JPH0127071B2 - - Google Patents

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JPH0127071B2
JPH0127071B2 JP11989283A JP11989283A JPH0127071B2 JP H0127071 B2 JPH0127071 B2 JP H0127071B2 JP 11989283 A JP11989283 A JP 11989283A JP 11989283 A JP11989283 A JP 11989283A JP H0127071 B2 JPH0127071 B2 JP H0127071B2
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JP
Japan
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acid
formula
mercaptothiazol
ylthiophenecarboxylic
ester
Prior art date
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Expired
Application number
JP11989283A
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JPS6011487A (ja
Inventor
Kunioki Kato
Masao Kawamura
Hiroshi Itsuda
Kyoshi Sawada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
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Publication of JPS6011487A publication Critical patent/JPS6011487A/ja
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  • Heterocyclic Compounds Containing Sulfur Atoms (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は2―メルカプトチアゾール―4―イル
チオフエンカルボン酸の新規な製造法に関する。
さらに詳しくはアセチルチオフエンカルボン酸を
アルコール溶媒中でハロゲン化してモノハロチオ
フエンカルボン酸およびそのエステルを生成さ
せ、これをチオシアノ化ならびに環化せしめ生成
した2―メルカプトチアゾール―4―イルチオフ
エンカルボン酸およびそのエステルを加水分解す
ることを特徴とする2―メルカプトチアゾール―
4―イルチオフエンカルボン酸の製造法である。 2―メルカプトチアゾール―4―イルチオフエ
ンカルボン酸は医薬中間体およびゴム薬として有
用な化合物である。 従来2―メルカプトチアゾール―4―イルチオ
フフエンカルボン酸を製造する方法としては特開
昭53−130660号に、モノハロチオフエンカルボン
酸にチオシアン酸塩またはチオシアノ―ゲンを反
応させてチオシアノアセチルチオフエンカルボン
酸を生成させ、これに硫化水素または水硫化塩を
反応させて2―メルカプトチアゾール―4―イル
チオフエンカルボン酸を製造する方法が記載され
ているに過ぎず、出発物質にフリーの酸を用いる
関係上綜合収率は低い。本発明者らはアセチルチ
オフエンカルボン酸をアルコール溶媒中で収率よ
くハロゲン化し生成したフリーの酸とエステルと
の混合物をそのまま用いてこれをチオシアノ化な
らびに環化した後に加水分解してフリーの酸にす
ると収率よく目的とする2―メルカプトチアゾー
ル―4―イルチオフエンカルボン酸を得ることを
見出し本発明に到達した。即ち本発明の目的はア
セチルチオフエンカルボン酸を原料として2―メ
ルカプトチアゾール―4―イルチオフエンカルボ
ン酸を製造する工業的に有利な製造法を提供する
にあり、そぬ要旨は 式()
【式】で表わされるアセチル チオフエンカルボン酸を式()ROH(ここにR
はC1〜C8の飽和脂肪族炭化水素または脂環族炭
化水素の基を示す。)で表わされるアルコール溶
媒中でハロゲン元素と反応させて 式()
【式】(ここにRは水素原 子または前記C1〜C8の炭化水素の基を、Xはハ
ロゲン原子を示す。)で表わされるモノハロチオ
フエンカルボン酸およびそのエステルを生成さ
せ、これを常法により、チオシアノ化して 式()
【式】〔ここにRは前記 式()と同じ意味を示す。〕で表わされるチオ
シアノアセチルチオフエンカルボン酸およびその
エステルとなし、さらに環化して 式() 〔ここにRは前記式()の表示に同じ。〕で表
わされる2―メルカプトチアゾール―4―イルチ
オフエンカルボン酸およびそのエステルを生成さ
せ、該2―メルカプトチアゾール―4―イルチオ
フエンカルボン酸およびそのエステルを加水分解
することをを特徴とする 式() で表わされる2―メルカプトチアゾール―4―イ
ルチオフエンカルボン酸の製造法である。 本発明の特徴は()より()を高収率で得
る点にあり、このフリーの酸とエステルの混合し
た()をそのままチオシアノ化、環化して
()となし最後に加水分解して()を得るた
め、綜合収率が従来方法の1.5倍近く向上するこ
とは本発明のすぐれた点である。 本発明の出発物質たるアセチルチオフエンカル
ボン酸のアルコールに対する溶解度は比較的大き
く従来法に比し容積効率が改善される。アセチル
チオフエンカルボン酸のアルコール溶液の濃度は
30重量%以下望ましくは5〜15重量%の範囲が適
している。 これ以下であると容積効率が悪く、これ以上で
は反応が円滑に進まないので前記の範囲が経済的
にも望ましい。溶媒のアルコールとしてはメタノ
ール、エタノール、ブタノールからヘプタノー
ル、オクタノールまでの脂肪族アルコールやシク
ロヘキサノール、シクロヘプタノールなどの脂環
族アルコールが使用できるが経済性および取扱の
容易さからメタノールを使用する場合が多く、そ
れで好結果が得られる。 ハロゲン化反応に用いるハロゲン元素としては
塩素、臭素、沃素がいずれも用いられるが、中で
も臭素を用いる場合が多く、後の反応に便利であ
る。 ハロゲン元素の使用量はアセチルチオフエンカ
ルボン酸に対し等モルで充分であるが、通常はや
や過剰に使用する方が好結果の得られる場合が多
い。 アセチルチオフエンカルボン酸のアルコール溶
液にハロゲン元素を添加するには、ガス状、液状
あるいは同一アルコール溶液として添加する。こ
の際ガス状であれば溶液中に吹込み、液状であれ
ば滴下するなどいずれも必要量を一時に加えるこ
となく分割添加すると好ましい結果が得られる。 ハロゲン化反応の温度は0℃程度の低温でもま
た溶媒の沸点以上の高温でも実施することができ
るが工業的には常圧で行なうのが便利であるから
常温以上70℃まで、好ましくは30〜50℃の範囲に
維持して反応させるのが有利である。 ()をチオシアノ化して()にするには常
法にもとずきモノハロチオフエンカルボン酸およ
びそのエステルの混合物を前記ROHで表わされ
る溶媒に溶かしロダンソーダの如きチオシアン酸
塩と反応させる。 これを環化して()にするにはこれも常法に
より水に懸濁させ冷却しつつ水硫化ナトリウムの
如き水硫化塩と徐々に反応させることにより得ら
れる。 最後にフリーの酸とエステルとの混合した
()から()を得るには加水分解を行なうこ
とにより一挙に2―メルカプトチアゾール―4―
イルチオフエンカルボン酸が生成する。酸で加水
分解を行なうこともできるが平衡関係があつて完
全には反応しない。従つてアルカリ加水分解を行
なうのが望ましい。アルカリとしては通常水酸化
ナトリウムまたは水酸化カリウムを用いる。水酸
化アンモニウムを用いることもできるが反応速度
が遅く好ましくない。加水分解時のPHは10以上好
ましくは13以上に保つ。反応温度は常温以上であ
ればよいが好ましくは40〜70℃の範囲に保持する
と好結果が得られる。 本発明の方法によればアセチルチオフエンカル
ボン酸を高収率でハロゲン化し、このとき生成し
たフリーの酸とエステルの混合物をそのままチオ
シアノ化、環化した後、最後に加水分解して一挙
に2―メルカプトチアゾール―4―イルチオフエ
ンカルボン酸を高純度、高収率で得ることができ
るのでその工業的価値は大きい。 以下実施例ならびに比較例を示して本発明をさ
らに詳細に説明する。 実施例 1 5―アセチルチオフエン―2―カルボン酸113
g(0.665モル)をメタノール1050gに溶解し35
℃に昇温した後、臭素106g(0.665モル)を2時
間に亘つて滴下した。その間、反応液の温度を37
〜41℃に保つた。滴下終了後同温度で30分熟成し
た後、反応液を高速液体クロマトグラフイーで分
析すると、5―ブロモアセチルチオフエン―2―
カルボン酸およびそのメチルエステルの収率は
96.5%であり、未反応原料2.2%、5―ジブロモ
アセチルチオフエン―2―カルボン酸およびその
メチルエステル1.3%が検出された。 この反応液より、メタノールを留去し、水を加
えて生成物を晶析させ過乾燥して160.8gの結
晶を得た。この結晶を高速液体クロマトグラフイ
ーで分析して、5―ブロモアセチルチオフエン―
2―カルボン酸135.4g(0.544モル)およびその
メチルエステル21.3g(0.081モル)の混合物で
あることを確認した。フリーの酸およびそのエス
テルの含量は合計97.5%であり、収率は94.0%で
あつた。この結晶160.8gを95%メタノールに溶
解し、4〜6℃に冷却しつつチオシアン酸ナトリ
ウム121.2g(1.50モル)を添加し、同温度で2
時間熟成した。この反応液に水を添加して生成物
を晶析させ、過して湿ケーキを得た。 この湿ケーキを水1340gに懸濁させ、0〜5℃
に冷却しつつ水硫化ナトリウム水溶液(2.0〜2.1
倍モル量)を5〜6時間に亘り徐々に滴下した。
滴下終了後、塩酸を加えて酸性にした。窒素を吹
き込んで硫化水素を追い出した後過し、湿ケー
キを得た。 この湿ケーキを85%メタノール1000gに懸濁さ
せ、20%水酸化ナトリウム250gを加え、50℃に
昇温し1時間加水分解した後、塩酸を加えて酸性
にし、過した後、アセトン水で再結晶して純度
97%の5―(2―メルカプトチアゾール―4―イ
ル)―2―チオフエンカルボン酸125g(0.499モ
ル)を得た。収率は5―アセチルチオフエン―2
―カルボン酸に対して75.0%であつた。 実施例 2 ハロゲン化の溶媒をメタノールのかわりにイソ
プロパノール1350gとした以外は実施例1と同様
にして下記の結果を得た。 5―ブロモアセチルチオフエン―2―カルボン
酸およびイソプロピルエステルの収率85.0%、5
―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)―2
―チオフエンカルボン酸の純度96.8%、収量
113.2g(0.451モル)、収率67.8%。 実施例 3 臭素のかわりに塩素を気体で吹込んだ以外は実
施例1と同様にして下記の結果を得た。 5―クロロアセチルチオフエン―2―カルボン
酸およびそのメチルエステルの収率82.5%、 5―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―2―チオフエンカルボン酸の純度96.6%、収量
99.0g(0.394モル)、収率59.2%。 実施例 4 5―アセチルチオフエン―2―カルボン酸のか
わりに、4―アセチルチオフエン―2―カルボン
酸を使用した以外は実施例1と同様にして下記の
結果を得た。 4―ブロモアセチルチオフエン―2―カルボン
酸およびそのメチルエステルの収率89.5%、 4―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―2―チオフエンカルボン酸の純度96.9%、収量
119.1g(0.475モル)、収率71.4%。 実施例 5 5―アセチルチオフエン―2―カルボン酸のか
わりに2―アセチルチオフエン―4―カルボン酸
を使用した以外は実施例1と同様にして下記の結
果を得た。 2―ブロモアセチルチオフエン―4―カルボン
酸およびそのメチルエステルの収率87.6%、 2―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―4―チオフエンカルボン酸の純度97.4%、収量
116.0g(0.465モル)、収率69.9%。 実施例 6 5―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―2―チオフエンカルボン酸およびそのメチルエ
ステルの加水分解に20%水酸化ナトリウム250g
のかわりに20%水酸化カリウム350gを使用した
以外は実施例1と同様にして下記の結果を得た。 5―ブロモアセチルチオフエン―2―カルボン
酸およびそのメチルエステルの収率94.0%、 5―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―2―チオフエンカルボン酸の純度97.4%、収量
124.1g(0.497モル)、収率74.8%。 実施例 7 5―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―2―チオフエンカルボン酸およびそのメチルエ
ステルの加水分解に20%水酸化ナトリウム250g
のかわりに20%塩酸228gを使用した以外は実施
例1と同様にして下記の結果を得た。 5―ブロモアセチルチオフエン―2―カルボン
酸およびそのメチルエステルの収率94.0%、 5―(2―メルカプトチアゾール―4―イル)
―2―チオフエンカルボン酸の純度95.4%、収量
110.1g(0.432モル)、収率65.0%。 比較例 5―アセチルチオフエン―2―カルボン酸113
g(0.665モル)を酢酸1700gに60℃に昇温して
溶解し、同温度で臭素106g(0.665モル)を2時
間に亘つて滴下し、さらに同温度で1時間熟成し
た。この反応液を高速液体クロマトグラフイーで
分析したところ、未反応原料および5―ジブロモ
アセチルチオフエン―2―カルボン酸がそれぞれ
10%検出され、目的とする5―ブロモアセチルチ
オフエン―2―カルボン酸の生成は、80%であつ
た。この反応液より酢酸を留去し、水を添加して
生成物を晶析させ、過し、さらに酢酸―水系で
再結晶して、純度95.0%の5―ブロモアセチルチ
オフエン―2―カルボン酸121.8g(0.466モル)
を得た。収率は70%であつた。 以下実施例1と同様にしてチオシアン酸ナトリ
ウムでチオシアノ化し、ついで水酸化ナトリウム
で環化させ、5―(2―メルカブトチアゾール―
4―イル)―2―チオフエンカルボン酸とした
後、アセトン水で再結晶して純度96.8%の5―
(2―メルカプトチアゾール―4―イル)―2―
チオフエンカルボン酸86.8g(0.346モル)を得
た。収率は52.0%であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式() 【式】で表わされるアセチル チオフエンカルボン酸を式()ROH(ここにR
    はC1〜C8の飽和脂肪族炭化水素または脂環族炭
    化水素の基を示す。)で表わされるアルコール溶
    媒中でハロゲン元素と反応させて 式() 【式】(ここにRは水素原 子または前記C1〜C8の炭化水素の基を、Xはハ
    ロゲン原子を示す。)で表わされるモノハロチオ
    フエンカルボン酸およびそのエステルを生成さ
    せ、これを常法により、チオシアノ化して 式() 【式】(ここにRは前記 式()と同じく水素原子または炭化水素の基)
    で表わされるチオシアノアセチルチオフエンカル
    ボン酸およびそのエステルとなし、さらにこれを
    環化して 式() (ここにRは前記式()の表示に同じ)で表
    わされる2―メルカプトチアゾール―4―イルチ
    オフエンカルボン酸およびそのエステルを生成さ
    せ、該2―メルカプトチアゾール―4―イルチオ
    フエンカルボン酸およびそのエステルを加水分解
    することを特徴とする 式() で表わされる2―メルカプトチアゾール―4―イ
    ルチオフエンカルボン酸の製造法。 2 ハロゲン化反応を常温〜70℃で行なう特許請
    求の範囲1記載の方法。 3 アセチルチオフエンカルボン酸が5―アセチ
    ル―2―チオフエンカルボン酸である特許請求の
    範囲1記載の方法。 4 ハロゲン化反応の溶媒がメタノールである特
    許請求の範囲1記載の方法。 5 ハロゲン化反応に用いるハロゲン元素が臭素
    である特許請求の範囲1記載の方法。 6 2―メルカプトチアゾール―4―イルチオフ
    エンカルボン酸およびそのエステルをアルカリで
    加水分解する特許請求の範囲1記載の方法。 7 アルカリに水酸化ナトリウムを使用する特許
    請求の範囲6記載の方法。
JP11989283A 1983-06-30 1983-06-30 2−メルカプトチアゾ−ル−4−イルチオフエンカルボン酸の製造法 Granted JPS6011487A (ja)

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