JPH01283027A - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
- Publication number
- JPH01283027A JPH01283027A JP1016318A JP1631889A JPH01283027A JP H01283027 A JPH01283027 A JP H01283027A JP 1016318 A JP1016318 A JP 1016318A JP 1631889 A JP1631889 A JP 1631889A JP H01283027 A JPH01283027 A JP H01283027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- charging
- circuit
- charger
- signal
- timer circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/007—Regulation of charging or discharging current or voltage
- H02J7/00712—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters
- H02J7/007182—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters in response to battery voltage
- H02J7/007184—Regulation of charging or discharging current or voltage the cycle being controlled or terminated in response to electric parameters in response to battery voltage in response to battery voltage gradient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は充電制御装置、特に−ΔV方式を使用した充電
制御装置に関する。
制御装置に関する。
[従来の技術〕
従来、この種の充電器は被充電物を充電器にセットする
と、急速充電が開始され、その後−Δ■検出を行ってト
リクル充電または充電を断としていた。この場合充電が
完了した被充電物を充電器から外し、ある時間使用後ま
た充電器に戻し、電池の電流消費分を充電しており、満
充電の検出方法として−ΔV検出を行っている。
と、急速充電が開始され、その後−Δ■検出を行ってト
リクル充電または充電を断としていた。この場合充電が
完了した被充電物を充電器から外し、ある時間使用後ま
た充電器に戻し、電池の電流消費分を充電しており、満
充電の検出方法として−ΔV検出を行っている。
このような充電制御の従来例について第6図を参照して
説明する。
説明する。
同図において、lは急速充電回路、2はトリクル充電回
路、15は切替器、4は−Δ■検出回路、5は接続検出
回路である。
路、15は切替器、4は−Δ■検出回路、5は接続検出
回路である。
ここで〜は、コードレス電話を例にとって説明する。
It池はハンドセット(コードレス電話の子機)側にあ
り、600 mA)lが溝光電礒とする。充電はハンド
セットを充電器(コードレス電話の新a)にセットして
行い、充電電流は600mAの急速充電で、−ΔV検出
回路4での−ΔV検出後は切符器15によって充1しを
トリクル充電とする方式とする。
り、600 mA)lが溝光電礒とする。充電はハンド
セットを充電器(コードレス電話の新a)にセットして
行い、充電電流は600mAの急速充電で、−ΔV検出
回路4での−ΔV検出後は切符器15によって充1しを
トリクル充電とする方式とする。
また、ハンドセット使用後(通話時)は60mA/Hの
放電が電池から行われるものとする。
放電が電池から行われるものとする。
今、ハンドセットの電池が溝光1[の状態で、ハンドセ
ットを使用して1分間通話を行い、通話後はハンドセッ
トを充電器に戻し、急速充電回路lおよび!irl#W
15を介して急速充電が行われ−Δ■検出が5分で行わ
れる、(この場合、電池が満充電の状態であっても−Δ
Vの検出を行なうまでに5分程度の時間を必要とする。
ットを使用して1分間通話を行い、通話後はハンドセッ
トを充電器に戻し、急速充電回路lおよび!irl#W
15を介して急速充電が行われ−Δ■検出が5分で行わ
れる、(この場合、電池が満充電の状態であっても−Δ
Vの検出を行なうまでに5分程度の時間を必要とする。
)
このような急速充電を繰り返した場合、1回の通話で6
0mA X (1760)= 1mAHが放電され、そ
の後の充電で、80mA X (5/60)=50mA
)lが充電される。すなわち差引き49mAHが充電さ
れる。その後、トリクル充電に移るが、この充電電流は
電池の自己放電を補う程度の電流であるので、ここでは
無視する。
0mA X (1760)= 1mAHが放電され、そ
の後の充電で、80mA X (5/60)=50mA
)lが充電される。すなわち差引き49mAHが充電さ
れる。その後、トリクル充電に移るが、この充電電流は
電池の自己放電を補う程度の電流であるので、ここでは
無視する。
したがって、これを士数回繰り返すと、溝光゛1[量以
上の充電量が短時間のうちに、はぼ満充電の電池の上に
さらに充電されることになり、これはあきらかに過充電
となる。
上の充電量が短時間のうちに、はぼ満充電の電池の上に
さらに充電されることになり、これはあきらかに過充電
となる。
[解決すべき課題]
このように、電流消費量が少なく(または0)、また被
充電物を使用する時間が短い場合であって、かつ使用と
充電が繰り返し行われる様な場合には、−ΔV検出が正
常に行われ短時間で急速充電を完了したとしても′1ヒ
池は相当な過充電となり、電池寿命が短くなり、充電器
、電池等が発熱するという欠点があった。
充電物を使用する時間が短い場合であって、かつ使用と
充電が繰り返し行われる様な場合には、−ΔV検出が正
常に行われ短時間で急速充電を完了したとしても′1ヒ
池は相当な過充電となり、電池寿命が短くなり、充電器
、電池等が発熱するという欠点があった。
そこで、本発明の目的とするところは、急速充電が繰り
返し行われるような使い方を行った場合でも、過充電を
防止して電池寿命を長くすることができ、かつ充電器の
信頼性を高められるようにした充電制御装置を提供する
ことにある。
返し行われるような使い方を行った場合でも、過充電を
防止して電池寿命を長くすることができ、かつ充電器の
信頼性を高められるようにした充電制御装置を提供する
ことにある。
[問題点の解決手段]
本発明の充電方式は、被充電物を充電器にセットした時
急速充電が開始され、その後−Δ■検出を行ってトリク
ル充電または充電を断に切り科える機能を持つ充電器に
おいて、 前回の−ΔV検出からある一定時間動作するタイマー回
路と、このタイマー回路が動作している間は、新たに被
充電物を充電器にセットしたとしても急速充電を行わず
、トリクル充電または充電器の状態とする制御手段とを
設けた方式としである。
急速充電が開始され、その後−Δ■検出を行ってトリク
ル充電または充電を断に切り科える機能を持つ充電器に
おいて、 前回の−ΔV検出からある一定時間動作するタイマー回
路と、このタイマー回路が動作している間は、新たに被
充電物を充電器にセットしたとしても急速充電を行わず
、トリクル充電または充電器の状態とする制御手段とを
設けた方式としである。
[実施例コ
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第一実施例のブロック図である。
同図において1は急速充電回路、2はトリクル充電回路
であり、3は制御手段の一例であるvJFF憲で、急速
充電回路1またはトリクル充電回路2の出力を選択して
いる。
であり、3は制御手段の一例であるvJFF憲で、急速
充電回路1またはトリクル充電回路2の出力を選択して
いる。
4は−Δ■検出回路で出力電圧が−ΔVを示したとき、
切符信号を切符器3に対して送り、急速からトリクルへ
の切替を行っている。
切符信号を切符器3に対して送り、急速からトリクルへ
の切替を行っている。
5は接続検出回路で被充電物が充電器にセットされたこ
とを検出し、急速充電への切替信号を切替器3へ送り、
急速充電への切符を行わせている。
とを検出し、急速充電への切替信号を切替器3へ送り、
急速充電への切符を行わせている。
6はタイマー回路で、−Δ■検出回路4の信号を受けて
、カウント動作を開始し、前回の−ΔV検出からの時間
を監視して、タイマーのセット時間内であれば、新たに
被充電物が充電器にセ”/ トされ、接続検出回路5か
ら切替器3に対して急速充電の切符信号が出たとしても
、強制的に切替器3をトリクル状態に保たせる。
、カウント動作を開始し、前回の−ΔV検出からの時間
を監視して、タイマーのセット時間内であれば、新たに
被充電物が充電器にセ”/ トされ、接続検出回路5か
ら切替器3に対して急速充電の切符信号が出たとしても
、強制的に切替器3をトリクル状態に保たせる。
今、前述と同じ様にコードレス電話を例にとって、タイ
マー回路6のセット時間を1時間として考えてみる。1
分間の通話後、ハンドセットを充電器にセットすると、
タイマー回路6がタイムアツプ後(前回の−ΔV検出か
ら1時間以上経過している)であれば、前と同様に−Δ
V検出回路4での−ΔV検出が働くまで、急速充電回路
lおよび切替器3を介して5分間急速充電が行われる。
マー回路6のセット時間を1時間として考えてみる。1
分間の通話後、ハンドセットを充電器にセットすると、
タイマー回路6がタイムアツプ後(前回の−ΔV検出か
ら1時間以上経過している)であれば、前と同様に−Δ
V検出回路4での−ΔV検出が働くまで、急速充電回路
lおよび切替器3を介して5分間急速充電が行われる。
コノ充1V: fitは(600mA X (5/60
) )−(600mA X (1/60))=49
mAHとなる。
) )−(600mA X (1/60))=49
mAHとなる。
さらに、充電完了直後に1分通話を行い、その後ハンド
セットを充電器に戻した場合、これはタイマー回路6の
動作時間内であるため、急速充電は行われず放電511
mA)lのみとなる。その後も、タイマー回路6の時間
内であれば急速充電は行われない。
セットを充電器に戻した場合、これはタイマー回路6の
動作時間内であるため、急速充電は行われず放電511
mA)lのみとなる。その後も、タイマー回路6の時間
内であれば急速充電は行われない。
タイマー回路6のタイムアツプ後(1時間以り後)に同
様な動作を行った場合には、50mAH程度が充電され
ることになるが、これは電池の満充電の1/l O以下
であり、しかも、最悪でも1時間に1回程度であるため
、電池寿命および充電器等の発熱に対して問題とはなら
ない。
様な動作を行った場合には、50mAH程度が充電され
ることになるが、これは電池の満充電の1/l O以下
であり、しかも、最悪でも1時間に1回程度であるため
、電池寿命および充電器等の発熱に対して問題とはなら
ない。
また、本例において1時間より短い時間(例えば59分
間)通話を行って充電器にセットした場合は、急速充電
行われないが、その放電量は60層AH程度であり、電
池の残量は満充電時の88%であり、問題とはならない
、また、これは岐悪値であり、これ以下になることはな
い。
間)通話を行って充電器にセットした場合は、急速充電
行われないが、その放電量は60層AH程度であり、電
池の残量は満充電時の88%であり、問題とはならない
、また、これは岐悪値であり、これ以下になることはな
い。
第2図は本発明の第二実施例のブロック図である。なお
、先に示した第1図と同一の部分については同一の符号
を付し詳細な説明は省略する。
、先に示した第1図と同一の部分については同一の符号
を付し詳細な説明は省略する。
同図において、7はCPUである。このCPU7は、残
量検出回路4からの検出信号を入力したとき、切替信号
を切替器3に対して送り、急速からトリクルへの切替を
行っている。また、CPU7は接続栓出回1185から
の検出信号を入力したとき、急速充電への切替信号を切
替器3へ送り、急速充電への切えdを行わせている。7
aはCPU7に含まれるタイマー回路で、−ΔV検出回
路4の信号をCPU7が受けたとき、カウント動作を開
始し、前回の−ΔV検出からの時間を監視、タイマーの
セット時間内であれば、新たに被充電物が充電器にセッ
トされ、接続検出回路5からCPU7に対して検出信号
が出たとしても、切替器3をトリクルの状5gにする。
量検出回路4からの検出信号を入力したとき、切替信号
を切替器3に対して送り、急速からトリクルへの切替を
行っている。また、CPU7は接続栓出回1185から
の検出信号を入力したとき、急速充電への切替信号を切
替器3へ送り、急速充電への切えdを行わせている。7
aはCPU7に含まれるタイマー回路で、−ΔV検出回
路4の信号をCPU7が受けたとき、カウント動作を開
始し、前回の−ΔV検出からの時間を監視、タイマーの
セット時間内であれば、新たに被充電物が充電器にセッ
トされ、接続検出回路5からCPU7に対して検出信号
が出たとしても、切替器3をトリクルの状5gにする。
第3図(a)、(b)は第2図で示した充電制御装置を
コードレス電話に接続した場合のブロック図であり、第
3図(a)はコードレス電話の親機のブロック図、第3
図(b)は同じく子機のブロック図である。
コードレス電話に接続した場合のブロック図であり、第
3図(a)はコードレス電話の親機のブロック図、第3
図(b)は同じく子機のブロック図である。
これら図面において、コードレス電話は親機装置8と子
機装置9からなり、親機装置8の内部には充電制御装置
の回路10を構成しである。
機装置9からなり、親機装置8の内部には充電制御装置
の回路10を構成しである。
この第3図(a)、(b)に示した構成よりなるコード
レス電話における発信は、子機装置9に設けたキーボー
ドスイッチ21の発呼ボタンを操作して行う、22は子
機装置9のCPUで、このCPU22はキーボードスイ
ッチ21からの信号を入力したとき1発呼信号を切替回
路23へ送るとともに、切替回路23の入力をマイク2
4側からCPU22側へ切り替える制御信号221を切
替回路23に対して送出する。
レス電話における発信は、子機装置9に設けたキーボー
ドスイッチ21の発呼ボタンを操作して行う、22は子
機装置9のCPUで、このCPU22はキーボードスイ
ッチ21からの信号を入力したとき1発呼信号を切替回
路23へ送るとともに、切替回路23の入力をマイク2
4側からCPU22側へ切り替える制御信号221を切
替回路23に対して送出する。
また、CPU22は送信断から送信に切り苔える制御信
号222を送信機(以下、TXと称す)25に送出する
。これら制御信号221.222の送出により、CPU
22から送られた発呼信号は、切替回路23を介しTX
25にて変調され、送受信共用器(以下、I)tTFと
称す、)26を介してアンテナ27aより親機装置i!
18へ送出される。
号222を送信機(以下、TXと称す)25に送出する
。これら制御信号221.222の送出により、CPU
22から送られた発呼信号は、切替回路23を介しTX
25にて変調され、送受信共用器(以下、I)tTFと
称す、)26を介してアンテナ27aより親機装置i!
18へ送出される。
この子機装置9のTM01から送された信号は、親機装
置8のアンテナ31 、DUP32を介して受信fi(
以下、RXを称す、)33に受信される。RX33は、
受信した信号をもとの発呼信号に復調して切替回路34
へ送り出す、切替回路34は、RX33からの信号をC
PU7側または二線四線変換回路35 (2W/4W)
側に切り替える。このとき、切替回路34には、RXか
らの信号がCPU7側に切替わるように制御0萼71が
送られている。
置8のアンテナ31 、DUP32を介して受信fi(
以下、RXを称す、)33に受信される。RX33は、
受信した信号をもとの発呼信号に復調して切替回路34
へ送り出す、切替回路34は、RX33からの信号をC
PU7側または二線四線変換回路35 (2W/4W)
側に切り替える。このとき、切替回路34には、RXか
らの信号がCPU7側に切替わるように制御0萼71が
送られている。
これにより切替回路34を介して発呼信号を人力したC
PU7は、応答信号を切替回路36へ送るとともに、制
御信号72.73を送出し、切替回路36を二線四線変
換回路35側からCPIJ7側へ、また、TM37を送
信断から送信へと切り与える。これら制御信号72.7
3により、CPU7から送られた応答信号は、切替回路
36を介しTM37にて変調され、DUP32を介して
アンテナ31より子機装置9へ送出される。
PU7は、応答信号を切替回路36へ送るとともに、制
御信号72.73を送出し、切替回路36を二線四線変
換回路35側からCPIJ7側へ、また、TM37を送
信断から送信へと切り与える。これら制御信号72.7
3により、CPU7から送られた応答信号は、切替回路
36を介しTM37にて変調され、DUP32を介して
アンテナ31より子機装置9へ送出される。
この親機装置8から送出された信号は、子機装置9のア
ンテナ27a、DUP26を介し、RX27にてもとの
応答信号に復調され、CPU22側とレシーバ28側の
切替を行う、切(+回路29を介してCPU22に入力
される。このとき、CPU22から切替回路29には制
御信号223が送られており、RX27の出力がCPU
22側へ切替わるようにしである。
ンテナ27a、DUP26を介し、RX27にてもとの
応答信号に復調され、CPU22側とレシーバ28側の
切替を行う、切(+回路29を介してCPU22に入力
される。このとき、CPU22から切替回路29には制
御信号223が送られており、RX27の出力がCPU
22側へ切替わるようにしである。
応答信号を入力したCPU22は、キーボードスイッチ
21から送られてくるタイヤルキーに対応するダイヤル
信号をTM01を介し子a装置9へ送出する。子機’A
置9からのダイヤル信号は親a装置8のRX33を介し
てふたたびCPU7に入力される。CPU7は入力した
ダイヤル信号に対応してラインリレー38を0N10F
FL、対応するタイヤルパルスを置ライン端子39を介
して電話交換機へ送出する。
21から送られてくるタイヤルキーに対応するダイヤル
信号をTM01を介し子a装置9へ送出する。子機’A
置9からのダイヤル信号は親a装置8のRX33を介し
てふたたびCPU7に入力される。CPU7は入力した
ダイヤル信号に対応してラインリレー38を0N10F
FL、対応するタイヤルパルスを置ライン端子39を介
して電話交換機へ送出する。
一方、ダイヤル信号を送出した子機袋219のCPU2
2は、切替回路23.29をそれぞれ。
2は、切替回路23.29をそれぞれ。
マイク24側、レシーバ28側に切替えて、通話待ち状
態にする。
態にする。
タイヤルパルスを、置ライン端子39を介して゛電話交
換機に送出し終った親機装置8のCPU7は、切替回路
34.36をそれぞれ二線四線変換回路35側にすJ仔
え、ラインリレー38をONにする。これにより、相手
側電話機との間で通話状態になる。
換機に送出し終った親機装置8のCPU7は、切替回路
34.36をそれぞれ二線四線変換回路35側にすJ仔
え、ラインリレー38をONにする。これにより、相手
側電話機との間で通話状態になる。
すなわち、相手側電話機の音声は、親機装置8の置ライ
ン端子39.ラインリレー38.二線四線変換回路35
.切替回路36.TM37゜DUP32.アンテナ31
を介し、子機装置9に送出され、子機装置9のアンテナ
27a、DUP28、RX27.切替回路29を介しレ
シーバ28にて音声となって出力される。
ン端子39.ラインリレー38.二線四線変換回路35
.切替回路36.TM37゜DUP32.アンテナ31
を介し、子機装置9に送出され、子機装置9のアンテナ
27a、DUP28、RX27.切替回路29を介しレ
シーバ28にて音声となって出力される。
また、子機袋こ9側からの音声は、子機袋FrL9(1
)−マイク24.切替回路23.TX25.DUP26
、アンテナ27aを介して親機袋218に送出され、親
機装置8のアンテナ31.DUP32゜RX33.切替
回路34.二線四線変換回路。
)−マイク24.切替回路23.TX25.DUP26
、アンテナ27aを介して親機袋218に送出され、親
機装置8のアンテナ31.DUP32゜RX33.切替
回路34.二線四線変換回路。
ラインリレー38を介して、置ライン端子35から相手
側゛電話機へ送られる。
側゛電話機へ送られる。
次に、相手側からの着呼があった場合には、置ライン端
子39から高電圧の低周波信号が交換機より送出されて
くる。親機装置8は、この交換機からの低周波信号をリ
ンガ−検出40で検出しCPtJ7に信号を出力する。
子39から高電圧の低周波信号が交換機より送出されて
くる。親機装置8は、この交換機からの低周波信号をリ
ンガ−検出40で検出しCPtJ7に信号を出力する。
この信号を入力したCPU7は、発呼応対信号と同様に
、着呼信号を送出し、切替回路36.TM37.DUP
32、アンテナ31を介して子機装置9に送出される。
、着呼信号を送出し、切替回路36.TM37.DUP
32、アンテナ31を介して子機装置9に送出される。
この信号を入力した子機装置9は、アンテナ27a、D
UP26.RX27.切替回路29を介してCPU22
で検出する0着呼信号を検出した子機装置9のCPU2
2はサウンダ41に信号を送り、サウンダ41を鳴音さ
せる。
UP26.RX27.切替回路29を介してCPU22
で検出する0着呼信号を検出した子機装置9のCPU2
2はサウンダ41に信号を送り、サウンダ41を鳴音さ
せる。
サウンダ41の鳴音を聞いた子機装置9の操作者がキー
ボードスイッチ21上のオフフックボタンを押すと、そ
の信号はCPU22へ送られる。
ボードスイッチ21上のオフフックボタンを押すと、そ
の信号はCPU22へ送られる。
ここで、CPU22は着呼応対信号を前記発呼信号と同
様に親機装置8に送り、同時にサウンダ41の鳴音を止
め、制御信号221.223を制御してマイク24側、
レシーバ28側に功科回路23.29をそれぞれ切り科
えて通話状態とする。
様に親機装置8に送り、同時にサウンダ41の鳴音を止
め、制御信号221.223を制御してマイク24側、
レシーバ28側に功科回路23.29をそれぞれ切り科
えて通話状態とする。
一方、親機装fi8に送られた着呼応答信号を受けたC
PU7は、ラインリレー38をONにしてオフフッタを
交換機に知らせ、制御信号71.72を制御して親機装
置8を通話状態にし、相手側電話と子機装置8の間で通
話可能な状態にする。
PU7は、ラインリレー38をONにしてオフフッタを
交換機に知らせ、制御信号71.72を制御して親機装
置8を通話状態にし、相手側電話と子機装置8の間で通
話可能な状態にする。
通話の終了時には、子a装置9のキーボードスイッチ2
1上に設けた終話ボタンを押す、この操作により、キー
ボードスイッチ21からの信号はCPU22へ送られ、
CPU22は終話信号を前記発呼信号と同様に子機装2
29から親機装置8へ送出する。この終話信号を受けた
親機装置8のCPU7は、ラインリレー38をOFFに
してオンフックを交換機へ知らせ、制御信号71゜72
.73によりTX37を送信断とし、再度!lIJ J
J回路34.36をCPtJ7側に切り科える。
1上に設けた終話ボタンを押す、この操作により、キー
ボードスイッチ21からの信号はCPU22へ送られ、
CPU22は終話信号を前記発呼信号と同様に子機装2
29から親機装置8へ送出する。この終話信号を受けた
親機装置8のCPU7は、ラインリレー38をOFFに
してオンフックを交換機へ知らせ、制御信号71゜72
.73によりTX37を送信断とし、再度!lIJ J
J回路34.36をCPtJ7側に切り科える。
また、子機装置8のCPU22は、制御信号221.2
22.223によってTX25送信断とし、功科回路2
9をCPU22側へ切り科えて待受状jmとする。
22.223によってTX25送信断とし、功科回路2
9をCPU22側へ切り科えて待受状jmとする。
次に、上述したコードレス電話における充電動作を第4
図に示すフローチャートにもとづいて説明する。
図に示すフローチャートにもとづいて説明する。
同図において、前例と同様にタイマー回路7aのセット
時間を1時間として考えてみる。1分間の通話後、ハン
ドセットを充電器にセット(ステップ302)すると、
タイマー回路7aがタイムアツプ後(ステップ303)
(前回の−Δ■検出から1時間以上経過している)であ
れば、前と同様に−ΔV検出回路4での−ΔV検出が働
くまで、急速充電回路1および切替器3を介して5分間
急速充電が行われる。(ステップ304〜この充電量は
(600mA X (5/60) ) −(600mA
X (5/60)’j =49mAHとなる。
時間を1時間として考えてみる。1分間の通話後、ハン
ドセットを充電器にセット(ステップ302)すると、
タイマー回路7aがタイムアツプ後(ステップ303)
(前回の−Δ■検出から1時間以上経過している)であ
れば、前と同様に−ΔV検出回路4での−ΔV検出が働
くまで、急速充電回路1および切替器3を介して5分間
急速充電が行われる。(ステップ304〜この充電量は
(600mA X (5/60) ) −(600mA
X (5/60)’j =49mAHとなる。
その後ト、リクル充電となる。
さらに、充電完了直後に1分通話を行い(ステップ30
2〜309)、その後ハンドセットを充電器に戻した場
合(ステップ302〜303)、これはタイマー回路7
aの動作時間内であるため、急速充電は行われず(ステ
ップ303〜308)放電量1mAH(7)みとなる、
その後もタイマー回路7aの時間内であれば急速充電は
行われない。
2〜309)、その後ハンドセットを充電器に戻した場
合(ステップ302〜303)、これはタイマー回路7
aの動作時間内であるため、急速充電は行われず(ステ
ップ303〜308)放電量1mAH(7)みとなる、
その後もタイマー回路7aの時間内であれば急速充電は
行われない。
タイマー回路7aのタイムアツプ後(1時間以上後)に
同様な動作を行った場合には、50mAl程度が充電さ
れることになるが、これは電池の満充電1710以下で
あり、しかも、最悪でも1時間に1回程度であるため、
電池寿命および充電器等の発熱に対して問題とはならず
、充TL泰のC頼性も高められる。
同様な動作を行った場合には、50mAl程度が充電さ
れることになるが、これは電池の満充電1710以下で
あり、しかも、最悪でも1時間に1回程度であるため、
電池寿命および充電器等の発熱に対して問題とはならず
、充TL泰のC頼性も高められる。
また、本例においても1時間より短い時間(例えば59
分間)通話を行って充電器にセットした場合は、急速充
電は行われないが、その放電量は6 ’OmAH程度で
あり、電池の残端は満充電時の88%であり、問題とは
ならない、また、これは最悪4fであり、これ以下にな
ることはない。
分間)通話を行って充電器にセットした場合は、急速充
電は行われないが、その放電量は6 ’OmAH程度で
あり、電池の残端は満充電時の88%であり、問題とは
ならない、また、これは最悪4fであり、これ以下にな
ることはない。
なお、本発明は上記実施例に制限されるものではなく、
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である0
例えば、第5図のフローチャートに示すように、コード
レスの子機を親機にセ−/ トしたときは、前回の急速
充電の読了より1時間以内であるため、充電動作はトリ
クル充電の場合、セット中に1時間のタイムアツプがあ
っても。
本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である0
例えば、第5図のフローチャートに示すように、コード
レスの子機を親機にセ−/ トしたときは、前回の急速
充電の読了より1時間以内であるため、充電動作はトリ
クル充電の場合、セット中に1時間のタイムアツプがあ
っても。
そのままトリクル充電を続け、再度子機を親機にセット
するまで急速充電を行わないようにすることも可能であ
る(ステップ301〜303゜309.410,411
)、これは親機に子機をセットしているときは、子機の
電流消費がなく。
するまで急速充電を行わないようにすることも可能であ
る(ステップ301〜303゜309.410,411
)、これは親機に子機をセットしているときは、子機の
電流消費がなく。
急速充電を行う必要性があまりないためである。
なお、本実施例中では急速からトリクル充電に切替わる
場合について説明したが、トリクル充電の電流をOにし
た場合、すなわち、充電器にした場合も含まれることは
勿論である。
場合について説明したが、トリクル充電の電流をOにし
た場合、すなわち、充電器にした場合も含まれることは
勿論である。
さらに、上述したタイマー回路の設定時間は、被充電物
に応じて種々設定可能でおりる。また、本発明はコード
レス電話機にのみ適用されるものではなく、充電が必要
な種々の機器に適用可能である。
に応じて種々設定可能でおりる。また、本発明はコード
レス電話機にのみ適用されるものではなく、充電が必要
な種々の機器に適用可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、急速充電が短時
間に繰り返し行われる様な使い方を行った場合でも、電
池の寿命を短くすることがなく、また充電器、電池等の
発熱がほとんどなく充電器の信頼性を高められ、急速充
電を行えるという効果がある。
間に繰り返し行われる様な使い方を行った場合でも、電
池の寿命を短くすることがなく、また充電器、電池等の
発熱がほとんどなく充電器の信頼性を高められ、急速充
電を行えるという効果がある。
第1図は本発明の第一実施例のブロック図、第2図は同
じく第二実施例のブロック図、第3図(a)、(b)は
第2図で示した充電制御装置をコードレス電話に接続し
た場合のブロック図であり、第3図(a)はコードレス
電話の親機のブロック図、第3図(b)は同じく子機の
ブロック図、第4図、第5図は同じく充電動作のフロー
チャート1.第6図は従来の充電制御方式のブロック図
である。 1:急速充電回路 2ニトリクル充電回路3:切替器
4ニ一ΔV検出回路5:接続検出回路 6
:タイマー回路7:CPU 7:タイマー回
路8:親機装置 9:子機装置 10:充電制御装置の回路
じく第二実施例のブロック図、第3図(a)、(b)は
第2図で示した充電制御装置をコードレス電話に接続し
た場合のブロック図であり、第3図(a)はコードレス
電話の親機のブロック図、第3図(b)は同じく子機の
ブロック図、第4図、第5図は同じく充電動作のフロー
チャート1.第6図は従来の充電制御方式のブロック図
である。 1:急速充電回路 2ニトリクル充電回路3:切替器
4ニ一ΔV検出回路5:接続検出回路 6
:タイマー回路7:CPU 7:タイマー回
路8:親機装置 9:子機装置 10:充電制御装置の回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被充電物を充電器にセットした時、急速充電が開始され
、その後−ΔV検出を行ってトリクル充電または充電を
断に切り替える機能を持つ充電制御装置において、 前回の−ΔV検出からある一定時間動作するタイマー回
路と、 前記タイマー回路が動作している間は、新たに被充電物
を充電器にセットしたとしても、急速充電を行わず、ト
リクリ充電または充電断との状態とする制御手段と、 を設けたことを特徴とする充電制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63-16952 | 1988-01-29 | ||
JP1695288 | 1988-01-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01283027A true JPH01283027A (ja) | 1989-11-14 |
JP2689564B2 JP2689564B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=11930458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1016318A Expired - Fee Related JP2689564B2 (ja) | 1988-01-29 | 1989-01-27 | 充電制御装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4992720A (ja) |
EP (1) | EP0326184B1 (ja) |
JP (1) | JP2689564B2 (ja) |
KR (1) | KR920005579B1 (ja) |
AU (1) | AU622643B2 (ja) |
CA (1) | CA1335601C (ja) |
DE (1) | DE68922752T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154370A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 充電制御回路 |
Families Citing this family (48)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2560410B2 (ja) * | 1988-05-06 | 1996-12-04 | 日本電気株式会社 | 無線電話装置 |
JPH07121023B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1995-12-20 | 松下電器産業株式会社 | コードレス電話機 |
GB2242793B (en) * | 1990-04-05 | 1994-08-10 | Technophone Ltd | Battery charging apparatus |
US5187425A (en) * | 1990-11-09 | 1993-02-16 | Ast Research, Inc. | Rechargeable battery controller |
US5274321A (en) * | 1991-01-18 | 1993-12-28 | Sony Corporation | Battery charger |
US5225763A (en) * | 1991-03-20 | 1993-07-06 | Sherwood Medical Company | Battery charging circuit and method for an ambulatory feeding pump |
JP2985105B2 (ja) * | 1991-06-15 | 1999-11-29 | 古河電池株式会社 | 充電器のピークタイマ設定方法 |
KR930011132B1 (ko) * | 1991-11-01 | 1993-11-24 | 삼성전자 주식회사 | 배터리의 쾌속충전 제어회로 |
US5300875A (en) * | 1992-06-08 | 1994-04-05 | Micron Technology, Inc. | Passive (non-contact) recharging of secondary battery cell(s) powering RFID transponder tags |
JPH0690531A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-03-29 | Sony Corp | 充電装置 |
DE69409863T2 (de) * | 1993-05-05 | 1998-10-08 | Sgs Thomson Microelectronics | Batterieladegerät |
US5677944A (en) * | 1993-12-22 | 1997-10-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cordless telephone with battery measuring section |
FI99176C (fi) * | 1994-11-11 | 1997-10-10 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä erityyppisten akkujen nopeata lataamista varten |
US5619568A (en) * | 1995-07-24 | 1997-04-08 | Sony Corporation | Cordless phone with time-out controlled ringer |
JPH09163510A (ja) * | 1995-12-05 | 1997-06-20 | Suzuki Motor Corp | 電気自動車の充電制御装置 |
US5631538A (en) * | 1996-04-04 | 1997-05-20 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for charging a detachable battery |
US5764035A (en) * | 1996-09-23 | 1998-06-09 | Ericsson Inc. | System and method for automatically enabling rapid charging of a battery in a portable phone |
US6531982B1 (en) | 1997-09-30 | 2003-03-11 | Sirf Technology, Inc. | Field unit for use in a GPS system |
JPH11215725A (ja) * | 1998-01-29 | 1999-08-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 充電状態判定方法、充電状態判定装置および充電装置 |
US6327471B1 (en) | 1998-02-19 | 2001-12-04 | Conexant Systems, Inc. | Method and an apparatus for positioning system assisted cellular radiotelephone handoff and dropoff |
US6348744B1 (en) | 1998-04-14 | 2002-02-19 | Conexant Systems, Inc. | Integrated power management module |
US6100670A (en) * | 1998-04-14 | 2000-08-08 | Conexant Systems, Inc. | Multi-functional battery management module operable in a charging mode and a battery pack mode |
US7545854B1 (en) | 1998-09-01 | 2009-06-09 | Sirf Technology, Inc. | Doppler corrected spread spectrum matched filter |
US7711038B1 (en) | 1998-09-01 | 2010-05-04 | Sirf Technology, Inc. | System and method for despreading in a spread spectrum matched filter |
US6693953B2 (en) | 1998-09-30 | 2004-02-17 | Skyworks Solutions, Inc. | Adaptive wireless communication receiver |
US6606349B1 (en) | 1999-02-04 | 2003-08-12 | Sirf Technology, Inc. | Spread spectrum receiver performance improvement |
US6448925B1 (en) | 1999-02-04 | 2002-09-10 | Conexant Systems, Inc. | Jamming detection and blanking for GPS receivers |
US6304216B1 (en) | 1999-03-30 | 2001-10-16 | Conexant Systems, Inc. | Signal detector employing correlation analysis of non-uniform and disjoint sample segments |
US6577271B1 (en) | 1999-03-30 | 2003-06-10 | Sirf Technology, Inc | Signal detector employing coherent integration |
US6351486B1 (en) | 1999-05-25 | 2002-02-26 | Conexant Systems, Inc. | Accelerated selection of a base station in a wireless communication system |
US6445936B1 (en) * | 1999-11-16 | 2002-09-03 | Agere Systems Guardian Corp. | Low power consumption quick charge for wireless device |
US6678537B1 (en) | 1999-11-23 | 2004-01-13 | Agere Systems Inc. | Adjustment of period of real-time slow drift correction of alignment of handset's local oscillator for a cordless telephone |
US6952440B1 (en) | 2000-04-18 | 2005-10-04 | Sirf Technology, Inc. | Signal detector employing a Doppler phase correction system |
US6788655B1 (en) | 2000-04-18 | 2004-09-07 | Sirf Technology, Inc. | Personal communications device with ratio counter |
US6714158B1 (en) * | 2000-04-18 | 2004-03-30 | Sirf Technology, Inc. | Method and system for data detection in a global positioning system satellite receiver |
US6931055B1 (en) | 2000-04-18 | 2005-08-16 | Sirf Technology, Inc. | Signal detector employing a doppler phase correction system |
US7885314B1 (en) | 2000-05-02 | 2011-02-08 | Kenneth Scott Walley | Cancellation system and method for a wireless positioning system |
US6778136B2 (en) | 2001-12-13 | 2004-08-17 | Sirf Technology, Inc. | Fast acquisition of GPS signal |
KR100388955B1 (ko) * | 2001-05-30 | 2003-06-25 | 엘지전자 주식회사 | 정전시 무선전화기의 통화시간 연장 장치 및 방법 |
US6859012B2 (en) * | 2003-02-21 | 2005-02-22 | Thomson Licensing, S.A. | Battery charging apparatus |
US20050209762A1 (en) * | 2004-03-18 | 2005-09-22 | Ford Global Technologies, Llc | Method and apparatus for controlling a vehicle using an object detection system and brake-steer |
US20070290653A1 (en) * | 2005-01-06 | 2007-12-20 | Electritek-Avt, Inc. | Buttonless Battery Charger Interface |
US7710072B2 (en) * | 2005-01-06 | 2010-05-04 | Nexergy, Inc. | Discharge circuit |
JP2007165960A (ja) * | 2005-12-09 | 2007-06-28 | Freescale Semiconductor Inc | 携帯電話装置 |
JP2009519697A (ja) * | 2005-12-15 | 2009-05-14 | エヌエックスピー ビー ヴィ | 短時間のバッテリ電圧低下のためのバッテリ再充電防止方法 |
US20090047572A1 (en) * | 2007-08-16 | 2009-02-19 | Micropower Electronics, Inc. | Controlled pressure release for packaged batteries and associated systems and methods |
US10587137B2 (en) * | 2013-10-07 | 2020-03-10 | Semiconductor Components Industries, Llc | Method of operating a battery and structure therefor |
CN106778382A (zh) * | 2016-12-09 | 2017-05-31 | 宇龙计算机通信科技(深圳)有限公司 | 充电保护方法、装置和移动终端 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3886427A (en) * | 1972-10-17 | 1975-05-27 | Lester Electrical Of Nebr Inc | Battery charger control circuit |
US4097792A (en) * | 1976-12-09 | 1978-06-27 | Lester Electrical Of Nebraska, Inc. | Battery charger control circuit |
US4388582A (en) * | 1978-05-31 | 1983-06-14 | Black & Decker Inc. | Apparatus and method for charging batteries |
IT1156045B (it) * | 1982-07-08 | 1987-01-28 | Indesit | Apparato in grado di caricare pile ricaricabili |
EP0147241A3 (en) * | 1983-12-30 | 1985-08-07 | Alexander Manufacturing Company | Method and apparatus for charging a nickel-cadmium battery |
JPS611229A (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-07 | 松下電工株式会社 | 急速充電回路 |
JPS6281133A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線電話装置の連続送信禁止方式 |
US4746854A (en) * | 1986-10-29 | 1988-05-24 | Span, Inc. | Battery charging system with microprocessor control of voltage and current monitoring and control operations |
DE3850184D1 (de) * | 1987-07-16 | 1994-07-21 | Nec Corp | Schnurloses Telefon mit einer Speisungssparfunktion. |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1016318A patent/JP2689564B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-27 CA CA000589455A patent/CA1335601C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-28 KR KR8900963A patent/KR920005579B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-01-30 AU AU28904/89A patent/AU622643B2/en not_active Ceased
- 1989-01-30 EP EP89101582A patent/EP0326184B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-30 US US07/302,892 patent/US4992720A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-30 DE DE68922752T patent/DE68922752T2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008154370A (ja) * | 2006-12-18 | 2008-07-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 充電制御回路 |
US7923970B2 (en) | 2006-12-18 | 2011-04-12 | Kyocera Corporation | Charge controlling circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0326184B1 (en) | 1995-05-24 |
AU622643B2 (en) | 1992-04-16 |
KR920005579B1 (en) | 1992-07-09 |
EP0326184A3 (en) | 1991-05-29 |
EP0326184A2 (en) | 1989-08-02 |
DE68922752T2 (de) | 1995-10-19 |
CA1335601C (en) | 1995-05-16 |
US4992720A (en) | 1991-02-12 |
JP2689564B2 (ja) | 1997-12-10 |
DE68922752D1 (de) | 1995-06-29 |
AU2890489A (en) | 1989-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01283027A (ja) | 充電制御装置 | |
JPH0815267B2 (ja) | 無線電話機 | |
JP2664923B2 (ja) | 無線電話装置 | |
US6583604B2 (en) | Battery capacity recovery apparatus and method | |
JPH08102775A (ja) | コードレス電話機 | |
JP3487312B2 (ja) | コードレス電話機 | |
JPH07231294A (ja) | コードレス電話装置および充電台 | |
JPH0237849A (ja) | 無線電話装置 | |
JP2523061B2 (ja) | 無線電話機の電源制御回路 | |
KR960013700B1 (ko) | 무선전화기의 충전 채널 교신방법 | |
KR0124180B1 (ko) | 무선 전화기의 오토 토크 제어 방법 | |
JP2636842B2 (ja) | コードレステレホン | |
JPH09172402A (ja) | 移動無線機のバッテリーセービング装置 | |
JPH0450679Y2 (ja) | ||
JPH03278625A (ja) | 無線電話システム | |
JPS63252031A (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
JPH0324850A (ja) | 無線電話装置 | |
JPH03209954A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH04310440A (ja) | 自動車電話装置 | |
JPH06315056A (ja) | コードレス電話機 | |
JPH01236740A (ja) | 無線電話装置 | |
JPH0677896A (ja) | コードレス電話機 | |
JPH02309850A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPH04310443A (ja) | 自動車電話装置 | |
KR19980028640U (ko) | 절전기능을 갖춘 유무선 겸용전화기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |