JPS6310768Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6310768Y2 JPS6310768Y2 JP9453683U JP9453683U JPS6310768Y2 JP S6310768 Y2 JPS6310768 Y2 JP S6310768Y2 JP 9453683 U JP9453683 U JP 9453683U JP 9453683 U JP9453683 U JP 9453683U JP S6310768 Y2 JPS6310768 Y2 JP S6310768Y2
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- Japan
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- bush
- outer cylinder
- cylinder
- guide
- strut
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 2
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は椅子に関する。
座に支柱を取り付け、この支柱を内部に受容す
る外筒を脚に取り付け、脚と外筒との相対的な移
動、例えば支柱の回転を可能とした回転椅子で
は、一般に外筒内面と支柱との間にプラスチツク
製の案内ブツシユを介在せしめ、この案内ブツシ
ユにより外筒に対する支柱の回転を容易にすると
共に支柱を外筒に確実に保持するようにしてい
る。
る外筒を脚に取り付け、脚と外筒との相対的な移
動、例えば支柱の回転を可能とした回転椅子で
は、一般に外筒内面と支柱との間にプラスチツク
製の案内ブツシユを介在せしめ、この案内ブツシ
ユにより外筒に対する支柱の回転を容易にすると
共に支柱を外筒に確実に保持するようにしてい
る。
ところで、案内ブツシユの外筒への固定を、外
筒の内周に円周方向に沿つて溝を設け、プラスチ
ツクの柔軟性を利用して案内ブツシユを外筒内に
打込み案内ブツシユを溝に食い込ませて行なう
と、打込み後案内ブツシユが変形される結果、案
内ブツシユ内面の真円度が得られなくなる場合が
生じ、この場合、真円度を得るべく打込み後リー
マ加工等を案内ブツシユ内面に施す必要がある。
逆にこのような変形が打込みにより案内ブツシユ
に生じない場合には、案内ブツシユが外筒に確実
に固定されていないことが多く、案内ブツシユと
外筒にガタつきが生じる虞れがある。
筒の内周に円周方向に沿つて溝を設け、プラスチ
ツクの柔軟性を利用して案内ブツシユを外筒内に
打込み案内ブツシユを溝に食い込ませて行なう
と、打込み後案内ブツシユが変形される結果、案
内ブツシユ内面の真円度が得られなくなる場合が
生じ、この場合、真円度を得るべく打込み後リー
マ加工等を案内ブツシユ内面に施す必要がある。
逆にこのような変形が打込みにより案内ブツシユ
に生じない場合には、案内ブツシユが外筒に確実
に固定されていないことが多く、案内ブツシユと
外筒にガタつきが生じる虞れがある。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、ガタがなく、滑らかに
支柱を案内し得、真円度を得るためのブツシユに
対する後加工等を要しない椅子を提供することに
ある。
その目的とするところは、ガタがなく、滑らかに
支柱を案内し得、真円度を得るためのブツシユに
対する後加工等を要しない椅子を提供することに
ある。
本考案によれば、前記目的は、座に取り付けら
れた支柱と、内部に支柱が挿入されており、脚に
取り付けられた外筒と、支柱の外筒内での移動を
案内すべく、支柱と外筒内面との間に設けられて
おり、円周方向に伸びかつ外筒内面に当接する環
状突起が軸方向に間隔をおいて複数個形成された
樹脂製の案内ブツシユと、この案内ブツシユを外
筒に固定すべく、案内ブツシユと外筒との間に形
成された環状間隙に設けられた接着剤とからなる
椅子によつて達成される。
れた支柱と、内部に支柱が挿入されており、脚に
取り付けられた外筒と、支柱の外筒内での移動を
案内すべく、支柱と外筒内面との間に設けられて
おり、円周方向に伸びかつ外筒内面に当接する環
状突起が軸方向に間隔をおいて複数個形成された
樹脂製の案内ブツシユと、この案内ブツシユを外
筒に固定すべく、案内ブツシユと外筒との間に形
成された環状間隙に設けられた接着剤とからなる
椅子によつて達成される。
次に本考案による好ましい一具体例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
図において、背1の支持部材2には座3が取り
付けられており、支持部材2はガススプリング4
の一端の取付部5に固着されている。このように
座3には支持部材2を介して支柱としてのガスス
プリング4が取り付けられている。ガススプリン
グ4は内部に加圧ガスが封入されたシリンダ6と
シリンダ6内に摺動自在に嵌装されたピストン
(図示せず)と一端でこのピストンに連結されシ
リンダ6から突出して伸びたピストンロツド7と
ピストンロツド7のシリンダ6内外への侵入突出
をロツクするロツク機構8とからなる。シリンダ
6の一部及びピストンロツド7は外筒9内に挿入
されており、外筒9の内面10とシリンダ6との
間には案内ブツシユ11が設けられている。ブツ
シユ11は外面に円周方向に伸びる環状突起12
を長さ方向、すなわち軸方向に関してほぼ等間隔
に配列されて複数個一体に有しており、突起12
は、外筒9内へのブツシユ11の挿入が容易とな
り、挿入後は外筒9からのブツシユ11の抜き取
りが困難となるように、断面形状が三角形を有し
て形成されている。ブツシユ11は、合成樹脂製
で、例えばナイロン、ポリアセタール、フエノー
ル樹脂等又はこれらに無機質材料を混入して強化
したもの等を用いることができる。シリンダ6が
ブツシユ11の内面に滑らかに摺動して外筒9に
対して方向13及び14に関して上下動及び回動
し得るように、ブツシユ11の内径15はシリン
ダ6の外径16よりも0.05mmから0.15mm程度大き
いことが好ましい。ブツシユ11の外面と外筒9
の内面とにより規定され突起12により画成され
た複数の環状間隙17には、固化された接着剤1
8が配置されており、接着剤18により外筒9か
らブツシユ11が容易に抜けないようにブツシユ
11が外筒9に固定されている。ブツシユ11の
一端面には係止フランジ19が一体に形成されて
おり、フランジ19は外筒9の端面に当接してブ
ツシユ11が必要以上に外筒9内に挿入されるの
を阻止している。外筒9の下方には複数の脚20
が固定されており、脚20の先端には夫々車21
が取り付けられている。ロツド7の下端は方向1
4に関してロツド7が外筒9に対して回動し得る
ように、ベアリング22を介して外筒9に取り付
けられており、座3が方向14に関して回動され
これと共にシリンダ6が同方向に回転されると、
ロツド7も外筒9に対して方向14に関して回動
される。
付けられており、支持部材2はガススプリング4
の一端の取付部5に固着されている。このように
座3には支持部材2を介して支柱としてのガスス
プリング4が取り付けられている。ガススプリン
グ4は内部に加圧ガスが封入されたシリンダ6と
シリンダ6内に摺動自在に嵌装されたピストン
(図示せず)と一端でこのピストンに連結されシ
リンダ6から突出して伸びたピストンロツド7と
ピストンロツド7のシリンダ6内外への侵入突出
をロツクするロツク機構8とからなる。シリンダ
6の一部及びピストンロツド7は外筒9内に挿入
されており、外筒9の内面10とシリンダ6との
間には案内ブツシユ11が設けられている。ブツ
シユ11は外面に円周方向に伸びる環状突起12
を長さ方向、すなわち軸方向に関してほぼ等間隔
に配列されて複数個一体に有しており、突起12
は、外筒9内へのブツシユ11の挿入が容易とな
り、挿入後は外筒9からのブツシユ11の抜き取
りが困難となるように、断面形状が三角形を有し
て形成されている。ブツシユ11は、合成樹脂製
で、例えばナイロン、ポリアセタール、フエノー
ル樹脂等又はこれらに無機質材料を混入して強化
したもの等を用いることができる。シリンダ6が
ブツシユ11の内面に滑らかに摺動して外筒9に
対して方向13及び14に関して上下動及び回動
し得るように、ブツシユ11の内径15はシリン
ダ6の外径16よりも0.05mmから0.15mm程度大き
いことが好ましい。ブツシユ11の外面と外筒9
の内面とにより規定され突起12により画成され
た複数の環状間隙17には、固化された接着剤1
8が配置されており、接着剤18により外筒9か
らブツシユ11が容易に抜けないようにブツシユ
11が外筒9に固定されている。ブツシユ11の
一端面には係止フランジ19が一体に形成されて
おり、フランジ19は外筒9の端面に当接してブ
ツシユ11が必要以上に外筒9内に挿入されるの
を阻止している。外筒9の下方には複数の脚20
が固定されており、脚20の先端には夫々車21
が取り付けられている。ロツド7の下端は方向1
4に関してロツド7が外筒9に対して回動し得る
ように、ベアリング22を介して外筒9に取り付
けられており、座3が方向14に関して回動され
これと共にシリンダ6が同方向に回転されると、
ロツド7も外筒9に対して方向14に関して回動
される。
このように構成された椅子30では、ロツク機
構8のロツク解除操作により、ガススプリング4
は自在の長さに設定し得、このガススプリング4
の長さ設定に関して、シリンダ6はブツシユ11
により案内されて方向13に関して滑らかに上下
動し得る。またロツク機構8のロツク操作後にお
いても、シリンダ6が方向13に関して上下動す
る際にはブツシユ11はシリンダ6を滑らかに案
内する。一方、座3が方向14に関して回動され
る際にも、ブツシユ11はシリンダ6のその回動
を滑らかに案内する。
構8のロツク解除操作により、ガススプリング4
は自在の長さに設定し得、このガススプリング4
の長さ設定に関して、シリンダ6はブツシユ11
により案内されて方向13に関して滑らかに上下
動し得る。またロツク機構8のロツク操作後にお
いても、シリンダ6が方向13に関して上下動す
る際にはブツシユ11はシリンダ6を滑らかに案
内する。一方、座3が方向14に関して回動され
る際にも、ブツシユ11はシリンダ6のその回動
を滑らかに案内する。
ところで椅子30では、ブツシユ11が突起1
2を有しているため、ブツシユ11の抜けが突起
12と接着剤18との係合によりより確実に阻止
されるため、ブツシユ11が簡単に外筒9から抜
けでてくるのを実質的になくし得る。
2を有しているため、ブツシユ11の抜けが突起
12と接着剤18との係合によりより確実に阻止
されるため、ブツシユ11が簡単に外筒9から抜
けでてくるのを実質的になくし得る。
ブツシユ11の外筒9内への固定は次のように
して行われる。まず射出成形等により一体形成さ
れたブツシユ11を準備し、ブツシユ11の外面
に例えば2液性のエポキシ系接着剤を塗布し、そ
の後外筒9内に接着剤が塗布されたブツシユ11
を挿入して接着剤が固化するまで外筒9を鉛直に
保持する。外筒9への挿入において、ブツシユ1
1が変形するのをなくすため、突起12を除いた
ブツシユ11の外径31が外筒9の内径32より
小さいブツシユ11を準備する。また、外筒9へ
の挿入においては接着剤の外部への漏れと、接着
剤の固化において接着剤の一つの環状間隙17か
ら他の環状間隙17への移行をなくすために、突
起12を含めたブツシユ11の外径33が外筒9
の内径32とほぼ等しく、又は0.1mmないし0.2mm
程度大きいブツシユ11を準備する。このような
ブツシユ11を準備してこれを前記のように外筒
9内に挿入すると、接着剤を均一に環状間隙17
に配置することができる上に漏出による接着剤の
無駄をなくし得る。加えて、突起12が容易に変
形可能なため、前記のように0.1mmないし0.2mm程
度外筒9の内径32より外径33が大きくても、
挿入に際して突起12自体が変形する結果、ブツ
シユ11の内径15はほとんど変化せず、ブツシ
ユ11の内面の真円度を挿入において劣化させる
ことがない。
して行われる。まず射出成形等により一体形成さ
れたブツシユ11を準備し、ブツシユ11の外面
に例えば2液性のエポキシ系接着剤を塗布し、そ
の後外筒9内に接着剤が塗布されたブツシユ11
を挿入して接着剤が固化するまで外筒9を鉛直に
保持する。外筒9への挿入において、ブツシユ1
1が変形するのをなくすため、突起12を除いた
ブツシユ11の外径31が外筒9の内径32より
小さいブツシユ11を準備する。また、外筒9へ
の挿入においては接着剤の外部への漏れと、接着
剤の固化において接着剤の一つの環状間隙17か
ら他の環状間隙17への移行をなくすために、突
起12を含めたブツシユ11の外径33が外筒9
の内径32とほぼ等しく、又は0.1mmないし0.2mm
程度大きいブツシユ11を準備する。このような
ブツシユ11を準備してこれを前記のように外筒
9内に挿入すると、接着剤を均一に環状間隙17
に配置することができる上に漏出による接着剤の
無駄をなくし得る。加えて、突起12が容易に変
形可能なため、前記のように0.1mmないし0.2mm程
度外筒9の内径32より外径33が大きくても、
挿入に際して突起12自体が変形する結果、ブツ
シユ11の内径15はほとんど変化せず、ブツシ
ユ11の内面の真円度を挿入において劣化させる
ことがない。
従つてブツシユ11を有した椅子30では、ブ
ツシユ11の外筒9への挿入時前述のような手段
を採用し得るため、ブツシユ11の外筒9への固
定が確実となり、容易にブツシユ11が外筒9か
ら抜け出ることがなく、しかも突起12の変形で
もつて径の相異をなくすため、シリンダ6が挿入
されるブツシユ11の内面の真円度を保持し得、
シリンダ6をその移動において滑らかに案内する
ことができる。
ツシユ11の外筒9への挿入時前述のような手段
を採用し得るため、ブツシユ11の外筒9への固
定が確実となり、容易にブツシユ11が外筒9か
ら抜け出ることがなく、しかも突起12の変形で
もつて径の相異をなくすため、シリンダ6が挿入
されるブツシユ11の内面の真円度を保持し得、
シリンダ6をその移動において滑らかに案内する
ことができる。
尚、前記具体例では、支柱としてガススプリン
グ4を用いたが本考案はこれに限定されず、例え
ば長さが固定の中空、又は中実のロツドを支柱と
して用いてもよく、また第4図に示すように突起
12に切欠き41を設けてもよく、このように切
欠き41を設けると、ブツシユ11の抜け止めと
共に、ブツシユ11の方向14に関する回動をも
効果的に防止し得、更に抜け止め効果を得ること
ができる。
グ4を用いたが本考案はこれに限定されず、例え
ば長さが固定の中空、又は中実のロツドを支柱と
して用いてもよく、また第4図に示すように突起
12に切欠き41を設けてもよく、このように切
欠き41を設けると、ブツシユ11の抜け止めと
共に、ブツシユ11の方向14に関する回動をも
効果的に防止し得、更に抜け止め効果を得ること
ができる。
前記の如く本考案によれば突起を有したブツシ
ユでもつて支柱を案内しているため、使用中にお
けるブツシユの外筒からの抜け出し等をなくし得
る上に、真円度のよいブツシユでもつて支柱を案
内し得るため、支柱の回動、上下動すなわち移動
を滑らかに行い得、座り心地のよう椅子を提供し
得る。
ユでもつて支柱を案内しているため、使用中にお
けるブツシユの外筒からの抜け出し等をなくし得
る上に、真円度のよいブツシユでもつて支柱を案
内し得るため、支柱の回動、上下動すなわち移動
を滑らかに行い得、座り心地のよう椅子を提供し
得る。
第1図は本考案による好ましい一具体例の説明
図、第2図は第1図に示すブツシユと外筒との詳
細図、第3図は第1図に示すブツシユの外観図、
第4図はブツシユの他の具体例の一部説明図であ
る。 3……座、4……ガススプリング、9……外
筒、11……案内ブツシユ、18……接着剤。
図、第2図は第1図に示すブツシユと外筒との詳
細図、第3図は第1図に示すブツシユの外観図、
第4図はブツシユの他の具体例の一部説明図であ
る。 3……座、4……ガススプリング、9……外
筒、11……案内ブツシユ、18……接着剤。
Claims (1)
- 座に取り付けられた支柱と、内部に支柱が挿入
されており、脚に取り付けられた外筒と、支柱の
外筒内での移動を案内すべく、支柱と外筒内面と
の間に設けられており、円周方向に伸びかつ外筒
内面に当接する環状突起が軸方向に間隔をおいて
複数個形成された樹脂製の案内ブツシユと、この
案内ブツシユを外筒に固定すべく、案内ブツシユ
と外筒との間に形成された環状間隙に設けられた
接着剤とからなる椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9453683U JPS601349U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9453683U JPS601349U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601349U JPS601349U (ja) | 1985-01-08 |
JPS6310768Y2 true JPS6310768Y2 (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=30226249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9453683U Granted JPS601349U (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601349U (ja) |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP9453683U patent/JPS601349U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS601349U (ja) | 1985-01-08 |
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