 1977-12-08 | 1979-06-26 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | Thermal head for facsimile |
JPS5764576A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | Thermal head |
JPS59133079A (ja) * | 1983-01-19 | 1984-07-31 | Hitachi Ltd | 感熱ヘツド |
JPS60137670A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-22 | Hitachi Ltd | 感熱ヘツド |
JPS6262775A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-19 | Seiko Epson Corp | サ−マルヘツド |
JPS63197664A (ja) * | 1987-02-12 | 1988-08-16 | Seiko Instr & Electronics Ltd | サ−マルヘツド |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04232071A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Rohm Co Ltd | サーマルヘッド |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4203025A (en) | Thick-film thermal printing head | |
US4742362A (en) | Thermal head | |
US5157414A (en) | Thick film type thermal head and thermal recording device | |
JPH01272466A (ja) | サーマルヘッド | |
JPH01135659A (ja) | 厚膜サーマルヘツド | |
JP3074625B2 (ja) | サーマルプリントヘッド及びその製造方法 | |
JPS62292453A (ja) | サ−マルヘツド | |
JPS63278867A (ja) | サ−マルプリントヘツド | |
JPS60192658A (ja) | 厚膜型サ−マルヘツド | |
JPH07112740B2 (ja) | サーマルヘッド | |
JPH0131476Y2 (ja) | ||
JP2965339B2 (ja) | サーマルヘッドの製造方法 | |
JPS6248572A (ja) | サ−マルヘツド | |
JPH0782921B2 (ja) | サーマルヘッドの製造方法 | |
JPH04110165A (ja) | サーマルヘッドおよびその製造方法 | |
JP2833659B2 (ja) | サーマルプリンターヘッド | |
JPH01228867A (ja) | 薄膜型サーマルヘッド | |
JP2958496B2 (ja) | 厚膜型サーマルヘッドの製造方法 | |
JP2563444B2 (ja) | サーマルヘッドおよびその製造法 | |
JPH06255156A (ja) | サーマルヘッド | |
JPH01286401A (ja) | サーマルヘッド | |
JPS63104851A (ja) | 感熱ヘツドおよびその製造法 | |
JPH02155752A (ja) | サーマルヘッド | |
JPH0767817B2 (ja) | サーマルヘッド | |
JPH01130960A (ja) | サーマルプリントヘッド |