JP2636842B2 - コードレステレホン - Google Patents

コードレステレホン

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JP2636842B2 JP61156910A JP15691086A JP2636842B2 JP 2636842 B2 JP2636842 B2 JP 2636842B2 JP 61156910 A JP61156910 A JP 61156910A JP 15691086 A JP15691086 A JP 15691086A JP 2636842 B2 JP2636842 B2 JP 2636842B2
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眞人 山縣
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はコードレステレホンに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、通話中に停電があったときも、ベースユ
ニットに内蔵の制御回路にリセットがかかることなく、
充電式電池を動作電源としてベースユニットを動作させ
るスイッチ回路により、通話を続行できるようにしたコ
ードレステレホンである。
〔従来の技術〕
一般の電話機においては、その電話コードは、柱や壁
などに取り付けられたローゼットに接続されている。し
たがって、電話機を移動できる範囲はその電話コードの
長さで決まり、数m程度となってしまう。しかし、移動
できる範囲を広くするため電話コードを長くすると、コ
ードがもつれたり、じゃまになったりしてしまう。
そこで、アメリカなどにおいては、コードレステレホ
ンと呼ばれる電話機システムが考えられている。
これは、第4図に示すように、ハンドセットと呼ばれ
る送受信機(1)と、ベースユニットと呼ばれる送受信
機(2)とにより構成され、電話回線(3)がベースユ
ニット(2)に接続されるとともに、ベースユニット
(2)とハンドセット(1)との間が電波により結合さ
れ、加入者の電話の応対は、ハンドセット(1)に対し
て一般の電話機と同様に行うものである。
したがって、加入者は、電話時、ハンドセット(1)
を自由に移動させることができ、しかも、電話コードが
もつれたり、じゃまになったりすることがない。
なお、ハンドセット(1)をベースユニット(2)か
ら離すことのできる距離(サービスエリア)は、300m程
度である。また、ハンドセット(1)とベースユニット
(2)との間で使用される電波の周波数は上りチャンネ
ルが49MHz帯、下りチャンネルが46MHz帯であり、10デュ
プレックスチャンネルがFCCにより認められている。
こうして、このコードレステレホンによれば、電話機
を便利に使用することができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、このようなコードレステレホンにおいて
は、当然のことながら、ハンドセット(1)は電池を内
蔵し、これを電源として動作し、ベースユニット(2)
は商用交流電圧を電源として動作している。
ところが、このようにベースユニット(2)が商用交
流電圧で動作していると、停電のとき、ベースユニット
(2)が動作しないので、コードレステレホン全体が使
用できなくなってしまう。
また、停電の回復時、ベースユニット(2)の動作を
制御している内蔵のマイクロコンピュータにはリセット
(イニシャルリセット)がかかるので、通話中に停電が
あると、それがたとえ瞬間停電であっても、以後、通話
ができなくなってしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明コードレスホンは例えば第1図〜第3図に示す
如く、第1の充電式電池(10A)を動作電源とするハン
ドセット(1)と、商用交流電圧を動作電源とし、この
商用交流電圧による動作電源の供給が停止した停電状態
では第2の充電式電池(10B)を動作電源とするように
なされたベースユニット(2)とを備えたコードレステ
レホンにおいて、このベースユニット(2)はこの商用
交流電圧の整流回路(283)と、この整流回路(283)の
出力電圧が供給され、電源ライン電圧Vcを出力する定電
圧回路(291)と、この電源ライン電圧Vcが供給され、
このベースユニット(2)の動作を制御する制御回路
(241)と、この電源ライン電圧Vcを所定の電圧と比較
し、この比較結果に応じて、この制御回路(241)にリ
セットをかけるリセット回路(249)と、整流回路(28
3)の出力電圧の低下により停電状態を検出する停電検
出回路(294)と、この停電状態への過渡時、この停電
検出回路(294)の出力により、この定電圧回路(291)
から出力されているこの電源ライン電圧Vcが所定の電圧
以上の電圧である期間にこの第2の充電式電池(10B)
を動作電源として電源ラインに接続するスイッチ回路
(293)とを備えたものである。
〔作用〕
本発明によれば商用交流電圧の供給が停止したときに
停電状態への過渡状態で定電圧回路(291)から出力さ
れている電源ライン電圧Vcが所定の電圧以上の電圧であ
る期間にスイッチ回路(293)により第2の充電式電池
(10B)がベースユニット(2)の電源ラインに接続さ
れ、停電のときも、この第2の充電式電池(10B)によ
りこのベースユニット(2)を動作する。
〔実施例〕
第1図はハンドセット(1)を示し、第2図はベース
ユニット(2)を示す。そして、ハンドセット(1)に
おいて、(110)は送信回路、(120)は受信回路、(14
0)はマイクロコンピュータにより構成された制御回路
を示し、この制御回路(140)により送信回路(110),
受信回路(120)の送信,受信,交信チャンネルなどが
制御される。
また、制御回路(140)には、電話番号を入力するた
めのダイヤルキー(151),ハンドセット(1)を停止
モード,待機モード及び通話モードに切り換えるための
モードスイッチ(152)なども接続される。
一方、ベースユニット(2)において、(210)は送
信回路、(220)は受信回路、(240)は制御回路を示
し、この制御回路(240)もマイクロコンピュータによ
り構成されているもので、(241)はそのCPU、(242)
は各種のプログラムが書き込まれているROM、(243)は
ワークエリア用のRAM、(244)は入出力用のポートであ
る。
また、(232)は回線リレーで、これは発呼時及び通
話時には制御回路(240)によりドライブされてその接
点(232S)がオンとされる。さらに、(265)はリング
ディテクタで、これにより着呼時における相手からのベ
ル音の信号が検出されて制御回路(240)に供給され
る。
そして、通話時には、送話器(111)からの音声信号S
tが送信回路(110)に供給されて上りチャンネルのFM信
号Suとされ、この信号Suがアンテナ(100)に供給され
てベースユニッット(2)へと送信される。そして、ベ
ースユニット(2)において、信号Suがアンテナ(20
0)により受信され、受信回路(220)に供給されて信号
Stが取り出され、この信号Stが、2線−4線変換回路
(231)及び接点(232S)を通じて電話回線(3)へと
送り出される。
また、相手からの音声記号Srは、電話回線(3)から
接点(232S)及び2線−4線変換回路(231)を通じて
送信回路(210)に供給されて下りチャンネルのFM信号S
dとされ、この信号Sdがアンテナ(200)からハンドセッ
ト(1)へと送信される。そして、ハンドセット(1)
において、信号Sdがアンテナ(100)により受信され、
この信号Sdが受信回路(120)に供給されて信号Srが取
り出され、この信号Srが受話器(128)に供給される。
そして、この発明においては、ハンドセット(1)及
びベースユニット(2)の電源系が次のように構成され
る。
すなわち、ハンドセット(1)及びベースユニット
(2)において、(10A),(10B)は充電式の電池パッ
クを示す。これらパック(10A),(10B)は互いに等し
い構成とされているものであるが、この例においては、
これらパック(10A),(10B)は、3個のニッケルカド
ミウム電池(11)が直列接続されるとともに、1つにパ
ック化されたものである。また、このとき、パック(10
A),(10B)は、ハンドセット(1)及びベースユニッ
ト(2)に対してユーザーにより容易に着脱できる外形
とされるとともに、図の場合には、パック(10A)がハ
ンドセット(1)に装着され、パック(10B)がベース
ユニット(2)に装着された状態を示す。なお、これら
電池パック(10A),(10B)の容量は例えば6V×500mAh
である。
そして、ハンドセット(1)においては、パック(10
A)(または(10B))の装着時、パック(10A)の電池
(11)がハンドセット(1)の電源接点(171),(17
2)に接続され、このパック(10A)の電圧が電源ライン
(図示せず)を通じてハンドセット(1)の各部にそれ
らの動作電圧として供給される。
また、ベースユニット(2)においては、パック(10
B)(または(10A))の装着時、パック(10B)の電池
(11)がベースユニット(2)の充電接点(271),(2
72)に接続される。
そして、ベースユニット(2)の電源回路(280)が
例えば第3図に示すように構成される。
すなわち、同図において、(281)は電源プラグ、(2
82)は電源トランス、(283)は整流回路を示し、プラ
グ(281)に商用交流電圧が供給されたとき、整流回路
(283)からは例えば9Vの直流電圧Vaが取り出される。
また、(291)は定電圧回路を示し、整流回路(283)
の出力端とこの電源回路(280)の出力端との間に、制
御用のトランジスタQ1のコレクタ・エミッタ間が直列接
続されるとともに、そのコレクタとベースとの間に抵抗
器R1が並列接続され、そのベースと接地との間に基準電
圧用の定電圧ダイオードD1及びコンデンサC1が並列接続
される。
さらに、充電回路(292)として、整流回路(283)の
出力端と充電接点(271)との間に、電流制限用の抵抗
器R2と、逆流防止用のダイオードD2とが直列接続され
る。
また、スイッチ回路(293)及び停電検出回路(294)
が、トランジスタQ2,Q3などにより構成される。すなわ
ち、接点(271)とトランジスタQ1のエミッタとの間
に、スイッチ用のトランジスタQ2のエミッタ・コレクタ
間が接続され、そのエミッタ・ベース間に抵抗器R3が並
列接続され、そのベースとトランジスタQ1のコレクタと
の間に抵抗器R4が接続される。さらに、トランジスタQ1
のベースと接地との間に、直流レベルシフト用の定電圧
ダイオードD3と抵抗器R5,R6とが直列接続され、抵抗器R
5,R6の接続中点が停電検出用のトランジスタQ3のベース
に接続され、そのエミッタが接地され、そのコレクタが
抵抗器R7を通じて接点(271)に接続されるとともに、
トランジスタQ4のベースに接続され、そのエミッタが接
地され、そのコレクタが抵抗器R8を通じてトランジスタ
Q2のベースに接続される。
さらに、(249)はリセット回路を示し、これは電源
回路(280)の出力電圧Vcが供給され、この電圧Vcが、
制御回路(240)が正常に動作できない値まで低下して
から再び上昇したとき、リセット信号を形成し、これを
CPU(241)に供給してリセットをかけるものである。
このような構成によれば、平常時には、整流回路(28
3)から出力電圧Vaが得られるので、ダイオードD1に基
準電圧Vrが得られ、したがって、トランジスタQ1から安
定化された直流電圧Vc、例えば4.5Vの電圧Vcが得られ、
これが電源ライン(図示せず)を通じてベースユニット
(2)の各部に供給される。
また、このとき、電圧Vaが、抵抗器R2及びダイオード
D2を通じて電池パック(10B)に供給され、その電池(1
1)の充電が行われる。
なお、このとき、電圧VrによりトランジスタQ3はオン
となり、これによりトランジスタQ4はオフとなるので、
トランジスタQ2もオフとなり、したがって、上述のトラ
ンジスタQ1からの電圧Vcの取り出し及び電池パック(10
B)の充電が影響されることはない。
しかし、停電時には、電圧Vaが得られないので、電圧
Vrも得られず、これによりトランジスタQ3がオフとなっ
てトランジスタQ4がオンとなり、トランジスタQ2もオン
となる。したがって、電池パック(10B)の電圧Vbがト
ランジスタQ2を通じて出力電圧Vcとして取り出され、ベ
ースユニット(2)の各部に供給される。したがって、
停電時でもベースユニット(2)は正常に動作し、コー
ドレステレホンを使用できる。
また、平常状態から停電状態になる過渡時には、電圧
Vaが低下してVa<Vrになると、ダイオードD1がオフとな
るので、電圧Vaの低下について電圧Vrも低下していく
(このとき、VrVaである)。そして、電圧Vrが低下し
ていくと、ダイオードD3の端子間電圧は一定であるか
ら、ダイオードD3と抵抗器R5との接続中点の電圧も、電
圧Vrと平行に低下していく。
したがって、トランジスタQ1が完全にオフになる前
に、すなわち、低下しつつある電圧Vaが電圧Vcとして取
り出されている期間に、トランジスタQ3がオフとなって
トランジスタQ2がオンとなり、電圧Vbも電圧Vcとして取
り出される。したがって、平常状態から停電状態になる
過渡時も電圧Vcは電圧Vb以下に低下することはないの
で、この過渡時にリセット回路(241)が動作すること
はない。
したがって、例えば通話中に停電があってもCPU(24
1)がリセットされることはなく、その通話を続行でき
る。
こうして、この発明によれば、停電時には、充電中の
電池パック(10B)によりベースユニット(2)の動作
が保持されるので、停電中でもコードレステレホンを使
用できる。また、通話中に停電があってもCPU(241)に
リセットがかかることがなく、したがって、通話を続行
できる。
さらに、電池パック(10B)の充電は、定電圧回路(2
91)の入力側で行っているので、抵抗器R2の値を制御す
ることにより急速充電を行っても、その急速充電用の大
電流が定電圧回路(291)の負荷となることがなく、し
たがって、トランジスタQ1は小容量のものでよいととも
に、図のように、定電圧回路(291)も簡単な構成でよ
く、コストダウンができる。
しかも、一方の電池パック(10A)をハンドセット
(1)で使用しているとき、他方の電池パック(10B)
がベースユニット(2)により充電されているので、ハ
ンドセット(10A)の電池パック(10A)がカラになって
も、ハンドセット(1)に電池パック(10B)をセット
することにより直ちにハンドセット(1)を使用でき
る。
なお、上述において、ダイオードD3は、トランジスタ
Q1のコレクタと抵抗器R5との間に接続してもよい。ま
た、抵抗器R2の値を制御して電池パック(10B)を急速
充電し、以後トリクル充電することもできる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、停電時には、充電中の電池パック
(10B)によりベースユニット(2)の動作が保持され
るので、停電中でもコードレステレホンを使用できる。
また、通話中に停電があってもCPU(241)にリセットが
かかることがなく、したがって、通話を続行できる。
さらに、電池パック(10B)の充電は、定電圧回路(2
91)の入力側で行っているので、抵抗器R2の値を制御す
ることにより急速充電を行っても、その急速充電用の大
電流が定電圧回路(291)の負荷となることがなく、し
たがって、トランジスタQ1は小容量のものでよいととも
に、図のように、定電圧回路(291)も簡単な構成でよ
く、コストダウンができる。
しかも、一方の電池パック(10A)をハンドセット
(1)で使用しているとき、他方の電池パック(10B)
がベースユニット(2)により充電されているので、ハ
ンドセット(10A)の電池パック(10A)がカラになって
も、ハンドセット(1)に電池パック(10B)をセット
することにより直ちにハンドセット(1)を使用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の一例の回路図、第第4図は
その説明のための図である。 (1)はハンドセット、(2)はベースユニット、(10
A),(10B)は電池パック、(280)は電源回路であ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の充電式電池を動作電源とするハンド
    セットと、商用交流電圧を動作電源とし、該商用交流電
    圧による動作電源の供給が停止した停電状態では第2の
    充電式電池を動作電源とするようになされたベースユニ
    ットとを備えたコードレステレホンにおいて、 上記ベースユニットは上記商用交流電圧の整流回路と、 該整流回路の出力電圧が供給され、電源ライン電圧を出
    力する定電圧回路と、 上記電源ライン電圧が供給され、上記ベースユニットの
    動作を制御する制御回路と、 上記電源ライン電圧を所定の電圧と比較して、これより
    も低下してから再び上昇したときに上記制御回路にリセ
    ットをかけるリセット回路と、 上記整流回路の出力電圧の低下により停電状態を検出す
    る停電検出回路と、 上記停電状態への過渡時、上記停電検出回路からの出力
    により、上記定電圧回路から出力されている上記電源ラ
    イン電圧が所定の電圧以上の電圧である期間に、上記第
    2の充電式電池を動作電源として電源ラインに接続する
    スイッチ回路とを備えたことを特徴とするコードレステ
    レホン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5477502A (en) * 1977-12-02 1979-06-21 Nitsutou Tsuushinki Kk Device for charging telephone handset
JPS5856289A (ja) * 1981-09-29 1983-04-02 Fujitsu Ltd 永久電流メモリ装置

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