JP3487312B2 - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JP3487312B2
JP3487312B2 JP27844394A JP27844394A JP3487312B2 JP 3487312 B2 JP3487312 B2 JP 3487312B2 JP 27844394 A JP27844394 A JP 27844394A JP 27844394 A JP27844394 A JP 27844394A JP 3487312 B2 JP3487312 B2 JP 3487312B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この発明は、クイックトーク機能
を有するコードレス電話機に関する。 【0002】 【従来の技術】一般の電話機により、外線からの着呼を
受ける場合には、 ハンドセット(送受器)を電話機本体から取り上げ
る。という操作を行えばよく、外線に発呼を行う場合に
は、項に続いて、 相手の電話番号をダイヤルキーから入力する。とい
う操作を行えばよい。さらに、通話を終えた場合には、 ハンドセットを電話機本体に置く。という操作を行
えばよい。 【0003】そこで、コードレス電話機の子機に、クイ
ックトークと呼ばれる機能を設け、一般の電話機と同様
の操作で、着呼や発呼あるいは終話をできるようにした
ものがある。 【0004】すなわち、子機がクイックトーク機能を有
する場合には、(1) 子機を専用の充電台から取り上げ
る。すると、子機と親機との間が、電波を通じて接続さ
れるとともに、親機が電話回線に接続される。したがっ
て、この操作が着呼時であれば、以後、相手との通話を
行うことができる。 【0005】また、発呼時であれば、(1)項に続いて、
(2) 相手の電話番号を子機のダイヤルキーから入力す
る。という操作を行えばよい。さらに、終話の場合に
は、(3) 子機を充電台に置く。すると、親機が電話回線
を開放するとともに、親機および子機の送受信が終了
し、待機状態に入る。 【0006】そして、これら(1)〜(3)項の操作は、一般
の電話機により、外線に対して着呼や発呼あるいは終話
を行う場合と同じであり、使い勝手がよくなる。つま
り、コードレス電話機の子機だからと言って特別の操作
をする必要がない。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかし、子機にクイッ
クトーク機能があると、子機から親機に内線通話を行う
ために、子機を充電台から取り上げた場合でも、(1)項
により子機が親機に接続されるとともに、親機が電話回
線(外線)を補捉してしまう。 【0008】そこで、クイックトーク機能を有する子機
においては、子機が充電台から取り上げられ、内線キー
が押された場合には、無条件で終話の処理を実行して電
話回線をいったん開放し、その後、親機の内線呼び出し
を行うようにしている。 【0009】ところが、このようにすると、次のような
場合に問題を生じてしまう。 #1 同じ電話回線に他の電話機が並列に接続されている
場合に、その電話機から子機に外線の転送を行い、これ
をさらに親機に転送する場合。 #2 電話をかけるため子機を充電台から取り上げたと
き、外線の着呼があったので、その着呼の相手にいきな
り接続され、その相手との通話になってしまったが、こ
れを親機に転送する場合。 【0010】すなわち、これらの場合には、子機を充電
台から取り上げたのちに、最初に押されるキーが内線キ
ーとなるので、この内線キーが押されたとき、上記のよ
うに無条件で終話の処理が実行され、電話が切れてしま
う。 【0011】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。 【0012】 【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、各部の参照符号を後述の実施例に対応させる
と、コードレス電話機の子機1において、電源用の2次
電池41と、充電台5にセットされたとき、この充電台
5の出力電圧により2次電池41の充電が行われている
かどうかを検出する充電検出回路44と、内線キー16
Aとを有し、子機1を充電台5から取り上げたとき、充
電検出回路44の検出出力に基づいて、子機1を親機2
に接続するとともに、親機2は電話回線9を補捉し、内
線キー16Aを操作した場合、この内線キー16Aの操
作が、子機1を充電台5から取り上げてから所定の期間
以前のときには、親機2は電話回線9を開放するととも
に、子機1が親機2の内線呼び出しを行い、内線キー1
6Aを操作した場合、この内線キー16Aの操作が、子
機1を充電台5から取り上げてから所定の期間以後のと
きには、親機2は電話回線9を保留するとともに、子機
1が親機2の内線呼び出しを行うようにしたものであ
る。 【0013】 【作用】子機1を充電台5から取り上げて内線キーを押
した場合、その内線キーを押した時点にしたがって、回
線3の開放あるいは保留が行われるとともに、親機2と
の内線通話が可能となる。 【0014】 【実施例】図1において、1はコードレス電話機の子
機、2は親機、5は充電台、9は電話回線(外線)を示
す。そして、子機1において、11は送話器、12は自
分の音声信号およびコマンド信号(データ)の送信を行
う送信回路、13は相手の音声信号およびコマンド信号
の受信を行う受信回路、14は受話器である。 【0015】また、15はシステム制御用のマイクロコ
ンピュータ、16は各種の操作キー、17は着呼などを
告げるためのリンガである。この場合、マイクロコンピ
ュータ15は、この子機1あるいはコードレス電話機全
体の動作の制御を行うものである。このため、送信回路
12および受信回路13の送受信およびその送受信チャ
ンネルの制御、コマンド信号の形成およびデコードなど
を行うようにされている。さらに、マイクロコンピュー
タ15のROMには、そのCPUが実行するプログラム
の一部として、例えば図2に示す接続ルーチン100が
設けられている。 【0016】さらに、子機1において、41は電源用の
2次電池で、その出力電圧が各部に動作電圧として供給
される。また、42は充電端子で、子機1を充電台5に
セットしたとき、その充電端子42に充電電圧が供給さ
れ、この端子42の充電電圧が、充電回路43を通じて
電池41に供給される。したがって、子機1が充電台5
に乗っている期間、電池41の充電が行われている。 【0017】また、このとき、端子42の充電電圧の有
無が、充電検出回路44により検出され、その検出出力
がマイクロコンピュータ15に供給される。したがっ
て、マイクロコンピュータ15は、検出回路44の検出
出力をモニタすることにより、子機1が充電台5に置か
れているかいないか、あるいは充電台5から取り上げら
れたか戻されたかを判別することができる。 【0018】一方、親機2も、電源系を除いて子機1と
ほぼ同様に構成されもので、21は送話器、22は音声
信号およびコマンド信号(データ)の送信を行う送信回
路、23は音声信号およびコマンド信号の受信を行う受
信回路、24は受話器である。また、25はシステム制
御用のマイクロコンピュータ、26は各種の操作キー、
27は着呼などを告げるためのリンガ、28は音声信号
ラインの切り換えを行うスイッチ回路、29は回線イン
ターフェイス回路である。 【0019】この場合、マイクロコンピュータ25は、
親機2の動作を制御するとともに、子機1のマイクロコ
ンピュータ15と協同して、このコードレス電話機全体
の動作の制御を行うものである。このため、送信回路2
2および受信回路23の送受信およびその送受信チャン
ネルの制御、コマンド信号の形成およびデコードなどを
行うようにされている。 【0020】また、スイッチ回路28は、子機1との間
で送受信される音声信号、送受器21、24にアクセス
される音声信号、および回線9にアクセスされる音声信
号の信号ラインを切り換えることにより、内線通話、外
線通話などを可能とするものである。さらに、インター
フェイス回路29は、4線/2線変換回路、回線9の開
放・補捉を行うスイッチ回路、着呼時のリンガ信号を検
出する検出回路などを有する。そして、これらスイッチ
回路28およびインターフェイス回路29もマイクロコ
ンピュータ28に接続されている。 【0021】〔子機1から外線通話をしている場合〕子
機1を使用して外線の相手と通話している場合には、送
話器11からの音声信号が、送信回路12に供給されて
上りチャンネルのFM信号に変換され、このFM信号
が、アンテナ10から親機2へと送信される。 【0022】そして、親機2において、子機1から送信
されてきたFM信号が、アンテナ20により受信されて
受信回路23に供給され、受信回路23からは子機1か
らの音声信号が取り出され、この音声信号がスイッチ回
路28およびインターフェイス回路29を通じて回線9
へと送り出される。 【0023】また、相手からの音声信号が、回線9から
インターフェイス回路29およびスイッチ回路28を通
じて送信回路22に供給されて下りチャンネルのFM信
号に変換され、このFM信号がアンテナ20から子機1
へと送信される。そして、子機1において、親機2から
送信されてきたFM信号が、アンテナ10により受信さ
れて受信回路13に供給され、受信回路13からは相手
の音声信号が取り出され、この音声信号が受話器14に
供給される。したがって、子機1を使用して外線の相手
との通話を行うことができる。 【0024】〔親機2から外線通話をしている場合〕親
機2を使用して外線の相手と通話している場合には、送
話器21からの音声信号が、スイッチ回路28およびイ
ンターフェイス回路29を通じて回線9へと送り出され
る。また、相手からの音声信号が、回線9からインター
フェイス回路29およびスイッチ回路28を通じて受話
器24に供給される。したがって、親機2を使用して外
線の相手との通話を行うことができる。なお、このと
き、子機1と親機2との間には、チャンネルは開かれて
いない。 【0025】〔内線通話をしている場合〕子機1と親機
2との間で内線通話をしている場合には、子機1と親機
2との間がチャンネルを通じて接続されているととも
に、親機2において、受信回路23から子機1からの音
声信号が取り出され、この音声信号がスイッチ回路28
を通じて受話器24に供給される。また、送話器21か
らの音声信号が、スイッチ回路28を通じて送信回路2
2に供給される。したがって、子機1と、親機2の送受
器21、24とを使用して内線通話を行うことができ
る。 【0026】〔外線から着呼があった場合〕外線から着
呼があった場合には、その着呼を告げるリンガ信号がイ
ンターフェイス回路29において検出されてマイクロコ
ンピュータ25に通知される。すると、マイクロコンピ
ュータ25によりリンガ27が鳴らされるとともに、親
機2と子機1との間で所定のプロトコルが実行されて両
者の間がチャンネルを通じて接続され、親機2から子機
1に外線からの着呼のあったことが通知される。したが
って、子機1においては、リンガ17も鳴らされる。 【0027】 そして、親機2の送受器21、24が取
り上げられた場合には、マイクロコンピュータ25によ
りインターフェイス回路29がオフフック状態とされて
上記のように通話のできる状態となる。また、親機2が
着呼を受けたことが、親機2から子機1に通知され、子
機1のリンガ17がオフとなるとともに、親機2と子機
1との間のチャンネルが閉じられる。 【0028】また、外線からの着呼によりリンガ17が
鳴った場合に、子機1を充電台5から取り上げたときに
は、後述する〔子機1を充電台5から取り上げた場合〕
の動作が行われる。 【0029】〔親機2から内線の呼び出しがあった場
合〕親機2において、操作キー26のうちの内線キーを
押すと、親機2が外線との通話中であれば、インターフ
ェイス回路29が制御されて外線が保留とされる。そし
て、親機2と子機1との間にチャンネルが開かれるとと
もに、子機1のリンガ17が鳴らされる。そして、以
後、後述する〔子機1を充電台5から取り上げた場合〕
の動作が行われる。 【0030】〔子機1を充電台5から取り上げた場合〕
これは、外線からの着呼を受ける場合、親機2からの内
線の呼び出しを受ける場合、外線に発呼する場合、およ
び親機2を呼び出す場合である。 【0031】そして、どの場合であっても、子機1を充
電台5から取り上げると、外線からの着呼あるいは内線
からの呼び出しのときには、リンガ17が止められる。
そして、操作キー16のうちの内線キー16Aを押す
と、マイクロコンピュータ15においては、そのCPU
(図示せず)によりルーチン100が以下のように実行
される。 【0032】すなわち、CPUの処理はルーチン100
のステップ101からスタートし、次にステップ102
において、外線からの着呼中であるかどうかがチェック
され(外線から着呼があると、これは、上記のように、
親機2から子機1に通知されている)、外線からの着呼
中の場合には、処理はステップ102からステップ11
1に進む。 【0033】そして、このステップ111において、子
機1から親機2に所定のコマンド信号が送信され、これ
により、回線9を保留するように指示されるとともに、
親機2が内線呼び出しされる。したがって、親機2にお
いては、インターフェイス回路29が回線9を保留する
とともに、リンガ27からは内線の呼び出しを告げるベ
ル音が出力される。 【0034】したがって、以後、親機2がその内線呼び
出しに応答し、所定のキー操作を行えば、親機2は外線
との通話を行うことができる。すなわち、子機1で外線
を受け、これを親機2を呼び出して転送できることにな
る。 【0035】また、ステップ102において、外線から
の着呼中ではない場合には、処理はステップ102から
ステップ103に進み、ステップ103において、子機
1が充電台5から取り上げられてから、最初に内線キー
16Aが押されたのか、ダイヤルキーなどが押されたの
ちに内線キー16Aが押されたのかが判別される。そし
て、ダイヤルキーなどが押されたのちに内線キー16A
が押されたときには、処理はステップ103からステッ
プ111に進む。 【0036】したがって、上記のように、親機2におい
ては、インターフェイス回路29が保留状態に制御され
るとともに、リンガ27からは内線の呼び出しを告げる
ベル音が出力され、以後、親機2がその内線呼び出しに
応答し、所定のキー操作を行えば、親機2は外線との通
話を行うことができる。すなわち、やはり、子機1で外
線を受け、これを親機2を呼び出して転送できることに
なる。 【0037】さらに、ステップ103において、子機1
が充電台5から取り上げられてから、最初に内線キー1
6Aが押されたときには、処理はステップ103からス
テップ104に進み、このステップ104において、子
機1が充電台5から取り上げられてから所定の時間、例
えば3秒が経過しているかどうかがチェックされ、3秒
が経過しているときには、処理はステップ104からス
テップ111に進む。 【0038】したがって、上記のように、親機2におい
ては、インターフェイス回路29が保留状態に制御され
るとともに、リンガ27からは内線の呼び出しを告げる
ベル音が出力され、以後、親機2がその内線呼び出しに
応答し、所定のキー操作を行えば、親機2は外線との通
話を行うことができる。すなわち、やはり、子機1で外
線を受け、これを親機2を呼び出して転送できることに
なる。 【0039】しかし、ステップ104において、子機1
が充電台5から取り上げられてから3秒が経過していな
いときには、処理はステップ104からステップ112
に進み、このステップ112において、子機1から親機
2に所定のコマンド信号が送信され、これにより、回線
9を開放するように指示されるとともに、親機2が内線
呼び出しされる。したがって、親機2においては、イン
ターフェイス回路29が回線9を開放するとともに、リ
ンガ27からは内線の呼び出しを告げるベル音が出力さ
れる。 【0040】したがって、以後、親機2がその内線呼び
出しに応答すれば、親機2と子機1との間で内線通話を
行うことができる。 【0041】 【発明の効果】このコードレス電話機によれば、子機1
から親機2を呼び出すことができるが、上記#1、#2項の
場合に、外線を切ってしまうことがない。すなわち、上
記#1、#2項の場合には、子機1を充電台5から取り上げ
て内線キー16Aを押すまでの間に、内線あるいは外線
の相手と通話をしているので、子機1を充電台5から取
り上げて内線キー16Aを押すまでに、3秒以上の時間
が経過しているのが普通である。そして、この3秒が経
過しているときには、ステップ111が実行されるの
で、内線キー16Aを押しても回線9は補捉されたまま
であり、したがって、子機1を充電台5から取り上げて
内線キー16Aを押しても、外線の切れることがない。 【0042】また、単に親機2を内線により呼び出す場
合には、子機1を充電台5から取り上げてから内線キー
16Aを押すまでに、3秒もかからないのが普通であ
り、したがって、子機1を充電台5から取り上げること
により親機2が回線9を補捉していても、内線キー16
Aを押すことにより回線9は開放され、外線が切れた状
態で親機2を内線呼び出しすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】この発明の一例を示す系統図である。 【図2】この発明の一例を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 子機 2 親機 5 充電台 9 電話回線 11 送話器(子機) 12 送信回路(子機) 13 受信回路(子機) 14 受話器(子機) 15 マイクロコンピュータ(子機) 16 操作キー(子機) 41 2次電池 42 充電端子 43 充電回路 44 充電検出回路 21 送話器(親機) 22 送信回路(親機) 23 受信回路(親機) 24 受話器(親機) 25 マイクロコンピュータ(親機) 26 操作キー(親機) 28 スイッチ回路 29 インターフェイス回路 100 接続ルーチン 16A 内線キー

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】コードレス電話機の子機において、 電源用の2次電池と、 充電台にセットされたとき、この充電台の出力電圧によ
    り上記2次電池の充電が行われているかどうかを検出す
    る充電検出回路と、 内線キーと、 所定の制御処理を実行する制御回路とを有し、 上記所定の制御処理が、 上記子機を上記充電台から取り上げたとき、上記充電検
    出回路の検出出力に基づいて、上記子機を親機に接続さ
    せるとともに、 上記親機に電話回線を補捉させ、 上記内線キーを操作した場合、この内線キーの操作が、
    上記子機を上記充電台から取り上げてから所定の期間の
    経過前のときには、上記親機に上記補捉した電話回線を
    開放させるとともに、 上記子機に上記親機の内線呼び出しを行わせ、 上記内線キーを操作した場合、この内線キーの操作が、
    上記子機を上記充電台から取り上げてから上記所定の期
    間の経過後のときには、上記親機に上記補捉した電話回
    線を保留させるとともに、 上記子機に上記親機の内線呼び出しを行わせる処理であ
    るようにしたコードレス電話機。
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