JPH0128342Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0128342Y2 JPH0128342Y2 JP10396885U JP10396885U JPH0128342Y2 JP H0128342 Y2 JPH0128342 Y2 JP H0128342Y2 JP 10396885 U JP10396885 U JP 10396885U JP 10396885 U JP10396885 U JP 10396885U JP H0128342 Y2 JPH0128342 Y2 JP H0128342Y2
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- JP
- Japan
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- spline
- slide
- resin
- sleeve
- fitted
- Prior art date
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- Expired
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 21
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は往復スライド部品に係り、より詳細に
は、アウタスプラインとインナスプラインの間に
樹脂が充填成形されたスライド・スプラインに関
する。
は、アウタスプラインとインナスプラインの間に
樹脂が充填成形されたスライド・スプラインに関
する。
往復スライド部品には、例えば、自動車駆動装
置等の滑り継手として用いられるスライド・スプ
ラインがある。
置等の滑り継手として用いられるスライド・スプ
ラインがある。
このスライド・スプラインは、第2図に示すよ
うに、一般的にアウタスプライン1とインナスプ
ライン2を有し、アウタスプライン1は、軸の一
端がスリーブ状に形成されており、内面に軸方向
にスプライン歯が延在するスプライン部1aを有
している。一方、インナスプライン2は、軸の一
端に軸方向にスプライン歯が延在するスプライン
部2aと延長部2bを有し、このスプライン部2
aがアウタスプライン1のスプライン部1aに入
子式に嵌合され、軸方向に摺動可能に構成されて
いる。
うに、一般的にアウタスプライン1とインナスプ
ライン2を有し、アウタスプライン1は、軸の一
端がスリーブ状に形成されており、内面に軸方向
にスプライン歯が延在するスプライン部1aを有
している。一方、インナスプライン2は、軸の一
端に軸方向にスプライン歯が延在するスプライン
部2aと延長部2bを有し、このスプライン部2
aがアウタスプライン1のスプライン部1aに入
子式に嵌合され、軸方向に摺動可能に構成されて
いる。
スライド・スプラインの上記スライド部1a,
2aは、摺動運動中に高トルクを受けるため、高
い強度を有すると共にその表面の摩擦係数が小さ
いことが要求される。特に摩擦係数の低減化には
クロムメツキ等々の表面処理が施されているが、
近年になつてスプライン部間に樹脂膜を形成する
試みがなされている(特公昭45−5081号公報参
照)。
2aは、摺動運動中に高トルクを受けるため、高
い強度を有すると共にその表面の摩擦係数が小さ
いことが要求される。特に摩擦係数の低減化には
クロムメツキ等々の表面処理が施されているが、
近年になつてスプライン部間に樹脂膜を形成する
試みがなされている(特公昭45−5081号公報参
照)。
この樹脂被覆スライド・スプラインは、第2図
に示すように、スプライン部1aを有するアウタ
スプライン1のスリーブ内にインナスプライン2
をセツトし、両スプラインのスプライン部1aと
2aの間にナイロン系の樹脂を充填し、樹脂膜3
を成形して樹脂被覆が行われる。
に示すように、スプライン部1aを有するアウタ
スプライン1のスリーブ内にインナスプライン2
をセツトし、両スプラインのスプライン部1aと
2aの間にナイロン系の樹脂を充填し、樹脂膜3
を成形して樹脂被覆が行われる。
しかし乍ら、このような従来の充填成形では、
アウタスプライン1とインナスプライン2とが良
好に芯出しが行われず、軸芯不良となつて均一厚
さの樹脂膜3が形成されなかつたり、また、欠肉
が若干生じたりするため、摺動フイーリングが一
定にならないという問題があつた。
アウタスプライン1とインナスプライン2とが良
好に芯出しが行われず、軸芯不良となつて均一厚
さの樹脂膜3が形成されなかつたり、また、欠肉
が若干生じたりするため、摺動フイーリングが一
定にならないという問題があつた。
そのため、樹膜の充填成形に先立つて軸芯出し
機構を設ける試みもなされているが、スライド・
スプライン部品の外形状は多岐にわたり様々であ
ることから、たとえ軸芯出し機構を設けても、限
定された外形状のスライド・スプラインにしか適
用できず、却つてコストアツプをもたらすことに
なり、汎用性のある軸芯出し技術の出現が望まれ
ていた。
機構を設ける試みもなされているが、スライド・
スプライン部品の外形状は多岐にわたり様々であ
ることから、たとえ軸芯出し機構を設けても、限
定された外形状のスライド・スプラインにしか適
用できず、却つてコストアツプをもたらすことに
なり、汎用性のある軸芯出し技術の出現が望まれ
ていた。
本考案の目的は、上記従来技術の欠点を解消
し、設備上、軸芯出し機構を用いることなく、軸
芯出し不良を完全になくし、同時に膜厚不均一に
よる欠肉を防止でき、一定の操作フイーリングを
有する樹脂被覆スライド・スプラインを提供する
ことにある。
し、設備上、軸芯出し機構を用いることなく、軸
芯出し不良を完全になくし、同時に膜厚不均一に
よる欠肉を防止でき、一定の操作フイーリングを
有する樹脂被覆スライド・スプラインを提供する
ことにある。
上記目的を達成するため、本考案では、アウタ
スプラインとインナスプラインをセツトすると軸
芯がでるように部品自体に嵌め合い部を設けるよ
うにしたものである。
スプラインとインナスプラインをセツトすると軸
芯がでるように部品自体に嵌め合い部を設けるよ
うにしたものである。
すなわち、本考案は、上記樹脂被覆スライド・
スプラインにおいて、アウタスプラインのスプラ
イン部の底部及びインナスプラインのスプライン
部の先端部に各々嵌め合い可能なテーパー部を設
けると共に、アウタスプラインのスリーブ先端部
及びインナスプラインの延長部に各々嵌め合い可
能な円筒部を設けることにより、芯出し可能にし
たことを特徴とするものである。
スプラインにおいて、アウタスプラインのスプラ
イン部の底部及びインナスプラインのスプライン
部の先端部に各々嵌め合い可能なテーパー部を設
けると共に、アウタスプラインのスリーブ先端部
及びインナスプラインの延長部に各々嵌め合い可
能な円筒部を設けることにより、芯出し可能にし
たことを特徴とするものである。
以下に本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例に係るスライド・ス
プラインを示している。
プラインを示している。
同図中、1はアウタスプラインで、一端がスリ
ーブ状に形成され、内面に軸方向に多数のスプラ
イン歯が延在するスプライン部1aを有し、スリ
ーブ先端には、スプライン部1aの内径よりも大
きな内径の円筒部1cが形成されている。また、
このスプライン部1aの底部は、図示の如く適宜
傾斜のテーパー部1dに成形されている。
ーブ状に形成され、内面に軸方向に多数のスプラ
イン歯が延在するスプライン部1aを有し、スリ
ーブ先端には、スプライン部1aの内径よりも大
きな内径の円筒部1cが形成されている。また、
このスプライン部1aの底部は、図示の如く適宜
傾斜のテーパー部1dに成形されている。
一方、インナスプライン2は、上記アウタスプ
ライン1のスリーブ内に嵌合するべく、その一端
にスプライン部2aと延長部2bを有し、このス
プライン部2aは外周に軸方向に多数のスプライ
ン歯が延在しており、上記アウタスプライン1の
スプライン歯と軸方向に摺動可能(図中、矢印方
向)で所定寸法のクリアランスをもつて嵌合でき
るように構成されているが、スプライン部2aの
先端部は適宜傾斜のテーパー部2dに成形され、
上記アウタスプラインのテーパー部1dとテーパ
ー面合わせができるようになつている。また、イ
ンナスプライン2の延長部2bには、上記アウタ
スプライン1の円筒部1cと嵌め合いを可能にす
るために、スプライン部2aの外径よりも大きい
外径の円筒部2cが形成されている。
ライン1のスリーブ内に嵌合するべく、その一端
にスプライン部2aと延長部2bを有し、このス
プライン部2aは外周に軸方向に多数のスプライ
ン歯が延在しており、上記アウタスプライン1の
スプライン歯と軸方向に摺動可能(図中、矢印方
向)で所定寸法のクリアランスをもつて嵌合でき
るように構成されているが、スプライン部2aの
先端部は適宜傾斜のテーパー部2dに成形され、
上記アウタスプラインのテーパー部1dとテーパ
ー面合わせができるようになつている。また、イ
ンナスプライン2の延長部2bには、上記アウタ
スプライン1の円筒部1cと嵌め合いを可能にす
るために、スプライン部2aの外径よりも大きい
外径の円筒部2cが形成されている。
この構成のアウタスプライン1とインナスプラ
イン2の間に樹脂を充填成形するには、まず、ア
ウタスプライン1のスリーブ内にインナスプライ
ン2の先端を挿入してゆき、双方のスプライン部
1a,2aの各スプライン歯を嵌合させる。
イン2の間に樹脂を充填成形するには、まず、ア
ウタスプライン1のスリーブ内にインナスプライ
ン2の先端を挿入してゆき、双方のスプライン部
1a,2aの各スプライン歯を嵌合させる。
次いで、アウタスプライン1とインナスプライ
ン2の間に合成樹脂(例、ナイロン系)を充填
し、硬化させることにより樹脂膜3を形成する。
ン2の間に合成樹脂(例、ナイロン系)を充填
し、硬化させることにより樹脂膜3を形成する。
この硬化時に、アウタスプライン1の円筒部1
c内にインナスプライン2の円筒部2cが嵌め合
わされ、更にアウタスプライン1のテーパー部1
dとインナスプライン2のテーパー部2dがテー
パー面合わせがなされるように、両スプラインの
嵌め合わせを行う。これにより、アウタスプライ
ン1とインナスプライン2との軸芯出しが行われ
るので、樹脂膜3はスプライン部全長にわたつて
膜厚が均一になり、欠肉が生じることもない。ま
た、樹脂膜3の膜厚が均一であるため、硬化時に
ある一定の成形収縮量が全長にわたつて生じ、こ
れがアウタスプライン1とインナスプライン2と
のクリアランスとして得られるので、摺動時にも
スライド・スプラインの軸芯がずれることはな
く、操作フイーリングを一定に安定させることが
できる。
c内にインナスプライン2の円筒部2cが嵌め合
わされ、更にアウタスプライン1のテーパー部1
dとインナスプライン2のテーパー部2dがテー
パー面合わせがなされるように、両スプラインの
嵌め合わせを行う。これにより、アウタスプライ
ン1とインナスプライン2との軸芯出しが行われ
るので、樹脂膜3はスプライン部全長にわたつて
膜厚が均一になり、欠肉が生じることもない。ま
た、樹脂膜3の膜厚が均一であるため、硬化時に
ある一定の成形収縮量が全長にわたつて生じ、こ
れがアウタスプライン1とインナスプライン2と
のクリアランスとして得られるので、摺動時にも
スライド・スプラインの軸芯がずれることはな
く、操作フイーリングを一定に安定させることが
できる。
なお、上記樹脂膜3は、インナスプライン側又
はアンタスプライン側のいずれかに固定させれば
よい。
はアンタスプライン側のいずれかに固定させれば
よい。
以上詳述したように、本考案によれば、次の効
果が得られる。
果が得られる。
摺動時の軸芯ずれを防止できる。
樹脂膜成形時の芯ずれがないので、膜厚不均
一性に起因する欠肉を防止できる。
一性に起因する欠肉を防止できる。
軸芯出し専用装置を用いないため、設備を簡
素にすることができると共に、スライド・スプ
ラインの外形状上、軸芯出し装置を取り付ける
ことが不可能で樹脂充填成形を断念していたス
ライド部品にも、本考案を適用できる。
素にすることができると共に、スライド・スプ
ラインの外形状上、軸芯出し装置を取り付ける
ことが不可能で樹脂充填成形を断念していたス
ライド部品にも、本考案を適用できる。
成形時の樹脂膜厚を均一にすることができる
ので、一定の成形収縮量を全長にわたつて常に
確保でき、そのため、適宜クリアランスの下で
一定の摺動操作フイーリングを得ることができ
る。
ので、一定の成形収縮量を全長にわたつて常に
確保でき、そのため、適宜クリアランスの下で
一定の摺動操作フイーリングを得ることができ
る。
第1図は本考案の一実施例に係るスライド・ス
プラインの断面図、第2図は従来のスライド・ス
プラインの構造及び芯ずれ状況を示す断面図であ
る。 1……アウタスプライン、2……インナスプラ
イン、1a,2a……スプライン部、2b……延
長部、1c,2c……円筒部、1d,2d……テ
ーパー部、3……樹脂膜。
プラインの断面図、第2図は従来のスライド・ス
プラインの構造及び芯ずれ状況を示す断面図であ
る。 1……アウタスプライン、2……インナスプラ
イン、1a,2a……スプライン部、2b……延
長部、1c,2c……円筒部、1d,2d……テ
ーパー部、3……樹脂膜。
Claims (1)
- 内面にスプライン部を有するスリーブ状のアウ
タスプラインと、該スリーブ内に入子式に嵌合さ
れスプライン部とその延長部を有するインナスプ
ラインとを備え、該スプライン部が樹脂被覆され
ているスライド・スプラインにおいて、前記アウ
タスプラインのスプライン部の底部及び前記イン
ナスプラインのスプライン部の先端部に各々嵌め
合い可能なテーパー部を設けると共に、前記アウ
タスプラインのスリーブ先端部及び前記インナス
プラインの延長部に各々嵌め合い可能な円筒部を
設け、芯出し可能にしたことを特徴とする芯出し
付樹脂被覆スライド・スプライン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10396885U JPH0128342Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10396885U JPH0128342Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6212020U JPS6212020U (ja) | 1987-01-24 |
JPH0128342Y2 true JPH0128342Y2 (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=30977021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10396885U Expired JPH0128342Y2 (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0128342Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002096A (ja) * | 2010-08-31 | 2011-01-06 | Jtekt Corp | 駆動軸 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0752867Y2 (ja) * | 1990-04-04 | 1995-12-06 | 積水化学工業株式会社 | 出隅部の壁構造 |
JP5034881B2 (ja) * | 2007-11-13 | 2012-09-26 | 日本精工株式会社 | 伸縮軸の製造方法、及び、この製造方法によって製造した伸縮軸 |
WO2020174695A1 (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社ショーワ | 動力伝達軸 |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP10396885U patent/JPH0128342Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002096A (ja) * | 2010-08-31 | 2011-01-06 | Jtekt Corp | 駆動軸 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6212020U (ja) | 1987-01-24 |
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