JPH0127109B2 - - Google Patents

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JPH0127109B2
JPH0127109B2 JP55168310A JP16831080A JPH0127109B2 JP H0127109 B2 JPH0127109 B2 JP H0127109B2 JP 55168310 A JP55168310 A JP 55168310A JP 16831080 A JP16831080 A JP 16831080A JP H0127109 B2 JPH0127109 B2 JP H0127109B2
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JP
Japan
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equivalent
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polyol
liquid
composition
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JP55168310A
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Yoshikazu Goto
Masaaki Kurose
Ryozo Umazume
Takeyoshi Komori
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は硬質の床仕上用組成物に関するもので
ある。さらに詳しくは屋内、屋外の床に適用しエ
ポキシ樹脂なみの硬度を有しかつ適度なフレキシ
ビリテイを有し、さらに色むらのない美しい塗面
を与える、硬質の床仕上用組成物ないしは塗り床
用組成物に関するものである。 硬質の床仕上材としては一般にエポキシ樹脂お
よびウレタン樹脂が用いられる。エポキシ樹脂は
高硬度でかつ美しい塗面が得られるがフレキシビ
リテイに欠けること、低温では硬化性が不良なこ
とおよび一般に脂肪族アミンを用いるので皮ふ障
害をおこし易いこと等から好ましい材料とは言え
ない。またウレタン樹脂はフレキシビリテイに富
みかつ低温時の硬化性もすぐれているが十分な硬
度を得ることが難かしくかつ発泡し易く、色むら
が出て美しい塗面が得にくかつた。 本発明者らはこれらの欠点を解消すべく研究を
重ねた結果本発明に到達した。すなわち、本発明
は〔1〕主としてポリメチレンポリフエニルポリ
イソシアネート(a)からなるNCO成分(A)ならびに
〔2〕ビスフエノール類のオキシアルキレンエー
テル(ただしオキシアルキレン基の数は2〜10)
(b1);当量が200以上で2000以下のひまし油系ポ
リオールまたはポリエンポリオール(b2)および
必要により当量が200未満の低分子ポリオール
(b3)からなる活性水素成分(B)を必須成分とし、
(b1),(b2)および(b3)の量が(B)中で(b1)が
40〜80当量%、(b2)が20〜50当量%および(b3
が0〜20当量%の割合で用いてなるポリウレタン
系の硬質の床仕上用組成物である。 本発明において(B)成分の一部として使用される
ビスフエノール類のオキシアルキレンエーテル
(b1)は下記一般式 (式中Yは炭素数1〜5のアルキレン基、炭素
数1〜5の弗素置換アルキレン基、および―SO2
―からなる群から選ばれる二価の有機基である。
m+nは2〜10である。R1,R2は炭素数2〜4
のアルキレン基である。)で示される化合物があ
げられる。 このような(ポリ)オキシアルキレンエーテル
〔オキシアルキレンエーテルまたは/およびポリ
オキシアルキレンエーテルをいう。〕はビスフエ
ノール類にアルキレンオキシドを反応させること
によつて得ることができる。用いられるビスフエ
ノール類としてはビスフエノールA〔2,2′―ビ
ス(4―ヒドロキシフエニル)プロパン〕、ビス
フエノールB〔2,2′―ビス(4―ヒドロキシフ
エニル)ブタン〕、ビスフエノールF〔2,2′―ビ
ス(4―ヒドロキシフエニル)メタン〕、ビスフ
エノールS〔2,2′―ビス(4―ヒドロキシフエ
ニル)スルホン〕および2,2′―ビス(4―ヒド
ロキシフエニル)ヘキサフルオロプロパンがあげ
られる。これらのうち好ましいものはビスフエノ
ールAである。 アルキレンオキシドとしては炭素数2〜4のア
ルキレンオキシドたとえばエチレンオキシド
(EO)、プロピレンオキシド(PO)、ブチレンオ
キシド(1,2―;2,3―;1,3―ブチレン
オキシドなど)の一種または二種以上があげられ
る。これらのうち好ましいものはPOである。 アルキレンオキシドの付加モル数(オキシアル
キレン基の数)は2〜10、好ましくは2〜5であ
る。またそれぞれのアルキレンオキシドはビスフ
エノール類のフエノール性水酸基に1モル以上付
加している。二種以上のアルキレンオキシドを用
いて付加させる場合、その付加方法は順次付加す
る方法、混合して付加する方法のいずれでもよ
い。 (b2)は(b1)以外の当量が200以上で2000以
下の高分子ポリオールであり、このようなポリオ
ールとしてはひまし油系ポリオールおよびポリエ
ンポリオールがあげられる。 ひまし油系ポリオールとしては、ひまし油およ
びその誘導体、たとえばひまし油脂肪酸のジグリ
セライド、モノグリセライドおよびそれらの混合
物があげられる。またポリエンポリオールとして
はポリブタジエンポリオールおよびポリクロロプ
レンポリオールがあげられる。ポリブタジエンポ
リオールとしては特公昭47−8626号公報記載の中
間的ポリヒドロキシポリオール;ポリbd R―
45HTおよびR−45M(トランス1.4…60%シス1.4
…20%、ビニル1.2…20%;出光石油化学製)お
よびNISSO―PB G―1000、G―2000およびG
―3000(ビニル1.2…約90% 日本曹達製)があげ
られる。ポリブタジエンポリオールの当量は好ま
しくは500〜1500である。 ポリクロロプレンポリオールとしては、下記構
造モデル で示される化合物があげられる。このものの分子
量は通常1000〜3000である。またOH基の数Sは
通常2〜4である。 (B)成分には必要により(b1)以外の当量が200
未満のポリオールを使用することができる。この
ようなポリオールとしては低分子トリオール(グ
リセリン、トリメチロールプロパン、トリメチロ
ールエタンなど)、四官能性以上の低分子ポリオ
ール(ペンタエリスリトール、ソルビトールな
ど)およびこれらのアルキレンオキシド付加物が
あげられる。これらのうち好ましいものは低分子
トリオールであり、とくに好ましいものはトリメ
チロールプロパンである。 (b1),(b2)および(b3)の量は(B)中で通常
(b1)が40〜80当量%、(b2)が20〜50当量%およ
び(b3)が0〜20当量%好ましくは(b1)が50〜
70当量%、(b2)が30〜50当量%、(b3)が0〜10
当量%である。(b1)の量が80当量%より大にな
るにしたがつて硬度は高くなるが、可使時間が短
かくなる傾向があり、また可撓性が低下する。
(b1)の量が40当量%より少なくなると硬度が低
下し、かつ色むらが出易すくなる。(b2)の量が
20当量%より少くなると可撓性が低くなり50当量
%より大になると硬度が低下し、色むらが出易す
くなる。また(b3)が20当量%より大になると出
むらが出易すく可撓性が低くなる。 本発明において(A)成分で主として使用されるポ
リメチレンポリフエニルポリイソシアネート(a)と
しては下記一般式 (式中n′は0,1,2,…,n′の平均値は0よ
り大で3より小である。)で示されるクルード
MDIと呼ばれるNCO基が2〜5個程度の混合物
があげられる。上記混合物としては「ミリオネー
トMR−100、MR−200およびMR−300」(日本
ポリウレタン工業製)、「MDI−CR」(三井日曹
ウレタン製)ならびに「スミジユール44V−10お
よび44V−20」(住友バイエルウレタン製)があ
げられる。(A)成分には(a)以外に他のポリイソシア
ネート化合物を使用することができる。このよう
なポリイソシアネートとしては(a)以外のポリイソ
シアネート化合物〔トリレンジイソシアネート化
合物(TDI)、クルードMDI以外のジフエニール
メタンジイソシアネート(MDI),クルードTDI
など〕;ポリイソシアネート化合物(クルード
MDI、クルードTDI,TDI,MDIなど)と2個
以上の活性水素を有する化合物とのNCO未端プ
レポリマー;ポリイソシアネート化合物の多量体
(TDI,MDIなどの二量体および三量体);変性
ポリイソシアネートたとえばカーボジイミド変性
ポリイソシアネート(特公昭39−8968号公報に記
載のもの)および変性MDI〔特公昭54−33597号
公報に記載されているアイソネート143L(化成ア
ツプジヨン製);ミリネオートMTL(保土谷化学
製)およびスミジユールPF,CD(住友バイエル
ウレタン製)があげられる。(A)成分中の(a)の量は
NCO当量に基づいて通常50%以上、好ましくは
80%以上である。 本発明の組成物は(A)および(B)を必須成分として
なるものである。(A)中のNCO基と(B)中の活性水
素との当量比〔(A)のNCO基/(B)の活性水素当量〕
は通常0.8〜1.4、好ましくは1.0〜1.2である。 本発明の組成物には前記必須成分(A)および(B)の
ほかに必要により任意成分を配合することができ
る。このような任意成分としては顔料、フイラ
ー、発泡防止剤、触媒、可塑剤、および溶剤があ
げられる。フイラーとしてはタルクおよび硅石粉
等があげられる。顔料としては各種の着色顔料が
あげられる。発泡防止剤としては合成ゼオライ
ト、生石灰および可溶性無水石膏があげられる。
触媒としては錫系触媒(トリメチルチンラウレー
ト、トリメチルチンヒドロオキサイド、ジメチル
チンジラウレート、ジブチルチンジラウレート、
スタナスオフトエートなど)、および鉛系触媒
(レツドオレート、レツドオクトエートなど)が
あげられる。また可塑剤としてはDOP(ジオクチ
ルフタレート)、DBP(ジブチルフタレート)、
EB−200(芳香族系可塑剤、三洋化成工業製)、各
種の石油樹脂および各種のエポキシ樹脂(例えば
エピコート828、シエル化学製)等があげられる。
溶剤としては、芳香族炭化水素系溶剤(トルエ
ン、キシレンなど)、エステル系溶剤(酢酸エチ
ル 酢酸ブチルなど)、エーテルエステル系溶剤
(セロソルブアセテートなど)およびこれらの混
合物があげられる。第一級または第二級アルコー
ル類(メタノール、エタノールなど)は使用でき
ない。 任意成分の量は(A)と(B)の合計重量に基づいて通
常、顔料の場合2〜6%、フイラーの場合10〜15
%、発泡防止剤は3〜10%、触媒は1%以下であ
る。任意成分は(B)成分に配合するのが好ましい。
(A)成分をA液とし(B)成分に任意成分を加えたもの
をB液とする。可塑剤および溶剤はB液の粘度を
調整するのに適当な量を用いる。A液とB液の重
量割合〔(A液)/(B液)〕は通常1/2〜1/
4である。 本発明の床仕上用組成物は硬質の床面を得るこ
とを目的とするものであり、塗布する床面として
はコンクリート、セメントモルタルおよび各種金
属面があげられる。本発明の組成物をセメントモ
ルタル上に塗布する場合、まず下地をきれいに整
地し、次いでプライマー〔たとえばサンプレンC
−810−40(三洋化成工業製)、湿気硬化型ウレタ
ン樹脂系プライマーを塗布して、その後本組成物
を塗布するのが望ましい。また金属面へ塗布する
場合、まず下地を脱脂、脱錆、研磨などの処理を
施し、次いで前述のプライマーを塗布することが
好ましい。 本発明の組成物の調整法はとくに制限されるも
のではなく、たとえばNCO成分(A)をA液とし、
活性水素成分(B)および任意成分を混合したものを
B液としてA液とB液を定められた比率で計量し
混合する方法、NCO成分(A)に活性水素成分(B)の
うちの一部を加えてNCOプレポリマーとしたも
のをA液とし、残りの活性水素成分および任意成
分を混合したものをB液とし、A液とB液を定め
られた比率で計量し、混合する方法、NCO成分
(A)に活性水素成分および任意成分をそれぞれ加え
て混合する方法があげられる。次にあらかじめ下
地処理を施したセメントモルタル面または金属面
に上記で作成した混合液を塗布(刷毛塗りまたは
スプレー塗り、こて塗りなど)する。この場合、
混合液の可使時間は20℃で約30分で30分以内に塗
り切れる量を混合液で作成する。また塗膜の厚さ
は1〜3mmが適当である。塗布物の乾燥時間は指
触乾燥が20℃で約4時間完全硬硬化が20℃で約1
週間である。 本発明の硬質の床仕上用組成物の床適用後、乾
燥後の床の硬度はシヨアD(ASTM)で50以上、
とくに60以上である。 本発明の組成物は従来市販されていた硬質のウ
レタン系床仕上用組成物による床面の硬度をさら
に上げるとともに、塗面の色分かれ色むらなどが
生じにくいように改良されている。しかもウレタ
ン系のもつフレキシビリテイに富み、低温での硬
化性がすぐれているという特長を併せ有してい
る。 本発明の組成物は硬質の床仕上用組成物たとえ
ば歩道橋の床、工場床、屋内外のローラースケー
ト場の床、橋の路面、構築物の床などの仕上用組
成物、歩行用塗料などとして有用である。以下実
施例により本発明をさらに説明するが、本発明は
これに限定されるものではない。実施例中の部は
重量部を示す。 実施例 1 (b1)としてビスフエノールAのPO2モル付加
物250部、(b2)としてヒマシ油280部を用いた。
さらに合成ゼオライト(和光純薬工業製)100部、
3Sタルク(日本タルク製)180部、LL−690D〔触
媒(三共有機合成)〕1部、ベンガラ40部および
DOP149部を均一にかく拌混合したものをB液と
した。NCO成分(A)としてスミジユール44V−20
を用いた。これをA液とした。 A液とB液の配合比は重量比でA液/B液=
1/3とした。A液とB液の当量比はA液の
NCO当量/B液の活性水素当量=1.10とした。
A液およびB液を正確に計量して十分に混合して
本発明の組成物とした。この組成物の性能試験を
行ない結果を表−1に示す。 実施例 2 実施例1において(b1)であるビスフエノール
AのPO2モル付加物を280部、(b2)であるヒマシ
油を220部と変える以外は実施例1と同様に実施
した。 実施例 3 (b1)であるビスフエノールAのPO3モル付加
物の量を320部、(b2)であるヒマシ油の量を220
部に変える以外は実施例1と同様に実施した。結
果を併せて表1に記載する。 (性能試験) 実施例 4 実施例1におけるヒマシ油220部のかわりにポ
リヒドロキシポリオール「ポリbdR−45HT」
(出光石油化学製)250部を使用し同様に行い性能
試験の結果を表−1に示す。 比較例 1 実施例1において(b2)としてプロピレングリ
コールにプロピレンオキサイドを付加して分子量
を400としたポリエーテルポリオールを使用し組
成物とした。 比較例 2 実施例3において(b2)をグリセリンにプロピ
レンオキサイドを付加して分子量を1000としたポ
リエーテルポリオールを使用し組成物を得た。こ
れら比較例の性能試験の結果も表−1に示す。 各試験片は20℃×7日 養生後各テストを行な
つた。 (1) 塗膜の耐薬品性…各テスト浴に60℃×14日浸
せきして重量増加率を調べた。
【表】 セメントアルカリ飽和水…セメント:水=1:1
で配合後1夜放置し上澄み液を用いた。 酢酸/食塩水…酢酸10%、食塩5%の水溶液 (2) 塗膜の耐候性 フエードメーターでブラツクパネル温度65℃に
て500時間テストした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 [1] 主としてポリメチレンフエニルポリ
    イソシアネート(a)からなるNCO成分(A)ならび
    に [2] ビスフエノール類のオキシアルキレンエ
    ーテル(ただしオキシアルキレン基の数は2〜
    10)(b1);当量が200以上で2000以下のひまし
    油系ポリオールまたはポリエンポリオール
    (b2)および必要により当量が200未満の低分子
    ポリオール(b3)からなる活性水素成分(B)を必
    須成分とし、(b1),(b2)および(b3)の量が
    (B)中で(b1)が40〜80当量%、(b2)が20〜50
    当量%および(b3)が0〜20当量%の割合で用
    いるポリウレタン系の硬質の床仕上用組成物。 2 (A)中のNCO基と(B)中の活性水素含有基との
    当量比が0.8〜1.4である特許請求の範囲第1項に
    記載の組成物。
JP55168310A 1980-11-28 1980-11-28 Rigid floor finishing composition Granted JPS5792015A (en)

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